水天宮

2019年1月 4日 (金)

水天宮に初詣に行ってきました(1月2日の様子)〜2019年小樽初巡り

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2019年小樽初巡りということで、1月2日(水)に初詣をかねて、水天宮に行ってきました。

この日は、まずは住吉神社に行ってから(その様子はこちら:小樽総鎮守・住吉神社に初詣に行ってきました(1月2日の様子))、こちら水天宮へと足を運んだのですが、年明け最初の小樽巡りで、初詣をかねた住吉神社から水天宮へのルートは、毎年のことなんです。

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いつものよに、花園公園通り側から花園橋を渡り、鳥居をくぐって、急な階段を上って水天宮へ向かいます。

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こちらもいつものことですが、水天宮への階段を上ったら振り返らずにはいられませんね。

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そして、水天宮に到着。

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住吉神社は、初詣の人で行列ができていたのですが、こちらは私と入れ替わりで1〜2組の方がお参りしているくらいで、とても静かでした。

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けど、ここ水天宮は、この静かで落ち着いた雰囲気がいいんですよね。

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水天宮に着いたのは午後3時過ぎ。この日の天気は曇りで、それまでは時々雪が舞う程度だったのですが、なんだか、水天宮に着いてから風が出てきて、やや吹雪いてきてしまいました。

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あっという間に視界が悪くなってしまい、いつもの境内からの小樽港を一望する眺めが見られず、ちょっと残念…

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勝納ふ頭の新日本海フェリーの姿も霞んでしまった。
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そうそう、昨年、社殿向かって左側の、社務所横の階段が修復されたので、境内からそちらを通って帰ることもできます(→水天宮の境内へ直接上る階段が修復されてました)。おみくじなんかも、そちらで扱ってますね。

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(下から社務所横の階段を見たところ)
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ということで、小樽初巡りで初詣に行ってきた、1月2日(水)の水天宮の様子でした。

【関連記事】
※昨年の様子です。
水天宮へ初詣に行って境内からの眺めを楽しんできました(2018年1月2日の様子)


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2018年6月17日 (日)

水天宮の境内へ直接上る階段が修復されてました

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今年も6月14日(木)・15日(金)・16日(土)の日程で水天宮のお祭りが開催されて、私もちょっとだけその様子を見に行ってきました。

その際に気づいて、お祭りの記事「水天宮のお祭り(例大祭)に行ってきました」でも触れたのですが、花園公園通り側からの急な階段を上ったところの通りから、境内へ直接上る階段が、ずっと壊れたままだったのですが、新たに修復されていました。

(この階段を上った先に、その階段があります)
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(ここですね)
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そもそもいつからかここの階段が壊れていたのかは、ちょっと分からないのですが、こんな感じで崩れていたんですよね。
(2015年10月撮影)
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なので、境内への行き来はぐるりと回るしかなかったのですが、ようやく直ったので、階段は急ですが近道になりますね。

それにしても、いつ修復されたのかな?

ちなみに、境内から見ると、社殿の左側のこの辺りに下る階段があるんですよね。

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境内側から見ると、階段はこんな感じです。
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以前もですが、そもそもこの階段の途中に社務所の入り口があるんですよね。

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今回は、行きはぐるりと回って正面から境内に訪れて、帰りはここから帰りました。

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あっ、出来たばかりのようにも見えたので、周囲にいた神社関係と思われる方に、ここが通れるか聞いたら、大丈夫です、とのことだったので、歩いてきました。


ということで、この階段が壊れたままなのを気にしていた方も結構いたようなので、水天宮への階段が修復されていたという報告でした。


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2018年1月 3日 (水)

水天宮へ初詣に行って境内からの眺めを楽しんできました(2018年1月2日の様子)

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1月2日(火)に初詣をかねて、水天宮に行ってきました。

この日、2018年最初の小樽巡りとして、まずは初詣をかねて住吉神社に行ったのですが、参拝客の長い行列ができていて、お参りは断念。その足で、水天宮まで行ってきました。

実は、年明け最初の小樽巡りで、初詣をかねた住吉神社から水天宮へのルートは、毎年のことなんですよね。

※住吉神社の様子はこちら。
2018年初の小樽巡りは初詣をかねて住吉神社に行くも長い行列が…


で、花園公園通りから鳥居をくぐり、いつもの長い階段を上って、水天宮の境内へと向かいました。

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ここ数日、天気が穏やかだったこともあってか、階段の雪はなくて上りやすかったのですが、急できついのには変わりないですね(汗)

