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2026年9月 7日 (月)

ニュースより/サンモール一番街で建設中だった「ホテルライトハウス小樽」が9月14日オープンへ〜場所は旧新海金物店跡地

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サンモール一番街にあった老舗「新海金物店」(2025年3月28日閉店)の跡地で建設していた「ホテルライトハウス小樽」が、9月14日(月)からオープンの予定とのことです。

ここのホテル建設の話題については、当ブログでも何度か取り上げていて、前回投稿ではその外観が現れた様子をお伝えしましたが、いよいよオープンを迎えるようです。

先日9月2日(水)には開業を祝うセレモニーが行われ、それを伝えるニュースがありました。
※参照ニュース
・2026年9月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
サンモール一番街にホテル完成 ホテルライトハウス小樽(小樽ジャーナル)

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ホテルは木造2階建てで1〜3人用の客室13室を備える他、もともと奥にあった3階建ての石蔵も改修されて別館の「石蔵(ISHIGURA)」として同時にオープンするんですね。

「石蔵」には2階と3階にメゾネットタイプでキッチン付きの1室を設けていて、1階には寿司屋「小樽鮨処まえだ」が入っています。

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建設は小樽のビル管理大手・協和総合管理で、関連会社「山商」が運営を担います。建物の施工は小樽の福島工務店でした。

「街の灯台のようなホテル」をコンセプトに、ロゴには灯台がモチーフにされています。それは、旅の途中でほっと安らげる、あたたかな灯りのようなホテルとしてお客様をお迎えしたいという思いなんですね。

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創業120年(1905年(明治38年)創業)を迎えていた新海金物店の閉店は残念でしたが、跡地に建ったこの「ホテルライトハウス小樽」が、サンモール一番街に新たに人の流れと賑わいを生み出すことを期待されています。

ホテルライトハウス小樽 – 訪れる人の心を照らす灯台のような存在のホテル
※Instagram:LiGHT HOUSE OTARU

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※楽天トラベル:ホテルライトハウス小樽

【関連記事】
サンモール一番街の旧新海金物店跡地で建設中の「ホテルライトハウス小樽」の外観が見えてます
サンモール一番街の旧新海金物店跡地のホテル「(仮称)小樽サンモール・イン」新築工事が進んでいます
サンモール一番街の閉店した新海金物店の跡地で工事が始まっていますニュースより/サンモール一番街の新海金物店跡地にホテル建設が計画されています
サンモール一番街の新海金物店(2025年3月閉店)の建物がすっかり解体されて更地になってます
サンモール一番街の老舗「新海金物店」が2025年3月28日で閉店(廃業)しています

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2026年8月20日 (木)

ニュースより/小樽築港駅前の国道5号線沿いにトレーラーハウス型「アールジェイホテルズ小樽築港駅前」がまもなくオープン【情報提供】

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小樽築港駅前の国道5号線沿いの少し平磯トンネル寄りに新しいホテル、トレーラーハウス型の無人ホテル「アールジェイホテルズ小樽築港駅前」(若竹町)がまもなくオープンするようです(9月オープン予定)。

実は、結構前から、ここにホテルができるようだと読者さんから情報をいただいていて、その様子を長いこと気にして見ていたんですよね。

その後、7月下旬にいよいよ実際にホテルの看板が付いて、どんなホテルなのだろうと思っていたところ、このホテルについて、2026年8月8日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に紹介記事が掲載されていました。

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このホテルはトレーラーハウス型ホテルということで、これらのコンテナ自体がホテルとなるんですね。

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運営するのは、トレーラーやコンテナを製造販売するロイヤルジャパン株式会社という小樽市新光の会社なんですね。

ニュースによると、トレーラーは6台で、シングルルーム全18部屋を予定。宿泊料は1泊4千円からとのことで、フロントにスタッフをおかない無人ホテルなんですね。

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ちなみに、同社のトレーラーハウス型無人ホテルは2ヶ所目で、アールジェイホテルズ小樽として稲穂5丁目にすでにあって(2023年11月開業)、工事関係者の長期利用やツーリング客、インバウンドの利用が好調とのことなんですね。

