勝納川

2020年9月25日 (金)

勝納川水管橋(水道橋)が渡れなくなっていた。というか通行用の板の橋がなくなっていた

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勝納川の比較的上流、スーパーアークス奥沢店(旧スーパーチェーンシガ奥沢店)近くの栄橋よりさらに上流に、勝納川水管橋水道橋)が架かっています。

先日、この水管橋の前まで行ったら、あれ?以前あった板の橋がない?

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施設が綺麗になったようなのですが、チェーンが張ってあって渡れないですね。

以前は、水管橋(水道橋)ということで、この右側に人一人が渡れる程度の幅で、足元が板の橋が架かっていて渡れたんですよね。

ちなみに、こちらが以前の様子です(2016年7月撮影)。
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というか、先日の上の写真の水管橋とは違うものですね。

(こちらがその板の橋です)
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小樽市上水道勝納川水管橋という看板表示もあり、人が渡れる通路がありました。
※関連記事:勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る

実はですね、昨年ここにきた時に新しい水管橋が並行して左にできていたんです。

それがこちら(2019年8月撮影)。
(右が以前からあったもので、左が新しい水管橋)
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そして、今回の様子です(2020年9月22日撮影)。
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どうやら、板の橋のあった右の古い水管橋が撤去されて、新しい水管橋のみになり、一般には通行できなくなった、ということのようですね。

川を渡って反対側の様子も見たかったのですが、ここが渡れなかったので、一旦、下流の栄橋までいって川を渡り、またここまで戻ってきました、

で、反対側の様子です。

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ということで、新しく綺麗になったけど、どうやら渡れなくなった勝納川水管橋(水道橋)の様子でした。

(川の要所にある勝納川散策路案内図では、この橋は水道橋と書かれてます)Otaru_20200922-142854

(下流方向を見たところ。先にスーパーアークス奥沢店の看板が)
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【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】※改訂版
勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る

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2020年5月13日 (水)

下奥沢川人道橋〜下奥沢川が勝納川に流れ込むところに人道橋があった

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ちょっと前なのですが、勝納川沿いの道路を歩いていたら、横から流れてくる小さな川が勝納川に流れ込む箇所があって、その上を通る道路に橋の看板がありました。

名前は「下奥沢川人道橋」です。

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場所はここです。国道5号線の少し上流部です。


勝納川の様子はこのブログでも何度か取り上げて、勝納川に架かる橋について、上流から辿っていったこともあったのですが、この人道橋については気づきませんでした。

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歩くときに、勝納川の本流に架かる橋ばかりを見てたので、気づかなかったのでしょうね。

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まあ、橋といっても、川沿いの道路に区切りが特にあるわけでもなく、何か特徴があるわけでもないのですが、せっかく、勝納川の橋についてをこれまで書いてきたので、この下奥沢川人道橋についても書き留めておこうと思います。

こちらは、下奥沢川が勝納川に流れ込んだ場所からの上流側の眺め。

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こちらが下流側の眺めで、すぐ先が国道5号線です。

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ところで、名前が下奥沢川人道橋ということは、横からが流れ込んでくる小さな川が、下奥沢川になるんですね。

(下奥沢川。先に見えるのが下奥沢川人道橋)
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(上の写真のすぐ上流)
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下奥沢川は、地図によって記載されていましたし(例えば市の津波ハザードマップなど)、私がよく参考にしている、勝納川沿い各所に設置されている「勝納川散策路案内図」にも掲載されていました。

この案内図ですね。
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ちなみに、下奥沢川人道橋のすぐ手前にも下奥沢川を渡る道路があったのですが、そこには橋の名前は見当たりませんでした。

ここですね(すぐ先に見えているのが勝納川沿いの道路)。
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下奥沢川については、まだ、どこどこを流れているのかまでは確認していないのですが、そのうち、機会があったら、辿ってみたいですね。

ということで、今回は、下奥沢川人道橋についてでした。

【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2020年4月18日 (土)

勢いよく流れる春の勝納川の様子〜奥沢中央橋から真砂橋まで

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街にはもうすっかり雪はありませんが、天狗山をはじめ周囲の山々にはまだ雪が残るこちら小樽です。

先日、勝納川沿いを歩く機会があったのですが、山の雪解け水のせいか、この時期は川の流れの勢いがかなりあるんですよね。

ということで、勢いよく流れる春の勝納川の様子をちょっとだけ。

勢いよく流れる春の勝納川

まず、向かったこちらは奥沢中央橋です(場所は文末の地図参照)。

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ちなみに、小樽の勝納川は、奥沢水源地を通って天神・奥沢方面から市街地を流れる二級河川で、元々大きな川のない小樽の中では“川らしい川”で、小樽市民にはおなじみですよね。

現在は川沿いには散策路が整備され、流域は緑も残る静かな風景が続きますが、かつては、その豊富で綺麗な水を求めて、小樽の産業を支える工場が建ち並んでいたことでも知られています。

この時期は、まだ川沿いの散策路は冬季閉鎖中で下りることはできませんが、もう少し経ったら、川沿いをのんびり散策できるようになりますね。

(まだ水際の散策路には下りられません)
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この日は、奥沢中央橋から下流に向かって歩きました。

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川沿いには下りられませんが、道路脇にも散策路が整備されています。

