冬のちょっとした風景

2017年3月30日 (木)

冬のちょっとした風景〜冬の間は車両通行止めの見晴らし坂から

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3月下旬になって、順調に雪解けが進んでいる小樽ですが、当ブログでは、冬の間に撮ったものの投稿するタイミングを逃した写真を、冬のちょっとした風景としてぼちぼち投稿してます。

今回の冬のちょっとした風景は、堺町通りから山側に上る「見晴らし坂」の風景です。

(写真は2017年1月29日撮影)
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見晴らし坂の場所なんですが、観光客で賑わう堺町通りって、山側は崖のように切り立っていて、その山側方面に上る道が見当たらないのですが、一箇所だけ、以前は「おたる寿し処 多喜二」で現在は「小樽たけの寿司」の趣のある建物の横から、山側に入って行く坂道があるんですよね。

(この写真は2017年3月24日撮影です)
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そこから入って上る坂道が「見晴らし坂」と呼ばれる坂道です。

(坂の途中から。以下、2017年1月29日撮影)
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ちなみにこの見晴らし坂は、冬の間は車輛通行止めになってるんです。

とはいえ、結構通行人が多いのか、人は通れるようになってます。

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坂を上から振り返ると、建物や木々にやや隠れてはいるのですが、小樽の街並と港を眺めることができて、それで「見晴らし坂」なんですよね。

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この坂については、小樽市HP内の広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に掲載されています(参照:小樽市 :おたる坂まち散歩 第41話 見晴らし坂(後編))。

その説明によると、この坂を上った先には、海運業などで財をなした板谷宮吉の邸宅(現在も一部残存してます)や、金物商の名取高三郎の邸宅(現在はありません)が建つなど、事業に成功した経済人の屋敷が建っていたことから、この見晴らし坂を「出世坂」と呼ぶ人もいるとか。

ちなみに、坂を上ると右手にその旧板谷邸の門が見えてくるのですが、現在は周辺が工事中なんですよね。

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(2017年3月24日撮影)

小樽市指定歴史的建造物でもある旧板谷邸は、現在はレストラン「海宝樓」として営業していますが、この夏にはその横に高級旅館ができるということで、その工事が行われているんですよね(参考:ニュースより/歴史的建造物の旧板谷邸(現在はレストランの海宝樓)横に高級旅館が来年(2017年)開業)。

その様子はまた別途ということで、今回は冬の間は車両通行止めになっている見晴らし坂からの様子でした。

そうそう、この坂道は水天宮へも通じていて、堺町通りから向かうには、この坂道を上るのが一番近いですね。

坂の入り口に掲げられている看板には、通行止め期間は平成28年11月24日(木)〜平成29年4月6日(木)と書かれてましたので、予定通りであれば、もうすぐ車も通行できることになるのですが、まあ、積雪次第ですね。

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ちなみに、先日3月24日にも見晴らし坂を歩いてきたのですが、まだまだ雪は積もってました。

(以下は、2017年3月24日撮影)
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※参考サイト
小樽市 :おたる坂まち散歩 第40話 見晴らし坂(前編) (みはらしざか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第41話 見晴らし坂(後編)

【関連記事】
冬の「見晴らし坂」から眺める: 小梅太郎の「小樽日記」
見晴らし坂を上って旧板谷邸へ: 小梅太郎の「小樽日記」
見晴らし坂〜旧板谷邸: 小梅太郎の「小樽日記」
ブラタモリ小樽〜タモリさんの足跡を辿る【前編】《オープニングの小樽運河〜メルヘン交差点〜石造倉庫〜坂の上の高級住宅街》


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2017年3月27日 (月)

冬のちょっとした風景〜雪の降った後のある日と3月の晴れた日の住吉神社

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先日、結構雪が降って、春がちょっと遠のいたこちら小樽ですが、3月下旬になって概ね順調に雪解けが進んでいます。

