小樽のなくなった建物

2025年11月 2日 (日)

塩谷の「ゴロダの丘歩道橋」が撤去されていました

Otaru_20251013-160616r

塩谷にある「ゴロダの丘歩道橋」が撤去されるという情報があって、ブログに掲載したのが7月中旬のことでした。

※記事はこちら:塩谷の「ゴロダの丘歩道橋」が撤去されます(7月14日から使用できません)

国道5号線から山側の塩谷駅方面へ向かう道道956号小樽環状線に入り、ほどなく進むとあったのが「ゴロダの丘歩道橋」で、通常の歩道橋とは色が違って赤茶色の歩道橋だったんですよね。

その時の情報では、2025年(令和7年)7月14日(月)からゴロダの丘歩道橋は使えなくなるとのことでした。

撤去工事の看板は立っていたのですが、実際の撤去工事の日程は分からなかったので、その後どうなったのか気になっていて、だいぶ時間が経ってしまっていたのですが、10月13日に様子を見に行ってきたんです。

すると…
Otaru_20251013-160648

もうすっかり歩道橋はなくなってました。

Otaru_20251013-160729

もうすでにここに歩道橋があったなんで、知っていた人でも気づかない感じですね。

近づいてみると、壁面のコンクリートや土台部分と思われる痕跡がまだありますね。

Otaru_20251013-160628

Otaru_20251013-160708

ここの道路標識は、以前、歩道橋の歩道部分に掲示されていたものを新たに道路脇に設置したのかな。Otaru_20251013-160629

こちらが以前の赤茶色の歩道橋で、正面に標識がありました。
Otaru_20250712-112425r

横から上っていく道路があって、そこからも直接歩道橋を渡ることができたんですが、そこにも痕跡がありました。

(右の道路に入ったところからも歩道橋に通じていました)
Otaru_20251013-160820

(右の道路に入りここから歩道橋を渡れたんですよね。痕跡があります)Otaru_20251013-160753

ちなみに、こちらが撤去前です(2025年7月12日)。
Otaru_20250712-111828r

これが…
Otaru_20250712-111823r

こうなりました。
Otaru_20251013-160749

これが撤去前で。
Otaru_20250712-112334r

これが撤去後です。
Otaru_20251013-160820

そうそう、この横の小高い場所が、ゴロダの丘と呼ばれているそうで、この横道の先には伊藤整文学碑があります。

これが…
Otaru_20250712-112415r

こうです。
Otaru_20251013-160624

これが。
Otaru_20250712-112713r

こんな感じです。
Otaru_20251013-160655

この辺りには民家はほとんどなくて、かつてはすぐ近くに2016年(平成28年)3月末で閉校になった塩谷中学校があったので、その生徒さんたちが利用していたのでしょうが、近年は歩道橋の利用者もいなかったのでしょうね。

このブログでは、街歩きの際には歩道橋にも注目していて、上って渡るのは大変なのでできれば避けたい気もする歩道橋ですが、歩道橋の上から見る風景というのは、日常とは違った風景を見ることができるんですよね。

ブログでは歩道橋関連の記事をカテゴリー「歩道橋から」にまとめています。

ただ、近年は市内の各歩道橋の老朽化が進んでいるようで、いくつかの歩道橋は撤去されています。

ということで、塩谷の「ゴロダの丘歩道橋」は完全に撤去されていました。

【関連記事】
塩谷の「ゴロダの丘歩道橋」が撤去されます(7月14日から使用できません)
塩谷の「ゴロダの丘歩道橋」から
塩谷のゴロダの丘に建つ伊藤整文学碑
塩谷のゴロダの丘に建つ伊藤整文学碑へと上る眺めのいい散策路
ニュースより/閉校や移転で活用策の決まってない4中学校跡地の利用方針決定〜【補足】旧石山中の円形校舎の状況について

※歩道橋撤去関連の記事です。
小樽築港駅前の国道5号線に架かる「築港駅前歩道橋」が撤去されました
産業会館前の浅草横断歩道橋が完全に撤去されました
富岡歩道橋は完全撤去されて横断歩道ができてます

| | コメント (2)

2025年10月13日 (月)

