祝津・高島地区

2026年8月21日 (金)

高島の地に受け継がれる高島越後盆踊りの行事(2026年8月14日〜16日開催)【動画】

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高島の地に受け継がれる、小樽市指定無形民俗文化財にもなっている高島越後盆踊りの行事が、今年もいつもの高島児童公園(高島稲荷神社に隣接)で、2026年8月14日(金)〜16日(日)の3日間の日程で開催されました。

その様子については当ブログでもお伝えしたのですが(記事はこちら:高島の地に受け継がれる小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの行事が今年も8月14日〜16日の3日間で開催されました)、その際に動画も少しだけ撮ってきたので掲載しますね。見に行ったのは8月15日(土)です。

例年通りに会場中央に櫓が組まれ、提灯が掲げられていて、会場では食べ物や飲み物が販売されて、飲み食いしながら踊りを見ることもできるテーブルと椅子が並んでいるんですよね。

踊りの時間は19::00〜21:00までとなっていて、私が会場に着いたのが20:20頃と踊りも終盤に入っていたせいか、浴衣に編笠をかぶった保存会の皆さんの他にも地元の方々と思われる一般の参加者もその輪に加わり、踊りの輪は二重、三重となっていました。

こちらが動画です。

踊りは2つの形態のものを一つの流れとして交互に行うのが特徴とのことで、独特でしなやかで優雅で、踊る姿についつい見入ってしまいます。

櫓の上で奏でられるお囃子は生演奏で、太鼓・笛のみの伴奏で歌との掛け合いで行われ、男性と女性の歌い手がいます。歌詞は労働歌を中心に 民謡・俗曲・恋歌など、様々な内容でなんと約190とか200とかあるとか。“どっこいどっこい”といった掛け声もいいんですよね。

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平成13年(2001年)に小樽市の無形民俗文化財に指定された高島越後盆踊りは、その名の通り越後(新潟)にルーツをもつ盆踊りで、現在は「高島越後踊り保存会」を中心に、地元の人々の手によって保存・伝承されていて、踊りを知ってもらうために市内各所で踊りを披露する機会を増やしていますね。

ということで、ちょっとだけでしたが、今年も8月14日(金)〜16日(日)の3日間で開催された、高島越後盆踊りの行事の動画でした。

【関連記事】
・高島の地に受け継がれる小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの行事が今年も8月14日〜16日の3日間で開催されました

※昨年(2025年)の動画記事です。
・小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの行事(2025年8月15日〜17日開催)【動画】

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2026年8月17日 (月)

高島の地に受け継がれる小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの行事が今年も8月14日〜16日の3日間で開催されました

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高島の地に受け継がれる伝統行事で、小樽市指定無形民俗文化財にもなっている高島越後盆踊りの行事が、今年も2026年8月14日(金)〜16日(日)の3日間の日程で開催されました。

場所はいつもの高島児童公園(高島稲荷神社に隣接)で、盆踊りの時間は19::00〜21:00まででした。

また、その前には、子どもたちが楽しめるようにと今年も高島子供盆踊りが⁡17時から開催され(当初は16時からの予定でしたが、連日猛暑の予報のため⁡に変更)、18:30からは高校生以下対象に大抽選会なども行われたようです。

高島越後盆踊りの行事は、一昨年(2024年)から少し様子が変わり、日程はそれまでの8月18日~20日固定開催から、そこに近い金・土・日曜日の開催となり、同年発足した高島越後盆踊り実行委員会主催で開催されています。

私は8月15日(土)の夜にちょっとだけ見に行ってきたので、その様子をお伝えしますね。

高島児童公園には高島稲荷神社側から入っていったのですが、暗い社殿横から公園までは誘導灯が設置されていて助かります。高島児童公園に着いたのは20:20頃でした。

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例年通りに会場中央に櫓が組まれ、提灯が掲げられていて、これも一昨年からですが、会場では食べ物や飲み物の販売が充実していて、ゆっくり飲み食いしながら踊りを見ることもできるテーブルと椅子が並んでいます。

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着いた頃は踊りも終盤に入っていたせいか、浴衣に編笠をかぶった保存会の皆さんの他にも地元の方々と思われる一般の参加者もその輪に加わっていて、踊りの輪は二重、三重となっていました。

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古平正調越後盆踊り保存会の皆さんも参加されていたそうです。

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踊りは2つの形態のものを一つの流れとして交互に行うのが特徴とのことで、見ていてもなかなか難しくて、すぐには覚えられそうにないのですが、その踊りは独特でしなやかで優雅で、踊る姿についつい見入ってしまいます。

