奥沢水源地(水すだれ)

2017年9月25日 (月)

「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2017」の様子〜今年は初めて花火が上がりました

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今年で5回目となる、奥沢水源地の階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」をライトアップする、一日限りのイベント「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2017」が、9月24日(日)に開催されました。

イベントは16:00〜21:00までで、会場ではちょっとした飲食ブースが設けられ、1回100円でジャガイモつめ放題も行われたようです。で、水すだれのライトアップは18:30からの開始でした(水管橋は20:30でクローズ)。入場は無料です。

そして、5回目となる今年は、初の試みとして、なんと花火が20:30から上がりました。

(今年のポスターはこちら)
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実はこのイベントは第1回目から見に行っているのですが、さすが花火ですね。私も20時過ぎに会場に行ったのですが、会場はこれまでで一番の混雑だったと思います。


ライトアップされた幻想的な水すだれ

奥沢水源地の場所は、国道5号線の奥沢十字街から奥沢・天神方面へと入り、ひたすら道なりに進んだ先にあるのですが、道路の突き当たりの広場の奥が会場になっていて、飲食ブースなどが設置されています。

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小樽の水も売ってた。
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その先に、ライトアップされている水すだれが見えてきます。

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係りの方に誘導されながら、流路に架かる水管橋に上ると、水すだれを正面に見ることができます。

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日中の水すだれのその美しい景観は、小樽市民にはお馴染みだと思いますが、夜にライトアップされた水すだれは、また違った魅力で、幻想的で素敵ですね。

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昨年は確か、一部青い照明が入っていたのですが、今年は一色でちょっと残念。

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今年は、花火の影響だと思いますが、水管橋にもたくさんの人が列をなして、ライトアップされた水すだれを眺めてました。

結構大きな音に驚く方やその美しさに感嘆の声をあげる方など、皆さん水すだれの眺めを楽しんでましたよ。


奥沢水源地に上がった花火

今年は、このイベントで初めて花火があがるということで、これまでより圧倒的に多くの方が会場に訪れていたようです。

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奥沢ダム内にあった取水塔もライトアップされているのですが(上手く写真には撮れませんでしたが)、その方角から花火が上がりました。

(ライトアップされた取水塔)
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どのくらいの時間、花火が上がるのかという情報はなかったと思うのですが、結局花火は10分以上続き、結構長かったです。

そして、かなり近くで上がるので、大迫力の花火に会場では歓声が上がってましたよ。

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奥沢ダムについて

ここで、ちょっと奥沢ダムについてです。

ここ奥沢水源地にあった、1914年(大正3年)完成という、とても歴史のあった奥沢ダムは、ダム堤体に陥没が見つかって、2011年(平成23年)8月に廃止になってしまい、ダム自体はもうなくて市民の水がめとしての役割も終えてます。

ただ、奥沢水源地水道施設としては、2008年(平成20年)に土木学会によって土木学会選奨土木遺産に選定されているんですよね。

現在は、水すだれを中心とした奥沢水源地を、どうのように観光資源として活用していくかを模索中のようで、このライトアップフェスティバルもその一環として、そして、奥沢水源地の魅力や歴史的価値を広く知ってもらうために開催されているようです。


おわりに

実はこのイベント、昨年とかは天気が悪かったせいもあるのですが、人もまばらでちょっと寂しかったんですよね。

それが、今年が花火が上がるということで、多くの方が来ていて、さすがに花火の集客力は抜群なんですね。

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ただ、ここ奥沢水源地は交通の便が悪くて、ほとんどの方が車で来ていたと思うのですが、花火前には駐車場が満車で、一番遠い特設駐車場が空いていたものの、その駐車場って本当に遠いんですよね。歩くのにあまりに遠すぎて、子供連れや年配の方にはちょっと厳しいです(すると、周辺が路上駐車だらけになったりして…)。

(会場前には車の列が…)
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もともと、イベントのポスターなどの案内では、駐車場には限りがあるので、公共の交通機関の利用をお願いしているのですが、ここ奥沢水源地には、中央バスの奥沢線で終点の天神町バス停まで行って、そこからさらに結構歩くんですよね。バスの本数も少ないようですし…