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ここの階段は、上りきったら振り返らずにはいられません。

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花園公園通りがずっと続いて、いい眺めです。

そして、水天宮に到着です。

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境内は参拝しやすいように綺麗に除雪されてました。

この日は初詣というよりは、観光客と思われる数組が訪れているのみで、境内はいつものように静かな時間が流れてました。

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市街地にありながら高台に建つ水天宮は、本殿、拝殿が小樽市の歴史的建造物の指定されていて、観光客も時々訪れる、落ち着いた雰囲気の、私もお気に入りのスポットです。

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ただ、元日の様子は分からないですが、ここは高台にあって、くるのも結構大変ですから、小樽市民にはよく知られた水天宮とはいえ、さすがに初詣にもくる方は少ないのかな。

水天宮は境内から小樽港を見渡す眺めの良さから、小樽市重要眺望地点にも指定されているんですよね。

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この日の天気は残念ながら曇り空だったのですが、その風景も楽しんできました。

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おっ、勝納ふ頭に新日本海フェリーが2隻、縦に並んで停泊してますね。

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こちらは海側の外人坂の上からの眺めです。

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急な外人坂には人が歩いた道ができてましたが、よくこの時期に上り下りしましたね。

こちらは境内奥にある、小樽市重要眺望地点の案内版です。

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ということで、初詣がてら出かけた1月2日(火)の水天宮の様子でした。

で、これまた毎年のことなんですが、水天宮を後にして、稲穂町の龍宮神社にも行ってきたのですが、その様子は次回ということで。

【関連記事】
※昨年の様子です。
水天宮へ初詣に行ってきました。小樽港もいい眺めでした(2017年1月2日の様子)

※水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


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2017年11月 7日 (火)

水天宮の境内に小樽の街並みを紹介する展望案内板が設置されています

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小樽の水天宮といえば、市街地ながら高台にあるので、境内から小樽港を見渡す眺めがとても良くて、小樽市重要眺望地点にも指定されているんですよね。

私も時々訪れるのですが、その水天宮の境内に、小樽の街並みを紹介する展望案内板が設置されています。

2017年10月29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄で紹介されていたのですが、水天宮の世話人会「きさらぎ会」によって、10月28日に設置されたそうです。

場所は境内の右奥で。
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こちらが、その案内板です。

(2017年11月4日撮影)
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縦45cm・横2mの案内板にはパノラマ写真が掲載されていて、以下の5箇所について日本語と英語で紹介しています。

1:小樽運河方面
2:手宮方面
3:堺町方面
4:南小樽方面
5:築港方面

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ちょっとした案内板ですが、観光客にここが眺望スポットですよ、というアピールにもなりますね。

すぐ横には、小樽市重要眺望地点の案内板もあります。
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この日は、勝納ふ頭に新日本海フェリーが2隻、縦に並んで停泊していて、これまた珍しいいい眺めでした。

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こちらは外人坂の上からの、お馴染みの眺めですね。

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※水天宮についての記事はカテゴリー「水天宮」で。

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2017年10月 2日 (月)

水天宮の境内から新日本海フェリーとクルーズ客船が停泊している様子を眺める

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先日、天気の良い日に水天宮に行き、いつものように境内からの小樽港を眺めると、勝納ふ頭にクルーズ客船と新日本海フェリーが停泊していました。

なかなかいい眺めだったので、その様子を掲載しますね。

(撮影は2017年9月23日)
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高台にある水天宮は、境内から小樽港を見渡す眺めがとても良くて、小樽市重要眺望地点にも指定されているんですよね。

(小樽市重要眺望地点のプレート)
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この日は、勝納ふ頭の奥にクルーズ客船のダイヤモンド・プリンセス(イギリス船籍)がその豪華で巨大な姿を見せていて、手前には新日本海フェリーが停泊していたんです。

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この2隻が同時に停泊している様子は、なかなか迫力のある眺めです。

新日本海フェリーは、6月から新潟行きが小樽港17:00発(運航日は基本月〜土曜日)になったので、水天宮からはフェリーターミナルに停泊しているフェリーの様子を日中に見ることができます(2017年度の情報です)。

