勝納川

2022年9月27日 (火)

勝納川を遡上する鮭をスーパーアークス奥沢店近くの栄橋から見ることができました

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今年も勝納川が上ってきていて、このブログでも「勝納川に鮭が上ってくる季節になりました(2022年)」の投稿で、その様子をお伝えしました。

その時の場所は南樽市場のすぐ横だったのですが、先日9月25日(日)に、そこからだいぶ上流のスーパーアークス奥沢店(旧シガ奥沢店)のすぐ近くの勝納川に架かる栄橋から、遡上する鮭を見ることができました。

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川を懸命に上る数匹の姿を見ることができましたが、どんどん上流まで上ってきているんですね。

栄橋の場所はここです。

※動画も少しだけ撮りました。

ちなみに以前、その栄橋よりさらに上流の、水色の勝納川水管橋(水道橋)が架かっている場所でも鮭の遡上をを見たことがあるのですが、勝納川を遡上する鮭はいったいどこまで上って産卵場所としているのでしょうかね。気になります。

※水管橋での鮭の遡上の様子はこちらの記事で:勝納川の栄橋よりさらに上流の水管橋(水道橋)で鮭の遡上を見ることができました

例年であれば、勝納川の鮭の遡上は、10月に入ってもしばらくは見ることができます。

【関連記事】
※昨年の記事です。
勝納川に今年も鮭が上がってきています(2021年)

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2022年9月18日 (日)

勝納川に鮭が上ってくる季節になりました(2022年)

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今年もこの季節になりましたね。

勝納川が上ってきています。

ツイッターで目撃報告が投稿されていて、私も南樽市場に買い物に行った際に、横を流れる勝納川を覗いてみると…

(2022年9月17日撮影)
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いました!!
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今年も帰ってきましたね。

この時期は川沿いの散策路に下りることができるので、近くでその姿を見ることができます。

秋の風物詩ともいえる、ここ勝納川の鮭の遡上ですが、こんな身近な市街地の川で見られるんですからね。

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ということで、今年も勝納川に鮭が上ってきています。勝納川の近くに行く機会があったら、ちょっと川を覗いてみると見られるかもしれませんね。例年であれば、10月に入ってもしばらくは鮭の姿を見ることができます。

※動画も少しだけ撮りました。

【関連記事】
※昨年の様子です。
勝納川に今年も鮭が上がってきています(2021年)

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2022年4月11日 (月)

春の風物詩・勝納川の鯉のぼりが3年ぶりに帰ってきました!!【追記あり】

この時期恒例となっていた、勝納川の鯉のぼりが、3年ぶりに飾られてます!!

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すっかり春の風物詩となっていた、勝納川の鯉のぼりですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために2020年、2021年と2年連続で飾り付けを中止していたんですよね。

例年、4月の第2日曜日に飾られることが多かったので、今年はどうなったかな〜と思っていたら、南樽市場の阿蘇鮮魚店さん(@nantaru_aso)による、勝納川の鯉のぼりが帰ってきたというツイートが、10日(日)にあったんですよね。阿蘇さん、ありがとう〜!

それを見て、お〜!!再開したんだ〜!!ということで、私もさっそく10日に見に行ってきました。

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今年も若松2丁目会の皆さん中心に飾られたということで、勝納川に架かる国道5号線の高砂橋から、南樽市場横の真砂橋、そして、その少し先までの区間に、大漁旗を含む大小様々な鯉のぼりが飾られてます。飾り付け、いつもありがとうございます!!

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いや〜、久しぶりですね。今回も元気にたくさんの鯉のぼりが泳いでます。

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(まだ、川沿いには下りられません)

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(真砂橋から)
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(真砂橋からさらに下流方面)
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ということで、勝納川の鯉のぼりが3年ぶりに帰ってきました。

勝納川にこの鯉のぼりが飾られると、小樽にも春がきたな〜って感じがしますね。

〈小樽〉南樽 阿蘇鮮魚店(@nantaru_aso)/ Twitter

《追記 2022.4.18》
若松2丁目会が2002年から始めていて、2年連続中止はあったものの、今年は開始から20年の節目になるんですね。

基本的には4月の第2日曜日から、5月5日のこどもの日後の日曜日まで飾っていて、今年も町内会のメンバーら約30人が4月10日(日)に鯉のぼり約320匹と、大漁旗約40枚の飾り付け作業をしたとのことで、今年は5月8日(日)まで飾られる予定です。

