児童公園(街区公園)

2024年9月 5日 (木)

「かもめが丘公園」(児童公園No.24)〜高島小学校のグラウンド沿いの細長い公園

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高島の町の山側の端っこで、赤岩と接する道路沿いに細長い公園があります。「かもめが丘公園」です。住所は高島5丁目になります。

いつもの番号のついた看板もあって、かもめが丘公園の公園番号は児童公園No.24です。とういことで小樽の公園シリーズですね。

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※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

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かもめが丘公園はその横の道路沿いにあるのですが、この道路は小樽駅前から赤岩を通って祝津のおたる水族館へと向かう、中央バスのバス路線「祝津線」のバス通りとなります。

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このバス通りから、少し低い位置に公園があります。

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(道路から見た公園の様子)
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ここにはバス停「高島小学校前」があるのですが、この公園からすぐのところに高島小学校があるんですよね。

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高島小学校は明治17年に開校した歴史ある学校で、平成25年(2013年)に祝津小学校と統合しています。

学校前にはとても広いグラウンドがあるのですが、かもめが丘公園はそのグラウンド沿いに端の一段高くなったところにあるんですね。

(グラウンド側から見たところ。写真の奥の一段高いところが公園。道路と公園とグラウンドが段々になってるんですね)
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(奥に高島小学校の校舎。グラウンドがとても広いです)
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(公園から見たグラウンド)
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(写真の右がグラウンド)
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で、公園からちょっとグラウンド横の道路側に出たところにあるのがトイレかな。

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ちなみに道路を挟んだすぐ近くには、寿司と季節料理の人気のお店「に志づ可」があります。

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ということで、今回の小樽の公園シリーズは、児童公園No.24のかもめが丘公園の様子でした。

※児童公園の記事はカテゴリー「児童公園(街区公園)」にまとめてます。

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2024年9月 4日 (水)

「高島公園」(児童公園No.10)〜高島越後盆踊りが行われる公園でその碑も建てられてます

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高島の高島稲荷神社に隣接する「高島公園」。

ここは毎年8月に、高島の地に受け継がれて小樽市の無形民俗文化財にも指定されている高島越後盆踊りの行事が行われる公園としてもよく知られていますよね。

高島公園は児童公園(街区公園)に区分されて、いつもの番号のついた看板もあって、児童公園No.10です。ということで、久しぶりの小樽の公園シリーズです。

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※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

(写真は2024年7月21日撮影)
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こちらの広場が高島越後盆踊りの会場になります。

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こちらはトイレですね。
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(奥から見たところ)
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ここで行われる高島越後盆踊りの時には中央に櫓が組まれ、そこから提灯が掲げられて、主に踊りは夜に行われることもあって会場はとても広く感じるのですが、日中の何もない時に来てみると、特別大きな公園ではないんですよね(児童公園としては広いほうです)。

ちなみに、こちらが今年(2024年)の高島越後盆踊りの行事の様子です。
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公園の高島稲荷神社側(海側)に、遊具などが設置されています。

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高島越後盆踊りの行事は平成13年(2001年)に小樽市の無形民俗文化財に指定されているのですが、公園の一角には、それを記念する碑が建てられています。

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平成14年(2002年)8月に建てられてます。

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高島越後踊りは現在は「高島越後踊り保存会」を中心に、保存・伝承されています。

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(奥から見たところ)
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こちらは高島稲荷神社の裏になります。
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脇を通れるので、ぐるっと回って正面から。
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ということで、今回の小樽の公園シリーズは、児童公園No.10の高島公園の様子でした。

※児童公園の記事はカテゴリー「児童公園(街区公園)」にまとめてます。

※参考
高島越後盆踊りの行事 | 小樽市
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)

【関連記事】
小樽市の無形民俗文化財にも指定される高島越後盆踊りが開催(2024年8月16日〜18日)
高島の地に受け継がれる高島越後盆踊りの行事【動画】

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2023年9月 8日 (金)

朝里3丁目の「はまなす公園」〜ここは児童公園No.4

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7月に朝里方面にいってきたのですが、朝里・新光地区の国道5号線の海側の朝里3丁目に、ちょっと広めの公園があったので、一休みさせてもらいました。

朝里のその公園は「はまなす公園」です。

(写真は2023年7月20日撮影です)
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ということで、久しぶりの小樽の公園シリーズですが、いつもの番号のついた看板もありました。公園番号は児童公園No.4です。

※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

結構広めの広場を備えた綺麗に整備された公園で、一角には遊具もあります。

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こちらはトイレですね。
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この日は天気が良かったのですが、公園内に大きな木があるので、木陰で休ませてもらいました。

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ということで、今回の児童公園シリーズは、朝里3丁目にある児童公園No.4の「はまなす公園」の様子でした。

