市立小樽文学館・美術館

2022年3月17日 (木)

小樽文学館にてゲームの雑誌・攻略本・同人誌などの本に焦点を当てた企画展「ゲームの本」開催中(4月24日まで)

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市立小樽文学館では現在、企画展「~ザッシ・コウリャクボン・ドウジンシ~ゲームの本」が開催されています。

会期は2022年3月5日(土)〜4月24日(日)で、開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)です。
※期間中の休館日は3/7(月)・14(月) ・22(火)・23(水)・28(月) 、4/4(月) ・11(月) ・18(月)

この企画展「ゲームの本」は、ビデオゲームそのものではなく、ゲーム文化を陰で支えた雑誌・攻略本・同人誌などの“ゲームの本”に焦点を当てて、それらの変遷や、つながりを紹介するという、なかなか珍しい視点からの展示なんですよね(チラシより)。

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会場には、それは数多くの“ゲームの本”が展示されています。

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ゲームセンターで一部のプレイヤーがゲームを楽しんでいたころに作成されていたという、プレイヤー同士の情報共有を目的とした同人誌、そして、家庭用ゲームの普及と共に次々と刊行されたゲーム雑誌や攻略本の数々。中でもずらりと並んだ多種多様な雑誌の多さにはちょっと驚きます。

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きっと多くの方が目にしたことがありそうな雑誌などもあって、懐かしさを感じるかもしれませんね。

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展示は4章で構成されいます。
第1章:誕生!ゲームの本
第2章:最新情報はまかせろ!ゲーム雑誌
第3章:プレイヤーをサポートした攻略本の数々!
第4章:キーワード展示(「高橋名人」など)

一部の資料は、下記の日程で展示替えをするとのことです。
第1期:3月5日(土)~3月25日(金)
第2期:3月26日(土)~4月8日(金)
第3期:4月9日(土)~4月24(日)

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奥には1996年の部屋を再現したというスペースがありましたよ。

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チラシなどにも書かれているのですが、文学館としてはゲーム展第五弾となるそうで、いや〜、今回も力をいれてますね。

ということで、小樽文学館で開催中の企画展「雑誌・攻略本・同人誌 ゲームの本展」についてでした。

※小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
※その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:特別展・企画展のお知らせ | 小樽市

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※関連ニュース
・2022年3月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽文学館企画展“ゲームの本” 雑誌・攻略本・同人誌(小樽ジャーナル)

【関連記事】
※過去の投稿から。
小樽文学館の無料展示スペースにてミニ企画展「ゲーセン物語展2」開催中(10月3日まで)
小樽文学館にてミニ企画展「ゲーセン物語展」が開催中です(3月28日まで)

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2022年2月20日 (日)

小樽文学館で常設展示室内に「石原慎太郎追悼コーナー」を開設(3月13日まで)

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2022年2月1日に亡くなった作家、政治家の石原慎太郞さんの訃報は、ゆかりの街でもあるこちら小樽でも大きく報道され、このブログでも取り上げさせていただきました(→小樽にもゆかりのある石原慎太郞さん死去のニュース)。

市立小樽文学館では現在、常設展示室内に「石原慎太郎追悼コーナー」を開設しています。

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開設期間は2022年2月19日(土)〜3月13日(日)までで、期間中の休館日は、月曜日と2月24日(木)となります。

石原慎太郞さんは、弟の故石原裕次郎さんとともに、海運会社に勤めていた父親の転勤で、1936年(昭和11年)からの幼少期の7年間を小樽で過ごしていて、小学校は稲穂小学校(当時は稲穂国民学校)だったんですよね。