※参照ニュース
小樽勝納川に悠々と泳ぐ 3年ぶりの鯉のぼり(小樽ジャーナル)
・2022年4月14日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

追加で動画を撮ってきたので掲載しますね(2022年4月16日撮影)。

【関連記事】
※2020年、2021年の中止の記事です。
ニュースより/2021年の勝納川の鯉のぼりは昨年に続いて中止
ニュースより/2020年の勝納川の鯉のぼりは中止
※2019年の様子です。
春の訪れを告げる勝納川の鯉のぼりが今年も元気に泳いでいます

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2021年9月20日 (月)

勝納川に今年も鮭が上がってきています(2021年)

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すでに各所で少し前から話題になってますが、今年も勝納川が上ってきています。

先日、南樽市場に行った際に、横を流れる勝納川を覗いてみると、いました、いました!!

(2021年9月18日撮影)
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なんだか、今年は鮭がたくさん上ってきているのか、すぐに見つけることができて、川沿いの散策路に下りて、少し川際を歩くと、あちこちで泳いでるのを見ることができましたよ。

勝納川の鮭の遡上は秋の風物詩ともいえ、この日も川を覗き込む市民の姿がたくさんありましたが、市街地の身近な川で鮭の遡上が見られるというのもいいですよね。

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勝納川の近くに行く機会があったら、ちょっと川を覗いてみるといいかもしれませんね。例年であれば、10月に入ってもしばらくは鮭の姿を見ることができるかな。

※少しだけ動画も撮りました。

※関連ニュース
小樽勝納川に秋到来! 鮭の遡上始まる(小樽ジャーナル)
・2021年9月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

※上記新聞報道によると、報道時では例年見られる小樽運河から於古発川(おこばちがわ)の下流(妙見川とも呼ばれます)への鮭の遡上は、まだ見られてないとのことでしたが、その後どうなったかな(小樽運河で鮭の確認はされているようですが)。

【関連記事】
※昨年の様子です。
今年も勝納川に鮭が上ってくる季節になりました
今年も小樽運河から於古発川下流に鮭がきてます〜見ていてちょっと切なくなる

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2020年9月25日 (金)

勝納川水管橋(水道橋)が渡れなくなっていた。というか通行用の板の橋がなくなっていた

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勝納川の比較的上流、スーパーアークス奥沢店(旧スーパーチェーンシガ奥沢店)近くの栄橋よりさらに上流に、勝納川水管橋水道橋)が架かっています。

先日、この水管橋の前まで行ったら、あれ?以前あった板の橋がない?

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施設が綺麗になったようなのですが、チェーンが張ってあって渡れないですね。

以前は、水管橋(水道橋)ということで、この右側に人一人が渡れる程度の幅で、足元が板の橋が架かっていて渡れたんですよね。

ちなみに、こちらが以前の様子です(2016年7月撮影)。
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というか、先日の上の写真の水管橋とは違うものですね。

(こちらがその板の橋です)
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小樽市上水道勝納川水管橋という看板表示もあり、人が渡れる通路がありました。
※関連記事:勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る

実はですね、昨年ここにきた時に新しい水管橋が並行して左にできていたんです。

それがこちら(2019年8月撮影)。
(右が以前からあったもので、左が新しい水管橋)
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そして、今回の様子です(2020年9月22日撮影)。
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どうやら、板の橋のあった右の古い水管橋が撤去されて、新しい水管橋のみになり、一般には通行できなくなった、ということのようですね。

川を渡って反対側の様子も見たかったのですが、ここが渡れなかったので、一旦、下流の栄橋までいって川を渡り、またここまで戻ってきました、

で、反対側の様子です。

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ということで、新しく綺麗になったけど、どうやら渡れなくなった勝納川水管橋(水道橋)の様子でした。

(川の要所にある勝納川散策路案内図では、この橋は水道橋と書かれてます)Otaru_20200922-142854

(下流方向を見たところ。先にスーパーアークス奥沢店の看板が)
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【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】※改訂版
勝納川に架かる小樽市上水道勝納川水管橋(水道橋)を渡る

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2020年5月13日 (水)

下奥沢川人道橋〜下奥沢川が勝納川に流れ込むところに人道橋があった

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ちょっと前なのですが、勝納川沿いの道路を歩いていたら、横から流れてくる小さな川が勝納川に流れ込む箇所があって、その上を通る道路に橋の看板がありました。