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櫓の上で奏でられるお囃子は生演奏で、太鼓・笛のみの伴奏で歌との掛け合いで行われ、男性と女性の歌い手がいます。歌詞は労働歌を中心に 民謡・俗曲・恋歌など、様々な内容でなんと約190とか200とかあるとか。

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“どっこいどっこい”といった掛け声もいいんですよね。

平成13年(2001年)に小樽市の無形民俗文化財に指定された高島越後盆踊りは、その名の通り越後(新潟)にルーツをもつ盆踊りです。

高島といえば、古くから優れた漁場をもって栄えた地域ですが、明治時代には本州からの移住者が増え、中でも新潟県北蒲原郡紫雲寺町(現在は新発田市に編入)の当時大火のあった藤塚浜地区からの移住者が多かったそうです。

その移住してきた方々が、お盆に先祖の眠る故郷に思いをはせながら故郷の盆踊りを踊り、それが高島に定着したそうで、そうやって伝えられてきたのがこの高島越後盆踊りなんですね。

現在は「高島越後踊り保存会」を中心に、地元の人々の手によって保存・伝承されていて、踊りを知ってもらうために、市内各所で踊りを披露する機会を増やしていて、イベントなどで目にする機会も増えています。

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そうそう、公園に駐車場はなく、会場へ向かうには中央バスを利用するしかないのですが、帰りの高島3丁目発小樽駅行きの週末の最終便が20:14発なので(2026年現在)、終盤の踊りが盛り上がっているところを見られないのが難点です(私は今回は奥さんに迎えにきてもらいました)。

※以下は高島越後盆踊りの行事について、小樽市のHPからの引用です。

高島地区は古くから漁業で栄えた地域であり、本州からの移住や往来が盛んに行われました。特に、津軽地方と新潟県北蒲原郡紫雲寺(現在の新発田市)からの移住者が多く集まり、その土地の文化・風習が持ち込まれました。

高島越後盆踊りの行事は、紫雲寺出身者が伝えた、盆踊りを中心にした盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事です。

高島越後盆踊りの特徴は、近代以前の盆踊りの形態を残していることや、踊りは二つの形態のものを一つの流れとして交互に行うことなどがあります。現在も地域に根差した伝統行事として、「高島越後踊り保存会」を中心に地元の人々の手によって連綿と保存・伝承されています。
高島越後盆踊りの行事 | 小樽市

ということで、今年も8月14日(金)〜16日(日)の3日間の日程で開催された、小樽市指定無形民俗文化財にもなっている高島越後盆踊りの行事の様子でした。

※Instagram:高島越後踊り保存会

※高島越後盆踊りの行事 | 小樽市

※参考:高島越後盆踊り(小樽市指定無形民俗文化財)・高島子供盆踊り…8/14~16 高島児童公園にて開催 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
※昨年の様子です。
・小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りが今年も開催(2025年8月15日〜17日)
・小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの行事(2025年8月15日〜17日開催)【動画】

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2026年8月15日 (土)

第2回小樽高島花火が8月8日に開催されました(イベントは終了しています)〜会場には行ってないので遠くからの様子をちょっとだけ

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第2回小樽高島花火が、2026年8月8日(土)に開催されました(イベントは終了しています)。

すいません、会場には行ってなくて、遠くから花火を眺めたので、その様子をちょっとだけ。

会場は高島の小樽市公設水産地方卸売市場で、開場が15:00、打ち上げが20:00〜21:00、そして閉場22:00というスケジュールでした。小樽市内最大の約1万発があがったそうですよ。

実は、初開催の昨年は想定を上回る来場者ということもあって、第2回の今回は全席指定・完全有料の花火大会となったんですよね。

なので、なかなか気軽には見に行けなくなりましたが、混雑緩和や安全を考えると、いいかもしれませんね。

観覧のためのチケットの種類(席種)は色々と用意されていたようで、抽選による格安の小樽市民限定チケットというのもあったのですが、私は見逃してしまったので、来年もあったら申し込んでみようかな。

会場周辺に駐車場はなく、路線バスは確か帰りはなくなるので、シャトルバス(有料チケット購入が必要)の利用になったのかな。

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高島の花火といえば、高島漁港を会場に開催されていた高島漁港納涼大花火大会が有名でしたが、2019年の第32回を最後に、2020年はコロナ禍で中止となり、2021年に当時の実行委員会の解散と花火大会の終了が発表されました。

