水天宮

2017年6月19日 (月)

水天宮にある3つの碑〜石川啄木歌碑・河邨文一郎詩碑・三ツ谷謡村句碑

小樽の水天宮といえば、本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物で、境内から眺める小樽港の景色もなかなか素敵なスポットで、私も時々訪れています。

その水天宮の境内には碑が3つ(歌碑、詩碑、句碑)建っているんですが、ご存知ですか?(って、私も最近知った碑があるんですけどね…)

※写真の撮影時期がまちまちなのでご了承を。

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石川啄木の歌碑

まず、よく知られているのが、境内に入ってすぐ右奥の海側に建つ、石川啄木の歌碑です。

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小樽市内には、石川啄木の歌碑が3カ所に建てられているんですが、これは1980年(昭和55年)に市内で2番目の石川啄木の歌碑として建立されたものです、

最初は別の隅の方に建てられていたそうですが、2005年(平成17年)に現在の位置に移設したそうです。

かなしきは/小樽の町よ/歌ふこと/なき人人の/声の荒さよ

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石川啄木が小樽にいたのは、若い時の4ヶ月足らずなのですが、小樽ゆかりの歌人として知られていますね。

ちなみに、石川啄木の歌碑として最初に建てられたのが小樽公園内のもので、3番目は小樽駅前広場から三角市場への階段を上ったすぐ左側に建っています。

※以前のこちらの記事もそどうぞ。
小樽市内3カ所に建てられている石川啄木の歌碑


河邨文一郎の詩碑

境内入って左に建つ、丸い鉄製に横長の長方形の鏡のようなピカピカな面を持つ印象的なオブジェは、小樽市出身の整形外科医で、詩人としても知られた、河邨(かわむら)文一郎の詩碑です。

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鉄板、鉄柱を組み合わせた碑の造形は小樽を拠点に活動を続けた版画家・一原有徳で、書は日本を代表する書家・中野北溟によるもので、1993年(平成5年)年に建立されたものです。

碑文は河邨文一郎の詩「山上の旗」のものだそうです。

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私は河邨文一郎という方については、恥ずかしながら最近まで知らなかったのですが、先日まで生誕100年記念展が小樽文学館で開催されていて、1972年に開催された札幌オリンピックのテーマ曲「虹と雪のバラード」の作詞者としても知られる方です。

※以前のこちらの記事もそどうぞ。
詩人・河邨文一郎と水天宮の詩碑/小樽文学館で特別展「生誕100年 詩人・河邨文一郎展」開催中(6/11まで)


三ツ谷謡村の句碑

そして、境内に入ってすぐ右にも碑が建っています(石川啄木歌碑の手前)。

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大きな石を用いて、その中の盤面に碑文が書かれていますが、これは三ツ谷謡村(みつやようそん)の句碑とのことです。

柳絮(りゅうじょ)とび/我が街に/夏/来たりけり

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すいません、三ツ谷謡村という方については、全く知らなかったので、ちょっと調べて見たところ、小樽商工会議所ホームページ内の観光関連情報ページ内に記載があったので、引用させていただきます。

謡村は本名弘郷(ひろさと)。勇払郡に生まれ、札幌北海中学校を卒業後、早稲田大学等に学ぶ。病気のため大学を中退し帰道後小樽市に移住。この頃から俳句を手掛け、1933(昭和8)年に「ホトトギス」に初入選。1938(昭和13)年の小樽玉藻句会を設立、また北海俳句会(後の小樽ホトトギス会)の主宰を引き継いだ。戦後まもなく結成された小樽俳句連盟の理事に就任。また同年から俳誌「緋蕪」(ひかぶ)の編集、発行の任にあたり、昭和27年からは自ら選者となった。1974(昭和49)年には小樽市教育文化功労賞を受賞。また小樽市文化団体協議会会長を長年務めた。
22 三ツ谷謡村句碑

ということで、この句碑は1977(昭和52)年9月25日に建立されたものです。

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水天宮にこの碑が建っているのを知っていても、この碑がどなたのものかというのは、知らない人が多いかもしれませんね。というか、すいません、私が知らなかったので、今回調べてみました。