なので、小樽ともとても縁のある方で、小樽文学館でも過去に企画展が開催され、ご本人がその期間中に講演も行っているんですね(すいません、私は参加してませんが…)、

以下は小樽市HP内から今回の趣旨の引用です。

当館では、過去の展覧会ならびに講演会に際してご縁のありました作家・石原慎太郎氏の御逝去の報を受け、この度、常設展示室内に【石原慎太郎追悼コーナー】を開設することとしました。
生前に御寄贈を受けましたドローイング「十代のエスキース」、ならびに、「天才」「新解釈現代語訳 法華経」など後半生の作品を中心に展示し、死の直前まで執筆活動に全力を尽くされた石原慎太郎氏の人生に対する姿勢をご紹介したいと思います。
【常設展特別コーナー】石原慎太郎追悼コーナー | 小樽市

入って右側にコーナーがあります。

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もともと文学館には、小樽ゆかりの石原慎太郞さんを紹介するコーナーがあって、現在も右手一番奥に、そのコーナーがあるので、一緒に見学するといいですね。

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※見学には入館料が必要です。小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
※その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:【常設展特別コーナー】石原慎太郎追悼コーナー | 小樽市

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※現在、文学館では企画展「後志インフラ文学展」が開催中です(2月27日まで)。こちらもとてもボリュームがあって見応えある企画展なので、時間をとって一緒に見るといいかと思います。
小樽文学館で企画展「後志インフラ文学展」開催中(2月27日まで)〜昨年コロナ禍で中止になってリベンジ開催!!

※関連ニュース:2022年2月19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

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2022年2月10日 (木)

小樽文学館で企画展「後志インフラ文学展」開催中(2月27日まで)〜昨年コロナ禍で中止になってリベンジ開催!!

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市立小樽文学館にて、企画展「後志インフラ文学展」が開催されています。

会期は2022年2月5日(土)〜2月27日(日)で、開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)です。
※期間中の休館日は月曜日と2月15日(火)、2月24日(木)となっています。

この企画展「後志インフラ文学展」ですが、ポスターやチラシの左上に、「ご要望にお応えして!!リベンジ開催が決定しました!!」と書かれています。

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というのも、実はこの企画展は昨年(2021年)5月に開催される予定で、かなり力を入れて準備をされていたようなんですが、ちょうど新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、文学館が休館していまい、展示もそっくり中止になってしまったんですよね。

その際、会場の準備はすでにされていたようで、そのまま中止はもったいないと、展示をオンラインで開催しました。
※その時の記事がこちら:休館で中止になった小樽文学館の企画展「後志インフラ文学展」がオンライン開催に

で、今回、改めて開催することになって、“リベンジ開催”ということなんですね。

ただ、今回もちょうど北海道全域にまん延防止等重点措置が1月27日〜2月20日の期間で適用されてしまい、またどうなるかと思ったのですが、今回は公共施設は休館せず通常通り開館するということで、開催することができてよかったですね。

展示は「インフラと文学で巡るShiriBeshi」というキャッチコピーがついていて、小樽市HP内の特別展・企画展のお知らせから趣旨を引用させていただくと。

北海道最古の鉄道、北海道の開拓の礎となった港、北海道の経済発展を支えた商業の都、これらは全て後志にありました。
険しい地形を、どのように切り拓き、どのように人と人を、町と町を、つなげていったか、人々の暮らしを支えたインフラ整備の歴史と、それによって生まれた文学をたどり、後志の文学をひもときながら後志の開拓を支えたインフラ整備の歴史を鉄道やトンネルの模型、それにまつわる文献とともにその歴史を辿れる展示です。
特別展・企画展のお知らせ | 小樽市

ということで、後志の鉄道、トンネル、道路などのインフラ整備の歴史を、それに関連する文学とともに辿っていくという企画展なんですね。

この企画展は、小樽開発建設部の協力のもと、構想期間も長く、かなり力を入れた企画と聞いているのですが、展示が本当にボリュームがあります。

正直今回見に行った際には、ちょっと時間がなくて、全てをじっくりと見ることができなかったので、また見に行こうと思っているくらいです。

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(この写真のみ、2回目見に行った時のもの。2022.2.26追記)
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(文豪カード)
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ということで、小樽文学館でリベンジ開催となっている「後志インフラ文学展」は2月27日(日)までですので、興味のある方は見に行ってみてください。