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次の橋は上の橋(かみのはし)です。

(上の橋から上流)
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(上の橋から下流)
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ここのすぐ横(上の写真の左)には、かつての北の誉酒造の「酒泉館」の建物があり、現在は小樽のアイスクリーム製造会社「さくら食品株式会社」が入っていて、2020年4月10日からは同社の新ブランドアイスクリーム専門店「北からの贈り物」がオープンしてます。
奥沢の北の誉酒造跡地のさくら食品がアイスクリーム専門店「北からの贈り物」を4月10日にオープン(まだ入ってませんが…)

そして、さらに下流に下っていくと、次は国道5号線の高砂橋になります。

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こちらが高砂橋から上流を見たところ。
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こちらが国道を渡って下流を見たところ。これはおなじみの眺めかも。Otaru_20200415-142849

例年であれば、この時期は勝納川には鯉のぼりが飾られているのですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために残念ながら中止になってしまいましたね。
ニュースより/2020年の勝納川の鯉のぼりは中止

南樽市場の横を通って、次の真砂橋まで行きます。
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こちらは真砂橋の横から上流を見たところ。
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こちらは下流を見たところ。
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今回歩いたのは、この真砂橋まででした。

ということで、勢いよく流れる春の勝納川の奥沢中央橋から真砂橋までの様子でしたが、これだけ勢いよく流れている勝納川を見られるのは、この時期ならではかもしれませんね。

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※奥沢中央橋の位置

 

【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】
勝納川を栄橋を過ぎて奥沢中央橋まで〜この辺りは散策路が整備されてます
勝納川の国道5号線からひとつ上流に架かる端「上の橋」

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2019年9月26日 (木)

信香町と勝納町の間の勝納川に架かる橋の名前がなんで真栄橋!?〜かつてはここまで真栄町が伸びていた!?

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天神・奥沢方面から小樽市街地を流れる勝納川には、たくさんの橋が架かっています。

そんな勝納川に架かる橋の中で、川の下流方面でJRの橋梁のすぐ海側に架かる、真栄橋という橋があります。

※勝納川沿い各所に設置されている「勝納川散策路案内図」。JR線のすぐ海側に真栄橋がある。
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(クリックすると拡大します)

勝納川は町の境になっていることが多いのですが、ここは勝納川を挟んで信香町と勝納町が接していて、真栄橋はその両町を繋ぐ橋になっています。

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ん?信香町と勝納町を繋ぐ橋の名前が「真栄橋」???

そうなんです。以前、この橋の名前を見てから、なんでここに架かっている橋の名前が真栄橋なんだろう?って思っていたんですよね。真栄町といえば、ここから離れたもうちょっと山側にありますからね。

ちなみに地図を見てみると、真栄橋の位置はここです。

対して、真栄町というのは1丁目と2丁目があるのですが、位置は勝納川の国道5号線から上流側にあって、勝納川を境にしてかなり広い範囲に位置してます。

真栄町と真栄橋はかなり離れてるんですよね。

で、少し前のことなんですが、気になって古い地図で確認してみたんです。

すると、市立小樽図書館デジタルライブラリー内に、昭和34年(1959年)から昭和37年(1962年)の間に作成されたという小樽市内図があって、その地図で真栄町を見てみると…

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小樽市全域-古地図No102より(市立小樽図書館所蔵)
※当地図は市立小樽図書館の許可を得て掲載しています。コピー・転載等不可です。

お〜、なんと線路の下流側に架かる橋、つまり現在の真栄橋のところまで、真栄町が伸びてきているではないですが。

ということは、地図の作成された昭和34年〜昭和37年頃までは、橋のあたりまで真栄町だったということなんですね。

さらに、小樽の町名の変遷を調べてみると、真栄町はその後の昭和42年に一部が勝納町や潮見台に(その前年には一部が新富町に)移っているんですね。

どの範囲が移ったのかまでは分からなかったのですが、おそらく、この時に、この橋の場所が真栄町でなくなったと考えてよさそうですね。

※市立小樽図書館デジタルライブラリーにて、昭和22年作成の小樽市地図を確認したところ、同じように真栄橋がすでに表記されていて、真栄町もそこまで伸びてました。

(下の河原橋から真栄橋を見たところ)
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とはいえ、この橋がいつ架けられたもので、橋の名前の由来が本当に町名だったのか、また別の由来なのか、実際のところは分からないんですけどね。

ただ、今回は、かつては真栄橋のとこまで真栄町が伸びてきていた、ということが分かったので、橋の名前と関連づけてブログに書き留めておきました。

(この写真は2015年12月撮影)
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普段から何気に目にしている、街の中に残る様々な名称というのも、その背景を調べると、なかなか興味深いこと分かるかもしれませんね。

※参考:「地図で歴史を探る 小樽の町名変遷を見る」高橋悦郎 著 1979.8(市立小樽図書館所蔵)

【関連記事】
勝納川に架かる真栄橋と真栄橋歩道橋。場所はJRの橋梁のすぐ海側
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2019年9月17日 (火)

勝納川の上流に架かる「清川橋」〜合わせてその上の天神橋から清川橋までの道路脇の散策路の様子も

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少し前の8月上旬のことなのですが、勝納川の奥沢水源地から下流部の橋をたどる形で川周辺を少し歩いてきました。

といっても、川沿いはあまり歩けなかったので、勝納川に架かる橋を目指して歩いてきたのですが、今回は、その橋の中で「清川橋」の様子です。

ちなみに、勝納川沿いには、あちこちに「勝納川散策路案内図」というのが設置されていて、勝納川にかかる橋の名前と、道路脇の散策路や川沿い(水際)の散策路が整備されている区間、さらには川沿いに下りる階段の位置などが表示されています。