さて、当ブログでは冬に撮ったものの投稿するタイミングを逃した写真を、冬のちょっとした風景としてぼちぼち投稿してるのですが、今回の冬のちょっとした風景は、小樽総鎮守・住吉神社の風景です。

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お祭りや初詣の時はとても賑わう住吉神社ですが、普段はとてもひっそりと静かな時間が流れていて、特に冬の雪に覆われる季節は、なんだか一層神聖な空気が漂っているように感じてしまいます。


雪の降った後のある日の住吉神社

まず、こちらは1月のとある日、雪の降ったすぐ後の住吉神社の様子です。といっても、実はこれは昨年の撮影で、本当に投稿のタイミングを逃してしまってました。

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国道5号線沿いの鳥居から入ると、雪が降ったすぐあとだと、まだ境内は除雪がされてなく、参拝に訪れた方々なのか、人が歩いてできた道があるだけなんですよね。

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これがまた、雪国らしい何ともいい雰囲気なんです。

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住吉神社は参道に鳥居が3つあって、それぞれ階段を上ったところにあるんですよね。

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灯篭などにこんもり積もる雪も、何だか可愛かったりします。

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こちらは小樽市指定歴史的建造物にもなってる社務所です。

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さらに階段を上ります。
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振り返ってみたところ。
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手水舎。
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そして、最後の階段を上ったところに社殿があります。

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階段を上ってきているので、ここから振り返えると、なかなかいい眺めなんですよね。

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毎回、この眺めを結構楽しみにしているんですよね。


3月の晴れた日の住吉神社

続いてはこちらは今年で、先日(3月25日)の天気の良い日の住吉神社の様子です。

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なかなか晴天の時にタイミングよく行く機会がなかったのですが、この日は本当にいい天気でした。

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すぐに振り返ったところ。
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まっすぐ続く道路は、小樽市立病院や南樽駅に続く通りですね。

3月に入って雪解けが進んでいますが、まだ境内には一面に雪が残っていて、この日は青空とのコントラストが鮮やかで清々しい光景を見せてくれていました。

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ということで、今回の冬のちょっとした風景は、雪の住吉神社の様子でした。

※住吉神社の公式サイトはこちら。
小樽住吉神社:小樽総鎮守「住吉神社」公式サイト

【最近の住吉神社関連の記事】
小樽総鎮守・住吉神社のどんど焼きに行ってきました(2017年度)
2017年も小樽総鎮守の住吉神社に初詣に。1月2日に行ってきました
冬のちょっとした風景〜初詣の賑わいを前にひっそりと静かな住吉神社
住吉神社に恒例の大絵馬が掲げられました。来年の干支にちなんで今年はニワトリ
ニュースより/小樽のWi-Fi環境について〜住吉神社や堺町通りなどで無料Wi-Fi
【小樽の紅葉2016】住吉神社の大きなイチョウの黄葉(10月25日の様子)
とても静かな夏の住吉神社を散歩してきました。参道は結構涼しいです


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2017年3月19日 (日)

冬のちょっとした風景〜雪の赤坂から小樽港を眺める

3月中旬も過ぎて、小樽の街中の道路は雪がすっかりなくなってますが、当ブログでは冬の間に撮ったものの投稿するタイミングを逃した写真を、冬のちょっとした風景としてぼちぼち投稿してます。

さて、今回の冬のちょっとした風景は、こちらの風景です。

※撮影は2017年1月下旬なので雪がいっぱいあります。
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ここは、南小樽駅を降りて、すぐ上の小樽病院前の通りを海方面に向かうと見ることのできる眺めです。
住吉神社から真っ直ぐ続く通りの突き当たりですね。

ちょうど正面に小樽港が眺められて、赤と白の灯台を見ることができるこの眺めは、結構お気に入りで、時々見にくるんです。

(以前の写真ですが、アップするとこんな感じ)
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ところで、正面に下る坂道はかなり急で、車は進入禁止になっているのですが、この坂には「赤坂」という名前がついてるんですよね。