2025年3月に閉院した中央眼科の建物が解体

Otaru_20251010-155436

今年(2025年)3月31日をもって閉院した、中心街の稲穂3丁目にあった小樽中央眼科医院ですが、現在、建物の解体作業が行われていて、すでに建物はなくなっています。

※写真は2025年10月10日撮影。
Otaru_20251010-155423

小樽駅からすぐ近く、ホテル・ドーミーインなどの入る「サンビルスクエア」の裏の通り沿いにあった中央眼科の閉院については、このブログでもお知らせしましたが、すぐに建物は解体となったんですね。

中央眼科の閉院については、たまたま知ったのでブログに掲載したのですが、その建物がすぐに解体されたということで、続けてブログに掲載したのですが、この辺りの風景も変わりますよね。

Otaru_20251010-155442

こちらは工事中の2025年9月30日撮影。
Otaru_20250930-113144

そして今回の様子がこちら。
Otaru_20251010-155436

解体後の跡地がどうなるのかも気になるところです。

※こちらが解体前の中央眼科の建物です。
Otaru_20250513-155954r

※医院・クリニックなどの閉院情報は、なかなか個人で追い切れるものではないですが、目に止まったり情報をいただいたものは、極力掲載しようと思っています。

【関連記事】
街中にある中央眼科が2025年3月31日をもって閉院しています

| | コメント (4)

2025年9月 6日 (土)

旧観光船乗り場の建物内の様子〜すでに建物は解体されています

Otaru_20250430-153620

小樽港第3号ふ頭基部に新しい小樽港観光船ターミナルができて、2025年8月1日から営業が始まっています。
※紹介記事はこちら:新しい小樽港観光船ターミナルが2025年8月1日にオープンしたのでいってきました

すぐ近くにあった旧観光船乗り場はというと、5月25日で営業を終了して、6月から始まっていた解体工事もすでに終わり、建物はもうすっかりなくなってます。

Otaru_20250824-133213

小樽港第3号ふ頭周辺の再開発計画の一環で新しい小樽港観光船ターミナルが建設されましたが、旧観光船乗り場跡地は「第3号ふ頭基部緑地(公園)」として親水空間エリア、イベントエリアなどが整備予定となっています(令和8年度供用開始予定)。

実は、まだ旧観光船乗り場が営業中だった4月と5月に、許可をいただいて建物内の待合所などの写真を撮っておいたので、少し時間が経ってしまいましたが、ここで記録として掲載しておきたいと思います。

旧観光船乗り場の記録

※写真は2025年4月30日・5月13日撮影です。

まず、こちらがすでに解体されている旧観光船乗り場の建物です。
Otaru_20250430-153806_20250906022001

Otaru_20250513-154456_20250906022001

Otaru_20250430-153609

Otaru_20250430-153613

Otaru_20250430-153353

そして、待合所の様子です。
Otaru_20250430-153355

Otaru_20250430-153358

Otaru_20250430-153406

Otaru_20250513-154637

Otaru_20250430-153409

Otaru_20250430-153520

Otaru_20250513-154639

Otaru_20250430-153527

Otaru_20250430-153415

Otaru_20250430-153420

Otaru_20250430-153443

Otaru_20250430-153511

Otaru_20250513-154641

椅子の後ろの広告の文字が時代を感じさせますね。
Otaru_20250430-153426

Otaru_20250430-153431

Otaru_20250430-153438

けど、これが観光船乗り場の昔ながらの、といった味わい深さでしたね。

Otaru_20250513-154657

ここは、かつて大泉洋さん主演の映画「探偵はBARにいる」シリーズ第1作目でロケ地とし登場していましたよね。

そうそう、旧観光船乗り場前には、とっても綺麗に咲く桜があるんですが、その桜は残すことになったと聞いています。

こちらの桜です。
Otaru_20250430-153112_20250906021901

Otaru_20250430-153706_20250906021901

建物横の様子。
Otaru_20250430-153757

Otaru_20250513-154723

Otaru_20250513-154728

Otaru_20250430-153820

手前の交差点から様子ですが、この眺めもかなり変わるでしょうね。
Otaru_20250430-153854

おわりに

ということで、今はもう跡形もなくなった旧観光船乗り場の建物と建物内の待合所の様子でしたが、そのうち、ここに観光船乗り場があったという記憶も薄れていくのでしょうかね。寂しいことですが、やむを得ないですね。

