市立小樽文学館・美術館

2021年8月 4日 (水)

小樽文学館の無料展示スペースにてミニ企画展「ゲーセン物語展2」開催中(10月3日まで)

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市立小樽文学館でミニ企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展2」が開催中です。

期間は2021年7月17日(土)〜10月3日(日)と長期で開催されています。開館時間は9:30~17:00まで(入館は16:30分まで)

文学館の通常の展示見学には入館料が必要ですが、このミニ企画展に関しては、入って右手の無料展示スペースで開催されているので、これだけの見学であれば無料で見られます。

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“ゲーセン物語展2”というくらいですから、以前“1”が開催されていたわけで、今年の1月から3月にかけて「ゲーセン物語展」が開催されていたんですよね。
※こちら:小樽文学館にてミニ企画展「ゲーセン物語展」が開催中です(3月28日まで)

それがやはり好評だったようで、観客として訪れた方の中から「自分も展示したいアイテムを持っている」という声が多く出たことを受けて、さらにバリエーションに富んだ展示品を集めた「パート2」を開催することになったそうです(パンフレットより)。

前回同様、展示がとても凝っていますね。

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今回も実際に遊べるゲームが展示されていて(無料ですが、常識の範囲内で)、1週間ごとに基板を入れ替えて展示するそうです。ゲーム内容はこちらを参照してください。
小樽文学館(ミニ企画展「 小樽・札幌ゲーセン物語展2」)

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そのほか、ゲームポスター・グッズ、冊子・雑誌類、ゲームCD・ビデオ類、かつてのゲーセン情報などの展示が行われています。

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やっぱり当時のゲーセンというのは“文化”としても熱かったんですね。

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ということで、小樽文学館で開催中のミニ企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展2」は、10月3日までです。まだしばらく開催しているので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

※8月以降期間中の文学館の休館日(パンフレットより)
毎週月曜日(8月9日・9月20日を除く)
8月10日(火)・11日(水)、9月21日(火)・22日(水)・24日(金) 祝日振替休館
8月17日(火)~20日(金)、9月28日(火)~10月1日(金) 展示替え休館 

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市立小樽文学館トップ | 小樽市
小樽文学館
オタブン(市立小樽文学館)(@otabun_otaru)/Twitter

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※参考:市立小樽文学館…企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展Ⅱ」(7/17~10/3) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽文学館にてミニ企画展「ゲーセン物語展」が開催中です(3月28日まで)

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小樽文学館にて特別展「朝倉かすみ展」が開催中です(8月15日まで)

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市立小樽文学館にて、小樽出身の作家、朝倉かすみさんの特別展「朝倉かすみ展」が開催中です。

2021年6月26日(土)からすでに開催されているのですが、期間は8月15日(日)までなので、もう終盤となっています。時間は9:30~17:00まで(入館は16:30分まで)です。

以下は小樽市HPの市立小樽文学館ページからの引用です。

朝倉かすみは小樽市生まれの小説家。小樽市立東山中学校を卒業、高校・短大時代は、石狩市で過ごす。
30歳のとき小説を書き始め31歳から創作教室に通い、43歳で作家デビューした。
 本展は、小樽をはじめ北海道を舞台にした作品も多く、優れた物語構成・巧みな比喩表現に定評がある朝倉かすみの作品から小樽を舞台にした「タイム屋文庫」「てらさふ」「ぼくは朝日」を中心に、いま最も活力ある作家の魅力を作品世界とともにご覧いただける展示です。
特別展・企画展のお知らせ | 小樽市

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すいません、私は文学には疎くて、朝倉かすみさんの作品は読んだことがないのですが、今回の展示では、例えば上記の「タイム屋文庫」からは作者の実家をモデルにした貸本屋を再現したり、「ぼくは朝日」からは小樽青少年科学館プラネタリウムを会場で再現したりと、かなり凝った展示となっています。

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朝倉さんファンはもちろん、作品を直接知らなくても、朝倉さんと同年代を小樽で過ごした方であれば、かなり懐かしく楽しめるような展示かもしれませんね。

ということで、小樽文学館で開催中の特別展「朝倉かすみ展」は、8月15日(日)までです。

※関連事業として、8月7日(土)には、朝倉かすみさんを招いた記念講演「極私的日常生活行動地図(小樽編)」が、予約制であるそうです(無料。定員30名)。
詳しくは市立小樽文学館まで。
特別展・企画展のお知らせ | 小樽市(特別展 朝倉かすみ展)
オタブン(市立小樽文学館)(@otabun_otaru)/Twitter