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といっても一般にはほとんど知られてないようですが、小樽市HP内の『広報おたる連載「おたる坂まち散歩」』の記事「小樽市 :おたる坂まち散歩 第25話 赤坂(前編) (あかさか)」に掲載されているんです。

それによると、赤坂の名前は、この近辺の土の色が赤かったことが名前の由来と言われているそうで、坂の下は今は臨港線が走ってますが、かつてはすぐ下が海岸だったそうです。

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現在臨港線のある場所は、埋め立てによって出来た土地なんですね。

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写真を撮ったこの時は、坂も雪で真っ白で、綺麗に除雪はされていたものの、降りるのもおっかなびっくりのかなり急な坂道です。

下から見ると、こんな眺めです。
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ということで、今回は小樽の赤坂からの眺めでした。

ちなみに雪が溶けるとこんな眺めになります。
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【関連記事】
住吉町から赤坂を臨港線へと下ってみると、その周囲は崖
赤坂の上からの小樽港の眺め〜そこは3つの坂の交わるところ
3つの坂(三本木急坂、赤坂、山ノ上の坂)が交わる場所から
小樽の赤坂」


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2017年3月18日 (土)

冬のちょっとした風景〜夕暮れ時に明かりが灯った紅葉橋

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冬の間に撮ったものの投稿するタイミングを逃した写真を、冬のちょっとした風景としてぼちぼち投稿してます。

で、今回の冬のちょっとした風景は、時々このブログでも掲載している紅葉橋(もみじばし)の風景なんですが、実は夕暮れ時にここを通る機会があったんです。

※撮影は2017年2月下旬です。
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緑町のバス通りから曲がって、小樽市民会館へ向かうと、於古発川(おこばちがわ)に架かる小さな紅葉橋があるのですが、この時はちょうど日が暮れ始めてあたりが暗くなり出した頃で、橋の街灯がぼんやりと灯っていて、なんともいい雰囲気でした。

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現在の紅葉橋は、昭和10年に造られたそうですが、橋の両側に立つ4本の柱の上に丸い灯りがついてるんですよね。

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日中に見てもとても趣があるんですが、明かりが灯るとさらにいいですね。それも、周囲が完全に暗くなるちょっと前のこの時間というのが、さらに何ともいえないいい雰囲気を醸し出してます。

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(ちなみに、こちらが日中の様子)
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この先の市民会館に向かう坂道は、橋にちなんで「紅葉橋(もみじばし)の坂」という名前が付いているのですが、橋に続く坂道の眺めもいいんですよね。

いつものように、坂の上からも振り返って見てみました。

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紅葉橋の坂の眺めは結構お気に入りで、実は今シーズンの冬が始まってすぐにも、冬のちょっとした風景として日中の紅葉橋の坂の風景を掲載しているんですよね。
※その記事はこちら:冬のちょっとした風景〜紅葉橋(もみじばし)の坂と於古発川沿いの三角屋根の建物が並ぶ風景

ただ、今回は夕暮れ時の明かりが灯った紅葉橋ということで、また違った味わいの風景を見ることができました。

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【その他の関連記事】
冬のちょっとした風景〜冬の紅葉橋の坂と雪の小樽市公会堂
紅葉橋の坂と紅葉橋から見る於古発川に三角屋根の建物が並ぶ風景
冬のちょっとした風景〜紅葉橋と紅葉橋の坂の様子
冬のちょっとした風景〜紅葉橋の坂から花園公園通り入口あたり
紅葉橋から於古発川沿いの風情漂う佐野貸家を眺める(紅葉はまだでした)
小樽市公会堂(旧小樽区公会堂)と紅葉
紅葉橋の坂


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2017年3月17日 (金)

冬のちょっとした風景〜緑歩道橋から天狗山を眺める

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冬の間に撮ったものの、投稿するタイミングを逃した写真が結構あるので、時期は外れてしまうのですが、冬のちょっとした風景としてぼちぼち投稿していこうと思ってます。