小樽港観光船ターミナルがオープンして、旧観光船乗り場跡地には来年度に緑地(公園)ができます。

(旧観光船乗り場解体跡地。あっ、あれは桜の木!?8月30日撮影)
Otaru_20250830-135603

Otaru_20250824-133216

Otaru_20250830-140635

小樽港第3号ふ頭周辺区域の整備としては、その他に2023年春に小樽港クルーズターミナルができて大型バス専用駐車場が整備され、2024年3月に小樽国際インフォメーションセンターがオープン、第3号ふ頭岸壁の改修工事によって2024年4月から14万トンクラスまでのより大型のクルーズ船が受入可能となりました。

ここ第3号ふ頭周辺が賑わい創出の新しいスポットになりつつあるので、これから楽しみでもありますね。

小樽港観光船ターミナル及び周辺施設について | 小樽市

【関連記事】
小樽港第3号ふ頭の旧観光船乗り場の建物はすっかり解体されています〜新観光船ターミナルは8月1日にオープンしてます
小樽港第3号ふ頭の旧観光船乗り場の建物解体中〜新観光船ターミナルの営業は8月1日から
観光船乗り場は仮設事務所で営業中〜新しい小樽港観光船ターミナルが建設中で以前の建物は取り壊しに向けて囲いが設置
旧観光船乗り場の建物に入っていた小樽市の港湾室は第2号ふ頭近くの新築庁舎に移転しています
現在の観光船乗り場が移転します〜新しい小樽港観光船ターミナルが建設中〜それに伴い移転スケジュールが出てます

| | コメント (0)

2025年7月29日 (火)

サンモール一番街の新海金物店(2025年3月閉店)の建物がすっかり解体されて更地になってます

Otaru_20250725-180337

サンモール一番街の老舗「新海金物店」は2025年3月28日をもって惜しまれつつ閉店(廃業)し、その建物は先日(6月)から解体作業が始まっていました。

※関連記事:サンモール一番街の新海金物店(2025年3月閉店)の解体作業が始まってます

で、先日前を通ったら…

Otaru_20250725-180157

もうすっかり建物は解体されて、更地になっていました(写真は2025年7月25日撮影)。

奥の石造倉庫がポツンと残ってますね。

Otaru_20250725-180213

やっぱり、解体は作業が始まると早いですね。

ちなみに、こちらが営業していた頃の新海金物店です。
Otaru_r20170216-150859r

Otaru_r20200918-160710r

そして、こちらが前回投稿時の解体作業が始まった6月の様子。
Otaru_20250620-153038r

そして、建物はすっかりなくなってしまいました。
Otaru_20250725-180337

新海金物店は1905年(明治38年)創業ということで、今年で創業120年を迎えていた老舗の金物店だったんですが、建物もなくなってしまい寂しいですね。

サンモール一番街では、すぐ近くの以前、信盛堂が入っていた建物が最近解体されて、現在はぽっかりと空き地になっていて、続いて今回新海金物店の建物なくなりぽっかりとしてしまい、なんだか随分と寂しくなってしまいましたね。

(こちらが信盛堂が入っていた建物の解体跡地)
Otaru_20250725-180132

Otaru_20250725-180143

※関連記事:サンモール一番街の信盛堂の入っていた建物がほぼ解体されてぽっかりと

さて、その信盛堂が入っていた建物の跡地もですが、今回の新海金物店の建物解体後の跡地はどうなるのでしょうかね。気になります。

Otaru_20250725-180343

Otaru_20250725-180147

ということで、サンモール一番街の新海金物店の建物が解体されて、すっかり更地になっています。

【関連記事】
サンモール一番街の新海金物店(2025年3月閉店)の解体作業が始まってます
サンモール一番街の老舗「新海金物店」が2025年3月28日で閉店(廃業)しています
サンモール一番街の老舗の金物店「新海金物店」が2025年3月で廃業!?【追記あり】

