踏切・線路のある風景

2016年4月24日 (日)

上砂留踏切の風景〜長橋にあるJR小樽駅から塩谷方面に向かって最初の踏切

久しぶりの踏切の風景シリーズです。
小樽は街の中をJRが走っていて、結構踏切があるのですが、それらの踏切には固有の名前がついてるんですよね。

で、今回は、長橋のこちらの踏切の風景です。

上砂留踏切

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場所はJR小樽駅から塩谷方面に向かって最初の踏切ですが、長橋に入ってすぐですね。

ちょっと小樽駅寄りから線路を見ると、列車はこちら小樽方面からきます。
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横の車道は、富岡町から長橋方面への抜け道ですね。

そして、塩谷方面のこの先に、今回の上砂留踏切があります。
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踏切に着きました。小樽駅方面を見たところです。

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砂留という名称から分かる方も多いと思いますが、砂留トンネルのすぐ近くで、“砂留”というのはかつてこの辺り(長橋2丁目)についていた町名なんですよね。

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※砂留については、こちらの記事内にもうちょっと詳しく書いてます。
長橋へ向かう国道5号線に架かる「砂留横断歩道橋」を渡る

“上砂留”というくらいなので、この辺りは砂留町の上のほうだったのでしょうね。

道路で見ると、先ほどの富岡町から来る道路(船見坂の上から続く道)が旧国道と合流する手前にある踏切、ということになります。

旧国道は、国道5号線の長橋パイパスに続く砂留トンネル手前で分岐して、トンネルの上に上ってきているんですよね。

ここで踏切が鳴って、遮断機が降りました。列車がきたようです!

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塩谷側から来ました。
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では、改めて、踏切を渡りつつ。こちらが小樽駅側。単線ですね。
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こちらが塩谷・蘭島・余市方面となります。
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踏切を渡って、振り返ったとことろ。
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ここが旧国道との合流地点になります。
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ところで、上の写真の正面に高台の壁面が見えますが、高台の上に上る階段があるんですよね。
もちろん、上りました。

で、これが上砂留踏切の眺めです。
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周辺の様子が分かりやすいですね。

小樽駅方面を振り返るとこんな眺めです。
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ということで、今回はかつてあった町名をその名前に残す、上砂留踏切の風景でしたが、実は、小樽の踏切名には、昔の町名がついている踏切がいくつかあるんですよね。

そういうところに注目するのも、ちょっと面白いですね。

【関連記事】
※“砂留”関連の記事
長橋へ向かう国道5号線に架かる「砂留横断歩道橋」を渡る
砂留地下歩道〜砂留トンネルの手前の壁から線路下をくぐる地下歩道

※昔の町名がついている踏切の記事
南小樽駅すぐ手前の「曙町通り踏切」の風景
南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景
かつてあった町名を名前に残す南樽駅近くの「新地町踏切」の風景


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2015年12月21日 (月)

「潮見台踏切」の風景〜小樽築港駅に向かう線路はここで大きくカーブ

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時々、当ブログで掲載している“踏切のある風景”ですが、ここしばらく、少し撮り貯めてしまった写真があったので、そんな踏切の風景を何回か続けて投稿しています。

で、今回はこちらの踏切です。

潮見台踏切

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※写真が8月の撮影と、ちょっと時期が前なのでご了承を。


この潮見台踏切は、前回投稿した記事「南小樽駅周辺の踏切のある風景〜相生町踏切〜曙町通り踏切〜開運町踏切〜新地町踏切」の新地町踏切の次にある踏切です。

場所は、潮見台小学校前からケーズデンキの裏手に続く道路にかかる踏切で、潮見台踏切という名前がついてますが、住所は勝納町が新富町と隣接する位置にあります。

(踏切から潮見台小学校のある山側を見たところ)
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(踏切からケーズデンキ方面の海側を見たところ)
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で、こちらが南小樽駅方面。
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そして、こちらが小樽築港駅方面です。
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線路は小樽築港駅方面に向かって、この辺りで大きくカーブを描いています。

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なかなかいい感じの曲がり具合ですね(笑)