その後、高島の花火の復活を願う多くの声を受けて、小樽高島花火実行委員会が結成され、以前の追善供養や大漁祈願を込めた打ち上げ花火の歴史を継承して、名前も新たに小樽高島花火として、昨年(2025年)6年ぶりに復活したんですよね。

会場も以前の高島漁港からちょっと市中心街よりの小樽市公設水産地方卸売市場の岸壁になっています。

会場に行ってなくて申し訳ないのですが、私は小樽港第3号ふ頭基部のおたるポートスクエアから見たのですが、同じことを考えている方が大勢いました(実は昨年も第3号ふ頭基部周辺で見たのですが、昨年はまだおたるポートスクエアがなかったんですよね)。

(おたるポートスクエアの様子)
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実際はこんな感じで見えてます。
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ということで、第2回小樽高島花火が、2026年8月8日(土)に開催されました。来年は会場で見られるかな。

※小樽高島花火 公式WEBサイト – 開催概要、観覧チケット、会場案内、アクセス、シャトルバス、よくある質問など、最新情報をご案内しています。

【関連記事】
・第1回小樽高島花火が8月9日に開催されました〜会場には行けなかったのでその様子を遠くから【動画】

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2026年6月12日 (金)

祝津の茨木家中出張番屋が今年も6月6日・7日に無料で一般公開されました(2026年)

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「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」が先日6月6日(土)・7日(日)の2日間の日程で、祝津の前浜を会場に開催されました。

その際、関連イベントとして、祝津の茨木家中出張番屋がイベントの2日間に合わせて入場無料で一般公開となっていたんですよね。開館時間は10:00~16:00でした。

この茨木家中出張番屋の無料公開は例年のことなんですが、「鰊漁時代に使われた道具展」と題して、祝津の前浜でロケが行われた「ゴールデンカムイ」の撮影時に使用された角胴(鰊粕しぼり道具)の公開と昔の漁具、民具の展示が行われていました。

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茨木家中出張番屋は、祝津の三大網元のひとつ茨木家の出張番屋として明治後期に建てられた木造平屋建ての建物です。

古くからニシン漁で栄えた祝津の網元の中でも、茨木家、青山家、白鳥家が祝津の「御三家」と呼ばれていて、その三大網元に関する番屋等のニシン漁場建築が、今も祝津に残っているんですよね。

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以前の茨木家中出張番屋は老朽化が激しく取り壊しも検討されたものの、小樽商工会議所や地元の町民や特定非営利活動法人おたる祝津たなげ会などの努力によって修復工事が行われ、平成22年6月に修復されました。

それによって、茨木家中出張番屋と祝津たなげ会の活動が、平成23年の第19回小樽市都市景観賞を受賞しています。
※第19回 小樽市都市景観賞受賞作品 | 小樽市

現在は、普段から一般公開していて、祝津町民のコミュニティの場や祝津関連情報の発信の場として活用されています。

今回は無料公開でしたが、通常は見学寄付金という形で(番屋維持管理費として)、入館料200円(中学生以下無料)となっています。

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建物内に入って左手は、広い部屋の壁際に添って漁夫が寝泊りする"ネダイ(寝台)"というのが設けられてます。

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こちらに「ゴールデンカムイ」の撮影に使用されたという角胴(鰊粕しぼり道具)が展示されていました。

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こちらはニシン釜。中に入れるそうです。

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建物入って右手は座敷になっていて、こちらにはゴールデンカムイの資料や、関連するアイヌ刺繍などの資料が展示されていました。

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ゴールデンカムイ出演者のサイン!!

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ということで、2026年6月6日・7日の2日間で入場無料で一般公開された、小樽市都市景観賞受賞建築物でもある茨木家中出張番屋の様子でした。

【施設情報】(施設情報は2026年6月時点でのものです)
※以下は令和8年の予定です。
開館日:4月24日~10月12日 の金・土・日曜と祝日
(但し4月29日~5月6日、及び7月24日~8月31日は連日開館)
開館時間:午前11:00~午後3:30まで 
見学寄付金(番屋維持管理費として):200円(中学生以下無料)

※茨木家中出張番屋 | おたる祝津たなげ会

【関連記事】
・祝津のニシン漁場建築を巡ってきました〜小樽市鰊御殿・旧近江家番屋・旧白鳥家番屋・旧茨木家中出張番屋・恵美須神社
・小樽市都市景観賞受賞の祝津のニシン漁場建築「茨木家中出張番屋」
・茨木家中出張番屋

