朝里地区

2022年11月24日 (木)

朝里駅の近くの柾里沢橋とそこを流れる柾里川の様子

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JR朝里駅の海側にある無人の駅舎を出ると、線路沿いに道路があります(そのすぐ先は朝里の海です)。

この道路を銭函方面(東側)に向かうと、すぐに小さな橋があります。

この橋は「柾里沢橋」(まさりさわばし)という名称です(写真は2022年10月7日及び11月11日撮影です)。

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見にくいですが、昭和55年9月竣功と書かれています。
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そして、下を流れているのが、柾里川(まさりがわ)です。

こちらが柾里沢橋から見た下流側で、すぐ先で朝里の海へと注いでいます。Otaru_20221007-142358

こちらが上流側で、この時はよく見えませんでした。
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(橋を渡って振り返ったところ)
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で、ここを流れている柾里川は、上流では新光の住宅街を流れていて、国道5号線をくぐって、ここまで流れてきています。

ちなみに、朝里駅から柾里沢橋を過ぎると、線路を渡る「朝里東部踏切」があり、その踏切を渡ると、そこから国道5号線(柾里交差点)へと向かう最初は緩やかな上り坂があります。

朝里東部踏切
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柾里川は、一部でこの坂道沿いを流れているので、その様子を道路から見ることができます。

(線路を渡って、柾里川が線路下に入るのを眺めたとろ)
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(道路沿いを流れる柾里川)
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(坂道を振り返ったところ)
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地図を見ると、国道5号線から上流側では、新光の住宅街を流れている柾里川ですが、以前、その周辺の街歩きをした際に目にした小さな川が柾里川だったんですね。

こちらは国道5号線を超えたところ。新光の住宅街に続いている。
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こちらが新光の街中を流れる柾里川(2022年5月19日撮影)。
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そうそう、“柾里”というのは、昔からあるこの辺りの地名で(私も詳しく知らず、今後の課題ですね)、今回の川や橋、交差点、バス停、そしてこの地域にある神社(柾里神社)などに名前が残っています。

ということで、柾里沢橋と柾里川の様子でした。

※柾里沢橋の場所

※参照:津波ハザードマップ | 小樽市

【関連記事】
秋の朝里の海を眺めてきました【短い動画あり】
【踏切のある風景】朝里駅の前後にある踏切〜朝里東部踏切と朝里西部踏切
すぐ目の前が海でのどかな雰囲気が漂う無人駅「朝里駅」の様子
朝里の柾里神社に行ってきました ※柾里神社関連ニュースもまとめてます
新光5丁目の「しらかば公園」〜ここは児童公園No.6

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2022年11月23日 (水)

秋の朝里の海を眺めてきました【短い動画あり】

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少し前に朝里方面に行ってきたのですが、せっかくなので、朝里の海を眺めてきました(撮影は2022年11月11日です)。

JR朝里駅周辺は、線路から道路一本挟んで、すぐそこが海なんですよね。

(こちらが朝里駅)
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で、ほんと目の前が海です。

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時間は午後3時過ぎで、朝里駅周辺は背後が高台なので、すでに海は日が陰っていて、結構風があって、白波が立っていました。

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JRで小樽駅から札幌方面に向かうと、小樽築港駅を出てトンネルを抜けてからは、電車は海沿いを走るんですよね。

朝里駅周辺はでは、朝里駅からの海側の線路沿いに道路があって、そのすぐ先に海があります。朝里の海は、夏場に朝里海水浴場が開設されていますね。

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短いですが、動画も撮ってきました。

ということで、秋の朝里の海の様子でした。

【関連記事】
※過去にこんな記事も書いています。
すぐ目の前が海でのどかな雰囲気が漂う無人駅「朝里駅」の様子
秋の朝里の海を眺めてきました

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2022年10月15日 (土)

朝里の柾里神社に行ってきました ※柾里神社関連ニュースもまとめてます

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朝里駅の東側(札幌方面)、朝里4丁目の朝里墓地の奥の木々が生い茂る林の中に、柾里(まさり)神社という小さな神社があります。

先日、その柾里神社に初めて行ってきました。

場所は、地図上で見ると、位置的には国道5号線から海側に入っていったところですが、行くには朝里墓地から向かうと、たどり着くことができます。今のところ、案内板などは見当たりませんでした(最後に地図を掲載してます)。