名前は「下奥沢川人道橋」です。

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場所はここです。国道5号線の少し上流部です。


勝納川の様子はこのブログでも何度か取り上げて、勝納川に架かる橋について、上流から辿っていったこともあったのですが、この人道橋については気づきませんでした。

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歩くときに、勝納川の本流に架かる橋ばかりを見てたので、気づかなかったのでしょうね。

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まあ、橋といっても、川沿いの道路に区切りが特にあるわけでもなく、何か特徴があるわけでもないのですが、せっかく、勝納川の橋についてをこれまで書いてきたので、この下奥沢川人道橋についても書き留めておこうと思います。

こちらは、下奥沢川が勝納川に流れ込んだ場所からの上流側の眺め。

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こちらが下流側の眺めで、すぐ先が国道5号線です。

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ところで、名前が下奥沢川人道橋ということは、横からが流れ込んでくる小さな川が、下奥沢川になるんですね。

(下奥沢川。先に見えるのが下奥沢川人道橋)
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(上の写真のすぐ上流)
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下奥沢川は、地図によって記載されていましたし(例えば市の津波ハザードマップなど)、私がよく参考にしている、勝納川沿い各所に設置されている「勝納川散策路案内図」にも掲載されていました。

この案内図ですね。
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ちなみに、下奥沢川人道橋のすぐ手前にも下奥沢川を渡る道路があったのですが、そこには橋の名前は見当たりませんでした。

ここですね(すぐ先に見えているのが勝納川沿いの道路)。
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下奥沢川については、まだ、どこどこを流れているのかまでは確認していないのですが、そのうち、機会があったら、辿ってみたいですね。

ということで、今回は、下奥沢川人道橋についてでした。

【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2020年4月18日 (土)

勢いよく流れる春の勝納川の様子〜奥沢中央橋から真砂橋まで

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街にはもうすっかり雪はありませんが、天狗山をはじめ周囲の山々にはまだ雪が残るこちら小樽です。

先日、勝納川沿いを歩く機会があったのですが、山の雪解け水のせいか、この時期は川の流れの勢いがかなりあるんですよね。

ということで、勢いよく流れる春の勝納川の様子をちょっとだけ。

勢いよく流れる春の勝納川

まず、向かったこちらは奥沢中央橋です(場所は文末の地図参照)。

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ちなみに、小樽の勝納川は、奥沢水源地を通って天神・奥沢方面から市街地を流れる二級河川で、元々大きな川のない小樽の中では“川らしい川”で、小樽市民にはおなじみですよね。

現在は川沿いには散策路が整備され、流域は緑も残る静かな風景が続きますが、かつては、その豊富で綺麗な水を求めて、小樽の産業を支える工場が建ち並んでいたことでも知られています。

この時期は、まだ川沿いの散策路は冬季閉鎖中で下りることはできませんが、もう少し経ったら、川沿いをのんびり散策できるようになりますね。

(まだ水際の散策路には下りられません)
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この日は、奥沢中央橋から下流に向かって歩きました。

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川沿いには下りられませんが、道路脇にも散策路が整備されています。

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次の橋は上の橋(かみのはし)です。

(上の橋から上流)
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(上の橋から下流)
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ここのすぐ横(上の写真の左)には、かつての北の誉酒造の「酒泉館」の建物があり、現在は小樽のアイスクリーム製造会社「さくら食品株式会社」が入っていて、2020年4月10日からは同社の新ブランドアイスクリーム専門店「北からの贈り物」がオープンしてます。
奥沢の北の誉酒造跡地のさくら食品がアイスクリーム専門店「北からの贈り物」を4月10日にオープン(まだ入ってませんが…)

そして、さらに下流に下っていくと、次は国道5号線の高砂橋になります。

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こちらが高砂橋から上流を見たところ。
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こちらが国道を渡って下流を見たところ。これはおなじみの眺めかも。Otaru_20200415-142849

例年であれば、この時期は勝納川には鯉のぼりが飾られているのですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために残念ながら中止になってしまいましたね。
ニュースより/2020年の勝納川の鯉のぼりは中止

南樽市場の横を通って、次の真砂橋まで行きます。
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こちらは真砂橋の横から上流を見たところ。
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こちらは下流を見たところ。
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今回歩いたのは、この真砂橋まででした。