それにしても、ここは何だか電車がものすごく近く感じます。

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ここから小樽築港駅までには、確かもう踏切はありませんね。

ということで、今回は「潮見台踏切」の風景でしたが、さて、次はどこの踏切を見に行こうかな。


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南小樽駅周辺の踏切のある風景〜相生町踏切〜曙町通り踏切〜開運町踏切〜新地町踏切

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JR南小樽駅(市民の多くは“南樽駅”と呼んでます)の周辺には、いくつかの踏切があるんですよね。

このブログでは、踏切のある風景ということで、時々市内の踏切周辺の写真を掲載しているのですが、今回は、南樽駅前後にある踏切などの風景を順に追って行ってみようと思います。まとめ記事といった感じですね。

ちなみに、それらの踏切には、その場所の町名をつけた固有の名前がついてたりするのですが、今はもうなくなってしまった、かつての町名をつけた踏切名があったりして、なかなか興味深いんです。

今回は、位置が分かりやすいように、踏切以外のポイントとなる写真も掲載したいと思うので、まずは小樽駅を出て、花園橋からの眺めから始めたいと思います。

※写真撮影が7月から10月にかけてと、ちょっと時期がずれてバラバラなのでご了承を。


花園橋から

花園町から水天宮へと向かう途中にある、花園橋からの眺めです。

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こちらが小樽駅方面で、電車は左手から曲がりながらやってきます。ちなみに、右手に見えるのは、旧手宮線の線路跡ですね。

そして、こちらが南樽駅方面。これから、こっち方面に向かいます。

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【関連記事】
花園橋から旧手宮線の線路跡を眺める
冬のちょっとした風景〜橋の上から見た小樽の冬の線路


相生町踏切

花園橋から南樽方面に向かうのに、線路と平行する山田町の「職人坂」を下っていくと、途中右手に踏切が見えます。線路と道路の高低差が一致した場所ですね。

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ここが相生町踏切で、相生町(山田町)と花園町を行き来する踏切になりますね。

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花園町側は上り坂になっているのですが、その先は花園銀座三丁目商店会から入船町側へと続く通りに出ます。

こちらが線路の小樽駅方面で、先に花園橋が見えます。
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こちらが南樽駅方面です。
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【関連記事】
相生町の踏切からの風景〜相生町(山田町)と花園町を繋ぐ踏切
再び相生町の踏切にて、銭湯の旧山田湯を確認


入船陸橋

線路はその先で、入船通りの上を通ります。入船陸橋ですね。

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この入船陸橋ですが、橋脚が何とも古いレンガでできているのですが、これは明治時代からのものなんですよね。

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ちなみに、この入船陸橋の先にも、道路の上を通る陸橋があります。
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入船通りが低地となっているので、ここには陸橋が架かってますが、その先でまた線路は地上を走ります。つまり、また踏切が現れます。

※参考:小樽市 :おたる坂まち散歩 第30話 十一坂(後編)

【関連記事】
入船陸橋
入船通りから十一坂へ


曙町通り踏切

南樽駅のすぐ手前にある踏切が、曙町通り踏切です。

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住吉町から住ノ江町へと渡る踏切になります。

この曙町というのは、今はない町名ですが、かつてこの辺りにあった町名なんですよね。

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で、こちらが小樽駅方面。
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こちらは南樽駅方面。というか、駅のホームがすぐそこに見えますね。
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線路と平行する通りは、入船通りから南樽駅までは上り坂になります。なので、曙町通り踏切を過ぎると、道路からは線路が下に見えるようになります。

【関連記事】
南小樽駅すぐ手前の「曙町通り踏切」の風景
何気に味わい深い、入船通りから南樽駅へと続く坂道


南樽駅

で、JR南小樽駅、通称「南樽駅」に到着です。古いですけど、趣のあるホームです。

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写真は線路の上に架かる量徳橋からですが、この辺りは住吉神社から続く高台になってるんですよね。

駅を出た所に、かつて列車の発車を知らせるのに使用されたという鐘と、駅名の変遷が書かれた案内板が設置されています。

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ここにも書かれているのですが、南樽駅の開業時の駅名は「開運停車場」(開運町駅)とつけられていたんですよね。