※小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
※その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:特別展・企画展のお知らせ | 小樽市

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※2月11日(金・祝)に予定していた夜間開館は中止になっています。
特別展・企画展のお知らせ | 小樽市
※Facebookページ:後志インフラ文学展 | Facebook

※参考
小樽文学館
後志インフラ文学展「インフラと文学で巡るShiriBeshi」…(2/5~2/27)市立小樽文学館 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
※昨年、中止になった際の記事です。
休館で中止になった小樽文学館の企画展「後志インフラ文学展」がオンライン開催に

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2022年2月 9日 (水)

小樽美術館1階市民ギャラリーで大井戸百合子銅版画展「北の市場と女たち」が会期延長で2月13日まで開催中

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市立小樽美術館の1階奥にある市民ギャラリーにて、大井戸百合子銅版画展「北の市場と女たち」が、会期を延長して2月13日(日)まで開催しています。

開館時間は9:30〜17:00(最終入館16:30)で、市民ギャラリーは入場無料で鑑賞できます。

もともとは、2022年1月13日~1月23日の開催期間だったのですが、好評につき延長になったんですね。

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大井戸百合子さんは、札幌在住の全道展や春陽会会員の銅版画家で、新聞や小説の挿絵や絵本作家でもあり、小樽水産高校の美術非常勤教師も務めています(※参照:大井戸百合子銅版画展1/23まで 小樽美術館(小樽ジャーナル)及びチラシより)。

手宮市場の女性たちを題材にした大井戸百合子さんの代表作などが展示されていて、独特の心温まるタッチで描かれる、市場で働く女性たちのたくましく、生命力溢れる姿は、とても印象的です。

この週末までの開催なので、気になる方は見にいってみてはいかがでしょうか。

そうそう、最終日の2月13日(日)の13:00~15:00には、会場内で版画プレス体験(無料)があるそうですよ。事前申込は必要はなくて、直接会場にいくといいそうですが、材料がなくなり次第終了とのことです。
※参考
大井戸百合子銅版画展会期延長 版画プレス体験(小樽ジャーナル)
市立小樽美術館市民ギャラリー…「大井戸百合子 銅版画展 北の市場と女たち」2/13まで会期延長と関連事業「版画プレス体験」(2/13)のお知らせ | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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※関連ニュース
大井戸百合子銅版画展1/23まで 小樽美術館(小樽ジャーナル)
市立小樽美術館市民ギャラリー…大井戸百合子 銅版画展 北の市場と女たち (1/13~23)に行ってきました | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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2022年2月 7日 (月)

小樽美術館で写真家・土肥美帆さんのギャラリートークに参加してきました(2月6日)〜写真展「北に生きる猫」開催中

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現在、市立小樽美術館で大人気開催中の写真家・土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」の関連イベントとして、2月6日(日)14〜15時にギャラリートークが開催されました。

土肥さんとこの写真展のコーディネーターでもある編集者の杉本真沙彌さんによる、この日のギャラリートークには、事前に申し込んだ定員いっぱいの30名が参加していました。

ちなみに、このギャラリートークの申し込みは、1月4日(火)から美術館にて電話で受付けだったのですが、どうやらその日の昼頃には、定員いっぱになったようで、その人気ぶりが伺えますね。

で、猫好きの私はというと、1月4日に電話で申し込んで参加してきました!!(なんか、すぐに定員いっぱいになりそうな気がして、早く電話で申し込んだんです。参加できてよかった!!あっ、こういう時はもちろん本名で申し込みます 笑)

当日は、感染対策のために、会場の2階企画展示室の入場制限をした上での、ギャラリートークの開催でした(※写真展「北に生きる猫」は、2月6日(日)14〜15時に入場制限があります)。

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写真家の土肥美帆さんは、2014年より、なんと小樽の港で生きる猫たちの姿を撮り続けていて、多くの賞も受賞しており、2018年11月に小樽の漁港に生きる、雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」を出版しているんですよね。