※参考サイト:小樽ジャーナル(三ツ谷謡村句碑)


おわりに

ということで、水天宮にある3つの碑、石川啄木歌碑・河邨文一郎詩碑・三ツ谷謡村句碑についてでした。

今回は三ツ谷謡村という方のことを知らなくて、調べてたのですが、普段何気なく見ている碑でも、まだまだ誰のものなのか、知らないことも多いですね。

また、どこかに知らない碑があったら、調べてみようと思います。


【おまけ】
ところで、水天宮の境内に入ると、すぐ左手に塔が建ってます。

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これも以前からなんだろうと思っていたのですが、近づいて見ると、看板が掲げられていて、これは「慈愛の塔」というそうです。

看板の内容を引用させていただくと…

昭和31年6月市内の婦人団体の方々が、戦後増加の一途をたどった青少年非行を憂い、あたたかい愛のよびかけをする願いをこめ同年8月16日この塔を完成しました。
その後、小樽地区保護司会が第20回社会を明るくする運動を記念して「慈愛のともしび」を昭和45年7月25日に設置しました。ともに小樽で育った若人達の思い出として、また小樽市のシンボルとして多くの市民に親しまれています。
小樽市

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ということで、この塔についても、これまで何気に見上げていたのですが、今回、その名前を初めて知りました。


【関連記事】
小樽市内3カ所に建てられている石川啄木の歌碑
詩人・河邨文一郎と水天宮の詩碑/小樽文学館で特別展「生誕100年 詩人・河邨文一郎展」開催中(6/11まで)

※水天宮についての記事は、カテゴリー水天宮で。
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2017年6月16日 (金)

水天宮社殿の左奥にある稲荷神社についての由緒の案内板が設置されてました

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小樽の市街地の高台にある水天宮は、本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物で、境内はとても静かで落ち着いた雰囲気が漂い、境内から見る小樽港を見渡す景色もとてもよくて、なかなか素敵な場所なんですよね。

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ところで、その水天宮の社殿の左奥には、以前から気になっていたのですが、稲荷神社が建っているんです。

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実は水天宮のお祭りが、6月14日(水)〜16日(金)の3日間の日程で開催されていて、初日に行ってきたのですが、その時にふとそちらを見てみると、手前に何やら案内板が建っていました。
※今年の水天宮のお祭りの様子はこちら:水天宮のお祭り(例大祭)に行ってきました〜小樽はお祭りの季節です(2017年度)

この案内板は今まではなかったと思うのですが、そこにはこの稲荷神社についての由緒が、水天宮社務所名で記されていました。

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それによると、この稲荷神社は元は明治時代に妙見あたりにあった共立検番と呼ばれた検番内にて祀られていた稲荷神社で(※検番については文末参照)、その後、検番の廃止に伴い、大正14年に有志らによって、現在の水天宮山頂に移遷されたそうです(「水天宮山頂 稲荷社」と記されてます)。

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それ以来、有志らが毎年御祀りされていたものの、時の流れとともに、水天宮神社で預かり、御守りするようになって今日に至っているとのことです。

なるほど、そのような歴史があったのですね。

いつ建てられたのかの記載はありませんでしたが、こうやってその歴史を知るのは、とても興味深くて、勉強になります。

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前から何だかとても気になっていたこの稲荷神社だったのですが、その由緒が少し分かって、とてもスッキリしました。

こういう、そこにある古い建物についての説明書きって、ちょっとしたものでも大切ですよね。


※検番については、次のような説明がありました。

その土地の料理屋・芸者屋・待合(まちあい)の業者が集まってつくる三業組合の事務所の俗称。また、近世、遊里で、芸者を登録させ、客席に出る芸者の取り次ぎや玉代(ぎょくだい)の計算などの事務を扱った所。
検番/見番(ケンバン)とは - コトバンク

【関連記事】
お祭り以外の水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


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2017年1月 3日 (火)

水天宮へ初詣に行ってきました。小樽港もいい眺めでした(2017年1月2日の様子)