これは、次の踏切名にも関連するんですが、この辺りは、かつて開運町という町名だったんですね。

【関連記事】
南小樽駅のホームから〜古いホームが味わい深い、通称「南樽駅(なんたるえき)」


開運町踏切

南樽駅を出て、次の踏切に向かうのに、南樽駅から信香町方面への坂道を下っていきます。

すると、右手に踏切が見えてきます。

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ここが開運町踏切で、今はない、かつての町名が名前についた踏切ですね。

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現在、ここは住吉町と若松町が隣接しています。

こちらが南樽駅方面で、ホームと量徳橋が見えますね。
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こちらが、今度は次の小樽築港駅方面となります。
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【関連記事】
南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景


天神南小樽停車場線アンダーパス

南樽駅から信香町方面の坂道を下り、右手の開運町踏切を過ぎると、信号のある交差点があるのですが、ここは奥沢十字街からの通りとの交差点で(道道697号線)、線路の下の道路はアンダーパス(天神南小樽停車場線アンダーパス)になってます。

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(この写真は2015年12月撮影)

アンダーパスをくぐってから見たところ。
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【関連記事】
南小樽駅を出てすぐの陸橋と天神南小樽停車場線アンダーパス


新地町踏切

先ほどの道路を更に進むと、右手にレンガの煙突が印象的な銭湯の小町湯があり、ここを右に曲がると、踏切があります。

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ここが新地町踏切で、この名前の新地町もまた、今はないですが、かつてこのあたりにあった町名です。

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信香町から若松町に渡る踏切になりますね。

こちらが南樽駅方面、まだ遠くに駅が見えます。
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こちらが小樽築港駅方面です。
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【関連記事】
かつてあった町名を名前に残す南樽駅近くの「新地町踏切」の風景


おわりに

ということで、今回の南小樽駅周辺の踏切のある風景は、ここまでです。

小樽は市街地を線路が走っているうえ、あちこちに高低差がある坂の街なので、道路の位置が線路に対して上になったり下になったりするんですよね。

線路が陸橋になっていたり、橋が線路の上に架かっていたり、そして、道路と線路が同じ高さになったところには踏切があったりと、線路周辺の眺めが色々と変わってなかなか面白いですね。

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2015年12月16日 (水)

南小樽駅すぐ手前の「曙町通り踏切」の風景

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時々、当ブログで掲載している“踏切のある風景”。
今回は、南樽駅(市民の多くは南小樽駅のことをこう呼んでます)の、小樽よりすぐのこちらの踏切です。

曙町通り踏切

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※掲載の写真が7月と10月撮影とちょっと前なのでご了承を。

横断する道路は、住吉町から住ノ江町へと渡る道路で、センターラインはないのですが、かなり幅広の道路です。

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本当に、南樽駅のすぐ手前で、踏切からは駅のホームがよく見えます。

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こちらが小樽駅側です。
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ちなみに、踏切の住吉町側から線路沿いの道を南樽駅方面に向かうと、その先には南樽駅の裏手の出入り口があるんですよね。

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結構利用されているようです。


ところで、この「曙町通り踏切」という名前の“曙町”とは、今はそのような町名はないですが、かつてこの辺りに実際にあった古い町名なんですよね。

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この踏切の名前は、その町名の名残りなんですね。
さらに“曙町通り”ということは、ここの通りはそのように呼ばれていたのでしょうかね。

ちなみに、南樽駅から築港側には「開運町踏切」と「新地町踏切」という名前の2つの踏切が続くのですが、開運町と新地町という名前も同様に、かつてあった町名なんですよね。
※記事はこちらです。
南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景
かつてあった町名を名前に残す南樽駅近くの「新地町踏切」の風景

こういう、今はなくなってしまった、かつての町名の名残りを目にすると、他にはないかと、ちょっと興味をそそられます。

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【関連記事】
南樽駅の裏口


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2015年12月14日 (月)

かつてあった町名を名前に残す南樽駅近くの「新地町踏切」の風景

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小樽は街の中をJRが走っていて、結構、踏切ってあるんですよね。