なるほど、最近は宿泊料も高騰しているので、こういうタイプの宿泊施設の需要も多いのでしょうね。

(こちらが稲穂のアールジェイホテルズ小樽)
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ということで、小樽築港駅前の国道5号線沿いにトレーラーハウス型の無人ホテル「アールジェイホテルズ小樽築港駅前」が近日オープン予定とのことです。

※情報提供をどうもありがとうございました。

アールジェイホテルズ|道内最大級のトレーラーホテル
※Instagram:アールジェイホテルズ

※場所は平磯トンネルのすぐ手前。

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2026年6月 5日 (金)

ニュースより/小樽市の2025年度(令和7年度)の観光客数は834万6,300人、宿泊客数は初の100万人超え

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少し前ですが、小樽市から2025年度(令和7年度)の観光客数についての発表がありましたね(2026年5月28日発表)。

2025年度(令和7年度)に小樽市に訪れた観光客は2年連続で800万人を超え、834万6,300人となったとのことです。

さらに、宿泊客数は初の100万人超えを記録し、外国人宿泊客数も2年連続で過去最多を更新したとのことです。

令和7年度小樽市観光入込客数の概要 | 小樽市

※関連ニュース
・2026年5月29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄・総合欄
小樽市長定例記者会見 令和7年度観光入込客数2年連続800万人越え(小樽ジャーナル)

ここでは小樽市の発表とニュースを参照して、その内容について少し書き留めておきたいと思います。

小樽市の2025年度(令和7年度)【全期】観光客数概要

2025年度(令和7年度)の小樽市に訪れた観光客数は、対前年度比103.4%の834万6,300人で、前年(2024年)に7年ぶりに800万人を超えたのに続いて、2年連続で800万人を突破しています。

宿泊客は100万900人と初めて100万人を突破し、統計開始以来、最多記録を3年連続更新していて、日帰り客も堅調に推移しているとのことです。

外国人宿泊客数は29万7,496人(前年度比105.2%)で2年連続で過去最多を記録していて、現在も中国の渡航自粛の影響を受けながらも、台湾や北米・ヨーロッパを始めとした多くの国が前年度を上回る増加となっていて、来訪者の国や地域の多様化が進んているそうです。

観光客数、宿泊客数については、新たな宿泊施設の開業や観光船ター ミナルの整備などにより観光客の受入環境の充実が増加につながったと分析されています。

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その他の具体的な数字をみていくと、道外客数は対前年度比107.4%の360万1,800人、道内客数は同100.6%の474万4,500人と堅調に推移しているとのことです。

最多記録を3年連続更新し、初めて100万人を突破した宿泊客数は、対前年度比101.8%の100万900人で、日帰り客数は同103.7%の734万5,400人。合わせて834万6,300人となります。

宿泊客というと修学旅行については前年より学校数、修学旅行宿泊客数ともの若干減少したようです。

おわりに

ということで、小樽市の2025年度(令和7年度)の観光客数が2年連続で800万人を超えて834万6,300人となり、宿泊客数も初の100万人を突破と小樽観光が好調のようですね。

宿泊客数については、現在もいくつかのホテル建設が進められていることから、さらに伸びていくことが期待されていて、長らく課題だった通過型から滞在型観光への移行も実現しつつあるようです。

ただ、宿泊客数が増加するということは、これまでも言われてきていましたが、夜の賑わい創出が一層課題となりそうです。

ちなみに観光客数について、最多だったのは、1999年度(平成11年度)の972万9,600人で、この数値は少し突出してるとのことです(マイカル小樽(現ウイングベイ小樽)の開業効果のあった年なんですね)。
※参照:小樽市観光入込客数 | 小樽市