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1月2日に住吉神社に初詣に出かけた際、そのまま水天宮まで足を伸ばしてきました。

※住吉神社の初詣の様子はこちら。
2017年も小樽総鎮守の住吉神社に初詣に。1月2日に行ってきました

高台にある水天宮は、境内から小樽港を見渡す眺めも良く、普段から時々訪れるのですが、雪の水天宮もなかなか素敵なので、正月に初詣を兼ねて毎年行ってるんですよね。

この日は、花園公園通りから鳥居をくぐり、急な階段を上って水天宮へと向かいました。

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相変わらず、この階段はきついですね。

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この階段を上ったら、まずは振り返って、この眺めを見ずにはいられませんね。

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境内に着くと、社殿の正面は広く除雪されていて、周囲に雪が積み上げられてました。

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住吉神社では、参拝を待つ長い列ができてましたが、さすがにこちらは人影もまばらでした。

水天宮は小樽でもよく知られた神社ですが、この高台までくるのは大変ですからね。

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ちなみにこの時、境内には数組が訪れていたのですが、観光の方々もいたようでした。

水天宮は本殿、拝殿が小樽市の歴史的建造物の指定されていて、とても趣があるんですよね。

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境内の静かな空気とあいまって、とてもいい雰囲気です。
この空気感が好きなんですよね。

海側の外人坂まで除雪されていたので(ここは雪に埋まっていることもあるんですよね)、小樽港の眺めも楽しんできました。

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相変わらず、いい眺めです。

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目の前の外人坂は、元々ものすごく急な階段が続いていて、今はそこに雪が積もっているのですが、見ると、その中を上ってきたのか下ったのか、歩いた強者がいますね。

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ということで、初詣がてら出かけた、1月2日の天宮の様子でした。

12月はたびたび大雪に見舞われた小樽ですが、年が明けて1日、2日は穏やかな天気でしたね(3日はちょっと雪が舞いました)。

【関連記事】
※昨年の様子です
静かな水天宮に初詣に行ってきました

※水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


【おまけの話】
水天宮はその眺めの良さから、小樽市重要眺望地点にも指定されています。

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秋に水天宮に訪れた際、境内奥に設置されていた、その「小樽市重要眺望地点」の案内板が外されていたので、どうしたのかと思っていたのですが、この日見に行ったら、ちゃんとありました(その時の記事はこちら:【小樽の紅葉2016】大雪で小樽の紅葉シーズンももう終わり〜水天宮・小樽運河・天上寺など)。


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2016年10月 1日 (土)

水天宮の境内から、小樽港に寄港したクルーズ客船のダイヤモンド・プリンセスとハンセアティックを眺めてきました

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天気のよかった9月30日(金)、久しぶりに水天宮に行ってきました。

水天宮は、境内のとても静かで落ち着いた雰囲気と、小樽港を眺める景色が好きで、時々行くのですが、この日の目的はこちら。

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実はこの日、勝納ふ頭には、クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセス(115,875トン)が寄港していたのですが、水天宮の境内からは、その姿を見ることができるんですよね。

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小樽港には毎年、多くのクルーズ客船が寄港するので、時折、実際に港まで行って、その巨大な客船を間近に見にいったりするのですが、小樽は坂の街なので、市内あちこちの高台から、このようにクルーズ客船がふ頭に停泊している様子を見ることができます。

クルーズ客船の大きさには、いつも驚かされますが、それにしても、このダイヤモンド・プリンセスは大きくて、見るたびに思うのですが、周囲との大きさのバランスがおかしく見えてきます。

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巨大の船体が、何だかはみ出してるように見えてますし、手前の四角い建物は、フェリーターミナルなんですが、やけに小さく見えますね。


ところで、この日は第3号ふ頭にも、クルーズ客船のハンセアティック(8,378トン)が寄港していたんですよね。

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水天宮の境内の奥の方から、第3号ふ頭に停泊するハンセアティックの姿も見ることができました。

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ということで、水天宮で眺めてきた、クルーズ客船のダイヤモンド・プリンセスとハンセアティックの様子でした。