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※現在、入って右側の無料展示スペースではミニ企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展2」が開催中ですので、一緒に楽しんでくるのもいいですね。

※残りの開催期間中の休館日は、8月10日(火)・11日(水)となります。
※小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:市立小樽文学館トップ | 小樽市

小樽文学館(企画展「朝倉かすみ展」)

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※関連ニュース
市立小樽文学館特別展 朝倉かすみ展(小樽ジャーナル)
小樽文学館で「朝倉かすみ展」 作品の世界観を立体的・視覚的に紹介 - 小樽経済新聞
市立小樽文学館…企画展「朝倉かすみ展」(6/26~8/15) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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2021年7月 7日 (水)

小樽美術館で「心の原風景 北海製罐第3倉庫展」が開催(7/7~7/25)〜まだ見てないのでお知らせです【追記:期間延長】

今回は珍しくお知らせ記事なんですが、7月7日(水)から市立小樽美術館で気になる展示が開催します。

心の原風景 北海製罐第3倉庫展

市立小樽美術館1階奥の多目的ギャラリーで、7月7日(水)~7月11日 7月25日(日)の期間で開催されています。
※開催期間が延長になってます(2021.7.10追記)。

時間は10:00〜17:00(最終日は16:00まで)で、入場は無料です。

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本来であれば、すぐに実際に見に行ってから、その感想も含めてブログに掲載したいところなのですが、ちょっとすぐに行けそうになく、開催期間も短いので、先にお知らせ記事を書いてます。
※開催期間が7月25日まで延長になったので、余裕をもって見に行けますね(2021.7.10追記)。

現在、保全・活用に向けて検討が進められている北海製罐小樽工場第3倉庫に関連したものなので、なんだかとっても気になるんですよね。

今回のこの展示では、特別出品として運河保存運動の父とも言われ、デザイナーでもあった藤森茂男氏の作品を中心に、美術館収蔵の木嶋良治、鈴木傅、冨澤謙、大和屋巌などの作品を展示するとのことです。

作品に現れる、様々な北海製罐小樽工場第3倉庫の姿を見られるということで、改めて、第3倉庫の魅力と価値を再認識できる展示かもしれませんね。

ということで、美術館で開催の「心の原風景 北海製罐第3倉庫展」について、まだ行ってませんが、お知らせ記事として投稿しました。

あ〜、早く見に行きたい!!


《追記 2021.7.10》
見に行ってきました。藤森茂男氏の作品をはじめ、やはり運河における北海製罐第3倉庫は存在感があり、魅力がありますね。それに、まだ、艀が並ぶ時代の風景にも興味が惹かれます。

チラシも延長後の7月25日に変更になっていました。
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※関連ニュース
・2021年7月9日付北海道新聞朝刊小樽・後志
絵画で知る第3倉庫の魅力 市立小樽美術館(小樽ジャーナル) 

【関連記事】
梁川商店街にて藤森茂男氏の魅力を伝える、小樽美術館「小樽運河・いまむかし」とのコラボ企画が開催中
これは気になる特別展「小樽運河・いまむかし」が市立小樽美術館で開催中

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2021年6月24日 (木)

市立小樽文学館・美術館が外壁補修工事中です

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市立小樽文学館・美術館外壁補修工事中です。

少し前から建物周囲に足場が組まれて、現在はさらに建物が一部覆われています(写真は6月22日の様子)。

入り口に張り紙があったのですが、この外壁工事の期間は6月14日(月)〜9月末日予定となっているようですね。

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工事期間中も文学館・美術館は開館しています。
※ただし、文学館は展示替えのため6月22日(火)〜6月25日(金)まで休館してます。

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ところで、文学館・美術館の外壁工事といえば、昨年(2020年)に日銀通り沿いの正面外壁の修繕工事が、小樽を拠点に活動した水彩画家・故白江正夫さんの遺族による寄付によって行われて、外壁が綺麗になっているんですよね(→工事中だった市立小樽美術館の覆いがとれて綺麗な外壁が姿を現してます)。

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で、今回の工事については、少し前の2021年4月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、正面外壁に続いて、建物の北側と西側(山側)の老朽化が激しいことから、市が大規模な改修工事を行うことにしたそうです。