・「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」が今年も祝津前浜で6月6日・7日の2日間で開催されました(イベントは終了しています)
・祝津の高台に建つ日和山灯台が今年も6月6日・7日限定で一般公開されました(2026年)

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2026年6月11日 (木)

祝津の高台に建つ日和山灯台が今年も6月6日・7日限定で一般公開されました(2026年)

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先日、「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」が年6月6日(土)・7日(日)の2日間の日程で、祝津の前浜を会場に開催されました。

※その様子はこちら:「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」が今年も祝津前浜で6月6日・7日の2日間で開催されました(イベントは終了しています)

で、例年のことなんですが、このイベント2日間限定で、小樽海上保安部による日和山灯台の一般公開も開催されたんですよね。

時間は10:00〜15:00で、見学は無料です。日和山灯台内部にも入れるこの一般公開は、このイベント時を含めて年に1、2回の貴重な機会なんですよね。

日和山灯台には私も何度か見学に行っているのですが、今回も見学に行ってきたので、毎年同じような内容の記事になってしまうのですが、今年もその様子をお伝えしますね。

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祝津の小樽市鰊御殿のさらに上の高台に建つ、高島岬の日和山灯台は、祝津のシンボル的な建物でもあります。

日和山灯台の初点灯は明治16年(1883年)10月15日と古く、北海道では納沙布岬灯台(根室市)に次いで2番目に点灯された灯台とのことなんですね。

最初は白色の木造六角形の灯台で、昭和28年(1953年)に木造から現在のコンクリート造に建替えられ、昭和43年(1968年)に白一色から現在の赤白の横帯線になったとのことです。令和元年(2019年)には33年ぶりの大改修及び敷地整備が行われています。

日和山灯台は現在、小樽海上保安部が管理しています。

灯台が建っている日和山は、小樽市が追加認定された日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財の一つとなっています(※参照:ストーリーの概要と構成文化財(北前船) | 小樽市)。

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入り口では海上保安庁のマスコット、うみまるがお出迎え。
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灯台内部に入ると、手前と奥の2室で機器等の展示や灯台のパネル写真の展示などが行われています。

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階段を上って灯室へ行くと、そこから外にも出られます。

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さらにその上にある灯台の光を出す灯ろうへは、急な階段を上って行くことができます。

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ということで、2026年6月6日・7日の2日間で一般公開された、日和山灯台の様子でした。

※日和山灯台(小樽海上保安部)
※日和山灯台 | おたる祝津たなげ会

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【関連記事】
※昨年(2025年)の様子です。
・祝津の高台の日和山灯台が6月7日・8日限定で一般公開されました(2025年)【動画追記】
※今年のおたる祝津にしん・おタテ祭りの様子です。
・「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」が今年も祝津前浜で6月6日・7日の2日間で開催されました(イベントは終了しています)

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2026年6月 9日 (火)

「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」が今年も祝津前浜で6月6日・7日の2日間で開催されました(イベントは終了しています)

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祝津の前浜をメイン会場に、今年(2026年)も6月6日(土)・7日(日)の2日間の日程で「おたる祝津にしん・おタテ祭り」が開催されました(イベントは終了しています)。

イベントは両日10:00〜16:00頃までの開催で、今回もおたる水族館の駐車場がイベント両日に無料開放されました(これが本当に助かるんですよね)。

初日の6月6日(土)は日中に雨が降るあいにくの天気の中での開催でしたが、7日(日)は曇りながらも天気ももって、とっても賑わったようでよかったです。

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「おたる祝津にしん・おタテ祭り」は、以前この時期に開催していた「おたる祝津にしん群来祭り」と2022年9月に初開催した「おタテ祭り」が統合して、2023年から開催されているんですよね(祝津産ホタテを“おタテ”とネーミングしてブランド化を目指してます)。

もともと両イベントともに人気があったので、統合後も美味しいイベントととしてとっても人気なんですよね。

私も7日(日)の午後の遅い時間に様子を見にちょっとだけ行ったのですが、祝津の会場へ向かう道路には渋滞ができてましたよ。

到着すると、会場はたくさんの来場者でとても賑わっていました。

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今年のイベント内容の詳細については、おたる祝津たなげ会のサイト内で紹介されてますので参考まで。
※「おたる祝津にしん・おタテ祭り2026」の詳細です | おたる祝津たなげ会