今回の写真展では、第一章「北に生きる猫たち」として、それらの猫たちの厳しい冬に生きるたくましい姿を、そして、第二章としては、最近、土肥美帆さんの写真でインスタグラムなどで大人気の漁師の猫・ビックフェイスキャット・ケンジ(ボス猫・ケンジ)に焦点を当てた写真の数々を展示しています(写真展のポスターにもなってます)。

そして、この日のギャラリートークでは、そういった小樽の猫たちやケンジとの出会いについてや、大人気のケンジの魅力についての話などをされて、とっても楽しい、あっという間の1時間でした。

ケンジはやっぱり堂々として、器が大きく、気持ちも大らかだそうで(見た目通りですね)、やはりボス猫なので、とても男気があるとのこと。加えてとても優しいそうで、例えば仔猫や地域の仲間に入れないような、はみ出してしまった猫にも優しいそうですよ。

そうそう、ケンジの声はその堂々とした姿からは、ちょっと意外な(でも可愛い)ソプラノボイスなんですが、ケンジの名前の由来が、その高い声がミュージシャンの“平井堅”に似ているということで、ただ、ケンでは格好良すぎるので、ケンジにしたそうです。ちょっと面白いお話ですよね。

(右のポストカードは、今回の参加者にプレゼントでくれました)
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(こちらは今回作ったという、雪あかりの路用にワックスボウル。可愛い!!)
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ということで、土肥美帆さんのギャラリートークについてでしたが、2回目のギャラリートーク「写真家・土肥美帆×加藤重男(みんみん舎代表、河出書房新社北海道地区コーディネーター)」が、4月29日(金・祝)14時から予定されていて、こちらは、4月2日(土)9:00から、小樽美術館で受付を開始するようです。こちらも先着30名となっていますので、気になる方は要チェックです。

写真展「北に生きる猫」の会期は、5月8日(日)までとなっていて、まだまだ楽しめますので、小樽の冬を元気に生きる猫たちと、ケンジに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

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企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫
〜みんなケンジを好きになる〜
市立小樽美術館2階企画展示室
会期:2022年(令和4年)1月22日(土)〜5月8日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※休館日は毎週月曜日(3月21日を除く)と、2月15日、2月24日、3月22日・23日、5月6日の予定です。
※観覧料:一般500円、高校生・市内高齢者(70歳以上)250円、中学生以下・障がい者無料。
※団体料金、文学館との共通観覧料など、詳しくは企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市で。

※ Instagram:土肥 美帆(Miho Doi)(@big_face_cat_kenji)
※Twitter:土肥美帆@みんなケンジを好きになるさん (@miho885610)
※SNSでは、 #みんなケンジを好きになる のハッシュタグが使われてますね。

企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市
※関連ニュース:土肥美帆写真展「北に生きる猫」 ギャラリートーク(小樽ジャーナル)

【関連記事】
小樽美術館にて土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」開催中!!〜話題のボス猫ケンジの写真の数々にも会えます
小樽美術館で2022年冬に企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」開催
小樽の漁港に生きる猫たち、それも雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」(土肥美帆さん)
小樽図書館で特別展「にゃんとも癒されるネコ展」開催中〜土肥美帆さんの写真集「北に生きる猫」の出版に合わせて開催

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2022年2月 2日 (水)

【注意】小樽美術館で開催中の土肥美帆さん写真展「北に生きる猫」は、2月6日(日)14〜15時に入場制限があります

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市立小樽美術館にて開催中の、写真家・土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」。私も初日に見に行きましたが、新聞などあちこちのメディアでも取り上げられ、大人気のようですね。

さて、この写真展「北に生きる猫」について、入場制限のお願いが、小樽市からもTwitterなどでお知らせが出ています。

2月6日(日)14〜15時は、定員制のイベントとなるギャラリートークがあるんですが、その時間は感染対策のために、会場の2階企画展示室の入場制限を行うとのことで、ギャラリートークに申込みの方のみが入れるとのことです。