ということで、勢いよく流れる春の勝納川の奥沢中央橋から真砂橋までの様子でしたが、これだけ勢いよく流れている勝納川を見られるのは、この時期ならではかもしれませんね。

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※奥沢中央橋の位置

 

【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】
勝納川を栄橋を過ぎて奥沢中央橋まで〜この辺りは散策路が整備されてます
勝納川の国道5号線からひとつ上流に架かる端「上の橋」

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2019年9月26日 (木)

信香町と勝納町の間の勝納川に架かる橋の名前がなんで真栄橋!?〜かつてはここまで真栄町が伸びていた!?

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天神・奥沢方面から小樽市街地を流れる勝納川には、たくさんの橋が架かっています。

そんな勝納川に架かる橋の中で、川の下流方面でJRの橋梁のすぐ海側に架かる、真栄橋という橋があります。

※勝納川沿い各所に設置されている「勝納川散策路案内図」。JR線のすぐ海側に真栄橋がある。
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(クリックすると拡大します)

勝納川は町の境になっていることが多いのですが、ここは勝納川を挟んで信香町と勝納町が接していて、真栄橋はその両町を繋ぐ橋になっています。

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ん?信香町と勝納町を繋ぐ橋の名前が「真栄橋」???

そうなんです。以前、この橋の名前を見てから、なんでここに架かっている橋の名前が真栄橋なんだろう?って思っていたんですよね。真栄町といえば、ここから離れたもうちょっと山側にありますからね。

ちなみに地図を見てみると、真栄橋の位置はここです。

対して、真栄町というのは1丁目と2丁目があるのですが、位置は勝納川の国道5号線から上流側にあって、勝納川を境にしてかなり広い範囲に位置してます。

真栄町と真栄橋はかなり離れてるんですよね。

で、少し前のことなんですが、気になって古い地図で確認してみたんです。

すると、市立小樽図書館デジタルライブラリー内に、昭和34年(1959年)から昭和37年(1962年)の間に作成されたという小樽市内図があって、その地図で真栄町を見てみると…

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小樽市全域-古地図No102より(市立小樽図書館所蔵)
※当地図は市立小樽図書館の許可を得て掲載しています。コピー・転載等不可です。

お〜、なんと線路の下流側に架かる橋、つまり現在の真栄橋のところまで、真栄町が伸びてきているではないですが。

ということは、地図の作成された昭和34年〜昭和37年頃までは、橋のあたりまで真栄町だったということなんですね。

さらに、小樽の町名の変遷を調べてみると、真栄町はその後の昭和42年に一部が勝納町や潮見台に(その前年には一部が新富町に)移っているんですね。

どの範囲が移ったのかまでは分からなかったのですが、おそらく、この時に、この橋の場所が真栄町でなくなったと考えてよさそうですね。

※市立小樽図書館デジタルライブラリーにて、昭和22年作成の小樽市地図を確認したところ、同じように真栄橋がすでに表記されていて、真栄町もそこまで伸びてました。

(下の河原橋から真栄橋を見たところ)
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とはいえ、この橋がいつ架けられたもので、橋の名前の由来が本当に町名だったのか、また別の由来なのか、実際のところは分からないんですけどね。

ただ、今回は、かつては真栄橋のとこまで真栄町が伸びてきていた、ということが分かったので、橋の名前と関連づけてブログに書き留めておきました。

(この写真は2015年12月撮影)
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普段から何気に目にしている、街の中に残る様々な名称というのも、その背景を調べると、なかなか興味深いこと分かるかもしれませんね。

※参考:「地図で歴史を探る 小樽の町名変遷を見る」高橋悦郎 著 1979.8(市立小樽図書館所蔵)

【関連記事】
勝納川に架かる真栄橋と真栄橋歩道橋。場所はJRの橋梁のすぐ海側
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2019年9月17日 (火)

勝納川の上流に架かる「清川橋」〜合わせてその上の天神橋から清川橋までの道路脇の散策路の様子も

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少し前の8月上旬のことなのですが、勝納川の奥沢水源地から下流部の橋をたどる形で川周辺を少し歩いてきました。