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(建物が覆われる前の足場が組まれた時の様子。6月15日撮影)
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ちなみに、建物東側(海側)は、他の壁面に比べて劣化が進んでないことから、今回は改修しないそうです。

外壁工事は1987年に行われて、それ以来だそうですが、そもそもこの建物は、旧小樽地方貯金局として1952年に建てられ、1978年に市立小樽文学館、1979年に美術館がそれぞれ開館していて、すでに建設から69年が経っているんですね。

(文学館・美術館のプレート。旧手宮線沿いに掲示)
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ということで、市立小樽文学館・美術館の外壁補修工事についてでした。

市立小樽文学館トップ | 小樽市
市立小樽美術館トップ | 小樽市

【関連記事】
ニュースより/緊急事態宣言解除も飲食店には制限要請〜公共施設・観光施設は再開

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2021年6月11日 (金)

休館で中止になった小樽文学館の企画展「後志インフラ文学展」がオンライン開催に

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市立小樽文学館は現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて休館中です(現在のところ6月20日まで)。

そのため、本来であれば、5月22日(土)~6月20日(日)の期間で開催予定だった企画展「後志インフラ文学展」が、そっくり中止になってしまいました。

文学館の企画展は、毎回、かなりつっこんだ興味深い展示がされていて、私もいつも楽しませていただいてますが、この「後志インフラ文学展」も、小樽開発建設部の協力のもと、構想4年の企画とのことで、かなり力を入れたいたようです。

で、文学館では、この「後志インフラ文学展」がこのままお披露目なく撤収されるのはもったいない!!と、展示をオンラインで開催することにしたそうです。

加えて、ギャラリートークもオンラインで開催されるということで、開催日時は6月12日(土)14:00~15:30の予定なのですが、こちらの申込み締め切りが6月11日(金)16時までと間近なんですよね。

ギャラリートークに興味のある方はまずはこちら、小樽文学館のサイトを。
小樽文学館
小樽市HP内にも詳細が掲載されています。
特別展・企画展のお知らせ | 小樽市

展示のオンライン開催は「後志インフラ文学展」のFacebookページと、YouTube動画が随時配信されているようです。
※オンライン開催のFacebookページ後志インフラ文学展 | Facebook
※YouTubeはこちら:後志インフラ文学展 - YouTube

展示内容については、私もまだ見ていないので、詳細は分かってないのですが、もともと見に行こうと思っていたので、せっかくオンライン開催をしてくれたので、ぜひ、見てみようと思っています。

(もともとのチラシ)
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※関連ニュース
・2021年6月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽文学館の企画展、緊急事態宣言でオンライン開催 - 小樽経済新聞

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2021年5月10日 (月)

市立小樽文学館は5月8日(土)〜5月21日(金)の期間、館内整備及び展示替えのために臨時休館してます

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毎回、興味深い企画展を開催している市立小樽文学館ですが、5月6日(木)〜5月21日(金)の期間、館内整備及び展示替えなどのために臨時休館してます。

街中にある文学館は、ふと立ち寄ったりする方も多かと思いますが、結構、期間が長い休館なので、注意ですね。

※参照:市立小樽文学館休館日のお知らせ | 小樽市

ちなみに、休館明けの5月22日(土)からの企画展は「後志インフラ文学展」となっています。

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期間:2021年5月22日(土)~6月20日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30分まで)
小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:市立小樽文学館 | 小樽市
※もともとの休館日は、毎週月曜日と祝日の翌日(ただし土・日の場合は休まず振替)となっています。

小樽文学館

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そうそう、文学館と同じ建物には市立小樽美術館も入っていますが、こちらは5月は毎週月曜日の休館に加えて、5月10日(月)〜12日(水)が休館、それと5月18日(火)〜21日(金)は1・3階のみ開館となっています。
※参照:市立小樽美術館休館日のお知らせ | 小樽市

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2021年4月23日 (金)

小樽文学館の無料展示スペースにてミニ企画展「中村幸一ぺーパークラフト展 小樽 名建築めぐり」開催中(5月5日まで)

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市立小樽文学館でミニ企画展「中村幸一ぺーパークラフト展 小樽 名建築めぐり」が開催されています。