ただ、その日のギャラリートークの申し込みは、定員いっぱいで、すでに締め切っています。

なので、ギャラリートーク参加者以外はその時間帯には2階企画展示室には入場できないので、日曜日なのでちょっと見に行ってみようと思っている方は、要注意ですね。

なお、美術館の1階中村善策記念ホールと3階一原有徳記念ホール、そして、文学館は当該時間も観覧・入館が可能です。

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それにしても、この写真展「北に生きる猫」は大人気ですね。ギャラリートークも申し込み初日の昼過ぎには定員いっぱになったようですしね。

写真展「北に生きる猫」の会期は、2022年(令和4年)1月22日(土)〜5月8日(日)までとなっています。

写真展については、ブログでも取り上げたので、こちらの記事を見てみてください。
小樽美術館にて土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」開催中!!〜話題のボス猫ケンジの写真の数々にも会えます

※参照:企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市

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2022年1月26日 (水)

小樽の風景が描かれた絵を紹介する展覧会「小樽美術の絵になる風景」が小樽美術館で開催中(5月8日まで)

市立小樽美術館にて、“小樽の風景”が描かれた絵を紹介する展覧会が開催されてます。

小樽美術の絵になる風景
なにげない日常の、かけがえのない風景を
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会期は2022年(令和4年)1月22日(土)〜5月8日(日)の開催となっています。
※休館日は毎週月曜日(3月21日を除く)と、2月15日、2月24日、3月22日-23日、 5月2日、5月6日の予定です。

開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)で、小樽美術館の2階企画展示室で開催しています。

描かれた小樽の風景は、懐かしい場所であったりお馴染みの場所であったり、知らない風景でもどこかで見たことがあるような、ここはどこから見たところだろう、などと、どの絵もとにかく興味が尽きません。

以下はチラシの内容からで、引用は小樽市HPからです。

小樽では、日本美術がアンフォルメルや反芸術の流行から、コンセプチュアルでストイックな表現に移行していった戦後においても、写実な風景画家が多く生まれました。 

その背景には、商都としての繁栄や、威厳ある歴史的建造物、海と山がおりなす豊かな自然など「絵になる風景」のモチーフに恵まれていたことが大きく影響しているでしょう。それらが時間とともに姿を変化させていく様は芸術家たちの心をつかみ、それを克明に描き残そうと、多くの風景画が生まれました。そんな小樽で生まれた日本を代表する風景画家・中村善策の存在もまた後進に大きな影響を与えました。(後略) 
小樽美術の絵になる風景 なにげない日常の、かけがえのない風景を | 小樽市

ということで、小樽美術館で開催中の展覧会「小樽美術の絵になる風景」についてでしたが、お気付きでしょうが、現在、美術館2階企画展示室では、同時に企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」が開催されているんですよね。

小樽の港で生きる猫たちの姿を撮り続けている、写真家の土肥美帆さんの写真展で、そちらについては、すでにこのブログでも紹介させていただきました。
小樽美術館にて土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」開催中!!〜話題のボス猫ケンジの写真の数々にも会えます

つまり、2階企画展示室に入ると、一緒に2つの展覧会を見ることができるんですね(観覧料が必要です)。

猫に癒され楽しみ、そして、小樽の趣ある風景に思いを馳せる。なんだかとってもお得な感じです。

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※観覧料:一般500円、高校生・市内高齢者(70歳以上)250円、中学生以下・障がい者無料。
※団体料金、文学館との共通観覧料など、詳しくは小樽美術の絵になる風景 なにげない日常の、かけがえのない風景を | 小樽市で。

※関連ニュース:小樽美術の絵になる風景 魅力伝わる17点(小樽ジャーナル)

【関連記事】
小樽美術館にて土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」開催中!!〜話題のボス猫ケンジの写真の数々にも会えます

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2022年1月23日 (日)

小樽美術館にて土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」開催中!!〜話題のボス猫ケンジの写真の数々にも会えます