※新日本海フェリーのサイトはこちら:新日本海フェリー|舞鶴・敦賀・新潟・秋田と北海道を結ぶフェリー航路。

クルーズ客船については、毎年多くの船が小樽港に寄港してますが、2017年度は10月6日(金)のダイヤモンド・プリンセスを残すのみとなりました。

※小樽港へのクルーズ客船寄港の寄港日時や停泊ふ頭は、小樽市HPに詳しく掲載さいれています。
小樽市 :2017年 小樽港クルーズ客船寄港予定

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本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物の水天宮は、境内はとても落ち着いた雰囲気で、眺めもよくてお気にりのスポットです。

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ちなみに、こちらがお馴染みの外人坂の上からの眺めですね。

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実はこの日、外人坂の下の敷地が、建設予定地として整地されているのを見に行っていたのですが、その後、その建築計画が見直されたという情報をもらいました(それについてはこちらの記事で:水天宮周辺で何やら建物が建つという情報をもらって見にいったら、外人坂の下が建設予定地になってるみたい【追記:計画見直し!?】

ちょっとしばらくは、水天宮の様子に注目していようと思います。

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【関連記事】
小樽港に同日に寄港したクルーズ客船「コスタ・ビクトリア」(勝納ふ頭)と「ブレーメン」(第3号ふ頭)。さらには新日本海フェリーまで停泊中

※水天宮についての記事はカテゴリー「水天宮」で。


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2017年6月19日 (月)

水天宮にある3つの碑〜石川啄木歌碑・河邨文一郎詩碑・三ツ谷謡村句碑

小樽の水天宮といえば、本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物で、境内から眺める小樽港の景色もなかなか素敵なスポットで、私も時々訪れています。

その水天宮の境内には碑が3つ(歌碑、詩碑、句碑)建っているんですが、ご存知ですか?(って、私も最近知った碑があるんですけどね…)

※写真の撮影時期がまちまちなのでご了承を。

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石川啄木の歌碑

まず、よく知られているのが、境内に入ってすぐ右奥の海側に建つ、石川啄木の歌碑です。

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小樽市内には、石川啄木の歌碑が3カ所に建てられているんですが、これは1980年(昭和55年)に市内で2番目の石川啄木の歌碑として建立されたものです、

最初は別の隅の方に建てられていたそうですが、2005年(平成17年)に現在の位置に移設したそうです。

かなしきは/小樽の町よ/歌ふこと/なき人人の/声の荒さよ

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石川啄木が小樽にいたのは、若い時の4ヶ月足らずなのですが、小樽ゆかりの歌人として知られていますね。

ちなみに、石川啄木の歌碑として最初に建てられたのが小樽公園内のもので、3番目は小樽駅前広場から三角市場への階段を上ったすぐ左側に建っています。

※以前のこちらの記事もそどうぞ。
小樽市内3カ所に建てられている石川啄木の歌碑


河邨文一郎の詩碑

境内入って左に建つ、丸い鉄製に横長の長方形の鏡のようなピカピカな面を持つ印象的なオブジェは、小樽市出身の整形外科医で、詩人としても知られた、河邨(かわむら)文一郎の詩碑です。

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鉄板、鉄柱を組み合わせた碑の造形は小樽を拠点に活動を続けた版画家・一原有徳で、書は日本を代表する書家・中野北溟によるもので、1993年(平成5年)年に建立されたものです。

碑文は河邨文一郎の詩「山上の旗」のものだそうです。

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私は河邨文一郎という方については、恥ずかしながら最近まで知らなかったのですが、先日まで生誕100年記念展が小樽文学館で開催されていて、1972年に開催された札幌オリンピックのテーマ曲「虹と雪のバラード」の作詞者としても知られる方です。

※以前のこちらの記事もそどうぞ。
詩人・河邨文一郎と水天宮の詩碑/小樽文学館で特別展「生誕100年 詩人・河邨文一郎展」開催中(6/11まで)


三ツ谷謡村の句碑

そして、境内に入ってすぐ右にも碑が建っています(石川啄木歌碑の手前)。

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大きな石を用いて、その中の盤面に碑文が書かれていますが、これは三ツ谷謡村(みつやようそん)の句碑とのことです。