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2022年11月15日 (火)

信香町の静かな住宅街にある「信香公園」〜いつもの公園番号はなかった

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信香町の静かな住宅街の中に、小さな公園があります。「信香公園」です(写真は2022年10月16日撮影です)。

ということで、小樽の公園シリーズですが、公園の名前が書かれた市の看板には、いつもの児童公園の表記と公園番号は書かれていませんでした。

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また、いつも参考にしている、小樽市HP内の「都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市」にも、信香公園は掲載されていなかったんですよね。

ただ、小樽市HP内の小樽の公園案内のページ「小樽の公園(市街中心部・若竹・桜・望洋台・新光方面) | 小樽市」には記載があって、信香公園は街区公園に分類されています。

公園自体はこじんまりとしていて、遊具は3つほど設置されています。

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ということで、信香町の静かな住宅街の中にある「信香公園」の様子でした。

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2022年8月13日 (土)

若竹町の坂を上っていった先にある「若竹公園」〜ここは児童公園No.1

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坂にある街・若竹町の住宅街をどんどん上っていった先に公園があります。

若竹町の中でも、かなり高い場所にあるこの公園は「若竹公園」です。

ということで、小樽の児童公園シリーズで、いつもの番号のついた看板もあるのですが、なんと若竹公園の公園番号は、児童公園No.1でした!!

(写真は2022年7月20日撮影です)
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児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があるのですが、ここが1番だったのですね。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

ここ若竹公園は、ほんとかなり高い場所にあって、今回は、旧若竹小学校前の坂道から上ってきて、公園まできました。

旧若竹小学校前の坂道から上ってきて若竹公園へ)
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ここは、平磯岬の高台に続く尾根に位置しているんですよね。

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やや広めの公園は綺麗に整備され、遊具もあります。

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こちらはトイレですね。
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ということで、今回の児童公園シリーズは、若竹町にある児童公園No.1の「若竹公園」の様子でした。

【関連記事】
旧若竹小学校前の勾配17%の坂道を上る

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2022年5月30日 (月)

新光5丁目の「しらかば公園」〜ここは児童公園No.6

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久しぶりの小樽の公園シリーズ。今回は、先日、朝里方面に行った際に立ち寄った公園です。

新光5丁目の「しらかば公園」です(写真は2022年5月19日撮影です)。

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いつもの番号のついた看板もありました。公園番号は児童公園No.6ですね。

※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

場所は、バス通りの道道1号小樽定山渓線から、坂道にある住宅街に入っていった途中にあります(最後に地図を掲載しています)。

位置的には、おたる宏楽園の裏手にあたります。

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横に白樺がありました。

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児童公園の中では、かなり広い方で、片側に遊具があって、もう片側は広場になっていますね。

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そうそう、公園横(遊具のある側の道路を挟んだところ)に川が流れてました。

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いくつかの地図を見ると、その先で海方向へと流れの向きを変える柾里川(マサリガワ)と表記されていますが、手持ちの小樽市津波ハザードマップを見ると、しらかば川と記載されていますね。

このブログでは、川も気になるところなので、柾里川については、“柾里”という名称とともに、今後の課題ということで(また、小樽市に問い合わせさせてもらおうかな)。

ということで、児童公園シリーズ、新光5丁目の「しらかば公園」の様子でした。

※しらかば公園の場所はここです。

【関連記事】
第2回朝里川桜咲く現代アート展が朝里川沿いのながら公園と新光南会館で開催中(5月22日まで)

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2021年11月21日 (日)

祝津2丁目の「うみねこ公園」〜ここは児童公園No.40〜公園には祝津の子供たちによる絵が描かれた可愛い建物

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祝津の道道454号小樽海岸公園線から少し入ったところに小さな公園がありました。

祝津2丁目の「うみねこ公園」です(写真は2021年11月10日撮影です)。

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ということで、小樽の児童公園シリーズですが、いつもの番号のついた看板もあり、公園番号は児童公園No.40ですね。
※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

場所としては、小樽海岸公園線で新祝津トンネルを抜けて、すぐの交差点を左に入っていくとあります。

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まず目に止まるこの円柱の塔は、なんだろう。

壁面にはぐるっと可愛い絵が描かれています。

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これ、平成6年度小樽市立祝津小学校在校生一同の作品なんですね。思い出の絵ですね(祝津小学校は2013年(平成25年)3月をもって閉校してます)。

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滑り台も設置されています。

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上にも上れますね。あっ、上るの忘れた…(失敗…)

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反対側のこちらはシャッターが閉まってましたが、あっ、トイレかな!?