このブログでは、時々、そんな踏切のある風景を掲載してるのですが、それらの踏切には固有の名前がついてるんですよね。

今回は、そんな名前のついたこちらの踏切の風景です。

新地町踏切

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※写真が6月と9月撮影とちょっと前なのでご了承を。


場所は南樽駅(市民の多くは、JR南小樽駅をこう呼んでます)から築港方面に向かって2つ目の踏切で、信香町から若松町に渡る踏切です。

道路でいうと、南小樽駅前から信香町方面に下る坂道をそのまま進むと、右手にレンガの煙突が印象的な銭湯の小町湯あって、ここを右に曲がると、この新地町踏切があります。

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信香町側から。
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若松町側から。
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で、こちらが南樽駅側。
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こちらが小樽築港側です。
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ところで、この「新地町踏切」という名前の“新地町”ですが、現在、小樽にはそのような町名はないですよね。

実は、新地町というのは、かつてこの辺りに実際にあった町名なんですよね。

詳しいことまでは分からないのですが、新地町は、明治3年(1870年)に開拓使により付けられた8つの町名のうちのひとつで、その他は、山ノ上、信香、信香裡、勝納、金曇、芝居、土場ということで、現在も残っているのは信香と勝納ですね(参考;「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編 )。

この新地町踏切とい名前は、古い町名の名残りなんですね。

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ちなみに、南樽駅から1つ目で、この新地町踏切の南樽駅寄りにある踏切には「開運町踏切」という名前がついていて、さらに、南樽駅から小樽駅方面に向かってすぐの踏切には「曙町通り踏切」という名前がついてます。

この開運町も曙町も現在はないですが、かつてこの辺りについていた町名なんですよね。

開運町については、南樽駅の開業時の駅名が「開運停車場」(開運町駅)だったということで、駅名にもなっていたんですよね。

小樽の町が急激に大きくなっていった頃、町名も次々に増えていった中で、その後に無くなってしまった町名も少なくないんですが、こうやって、今も残るその痕跡を探してみるのも、ちょっと面白そうですね。

ということで、今回はかつてあった町名をその名前に残す、新地町踏切の風景でした。

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【関連記事】
※開運町踏切については、こんな記事も書いてます。
南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景

※参考:踏切 - Wikipedia


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2015年10月 1日 (木)

趣きある銭函駅の駅舎と札幌寄りの銭函東部踏切

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銭函地区は小樽の東の端に位置して、札幌市(手稲区)と隣接しているのですが、正直、なかなか行く機会がないんですよね。

今回は、銭函方面に出かけてきたので、車だったのですが、せっかくだから銭函駅まで行ってきました。


趣きある銭函駅の駅舎

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銭函駅自体の歴史は古く、1880年(明治13年)に北海道で最初の鉄道として、幌内鉄道が手宮駅〜札幌駅間に開通した当初からある駅だそうで、現在の駅舎は、昭和5年頃に建てられたものだそうです(参考:「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)。

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何だか趣きがあって、ちょっと可愛い駅舎ですよね。

今回は、車でちょっと立ち寄っただけで、駅舎内に入っただけですが、電車の中からいつも見ている、駅名にちなんだ“銭函”(千両箱)がホームにあるんですよね。
そういえば、確か銭函駅は、高倉健主演の映画「駅 STATION」の冒頭シーンで使われてましたね。

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電車に乗っていると、小樽築港駅を出てからこの銭函駅までは、電車は小樽の海岸線を走るんですが、ここ銭函から海を離れるので、小樽はここまでなんだとしみじみ思ってしまうのが、この銭函駅ですね。

反対に札幌から来ると、海が見え始めるここ銭函が、小樽の入口でもあるんですよね。
(関連記事:続・小樽の車窓から〜写真で見る小樽の海岸線(東小樽海水浴場・朝里・張碓・銭函)

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銭函駅のすぐ札幌寄りの銭函東部踏切

正直、銭函には滅多に来る機会がないので、もうひとつ話題を。

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このブログでは、時々“踏切の風景”を掲載しているのですが、銭函駅のすぐ札幌寄りに、踏切がありました。