柳絮(りゅうじょ)とび/我が街に/夏/来たりけり

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すいません、三ツ谷謡村という方については、全く知らなかったので、ちょっと調べて見たところ、小樽商工会議所ホームページ内の観光関連情報ページ内に記載があったので、引用させていただきます。

謡村は本名弘郷(ひろさと)。勇払郡に生まれ、札幌北海中学校を卒業後、早稲田大学等に学ぶ。病気のため大学を中退し帰道後小樽市に移住。この頃から俳句を手掛け、1933(昭和8)年に「ホトトギス」に初入選。1938(昭和13)年の小樽玉藻句会を設立、また北海俳句会(後の小樽ホトトギス会)の主宰を引き継いだ。戦後まもなく結成された小樽俳句連盟の理事に就任。また同年から俳誌「緋蕪」(ひかぶ)の編集、発行の任にあたり、昭和27年からは自ら選者となった。1974(昭和49)年には小樽市教育文化功労賞を受賞。また小樽市文化団体協議会会長を長年務めた。
22 三ツ谷謡村句碑

ということで、この句碑は1977(昭和52)年9月25日に建立されたものです。

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水天宮にこの碑が建っているのを知っていても、この碑がどなたのものかというのは、知らない人が多いかもしれませんね。というか、すいません、私が知らなかったので、今回調べてみました。

※参考サイト:小樽ジャーナル(三ツ谷謡村句碑)


おわりに

ということで、水天宮にある3つの碑、石川啄木歌碑・河邨文一郎詩碑・三ツ谷謡村句碑についてでした。

今回は三ツ谷謡村という方のことを知らなくて、調べてたのですが、普段何気なく見ている碑でも、まだまだ誰のものなのか、知らないことも多いですね。

また、どこかに知らない碑があったら、調べてみようと思います。


【おまけ】
ところで、水天宮の境内に入ると、すぐ左手に塔が建ってます。

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これも以前からなんだろうと思っていたのですが、近づいて見ると、看板が掲げられていて、これは「慈愛の塔」というそうです。

看板の内容を引用させていただくと…

昭和31年6月市内の婦人団体の方々が、戦後増加の一途をたどった青少年非行を憂い、あたたかい愛のよびかけをする願いをこめ同年8月16日この塔を完成しました。
その後、小樽地区保護司会が第20回社会を明るくする運動を記念して「慈愛のともしび」を昭和45年7月25日に設置しました。ともに小樽で育った若人達の思い出として、また小樽市のシンボルとして多くの市民に親しまれています。
小樽市

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ということで、この塔についても、これまで何気に見上げていたのですが、今回、その名前を初めて知りました。


【関連記事】
小樽市内3カ所に建てられている石川啄木の歌碑
詩人・河邨文一郎と水天宮の詩碑/小樽文学館で特別展「生誕100年 詩人・河邨文一郎展」開催中(6/11まで)

※水天宮についての記事は、カテゴリー水天宮で。
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2017年6月16日 (金)

水天宮社殿の左奥にある稲荷神社についての由緒の案内板が設置されてました

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小樽の市街地の高台にある水天宮は、本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物で、境内はとても静かで落ち着いた雰囲気が漂い、境内から見る小樽港を見渡す景色もとてもよくて、なかなか素敵な場所なんですよね。

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ところで、その水天宮の社殿の左奥には、以前から気になっていたのですが、稲荷神社が建っているんです。

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実は水天宮のお祭りが、6月14日(水)〜16日(金)の3日間の日程で開催されていて、初日に行ってきたのですが、その時にふとそちらを見てみると、手前に何やら案内板が建っていました。
※今年の水天宮のお祭りの様子はこちら:水天宮のお祭り(例大祭)に行ってきました〜小樽はお祭りの季節です(2017年度)

この案内板は今まではなかったと思うのですが、そこにはこの稲荷神社についての由緒が、水天宮社務所名で記されていました。

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それによると、この稲荷神社は元は明治時代に妙見あたりにあった共立検番と呼ばれた検番内にて祀られていた稲荷神社で(※検番については文末参照)、その後、検番の廃止に伴い、大正14年に有志らによって、現在の水天宮山頂に移遷されたそうです(「水天宮山頂 稲荷社」と記されてます)。