で、今回のその冬のちょっとした風景は、バス通りでもある緑町第一大通りに架かる緑歩道橋から眺めた天狗山の風景です。

※撮影は2017年2月3日です。

(緑町第一大通りに架かる緑歩道橋)
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写真の道路には雪がありますが、現在は道路の雪は解けてますね。

(歩道橋の上から)
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この日は天気も良かったので、歩道橋に上って見たら、やっぱり天狗山が綺麗に見えました。

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この緑歩道橋は緑小学校の近くにあるので、小学生たちがよく利用しているようです。

ここ緑町第一大通りは、山手線のバス通りでもあるので、交通量も結構多いんですよね。

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今はお店も少なくなってますが、昔はこの通り沿いに色々なお店が立ち並んでいたと、このブログでも、時折そんな話をコメントでいただくことがあります。

このブログでは、「歩道橋から」というシリーズで、歩道橋からの風景をたまに投稿しているのですが、この緑歩道橋も以前投稿したことがあるので、よければそちらの記事もどうぞ。
緑歩道橋から

ちなみに、歩道橋シリーズのいつものパターンで、歩道橋の上からの風景ということで、こちらが、反対側の市街地方面(富岡町方面)です。

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こちらは、商大などのある山の方を見たところ
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ということで、今回は緑町第一大通りに架かる、緑歩道橋から眺めた冬のちょっとした風景でした。

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2017年3月10日 (金)

冬のちょっとした風景〜小樽駅のホームを富岡町側の高台から眺める

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冬の間、撮りためていた小樽の冬の風景を、3月に入ってようやくポツポツと投稿しているのですが、今回は小樽駅のちょっとした風景です。

で、今回は見慣れた正面の駅舎の風景ではなくて、富岡町側の高台から眺めた小樽駅のホームの様子です。

※撮影は、だいぶ前の1月下旬ですのでご了承を。

船見坂の途中の、JRの線路の上に架かる「船見橋」(船見線歩道橋)を渡ると、すぐ左手に線路と平行している道路があって、そこから小樽駅のホームや線路を見下ろすように見ることができるんですよね。

(まず、こちらが船見線歩道橋から)
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(線路の雪かき中?)
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(ホームの電車)
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その道路が線路と平行しているのは途中までで、すぐに線路から離れてしまうんですが、普段とはちょっと違った角度から見る小樽駅の様子が、ちょっと新鮮です。

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実は、2月中旬に夜の様子も見に行くことができたました。

(船見線歩道橋から)
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あっ、列車が入ってきました。
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夜はまた違った雰囲気ですね。

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ということで、今回は富岡町側の高台から眺めた、いつもとはちょっと違う小樽駅の風景でした。


【おまけ】
やっぱり小樽駅といったら、正面から見た駅舎ですかね(2016年11月撮影)。
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ちなみに、こちらは小樽駅のホームです(以下、2月25日撮影)。
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で、ホームから見た富岡町側です。
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【関連記事】
遠くから眺める雪の小樽駅のホーム
遠くから眺める春の小樽駅のホーム
船見坂の途中の船見橋と平行して線路に架かる「船見線歩道橋」から


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2017年3月 8日 (水)

冬のちょっとした風景〜雪の南樽駅は味わい深いです

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3月に入った途端に気温が8℃前後まで上がり、一気に雪解けが進んだのですが、その後に気温がぐっと下がって雪も降ってと、まだまだ春は遠いこちら小樽です。

さて、本日掲載の冬のちょっとした風景は、撮影がだいぶ前なんですが、1月下旬のJR南小樽駅の様子です。

(撮影は1月21日と29日です)
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小樽市民からは“南樽(なんたる)駅”と親しみを込めて呼ばれるJR南小樽駅は、ホームも駅舎ももうかなり古いのですが、なんだかとても趣のある駅なんですよね。

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冬の間は、その古い駅舎が雪に覆われ、なんとも郷愁をさそう眺めを見せてくれます。

なかなか渋いですよね。
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現在の駅舎は、それまでは小樽寄りに駅舎があったのを、昭和33年(1958年)に移転改築したものだそうです。