こちらが、その勝納川散策路案内図です。

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今回も川沿いを歩くのに参考にさせてもらったのですが、そのうち、奥沢水源地からすぐ下流部分の「てんじん橋」と「天神橋」の様子については、すでに掲載しているこちらの記事でどうぞ。
勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子

清川橋の様子

奥沢水源地に続く一本道の道道697号天神南小樽停車場線を進んで行き、後志自動車道(北海道横断自動車道)の巨大な高架の下を過ぎると、勝納川のある左方向に入っていく道があります。

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ここを曲がった先に橋が見えてきます。

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この橋が勝納川に架かる「清川橋」です。

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(う〜ん、読みにくいのですが、昭和38年3月竣功かな?)
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結構、幅の広い橋ですね。

(これは渡ってから振り返って見たところ)
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こちらが清川橋から見た下流の眺め。周囲が鬱蒼としてます。

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こちらが上流の眺め。

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道路は橋を渡ったあと、勝納川の上流方面へ向かって川沿いに続いています(橋を渡って左の下流方面への道はありません)。

この清川橋を渡ってからの勝納川の上流方面に向かう道路沿いには、障害者支援の北海道宏栄社、清掃・廃棄物処理関連の小樽浄化センター、同じくごみ収集運搬関連と仮設トイレを扱うクリーンサービス、といった事業所が立ち並んでいるんですよね。

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さらにその先に行くと、小樽市市民消防防災研修センター(小樽市消防訓練場)もあるんです。

なので清川橋は、その事業所などへと往来する大型車などが、バンバン通って行きます。

ところで、先ほどの勝納川散策路案内図を見ると、清川橋を渡る前に短い散策路があるようですが、上流側に荒れ気味の散策路がちょっとだけあって、下流側はすぐ立ち入り禁止になってますね。

(上流側の荒れ気味の散策路スペース)
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(下流側はすぐ立ち入り禁止)
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で、川を渡ってからはというと、先ほどの事業所などが立ち並ぶ上流方面の川沿いの道路脇に、散策路が次の「天神橋」まで続いています(下流部には散策路はありませんね)。

天神橋から清川橋へ道路脇の散策路を歩く

実はですね、この日の行程はというと、清川橋の上流部に架かっている天神橋に先に行っていて、そこから、川沿いの道路をこの清川橋に向かって歩いてきたんです。

先にわかりやすいようにと、清川橋の様子を紹介しましたが、ここで、天神橋から清川橋までの様子も掲載しますね。

ちなみに、天神橋については「勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子」で紹介してるのですが、橋は小さな橋で、ちょうど渡ったところに小樽市市民消防防災研修センター(小樽市消防訓練場)があります。

(こちらが天神橋)
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勝納川散策路案内図を見ると、天神橋から次の清川橋までの区間の道路脇に散策路が整備されているのですが、これが勝納川の一番上流部にある散策路になります(ただし、清川橋で一旦散策路はなくなり、その先もしばらくありません)。

で、天神橋を渡って、散策路のスタートですが…

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さすがにここまできて散策する人はいないのか、草ぼうぼうでした。なので、しばらくは車道の端を歩くことにします。

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(後志自動車道(北海道横断自動車道)の巨大な高架が視界に入ります)

それでも、下流に向かって歩いて行くと、その道路脇の散策路スペースも次第に綺麗に歩けるようになってきて、こんなスペースもありました。

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そこから川を覗き込むこともできますね。

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(こちらは上流部)
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さらに進みます。

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(こんな箇所もありました。あらら…)
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(清川橋が近づいてきました)
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(来た道を振り返ったところ)
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道路を挟んで川と反対側には、先ほどあげた会社の建物が立ち並んでいて、車も結構通っていきます。

そして、清川橋に到着です。

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こちらから来ると、道路は清川橋を渡るために左折するしかなく、直進はできません。

散策路もここでまでです。

おわりに

ということで、勝納川に架かる清川橋の様子と、その上流の天神橋から清川橋までの道路脇の散策路を歩いてきた様子でした。

実は、この辺りを散策するのは今回が初めてだったのですが、橋の位置も確認できて、なかなか面白かったです。

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【関連記事】
勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2019年9月12日 (木)

勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子

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奥沢水源地を通って天神・奥沢方面から市街地を流れる勝納川は、元々大きな川のない小樽の中では“川らしい川”とも言える二級河川で、小樽市民にはとても身近な川ですよね。

かつては、勝納川の豊富で綺麗な水を求めて、小樽の産業を支える様々な工場が建ち並んでいたことでも知られていますが、現在は、静かな住宅街といった感じで、川沿いには散策路も整備され、流域は静かな風景が続いています。

その勝納川の様子は、このブログでも過去に何度か記事にしたことがあるのですが、これまで紹介したのは、天神十字街近くに架かる恩根内橋から下流についてだったんですよね。

で、少し前の8月上旬のことなのですが、ようやく奥沢水源地から恩根内橋までの間を、橋をたどる形で歩いてきました。

といっても、上流部分は川沿いはほとんど歩けなかったので、まずは橋を目指すことになりました。

ちなみに、勝納川沿いには、あちこちにこのような「勝納川散策路案内図」というのが設置されています。

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ここには、勝納川にかかる橋の名前と、道路脇の散策路や川沿い(水際)の散策路が整備されている区間、さらには川沿いに下りる階段の位置などが表示されていて、今回も川沿いを歩くのに参考にさせてもらいました。