開催期間は2021年4月10日(土)~5月5日(水・祝)までで、時間は9:30~17:00(入館は16:30分まで)です。

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文学館の通常の展示見学には入館料が必要ですが、このミニ企画展に関しては、入って右手の無料展示スペースで開催されています。

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建築設計の仕事をしていたという、歴史的建造物に興味を持つ作者が、2年ほど前から本格的に作りはじめたという模型は、スケールを1/60に設定していて、とても細かく作り込まれています。

展示されているのは、カトリック小樽教会富岡聖堂や堺町通りの旧岩永時計店などの歴史的建造物、和光荘、さらには蕎麦屋「藪半」などなど。

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こういう精巧に作られたミニチュアの建物って、なんだか見入っちゃいますね。

そして、なんだか可愛いです。

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ということで、小樽文学館の無料展示スペースにて開催中のミニ企画展「中村幸一ぺーパークラフト展 小樽 名建築めぐり」は、5月5日(水・祝)までです。

※開催期間中の休館日は、月曜日(5月3日を除く)と4月30日(金)となります。
小樽文学館

ちなみに現在、文学館では企画展「聖樹のパン ー小樽のパンから広がる世界ー」が開催中です(こちらも5月5日まで。ただしこちらは有料:一般300円)。こちらも面白いので、一緒に見学するといいかもしれませんね。

【関連記事】
小樽文学館にて企画展「聖樹のパン ー小樽のパンから広がる世界ー」が開催中です(5月5日まで)

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2021年4月21日 (水)

小樽文学館にて企画展「聖樹のパン ー小樽のパンから広がる世界ー」が開催中です(5月5日まで)

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市立小樽文学館にて、小樽を舞台にした人気漫画「聖樹のパン」の企画展「聖樹のパン ー小樽のパンから広がる世界ー」が開催されているということで、見に行ってきました。

開催期間は2021年4月3日(土)~5月5日(水・祝)までで、時間は9:30~17:00まで(入館は16:30分まで)です。

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「聖樹のパン」は小樽出身の山花典之先生が原作で、作画はたかはし慶行先生。2015年8月から「ヤングガンガン」誌上で連載が開始され、現在も連載中の漫画で、パン職人の青年・ほしの聖樹が主人公の小樽のベーカリーペンションを舞台にした物語です(すいません、私はまだ途中までしか読んでいないんですが…)。

中には小樽の様々なスポットが、とってもリアルに描かれているんですよね。

今回の企画展「聖樹のパン ー小樽のパンから広がる世界ー」では、山花典之先生から文学館に寄贈された原画25点に、市立小樽図書館に寄贈された貴重なネーム原稿や原案草稿を中心に展示が行われています。

他にも、たかはし慶行先生直筆「聖樹のパン」色紙や山花先生直筆イラスト、さらには山花先生の桜小学校時代に書いたという漫画なんかも公開されてましたよ。

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貴重な原画がずらりと展示され、よく知った小樽の名所に加えて、かなり渋いスポットも登場してきて、もとの漫画を知らない方でも、興味深く楽しめる展示なのではないでしょうか。

もともと小樽には美味しいパン屋さんが多いと思うのですが、古くからパン屋はたくさんあったようで、今回の企画展では、小樽の実際のパン屋にも焦点を当てた展示も行っています。

(入って正面右側の壁沿いに展示されてます)
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小林多喜二が少年の頃に手伝っていたという、小林多喜二の伯父創立のパン店「小林三星堂」につての解説や小樽のパン製造業年表、さらには、現在小樽で営業しているパン屋の紹介もあって、こちらもとても興味深く面白い展示でした。

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ということで、小樽文学館で開催中の企画展「聖樹のパン ー小樽のパンから広がる世界ー」は、5月5日(水・祝)までです。

※開催期間中の休館日は、毎週月曜日(5月3日を除く)と4月30日(金)となります。
※小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:市立小樽文学館 | 小樽市

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小樽文学館

※関連ニュース
・2021年4月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
企画展「聖樹のパン」…(4/3~5/5)市立小樽文学館 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
“聖樹のパン展” 小樽のパンから広がる世界(小樽ジャーナル)
小樽文学館で企画展「聖樹のパン」 原画や草稿など展示 - 小樽経済新聞
聖樹のパン原画 小樽文学館へ寄贈(小樽ジャーナル)