実はこの柾里神社について、最近、北海道新聞小樽・後志欄で続けて紹介されていて、私もとても興味をひかれて、それで今回見に行ってきたんです。なので、まずはそれらのニュースについて、書き留めておこうと思います。

柾里神社は朝里地区の歴史ある神社で、最初に掲載されたのが、2022年9月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄の神社が倒壊の危機にあるというニュースでした。

ニュースより/小樽・朝里の柾里神社倒壊の危機

小樽に現存する最古の社殿といえば、1849年(嘉永2年)に建てられた忍路の津古丹稲荷神社本殿といわれてますが(建造物として最古)、ニュースによると、渡島管内福島町の町史に、柾里神社は1798年(寛政10年)に福島町の神主がニシン漁で朝里地区に訪れた際に建立した、と書かれているそうです(移転は複数回しているそうです)。

そうなると、柾里神社は現存する市内最古の社殿、ということになり、まだこれは公式としては明らかにはなっていないようですが、なかなか興味深い話ですよね。

神社内からは、今年5月に「寛政元年」(1789年)と記された木製のキツネ像も見つかっているそうです。

(こちらが柾里神社)
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(神社からは海が見えます)
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柾里神社は、建立以来、主に漁業者が氏子として運営を支えてきたそうですが、朝里地区の漁業の衰退とともに氏子も減少し、5年前をもって神社を運営する人がいなくなり、神社自体の存在も忘れ去られていったそうです。

この状況に、地域住民による「朝里遺産の会」が、今春から参道の草刈りや倒木の撤去などの整備活動を進めてきたそうです。

(整備された参道)
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ただ、ニュースでは神社の柱の真上に落ちた、裏山からの直径50cmほどの大きな倒木だけが撤去できず、費用の捻出もできずに、神社の倒壊の危機になっている、ということでした。

が、もちろん、これには続報がありました。

※参照
・2022年9月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
<デジタル発>「小樽最古の神社」は再興できるか 1700年代から存在?柾里神社 動き始めた地域住民:北海道新聞 どうしん電子版

ニュースより/柾里神社で5年ぶりに例大祭

続報は、柾里神社で5年ぶりに例大祭が開かれるという、2022年10月1日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄掲載のニュースでした。例大祭は10月4日(火)の開催でした。

主に漁業者らの地域住民が運営を支えていた柾里神社では、かつては、船の安全などを願う春の祈願祭、豊漁に感謝する秋の例大祭を毎年開催していたそうで、30〜40年前の最盛期には50人ほどが参加していたそうです。

それも神社を運営する人がいなくなり、5年前(2017年)の例大祭を最後に祭事は途絶えていたのが、今回、朝里遺産の会がこの春から神社の管理を始め、参道の整備や社殿の床、屋根板の張り替えなども進め、例大祭が復活することになったんですね。

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で、前回のニュースで神社倒壊の危機をもたらしていた大きな倒木は、地元の大忠安藤建設がボランティアで撤去してくれたそうです。

また、柾里神社では、国の重要無形民俗文化財「松前神楽」が、市内で初期に伝わった可能性が高いとのことで、例大祭では、松前神楽小樽保存会のメンバーが舞を披露することになりました。

その後の2022年10月5日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄には、無事5年ぶりに復活開催された、例大祭のニュースが掲載されました。

例大祭が行われた10月4日の小樽は、あいにくの大雨でしたが(実は、私も例大祭当日に行ってみようと思ったのですが断念)、それでも30人近い地域住民らが社殿で玉串を奉納し、松前神楽の舞を鑑賞したそうです。

※参照:2022年10月1日・5日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

柾里神社の様子

さて、10月4日の例大祭には行けなかったのですが、その後の10月7日(金)に、柾里神社に行ってきました。

私は柾里神社に行くのは初めてて、場所がよく分からなくて、実は結構うろうろしたのですが、朝里墓地に向かうと、その奥に道が続いているのが目に入ってきます。

(この先に柾里神社があります。写真右が朝里墓地)
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(この先です)
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案内板などはなく、以前は、結構草むらが続いていて、たどり着くのも大変だったようですが、今は関係者の尽力により、神社までの参道はすっかり綺麗になっています。

(綺麗に整備された参道)
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道を進んでいくと、小さな建物が見えてきます。
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これが柾里神社ですが、見えているのは後ろ側で、ぐるっと奥に回ると、正面になります。