と、前置きが長くなってしまいましたが、その勝納川散策路案内図を参考に、まずは奥沢水源地に続く一本道の道道697号天神南小樽停車場線を奥沢水源地から戻る形で歩きました。

今回は、その中から2つの橋について、紹介したいと思います。

てんじん橋

道道を歩き出すと、さすがにこのあたりは川沿いは歩けず、川も見えず、遠くで水の流れる音だけが聞こえてくるのですが、ほどなく、川方面に向かう脇道がって、その先に橋がありました。

(道道697号天神南小樽停車場線。すぐ後ろが奥沢水源地)
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(途中に右に曲がって、川方面に向かう脇道がありました)
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(曲がった先に橋が)
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この橋は、先ほどの案内図を見ると、奥沢水源地からの最初の橋「てんじん橋」ですね。

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ただ、ここには立ち入り禁止の看板が。私有地かな?

なので、てんじん橋は渡らずここまで。

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川を覗き込むと、いかにも上流といった流れで、自然の中を清らかに流れてました。

(上流)
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(下流)
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てんじん橋を引き返して、先ほどの道道に戻って歩きます。

天神橋

道道を少し歩くと、ちょっと分かりにくかったのですが、川方面に降りる道がありました。

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ちょっと草が茂ってますが、その先に橋があります。

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車の通るような橋ではないですね。

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名前を確認するべく、草に隠れた表示(親柱)を探すと、ありました!!

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なんとか写真に収めることができましたが、ここは「天神橋」ですね。

先ほどのは、ひらがなで「てんじん橋」で、こちらは漢字で「天神橋」なんですね。先ほどの案内図でも確認できます。

昭和38年10月竣功の文字も、確認できました。
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(で、天神橋です)
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橋の上から見た、こちらが上流。
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(段々になってますね)
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こちらが下流。
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とても綺麗ですね。
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(橋を渡って振り返って見たところ)
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案内図を見ると、ここから川沿いの道路脇に散策路が整備されているということで、確かに散策路は川を渡ったところからあるのですが…

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草ぼうぼうですね。さすがに、この辺りを散策する人はいないのかな。

ちなみに、川沿いの道路はこちら側しかないですね。

そうそう、橋を渡る前の道道からも建物が見えていたのですが、天神橋を渡るとその正面に、グラウンドのような広い敷地と右手に大きな建物が建っています。

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ここは、小樽市消防訓練場/市民消防防災研修センターになっています。

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おわりに

ということで、今回はここまで。奥沢水源地から下流側すぐにある、てんじん橋と天神橋の様子でした。

なかなかここを歩く機会がなかったのですが、今回ようやく歩いて、橋も確認することができました。

ここ天神橋から下流については、また追って紹介したいと思います。

【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2019年4月19日 (金)

勝納川から続くもうひとつの運河「第二期運河」

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勝納川は、臨港線の勝納橋を過ぎると、左に大きく曲がり、幅が広く流れもゆったりとなります。

勝納川から続くここは「第二期運河」と呼ばれる、小樽のもうひとつの運河です。

現在は、特に活用はされていないようで、この幅の広い運河は、ただただ静かに流れ、その先で中央ふ頭と勝納ふ頭に架かる勝納大橋の下を通って小樽港へと注いでいます。

(勝納大橋)
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第二期運河の存在は、あまり知られていないかもしれませんが、そもそも、この第二期運河沿いを歩ける場所が少ないんですよね(なので、目にする機会が少ないです)。

第二期運河を眺められる場所は?

では、第二期運河を眺めたり、運河沿いを歩ける場所はどこか、ちょっと周辺をぐるりと歩いてみました。

まず、こちらは中央ふ頭の基部で、左手に勝納大橋を見る位置で、正面に第二期運河を見ることができますね。

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勝納大橋を渡って勝納ふ頭側に行くと、かつない臨海公園があるのですが、その運河側には短い散策路があって、そこから少しだけ第二期運河を眺めることができます。

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(散策路。左に第二期運河)
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また、勝納川が勝納橋を過ぎたところ、つまり第二期運河の始まりあたりの海側は、勝納橋から新南樽市場方面に曲がって、戻る形で運河沿いを途中まで歩くことができます。

(勝納橋から見た勝納川。この先で左に曲がり第二期運河に)
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(勝納川から第二期運河に)
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(海側からの運河沿い)
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(船がありますね)
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ここから運河の対岸(山側)を見ると、広い敷地に建つ大きな建物が見えます。

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これは、小樽市公設青果地方卸売市場です。
※小樽市公設青果地方卸売市場についてはこちらの記事をどうぞ:有幌町にある小樽市公設青果地方卸売市場ってどんなところ!?

小樽市公設青果地方卸売市場の敷地内は、通常は関係者以外立ち入り禁止ですが、別件で許可をもらって敷地内に入らせていただき撮影したのがこちらです(2019年3月27日撮影)。

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また、臨港線が第二期運河に近づいて、道路脇から運河を見渡せる場所もあって(勝納橋のちょっと手前)、こんな感じで眺めることができます。

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ということで、運河沿いをのんびり歩くという感じではなくて、ポツリポツリとではあるのですが、第二期運河を眺める場所はいくつかありました。

ちなみに、この第二期運河の山側の住所は有幌町になり、海側は住所が築港で勝納ふ頭になります。

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第二期運河はどうやってできたの?