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車の中から慌てて撮ったのですが、名前は「銭函東部踏切」ですね。

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実は反対側の小樽寄りにも踏切があったのですが、今回は寄らなかったんですよね。

そちらは名前も含めて、次回(いつになるか分かりませんが)の楽しみに取っておきます。


おわりに

銭函は元々漁が盛んな地域だったとのことですが(個人的には銭函の海といえば、ホッキのイメージがあります)、現在は、より札幌に近い地域が工業団地になっているのが、よく知られていますね。

小樽の市街地とはかなり離れて、どちらかというと札幌に近い工業・住宅地となっている銭函は、なかなか行く機会がない分、なんだかちょっと興味深い地域でもあります。

機会があれば、もうちょっとゆっくり回ってみたいですね。

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2015年9月18日 (金)

ちょっとした風景/小樽築港から平磯岬のトンネルを抜けてすぐの線路沿いの様子

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先日、久しぶりに東小樽海水浴場(熊碓海岸)に行ってみたのですが、平磯岬の高台をぐるりと迂回する道路から、海岸方面へと下ったところで、道路は線路沿いに出るんですよね。

さらに、そこは平磯岬の高台の下を通るJRのトンネル口のすぐ近く。

電車の写真が特に目的というわけではなかったのですが、ここにきたら、やっぱりトンネルから出てくる(もしくは入っていく)電車の写真が撮りたくなりますよね。

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すぐ近くで見るトンネルから出てくる電車は、なかなかの迫力でした。

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ちなみに、小樽築港駅から札幌方面に出た電車は、すぐにこの平磯岬のトンネルに入り、ここを抜けると東小樽海水浴場の海岸沿いに出ます。ここは熊碓(くまうす)海岸とも呼びますね。

そして、電車はこの先、朝里を過ぎて銭函駅まで、小樽の海岸線を走ります。

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この電車から見る海岸線の風景は、何とも強烈に記憶に残り、小樽を思い出させる風景ですよね。

※小樽の車窓からということで、次のような記事も書いてます。
続・小樽の車窓から〜写真で見る小樽の海岸線(東小樽海水浴場・朝里・張碓・銭函)
小樽の車窓から〜張碓の海岸沿いの風景を恵比須島まで【動画】【追加あり】

ということで、今回はちょっとした風景ということで、小樽築港から平磯岬のトンネルを抜けてすぐの線路沿いの様子でした。

【関連記事】
久しぶりにきた船浜町の海岸・東小樽海水浴場(熊碓海岸)は静かで穏やかでした


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2015年8月26日 (水)

「忍路通り踏切」の風景〜塩谷・蘭島間の単線にある踏切

先日、忍路(おしょろ)方面に行ってきたのですが、何気に忍路特集になってます。
※前回までの忍路関連の投稿については、この記事の最後にリンクをまとめてます。

今回はちょっとした風景ということで、「忍路通り踏切」の風景です

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踏切のある風景って何だか好きで、このブログでも、時々小樽の踏切の風景を掲載してます。
特に鉄道好きという訳ではないのですが、踏切を渡る時にはついつい写真を撮ってしまうんですよね。

ということで、今回は忍路にある「忍路通り踏切」という名前のついた踏切ですが、まず、その場所ですね。

忍路地区を通る忍路湾から続く一本道は、海沿いの国道5号線へ合流する下り坂と、高台へと上っていく道とに分かれています。

この高台方面に上っていくと、その途中に人気のパン屋さんの「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」があるのですが、そこも過ぎると、一旦山のようなところに入っていきます(現在は、何やら工事中でした)。

ちょうど忍路トンネルの上を通るかたちですが、その先で道路は下り坂になり、その途中に今回の「忍路通り踏切」があります。

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(下ってきた坂を見上げたところ)
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ちなみに、この道路をこのまま進むと、海岸線を走る国道5号線に対して、山側を走り余市町から仁木町へと抜ける「フルーツ街道」(北後志東部広域農道)に出ます。

(踏切を越えたとこからの眺め)
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で、線路の位置的には、小樽駅から塩谷駅を過ぎて、蘭島駅の手前になりますね。