水天宮は、趣きある本殿、拝殿が大正8年(1919年)建築と歴史があり、小樽市指定歴史的建造物にも指定されています。この日は観光客の姿もちらほら見られましたよ。

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そして、小樽市指定の重要眺望地点にもなっている、水天宮の境内からの眺めは、この日も良かったです。

※今年(2016年)の残る寄港予定は、10月3日(月)のロストラル(第3号ふ頭)と、10月13日(木)のセレブリティ・ミレニアム(勝納ふ頭)の2隻のみのようですね。
詳しくは小樽市HP内のこちらで確認してください。
小樽市 :2016年 小樽港クルーズ客船寄港予定

【関連記事】
小樽港第3号ふ頭に寄港したクルーズ客船「にっぽん丸」を天狗山の上から、小樽駅から、そしてすぐ近くから眺めてきました
豪華で巨大な姿に圧倒されるクルーズ客船「ダイアモンド・プリンセス」を見に行ってきました
小樽港の勝納ふ頭に停泊するクルーズ客船「フォーレンダム」を見に行ってきました

※水天宮についての記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめています。


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2016年1月 4日 (月)

静かな水天宮に初詣に行ってきました

1月2日に住吉神社に初詣に行ってきたのですが、その足で、水天宮にも参拝に行ってきました。

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※住吉神社の初詣の様子はこちら。
小樽総鎮守の住吉神社に初詣に行ってきました


水天宮の境内には、何だか静かで落ち着いた空気が流れていて、小樽港を眺める景色もとてもいいので、お気に入りの場所でもあるんです。

ただ、この日は気温が結構高く、湿った雪が時々雨に変わるという、あいにくの天気でした。1月というのに雨とは、変な天気です。

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花園公園通りから、鳥居をくぐって水天宮へ向かったのですが、途中の道路がぐちゃぐちゃで、ちょっと歩きにくい状態でした。

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今シーズンの小樽市内は、雪もまだあまり積もってないんですよね。

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水天宮へ向かう急な階段を上ると、振り返らずにはいられません。

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で、右から迂回するように水天宮の境内に着くと、やはり雪はほとんど積もってません。

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確か、いつもは真っすぐに社殿に向かう部分が除雪されて、周囲は雪が積もっているのですが、まだ全然ですね。

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なので、いつもは海側の外人坂のところにも雪が積もって行きにくいのですが、まだ普通に歩けて、小樽港の景色もゆっくり眺めることができました。

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※外人坂については、こんな記事も書いてます。
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める

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元日の様子は分かりませんが、この日は悪天候もあってか、私が参拝している間に、他に来たのは3組だけで、ちょっと寂しかったかな。まあ、この静かなところが、ここ水天宮のいいところでもあるんですけどね。

あっ、もちろん、しっかりとお参りしてきました。

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ということで、水天宮の初詣の様子でしたが、本当は“雪の水天宮”と紹介したいところでしたが、そこまでは雪がなかったですね。

それにしても、今シーズンは今のところ雪が少ないですね。
正直、もう年も明けて1月ですから、しっかり雪が積もって、雪景色のほうがいいんですけどね(ただ、一気に降るのは勘弁してほしいのですが…)。

【関連記事】
雪の水天宮へ初詣に行き、雪の中、小樽港も眺めてきました(2015年度)
初詣がてら雪の水天宮へ(2014年度)
冬の水天宮へ(2013年度)

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2015年10月 8日 (木)

久しぶりに水天宮から小樽港を眺めに行ってきました

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本日(10月8日)の小樽は、大荒れの天気になってますが、昨日(7日)は青空が広がっていたんですよね。

で、その昨日のことなんですが、せっかくの晴れ間ということで、久しぶりに水天宮まで行ってきました。

水天宮は、境内からの小樽港を眺める景色がとてもよくて、天気の良い日には、ふと行きたくなるんですよね。
今回は、桜の季節以来かな(→小樽桜巡り2015)。

いつも、水天宮へは花園公園通り側から鳥居をくぐって向かってます。

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ここの階段がなかなか急なんですよね。

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で、階段を上りきったら、毎度のことながら、振り返って見ずにはいられません。