第二期運河って、小樽に関する資料を見ていても、ほとんど目にすることがないんですよね。

いつ、どのような目的で作られ、どのように利用されていたのか、そもそもこの呼び方はどこからきたのかなど、これまで詳細は知らなかったのですが、書籍「小樽運河史」(渡辺悌之助 著/志村和雄 発行)に、第二期運河についての記載がありました。

それによると、この第二期埋立運河が出現したのは、昭和11年ということですが、“出現”とはどういうことなのか、以下に「小樽運河史」の記載からちょっとまとめてみますね。

まず、現在のいわゆる観光客で賑わう小樽運河は、工事的には第一期埋立運河といったもので、これに対しての第二期埋立運河ということになります。
※書籍の中では、第二期運河、第二期埋立運河、第二運河といった呼び方がされていますが、ここでは以降、書籍の年表に書かれている「第二期運河」という表現を使います。

鉄道の国有法が公布となった年の明治39年11月、鉄道作業局(鉄道院)による小樽港南側の小樽第二期埋立工事が発せられ、明治45年4月に起工します。

並行して、兼ねてから計画のあった市(区)営第二期埋立工事が出願されるも、鉄道院の埋め立てに抵触して、明治45年に道から不許可となり、その後、幾度の計画変更によって、結局、許可がおりたのが大正14年11月のことです(ただし、鉄道院の埋立との兼ね合いで再度変更申請があり、それは昭和4年3月の許可となったとのこと)。

この市(区)営第二期埋立工事は竣工は昭和7年7月で、一方、明治45年4月に起工した鉄道院第二期埋立工事は、一時中断をはさんで、昭和11年12月に完成してます。

これによってどうなったかというと、市(区)営第二期埋立工事による陸岸(有幌町側)と、海側を埋め立てた鉄道院第二期埋立工事による海上造成地との間に、勝納川の河口を基準とした“運河”が形成されたとのことで、これが第二期運河の“出現”です。

その後、周辺には小樽市公設青果地方卸売市場や中央ふ頭・勝納ふ頭ができて、景観や運河自体の形態は当時から変化しているようです。

運河形成時、卸売市場前の護岸付近は、水中貯木場だったそうです。
(このあたりかな?)
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ちなみに、運河の長さは、勝納川河口から中央ふ頭の基部(かつての入船川の排水路)までの約720mとのこと。

おわりに

ということで、よく分かっていなかった第二期運河について、書籍「小樽運河史」によって、ちょっとだけ背景を知ることができましたが、今後ここは、何かに活用する予定はないのかな。

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※参照:「小樽運河史」(渡辺悌之助 著/志村和雄 発行)
※参考:小樽市 :小樽港要覧 小樽港の沿革と自然状況
※協力:小樽市公設青果地方卸売市場。通常は小樽市公設青果地方卸売市場の敷地内は関係者以外立ち入り禁止です。

【関連記事】
かつない臨海公園〜勝納大橋を渡って勝納ふ頭の根元にあるちょっと行きにくいけど眺めのいい公園
中央ふ頭と勝納ふ頭をつなぐ赤色が印象的な「勝納大橋」の風景勝納川は第二期運河へ
有幌町にある小樽市公設青果地方卸売市場ってどんなところ!?


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2016年7月26日 (火)

小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】※改訂版

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※改訂版:記事を加筆・修正し、写真を追加しました(2020.5.14)。

今回は、これまで断片的に紹介している勝納川についての記事を、主に川に架かる橋にスポットをあてて、まとめてみたいと思います(この投稿はまとめ記事になります)。

勝納川の上流にある奥沢水源地をスタート地点にして、下流に向かって小樽港まで、橋ごとにこれまでの記事で辿っていきます。それぞれに記事のリンクを貼ってあるので、気になる橋や場所の記事があったら、読んでみてください。

そうそう、勝納川沿いには、あちこちに冒頭の「勝納川散策路案内図」というのが設置されていて、橋の名前、道路脇の散策路や川沿い(水際)の散策路が整備されている区間、さらには川沿いに下りる階段の位置などが表示されていて、川沿いを歩くのに参考にさせてもらっています。

勝納川ってどんな川?

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その前に、まずは勝納川について、ちょっと紹介しますね。

小樽の勝納川は、奥沢水源地を通って天神・奥沢方面から市街地を流れる二級河川で、市民にもとても馴染みのある川です。

元々大きな川のない小樽の中では“川らしい川”で、現在は川沿いには散策路が整備され、草木などの自然も残っていて景観も良く、冬の雪の積もった景色もなかなか綺麗なんですよね。

現在は静かな風景が続く川沿いですが、かつてはその豊富で綺麗な水を求めて、小樽の産業を支える工場が建ち並んでいたことでも知られていて、今もミツウマや第一ゴムなどがありますね。

また、水といえば勝納川の流域は酒造りも盛んでしたが、現在は下流の田中酒造亀甲蔵のみとなっています。

それでは、改めまして、勝納川散歩の橋巡り、スタートです。

※写真の撮影時期が、まちまちなのでご了承を。

奥沢水源地の水管橋

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今回、スタート地点は奥沢水源地になるのですが、ここの橋といえば、その涼やかな景観でお馴染みの階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」を正面に見ることのできる水管橋ですね。