といっても、川沿いはあまり歩けなかったので、勝納川に架かる橋を目指して歩いてきたのですが、今回は、その橋の中で「清川橋」の様子です。

ちなみに、勝納川沿いには、あちこちに「勝納川散策路案内図」というのが設置されていて、勝納川にかかる橋の名前と、道路脇の散策路や川沿い(水際)の散策路が整備されている区間、さらには川沿いに下りる階段の位置などが表示されています。

こちらが、その勝納川散策路案内図です。

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今回も川沿いを歩くのに参考にさせてもらったのですが、そのうち、奥沢水源地からすぐ下流部分の「てんじん橋」と「天神橋」の様子については、すでに掲載しているこちらの記事でどうぞ。
勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子

清川橋の様子

奥沢水源地に続く一本道の道道697号天神南小樽停車場線を進んで行き、後志自動車道(北海道横断自動車道)の巨大な高架の下を過ぎると、勝納川のある左方向に入っていく道があります。

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ここを曲がった先に橋が見えてきます。

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この橋が勝納川に架かる「清川橋」です。

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(う〜ん、読みにくいのですが、昭和38年3月竣功かな?)
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結構、幅の広い橋ですね。

(これは渡ってから振り返って見たところ)
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こちらが清川橋から見た下流の眺め。周囲が鬱蒼としてます。

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こちらが上流の眺め。

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道路は橋を渡ったあと、勝納川の上流方面へ向かって川沿いに続いています(橋を渡って左の下流方面への道はありません)。

この清川橋を渡ってからの勝納川の上流方面に向かう道路沿いには、障害者支援の北海道宏栄社、清掃・廃棄物処理関連の小樽浄化センター、同じくごみ収集運搬関連と仮設トイレを扱うクリーンサービス、といった事業所が立ち並んでいるんですよね。

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さらにその先に行くと、小樽市市民消防防災研修センター(小樽市消防訓練場)もあるんです。

なので清川橋は、その事業所などへと往来する大型車などが、バンバン通って行きます。

ところで、先ほどの勝納川散策路案内図を見ると、清川橋を渡る前に短い散策路があるようですが、上流側に荒れ気味の散策路がちょっとだけあって、下流側はすぐ立ち入り禁止になってますね。

(上流側の荒れ気味の散策路スペース)
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(下流側はすぐ立ち入り禁止)
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で、川を渡ってからはというと、先ほどの事業所などが立ち並ぶ上流方面の川沿いの道路脇に、散策路が次の「天神橋」まで続いています(下流部には散策路はありませんね)。

天神橋から清川橋へ道路脇の散策路を歩く

実はですね、この日の行程はというと、清川橋の上流部に架かっている天神橋に先に行っていて、そこから、川沿いの道路をこの清川橋に向かって歩いてきたんです。

先にわかりやすいようにと、清川橋の様子を紹介しましたが、ここで、天神橋から清川橋までの様子も掲載しますね。

ちなみに、天神橋については「勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子」で紹介してるのですが、橋は小さな橋で、ちょうど渡ったところに小樽市市民消防防災研修センター(小樽市消防訓練場)があります。

(こちらが天神橋)
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勝納川散策路案内図を見ると、天神橋から次の清川橋までの区間の道路脇に散策路が整備されているのですが、これが勝納川の一番上流部にある散策路になります(ただし、清川橋で一旦散策路はなくなり、その先もしばらくありません)。

で、天神橋を渡って、散策路のスタートですが…

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さすがにここまできて散策する人はいないのか、草ぼうぼうでした。なので、しばらくは車道の端を歩くことにします。

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(後志自動車道(北海道横断自動車道)の巨大な高架が視界に入ります)

それでも、下流に向かって歩いて行くと、その道路脇の散策路スペースも次第に綺麗に歩けるようになってきて、こんなスペースもありました。

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そこから川を覗き込むこともできますね。

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(こちらは上流部)
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さらに進みます。

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(こんな箇所もありました。あらら…)
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(清川橋が近づいてきました)
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(来た道を振り返ったところ)
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道路を挟んで川と反対側には、先ほどあげた会社の建物が立ち並んでいて、車も結構通っていきます。

そして、清川橋に到着です。

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こちらから来ると、道路は清川橋を渡るために左折するしかなく、直進はできません。

散策路もここでまでです。

おわりに

ということで、勝納川に架かる清川橋の様子と、その上流の天神橋から清川橋までの道路脇の散策路を歩いてきた様子でした。

実は、この辺りを散策するのは今回が初めてだったのですが、橋の位置も確認できて、なかなか面白かったです。

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【関連記事】
勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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2019年9月12日 (木)