今回、花火が目当だったとはいえ、これまでで一番と思われる来場者だったので、イベントとして本腰入れるなら、アクセスについてはなんらかの対応が必要かもしれませんね。

ということで、以上、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2017」の様子でした。

そうそう、春から行われていた、日中の水管橋の一般開放は、すでに終了しているので、平成29年度の水すだれの見学は、これが最後でした。

【関連記事】
※昨年の様子はこちら。
「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2016」はあいにくの雨でしたが、ライトアップされた水すだれは幻想的で大迫力

※奥沢水源地関連の記事は、カテゴリー「奥沢水源地(水すだれ)」にまとめています。


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2017年7月 9日 (日)

奥沢水源地の水すだれを見てきました〜水管橋は9月10日まで一般開放予定(平成29年度)

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今年も奥沢水源地の階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」を正面に見ることのできる水管橋が一般開放されています。

水すだれのお馴染みの写真は、その水管橋の上から撮影したものなんですよね。

平成29年度の水管橋の一般開放は、4月29日(土)から始まっていて、今年は9月10日(日)までの予定です。
時間は、午前10時から午後4時まで(現地の天候不良などにより、一般開放を中止する場合があるとのことです)。

※小樽市のHPの一般開放のお知らせはこちら。
小樽市 :水管橋の一般開放について


奥沢水源地の場所は、国道5号線の奥沢十字街から奥沢・天神方面へと入り、ひたすら道なりに進んだ先にあるのですが、現在は道路の突き当たりというか、曲がり角のところの空き地が駐車場になってます。

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そこに車を止めて、その少し上の道を入って行くと、水管橋が見えてきます。

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で、この水管橋の上からの眺めが、お馴染みのこちらですね。

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勝納川の水が、木々の間を段々と流れ落ちてくるその様子は、とても美しい眺めです。

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そして、夏の暑い時期は、涼やかな水の流れが気持ちいいんですよね。

以下は、小樽市のHPの案内ページからです。

階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)は、大正3年に造られた奥沢ダムと勝納川の水を放流するために造られた施設で、水流の勢いを和らげるため、21メートルの落差を10段で流下させる「水すだれ」は、流路にかかる水管橋、周辺の緑と調和して、見事な景観美をつくり出しています。
小樽市 :水管橋の一般開放について

近くで見ると、実は結構大きくて、音も迫力あるんですよね。

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ちなみに、川下の方は、このような眺めです。
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ところで、水管橋の向こうには、以前は奥沢ダム内にあった取水塔とそれにつながる2つの赤いアーチ橋(夫婦橋と呼ばれているそうです)が見えます(近づくことはできません)。

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ここにあった1914年(大正3年)完成という、とても歴史のあった奥沢ダムは、ダム堤体に陥没が見つかって、2011年(平成23年)8月に廃止になってしまい、ダム自体はもうありません。

なので、今も奥沢水源地と呼ばれてますが、市民の水がめとしての役割は終えていて、現在は水すだれを中心とした奥沢水源地の観光資源としての活用方法を模索中なんですよね。

奥沢水源地水道施設としては、2008年(平成20年)に土木学会によって土木学会選奨土木遺産に選定されているんですよね。

先ほど入っていきた道路の向かいには、奥沢浄水場の施設もまだ残っています(立ち入り禁止です)。

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近年は、夜に「水すだれ」をライトアップする「奥沢水源地ライトアップフェスティバル」というイベントを開催したりもしてますが、今年は開催されるかな?
※昨年の様子はこちら。
「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2016」はあいにくの雨でしたが、ライトアップされた水すだれは幻想的で大迫力

この奥沢水源地の水すだれの様子は、毎年、水管橋の一般開放期間中に見にきて、このブログで紹介しているのですが(なので、毎年同じような内容を投稿してますが…)、今後も保存されて、その歴史的価値を伝えていけるような活用方法が見つかるといいですね。


※今回見にいった際のすだれのループ動画です。

※奥沢水源地関連の記事は、カテゴリー「奥沢水源地(水すだれ)」にまとめています。


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2017年4月24日 (月)