このイベントの目玉といえば、もちろんニシンとおタテで、ニシン焼き1000尾(各日500尾)が今年は1尾400円で、11:30/12:30/13:30/14:30の各1時間前から先着順に整理券販売で提供、炭火焼きおタテは1個400円(3個1000円)での提供でした。

あっ、肝心のニシンとおタテの写真を撮り忘れた…

(代わりに祝津のタコの写真を)
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また、いつものように会場では祝津海産市場即売会、群来太郎丼、しりべしコトリアードの販売、おタテ稚貝とカレイ詰め放題などなど、イベント盛りだくさんで、小学生以下の親子を対象にした「おたる海の学校」や、中学生以下対象の祝津おタテくじ大抽選会などの子供も楽しめるイベントもありましたよ。

会場にはキッチンカーも7台出ていました。

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みなさん、楽しそうに美味しそうにイベントを満喫していたようです。

イベントの2日間は、こちらも例年の通りに高台の上に建つ北海道有形文化財の小樽市鰊御殿」(旧田中家住宅)が入場無料で「祝津の群来写真展」が開催されていました。
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そして、祝津の小樽市都市景観賞受賞建築物でもある茨木家中出張番屋も今年もまた、イベントの2日間に限って無料公開となっていて、こちらでは「ゴールデンカムイ」の撮影に使用した角胴(鰊粕しぼり道具)が公開されていました。
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さらに、今年も小樽市鰊御殿のさらに上の高台に建つ日和山灯台が、イベントの2日間限定で無料で一般公開されました。こちらも例年おたる祝津にしん・おタテ祭りに合わせての一般公開で、灯台内部にも入れるんですよね。
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ということで、今年も6月6日(土)・7日(日)の2日間の日程で祝津の前浜で開催された、おたる祝津にしん・おタテ祭りの様子をちょっとだけお伝えしました。

※関連ニュース
・2026年6月2日・3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・雨の中おたる祝津にしん・おタテ祭り開幕 海産物に舌鼓(小樽ジャーナル)

※おたる祝津たなげ会

【関連記事】
※昨年(2025年)の記事から。
・「おたる祝津にしん・おタテ祭り」が今年も祝津の前浜で6月7日・8日の2日間で開催(2025年)
・祝津の高台の日和山灯台が6月7日・8日限定で一般公開されました(2025年)【動画追記】

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2025年9月11日 (木)

祝津の歴史的建造物「旧白鳥家番屋」にカフェ「小樽茶房」がオープンしてます(まだ行ってません)

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かつてニシン漁で栄えた祝津の三大網元のひとつ、白鳥家の小樽市指定歴史的建造物でもある「旧白鳥家番屋」にカフェができてます。

そのカフェ「小樽茶房 -旧白鳥家番屋-」は、2025年8月8日にオープンしたんですね。

場所はおたる水族館の駐車場の前の通り沿いです。

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実はオープンしたのは知らなくて、先日「第18回おたる祝津花火大会」に行った際に、旧白鳥家番屋が店舗として営業していたのを見て知ったんですよね。ただ、すいません、まだお店には行ってません。

旧白鳥家番屋は、白鳥家が明治10年代(1877年)に建てた番屋で、祝津を代表するニシン漁場建築です。

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小樽市HPから小樽市指定歴史的建造物の旧白鳥家番屋の建物概要について引用します。

祝津は、北海道の初期漁村集落の様子を伝える貴重な地区です。
海岸沿いに鰊漁家の住宅、番屋、倉庫などが建ち並び、丘には神社があります。
旧白鳥家番屋は主人と漁夫の住居部分が大屋根で一体になっています。主人のすまいには、床の間や欄間を設け和風住宅の特徴を示します。漁夫の寝床は、吹き抜けに巡らされていました。
大工は、大棟梁が小林秀作、脇棟梁が土門倉次です。平成7年に建物の補修工事が行われ、翌年、小樽市都市景観賞を受賞しています。を受賞しています。
小樽市指定歴史的建造物 第62号 旧白鳥家番屋 | 小樽市

以前は「群来陣(くきじん)」という郷土料理店としても活用されていたんですが(2010年閉店)、閉店後はイベント時に一般公開されたことはあったものの未使用状態が続いていて、気になっていたんですよね。

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旧白鳥家番屋は主人(親方)と漁夫の住居部分が大屋根で一体になっていて、現在は建物に入って右側の漁夫の住居部分がカフェとなっているようです。

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入って左側の座敷などもある主人の住居部分についても、今後は客席として開放していく予定だそうですよ。