※その他の過去の新海金物店の記事から。
サンモール一番街の老舗・新海金物店の倉庫の印「○ス(丸ス)」は店名にもついてた
サンモール一番街の新海金物店の右側に、おやきとアイスのお店「おやき屋 甘(かん)」がオープンしてる
店頭の巨大金物が目を引く、サンモール一番街の「新海金物店」
サンモール一番街の新海金物店で渡哲也さんを偲んで西部警察のDVDを放映してました
新海金物店

| | コメント (5)

2025年7月 4日 (金)

花園銀座商店街にあった「喫茶コロンビア」(2023年8月閉店)の建物がすっかり解体されてなくなってます

Otaru_20250701-151821

花園銀座商店街にあった小樽の老舗の「喫茶コロンビア」は、惜しまれつつ2023年8月31日をもって閉店し、少し前から建物の解体作業が始まり、その様子はこのブログでも取り上げました。

※こちらの記事です:花園銀座商店街にあった「喫茶コロンビア」(2023年8月閉店)の解体工事が進んで建物はほぼなくなってます

それからさほど経っていませんが、先日前を通ったら…

Otaru_20250701-151757

解体作業中の通り沿いの正面のフェンスもなくなり、もう建物はすっかりなくなっていました(2025年7月1日撮影)。

Otaru_20250701-151835

Otaru_20250701-151844

上隣にあった、ジュエリー&リサイクル・ブティック「スエナガ」の建物もひと足早く解体されていて、コロンビアの敷地と合わせてなんにもなくなってしまいましたね。

以前のニュースによると、解体後の跡地は駐車場になる予定とのことでしたが、ちなみに、そのさらに上隣のすでに現在駐車場になっているスペースは、以前、玉光堂があった場所で(一部未使用の空き地)、そこと合わせてこの一帯が全部駐車場になってしまうのでしょうかね。

Otaru_20250701-151912

Otaru_20250701-151935

それにしても、解体されるという話を聞いたのが、今年の春のことでしたが、解体が決まって作業が始まると、やっぱり早いですね。

ちなみに、こちらが営業中のコロンビアです(2020年3月撮影)。
Otaru_r20200328-113804

(こちらは2023年8月31日撮影)
Otaru_r20230831-134716

Otaru_r20230831-134737

Otaru_r20230831-134853

Otaru_r20230831-134939

(2025年4月12日撮影。隣のスエナガの建物も解体されました)
Otaru_r20250412-104757

(工事中の様子。2025年6月14日撮影)
Otaru_r20250614-150125

(6月26日撮影。建物がほぼなくなってました。)
Otaru_20250626-150038

Otaru_20250626-150042

Otaru_20250626-150054

(そして、完全に解体されました。7月1日撮影)
Otaru_20250701-152002

喫茶コロンビアは1948年(昭和23年)創業という、広く市民に愛された老舗の喫茶店で、思い出のあった方も多いと思いますが、閉店となり、さらに建物もなくなってしまい、なんとも寂しいですね。

【関連記事】
花園銀座商店街にあった「喫茶コロンビア」(2023年8月閉店)の解体工事が進んで建物はほぼなくなってます
ニュースより/花園銀座商店街の「喫茶コロンビア」(2023年8月閉店)の建物が解体
なんと小樽の老舗の喫茶店「喫茶コロンビア」が8月31日をもって閉店

| | コメント (11)

2025年5月14日 (水)

小樽運河の浅草橋観光案内所が移転予定〜それに伴い仮設プレハブで営業中〜元の建物はすでに解体

Otaru_20250513-153542

いつも観光客で賑わう小樽運河の浅草橋街園にある、小樽観光協会による「浅草橋観光案内所」が移転するという話題は先日このブログで取り上げました。
※記事はこちら:小樽運河の浅草橋観光案内所が移転予定〜それに伴い臨時休業→仮設営業→臨時休業→移転・小樽運河観光案内所としてリニューアルオープン

で、移転に伴い浅草橋観光案内所は5月7日(水)~11日(日)まで臨時休業をしていたのですが、5月12日(月)から以前の案内所のすぐ隣に建てた仮設プレハブで営業を始めています。

