小樽のなくなった建物

2024年2月 9日 (金)

手宮新市場の建物が2023年12月に解体されてます(←旧手宮市場ではありません)【情報提供】

2021年4月30日をもって閉店した手宮新市場の建物が昨年(2023年)12月に解体されて、今はもう更地になって、先日行ってみると車が停まってました。駐車場ですね。

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実は昨年12月にSNSで解体するという情報をいただき、その後にいくつかSNSへの解体情報の投稿も目にしていたのですが、現地を見に行くタイミングを逸して、ブログでの報告も随分と遅れてしまいました。

あっ、解体されたのは手宮市場(2018年3月いっぱいで閉店)ではなくて、その隣にあった手宮新市場の建物です。

手宮新市場の入り口は、手宮市場の建物の裏側の通り沿いにあったんですよね。小さな市場でした。こちらの建物です。

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(2018年3月撮影)

ひっそりと閉店して、ひっそりと解体されてしまいましたね。

こちらは解体前、2021年の閉店時の建物の様子です。
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そして、こちらが解体後の現在の様子(2024年2月7日撮影)。
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※こちらは小樽アオバト情報局さんのX(旧Twitter)の投稿より。


ちなみにですね、ほぼ同じ頃、手宮新市場の入り口の通りを挟んで斜め向かい(旧手宮市場裏の向かい)にあった、野菜・果物のお店「やさか」の建物も解体されています。

こちらは2023年11月12日撮影の解体中の様子。
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こちらは今回確認した解体後の様子です(2024年2月7日撮影)。
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(通りの奥から)
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解体前の建物写真がきちんと撮っているものが、残念ながらありませんでした。

(かろうじで写っている写真です。右の緑のテントの建物です)
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※こちらはGoogle ストリートビュー(2022年4月)から。


あれ!?そういえば、つぼ八小樽手宮店だった建物も囲われて工事が行われているんですが、こちらはどうなるのかな!?Otaru_20240207-151840

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※情報提供をどうもありがとうございました。掲載が遅れて申し訳ありませんでした。

【関連記事】
手宮新市場が2021年4月30日をもって閉店しています

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2023年12月14日 (木)

JR南小樽駅の駅舎のすぐ下にあった建物が解体されてすっかり更地になっています

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JR南小樽駅(以下、南樽駅って呼びますね)の駅舎のすぐ下にあった建物が解体されて、すっかり更地になっています。

南樽駅のほんとすぐ下で、駅前から入船通りへと下りていく道路沿いから3軒が奥へと立ち並んでいたのですが、その3軒が解体されていました。

(2023年12月13日撮影)
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(ここに道路から奥に3軒建っていました)
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(南樽駅の建物裏手がよく見えます)

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解体前・解体前後の様子

10月下旬に、建物内部でなにやら工事してるようなのが見えたのですが、そのうち解体作業のお知らせが掲示されました。

こちらがそのお知らせです(10月29日撮影)。
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ほどなく建物は覆われて、解体作業が始まりました(11月9日撮影)。Otaru_20231109-143455

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掲示によると、作業は2023年10月23日〜12月8日の予定になっていて、先日12月13日(水)に見に行ってみたら、もう建物は跡形もなくて、冒頭の写真のようにすっかり更地になっていました。

ここにどんな建物があったかというと、こういう建物が建っていました。

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奥の建物は分からないのですが、手前の2軒は使われていなかったように見えました(空き家だったのでしょうかね)。

(2023年10月11日撮影)
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通りの下から。
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上から。
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こうだったのが…
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こうなりました。
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こうだったのが…
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こうなりました。
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こうだったのが…
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こうなりました。
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ちなみに、ここの道路側にあった建物には、現在は鱗友朝市で営業している市場食堂「いち乃家」が、かつて入っていたんですよね。

いち乃家はここでの営業を2017年10月28日で閉めて、11月9日に鱗友朝市でのお店をオープンしてます。

こちらが営業していた時の写真です(2017年1月29日撮影)
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ということで、南樽駅の駅舎のすぐ下にあった建物が解体されて、すっかり更地になっています。目に止まる場所ですし、記録としても書き留めておきました。