以上、小樽市の2025年度(令和7年度)の観光客数についてでした。

令和7年度小樽市観光入込客数の概要 | 小樽市

【関連記事】
ニュースより/小樽市の2024年度(令和6年度)の観光客数が806万8,800人で7年ぶりに800万人超え
ニュースより/小樽市の2025年度(令和7年度)上期の観光客数が8年ぶりに400万人突破〜宿泊客数は過去最多で初の50万人超え

※最近のホテル関連の記事です。
ニュースより/小樽駅前で建設中のホテル「(仮称)東横INN小樽駅前」は2027年2月開業予定〜工事名は(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事
ニュースより/ルートインが北運河地区と銭函地区(桂岡町)の2ヶ所で2027年度以降にホテル開業計画
色内大通り沿いで「(仮称)小樽色内ホテル計画工事」が再開!?〜場所は「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」の隣

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2026年5月19日 (火)

ニュースより/ルートインが北運河地区と銭函地区(桂岡町)の2ヶ所で2027年度以降にホテル開業計画

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ここ最近、小樽ではホテルが増えていて、現在も建設中や計画中のものもあるんですよね。

少し前には、ホテルチェーン大手のルートインジャパン(東京)が、小樽市内の2ヶ所で2027年度以降にホテルの開業を計画している、というニュースが2026年4月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

ニュースによると、一つはの北運河地区(色内3)の「(仮称)ホテルルートインGrand小樽 運河通り」で、もう一つは銭函地区(桂岡町)の「(仮称)ホテルルートイン小樽 銭函」です。ホテルルートインは小樽初進出になります。

北運河沿いの「ホテルルートインGrand小樽 運河通り」(123室)建設予定地については、2022年10月に土地を取得していて、その件についてはルートインジャパンが土地を取得したというニュースが翌年にあって、それは確認していたんです。
※関連ブログの関連記事:ニュースより/ホテルチェーン大手が北運河地区の運河沿いの土地購入〜ホテル建設か!?(ローカルブロガーのメモ帳)

ただ、それ以来それに関するニュースがなかったので、その後どうなったのかと気にはなっていたのですが、いよいよ計画が動きだしたのですね。

北運河地区の運河沿いという建設予定地は、プレスカフェ(PRESS CAFÉ)や小樽GOLDSTONEが入る小樽市指定歴史的建造物の旧渋澤倉庫の通りを挟んで隣の敷地になります。

(ニュース掲載の写真と照らし合わせてもここですね)
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すでに建築計画のお知らせ看板も立っています。
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あれ!?名称がrルートインの「(仮称)グランヴィリオホテル小樽」となっていますね。どっちが正式だろう…

工事予定期間は、2026年5月15日着工で2027年7月15日までとなっています。

以前のニュースによると、ここは市景観条例に基づく規制対象地域にあたり、建物の高さや外壁の素材などで一定の制限が設けられているそうで、そのためか、建築計画の看板を見ると地上4階(地下1階)と、そんなに高くないようですね。

(通りの左側です)
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(運河側から)
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もう一つの桂岡町の「ホテルルートイン小樽 銭函」(240室)建設予定地は、国道5号線沿いのパチンコ店跡地で、昨年(2025年)2月に土地を取得したそうです。

すいません、桂岡町の建設予定地について、現地は未確認です。


ということで、ルートインジャパンが、2027年度以降に北運河地区と銭函地区(桂岡町)の2ヶ所でホテルの開業を計画しているとのことで、本当に最近、小樽でホテルの建設が続いていますね。

また、工事の様子が進んできたら、このブログでも取り上げようと思います。

※参照:直近のオープン情報一覧はこちらをご覧ください。|【公式なら最安値】ルートインホテルズ | ホテル・ビジネスホテルの宿泊予約

※その他の関連ニュース
【小樽】ルートイン 運河近くに123室のホテル新築/桂岡は240室規模|e-kensinニュース 北海道建設新聞
【小樽】ルートインジャパンが小樽運河沿いで土地取得|e-kensinニュース 北海道建設新聞
【小樽】ルートインジャパン、国道5号沿い桂岡のパチンコ店跡を取得|e-kensinニュース 北海道建設新聞