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柾里神社です。
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壁の朱色がかなりはげ落ちてますが、それがかえって長い歴史を感じさせますね。

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周囲は本当に綺麗に整備されています。

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神社は結構な高台にあり、目の前は崖で、木々の間から朝里の海が見え、眼下には線路があって、時折電車が走っていくのも見えました。

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地域の漁業者が支えてきた神社ですものね、海がすぐそこです。

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反対の山側は、さらに高台になっていて、この向こうに国道5号線があるのですね。
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横に石碑がありますね。八大龍王神、川裾大明神と書かれます。
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ということで、周囲も綺麗に整備された、柾里神社の様子でした。

おわりに

歴史ある柾里神社が、地域住民の手で復活しましたね。

これから、その歴史についても、より注目されるかもしれませんね。

そうそう、柾里という名称は、この近くには柾里川という川が流れていて、国道5号線の交差点名やバス停の名称にもなっている地名で、もうちょっと色々と調べてみたい気もしますが、それはまた別の機会に。

ということで、今回は新聞でも取り上げられていた柾里神社について、私も初めて訪れてきたので、色々と書き留めておきました。

※関連ニュース
・2022年10月1日・5日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(例大祭復活について)
・2022年9月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(倒壊の危機)

※参考:【柾里神社】海岸線近くの林の中の神社 | 小樽観光・旅行情報 オタルナ

【関連記事】
忍路神社と津古丹稲荷神社本殿、そして神社にそびえる小樽市指定の保存樹木

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2022年5月30日 (月)

新光5丁目の「しらかば公園」〜ここは児童公園No.6

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久しぶりの小樽の公園シリーズ。今回は、先日、朝里方面に行った際に立ち寄った公園です。

新光5丁目の「しらかば公園」です(写真は2022年5月19日撮影です)。

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いつもの番号のついた看板もありました。公園番号は児童公園No.6ですね。

※児童公園(街区公園)については、小樽市HPに公園一覧表があります。
都市計画公園・緑地一覧 | 小樽市

場所は、バス通りの道道1号小樽定山渓線から、坂道にある住宅街に入っていった途中にあります(最後に地図を掲載しています)。

位置的には、おたる宏楽園の裏手にあたります。

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横に白樺がありました。

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児童公園の中では、かなり広い方で、片側に遊具があって、もう片側は広場になっていますね。

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そうそう、公園横(遊具のある側の道路を挟んだところ)に川が流れてました。

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いくつかの地図を見ると、その先で海方向へと流れの向きを変える柾里川(マサリガワ)と表記されていますが、手持ちの小樽市津波ハザードマップを見ると、しらかば川と記載されていますね。

このブログでは、川も気になるところなので、柾里川については、“柾里”という名称とともに、今後の課題ということで(また、小樽市に問い合わせさせてもらおうかな)。

ということで、児童公園シリーズ、新光5丁目の「しらかば公園」の様子でした。

※しらかば公園の場所はここです。

【関連記事】
第2回朝里川桜咲く現代アート展が朝里川沿いのながら公園と新光南会館で開催中(5月22日まで)

※児童公園の記事はカテゴリー「児童公園(街区公園)」にまとめてます。

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2022年5月20日 (金)

第2回朝里川桜咲く現代アート展が朝里川沿いのながら公園と新光南会館で開催中(5月22日まで)

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第2回朝里川桜咲く現代アート展」が、朝里川沿いのながら公園と隣接する新光南会館を会場に開催されています。

主催は朝里川沿いの住民らでつくる「小樽・朝里のまちづくりの会」です。

朝里在住の現代美術作家・阿部典英氏をアートディレクターに、同氏の作品をメインに小樽ゆかりの現代美術作家7名の作品を、ながら公園で屋外展示、新光南会館で屋内展示しています。

期間は2022年5月14日(土)から始まっていて、この週末の5月22日(日)までの開催です。

開催時間は午前10時〜午後5時までで、観覧無料です。

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ちょうど、朝里川遊歩道沿いに整備された、遅咲きの八重桜の桜並木が咲く季節となるので、桜と現代アートとにコラボにもなるんですよね。