(写真は2025年5月13日撮影)
Otaru_20250513-153148

Otaru_20250513-153225

Otaru_20250513-153602

最初の写真を見ると分かると思うのですが、元の浅草橋観光案内所の可愛い建物は、早くも解体されたようで、すでに跡形もなくなっています。

Otaru_20250513-153203

いつも思うのですが、解体は早いですね。

Otaru_20250513-153219

Otaru_20250513-153349

横の時計と温度計、そして「ふれあいの泉」にはブルーシートがかけられているので、これらは残してもらえそうですね。

Otaru_20250513-153554

浅草橋観光案内所の移転先は、すぐ奥(隣)で現在改修工事中でこの夏にオープン予定の小樽芸術村5館目の新しい施設「浮世絵美術館」の建物内とのことで、そこで新たに「小樽運河観光案内所」としてリニューアルオープンとなるそうです。

Otaru_20250513-153613

今後の予定は、現時点での発表によると、仮設プレハブでの営業は6月8日(日)までで、移転直前の臨時休業が6月9日(月)~16日(月)、新しい小樽運河観光案内所のリニューアルオープンが6月17日(火)となってます。
※6月17日は小樽運河観光案内所のリニューアルオープン日で「浮世絵美術館」のオープン日ではありません。

ということで、小樽運河にある浅草橋観光案内所が移転予定で、そのため現在は仮設プレハブでの営業となっています。

この移転に伴い、元の浅草橋観光案内所の可愛い建物はすでになくなっていて、ちょっと寂しいですね。

※こちらが解体前の以前の浅草橋観光案内所。
Otaru_20250419-114201r

Otaru_20250419-114155r

(横の案内板も移動するのかな?)
Otaru_20250419-114148r

※参照:小樽運河の観光案内所が移転・リニューアルオープンします! | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【補足】
今回の移転に関して、2025年5月14日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、それによると、浅草橋観光案内所は1988年開設で、建物も老朽化していて移転を検討していたそうです。
小樽運河観光案内所は浮世絵美術館の開館前に営業を始めることになります。

【関連記事】
小樽運河の浅草橋街園横の石造倉庫が工事中!!〜これはニトリの小樽芸術村5館目となる新しい美術館の改修工事
小樽運河の浅草橋観光案内所が移転予定〜それに伴い臨時休業→仮設営業→臨時休業→移転・小樽運河観光案内所としてリニューアルオープン
小樽運河の浅草橋街園にある「ふれあいの泉」〜水道栓は和田式耐寒共用栓「ライオンの水道」

| | コメント (0)

2024年10月19日 (土)

末広町の「Sora to Tsuki(ソラトツキ)」(旧宇月食堂)の建物がすっかりなくなって更地になってました

Otaru_20240928-140522tt

梅ヶ枝町のバス通りと並行して通る、末広町と梅ヶ枝町の町境にもなっている本田沢通りとも呼ばれる道路があります。

ここの通り沿いにあった「Sora to Tsuki(ソラトツキ)」(住所は末広町)というお店はすでに閉店していたのですが、その建物がなくなっていて、すっかり更地になっていました。

いつ解体されたのかな(写真は2024年9月28日撮影)
Otaru_20240928-140511

さらにここは元は「宇月食堂」という地元で親しまれていた食堂だったのですが、惜しまれつつ2019年10月に閉店し、その後、店名も引き継ぐ形で宇月食堂で働いていた方が2019年12月にオープンしたのが「Sora to Tsuki」だったんですね(2023年6月下旬で閉店)。

すいません、私はどちらも食べに行ったことはなかったのですが、先日、ここを歩いた際に、印象的だった建物もなく更地になっていたので、街の記録として書き留めておくことにしました。

これが…
Otaru_20230921-134601

こうなりました。
Otaru_20240928-140324

これが、
Otaru_20230921-134558

こんな感じ。
Otaru_20240928-140511

これが、
Otaru_20231121-141805

こう。
Otaru_20240928-140522t

こちらは、2019年10月撮影の宇月食堂です。
Otaru_20191027-150831

Otaru_20191005-154355

Otaru_20191005-154340

場所は清水町側からくるバス通り(梅源線)や赤岩方面へ向かうバス通り(祝津線や赤岩線)が通る交差点からすぐです。

※参考
Sora to tsuki(ソラトツキ) | 【新店特集】小樽・後志の新店情報| まいぷれ[小樽市]
・Facebookページ:Sora to Tsuki

| | コメント (0)