【関連記事】
ニュースより/小樽駅前で建設中のホテル「(仮称)東横INN小樽駅前」は2027年2月開業予定〜工事名は(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事
色内大通り沿いで「(仮称)小樽色内ホテル計画工事」が再開!?〜場所は「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」の隣

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2026年5月14日 (木)

ニュースより/小樽駅前で建設中のホテル「(仮称)東横INN小樽駅前」は2027年2月開業予定〜工事名は(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事

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小樽駅前からの中央通りの右手、長崎屋を過ぎたすぐ先で行われている大がかりな工事は新しいホテル「(仮称)東横INN小樽駅前」の建設工事ですが、ホテルの開業が2027年2月予定と発表があったようです。

開業日についてのニュースは、2026年5月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されたほか、東横インのサイトにも掲載されています。
※参照;【東横イン公式】新規オープンホテル|ホテル・ビジネスホテル予約

工事名は「(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事」となっていて、東横イングループの株式会社ホテル聖徳という会社を建築主とするホテルの新築工事になるんですね。

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当初の報道ですと、地上14階(全244室)予定のホテルとのことで、ホテルはアーケードの都通りにも面していて、中央通り側から都通りに入ってすぐの右側には、現在フェンスが設置され、シートがかけられ塞がれています。

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都通り内のフェンスの看板には「東横INNオープン予定」の表示があります。

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裏通りを挟んだところにも同じく高い建物が建設中ですが、こちらはどうやらホテルの立体駐車場になるようです。

(奥から見たところ)
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ここの建設地には以前、ビジネスホテル「ホテルニューみなと」があったのですが、先ほどのニュースによると、閉鎖後2006年に東横インのグループ会社が旧ホテルニューみなとを経営していた豊楽企業(新富町)から土地を取得したそうです。

ただ、当初はホテル用地として面積が十分ではなく、どうやら一旦計画は中断したようですが、2018年に都通り側の隣接地を取得できたことから、2024年9月にあらためて着工となったそうです。

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ということで、このブログでも何度か工事の様子をお伝えしている小樽駅前のすぐ近くで建設中のホテル「(仮称)東横INN小樽駅前」は、2027年2月開業予定とのことです。

【関連記事】
駅前の長崎屋下の都通りにも面するホテル「東横INN」の工事の様子〜工事名は(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事
都通りのホテル新築工事中のフェンスに「東横INNオープン予定」の看板〜(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事
中央通り長崎屋下のホテル新築工事が始まって、都通り側には再びシートが〜(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事
都通りの中央通り側の建物解体工事が終わってすっかり見通しがよくなってます
都通りの中央通り側の建物解体工事はほぼ終了していて建物はもうありません
都通りの中央通り側の建物解体工事中〜これは隣接する土地でのホテル建設がらみ!?
小樽駅前中央通り右手の長崎屋のすぐ先にホテルが建設されるようです〜ここは旧ホテルニューみなと跡地【情報提供】

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2026年4月 9日 (木)

ニュースより/小樽港第3号ふ頭のクルーズ船の専用駐車場を観光バス向けに開放

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先日3月29日に2026年最初のクルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」が、小樽港第3号ふ頭に寄港しましたが、第3号ふ頭では2023年春に小樽港クルーズターミナルができ、大型バス専用駐車場が整備され、乗客の利便性が高まって市街地へのアクセスもより便利になったんですよね。

そして、岸壁の改修工事によって、2024年4月から14万トンクラスまでのより大型のクルーズ船の受け入れが可能となり、以前は中心街から離れた勝納ふ頭に停泊していた大型クルーズ船も、現在は全て第3号ふ頭に停泊しています。

そのクルーズ船の停泊する第3号ふ頭に整備された、広い駐車場についてですが、この4月からこの駐車場をクルーズ船の寄港しないときでも観光バス向けに開放するというニュースがありました。

2026年3月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていて、ニュースによると、これまではクルーズ船寄港時のみの使用に限っていたのを有効活用しようということなんですね。