初開催となった昨年に見にいけなかったので、今年、ようやく見にいくことができました。行ったのは5月19日(木)です。

出展作家は、阿部典英さん、上嶋秀俊さん、江川光博さん、大谷美由起さん、 Kit_Aさん、福江悦子さん、渡辺行夫さんの7名です。

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まず、こちらが、ながら公園での屋外展示の様子です。

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目を引くのは、なんといってもこちら。ティラノザウルス(渡辺行夫さんの作品)でしょうか。金属で骨組みをして、発泡スチロールとなんと植物のイタドリの茎を素材にして作ったそうです。

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他にも、色々と興味深くて、面白い展示がされていました。屋外の展示は気持ちがいいですね。

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そして、こちらが屋内展示会場の新光南会館です。

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(撮影OKでした)
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また、会館内では地域住民の作品展も同時開催されていました。

そうそう、新光南会館2階には、新しく地域図書館「あじさい文庫」が5月14日にオープンしたそうです。

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こういう地域住民手作りの図書室ができたんですね。

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現代アート展期間中は、随時開放しているとのことです。
※通常開館時間はこちら。
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ということで、第2回朝里川桜咲く現代アート展は5月22日(日)までの開催ですので、興味のある方は、見にいってみてはいかがでしょうか。

屋外展示なので、天気がいいといいですね。

アクセスは、バスだと JR小樽駅やJR小樽築港駅などから、中央バスの朝里川温泉線(13系統)に乗って、バス停「木工団地」で下車(料金240円)、そこから徒歩3分のところになります(最後に地図を掲載しています)。

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車で来た場合の駐車場は、新光南会館前にありますが、あまり多くが停められないようなので、混雑時は係員の指示に従うよう、チラシなどで案内されています。

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※朝里川遊歩道沿いの八重桜の桜並木は、まだ綺麗に咲いていました。Otaru_20220519-123356

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※新光南会館の裏手には、「百想園」という庭園も整備されていました(多品種の桜とアジサイの見本園となっているそうで、アジサイはこれからですね)。
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第2回 朝里川 桜咲く 現代アート展 - The 2nd Asarigawa Sakura Contemporary Art Festival
第2回朝里川桜咲く現代アート展(@w33rlg9QVRphUs8)/Twitter
第2回 朝里川 桜咲く 現代アート展 | Facebook
朝里川桜咲く現代アート展(@art_asari) • Instagram

小樽・朝里のまちづくりの会 | 地域住民による活動のご案内や報告を発信します。

※関連ニュース
第2回朝里川桜咲く現代アート展2022開幕!(小樽ジャーナル)
・2022年5月13・16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
第2回 朝里川 桜咲く 現代アート展(5/14~22) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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2018年11月30日 (金)

国道5号線と道道1号線の朝里十字街(朝里川温泉入口)から

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10月上旬に、朝里・新光地区をあちこち巡ってきたのですが、朝里・新光地区といえば、国道5号線とその国道から入る道道1号線沿い周辺に市街地を形成してますよね。

そして、国道5号線から道道1号線に入る交差点は、朝里十字街と呼ばれてます。

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ただ、手元の地図とかを見ても、朝里十字街と掲載されていないものも結構あるんですよね(例えば私がよく参考にしてる、グーグルマップでは表示されません)。

現地にも道路表示などがないみたいなので、公的な名称ではないのかな。

ちなみに、交差点に表されている看板は「朝里川温泉入口」となっています。

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で、今回はその朝里十字街(朝里川温泉入口)からの様子なんですが、さすがにここは、車の通りがかなり多いですね。

(こちらは小樽駅方面)
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すぐ近くには、ホクレンショップやツルハドラッグなどが並ぶ、広大な駐車場を備える朝里ショッピングセンターがあります。

(札幌方面)
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こちらは、朝里十字街から海側を見たところ。
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この先に行くと朝里の海が見えてきて、道路は右に曲がりながら坂道を下り、海岸近くの線路沿いからJR朝里駅へと通じています。
※こちらの記事をどうぞ:JR朝里駅から朝里・新光地区の市街地へと上る坂道

そして、朝里十字街から山側というか、海と反対側の道路が道道1号線になります(ここが起点ですね)。

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道道1号線沿いは、新光地区の市街地になりますね。

そうそう、道道1号線のこの先には、新光十字街というのもあります。

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ちなみに、交差点の表示は新光十字街ですが、バス停は新光町十字街ですね。

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その先には、新しくできたトライアル小樽朝里店があります。そして、その先をず〜っといくと朝里川温泉街で、朝里川温泉スキー場もあり、ループ橋、朝里ダム、そして定山渓方面へ向かいます(もともとこの道道は、北海道道1号小樽定山渓線という名称ですね)。