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写真は、今上ってきた階段と、その先に続く花園公園通りですね。

そういえば、ここから直接水天宮の社殿横に上る階段が、壊れたままなのが、いつも気になってます(汗)

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で、右からぐるっと迂回して、境内正面ですね。

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水天宮は本殿、拝殿が大正8年(1919年)建築と古く、小樽市指定歴史的建造物に指定されていて、いつもながら、境内は静かで神聖な空気が流れています。

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そして、ここの海側からの小樽港の眺めが、とてもいいんですよね。

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奥からは、ちょっと木々に隠れますが、遠くの手宮方面も見渡せます。

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水天宮の境内は、小樽市指定の重要眺望地点にもなっていますね。

もう何度も来ていますが、やはりここ水天宮は、眺めがよくて、とても落ち着いた雰囲気のお気に入りの場所です。

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そうそう、この日は海側の急な階段が続く外人坂を下っていったのですが、やっぱりここの階段は急でした。

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【関連記事】
※水天宮関連の記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめてます。


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2015年1月19日 (月)

青空が広がる雪の水天宮から

雪の水天宮に再び行ってきました。

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再びというのは、雪の水天宮には初詣に行ってきたんですが、その日は曇っていたんですよね。
※水天宮へ初詣に行った時の記事はこちら。
雪の水天宮へ初詣に行き、雪の中、小樽港も眺めてきました

冬に限らないのですが、青空が広がると、景色の良いここ水天宮に来たくなるんです。


水天宮へは、いつもの経路ですが、花園公園通り側から鳥居をくぐって向かいました。

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そして、直前の急な階段なんですが…階段が…

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初詣の時は、除雪されて階段が見えていたのですが、この日は狭い雪の階段があるだけです。

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上の方は、ほとんど踏み固めた斜面になってました。

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これは、年配の方は上れませんね(汗)

そして、ここの階段は、上りきったら振り返らずにはいられません。

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先に続いているのは花園公園通りですね。

そして、迂回するように道を上って境内です。

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水天宮は本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物に指定されていますが、相変わらず趣があります。

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そして、ここ水天宮は境内の海側から見る小樽港の眺めが抜群なんですが…

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雪が…

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雪を踏み固めた一本道を歩いて行くと、

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見えてきました。

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小樽港ですね。

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水天宮に来ると、いつもここからの眺めを楽しむのですが、大雪の後は、ここまでの踏み固めた道もなくなります。

海側のこの先には、急な階段が続く坂道「外人坂」があるはずなのですが、

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さすがに雪を踏み固めた道は坂の上までで、下る階段には道はありませんでしたが、誰か下りて行ったみたいで、薄らと足跡がついてますね。

それにしても、この日は天気もよく、小樽港を見渡す眺めは格別でした!

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そうそう、境内の角にあるのは、雪に埋まった石川啄木の歌碑ですね。

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雪で近づけません(汗)


ということで、以上、青空が広がる雪の水天宮からでした。

冬はなかなかタイミングよく晴天になることってないので、こういう日はあちこち歩いてます。

【関連記事】
※水天宮はよく訪れ、ブログにもたびたび掲載するので、カテゴリー「水天宮」にまとめています。

※「外人坂」については、こんな記事も書いてます。
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める


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2015年1月 4日 (日)

雪の水天宮へ初詣に行き、雪の中、小樽港も眺めてきました

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前回の投稿で、小樽総鎮守の住吉神社に初詣に行った際の様子をお伝えしましたが、その足で水天宮にも初詣に行ってきました。行ったのは1月3日です。
※住吉神社の初詣の様子はこちら。
雪の住吉神社へ初詣に行ってきました


水天宮へは、花園公園通り側から向かい、
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鳥居をくぐって、
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急な階段を上っていきます。
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昨年は、この階段がほとんど雪に埋まっていたのですが、今年は綺麗に除雪されて、上りやすくなってました。

階段の上から振り返ると、花園公園通りが続いているのが見えます。
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そして、さらに迂回するように坂道を進むと、境内に出ます。