毎年、この水管橋は春から秋にかけて一般開放されています。

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※当ブログでは、この奥沢水源地の水すだれについては、独立してカテゴリー「奥沢水源地(水すだれ)」にまとめています。

てんじん橋と天神橋

奥沢水源地からは川沿いを歩けず、一旦川を離れて一本道の道道697号天神南小樽停車場線を歩くと、最初に川方面に向かう脇道があって、そこに入っていくと、奥沢水源地からの最初の橋、てんじん橋があります。

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ただし、ここは私有地なのか、立ち入り禁止の看板があったので、橋を渡るとこはできませんでした。

てんじん橋からも、まだ川沿いを歩けないので、先ほどの道道に引き返して少し歩きます。すると川方面に降りる小さな道があり(結構分かりにくいです)、ここを入っていくと、次の天神橋があります(さきほどのはひらがなで、こちらは漢字ですね)。

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天神橋を渡ると、その先に広い敷地と大きな建物が建っているのですが、そこは小樽市消防訓練場/市民消防防災研修センターです。

※掲載記事はこちら。
勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子

清川橋

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天神橋の次の橋が清川橋になるのですが、この間、川沿いの道路脇に散策路が整備されていて(出だしは草ぼうぼうですが)、川を見ながら清川橋まで歩くことができます。

この川沿いの道路には、奥沢水源地へ向かう道道から、清川橋を渡って入ってくるのですが、ここには大きな事業所が並んでいます。

(上流部)
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清川橋からは、また川沿いを歩けなくなり、ここからはしばらく川を離れて、次の恩根内橋に向かって道道を歩くことになります。

※掲載記事はこちら。
勝納川の上流に架かる「清川橋」〜合わせてその上の天神橋から清川橋までの道路脇の散策路の様子も

恩根内橋

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清川橋から道道を歩いてきて、天神十字街から毛無山方面に向かって、すぐに架かっている橋が恩根内(おんねない)橋です

毛無山方面の道路は国道393号線で、途中、分かれて望洋台から朝里方面への抜け道にもなっているので、ここは交通量が多いですね。

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※掲載記事はこちら。
勝納川に架かる恩根内橋から下流に向かいます
勝納川に架かる恩根内(おんねない)橋から

蛍雪橋

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この辺りは散策路はないので道路歩いていきます。恩根内橋の次は蛍雪橋ですが、この橋は現在は使用されてないのか、草に覆われていてました(反対側に渡れないようでした)。

それがかえって、興味を引かれますが、こんな橋もあったんですね。

※掲載記事はこちら。
勝納川に架かる草むらに隠れた古い小さな橋は「蛍雪橋」

清美橋

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蛍雪橋の次は清美橋ですが、この間の川沿いには、長靴などのゴム製品でお馴染みのミツウマの工場が建ち並んでますね。

清美橋自体は、位置的には近隣の方々以外は渡らない橋かもしれませんね。

※掲載記事はこちら。
ミツウマの工場の間を通って勝納川に架かる清美橋へ

小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)

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清美橋の次は勝納川水管橋(水道橋)です。

水管橋ということですが、人一人が渡れる足元が板の橋が架かってました。あっ、板といってもしっかりとした橋です。

ただ、こんなところに水管橋があるとは、知りませんでした。

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※2016年の最初の記事作成時にはなかった設備ができてました(掲載写真は2019年8月撮影のものに差し替えてます)。

※掲載記事はこちら。
勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る

栄橋

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勝納川水管橋の次は栄橋ですが、この区間から川の横の道路脇に散策路が整備され始めます。また、片側で川の水際まで下りて歩ける散策路も整備されてます。

この辺りからは、これまでの流域と違い、周囲が一気に開けた感じになるんですよね。

橋のすぐ横には、スーパーチェーンシガの奥沢店から、2016年10月に改装オープンしたスーパーアークス奥沢店が建ってます。

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※掲載記事はこちら。
勝納川に架かる栄橋の手前からは散策路が整備され始めます
勝納川に架かる「栄橋」周辺の様子

奥沢中央橋

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栄橋の次は奥沢中央橋です。この辺りは勝納川が奥沢町と真栄町の境になっているのですが、結構、交通量も多い橋ですね。

ここからは、川の両岸に散策路が整備され、川沿いに下りて、水際を下流まで散策することができます。

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※掲載記事はこちら。
勝納川を栄橋を過ぎて奥沢中央橋まで〜この辺りは散策路が整備されてます
勝納川に架かる奥沢中央橋とちょっと気になる共成稲荷大神

上の橋

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奥沢中央橋の次は上の橋(かみのはし)です。もちろん、川沿いを散策できます。

この上の橋のすぐ横には、2015年で惜しまれながら小樽での生産を終えた北の誉酒造の「酒泉館」の建物が建っていますが、その後、小樽のアイスクリーム製造会社のさくら食品が移転してきて、同社のアイスクリーム専門店「北からの贈り物」が2020年4月にオープンしています。

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※掲載記事はこちら。
勝納川の国道5号線からひとつ上流に架かる端「上の橋」
奥沢の北の誉酒造跡地のさくら食品がアイスクリーム専門店「北からの贈り物」を4月10日にオープン(まだ入ってませんが…)

下奥沢川人道橋

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上の橋と次の国道5号線の高砂橋の間に、横から流れてくる小さな川「下奥沢川」が、勝納川に流れ込む箇所があるのですが、その上を通る勝納川沿いの道路に、下奥沢川人道橋という看板があります。

