秋恒例「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2025」が市内9会場で開催中(公式開催期間:10月12日〜25日)
「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2025」が、今年も開催中です。
小樽市内の店舗や公共施設などを会場に、本や本に関連する様々なアート作品・資料などを展示する、秋恒例のすっかりおなじみのイベントですね。2012年に始まって今年で14回目とのことです。
今年は9会場で開催していて、開催期間は会場によって少しずつ違うのですが、イベントとしての公式開催期間は2025年10月12日(日)〜10月25日(土)までとなっています。
開催期間のほか、開催(営業)時間や定休日なども会場によって違うので、事前にフライヤーや店舗サイト・SNSなどで、各会場の開催日時を確認してから行くことをおすすめします。
そして、今年も各会場を巡るスタンプラリーが行われていて、各会場でもらえるスタンプを9個集めると、オリジナルのアクリルキーホルダーがもらえます。
フライヤーがスタンプ台紙になっているんですよね(フライヤーは各会場にも置いてあります)。毎年、フライヤーのデザインが興味深いのですが、今回のデザインは小樽在住の漫画家の土田拓摩さんです。
あとで紹介しますが、朝里のあじさい文庫と塩谷のがたんごとんはスタンプを2個もらえるので、9会場全部を回らなくてもキーホルダーはもらえるんですね(景品は無くなり次第終了になります)。9個目の最後のスタンプを押してもらった会場で引き換えてもらえます。
会場は入場無料で、飲食店の会場もありますが、オーダーしないで鑑賞のみでもOKとのことで、私も例年“ブックアートウィークを見にきました”といって、見学させてもらってます。
9会場の開催日時、展示内容などはフライヤーに記載されているので、詳しくはそちらを参照してもらうのがいいのですが、ここでも今回の会場と開催期間について、ざっと紹介しますね。
※情報はフライヤーから抜粋してます(順番はフライヤー順)。
朝里川あじさい町会 あじさい文庫(朝里エリア)
10月15日(水)〜10月25日(土)
※会場は新光南会館2階になります。
営業時間:9:30~13:30
定休日:日・月・火曜日
※Instagram:azisai_bunko
【展示内容】
southPRASU/compression(圧縮):本展は、見るだけじゃない、触れて、感じて、迎え入れるアート体験。”没入型アートショップ”インスタレーション形式で開催。
chunoco:絵画作品集/zineを販売。
洋食台処なまらや(花園グリーンロード沿い)
10月14日(火)~11月1日(土)
営業時間:18:00~22:00
定休日:日・月曜
※公式期間中に限り、10/15〜25の水~土曜12:00~14:00も営業
※なまらや的日々
【展示内容】今年の合言葉は「なまら蛸縛り」曲者揃いの10人の作家たちによるあんな蛸やこんな蛸が、なまらやのあちこちに出没。
Bar琥珀-OTARU-(花園3丁目)
10月12日(日)〜10月25日(土)
営業時間:12:00~16:00/18:00~22:00
定休日:水曜
※X(旧Twitter):Bar琥珀-OTARU-(こはく)(@BarKOHAKU)
【展示内容】とある物語について。
展示作家:NaNa.(絵画・写真・立体作品、他)
市立小樽図書館
10月12日(日)~10月25日(土)
開館時間:9:30~19:00/土・日・祝:9:30~17:00
休館日は基本毎週月曜(月曜が祝日のときは開館)と毎月最終金曜日
期間中は10月20日(月)が休館日
※市立小樽図書館ホームぺージ
※おたるBookArtWeek2025 - 市立小樽図書館
【展示内容】千葉茂雄さんが訳した本展:翻訳家千葉茂雄さんが訳した本の展示。
市立小樽文学館
10月12日(日)~11月3日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:基本月曜(10/13・11/3は開館)、10/14.15
※【無料展示スペース】おたるBook Art Week2025 | 小樽市
※小樽文学館
【展示内容】「回想・工藤書店」
1903年の創業から2016年の閉店まで小樽で113年にわたり営業した工藤書店の歴史を、写真など残された資料によってたどります。
小樽芸術村 似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)(初参加)
10月4日(土)〜11月3日(月・祝)
開館時間
5月~10月:9:30~17:00(入館は16:30まで)
11月~4月:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:5月~10月 第4水曜/11月~4月 毎週水曜
※似鳥美術館 旧北海道拓殖銀行小樽支店 | 小樽芸術村
※小樽芸術村公式サイト 似鳥美術館
【展示内容】ミニ企画展「ザ・バンカー拓殖銀行時代の多喜二」
似鳥美術館1階ショップエリア(無料エリア)にて、かって北海道拓殖銀行小樽支店(現在の似鳥美術館の建物)の行員だった小林多喜二の銀行時代の様子を紹介。
小樽市総合博物館運河館
10月8日(水)~10月27日(月)
開館時間:9:30~17:00
休館日:展示期間中無休
※小樽市総合博物館 | Facebook
【展示内容】「展覧会の記録―図録の楽しみ方」
小樽市総合博物館で過去に発行した図録の紹介。
Jeans Shop LOKKI(梁川通り)
10月12日(日)~10月25日(土)
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜
※ジーンズショップロッキ | 小樽 ジーンズ、カジュアルファッション、雑貨、輸入食品、書籍のお店
【展示内容】「2019」by saru1/「オタルル」byホリイヒトシ
「生きるための道具と詩歌」がたんごとん(塩谷エリア)
10月12日(日)~10月24日(金)
営業時間:10:00~17:00(カフェは12:00~L.O16:00)
定休日:展示期間中無休
※がたんごとん
【展示内容】木平千尋「風のうた」展
「日々を慈しみ、暮らしと共にある芸術」をテーマにした絵画作品を展示。
今年終刊を迎えた、後志エリア特化型ローカル誌「シリバ」の原画も展示。
以上が今回の9会場で、詳しくは下記サイトなどでも紹介されています。
※おたるBookArtWeek
※Facebookページ:おたるBookArtWeek
ということで、秋恒例の「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2025」が、今年も開催されています。
各会場を回るのは、タイミングなどもあってなかなか難しいのですが、行く順番を考えて予定を立てつつ各会場をめぐったりするのも楽しいものですし、それに普段訪れないような店舗に、これを機会に行くことができたりするのもこのイベントの楽しいところですね。
さて、今年は何ヶ所に行けるかな〜
※参考
・2025年10月13日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・おたるBookArtWeek 2025…(10/12~10/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
【関連記事】
※昨年の記事から。
・秋恒例「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2024」が市内9会場で開催中(10月13日〜26日)
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