この駐車場には大型バスが28台駐車できるそうですが、確かにクルーズ船が来てない時は、がらんとしてますものね。

(2025年2月のクルーズ船「コスタ・セレーナ」寄港時)
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(クルーズ船の来てない時の様子)
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現在、再開発事業が行われている小樽港第3号ふ頭及び周辺区域では、その他にも2024年3月に小樽国際インフォメーションセンターが、2025年8月に新しい小樽港観光船ターミナルが、そしてこの4月からは旧観光船乗り場跡地に緑地広場(おたるポートスクエア)ができてます。

なので、この一帯の賑わいを加速させるためにも、この駐車場の有効活用を希望する声が上がっていたそうです。

ニュースによると、市内には臨港線沿いに40台収容の市堺町観光バス駐車場があるのですが、そこに収容しきれないバスが道路上に列を作ることもあって、新たな観光バスの受け皿としても期待されているそうです。

この駐車場の開放によって、クルーズ船が寄港した時以外でも、ここを起点に周辺が多くの観光客で賑わうといいですね。

ちなみに、小樽港第3号ふ頭には今シーズンも先日3月29日に寄港したクルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」(フランス船籍、9,988トン)を皮切りに、19回(2026年4月現在の予定)のクルーズ船の寄港が予定されています。

クルーズ船の受入れふ頭について | 小樽市
小樽港クルーズ寄港情報 | 小樽市

第3号ふ頭及び周辺再開発について | 小樽市

【関連記事】
2026年最初のクルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」が小樽港第3号ふ頭に寄港しました(すでに出港しています)
ニュースより/2026年の小樽港のクルーズ船寄港予定は19回で前年からだいぶ減ってます
新しい小樽港観光船ターミナルが2025年8月1日にオープンしたのでいってきました

※クルーズ船を紹介した記事はカテゴリー「クルーズ船の風景」にまとめてます。

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2026年3月21日 (土)

ニュースより/小樽桜ヶ丘球場の愛称が4月から「エムデジ桜ヶ丘野球場」に

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小樽市営の小樽桜ヶ丘球場の4月からの新たな愛称が「エムデジ桜ヶ丘野球場」になったというニュースがありました(冒頭写真は過去に撮影したものです)。

小樽市は令和7年11月4日〜令和8年1月5日までの期間、ネーミングライツ(施設命名権)を取得するスポンサー企業を募集していて、このたび株式会社エムデジに決まりネーミングライツ愛称に関する合意書締結式が3月18日に開かれたとのことです。

株式会社エムデジは、新光1丁目にあるモバイルショップの運営を中心に、道内外合わせて98店舗を展開(令和8年2月末現在)する会社なんですね。

ネーミングライツ料は年額100万円で、契約期間は令和8年4月1日〜令和13年3月31日までの5年間です。

同社社長によると、小樽市民から愛されている名前なので桜ヶ丘は残そうと思い、会社の知名度も上がればと、会社名のエムデジに桜ヶ丘野球場としたそうです。

管理運営等の経費に充当することを目的に募集していたこのネーミングライツですが、迫市長によると、2026年度中にも、内野グラウンドの改修を行う考えを示したそうです。

桜ヶ丘球場といえば、高校野球の小樽支部予選が開催されていますが、今年の春のセンバツには小樽の北照高校が出場していて、実はこの記事を投稿した3月21日(土)が初戦だったんですよね。

13年ぶり6度目の春のセンバツ出場だった北照の結果は、残念ながら専大松戸(千葉)に敗戦となってしまいましたが、選手たちは立派に精一杯プレーしてましたね。

ということで、小樽桜ヶ丘球場は名称も新たになったエムデジ桜ヶ丘野球場になりました。ゴールデンウイークまでには新名称の看板設置の予定だそうですよ。

【エムデジ小樽桜ヶ丘野球場】ネーミングライツ・スポンサー決定について | 小樽市

株式会社エムデジ

※参照ニュース
小樽桜ヶ丘球場の新しい愛称”エムデジ桜ヶ丘野球場”に 今年4月から使用(小樽ジャーナル)
・2026年3月19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
ニュースより/【祝!!甲子園出場】北照高校13年ぶり6度目の春のセンバツ出場決定!!
小樽市営桜ヶ丘球場の改修工事が完了〜リニューアル記念で小樽野球協会の試合開催