【関連記事】
※「聖樹のパン」の小樽とのコラボ企画は、これまでも何度か行われていて、このブログでもいくつか取り上げました。
市立小樽図書館にて特別展示「聖樹のパンと小樽のパン屋さん」開催〜「聖樹のパン」は小樽を舞台にした漫画
小樽を舞台にした漫画「聖樹のパン」特別企画展が市立小樽図書館で小樽商大本気プロによって開催。12月23日(土)まで
小樽商大生が小樽が舞台の漫画「聖樹のパン」と小樽について紹介する冊子「小樽と聖樹のパン」を製作

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2021年3月10日 (水)

小樽文学館にてミニ企画展「ゲーセン物語展」が開催中です(3月28日まで)

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これまた気になる企画展が、市立小樽文学館で開催されています。

そのタイトルもミニ企画展“これがボクらの青春だった”小樽・札幌ゲーセン物語展

この「ゲーセン物語展」は2021年1月16日から始まっていて、期間は3月28日(日)までとなっています。

文学館の通常の展示見学には入館料が必要ですが、このミニ企画展に関しては、入って右手の無料展示スペースで開催されています。

で、無料展示スペースは、それほど広くないのですが、この展示がとても雰囲気があるんですよね。

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実際に遊べるアーケードゲームも展示されていて、週単位で基板を入れ替えて展示しているそうです。ゲーム内容はこちらを参照してください。
小樽文学館(ミニ企画展「 小樽・札幌ゲーセン物語展」)

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そのほか、ポスターや雑誌やチラシなどの印刷物、ゲームCDなどが展示されています。

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ちょっと懐かしかったのが、かつてあったお店を記した小樽ゲームセンターマップ。

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“あ〜、そういば、ここにそんなゲーセンがあったな〜”って感じで思い出してました。

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1970年代に新しいカルチャーとして登場したビデオゲーム。そして、ゲーセン(ゲームセンター)。80年代から90年代にかけて広がったゲーセンはその後、家庭用ゲーム機、さらにはスマホへと変わっていくゲーム環境により姿を消していきますが、確かにそこにあったゲーセンという文化をこの展示で紹介し、伝えているんですね(パンフレット参考)。

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ということで、小樽文学館で開催中のミニ企画展「ゲーセン物語展」は、3月28日(日)までです。

※参考:2021年2月4日付北海道新聞夕刊マイたうん札幌・道央圏

※現在、市立小樽文学館では、企画展「ガリ版の時代」」が開催中です。開催期間は同じく3月28日まで
こちらも懐かしさたっぷりの展示なので、一緒に見るといいかもしれませんね。ただし、こちらを見学するには有料となります(一般300円。詳しくはこちら:小樽市 :市立小樽文学館)。

※3月の期間内の休館日は月曜日に加えて3月23日(火)です。

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【関連記事】
小樽文学館にて企画展「ガリ版の時代」が開催中です(3月28日まで)

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2021年3月 9日 (火)

小樽文学館にて企画展「ガリ版の時代」が開催中です(3月28日まで)

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市立小樽文学館で企画展「あのころの小樽 ガリ版の時代 手作り雑誌印刷ツール史展」が開催されています。

開催期間は2021年2月6日(土)~3月28日(日)までで、時間は9:30~17:00まで(入館は16:30分まで)です。

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この企画展では、かつて文字文化の発信を長い間担っていた「ガリ版」、そして和文タイプライターの登場、さらには、ガリ版の時代に終止符を打つことになるワープロ専用機の登場と、時代とともに変わっていった文字文化を伝える方法を紹介しています。

展示には、実際のガリ版道具一式やワードプロセッサー、和文タイプなどのツールや、ガリ版などで印刷された文学同人誌などの資料などが展示されています。

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ガリ版の体験コーナーもありました。

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ガリ版は体験的にいじった程度で、実際のビラや冊子作りをした記憶はほとんどないのですが、とても懐かしいという方は多いのではないでしょうかね。

ということで、小樽文学館で開催中の企画展「あのころの小樽 ガリ版の時代 手作り雑誌印刷ツール史展」は、3月28日(日)までです。

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※小樽文学館の入館料は、一般300円・高校生・市内高齢者(70歳以上)150円、中学生以下無料。
その他、美術館との共通入館券や団体料金など、詳しくはこちら:小樽市 :市立小樽文学館
※3月の期間内の休館日は月曜日に加えて3月23日(火)です。

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小樽市 :特別展・企画展のお知らせ
小樽文学館

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