市立小樽美術館にて、写真家・土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」が開催中です。

企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」
〜みんなケンジを好きになる〜
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会期は2022年(令和4年)1月22日(土)〜5月8日(日)と長期の開催となっています。
※休館日は毎週月曜日(3月21日を除く)と、2月15日、2月24日、3月22日-23日、 5月2日、5月6日の予定です。

開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)で、小樽美術館の2階企画展示室で開催しています。

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(もちろん、展示会場の作品の撮影は禁止です)

写真家の土肥美帆さんは北海道生まれ(滋賀県在住)で、2014年より、なんと小樽の港で生きる猫たちの姿を撮り続けているんですよね。

多くの賞も受賞している土肥美帆さんは、2018年11月に小樽の漁港に生きる、雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」を出版しています(私も購入してブログで取り上げました:小樽の漁港に生きる猫たち、それも雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」(土肥美帆さん))。

こちらが写真集「北に生きる猫」(河出書房新社)
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厳しい冬の雪の中で、元気に生きる猫の姿を捉えた写真の数々は、生命力に溢れ、可愛いのはもちろんなんですが、それだけでなく、とてもたくましいんですよね。

そして最近、土肥美帆さんの写真でインスタグラムなどで話題で大人気なのが、漁師の猫・ビックフェイスキャット・ケンジ(ボス猫・ケンジ)です。

(今回、美術館に登場したデッカイケンジパネル)
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今回の写真展のポスターにもなっていて、その姿にはなんとも癒されますが、今回の写真展では、このボス猫・ケンジの写真の数々にも会えるんですよね。

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今回の写真展では、第一章「北に生きる猫たち」として、厳しい冬に生きる猫たちの姿を、第二章は「ボス猫ケンジ」で、ケンジの写真の数々を、途中のブースでは動くケンジも見られます(上映時間5分程度)。そして、最後には「季節の中で」ということで、四季の季節感あふれる写真の中のケンジも見ることができます。

それにしても、ケンジたちの様子や表情を見ていると、こんな間近でこんな自然な姿を捉えることができるなんて、本当にすごいなと思います。地元の漁師さん、そして、猫たちに受け入れられて、信頼関係を築いているんですね。

会場では、Tシャツやクリアファイル、ポストカードなど、グッズも色々と販売されていて、収益の一部は猫たちの食事や治療費に充てる予定で、チャリティメモ帳100円の売上は、小樽市美術館協力会とおたる樽ねこへ全額寄附を予定しているそうです。

そうそう、2月6日(日)のギャラリートークはすでに定員いっぱいのようで、4月29日にもギャラリートークが予定されていますが、そちらの受付は4月2日からとのことで、まだ先になりますね。

ということで、小樽美術館で開催中の猫好きにはたまらない企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」についてでした。

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※観覧料:一般500円、高校生・市内高齢者(70歳以上)250円、中学生以下・障がい者無料。
※団体料金、文学館との共通観覧料など、詳しくは企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市で。

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※ Instagram:土肥 美帆(Miho Doi)(@big_face_cat_kenji)
※Twitter:土肥美帆@みんなケンジを好きになるさん (@miho885610)

※SNSでは、 #みんなケンジを好きになる のハッシュタグが使われてますね。
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企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市

※関連ニュース
土肥美帆写真展「北に生きる猫」1/22開催 小樽美術館(小樽ジャーナル)
・2022年1月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
小樽美術館で2022年冬に企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」開催
小樽の漁港に生きる猫たち、それも雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」(土肥美帆さん)
小樽図書館で特別展「にゃんとも癒されるネコ展」開催中〜土肥美帆さんの写真集「北に生きる猫」の出版に合わせて開催

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2021年12月12日 (日)

小樽写真研究会「堂堂展vol.30」が小樽美術館で開催(12月12日まで)〜企画展「Deep 桜・若竹・船浜町・築港」

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市立小樽美術館で、小樽写真研究会による写真展「堂堂展vol.30」が開催されています。