ということで、今回は朝里十字街(朝里川温泉入口)の様子でした。

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【関連記事】
小樽には「○○十字街」があちこちにありますよね、という話

旧国道の長橋十字街から
稲北十字街の稲穂歩道橋と旧色内小学校制作の可愛い絵
奥沢十字街の様子〜北洋銀行奥沢口支店は建替え工事中
天神十字街から
入船十字街/国道5号線と入船通りの交差点
花園公園通り


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2018年11月29日 (木)

JR朝里駅から朝里・新光地区の市街地へと上る坂道

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JR朝里駅は海岸沿いにあるのですが、朝里・新光地区の市街地はというと、海と反対側の崖の上の向こうに広がっているんですよね。なので、当然、そこには坂道があるというわけです。

※写真は10月上旬に、朝里地区を巡ってきた際のものです(10月4日撮影)。

で、朝里駅から線路沿いを小樽駅方面(西側)に歩き、踏切(朝里西部踏切)を渡ると、道路は右に曲がりながらの上り坂になるんですが、今回は、この坂道の様子です。

(朝里駅から小樽駅方面にある踏切を渡る)
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(踏切を渡った先に坂道があります)
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(曲がりながら坂になる道って、その先が分からないのでなんとも気になります)
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この坂道には、特に名前はついてないようですね。

ちなみに、この坂道を上った先は、国道5号線との交差点(朝里十字街)へとつながっているので、きっと地元の方にしてみれは、車も人もよく通るいつもの道なんでしょうね。

まず、坂道を上り出して右に曲がると、結構長い坂が続いています。

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この坂から時々振り返ると、目の前に朝里の海が広がる、なんともいい眺めです。

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途中、右に下っていく、細い道があるのですが、これは「いなりの坂」と呼ばれる、線路沿いの住宅地へと下る坂道です。
※こちらの記事をどうぞ:朝里の線路沿いの住宅地をつなぐ「いなりの坂」

(見えにくですが、右手に細い下り坂があります)
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(ここがいなりの坂)
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さて、もとの坂道をまた上ります。

坂道を上りきったところで、道は左に曲がっているのですが、この角には碑が建っています。

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これは、かつて朝里小学校校長を務め、朝里の人々にとても慕われていた故町田先生の頌徳碑(しょうとくひ)です。
※こちらの記事をどうぞ:朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

大きく左に曲がった坂道は、ここでほぼ上りきって、そのまま真っ直ぐ行くと国道5号線との朝里十字街に出ます。

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(朝里十字街)
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で、国道5号線側から、今きた道を振り返ると。

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真っ直ぐ続く道の向こうに海が見える景色。なんだかいいですね〜

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反対に、こちらから朝里駅に向かう時には、徐々に目の前に海が近づいてきて、右に曲がりながら坂道を下る時に、ぱ〜っと海が開けるんですよね。

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これは本当に素敵な眺めですね。

(そして、海岸沿いを電車が走る)
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これから雪が積もり、冬の厳しい季節になりますが、その頃はここはどんな眺めになるのかな。

ということで、今回は朝里駅から市街地方面へと上る、とても眺めのいい坂道の様子でした。

※朝里関連の記事はカテゴリー朝里地区にまとめてます


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朝里の線路沿いの住宅地をつなぐ「いなりの坂」

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10月上旬に、朝里地区をあちこち巡ってきて、その様子をブログにも数記事掲載しました(朝里関連の記事はカテゴリー朝里地区にまとめてます)。

実は、その際にまだ掲載しきれていない話題があって、ちょっと時期がずれて雪の季節になってしまいましたが、遅ればせながら掲載しますね。

そのうちの1つが坂の話題です(写真は10月4日撮影)。


朝里の「いなりの坂」

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国道5号線の朝里十字街からJR朝里駅に向かう際、海岸沿いの駅に向かって高台から坂道を下って行くのですが、その途中で左に下る別の細い坂道があります。今回はその坂道についてです。

この細い坂道には「いなりの坂」という名前が付いています。

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いなり坂の下の方は階段になっている坂道で、その先で周辺が住宅地の線路沿いの道に出ます。ちなみに、そのすぐ横には「朝里学校教育発祥の地」の碑が建つちどり公園があります。