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それ以来、有志らが毎年御祀りされていたものの、時の流れとともに、水天宮神社で預かり、御守りするようになって今日に至っているとのことです。

なるほど、そのような歴史があったのですね。

いつ建てられたのかの記載はありませんでしたが、こうやってその歴史を知るのは、とても興味深くて、勉強になります。

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前から何だかとても気になっていたこの稲荷神社だったのですが、その由緒が少し分かって、とてもスッキリしました。

こういう、そこにある古い建物についての説明書きって、ちょっとしたものでも大切ですよね。


※検番については、次のような説明がありました。

その土地の料理屋・芸者屋・待合(まちあい)の業者が集まってつくる三業組合の事務所の俗称。また、近世、遊里で、芸者を登録させ、客席に出る芸者の取り次ぎや玉代(ぎょくだい)の計算などの事務を扱った所。
検番/見番(ケンバン)とは - コトバンク

【関連記事】
お祭り以外の水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


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2017年1月 3日 (火)

水天宮へ初詣に行ってきました。小樽港もいい眺めでした(2017年1月2日の様子)

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1月2日に住吉神社に初詣に出かけた際、そのまま水天宮まで足を伸ばしてきました。

※住吉神社の初詣の様子はこちら。
2017年も小樽総鎮守の住吉神社に初詣に。1月2日に行ってきました

高台にある水天宮は、境内から小樽港を見渡す眺めも良く、普段から時々訪れるのですが、雪の水天宮もなかなか素敵なので、正月に初詣を兼ねて毎年行ってるんですよね。

この日は、花園公園通りから鳥居をくぐり、急な階段を上って水天宮へと向かいました。

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相変わらず、この階段はきついですね。

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この階段を上ったら、まずは振り返って、この眺めを見ずにはいられませんね。

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境内に着くと、社殿の正面は広く除雪されていて、周囲に雪が積み上げられてました。

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住吉神社では、参拝を待つ長い列ができてましたが、さすがにこちらは人影もまばらでした。

水天宮は小樽でもよく知られた神社ですが、この高台までくるのは大変ですからね。

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ちなみにこの時、境内には数組が訪れていたのですが、観光の方々もいたようでした。

水天宮は本殿、拝殿が小樽市の歴史的建造物の指定されていて、とても趣があるんですよね。

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境内の静かな空気とあいまって、とてもいい雰囲気です。
この空気感が好きなんですよね。

海側の外人坂まで除雪されていたので(ここは雪に埋まっていることもあるんですよね)、小樽港の眺めも楽しんできました。

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相変わらず、いい眺めです。

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目の前の外人坂は、元々ものすごく急な階段が続いていて、今はそこに雪が積もっているのですが、見ると、その中を上ってきたのか下ったのか、歩いた強者がいますね。

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ということで、初詣がてら出かけた、1月2日の天宮の様子でした。

12月はたびたび大雪に見舞われた小樽ですが、年が明けて1日、2日は穏やかな天気でしたね(3日はちょっと雪が舞いました)。

【関連記事】
※昨年の様子です
静かな水天宮に初詣に行ってきました

※水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


【おまけの話】
水天宮はその眺めの良さから、小樽市重要眺望地点にも指定されています。

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秋に水天宮に訪れた際、境内奥に設置されていた、その「小樽市重要眺望地点」の案内板が外されていたので、どうしたのかと思っていたのですが、この日見に行ったら、ちゃんとありました(その時の記事はこちら:【小樽の紅葉2016】大雪で小樽の紅葉シーズンももう終わり〜水天宮・小樽運河・天上寺など)。


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2016年10月 1日 (土)

水天宮の境内から、小樽港に寄港したクルーズ客船のダイヤモンド・プリンセスとハンセアティックを眺めてきました

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天気のよかった9月30日(金)、久しぶりに水天宮に行ってきました。

水天宮は、境内のとても静かで落ち着いた雰囲気と、小樽港を眺める景色が好きで、時々行くのですが、この日の目的はこちら。

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実はこの日、勝納ふ頭には、クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセス(115,875トン)が寄港していたのですが、水天宮の境内からは、その姿を見ることができるんですよね。