こ古くてもなんとも味わい深い南樽駅ですが、昨年小樽市から、2020年までにエレベーターを設置するなどの、駅周辺地区のバリアフリー基本構想の素案が公表されていました(その時の記事はこちら:ニュースより/南樽駅に2020年までにエレベーターを設置!JR南小樽駅周辺地区のバリアフリー化素案が公表)。

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結構利用客も多いこの南樽駅で、改札とホームを行き来するのに、エレベーターもエスカレーターもないのは確かに不便ですが、通路も含んだこの昔ながらの駅の雰囲気も捨てがたいものがありますよね。

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その後、その計画がどうなっているのかまでは分からないのですが、駅がどのように変わるのかは気になるところです。

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さて、当ブログで南樽駅が登場する時によく紹介してるんですが、元々ここが初代の小樽駅だったんですよね。駅名の変遷については、駅前に立つ案内板に次のように書かれてます。

明治13年(1880年)11月 開運停車場(開運町駅)
明治14年(1881年) 住吉停車場(住吉駅)
明治33年(1900年)6月 小樽駅
大正9年(1920年)7月 南小樽駅

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そして、この界隈はかつて繊維問屋が集まり、とても賑わっていた地区で、南樽駅から駅前の坂を入船通りへと下っていくと、その周辺には古い建物や石造の倉庫が今もところどころに残っています。

※その様子については、こちらの記事をどうぞ:何気に味わい深い、入船通りから南樽駅へと続く坂道

南樽駅周辺は、駅そのものも含めて歴史もあって、なかなか面白い地域なんですよね。


(ちなみにこちらは裏口)
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(こんな記事も書いてます:南樽駅の裏口
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【関連記事】
ニュースより/南樽駅に2020年までにエレベーターを設置!JR南小樽駅周辺地区のバリアフリー化素案が公表
南小樽駅のホームから〜古いホームが味わい深い、通称「南樽駅(なんたるえき)」
冬のちょっとした風景〜雪の南樽駅


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2017年3月 6日 (月)

冬のちょっとした風景〜雪の龍宮神社とそのすぐ近くを通り過ぎる列車の様子

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ちょっと前なんですが、雪の龍宮神社に訪れました(1月25日のことです)。

小樽の中心街の稲穂町にある龍宮神社は、幕末・明治に活躍した、榎本武揚(えのもと たけあき)が建立したとのことでも知られる神社です。

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初詣やお祭りなどで、私も時々訪れるのですが、ここ龍宮神社の奥には線路が走っているんですよね。

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とうことで、この日はここを列車が通り過ぎるのをしばし待ってました。

来ました。
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ガタンゴトン、ガタンゴトン。
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通り過ぎて行きました!
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JR小樽駅を余市方面に出発した列車は、船見坂に架かる船見橋」(船見線歩道橋)の下を通ってすぐに、ここ龍宮神社の横を通り過ぎるんですよね。

そして、本当に境内のすぐ近くを通ってるんですよね。

今度は雪のない季節にも見に来てみようと思います。


ところで、ここ龍宮神社の創建は明治9年(1876年)、堂々とした現社殿は昭和16年に竣工したものとのことで、なかなか歴史があります。

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ここを建立した榎本武揚は、幕末には徳川幕府の海軍副総裁になり、維新後は様々な大臣を歴任した、北海道、さらには小樽との関係もとても深い政治家です。

榎本武揚は、友人の北垣国道(後の第4代北海道庁長官)と一緒に1872(明治5)年、まだ未開の荒野だった今の小樽の稲穂と富岡地区一帯20万坪を購入し、北辰社を設立して市街地開発を進めていったそうで、北垣国道の雅号の静屋(せいおく)に由来する「静屋(しずや)通り」、榎本武揚の雅号の梁川(りょうせん)に由来する「梁川(やながわ)通り」という名称が今も小樽に残っています。

龍宮神社の境内には、榎本武揚の銅像が建ってるんですよね。

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生い立ちと人なりについての看板もあります。

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ということで、今回は雪の龍宮神社とその横を通る列車の様子でした。