メニューについては、詳しくは確認できてないのですが、ドリンク類とかき氷やケーキ、軽食としてトーストなどがあるそうです。

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ということで、祝津の小樽市指定歴史的建造物の「旧白鳥家番屋」にカフェ「小樽茶房」がオープンしてます。

イベントで一般開放された際に建物内に入ったことがあったのですが、建物内もとても素敵なので、機会をみつけて、新しくできたこの小樽茶房でゆっくりと時間を過ごしてみたいですね。

【店舗情報】(お店情報は2025年8月時点でのものです)
営業時間:10:00〜18:00(Lo.17:30)
定休日:火曜日
※駐車場は建物の裏に3台分あるようですが、満車の場合は有料のおたる水族館駐車場の利用となりますね。
※食べログ情報:小樽茶房

※Instagram:小樽茶房 -旧白鳥家番屋-

※参照
・【歴史的建造物の魅力を活かしたカフェ】8/8(金)小樽市祝津に "小樽茶房 - 旧白鳥家番屋 -"が新規オープン。茶葉の変化する味わいを楽しめる深煎り煎茶や手作りのスイーツ等、こだわりの一品をご提供。 | 株式会社 i Creations Holdingsのプレスリリース
・【小樽】祝津に新しいランドマーク誕生! 小樽茶房-旧白鳥家番屋がオープン|poroco ポロコ|札幌がもっと好きになる。おいしく、楽しく、札幌女子のためのWEBサイト
・8月8日小樽市祝津に「小樽茶房 - 旧白鳥家番屋 -」オープン!

【関連記事】
・小樽・祝津を代表するニシン漁場建築の「旧白鳥家番屋」は小樽市指定歴史的建造物
・旧白鳥家番屋の建物内を見学
・旧白鳥家番屋

・祝津のニシン漁場建築を巡ってきました〜小樽市鰊御殿・旧近江家番屋・旧白鳥家番屋・旧茨木家中出張番屋・恵美須神社

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2025年9月 7日 (日)

「第18回おたる祝津花火大会」が今年も祝津前浜からおたる水族館駐車場一帯を会場に開催されました(2025年9月6日)【動画追記】

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「第18回おたる祝津花火大会」が2025年9月6日(土)に、今年も祝津の小樽市鰊御殿前浜からおたる水族館駐車場までの一帯を会場に開催されました。

小樽の夏の花火の最後を飾る「おたる祝津花火大会」は、おたる水族館駐車場の海側を観覧場所として開放するので、間近でゆっくりと見られる花火として人気なんですよね。ということで、私も見に行ってきました。

花火は19:00からの打ち上げですが、17:00からは一角に設置されたステージでライブ演奏が行われ、会場片側には露店とキッチンカーがずらりと並び、みなさん花火が始まるまで楽しんで待つことができます。

おたる祝津花火大会では例年、おたる水族館駐車場が当日17:00から無料開放されます。ただ、いつも満車になって入れない車が列をなしたりするんですよね。

ちなみに私は中央バスでJR小樽駅前から行ったのですが(中央バスは適宜増便してくれるので助かります)、水族館前の道路で渋滞でゆっくりとしか進まなくなったので、手前のバス停「祝津3丁目」で降りて、そこから歩いて会場に向かいました(実は昨年も同じく降りて歩いたんです)。

会場に着いたのは17:40頃でしたが、会場はすでにたくさんの来場者で賑わっていました。

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おたる祝津花火大会は、他の花火大会より家族連れが多く、椅子やテーブルを準備したりしてみんなでワイワイと飲み食いしながらイベントと花火を楽しんでいる様子が見られます。

そんな中、なんとか場所は確保して、私もまずは一杯(笑)

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17:00からのステージライブは、今年は小樽水産高校軽音楽部ライブだったようです。

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花火の打ち上げ前にはいつものように潮太鼓打演と神輿渡御が行われましたが、これも盛り上がるんですよね。

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そして、19:00からお待ちかねの花火です。

おたる祝津花火大会の特徴は、企業による花火のほかに、故人への追悼花火や、孫の誕生や結婚などへの祝いの花火などが上がることで、メッセージが司会者から紹介されたあとに、BGMとともに花火が打ち上がります。

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今年も1500発上がったそうで、打ち上げ時間は約50分ほどだったでしょうか。