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【関連記事】
南小樽駅すぐ下にあった居酒屋 「いち乃家」が鱗友朝市の空き店舗に移転して食堂になってます
何気に味わい深い、入船通りから南樽駅へと続く坂道

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2023年12月 3日 (日)

4月いっぱいで閉店した老舗の餅菓子屋「菊原餅菓商」の建物が解体されてます【情報提供】

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今年(2023年)の4月いっぱいで閉店した、奥沢十字街のすぐ近くの国道5号線沿いにあった老舗の餅菓子屋「菊原餅菓商」ですが、その店舗が解体されています。

建物の解体情報は読者さんからいただきました。ありがとうございました。

店舗のあった場所に行ってみると、もうすっかり建物はありませんでした。

(この駐車場の看板の横に建物があったんですよね)
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いや〜、解体作業にも全然気づきませんでした。作業が始まると早いですからね。

もともと隣も、いつからか空き地(駐車場)になってました。

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ちなみに、こちらがかつてあった店舗です。
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この風景が…
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こうなりました。
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この風景が…
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こうなりました。
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ということで、4月いっぱいで閉店した菊原餅菓商の建物が解体されてました。国道5号線沿いのここの風景もなんだか寂しくなってしまいましたね。

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※情報提供をどうもありがとうございました。

【関連記事】
老舗の餅菓子屋「菊原餅菓商」が4月いっぱいで閉店していた!?【情報提供】【追記あり】
看板に「もち専門」/菊原餅菓商

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2023年11月28日 (火)

色内大通り沿いの三箇株式会社の歴史ある建物は解体され更地になってます

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色内大通り沿いに建つ、三箇(さんが)株式会社の建物の解体作業が始まっているという話題を少し前に、このブログで取り上げました。
色内大通り沿いの三箇株式会社の歴史ある建物の解体作業が始まっています

その後の様子ですが、解体されていた建物はもうすっかり跡形もなく、今は跡地は綺麗に更地となってます。

場所は色内大通りを日銀通りのと交差点から北側(中央通り方面)に向かって左手になります。

解体が始まると早いですね。そして、ここに何があったのか、忘れてしまうくらいにすっかり何もなくなってしまってます。

ここにあった三箇株式会社の建物ですが、紹介されることはあまりなかったものの、大正7年(1918年)に「函館製網船具」として小樽で最初の鉄筋コンクリートで作られたといわれる建物だったとのことで、なかなかの歴史があったんですよね(当初の外観はちょっと違ったようです)。

(こちらがここにあったその建物です)
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そのことは以前、小樽市総合博物館のFacebookページで知ったのですが、建物についてかねてから気になっていたこともあって、その際にこのブログでも取り上げたんですよね。
※こちらの記事です:気になる建物/色内大通沿いの三箇株式会社の建物

解体前の実際の建物、解体工事中の様子の写真があるので、ここで掲載しますね。

(実際の建物。2016年8月撮影)

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(そして、解体工事が始まりました。2023年9月15・16日撮影)
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(10月16日撮影。もう建物はありませんでした)
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(10月25日撮影)
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(11月2日撮影)
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(そして、すっかり綺麗に更地になってました。11月21日撮影)
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ということで、三箇株式会社の建物が解体されました。この後に何ができるのかは分かりませんが、また一つ、小樽の歴史を伝える建物がなくなったと思うと、ちょっと残念で寂しいですね。

【関連記事】
色内大通り沿いの三箇株式会社の歴史ある建物の解体作業が始まっています
気になる建物/色内大通沿いの三箇株式会社の建物

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2023年11月27日 (月)

寿司屋通りから職人坂に入ってすぐ右手の「妙見三番街」の看板のあった建物が解体されてます【情報提供】

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寿司屋通りから職人坂に入ってすぐ右で、解体工事が行われているという情報を読者さんからいいただきました。

先日お店を閉めてブログでも取り上げた、鹿島商店の裏にあたります。

写真は2023年11月21日撮影と、1週間近く前なので、作業はさらに進んでいるでしょうね。Otaru_20231121-160424

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ここに何があったかというと、「妙見三番街」という看板が掲げられた飲み屋の入る建物だったんですよね。