【関連記事】
小樽の中心部の稲穂町にある「龍宮神社」にも初詣に行ってきました(2017年1月2日の様子)
龍宮神社のお祭り(例大祭)に行ってきました〜小樽はお祭りの季節です
小樽ゆかりの榎本武揚〜龍宮神社と梁川通りとあやかり武揚さん


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2017年3月 3日 (金)

冬のちょっとした風景〜雪の入船公園。ここにも一本道が

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ちょっと前に、入船公園に行く機会があったのですが、雪の入船公園もなかなか素敵な風景を見せてくれてました。

※ここ数日は春のような陽気で、一気に雪も解けていて、公園の雪景色も変わってしまっていると思うのでご了承を。

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これは、2月中旬の雪の降った日の翌日の様子で、曇り空だったのですが、木の枝にも雪が積もっていて、なかなかいい雰囲気です。

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写真ではちょっと白っぽくて見にくいのですが、人が歩いて、雪が踏み固められてできた一本道が続いてます。

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って、これは先日投稿した小樽公園の一本道と一緒ですね。
※こちらの記事です:冬のちょっとした風景〜雪の小樽公園の白樺林横から花園グラウンドへ抜ける一本道

やっぱり、一本道ができるんですね。

雪のない季節は、ここは散歩道のようになっているのですが、雪の積もる冬の間でも公園内を抜け道に使う方が多いのですね。

公園内を見渡すと、遊具もだいぶ雪に埋まっているようです。

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晴れた日の入船公園の写真も撮ってきました。

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途中、木々の隙間から、天狗山を綺麗に眺めることができましたよ。

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これは綺麗だ!

とうことで、今回の冬のちょっとした風景は、雪の入船公園の様子でした。

【関連記事】
※調べてみたら、昨年も掲載してました。
冬のちょっとした風景〜この素敵な雪の一本道は入船公園を抜ける道


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2017年3月 1日 (水)

冬のちょっとした風景〜晴れた日の雪の小樽公園の見晴台から

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2月の天気の良い日に小樽公園に行く機会があったのですが、その際、公園内の見晴台と呼ばれる小高い丘まで行ってきました。

この日は小樽公園の白樺林方面も歩いてきたのですが、その様子はこちらの記事で。
冬のちょっとした風景〜雪の小樽公園の白樺林横から花園グラウンドへ抜ける一本道

見晴台横には駐車場があるのですが、この時期は、見晴台までの道路は除雪されているものの、駐車場は雪に埋まっていて、さらには今まで見たことはなかったのですが、ロープが張ってあって、投雪禁止のお知らせが掲げられてました。

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この先の、雪のない季節にはベンチのある場所からの眺めがいいのですが、行けるかな〜とちょっとのぞいていたら、近くにいた方が、その先まで歩いて行けるよ、と教えてくれました。

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やっぱり、ここからの眺めを見に来る方がいるんですね。ちょうどベンチがあるあたりまで、雪が踏み固められた道ができてました。

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で、この日は天気も良くて、小樽の街と海がとても綺麗に見えました。

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ここからの眺めが好きで、季節ごとにその眺めを見に来るのですが、冬は木々の葉がないので、見通しが良くなるんですよね。

そして、周囲の雪景色も綺麗です。

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公園の海側の斜面は、雪が積もっていて、立ち入る人はいないようですね。

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ということで、小樽公園の見晴台からの眺めでした。


おまけで、市民会館側に建つ、和風建築が素敵な小樽市公会堂の様子です。

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明治44年(1911年) に建てられた、小樽市指定歴史的建造物でもある小樽市公会堂(旧小樽区公会堂)ですが、雪が積もった姿もなんとも味わい深いです。

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【関連記事】
※昨年の記事です。
冬のちょっとした風景〜雪の小樽公園見晴台
冬のちょっとした風景〜冬の紅葉橋の坂と雪の小樽市公会堂


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