奥沢水源地の水すだれを正面に見ることのできる水管橋が今年も4月29日から一般開放

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奥沢水源地の階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」は、段々に流れ落ちてくるその美しい景観から小樽市民にもお馴染みですよね。

今回掲載の写真は昨年(2016年)7月撮影のものですが、よく目にする水すだれを正面に見るこのアングルの写真は、水すだれが流れていく流路に架かる「水管橋」の上から撮影しています。

その水管橋の一般開放が、今年も始まります。小樽市のHPにお知らせがでてました。

日程は、平成29年4月29日(土)〜9月10日(日)まで。
時間は午前10時〜午後4時までです。

※小樽市のHPのお知らせはこちらです。
小樽市 :水管橋の一般開放について

昨年は期間を2回に分けての一般開放でしたが、今年は通しで1回のみですね。

私もこの景観が好きで、毎年何度か足を運ぶのですが、水管橋から正面にこの水すだれを見ると、涼やかで美しい眺めはもちろんですが、その音と水の流れはなかなかの迫力でもあるんですよね。

※昨年の様子はこちらの記事で。
奥沢水源地の水すだれを正面で眺めることができる水管橋が今年も一般開放されてます(平成28年度は9月11日まで)

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また、実際に見に行ったら、その様子を報告したいと思いますが、まずは、一般開放のお知らせが出ていたので、当ブログでも掲載しました。

【関連記事】
※奥沢水源地関連の記事は、カテゴリー「 奥沢水源地(水すだれ)」にまとめています。


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2016年9月10日 (土)

「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2016」はあいにくの雨でしたが、ライトアップされた水すだれは幻想的で大迫力

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奥沢水源地の階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」をライトアップする、一日限りのイベント「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2016」が、9月10日(土)に開催されました。

今年で4回目となるライトアップフェスティバルの開催時間は16:00~20:30までで、そのうちライトアップされるのは19:00~20:30まで。

ただ、この日は一日、雨が強く降ったり止んだりの天気で、何とか夜からのライトアップの時には止んでくれればと思ったのですが、結局、雨は止まなかったんですよね。

ただ、雨天決行ということだったので、思い切ってライトアップされた水すだれを見に行ってきました。

奥沢水源地の場所は、国道5号線の奥沢十字街から奥沢・天神方面へと入り、ひたすら道なりに進んだ先にあります。

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道路の突き当たりの広場が会場になっていて、飲食ブースなどが数点出店し、特設ステージでは沖縄のミュージシャン2組によるライブもあったのですが、雨でなんとも残念でしたね。

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それに、このあたりは地面が土や草地なので、雨でぬかるんでしまい、これまた大変で、長靴で行けばよかったかも…

ここから、水すだれを正面に見ることのできる、流路に架かる水管橋を見ると、暗闇にライトアップされた水すだれをバックに水管橋の影が映り、何とも幻想的です。

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この位置から、元々ダム内にあった奥の取水塔がライトアップされているのも見えるのですが、写真はブレてしまいました(汗)

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で、ライトアップされた水すだれを正面に見るために、水管橋の上に行きます。

こちらが、その眺めです。

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今年は青色が入ってますね。

日中の写真は結構お馴染みで、目にする機会があると思いますが、夜のライトアップされた様子は、昼間と違い幻想的な雰囲気ですよね。

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さらに、この日は雨が降っていたこともあって、水量も多く流れに勢いがあり、その音とともに迫力もいつも以上でした。

雨はこの時もパラパラと降っていたのですが、やっぱり綺麗ですよね。見にきて良かった。

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奥沢ダムは2011年(平成23年)に廃止になっていて、小樽市民の水瓶としての役割は既に終えているのですが、このようなイベントで、奥沢水源地の魅力や歴史的価値を広く知ってもらうという目的もあるんですよね。

ただ、あいにくの雨で、私が見に行った時も来場者がパラパラだったのが、やっぱり残念でした。

ちなみに、先ほどの水すだれを正面に見ることのできる水管橋は、期間限定で日中は一般開放されているんですが、今年はこの週末の9月11日(日)までなので(午前10時から午後4時まで)ご注意を。
※小樽市のHPでの案内はこちら:小樽市 :水管橋の一般開放について

ということで、あいにくの雨でしたが、やっぱりライトアップされた水すだれは幻想的で大迫力だった、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2016」の様子でした。

※参考サイト:奥沢水源地ライトアップフェスティバル2016 | 歴史溢れる運河のまち「おたる」の観光情報をご紹介!観光コースやイベント情報、施設情報など小樽の旬な情報は「おたるぽーたる」で!