(こちらは以前の写真です。2020年2月撮影)
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私は入ったことはなかったですが(入るには勇気のいる建物でしたが…)、なかなか渋い建物でした。

特に目立った建物でなかったのですが、今回情報をいただき、実は私も以前から、なんとも渋い建物だな〜と見ていたので、記録としても書き留めておくことにしました。

解体前の周辺の写真を掲載しますね(2018年11月撮影)。
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これが…
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こうなってます(これは今回撮影の写真)。
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※情報提供をどうもありがとうございました。

【関連記事】
生ジュースが人気の鹿島商店が現店舗での営業を10月いっぱいで終了してます【情報提供】

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2023年11月23日 (木)

錦町の「いせや」の趣ある建物が解体【情報提供】

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手宮方面へのバス通り沿いに建つ、錦町の「いせや」の名前を掲げる趣ある建物が解体されているという情報を読者さんからいただきました。

実際に行ってみると、まさに解体中でした(2023年11月21日撮影)。

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この「いせや」の名前の建物は、バス通り沿いということもあって、目に止まっている方も多いと思いますが、2階の縦長の窓と角の曲線がとてもモダンで、可愛い感じもするとても印象的な建物だったんですよね。

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私も以前から気になっていて、過去にブログに掲載したこともありました。
※こちら:気になる建物/手宮方面・錦町に建つ「いせや」の名前の建物

こちらが、解体前のその建物です(撮影年はまちまちです)。

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奥にも歴史を感じさせる建物が続いているのですが、そちらも解体されるのかな…

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ただ、すいません、こんなに趣ある建物なんですが、建物についての情報を全然持ってなくて、少し調べてみようかなと思っています。

ということで、この通りを通るたびに眺めていたのですが、錦町の「いせや」の建物が解体されています。

情報提供をどうもありがとうございました。

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2023年10月15日 (日)

産業会館前の浅草横断歩道橋が完全に撤去されました

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産業会館前の国道5号線に架かる「浅草横断歩道橋」が完全に撤去されました(冒頭の写真は撤去工事後の10月13日の様子)。

撤去の話題については、工事の日程の告知を含めて、ブログでも取り上げてきましたが、ついに解体撤去されて、その風景はがらりと変わりました。

撤去工事は小樽開発建設部によって、2023年10月10日(火)〜10月12日(木)の3日間、時間は各日23:00〜翌6:00までで、道路を一部夜間通行止めにして行われました。

工事は10月10日(火)深夜に札幌側階段撤去、11日(水)深夜に余市側階段撤去、そして、12日(木)深夜に主桁撤去という手順で行われました。

札幌側の階段が撤去(10日深夜工事後の11日の様子)

まず、こちらが10日深夜に行われた後の11日の様子です。

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札幌側の階段が撤去されました。

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余市側の階段が撤去(11日深夜工事後の12日の様子)

そして、11日深夜からの工事後の12日の様子です。

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余市側の階段が撤去され、歩道部分が一本だけ残るという、これは珍しいこの時だけしか見られない光景ですね。

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全て撤去(12日深夜工事後の13日の様子)

そして、12日深夜からの工事によって、10月13日(金)には全て撤去されました。

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なにもありません。風景が変わりましたね。

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浅草横断歩道橋撤去前後の風景

浅草横断歩道橋撤去前後の写真を掲載しますね。

こちらが撤去前。
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そして、撤去後。
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撤去前
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撤去後
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撤去前
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撤去後
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撤去前
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撤去後
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今後、ここに横断歩道が設置されます。11月上旬〜中旬には新設横断歩道が利用可能になる予定とのことです。

おわりに

歩道橋は上からの眺めは日常とは違う新鮮な風景を眺めることができたりと、小樽の街歩きをする際に注目しているポイントのひとつなんですが、市内の歩道橋の多くは老朽化が進んでいて、中でも特に老朽化が目に止まっていたのが、この浅草横断歩道橋でした。