勝納川の奥沢水源地からすぐ下流に架かる「てんじん橋」と「天神橋」の様子

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奥沢水源地を通って天神・奥沢方面から市街地を流れる勝納川は、元々大きな川のない小樽の中では“川らしい川”とも言える二級河川で、小樽市民にはとても身近な川ですよね。

かつては、勝納川の豊富で綺麗な水を求めて、小樽の産業を支える様々な工場が建ち並んでいたことでも知られていますが、現在は、静かな住宅街といった感じで、川沿いには散策路も整備され、流域は静かな風景が続いています。

その勝納川の様子は、このブログでも過去に何度か記事にしたことがあるのですが、これまで紹介したのは、天神十字街近くに架かる恩根内橋から下流についてだったんですよね。

で、少し前の8月上旬のことなのですが、ようやく奥沢水源地から恩根内橋までの間を、橋をたどる形で歩いてきました。

といっても、上流部分は川沿いはほとんど歩けなかったので、まずは橋を目指すことになりました。

ちなみに、勝納川沿いには、あちこちにこのような「勝納川散策路案内図」というのが設置されています。

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ここには、勝納川にかかる橋の名前と、道路脇の散策路や川沿い(水際)の散策路が整備されている区間、さらには川沿いに下りる階段の位置などが表示されていて、今回も川沿いを歩くのに参考にさせてもらいました。

と、前置きが長くなってしまいましたが、その勝納川散策路案内図を参考に、まずは奥沢水源地に続く一本道の道道697号天神南小樽停車場線を奥沢水源地から戻る形で歩きました。

今回は、その中から2つの橋について、紹介したいと思います。

てんじん橋

道道を歩き出すと、さすがにこのあたりは川沿いは歩けず、川も見えず、遠くで水の流れる音だけが聞こえてくるのですが、ほどなく、川方面に向かう脇道がって、その先に橋がありました。

(道道697号天神南小樽停車場線。すぐ後ろが奥沢水源地)
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(途中に右に曲がって、川方面に向かう脇道がありました)
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(曲がった先に橋が)
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この橋は、先ほどの案内図を見ると、奥沢水源地からの最初の橋「てんじん橋」ですね。

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ただ、ここには立ち入り禁止の看板が。私有地かな?

なので、てんじん橋は渡らずここまで。

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川を覗き込むと、いかにも上流といった流れで、自然の中を清らかに流れてました。

(上流)
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(下流)
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てんじん橋を引き返して、先ほどの道道に戻って歩きます。

天神橋

道道を少し歩くと、ちょっと分かりにくかったのですが、川方面に降りる道がありました。

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ちょっと草が茂ってますが、その先に橋があります。

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車の通るような橋ではないですね。

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名前を確認するべく、草に隠れた表示(親柱)を探すと、ありました!!

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なんとか写真に収めることができましたが、ここは「天神橋」ですね。

先ほどのは、ひらがなで「てんじん橋」で、こちらは漢字で「天神橋」なんですね。先ほどの案内図でも確認できます。

昭和38年10月竣功の文字も、確認できました。
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(で、天神橋です)
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橋の上から見た、こちらが上流。
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(段々になってますね)
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こちらが下流。
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とても綺麗ですね。
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(橋を渡って振り返って見たところ)
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案内図を見ると、ここから川沿いの道路脇に散策路が整備されているということで、確かに散策路は川を渡ったところからあるのですが…

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草ぼうぼうですね。さすがに、この辺りを散策する人はいないのかな。

ちなみに、川沿いの道路はこちら側しかないですね。

そうそう、橋を渡る前の道道からも建物が見えていたのですが、天神橋を渡るとその正面に、グラウンドのような広い敷地と右手に大きな建物が建っています。

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ここは、小樽市消防訓練場/市民消防防災研修センターになっています。

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おわりに

ということで、今回はここまで。奥沢水源地から下流側すぐにある、てんじん橋と天神橋の様子でした。

なかなかここを歩く機会がなかったのですが、今回ようやく歩いて、橋も確認することができました。

ここ天神橋から下流については、また追って紹介したいと思います。

【関連記事】
小樽の勝納川散歩〜勝納川に架かる橋を巡る【まとめ記事】

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