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2026年3月20日 (金)

ニュースより/「第40回おたるワインカーニバル」が北海道ワイン本社醸造所前SL広場に戻って2026年6月27日に開催

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40回目となる北海道ワインの「おたるワインカーニバル」が、季節を6月へと変えて、会場も再び毛無山に向う途中にある北海道ワイン本社醸造所前のワインの丘公園(SL広場)に戻って開催されるというニュースがありました。

第40回おたるワインカーニバル~もっと自由なワイン体験~
会場:北海道ワイン本社醸造所 ワインの丘公園(SL広場)
日時:2026年6月27日(土)10:00〜16:00
(ワインギャラリーは9:00〜17:00まで通常営業)
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※参照ニュース:2026年3月18日北海道新聞朝刊小樽・後志欄

ワインカーニバルといえば、以前は“北の収穫祭”と題して秋恒例の屋外のSL広場で開催される大規模な人気イベントで、コロナ禍のドライブスルー形式での開催を経て、2023年9月に4年ぶりに通常開催されたものの、翌2024年9月の開催をもって終了したんですよね(冒頭写真は2024年の様子)。

当時のニュースによると、温暖化の影響もあってぶどうの入荷時期と、それに伴うワインの仕込み時期が早まり、仕込み作業のピークとイベント準備期間が重なりつつあって、イベント開催の社員の負担が大きくなってきていたそうです。

加えて、会場のSL広場には日陰がなくて熱中症のリスクが高く、救護室に運ばれる人が出ていたそうで、そういったこともあって2024年でもってイベントを終了したとのことでした。

しかし、開催継続を熱望する声が多く、翌2025年に開催日を8月末の2日間にして、小樽都通り商店街で開催し、これまた大盛況だったんですよね。

(2025年の都通りでの様子)
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ただ、ニュースによると、都通りでの開催は大変な賑わいだったものの、やはり座席数が限られてしまうため、以前の丘の上でのんびりとグラスを傾ける開放感を提供しきれなかったという反省もあったそうです。

で、今年は会場をもとのワインの丘公園(SL広場)に戻し、季節を繁忙期と重ならない時期として、暑さが本格化する前の6月を選んで開催することに決定したとのことです。

ということで、第40回という節目となる「おたるワインカーニバル」は、会場を北海道ワイン本社醸造所のワインの丘公園(SL広場)に戻して、6月27日(土)10:00〜16:00に開催するとのことで、これまた楽しみですね。

※情報は順次サイトで更新されるそうです:第40回おたるワインカーニバル(仮)

【関連記事】
「第39回おたるワインカーニバルin都通り商店街」が8月30日・31日の2日間で開催〜会場は新たに街中の都通りに
今年で最後!!「第38回 北の収穫祭 ワインカーニバルinおたる Final」が開催(2024年9月8日)

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2026年3月19日 (木)

ニュースより/小樽の魅力をPRする2026年度小樽コンシェルジュ2名が決定

小樽の魅力を発信する、2026年度小樽コンシェルジュの2名が決定したというニュースがありました。

3月2日に小樽市民センター(マリンホール)で審査会が行われ、結果、会社員の平山あずささん(31)と派遣社員の笠井真実さん(40)のお二人が選ばれました。おめでとうございます!!