【関連記事】
※昨年の様子はこちら。
「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」〜光に浮かぶ水すだれを眺めてきました

※奥沢水源地関連の記事は、カテゴリー「奥沢水源地(水すだれ)」にまとめています。


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2016年7月 9日 (土)

奥沢水源地の水すだれを正面で眺めることができる水管橋が今年も一般開放されてます(平成28年度は9月11日まで)

小樽市民にお馴染みの、奥沢水源地にある階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」。

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この水すだれの迫力ある水の流れを正面から見ることができる、流路に架かる水管橋の一般開放が、今年も行われているので、見に行ってきました。

昨年同様、今年も期間を2回に分けての一般開放なんですが、実は1回目は先のゴールデンウイークに合わせてだったので、既に終了していて(1回目は見に行けませんでした)、現在は2回目の一般開放期間となってます。

第2回開放日時は、平成28年7月1日(金)〜9月11日(日)までの、午前10時から午後4時までです。
※小樽市のHPでの案内はこちら。
小樽市 :水管橋の一般開放について

国道5号線の奥沢十字街から奥沢・天神方面へと入り、ひたすら道なりに進んだ先に奥沢水源地があるのですが、現在は、道路の突き当たりというか、曲がり角のところの広場が駐車場になってます。

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そのすぐ上から、水管橋に向かう道があります。

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(この先に水管橋と水すだれがあります)
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こちらが水管橋ですね。

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そして、正面に階段状に水が流れ落ちてくる、水すだれを見ることができます。

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結構、幅が広くて、流れる水の勢いがあって、そして音も大きいんですよね。

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ちなみに、こちらが水管橋から見た下流です。
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ここ奥沢水源地の水すだれは、毎年、水管橋が一般開放されると見にきているので、毎年同じようなことを書いているのですが(今年も書きます)、奥沢水源地自体は、既に市民の水がめとしての役割は終えてるんですよね。

1914年(大正3年)完成という、とても歴史のあった奥沢ダムは、ダム堤体に陥没が見つかり、2011年(平成23年)8月に廃止されてしまい、ダム自体はもうありません。

現在は、この水すだれを中心とした奥沢水源地の、観光資源としての活用が検討されているんですよね。

確かに、この水すだれは、近くで見るととても迫力があり、夏は涼やかで、木々に囲まれた自然の中を流れ落ちてくる水すだれの景観はとても美しいのですが、いかんせん、他に特に見る箇所がないので、なかなか普段は人が来ないようですね。

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奥沢ダムがあったところには排水路が設置されていて、その先には、ダム内にあった取水塔とそれにつながる2つの赤いアーチ橋(夫婦橋と呼ばれているそうです)が見えますが、近づくことはできません。

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(取水塔とそれにつながるアーチ橋)
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奥沢水源地水道施設としては、2008年(平成20年)には土木学会によって土木学会選奨土木遺産に選定されていて、プレートもあるんですけどね。

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先ほどの道路の向かいには、奥沢浄水場の施設もまだ残っているんですが、そちらも入ることはできません。

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それでも、最近は夜に「水すだれ」をライトアップする、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル」というイベントが開催されたりもしてるんですよね(今年はあるのかな?)。
※昨年の様子はこちら。
「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」〜光に浮かぶ水すだれを眺めてきました

個人的には、周囲の自然を含めた水すだれの景観はとても好きで、毎年見にきてるんですが、この美しい水すだれが、これからも保存されて、さらにはいい活用方法があるといいですね。