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公園は冬支度が済んでいて、ひとつあった遊具や水道には覆いがされてました。

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ということで、児童公園シリーズ、祝津小の子供たちが描いた絵がとても可愛い建物があった、祝津2丁目の「うみねこ公園」の様子でした。

※うみねこ公園の場所はここです。

【関連記事】
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2021年11月19日 (金)

オタモイ1丁目の「やまぶき公園」〜ここは児童公園No.48

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オタモイ1丁目を歩いていたら、小さな公園がありました。ということで、小樽の児童公園シリーズです。

その公園は「やまぶき公園」です(写真は2021年9月17日撮影です)。

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看板にいつもの公園番号は記されてなかったのですが、小樽市HP内の公園一覧を見ると、児童公園No.48でした。
※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

やまぶき公園の場所ですが(地図を最後に掲載しています)、今回は塩谷街道から行ったのですが、街道をオタモイ方面まで進んで行った時に、右手に高台の住宅街へと上っていく分かれ道があって、そこを上ったところの左側にありました。

(塩谷街道から住宅街へと入る右の坂道を上っていく)
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(坂を上った左にやまぶき公園が)
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遊具がいくつか設置されていました。

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また、旧国道のオタモイ入口からオタモイ町内に入っていくバス通り(おたもい線)からだと、バス通りに入って右手の塩谷街道を過ぎて、すぐの急な上り坂の途中に公園へ入っていく小さな階段がありました。

(バス停「おたもい入口」からすぐ右手に見える坂道を上る)
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(この坂道の途中右手に階段がある)
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(この階段の先にやまぶき公園が)
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(階段を上って公園へ)
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住宅街は先ほどの坂の上の向こうに広がっているので、通常、公園にはそちらの住宅街側からくるんでしょうね。

ということで、児童公園シリーズ、オタモイ1丁目の「やまぶき公園」の様子でした。

ちなみに、地図で見ると、やまぶき公園の場所はここになります。

【関連記事】
塩谷街道から高台のオタモイ・幸の住宅街に上る階段
塩谷街道の幸・長橋からオタモイ方面へと曲がりながら下っていく気になる坂道
手宮方面へのバス停「色内川下」から通りに入ってすぐの石垣跡がなんだか気になったので

※児童公園の記事はカテゴリー「児童公園(街区公園)」にまとめてます。

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2021年10月16日 (土)

張碓の「あおばと公園」〜ここは児童公園No.47

先日、張碓方面に行ってきたのですが、町内に公園がありました。ということで、小樽の児童公園シリーズです。

ここは張碓町の「あおばと公園」です。

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(写真は2021年9月24日撮影)

張碓といえば、電車から見える恵比須島は、市の鳥でもあるアオバトが飛来することでも知られていますよね。そこから、公園名も付いたのでしょうかね。

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いつもの番号のついた看板もありました。公園番号は児童公園No.47です。

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※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

遊具も設置されていて、ちょうどこの時も、親子が遊んでいました、

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緑が多い気持ちの良い公園ですね。

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とうことで、児童公園シリーズ、張碓の「あおばと公園」の様子でした。

※参考:小樽の公園(銭函方面) | 小樽市

【関連記事】
張碓にある勝又木風雨のアオバトの句碑と恵比須島の眺め
※児童公園シリーズの記事はこちらのカテゴリーに:児童公園(街区公園)

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2021年4月27日 (火)

塩谷1丁目にある「杉の子公園」〜ここは児童公園No.58〜公園内には土偶のモニュメント!?

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久しぶりの小樽の公園シリーズです。

今回訪れたのは、塩谷1丁目にある「杉の子公園」です。

いつもの看板もあって、公園番号は児童公園No.58ですね。
※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります(こちら:都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市)。

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場所は、塩谷小学校と国道5号線を挟んだ反対側の坂を少し上っていったところで、住宅街(アパート)の中にあって、国道からは見えませんでした。あっ、さらに奥には塩谷墓地があるところで(国道5号線からは、塩谷墓地入口の看板がありました)、公園横にはソーラーパネル(太陽光発電)の設備があります。

(公園の様子)
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カラフルな遊具がいくつか設置されてますね。

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けど、ちょっと老朽化が進んでいるようです…
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(こちらはトイレ)
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(公園横のソーラーパネル)
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そうそう、公園内にはこんな土偶のモニュメントが設置されてましたよ。

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パネルによると、なんとこの杉の子公園では、多数の縄文遺跡が発掘されたそうで、それを記念したものだそうです(平成2年(1990年)11月の日付です)。

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いや〜、知りませんでした。
※杉の子公園の遺跡については、小樽市総合博物館のFacebookページのこちらの投稿で触れられています。
FB博物館講座「小樽の縄文文化 その1」

ということで、久しぶりの児童公園シリーズ「杉の子公園」の様子でした。

※児童公園の記事はカテゴリー「児童公園(街区公園)」にまとめてます。

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