応募期間は2026年2月24日までだったのですが、応募がやや低調だったので、2月27日正午まで締め切りを延長して、結果7人(うち男性3人)の応募があったそうです。

1959年に始まった前身の「ミスおたる」は、応募者数の減少もあって、2022年度に「小樽コンシェルジュ」と名称を変更し、それまでの18歳以上の未婚女性という応募条件も、未婚・既婚を問わず応募できるようになりました。

さらに2024年度からは女性限定の応募条件も撤廃して、2024年度は女性2名だったのですが、今年度(2025年度)は初めて男性が選ばれ活躍しているんですよね(今回は女性2名でしたね)。

新しく選ばれたお二人は、先日3月11日(水)には市役所を訪れて小樽市長を表敬訪問したそうで、3月27日(金)にはウイングベイ小樽1階ネイチャーチャンバーで「小樽コンシェルジュ 新旧交代式」が行われるそうです。

4月から正式に市内外、道内外のイベントや物産展などで、小樽の顔として活動することになり、7月のおたる潮まつりの時には潮コンシェルジュとして大活躍するんですよね。

ということで、2026年度小樽コンシェルジュの2名が決定しました。頑張ってください。応援してます!!

※当ブログでは選ばれたお二人の写真はないので、小樽市【公式】と小樽後志情報局【公式】道新小樽報道部のX(旧Twitter)からです。

2026年度の小樽コンシェルジュが決まりました! | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
FMおたるの番組「WINGBAY STATION」で「小樽コンシェルジュ 新旧交代式」が生放送(3/27)ウィングベイ小樽 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

※関連ニュース:2026年2月21日・3月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
※昨年の記事です。
ニュースより/小樽の魅力をPRする2025年度小樽コンシェルジュの2名が決定〜初の男性コンシェルジュも誕生

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2026年2月 6日 (金)

ニュースより/小樽港防波堤施設(北防波堤、南防波堤、島防波堤)が国の重要文化財に指定されています

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少し前のニュースからなんですが、とても大きなニュースで、小樽港防波堤施設北防波堤南防波堤島防波堤)が国の重要文化財に指定されました(写真は過去に撮影したものから)。

昨年(2025年)10月24日に国の文化審議会において、小樽港防波堤施設を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣へ答申があったんですよね。で、このたび2026年1月15日に官報告示により正式決定となりました。

北防波堤は「港湾工学の父」とも呼ばれた、初代小樽築港事務所長でもある廣井勇の設計、指導のもと整備され1908年(明治41年)に完成した、日本初の本格的外洋防波堤なんですね。

コンクリートに火山灰を混入して強度を増す方式を考案したり、造られたコンクリートブロックを斜めに積んで安定させる工法を採用したといった点が特筆されてます。

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続いて、廣井勇の弟子でもある、3代目所長の伊藤長右衛門により南防波堤(築港側)が大正前期に建築され、島防波堤と北防波堤延長部がそれぞれ1920・21年(大正9・10年)までに完成してます。

伊藤長右衛門はケーソンと呼ばれる大きなコンクリートの箱型の構造物を、所定の場所で水中に沈めて防波堤を作っていくという工法を採用をしています。

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小樽の防波堤、北防波堤(1559.9メートル)・南防波堤(914.8メートル)・島防波堤(915.5メートル)は当時の最高水準の日本人技術者による土木構造物で、小樽の発展を支え続けたのはもちろん、日本の港湾の発展を特徴づけ、重要で歴史的価値が高いということなんですね。

ちなみに、北海道開発局所有の土木構造物では初めての指定だそうです。

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これで小樽市の重要文化財(建造物)は、「旧日本郵船株式会社小樽支店」「旧手宮鉄道施設」「旧三井銀行小樽支店」と合わせて4件となっています。

ということで、小樽港防波堤施設(北防波堤、南防波堤、島防波堤)が国の重要文化財に指定されています。

小樽の防波堤は100年以上にわたって、そして今もなお小樽市の港を守っているんですね。すごいですね。

重要文化財(建造物)の指定が答申されました | 小樽市
小樽港防波堤施設(北防波堤、南防波堤、島防波堤)が国の重要文化財に新指定 (pdf)

※参照ニュース
・2026年1月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽港防波堤施設(北防波堤・島防波堤・南防波堤)重要文化財指定(小樽ジャーナル)
・2025年10月25日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄、第3社会欄(答申)

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