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最後に小樽市のHPからです。

階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)は、大正3年に造られた奥沢ダムと勝納川の水を放流するために造られた施設で、水流の勢いを和らげるため、21メートルの落差を10段で流下させる「水すだれ」は、流路にかかる水管橋、周辺の緑と調和して、見事な景観美をつくり出しています。
小樽市 :水管橋の一般開放について

(水すだれの6秒動画です)


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2015年10月24日 (土)

【小樽の紅葉2015】奥沢水源地の水すだれと周囲の紅葉(10月23日の様子)

小樽市内の紅葉もかなり進んでいて、場所によっては落ち葉が目立つようになってきます。

さて、そんな紅葉の中、奥沢水源地の水すだれを見に行ってきました。

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奥沢水源地にある階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」はその美しい景観から小樽市民にはお馴染みですが、秋のこの時期は紅葉の中でその眺めを楽しむことができます。

この水すだれを正面から見るお馴染みの景観は、ここに架かる水管橋の上に立って見ているのですが、その水管橋の一般開放は、今年は10月31日(土)までなんです(時間は午前10時から午後4時まで) 。

(これが水管橋で、右手に水すだれがあります)
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周囲の木々が紅葉で色付く中、勢いよく流れ落ちてくる水すだれの眺めは、この時期だけの趣きある景観ですね。

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水すだれを囲む木々が綺麗に色付いてますね。
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こちらは下流ですが、周囲の山も色付いてます。
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ところで、水管橋に向かう道の途中に細い階段があります。

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そこを上るとちょっとした広場になってるんですが、小学生の頃とか、確かここで炊事遠足とかしていたと思うんですよね。

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木々の間から水すだれが見えます。
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水場がありました。使えるのかな?
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特別何があるわけではないのですが、何となく懐かしくもある落ち着いた雰囲気で、聞こえてくるのは水すだれを流れる水の音(とカラスの鳴き声)くらいでしょうか。

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ということで、以上、紅葉の中で眺める奥沢水源地の水すだれと、その周囲の様子でしたが、水管橋の一般開放は10月31日(土)までなので、お間違えなく。

※小樽市のHPでの案内はこちら。
小樽市 : 水管橋の一般開放について

【関連記事】
※奥沢水源地関連の記事は、カテゴリー「 奥沢水源地(水すだれ)」にまとめてます。

※紅葉については、カテゴリー「小樽の紅葉」にまとめてます。


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2015年9月 1日 (火)

「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」〜光に浮かぶ水すだれを眺めてきました

8月30日(日)の夜に、奥沢水源地のシンボルでもある「水すだれ」をライトアップする、一日限りのイベントが開催されました。

奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015

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通称「水すだれ」として知られる、奥沢水源地にある階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)は、その美しい景観が小樽市民にもお馴染みですよね。

この時期、水すだれを正面に見ることのできる水管橋が一般開放されているのですが(今年は10月31日まで)、もちろん普段は午前10時~午後4時と日中だけです。

このイベントは、その水すだれを一日だけ夜にライトアップするんですよね。

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奥沢ダムが2011年(平成23年)に廃止になってから、ここは小樽市民の水瓶としての役割は既に終えているのですが、この水すだれを中心とした奥沢水源一帯の活用を色々と検討しているとのことで、このイベントはその一環なんですね。


光に浮かぶ水すだれを眺める

イベント自体は16:00スタートとのことでしたが、ライトアップは19:00~20:30までの開催でした。

駐車場は、当初イベント側で指定していた箇所とは別に、イベント会場入口付近にも設けられてました(ここは日中の一般開放期間中の駐車場にもなっています)。

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飲食ブースということで、屋台がいくつか出ていて、その奥にはステージがあって、ちょうど沖縄石垣島出身の迎里計(むかいざと けい)さんのライブが行われていました。

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写真では暗くて分からなのですが、ステージ前に設けられた客席にはたくさんのお客さんがライブを楽しんでましたよ。

さて、水管橋からのライトアップされた水すだれの眺めですが、遠くからの眺めも、なかなか幻想的で素敵なんですよね。

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ずっと奥の元々ダム内にあった取水塔もライトアップされているのですが、ちょっと写真がブレてしまいました。