2024年9月 1日 (日)

サンモール一番街の1本山側の通りの寿司屋通り側から2つ目の建物が解体中【情報提供】

Otaru_20240830-180541

サンモール一番街の1本山側の通り沿い、寿司屋通り側から2つ目の建物が解体されています。

※この解体情報は読者さんからいただきました。ありがとうございます。

小樽掖済会(エキサイカイ)病院と通りを挟んで向かいで、「おたるこどもクリニック」の隣にあった建物です。

行ってみると、今まさに解体中でした(2024年8月30日撮影)。

(右がおたるこどもクリニック)
Otaru_20240830-180455

Otaru_20240830-180529

Otaru_20240830-180621

Otaru_20240830-180602

ちなみに、この建物には以前、居酒屋「くいもん酒場わはは」と「アラジン」(ナイトサパーアラジン)というパブが入っていたようですね(すいません、行ったことがないので、詳しくは知らなくて…)。

「くいもん酒場わはは」は、 稲穂大通り(第一大通り)に移転しています(なかよしビル2階)。
※Instagram:くいもん酒場わはは(@kuimonsakaba.wahaha)
※食べログ情報:くいもん酒場 わはは

アラジンについては、すいません、情報を持っていません。

Otaru_20240830-180642

そうそう、隣の小児科専門のクリニック「おたるこどもクリニック」のあった場所も、かつて北海ビルが建っていた場所ですが、2015年に解体されてますね。

今回は解体情報をいただき、たまたま見に行くことができましたが、市内にはいつの間にか空き地や駐車場になっていたりしているところが結構目に止まりますよね。ここは解体後にどうなりますかね。

※情報提供をどうもありがとうございました。

※解体前の写真がなかったのでGoogleストリートビューからです。

(遠景写真ですが右が解体前の建物です。2021年4月撮影)
Otaru_20210407-153200_20240901150401

(今回の解体中の様子です。2024年8月30日)
Otaru_20240830-180430

※解体の建物の場所はここです。

【関連記事】
小児科専門のクリニック「おたるこどもクリニック」が稲穂1丁目に開業(かつて北海ビルのあった場所)(2021年の記事)
北海ビルの建物が解体されてなくなってました(2015年の記事)

| | コメント (0)

2024年7月25日 (木)

中央卸市場の建物が完全に解体されて更地になってます(※中央卸市場は中央市場とは別です)

Otaru_20240720-093913

2024年3月末をもって閉鎖した小樽中央卸市場の建物が解体中という話題は、このブログで少し前にお伝えしました。
※記事はこちら:閉鎖した旧小樽中央卸市場の建物が解体中(※中央卸市場は中央市場とは別の市場です)

その後の様子を先日7月20日(土)に見に行ったところ、もう建物はすっかりなくなっていて、更地になっていました。

Otaru_20240720-093510

解体作業が始まるとすぐですね。

Otaru_20240720-093922

やっぱり、あれだけの建物がなくなると広いですね。

Otaru_20240720-093913

そして、周囲の風景というか、見通しが全然違います。

Otaru_20240720-094016

Otaru_20240720-093321

小樽中央卸市場は、樺太などからの引き揚げ者が戦後間もない1947年に開設した歴史ある市場で、老朽化の進んでいた解体前の建物は、1957年(昭和32年)に完成した鉄筋コンクリート造りの4階建てで、こいういう建物でした。

Otaru_20240331-152905t

Otaru_20240331-152612

Otaru_20240331-152856

それが解体されて、こういう風景になりました。
Otaru_20240720-093510

これが…
Otaru_20240331-152824_20240725113601

こう。
Otaru_20240720-093856

これが…
Otaru_20240331-152556

こう。
Otaru_20240720-093350

これが…
Otaru_20240331-153041_20240725113601

こう。
Otaru_20240720-093429

これが…
Otaru_20240217-153840

こうです。
Otaru_20240720-093710-2

ところで、気になるのはこの後にここに何ができるのか。特に建物の高さが気になります。というのも、ここから山側に続く坂道は、小樽でもよく知られる急坂の船見坂ですが、船見坂の上からの風景は、坂道の先に小樽の港が続く、多くの方にお馴染みのこれぞ小樽という眺めなんですよね。