浅草横断歩道橋は1979年8月に供用を開始したそうですが、階段の所々に穴が開いて下が見えていたり、それを補修した後があったり、ロードヒーティング故障のため通行止めになったりもして、最近は特に塗装の剥がれがひどかったんですよね。

で、老朽化で危険、上るのが大変、などといった理由で住民から撤去を求める声が上がっていて、小樽市がその旨を設置者の北海道開発局小樽開発建設部小樽道路事務所に伝え、同事務所が今回の撤去に踏み切ったとのことです。

市内の歩道橋の多くは老朽化が進んでいるので、今後は修復というよりは、撤去されていく方が多いかもしれませんね。

※参照:国道5号小樽市浅草横断歩道橋撤去に伴う夜間通行止めについて (PDF)

国土交通省北海道開発局 小樽開発建設部 -Otaru Development and Construction Department,Hokkaido Regional Development Bureau, MLIT-

※歩道橋の撤去というと、最近は2021年秋に富岡歩道橋が撤去されています。
富岡歩道橋は完全撤去されて横断歩道ができてます
富岡歩道橋が撤去工事のために9月1日から通行できなくなります

【関連記事】
産業会館前の浅草横断歩道橋が老朽化によりいよいよ撤去〜工事は10月10日〜10月12日で夜間通行止めに
ニュースより/浅草横断歩道橋が老朽化のために撤去!?
産業会館前の浅草横断歩道橋の階段が片側1箇所、ロードヒーティング故障のため通行止めになってました
浅草横断歩道橋から

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2023年8月11日 (金)

花園銀座三丁目商店街にあった「旧上坂紙店」の建物が解体されてます

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花園銀座商店街から続く入船方面に通じる花園銀座三丁目商店街の途中にあった、旧上坂紙店の建物が解体されています。

先日、X(Twitter)で、旧上坂紙店の建物がなくなっているという投稿を目にして、見に行ってきました。

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そういえば、4月に建物が覆われていて、何かあるのかな、と思っていたのですが、解体と関係していたのでしょうかね。

外観がとても印象的で、歴史も感じさせる建物なので、目に止まっていた方も少なくなかったのではないでしょうか。

ただ、歴史的建造物として指定されたり、何かで紹介されたりといったことはほとんどない建物なので、詳細はよく分かりません。

こちらが解体前の建物です。2022年9月撮影。
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そして、解体後です。
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私も見に行った時には、建物はもうなくすっかり更地なっていて、その奥にはもともと連なっていた石造倉庫がぽつんと残ってました。

この蔵はどうなるのかな。
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実はこの蔵については、小樽在住のイラストレーター今村敏明さんによる「小樽 蔵めぐり イラスト帖」という書籍に掲載されているんですよね。
※関連記事:「小樽 蔵めぐり イラスト帖」〜小樽在住のイラストレーター今村敏明さんによる小樽の蔵を解説文とともに紹介するイラスト集

この蔵は旧上坂紙店の蔵だったとのことで、蔵の解説には上坂紙店についても触れられていて、それによると、上坂紙店の竣工は昭和6年~7年頃(1931年~32年頃)と推定されているそうです。

上坂紙店は2010年に閉店と記載されているのですが、あれ?最近なんですね。となると。お店を覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか!?

※参照:書籍「小樽 蔵めぐり イラスト帖」(今村敏明/発行:北海道新聞社)

建物は以来、ずっと使われていなかったと思うのですが、解体前の過去写真があるので、ここに掲載しますね。

こちらは2012年4月撮影の写真です。
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この時は、右は空き地だったんですね。

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実はこの時は正面入り口上部に「上坂」の文字が残っているんですよね。

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奥の石造倉庫。
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印があります(今は消されてます)。
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こちらは2015年6月の撮影ですが、「上坂」の文字はなくなってます。
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こちらは2022年6月撮影。
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2023年4月撮影。建物に覆いがされていました。
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そして、今回、解体されてしまいました。

ということで、花園銀座三丁目商店街にあった旧上坂紙店の建物が解体されていたので、解体前の建物の様子と共に掲載しました。

【追記】
この跡地はどうなるのでしょうかね(写真は2023年8月22日撮影)。
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※参考
・花園銀座三丁目商店会ガイドマップ
・小樽中心商店街の歴史逸話(発行:小樽市商店街振興組合連合会)
会社案内│インテリア総合卸商社│株式会社上坂紙店