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普段、水すだれを正面に見る水管橋には、この会場から1本上の道を通って向かうのですが、この日は、会場のある広場から水管橋のすぐ手前に上る階段を通ることができました(って、ここに階段があったのか…)。

手作りカンテラ(かな?)の灯りが誘導してくれます。
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そして、ライトアップされた、水すだれです。

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元々水すだれは、水の量も流れる音も大きくて、かなりの迫力なんですが、夜になると、加えてちょっと神秘的というか、何だか怖い感じもしますね。

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しかし、やっぱり美しいです。

この美しい水すだれが今後も保存されて、有効に活用されるといいですね。

(水すだれの6秒動画です)

ということで、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」での、ライトアップされた水すだれの様子でした。

※参考:小樽観光協会のサイト「おたるぽーたる」のイベントの案内。
奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015

※小樽市のHPでの 水管橋の一般開放の案内はこちら。
小樽市 : 水管橋の一般開放について

【関連記事】
奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋が一般開放中(10月31日まで)〜「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」開催(8月30日)

過去の奥沢水源地ライトアップフェスティバルの記事です。
※2014年度
奥沢水源地の「水すだれ」をライトアップするイベント「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2014」に行ってきました
【動画】ライトアップされた奥沢水源地の「水すだれ」
※2013年度
奥沢水源地のイベントで、綺麗な「水すだれ」のライトアップを見てきました
奥沢水源地のイベントでライトアップされた「水すだれ」のおまけ【動画あり】


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2015年8月27日 (木)

奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋が一般開放中(10月31日まで)〜「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」開催(8月30日)

通称「水すだれ」でお馴染みの、奥沢水源地にある階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)ですが、この水すだれを正面から見ることのできる、流路に架かる「水管橋」が一般開放されています。

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開放日時は、平成27年8月6日(木)~10月31日(土)で、時間は午前10時~午後4時までです。

今年(平成27年度)は水道施設工事のために、水管橋の一般開放が2回に分かれていて、1回目はゴールデンウィーク時の4月25日(土)〜5月10日(日)に実施され、今回が2回目となります。
※小樽市のHPでの案内はこちら。
小樽市 : 水管橋の一般開放について

2回目の一般開放が始まってすぐにその様子を見に行き、実は先日、小樽の魅力をウェブサイトやFacebookページにて発信する「おたるくらし」に、奥沢水源地の記事を寄稿しました。
奥沢水源地の水すだれを見る水管橋 | ここかしこが慕わしいまち

今回はその際に撮った写真中心に掲載していきます。

さらに、「おたるくらし」への寄稿には間に合わなかったのですが、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」が8月30日(日)に開催されますので、その告知も。


奥沢水源地の水すだれを正面に眺める

奥沢水源地の水管橋と水すだれは、国道5号線の奥沢十字街から奥沢・天神方面へと入り、ひたすら道なりに進み、道道697号線(天神南小樽停車場線)が終わるところから、少し奥まったところにがあります。

道路の曲がり角のところが、工事車輛用の広場になっていて、水管橋の一般開放期間中はここが駐車場になってます(後述するライトアップフェスティバル時は、例年通りだとここも会場の一部となるので、車は止められないですね今年はここが駐車場になってました。〈2015.8.31修正〉)。

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そのすぐ上から、奥沢水源地の水管橋へと向かう道があります。

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ここが水管橋で、右側に水すだれを見ることができます。

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実際に目の前で見ると、幅が広くて水量も多く、音も大きいのでかなりの迫力です。

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ただ、周囲の自然溢れる緑との景観はとても美しくて、ついつい見入ってしまうんですよね。

小樽市のHPの説明からです。

階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)は、大正3年に造られた奥沢ダムと勝納川の水を放流するために造られた施設で、水流の勢いを和らげるため、21メートルの落差を10段で流下させる「水すだれ」は、流路にかかる水管橋、周辺の緑と調和して、見事な景観美をつくり出しています。
小樽市 : 水管橋の一般開放について

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この水管橋のさらに奥には、以前は奥沢ダムがあったのですが、ダム堤体に陥没が見つかり、2011年(平成23年)8月に廃止されて、もうダムはないんですよね。