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小樽港には毎年、多くのクルーズ客船が寄港するので、時折、実際に港まで行って、その巨大な客船を間近に見にいったりするのですが、小樽は坂の街なので、市内あちこちの高台から、このようにクルーズ客船がふ頭に停泊している様子を見ることができます。

クルーズ客船の大きさには、いつも驚かされますが、それにしても、このダイヤモンド・プリンセスは大きくて、見るたびに思うのですが、周囲との大きさのバランスがおかしく見えてきます。

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巨大の船体が、何だかはみ出してるように見えてますし、手前の四角い建物は、フェリーターミナルなんですが、やけに小さく見えますね。


ところで、この日は第3号ふ頭にも、クルーズ客船のハンセアティック(8,378トン)が寄港していたんですよね。

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水天宮の境内の奥の方から、第3号ふ頭に停泊するハンセアティックの姿も見ることができました。

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ということで、水天宮で眺めてきた、クルーズ客船のダイヤモンド・プリンセスとハンセアティックの様子でした。


水天宮は、趣きある本殿、拝殿が大正8年(1919年)建築と歴史があり、小樽市指定歴史的建造物にも指定されています。この日は観光客の姿もちらほら見られましたよ。

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そして、小樽市指定の重要眺望地点にもなっている、水天宮の境内からの眺めは、この日も良かったです。

※今年(2016年)の残る寄港予定は、10月3日(月)のロストラル(第3号ふ頭)と、10月13日(木)のセレブリティ・ミレニアム(勝納ふ頭)の2隻のみのようですね。
詳しくは小樽市HP内のこちらで確認してください。
小樽市 :2016年 小樽港クルーズ客船寄港予定

【関連記事】
小樽港第3号ふ頭に寄港したクルーズ客船「にっぽん丸」を天狗山の上から、小樽駅から、そしてすぐ近くから眺めてきました
豪華で巨大な姿に圧倒されるクルーズ客船「ダイアモンド・プリンセス」を見に行ってきました
小樽港の勝納ふ頭に停泊するクルーズ客船「フォーレンダム」を見に行ってきました

※水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


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2016年1月 4日 (月)

静かな水天宮に初詣に行ってきました

1月2日に住吉神社に初詣に行ってきたのですが、その足で、水天宮にも参拝に行ってきました。

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※住吉神社の初詣の様子はこちら。
小樽総鎮守の住吉神社に初詣に行ってきました


水天宮の境内には、何だか静かで落ち着いた空気が流れていて、小樽港を眺める景色もとてもいいので、お気に入りの場所でもあるんです。

ただ、この日は気温が結構高く、湿った雪が時々雨に変わるという、あいにくの天気でした。1月というのに雨とは、変な天気です。

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花園公園通りから、鳥居をくぐって水天宮へ向かったのですが、途中の道路がぐちゃぐちゃで、ちょっと歩きにくい状態でした。

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今シーズンの小樽市内は、雪もまだあまり積もってないんですよね。

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水天宮へ向かう急な階段を上ると、振り返らずにはいられません。

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で、右から迂回するように水天宮の境内に着くと、やはり雪はほとんど積もってません。

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確か、いつもは真っすぐに社殿に向かう部分が除雪されて、周囲は雪が積もっているのですが、まだ全然ですね。

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なので、いつもは海側の外人坂のところにも雪が積もって行きにくいのですが、まだ普通に歩けて、小樽港の景色もゆっくり眺めることができました。

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※外人坂については、こんな記事も書いてます。
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める

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元日の様子は分かりませんが、この日は悪天候もあってか、私が参拝している間に、他に来たのは3組だけで、ちょっと寂しかったかな。まあ、この静かなところが、ここ水天宮のいいところでもあるんですけどね。

あっ、もちろん、しっかりとお参りしてきました。

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ということで、水天宮の初詣の様子でしたが、本当は“雪の水天宮”と紹介したいところでしたが、そこまでは雪がなかったですね。

それにしても、今シーズンは今のところ雪が少ないですね。
正直、もう年も明けて1月ですから、しっかり雪が積もって、雪景色のほうがいいんですけどね(ただ、一気に降るのは勘弁してほしいのですが…)。

【関連記事】
雪の水天宮へ初詣に行き、雪の中、小樽港も眺めてきました(2015年度)
初詣がてら雪の水天宮へ(2014年度)
冬の水天宮へ(2013年度)

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