住吉神社の凍る手水舎【冬のちょっとした風景】
例年のことですが、1月2日(月)に初詣、7日(土)にどんど焼きと、住吉神社へは年明け早々に2回参拝に行き、その様子はブログでもお伝えしました。
その中で、それぞれの記事でちょこっと触れた、北国ならではに気になる光景があったんですよね。
それがこちら、凍った手水舎です。
こちらは2日の様子ですが、水は流れているんですが、周囲が凍ってるんですよね。
もう、水が冷たい冷たい!!
冬の手水舎が必ず凍っているわけではないのですが、年によって、こうやって凍ることがあるんですよね。
そして、こちらは7日の様子ですが、さらに水面が凍ってました。
そうそう、地面に流れた水も凍っていて、足元もツルツルなので、注意が必要です。
住吉神社の手水舎といえば、雪のない季節では、最近は花手水がとても人気ですが、冬ともなれば、こうなってしまうんですよね。
ということで、これもまた、こちら北国ならではの光景ということで、写真をまとめてみました。
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※やはり過去にはこんな記事を書いてます。
・冬のちょっとした風景〜住吉神社の凍っていた手水舎と大きなロウソク
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