ニュースより/小樽市が天狗山の再開発に着手する方針
もともと小樽市民にはおなじみで、近年は観光客に大人気の天狗山ですが、少し前にその天狗山について、小樽市が再開発に着手する方針を固めた、というニュースがありました。
2025年6月16日付北海道新聞朝刊総合欄に掲載されていました。
ニュースによると、天狗山のロープウエイや周辺は開発に制限のかかる市街化調整区域だそうですが、市は制限緩和を可能とする観光開発計画を年度内に独自に策定して、山麓エリアを中心に老朽化した施設の大規模改修や民間によるホテル建設を進めたい考えとのことなんですね。
1979年開業のロープウエイなどの施設は老朽化が進んでいるものの、開発規制のためにこれまでは大規模改修が難しく、加えて宿泊施設などの新設も困難だったそうです。
もちろん、周辺環境を損なう恐れがないなどの一定の要件を満たす必要はあるものの、観光開発計画の策定によって、市街化調整区域でも観光施設の整備や大規模修繕などが可能となるんですね。
天狗山といえば、市民には昔から身近なスキー場としてなじみ深いですが、近年は山頂から眺望の良さに加えて、映画やドラマのロケ地としての知名度が上って、その地を実際に訪れてみたという観光客が本当に増えているようです。
本当にたくさんの観光客が訪れる天狗山ですが、確かに昔から山麓は観光施設というのは手薄でしたものね。
市はこの計画で、おたる水族館があって大半が市街化調整区域の祝津地区も対象エリアにするそうです、
ということで、小樽市が天狗山の再開発に着手する方針というニュースについてでしたが、具体的な計画がどのようなものになるのか、ちょっと気になりますね。
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