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現在は、ダムにあった取水塔と、それにつながる2つの赤いアーチ橋(夫婦橋と呼ばれているそうです)が残っているのを見ることができます。

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ダムのあったところからは、排水路が設置されているようです。
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こちらは下流方面です。
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先ほどの道路の向かいには、奥沢浄水場の施設もまだ残っているんですよね。

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これらもどうするのかな。

そうそうこんな看板が…
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【関連記事】
※春の第1回開放の時の様子です。
奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋が一般開放中なので行ってきました(第1回開放は5月10日まで)

ということで、小樽市民の水瓶としての役割は既に終えている奥沢水源地ですが、景観の美しい水すだれを含めて、観光資源としての活用も模索しているようです。

そんな活用の一環でしょうか、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」が開催されます。


奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015

奥沢水源地の水すだれがライトアップされ、飲食ブースがあり、今年はライブイベントも企画されている、「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015」が開催されます。

開催日は、2015年8月30日(日)で、1日限りのイベントです。
開催時間は16:00~20:30で、ライトアップされるのは、19:00~20:30までとのことです。
入場無料で雨天決行。

このイベントは、おそらく2年前(2013年)から始まったと思うのですが、水すだれのライトアップは、なかなか幻想的で綺麗なんですよね。

(写真は2014年のライトアップフェスティバルから)
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詳しくは小樽観光協会のサイト「おたるぽーたる」のこちらで。
奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015

先ほどの駐車場になっていた工事車輛用の広場は、例年通りだとイベント時は会場の一部として使われるので、イベントで用意する駐車場はいっぱいになるかもしれませんね(主催側からは、“公共の交通機関をご利用下さい”とアナウンスがあるのですが…)。

小樽市からの案内もFBページで出てました。

奥沢水源地ライトアップフェスティバル2015が開催されます!歴史的遺産が残る奥沢水源地でライトアップが行われます。水と光のハーモニーをぜひお楽しみください。【とき】8月30日(日)16:00~20:30【ライトアップ】19:00...

Posted by 小樽市役所 on 2015年8月20日

【関連記事】
過去の奥沢水源地ライトアップフェスティバルの記事です。
※2014年度
奥沢水源地の「水すだれ」をライトアップするイベント「奥沢水源地ライトアップフェスティバル2014」に行ってきました
【動画】ライトアップされた奥沢水源地の「水すだれ」
※2013年度
奥沢水源地のイベントで、綺麗な「水すだれ」のライトアップを見てきました
奥沢水源地のイベントでライトアップされた「水すだれ」のおまけ【動画あり】


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2015年7月31日 (金)

奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋の第2回一般開放は8月6日から(平成27年度)

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小樽市民には昔から馴染みの深い、奥沢水源地階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」を正面から見ることのできる、水管橋の一般開放がもうすぐ始まります。

実は、今年は水道施設工事のために、一般開放は2回に分けて行われていて、今回が2回目となります。

開放日時は、平成27年8月6日(木)~10月31日(土)で、時間は、午前10時~午後4時までです。

1914年(大正3年)に完成した奥沢ダムは、ダム堤体に陥没が見つかり、2011年(平成23年)8月に廃止されてしまい、ダム自体はもうありませんが、この「水すだれ」は今も残り、市民の目を楽しませています。

一般開放が8月6日からということで、何とか夏休みにも間に合ったようなので、水すだれの美しくて涼しげな景観を見に行ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今年の1回目の水管橋一般開放は、4月25日〜5月10日までだったのですが、その時の様子はこちらの記事でどうぞ。
奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋が一般開放中なので行ってきました(第1回開放は5月10日まで)
冒頭の写真は、このときのものです。

※小樽市のHPでの案内はこちら。
小樽市 : 水管橋の一般開放について

※小樽市役所のFacebookページでのお知らせがこちら。

奥沢水源地 水管橋(すいかんきょう)の一般開放今年の水管橋の一般開放は水道施設工事のため2回に分けて行います。第2回は、当初7月から9月までの間で予定しておりましたが、開始時期が8月にずれ込んだため、下記の期間に開放します。◆第2...