実はこの日は、このいなりの坂を下から上ったのですが、階段は結構急です。

(坂を見上げたところ)
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(階段の下から)
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坂の名前の由来については、小樽HP内の「おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)」に書かれていますので、引用させていただきます。

坂の名は、昔、この坂の上の曲がり角に稲荷神社があったことに由来します。稲荷神社は、大正の初めに新光2丁目の朝里神社へ移転遷座したため、その由来を知る人も少なくなってしまいました。現在、神社の跡には朝里小学校町田外也(まちだそとや)校長の頌徳碑(しょうとくひ)が建っています。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)

ということで、なるほど、実際にすぐ上に稲荷神社があったのですね。

現在のその場所、朝里駅に下っていく大きな道路の下り始めの曲がり角に建つ、故町田先生頌徳碑については、こちらの記事で紹介してます。
朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

(いなりの坂から大きな道路に出て上を見たところ。この先の曲がり角に碑が建っている)
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(こちらは、大きな道路の朝里駅方面)
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ところで、冒頭にもあった「いなりの坂」の看板ですが、以前、新聞記事(2013年5月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄)で紹介されたことがあって、これはNPO法人小樽・朝里のまちづくりの会が設置したもので、それ以前の2006年に設置した看板もあったそうですが、それがなくなってしまったために、新たに設置したものだそうです。

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当時の新聞記事によると。冬期間は外して保管しているそうですが、現在もなのかな?

ということで、今回は朝里の「いなりの坂」についてでしたが、いなりの坂を下った周辺の住民にとっては、高台の先の国道方面へ買い物などに行くのに、朝里駅からの坂道まで戻ってから上るのは大変なので、このいなりの坂は大事な生活道路なんですね。

(すぐ目の前が朝里の海)
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※参照
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第17話 いなりの坂(後編)
※ちょっと古い記事ですが、下記も参照してます。
・2013年5月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・2014年2月25日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄


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2018年10月25日 (木)

朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

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朝里駅を降りて、小樽駅方面の踏切(朝里西部踏切)を渡ってから、そのまま右に曲がって上る坂道を行くと、上りきって左に曲がるところに、立派な石碑が建っています。

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故 町田先生 頌徳碑”(しょうとくひ)と刻まれています。

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町田外也(まちだそとや)先生という方は、大正9年(1920年)までの33年間、朝里小学校校長を務めた方で、朝里の人々にとても慕われていた先生だったそうです。

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もともとこの場所には稲荷神社があって、大正の初めに現在の朝里神社へ移転遷座したそうですよ。

このような方がいて、このような場所に碑が建っているというのは、全然知りませんでした。朝里地区は、まだまだ知らないことがたくさんあります。

(朝里駅からの坂)
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※参考
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第17話 いなりの坂(後編)
町田外也先生 頌徳碑 « そば会席 小笠原
・碑文

※この辺りです。


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朝里1丁目の「ちどり公園」(児童公園No.41)と公園内に建つ「朝里学校教育発祥の地」の碑

10月上旬に朝里方面に行ってきたのですが、その際、線路沿いにある小さな公園に行ってきました。

ちどり公園

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(写真は10月4日撮影です)

場所は、JR朝里駅を降りてから線路沿いの道を小樽駅方面に向かい、踏切(朝里西部踏切)を渡って、そこで坂道を上らずに、また線路沿いを小樽駅方面に向かって少し歩くと、左手にあります。

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とうことで、久しぶりの小樽の公園シリーズで、児童公園No.41です。住所は朝里1丁目になります。
※参考:小樽市HP内の小樽市 :都市計画施設(公園一覧表)によると、

ブランコと滑り台が設置されている小さな公園ですが、綺麗に整備されています。

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(公園をすぎて振り返って見たところ)
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さて、このちどり公園には、もう1つ注目する点があって、公園に入って左手に、碑が建ってるんです。

これは「朝里学校教育発祥の地」の碑です。

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明治9年(1876年)に朝里教育所が開設されたのが、この地だったとのことで、それが現在の朝里小学校の始まりだったんですね。

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表には“古き器に 新しき 教えを盛りし 朝里校 小樽市長 新谷昌明”と刻まれてます。建立は平成9年5月24日とのことです。

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この小さな公園「ちどり公園」に、このような碑が建っていたんですね。

※参考
・碑文
小樽市 :おたる坂まち散歩 第17話 いなりの坂(後編)
朝里小学校 « そば会席 小笠原


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