いや〜、近くで上がる祝津の花火はやっぱり迫力があっていいですね。

今年も花火の後にはステージライブが再開して(オールディーズバンド「セラーズ」の演奏。21:00まで)、まだまだたくさんの方が会場に残って花火の余韻と共に演奏を楽しんでいました。私は少し演奏を聞きながら、臨時便のバスで会場を後にしました。

ということで、第18回おたる祝津花火大会の様子でした。これで小樽の夏も終わりかな。

【追記】(2025.9.15)
動画も少し撮ってきたので掲載しますね。ただし、音声が出ませんのでご了承願います。

※9月6日(土)に開催の、おたる祝津花火大会の詳細です | おたる祝津たなげ会

【関連記事】
※昨年の様子です。
・「第17回おたる祝津花火大会」が今年も祝津前浜からおたる水族館駐車場一帯を会場に開催(9月7日)

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2025年8月24日 (日)

小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの行事(2025年8月15日〜17日開催)【動画】

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高島の地に受け継がれ、小樽市指定無形民俗文化財でもある高島越後盆踊りの行事が、今年も2025年8月15日(金)〜17日(日)の3日間の日程で、いつもの高島公園(高島稲荷神社に隣接)で開催されました。

その様子については、すでにブログ記事でお伝えしたのですが、その際に動画も少し撮ってきたので、ここで掲載しますね。見に行ったのは8月16日(土)です。
※今年の高島越後盆踊りの様子はこちらの記事で:小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りが今年も開催(2025年8月15日〜17日)

踊りの時間は19::00〜21:00までとなっていて、私は高島公園に20時前に到着したのですが、休憩中だったのか踊りは中断していて、少し経ってから再開しました(そうえいば、昨年もそうでした)。

櫓の上の太鼓が鳴り出し、笛と歌のお囃子が始まると、浴衣に編笠をかぶった保存会の皆さんが櫓の周りに集まりおもむろに踊り出すんですが、その様子がなんというか、かっこいいんですよね。

そして地域の方々と思われる一般の参加者もその輪に加わり、踊りの輪はすぐに2重になりました。

こちらが動画です。

その踊りは、とても独特で、しなやかで優雅な踊りです。

踊りは2つの形態のものを一つの流れとして交互に行うのが特徴とのことですが、見ていてもなかなか難しくて、すぐには覚えられそうにないのですが、その踊る姿には見入ってしまいます。

櫓の上で奏でられるお囃子は生演奏で、太鼓・笛のみの伴奏で歌との掛け合いで行われ、男性と女性の歌い手がいます。歌詞は労働歌を中心に 民謡・俗曲・恋歌など、様々な内容でなんと約190とか200とかあるとか。

現在は「高島越後踊り保存会」を中心に、地元の人々の手によって保存・伝承されていて、踊りを知ってもらうために、市内各所で踊りを披露する機会を増やしているようですね。

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ということで、今年も2025年8月15日(金)〜17日(日)の3日間の日程で行われた、高島の地に受け継がれる伝統行事、高島越後盆踊りの動画でした。

【関連記事】
・小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りが今年も開催(2025年8月15日〜17日)
・「高島公園」(児童公園No.10)〜高島越後盆踊りが行われる公園でその碑も建てられてます
※昨年の記事です。
・小樽市の無形民俗文化財にも指定される高島越後盆踊りが開催(2024年8月16日〜18日)
・高島の地に受け継がれる高島越後盆踊りの行事【動画】

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2025年8月17日 (日)

小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りが今年も開催(2025年8月15日〜17日)

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高島の地に受け継がれ、小樽市指定無形民俗文化財にもなっている高島越後盆踊りの行事が、今年も2025年8月15日(金)〜17日(日)の3日間の日程で開催されています。

場所はいつもの高島公園(高島稲荷神社に隣接)ということで、16日(土)の夜にちょっとだけ見に行ってきました。

踊りの時間は19::00〜21:00までとなっていますが、その前の16:00からは子どもたちが楽しめるようにと高島子供盆踊りが開催され、18:30からは高校生以下対象に大抽選会なども行われているようですよ。

高島公園には高島稲荷神社側から入っていったのですが、昨年から公園までに社殿横に誘導灯が設置されていて助かります。

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高島越後盆踊りの行事は、昨年からちょっと様子が変わっていて、それまでは日程は8月18日~20日固定で開催されていたのですが、昨年からはそれに近い金・土・日曜日の開催となっています。