その坂の上からの風景において、ちょうど坂の下のところにかつての中央卸市場の建物が位置していたのですが、その高さが眺めを遮らないちょうどいい高さだったんです。

なのでもし今後、旧中央卸市場より高い建物が建つと、そのこれぞ小樽という船見坂からの風景を遮ってしまうんですね。

それは避けてもらいたいので、どのような建物ができるかはとても気になっています。

※ここが旧中央卸市場の位置です(2024年4月10日撮影)。
Otaru_20240410-144105rr_20240725113601

ということで、旧小樽中央卸市場の建物の解体作業が終了して、建物はすっかりなくなってしまいましたが、せめて、記録としてブログにその様子を書き留めておきました。

※注意:中央卸市場と中央市場は別の市場です…国道5号線から同じような建物が並んでいたので混同されがちなのですが、国道沿いにあった今回解体された1棟が中央卸市場で(中央卸市場はその1棟のみ)、その先に続く3棟が中央市場です。中央市場は元気に営業しています。

【関連記事】
閉鎖した旧小樽中央卸市場の建物が解体中(※中央卸市場は中央市場とは別の市場です)
閉鎖した小樽中央卸市場の建物が覆われ解体作業が始まっているようです(※中央卸市場は中央市場とは別の市場です)
小樽中央卸市場が2024年3月末で閉鎖となりました

| | コメント (0)

2024年7月10日 (水)

小樽築港駅前の国道5号線に架かる「築港駅前歩道橋」が撤去されました

Otaru_20240705-150600

小樽築港駅前の国道5号線に架かる「築港駅前歩道橋」の撤去工事が2024年7月3日(水)深夜に実施されて4日朝には完全に撤去されました(冒頭写真は撤去工事後の7月5日の様子)。

築港駅前歩道橋撤去の話題は、状況や工事日程などを含めて、このブログでもお伝えしてきましたが、撤去工事も終わって、なんかその風景もすっきりしてますね。

Otaru_20240705-150438

Otaru_20240705-151244

撤去工事はここを通る国道5号線を7月3日(水)23:00〜翌4日(木)6:00まで通行止めにして行われました。管轄は国土交通省北海道開発局小樽開発建設部ですね。

(撤去後の様子。7月5日撮影)
Otaru_20240705-150451

Otaru_20240705-150459

Otaru_20240705-150505

Otaru_20240705-151201

Otaru_20240705-151222

Otaru_20240705-151244

撤去後、ここには信号機付き横断歩道とバス停(小樽駅方面行きのみ)を新しく設置する予定で、その工事は9月中旬頃まで続く予定とのことです。

なので、新設横断歩道の利用開始までは、歩行者が国道を渡るには小樽築港駅前右手の築港交番前の横断歩道を渡ることになります。

そもそもは、小樽築港駅前の小樽駅方面行きのバス停が遠くて不便で、鉄道とバスの乗り継ぎ環境改善を目的としてかねてから検討されていて、市民の意見も募集し、変更案として築港駅前歩道橋を撤去し、信号機付き横断歩道、バス停(小樽駅方面行きのみ)を新しく設置するということが決定されたんですよね。
小樽築港駅前の交通環境改善を目的とした工事について | 小樽市
小樽築港駅前の交通環境の変更案が決定しました。(pdf)

新バス停の名称は「小樽築港駅」となり、現バス停は小樽駅方面行きのみ名称を変更予定とのことです。

現在の小樽築港駅バス停(小樽駅方面行き、札幌方面行きとも)の位置 、築港交番前の横断歩道の位置はそのまま変わりないそうです。

(駅前のバス停「小樽築港駅」)
Otaru_20240705-150726

(築港交番前の横断歩道)
Otaru_20240705-150837

(小樽駅方面行きのバス停「小樽築港駅」は本当に遠いんですよね)Otaru_20240701-135812

築港駅前歩道橋の撤去前後の風景

築港駅前歩道橋撤去前後の写真を掲載しますね。

こちらが撤去前。
Otaru_20240628-134949

そして、撤去後。
Otaru_20240705-150433

撤去前
Otaru_20240628-135004

撤去後
Otaru_20240705-150451

撤去前
Otaru_20240628-135344

撤去後
Otaru_20240705-151122

撤去前
Otaru_20240628-135218

撤去後
Otaru_20240705-151244

おわりに

Otaru_20240628-135713

日常とは違ってちょっと高い視点から道路やその周辺を見渡すことができる歩道橋は、その眺めも新鮮で個人的に街歩きの注目ポイントのひとつでもあって、ブログでもカテゴリー「歩道橋から」にまとめてます。