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小樽駅からこちら側は単線なんですが、単線の風景も、何だかいいですね。

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ということで、こんなところで、踏切のある風景に出くわすとは思ってませんでしたが、「忍路通り踏切」の風景は、なかなか素朴な眺めでした(ところで、ここの通りを“忍路通り”と呼ぶのかな?)。

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【関連記事】
※今回、忍路に行った際の記事です。
忍路湾に行ってきました〜忍路の海は静かで綺麗なんです〜可愛い建物は北海道大学忍路臨海実験所: 小梅太郎の「小樽日記」
小樽の忍路の美味しいパン屋さん「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」でクロワッサンやらキッシュやら: 小梅太郎の「小樽日記」
忍路神社と津古丹稲荷神社本殿、そして神社にそびえる小樽市指定の保存樹木: 小梅太郎の「小樽日記」

※忍路には毎年海などを見に行って、その様子を記事に書いているので、それらのを記事をカテゴリー「忍路地区」にまとめてます。


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2015年1月25日 (日)

南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景

南小樽駅から小樽築港方面(札幌方面)に進むとすぐに踏切があります。

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ここの踏切は「開運町踏切」と名前がついてるんですよね。


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古い地名については、ちょっと詳しくは分からないのですが、開運町(かいうんちょう)という名前は、南小樽駅の開業時の駅名「開運町駅」として知られています。

南小樽駅の変遷は、まず明治13年(1880年)11月に開運町駅(開運停車場)として開業してるんですよね。

ただ、そのすぐ後に火事で焼失して、明治14年に住吉駅に改称し、明治33年には初代の小樽駅となり、そして、大正9年7月に、現在の南小樽駅に改称されてます(参考:南小樽駅 - Wikipedia)。

この辺りは昔は開運町という町名だったということですよね。

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ちなみに、現在はこの辺りは住吉町と若松町が隣接しています。

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で、こちらが南小樽駅側で、すぐ先に駅のホームが見えます。

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で、こちらは小樽築港側ですね。

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ということで、以上、南小樽駅のすぐ近くの踏切、開運町踏切の風景でしたが、小樽の街中を走る線路もまた、小樽らしい風景ですよね。

そして、踏切から続く線路の風景って、何だかいい雰囲気です。

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《追記 2015.12.14》
開運町という町名が付けられたのは明治5年のことで、その後、昭和43年に若松1丁目に編入されて、開運町は無くなったそうです(参考:「小樽散歩案内」発行:有限会社 ウィルダネス)。

【関連記事】
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相生町の踏切からの風景〜相生町(山田町)と花園町を繋ぐ踏切
再び相生町の踏切にて、銭湯の旧山田湯を確認

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2014年1月13日 (月)

再び相生町の踏切にて、銭湯の旧山田湯を確認

以前、“相生町の踏切からの風景”ということで、相生町(山田町)と花園町を繋ぐ踏切からの風景を紹介したことがあるんです。

その相生町の踏切は、JR小樽駅から花園橋の下を通り過ぎた先にあり、旧手宮線の線路跡も見ることができます。

※その時の記事はこちら。
→「相生町の踏切からの風景〜相生町(山田町)と花園町を繋ぐ踏切

先日,再びその相生町の踏切の様子を見に行ってきました。

(花園町側から見たところ)
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(撮影は2014年1月7日)

(小樽駅方面)
Otaru_dsc08665

(南小樽駅方面)
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実は、前回の記事のコメントで、ここに以前、銭湯「山田湯」があり、その建物は今も残っているということだったので、再確認してきたんです。

私は残念ながらその山田湯のことは分からないのですが、踏切の海側横の建物がどうやら旧山田湯の建物のようです。
(一番上の写真の右の建物)

Otaru_dsc08664

壁をよく見ると、

Otaru_dsc08663

この跡は、どうやら“山田湯”と書いてあったのではないでしょうかね?

現在、この建物がどうなっているのかは分かりませんが、比較的新しい建物だったんですね。

駐車場が1Fで、2Fが風呂になっていたそうですが、残念ながら2003年に廃業したようです。

参考:小樽ジャーナル


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