【関連記事】
気になる建物/上坂紙店
花園銀座三丁目商店会を歩いてみる〜ガイドマップもあります
花園銀座三丁目商店街にあった「三川屋」の建物が解体されました

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2023年8月 7日 (月)

小樽堺町郵便局横の通り沿いの建物(旧銀の鐘2号館・3号館・4号館)が解体されてます〜銀の鐘1号館は営業中

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堺町通り端のメルヘン交差点すぐ近くにある、小樽堺町郵便局の横の通りに入ってすぐ右手にあった、いくつかの建物がすっかり解体されています。

ここには、小樽堺町郵便局の隣から奥に向かって、銀の鐘2号館、銀の鐘3号館(クリオネ館)、さらには銀の鐘4号館(流氷凍れ館)の建物が建っていたんですよね。

この銀の鐘の一連の店舗がいつ閉店したのかは、ちょっと確認できませんでしたが、銀の鐘3号館と4号館は比較的前から閉まっていて、銀の鐘2号館は最近まで営業していたと思うのですが…

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ちなみに、メルヘン交差点一角にある銀の鐘1号館(小樽市指定歴史的建造物の旧中越銀行小樽支店)は、現在も営業中です。

で、実は銀の鐘2号館などの建物が解体されているという情報は6月にX(Twitter)で目にして、解体直前の様子も見に行ってたんです。

(2023年6月17日撮影。建物はまだ残ってます)
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現場に掲示されているお知らせによると、解体工事は6月10日から始まっていて、8月31日までの予定ということで、建物はすでに解体済みとなり、今月いっぱいで工事自体も終了する予定なんですね

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冒頭とこちらの写真は2023年8月5日の様子ですが、もうすっかり景色が変わってしまいましたね。Otaru_20230805-163610

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ここにあった建物全てが一気に解体されたのもびっくりしましたが、それでは、ここに一体何ができるのでしょうかね。

今のところ、私は情報はもってなくて知らないのですが、観光客で人気の境町通り沿いといってもいい場所で、これだけの広さの敷地ですからね。いったいどうなるのでしょうかね、今後が気になります。

※ここの2018年5月撮影の写真がありました。銀の鐘2号館は営業中ですが、この時点で奥の2棟はやってなさそう…Otaru_20180528-175523

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2023年6月 7日 (水)

花園銀座三丁目商店街にあった「三川屋」の建物が解体されました【追記あり】

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花園銀座三丁目商店街にあった「三川屋」の建物が、すっかり解体されています。

実はツイッターで三川屋が解体されているという投稿を複数目にしていて、実際に見に行ってみたところ、もう建物はすっかり解体されてしまっていました(2023年6月6日撮影)。

小樽市民に昔から人気のあった食事処「三川屋」に、休業のお知らせの張り紙が出たのが2019年秋のことでした。
※関連記事:小樽市民には昔から人気の食事処「三川屋」がしばらく休業!?【情報提供】

以来、お店はずっと閉まったままで、正式な閉店のお知らせは出ることがなかったのですが、実は当ブログの複数の読者さんから、お店の方から直接閉店することを伺ったというコメントをいただいていて、再開することなく、閉店してしまったんですよね。

三川屋は昭和12年創業ということで、食事や会合にも利用できる老舗のお店でした。懐かしい雰囲気が漂い、値段もリーズナブルで、市民にとても人気のあるお店だったので、思い出のある方も多いと思います。

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こうなると、ここに三川屋があったことも忘れてしまいそうです。

過去のお店の写真がありましたので、ここで掲載しますね。

(2020年6月撮影。休業後の店舗)
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(2019年2月撮影、のれんのかかる三川屋)
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建物もなくなってしまうと、なおさら寂しいですね。

※参考:花園銀座三丁目商店会ガイドマップ

【追記】(2023年10月9日)
跡地は駐車場(月極三川屋パーキング)になってました(写真は2023年10月7日撮影)。
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