また、この高島越後盆踊りの行事は、高島越後盆踊り実行委員会が昨年(2024年)に発足して、その実行委員会主催で開催されています。

会場中央に櫓が組まれ、提灯が掲げられている様子は例年通りなのですが、これも昨年からですが、会場では食べ物や飲み物の販売が充実していて、ゆっくり飲み食いしながら踊りを見ることもできるテーブルと椅子がずらりと並んでいるんですよね。

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以前は、静かに熱く淡々と踊りが繰り広げられていて、それはそれで地元に根ざした盆踊りといった風情がとても趣がありましたが、昨年からは無形民俗文化財でもある伝統芸能としての高島越後盆踊りを広く知ってもらい、後世に受け継いでいくという関係者のみなさんの熱意がこもった行事となっていますね。

そうそう、昨年もそうだったのですが、高島公園には20時前に到着したところ、休憩中だったのか踊りは中断していて、少し経ってから再開しました。

櫓の上の太鼓が鳴り出し、笛と歌のお囃子が始まると、浴衣に編笠をかぶった保存会の皆さんが櫓の周りに集まりおもむろに踊り出すんですが、その様子がなんだかかっこよくて。

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一緒に地域の方々と思われる一般の参加者もその輪に加わり、踊りの輪はすぐに2重になりました。

その踊りは、とても独特で、しなやかで優雅な踊りなんですよね。

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踊りは2つの形態のものを一つの流れとして交互に行うのが特徴とのことですが、見ていてもなかなか難しくて、すぐには覚えられそうにないのですが、その踊る姿には見入ってしまいます。

櫓の上で奏でられるお囃子は生演奏で、太鼓・笛のみの伴奏で歌との掛け合いで行われ、男性と女性の歌い手がいます。歌詞は労働歌を中心に 民謡・俗曲・恋歌など、様々な内容でなんと約190とか200とかあるとか。

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平成13年(2001年)に小樽市の無形民俗文化財に指定された高島越後盆踊りは、その名の通り越後(新潟)にルーツをもつ盆踊りです。

高島といえば、古くから優れた漁場をもって栄えた地域ですが、明治時代には本州からの移住者が増え、中でも新潟県北蒲原郡紫雲寺町(現在は新発田市に編入)の当時大火のあった藤塚浜地区からの移住者が多かったそうです。

その移住してきた方々が、お盆に先祖の眠る故郷に思いをはせながら故郷の盆踊りを踊り、それが高島に定着したそうで、そうやって伝えられてきたのがこの高島越後盆踊りなんですね。

現在は「高島越後踊り保存会」を中心に、地元の人々の手によって保存・伝承されていて、踊りを知ってもらうために、市内各所で踊りを披露する機会を増やしているようですね。

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ということで、小樽市指定無形民俗文化財にもなっている高島越後盆踊りの行事が8月15日(金)〜17日(日)の日程で開催されています。

この投稿の時点で残すところ最終日17日(日)のみです。天気がよいといいですね。

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※そうそう、ちょっと注意ですが、会場となる高島公園は駐車場が無いために、会場に行くには中央バスを使うことになるのですが、週末の高島3丁目発の小樽駅前方面最終便は20時8分のようなので注意です(2025年時刻表より)。

※以下は高島越後盆踊りの行事について、小樽市のHPからの引用です。

高島地区は古くから漁業で栄えた地域であり、本州からの移住や往来が盛んに行われました。特に、津軽地方と新潟県北蒲原郡紫雲寺(現在の新発田市)からの移住者が多く集まり、その土地の文化・風習が持ち込まれました。

高島越後盆踊りの行事は、紫雲寺出身者が伝えた、盆踊りを中心にした盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事です。

高島越後盆踊りの特徴は、近代以前の盆踊りの形態を残していることや、踊りは二つの形態のものを一つの流れとして交互に行うことなどがあります。現在も地域に根差した伝統行事として、「高島越後踊り保存会」を中心に地元の人々の手によって連綿と保存・伝承されています。
高島越後盆踊りの行事 | 小樽市

※高島越後盆踊りの行事 | 小樽市

※参考
・2025年8月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・2025年8月13日付北海道新聞朝刊くらし欄
・小樽市指定無形民俗文化財『高島越後盆踊り(8/15~17 高島公園)』開催のお知らせ ※高島子供盆踊り同時開催 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
・「高島公園」(児童公園No.10)〜高島越後盆踊りが行われる公園でその碑も建てられてます
※昨年の記事です。
・小樽市の無形民俗文化財にも指定される高島越後盆踊りが開催(2024年8月16日〜18日)
・高島の地に受け継がれる高島越後盆踊りの行事【動画】

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