小樽市立長橋中学校は今年(2025年)で開校100周年〜10月25日には開校100周年記念式典
小樽市立長橋中学校は、今年で開校100周年を迎えていて、ちょっと前ですが10月25日には、開校100周年記念式典も同校体育館で開かれたんですよね。
式典については、2025年10月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、ニュースによると、式典では生徒たちが自ら制作した楽曲「100年の思いは永遠に」を全校生徒で合唱し、節目を祝ったそうです。
長橋中学校の前身である小樽市中学校は、2代目板谷宮吉からの敷地1万坪と20万円(現在の貨幣価値で4億円ほどだとか)の寄付によって、大正14年(1925年)に創立されたんですよね。
長橋中学校の3枚の柏の葉からなる校章は、板谷家の紋章(丸に三つ柏)から、デザインしたものとのことなんですね。
※参照:小樽市立長橋中学校(校章について))
開校当時は、正面玄関に大時計を配して、シャンデリアを備えた講堂を有し、現在でも珍しい高飛び込み台を備えたプールが設置されるなど、北海道一の設備を誇っていたそうです。
ちなみに、現在の校舎は1972年(昭和47年)に建て替えられています。
※参照:小樽市立長橋中学校(学校の歴史)
そうそう、長橋中学校(小樽市中学校)といえば、伊藤整が小樽高商(現小樽商大)を卒業後に、小樽市中学校の英語教師に就任してるんですね。
ということで、長橋中学校が今年(2025年)で開校100周年を迎えています。
とても歴史ある学校です。これからもずっと続いていってもらいたいですね。
※参考
・2025年10月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・おたる坂まち散歩 見晴らし坂 後編 旧板谷邸と出世坂 | 小樽市
・おたる文学散歩 第35話 | 小樽市
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