勝納川に架かる橋ではないのですが、勝納川にまつわる橋ということで、書き留めておきます。

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※掲載記事はこちら。
下奥沢川人道橋〜下奥沢川が勝納川に流れ込むところに人道橋があった

高砂橋(国道5号線)

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上の橋の次は、ちょっと距離があって、国道5号線の高砂橋です。この間は、川沿いの散策路を散歩するのも、なかなか気持ちのよい区間です。

もちろん、国道の橋なので、皆さんしょっちゅう通ってると思いますが、この橋の下も川沿いが散策路があって歩けるんですよね。

下流側見ると、右手に南樽市場がある風景は、見慣れた風景かもしれませんね。

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※掲載記事はこちら。
勝納川の川沿いを散歩〜真砂橋から高砂橋を過ぎて北の誉の酒泉館のところまで歩いてきました
再び勝納川の鯉のぼり〜高砂橋から

※こちらの記事は、この辺りの区間の冬の散歩記事です。
冬のちょっとした風景〜雪の勝納川を眺めてみる

真砂橋

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国道5号線の高砂橋の次は、南樽市場の海側に架かる真砂橋です。

ここには、こどもの日に合わせて、川にたくさんの鯉のぼりが飾られるのが、風物詩にもなってますね。
※2016年の鯉のぼりの様子です。
すっかり春の風物詩〜今年も勝納川に鯉のぼりが飾られました【写真追記あり】

真砂橋の海側には、一般の橋ではなくて、JR函館本線橋梁が架かってます。

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※掲載記事はこちら。
春の勝納川に鯉のぼり〜真砂橋から

真栄橋

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真砂橋からJR函館本線橋梁を挟んで、次は真栄橋です。
真栄橋という名前ですが、この辺りの住所は、勝納川を境に信香町と勝納町なんですよね。

ここから下流の橋は、間隔が短いです。

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※掲載記事はこちら。
勝納川に架かる真栄橋と真栄橋歩道橋。場所はJRの橋梁のすぐ海側
信香町と勝納町の間の勝納川に架かる橋の名前がなんで真栄橋!?〜かつてはここまで真栄町が伸びていた!?

河原橋

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真栄橋の次に架かる橋が河原橋で、幅が車一台が通る程度の小さな橋です。

この辺りは川の周囲に建物があって、位置的には川を目にすることが、あまりないかもしれませんね。

(すぐ上に真栄橋が見えます)
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※掲載記事はこちら。
勝納川に架かる小さな河原橋とその下流の旭橋

旭橋

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河原橋の次が旭橋で、ここは結構車が通ります。あっ、ケーズデンキがすぐ近くです。

この辺りも川沿いの散策路が通ってるのですが、歩いたことはまだありません。

上流側の河原橋からすぐで、下流側の次の勝納橋とも比較的距離は近いです。
(見えるのは、下流側の次の勝納橋)
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※掲載記事は、先ほどの河原橋と同じ記事に掲載してます。
勝納川に架かる小さな河原橋とその下流の旭橋

勝納橋(臨港線)

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旭橋の次が、臨港線(北海道道17号小樽港線)の勝納橋です。散策路はここまであります。

車に乗っていると、あまり橋という感じがしないのですが、下には川が流れてます。

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※掲載記事はこちら。
臨港線に架かる勝納橋と凍る勝納川

第二期運河

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ここでちょっと橋ではないのですが、勝納川は、臨港線の勝納橋を過ぎると、幅が広く流れもゆったりとなる第二期運河と呼ばれる、小樽のもうひとつの運河に入ります。

※掲載記事はこちら。
勝納川から続くもうひとつの運河「第二期運河」
勝納川は第二期運河へ

勝納大橋

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勝納川は、臨港線の勝納橋を過ぎて第二期運河に入り、その流れが小樽港へと注ぐ河口付近に架かるのが勝納大橋です。

勝納大橋は、中央ふ頭と勝納ふ頭を結ぶ橋で、大型車などもバンバン通っています。

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※掲載記事はこちら。
中央ふ頭と勝納ふ頭をつなぐ赤色が印象的な「勝納大橋」の風景
かつない臨海公園〜勝納大橋を渡って勝納ふ頭の根元にあるちょっと行きにくいけど眺めのいい公園

おわりに

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ということで、勝納川散歩の橋巡りのまとめ記事は、ここまでです。長い記事を読んでいただき、ありがとうございます。

勝納川は身近な川ですが、結構、いろんな橋が架かってますよね。

もし、こんな橋や場所があるんだと、ちょっとした再発見になれば嬉しいです。

※改訂前は、恩根内橋から勝納橋までの記載でしたが、市街地の全流域の橋について追記し、加えて全体を加筆・修正して改訂版としました(2020.5.14)。

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2016年7月17日 (日)

勝納川を栄橋を過ぎて奥沢中央橋まで〜この辺りは散策路が整備されてます

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先日、勝納川の近くの道路を歩いて、川に架かる橋や川沿いの様子を見てきたので、その様子を何回かに分けて紹介してますが、ちょっと投稿の間が空いてしまったのですが、今回はその最終回です。

前回は、散策路が整備され始める栄橋の上流から、その栄橋までの様子を掲載しました。
※前回記事はこちら。
勝納川に架かる栄橋の手前からは散策路が整備され始めます

今回はその続きで、栄橋から下流に向かい、次の奥沢中央橋までの様子なんですが、その後、勝納川から散歩ルートを離れてしまったので、これが最終回なんです。

さて、この時は下流に向かって勝納川の右側を歩いていたのですが、栄橋のちょっと上流から左側に、川沿いに下りて川のすぐ横を歩くことのできる散策路が整備されてるんですよね。

そして、今回歩いた下流向かって右側も、栄橋を過ぎると川沿いに下りる階段が現れます。

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近くにあった勝納川散策路案内図で、散策路が整備されている区間、川沿いに下りる階段の位置などが分かります。

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で、下りてみました。

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写真の先に見えるのが、栄橋ですね。

この辺りは、流れが階段状になっていて、なかなかいい眺めです。

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あっ、終点というパネルがありますね。反対岸にもあるのかな?