期間は2021年12月8日(水)〜12月12日(日)で、この記事を書いている時点で残すところ最終日の12日(日)のみです。

場所は市立小樽美術館1階の奥にある市民ギャラリーで、開催時間は10:00〜17:00ですが、最終日の12日は16:00までです。入場は無料です。

この写真展、とても楽しみにしていて、見にいってきました。

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小樽写真研究会は、「DEEP」という企画で小樽のある地区をテーマに、会員である著名な写真家さんたちが、各自の視点で撮影した写真を展示していて、今回は企画展「Deep 桜・若竹・船浜町・築港」となっています。

日常の風景を切り取ったその写真たちは、本当に興味深くて面白くて、“ここはあそこだ!!”、“あれ?ここはどこだろう!?”とついつい見入ってしまいます。

さらに、ギャラリーの右の一室では、自由テーマでの写真も展示されていました。

堂堂展vol.30は、残すところ12日(日)の最終日のみです。

気になっている方はお見逃しなく。

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※参考:小樽写真研究会 堂堂展Vol.30&Deep展開催(小樽ジャーナル)

【関連記事】
※前回の記事です。
小樽写真研究会「堂堂展vol.29」が市立小樽美術館で開催しているので見に行ってきました(11月23日まで)

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2021年12月 2日 (木)

小樽美術館で2022年冬に企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」開催

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来年2022年冬に市立小樽美術館にて、企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」という、猫好きにはたまらない、写真家・土肥美帆さんの写真展が開催されます。私も楽しみで楽しみで。

会期は2022年(令和4年)1月22日(土)〜5月8日(日)と長期間の開催となっています。
※休館日は毎週月曜日(3月21日を除く)、2月15日、2月24日、3月22日-23日、 5月2日、5月6日の予定です。

※参照:企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市

ポスターやチラシももうできているようですが、未入手なので、小樽市のTwitterの投稿から掲載しますね。
※チラシを入手したので冒頭に追記しました(2022.1.12)

土肥美帆さんは、北海道生まれ、滋賀県草津市在住。2014年より北海道・小樽で生きる猫たちの姿を撮り続けているんですよね。多くの賞も受賞しています。

そして、小樽の漁港に生きる猫たち、それも雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」を2018年11月に出版しているのですが、そこに写し出された雪の漁港でたくましく生きる猫たちの姿は、生命力にあふれていて、かわいいを通り越して、感動すら覚えるものでした。

その写真集については、このブログでも取り上げて、もちろん私も購入しました(記事はこちら:小樽の漁港に生きる猫たち、それも雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」(土肥美帆さん))。

こちらが写真集「北に生きる猫」(河出書房新社)
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さらに最近、土肥美帆さんの写真でSNSなどで話題になっているのが、漁師の猫・ビックフェイスキャット・ケンジ(ボス猫・ケンジ)のなんともほのぼのと癒される写真たちで、今回の写真展では、このボス猫・ケンジの写真にも会えるそうです!!

ちなみに、こちらはケンジのカレンダーです(もう売り切れてるようです)。
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さらに、今回はギャラリートークもあるようです(参加したい!!)。

ということで、小樽美術館で2022年1月22日から開催される企画展「土肥美帆写真展 北に生きる猫」についてでした。

土肥さんの猫写真は、私も大ファンなので、必ず見に行こうと思ってますし、また、近づいたらお知らせしたいと思います。

※詳細は小樽市HP内のちらで(チラシへのリンクもあります):企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 | 小樽市

市立小樽美術館・文学館
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※観覧料:一般500円、高校生・市内高齢者(70歳以上)250円、中学生以下・障がい者無料。
※団体料金、文学館との共通観覧料など、詳しくは上記リンクから。

※こちらは土肥 美帆さんのInstagram(@big_face_cat_kenji)から。


※Twitter:土肥美帆@ケンジdeゲンキ(@miho885610)

【関連記事】
小樽の漁港に生きる猫たち、それも雪の中の猫たちの姿を収めた写真集「北に生きる猫」(土肥美帆さん)
小樽図書館で特別展「にゃんとも癒されるネコ展」開催中〜土肥美帆さんの写真集「北に生きる猫」の出版に合わせて開催

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