Posted by 小樽市役所 on 2015年7月14日


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2015年5月 7日 (木)

奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋が一般開放中なので行ってきました(第1回開放は5月10日まで)

小樽市民にもお馴染みの奥沢水源地といえば、階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」ですよね。

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この奥沢水源地の水すだれの写真は、よく目にすると思うのですが、この水すだれを正面に見るためには、この流路に架かる水管橋の上に立たなければいけません。

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その水管橋は、毎年、期間限定で一般開放されるんですよね。

で、先日、当ブログでもお知らせしたのですが(→ニュースより/奥沢水源地の水すだれを眺める水管橋の一般開放について(平成27年度))、今年(平成27年度)の水管橋の一般開放は、2回に分けて開放するそうで、その1回目が4月25日(土)〜5月10日(日)までの日程で、開放中なんです。

時間は午前10時から午後4時までです(参考:小樽市 : 水管橋の一般開放について)。

で、先日、行ってきました。
行ったのは5月1日で、本当はお知らせも兼ねてGW中に掲載したかったのですが、遅れてしまいました…


水管橋へ向かう

奥沢水源地へは車で行きましたが、国道5号線の奥沢十字街から奥沢・天神方面へと入ってひたすら道なりに行くと、民家がなくなってきて、2車線道路が終わって、道路は右に曲がって坂道になります。

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この曲がり角のところが、広場になっていて、水管橋の一般開放期間中は駐車場になってます。

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で、この奥がいわゆる奥沢水源地で水すだれもあるのですが、この奥にあった奥沢ダムは、ダム堤体に陥没が見つかり、2011年(平成23年)8月に廃止されて、ダムももうありません。

現在は、排水路が設置されているようで、そこを水が流れてましたが、その向こうには、ダム内にあった取水塔とそれにつながる2つの赤いアーチ橋(夫婦橋と呼ばれているそうです)を見ることができます。

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実は、この取水塔の眺めは、ダムがあったときは、ここから見ることはできなかったんですよね。

さて、もとの道路からちょっと上り、

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水管橋へと向かう道に入っていきます。

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この日は5月1日ということで、まだ、ちょっとだけ桜が咲いていました。

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真っすぐ進むと、水管橋が見えてきて、その右手に水すだれです。

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水すだれを眺める

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実際に水管橋の上に立ち、水すだれを眺めると、幅も広く大きくて、水流も早く、その音も迫力があって、ちょっとビックリするくらいです。

徐々にその迫力に慣れてくると、周囲の自然とこの階段を流れ落ちてくる水とが生み出す、何とも美しい景観に、ついつい見入ってしまいます。

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ダムはなくなり、既に小樽の水瓶としての役割は終わっている、ここ奥沢水源地ですが、この水すだれの美しい景色は、これからも残してもらいたいですね。

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ちなみに、こちらは、下流側を見たところです。
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これは水管橋から見た、奥のダムのあったところの排水路。
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水管橋の一番奥。
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【おまけ】

元の道路に戻って、もうちょっと上っていくと、ちょっとした広場になっています。

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子供のころは、確かこの辺りで炊事遠足をしていたと思うんですよね〜

その広場の端から水すだれを見たところです。
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これは水管橋から下流を見たところ。
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ということで、実は毎年見に行っているのですが、今年も水管橋の一般開放に合わせて、水すだれを見に行くことができました。

今回の水管橋の一般開放は、5月10日までなので、まだ今週末には間に合いますね。

今年は2回に分けての開放で、2回目は7月から9月までの間で予定とのことですので(詳細は未定のようです)、今回見に行けなかった方は、2回目の開放期間に見に行ってみてはいかがでしょうか。

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最後に小樽市のHPより。

階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)は、大正3年に造られた奥沢ダムと勝納川の水を放流するために造られた施設で、水流の勢いを和らげるため、21メートルの落差を10段で流下させる「水すだれ」は、流路にかかる水管橋、周辺の緑と調和して、見事な景観美をつくり出しています。
小樽市 : 水管橋の一般開放について

【関連記事】
※昨年の様子はこちら。
奥沢水源地の「水すだれ」を見に行ってきました(平成26年度)


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