道路はここで少し川から離れるんですが、そこに真栄会館が建ってます。

こちらは真栄会館を通り過ぎてから、振り返って見たところ。
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実はここから一旦川沿いを離れて山側の坂に向かい、一尊庵の坂に行ってきたのですが、それはまた別の機会に。

そして次の橋、奥沢中央橋に到着です。

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こちらが奥沢中央橋から見た上流の眺め。
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(左手に真栄会館)

こちらが下流の眺め。
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実は奥沢中央橋については、以前、その様子を紹介したことがあるんです。
※その時の記事はこちら。
勝納川に架かる奥沢中央橋とちょっと気になる共成稲荷大神

ということで、この日の勝納川散歩はここまでで、この後は勝納川を離れてしまったので、今回が最終回です。

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ちなにみ、勝納川をこの先下っていくと、次の橋は上の橋で、さらに国道5号線の高砂橋へと続きます(関連記事:勝納川の川沿いを散歩〜真砂橋から高砂橋を過ぎて北の誉の酒泉館のところまで歩いてきました)。

今回、奥沢町(途中から一部真栄町)を流れる勝納川の様子を掲載しましたが、多くのコメントをいただき、やはり勝納川は身近な川なんだと再確認しました。

きっとそのうち、勝納川については、また別の角度から投稿したりするとは思うのですが、今回の勝納川散歩と、以前紹介した記事などを合わせて、勝納川のまとめ記事なんかも書いてみようかとも思ってます(そのうちですが…)。

【関連記事】
※今回の勝納川関連の記事です。
勝納川に架かる恩根内橋から下流に向かいます
勝納川に架かる草むらに隠れた古い小さな橋は「蛍雪橋」
ミツウマの工場の間を通って勝納川に架かる清美橋へ
勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る
勝納川に架かる栄橋の手前からは散策路が整備され始めます


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2016年7月15日 (金)

勝納川に架かる栄橋の手前からは散策路が整備され始めます

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先日、勝納川の近くの道路を歩いて、川に架かる橋や川沿いの様子をちょっとだけ見てきたので、その様子を何回かに分けて紹介してます。

前回は、勝納川の途中に架かっている、小さな水管橋「勝納川水管橋」の様子を掲載しました。
※前回記事はこちら。
勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る

さて、今回はその続きなわけですが、ここまでは下流に向かって、勝納川沿いの右を歩く道路はなかったのですが、勝納川水管橋を渡ると、そのまま川の右手に道路があって歩けるようになります。

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で、この日はそのまま川の右手を下流に向かって歩いたんですが、ここから川横の道路脇に散策路が整備され始めるんですね。

勝納川水管橋を超えると、何だか川周辺が一気に開けた感じになるんですよね。

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右側に広い道路が現れて、川の両側に道路が通るようになって、それに、何だか川岸が広くなって、見通しも良くなったような感じがします。

振り返ると、こんな感じで、渡ってきた水管橋が見えます。
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ここで、ふと、川の反対側を見てみると…

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あっ、しまった、反対側に川沿いに下りる階段があったのか!

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勝納川には、川のすぐ横を歩くことのできる散策路があるのですが、現在は上流の始まりがここで、ここから下流に向かって整備されてるんですね。

近くにあった勝納川散策路案内図をみると、道路脇の散策路や川沿い(水際)の散策路が整備されている区間、川沿いに下りる階段の位置などが分かります。

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そして、次の橋が「栄橋」です。

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この辺りだと、結構見慣れた風景という方も多いかもしれませんね。左に見えるのが、最近、ラルズに全事業が譲渡された、スーパーチェーンシガの奥沢店ですね。

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こちらが栄橋から見た上流の眺め。
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こちらが下流の眺め。
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実は「栄橋」については、以前、その様子を紹介したことがあるんですよね。
※その時の記事はこちら。
勝納川に架かる「栄橋」周辺の様子

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ということで、今回はここ栄橋までです。

今までは、どちらかというと周囲に草木が生い茂った中を川が流れていたのですが、今回の区間からは景色が開けて、眺めがガラリと変わりましたね。

実は、ここから下流は以前も紹介したことがあったので、今回は次の橋で散歩のルートを勝納川沿いから離れたんです。なので、今回の勝納川散歩は、次回が最終回となります。

※今回の勝納川散歩と、以前紹介した記事を合わせて、勝納川の橋のまとめ記事を書いてみようかとも思ってます。

【関連記事】
※今回の勝納川関連の記事です。
勝納川に架かる恩根内橋から下流に向かいます
勝納川に架かる草むらに隠れた古い小さな橋は「蛍雪橋」
ミツウマの工場の間を通って勝納川に架かる清美橋へ
勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る


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