(ちなみに、こちらが築港駅前歩道橋の上からの眺め。6月28日撮影)
Otaru_20240628-135131

Otaru_20240628-135135

ただ、市内の歩道橋の多くは老朽化が進んでいるのが目につき、今回は老朽化の問題より鉄道とバスの乗り継ぎ環境改善が目的となってましたが、そもそも高齢化社会にあって、歩道橋の階段を上って渡るというのもなかなか大変ですから、市内の歩道橋も今後は撤去されていくケースが増えるでしょうね。

ということで、築港駅前歩道橋が完全に撤去されました。

歩道橋の上からの風景はもう見られませんが、横断歩道になってバス停も近くなってと、これはかなり便利になるのではないでしょうかね。

※こちらは国土交通省北海道開発局小樽開発建設部のX(旧Twitter)から。

※工事後に地元に配られたチラシ(小樽市地域公共交通活性化協議会【公式】のX(旧Twitter)から)。

国道5号 小樽市 築港駅前横断歩道橋撤去に伴う夜間通行止めについて (PDF:960KB)
国土交通省北海道開発局 小樽開発建設部 -Otaru Development and Construction Department,Hokkaido Regional Development Bureau, MLIT-

【関連記事】
小樽築港駅前の国道5号線に架かる「築港駅前歩道橋」の撤去工事のため7月3日夜間通行止めに
築港駅前歩道橋が撤去されます(現在のところ工事日程は未定)〜小樽築港駅前の鉄道とバスの乗り継ぎ環境改善のため
築港駅前歩道橋から

| | コメント (2)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

イベント 小樽のお祭り おたる潮まつり 小樽ゆき物語 小樽雪あかりの路 歴史的建造物 銀行 歴史的建造物 倉庫 歴史的建造物 店舗 歴史的建造物 教会・神社・寺 歴史的建造物 邸宅 歴史的建造物 事務所 歴史的建造物 その他 その他の気になる古い建物 その他の気になる建物 小樽のなくなった建物 小樽市都市景観賞関連 小樽市総合博物館 市立小樽文学館・美術館 小樽の公園 児童公園(街区公園) 小樽公園の白樺林 小樽の坂 小樽の通り 小樽の駅 小樽の地下歩道 小樽の石垣のある風景 小樽の階段のある風景 小樽の丘のつく地名 於古発川(妙見川) 勝納川 小樽の川・橋(その他) クルーズ船の風景 海・港・運河・海岸 踏切・線路のある風景 旧手宮線関連 天狗山 奥沢水源地(水すだれ) 歩道橋から 水天宮 住吉神社 小樽の市場 妙見市場 雑貨・食料品店 飲食店 グルメ 小樽あんかけ焼そば 小樽のお餅屋 小樽のパン屋 小樽洋菓子舗ルタオ 海の幸 家庭料理 小樽のスポット(その他) 学校関連情報 生活密着情報 閉店した店・閉館した施設 サンモール一番街新築移転工事関連 塩谷・桃内地区 忍路地区 蘭島地区 長橋地区 オタモイ・幸地区 祝津・高島地区 桜・船浜地区 朝里地区 張碓地区 銭函地区 小樽の古い町名の痕跡 小樽の桜 小樽の紅葉 小樽でスキー 小樽の猫 小樽ゆかりの人物 ちょっとした風景 冬のちょっとした風景 北海道限定商品 妙見小僧 アンケートのお願い(終了) スポーツ ニュース 北海道胆振東部地震小樽関連 新型コロナウイルス関連情報(小樽) 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 道内巡り(小樽以外) 音楽