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水天宮も初詣ではお馴染みだと思うのですが、この日は数名が参拝に訪れているだけでした。

まあ、ここはいつも静かで、その落ち着いた雰囲気がいいんですよね。

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水天宮は本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物に指定されていて、とても趣があります。

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境内は社殿の正面部分は除雪されてましたが、脇は雪が積もった状態ですね。

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水天宮は、境内の海側からの眺めが良いことで知られていて、私も時々ここに訪れるのですが、海側へはかろうじて何人かの方が雪を踏み固めた道、というか跡があるだけでした。

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それでも、そこを通って境内の海側に行き、小樽港を見渡す景色を眺めてきましたよ。

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やっぱり良い眺めですね。

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ちなみに、この海側には、急な階段に続く坂道「外人坂」があるのですが、

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通った足跡もありませんでした(汗)

※「外人坂」については、こんな記事も書いてます。
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める


ということで、眺めを楽しみつつ、お参りもしっかりしてきました。

以上、水天宮の初詣の様子と小樽港の眺めでした。


【関連記事】
※水天宮は境内からの眺めもよく、よくブログにも掲載するので、カテゴリー「 水天宮」にまとめています。


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2014年10月25日 (土)

水天宮から外人坂を下る

先日、天気の良い日に水天宮に行ってきました。

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相変わらず、ここ水天宮はとても静かで、落ち着いた時間が流れてますよね。

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小樽市指定歴史的建造物に指定されている水天宮の本殿、拝殿もいつもながら趣があります。

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水天宮の境内には桜もあるので、紅葉も楽しむことができるのですが、行ったのが10日ほど前のことで紅葉にはまだ早く、その後、周囲の紅葉の様子はだいぶ変わっていると思うので、そんへんはご了承を。

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で、ここは何と言っても、境内からの小樽港の眺めが抜群です。

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境内の海側の、急な階段に続く坂道は、「外人坂」と呼ばれてますが、この上から見る、坂の向こうに広がる景色がまた、素晴らしいですよね。

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この日は天気がよかったので、とてもいい眺めを楽しむことができました。

で、この日は、その急な階段が続く「外人坂」を、久しぶり下りてきました。

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この石段は123段あるということなんですが、とにかく急なんですよね。

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外人坂という坂の名前は、その昔、この坂道沿いの家にドイツ人貿易商のコッフさん一家が住んでいたことに由来します。
(参考:小樽市 : おたる坂まち散歩 第7話 外人坂(前編) (がいじんざか)

詳しい場所は分かりませんが、坂を下りた右側に住んでいたそうですよ。

現在、この急な石段を降りていくと、左側にはマンションが建ってますが、右側は段々になっていて、それぞれ草ぼうぼうの荒れ地になっています。

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階段の途中の草むらの中には、新しめの門らしきものが見えたりして、ここにいつくらいまで建物があったのでしょうかね。

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実は、先月いただいたコメントの中で、外人坂を少し下りた右側に、昔、小さなプールがあったそうで(私は知らないのですが)、その場所がどうなっているのか気になっている、という内容のコメントをいただいたんです。

そこで、今回、改めて外人坂の右側を注意しながら下ってみたわけですが、う〜ん、残念ながらそれらしいものは目につきませんでした。


そして、急な石段を下りきると、その先は緩やかな坂道となるんですが、振り返ると、やっぱり急ですよね。

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その先まで行くと、立派な石段があるのですが、その上は空き地になってますね。
昔はお屋敷が建っていたのでしょうか。

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(下から外人坂を見たところ)

ということで、久しぶりに下りてみた外人坂でしたが、さすがにまたここを上って水天宮に戻る元気はありませんでした。

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※水天宮関連の記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめてます。
→カテゴリー「小梅太郎の「小樽日記」: 水天宮

【関連記事】
※外人坂については、こんな記事も書いてます。
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める
外人坂ってどこ?


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2014年5月 3日 (土)

水天宮の桜はまだでしたが、やっぱり景色は抜群でした

小樽にもようやく桜の季節が到来して、市内のあちこちで桜の花が開き始めています。

全体的にはまだまだつぼみの状態ですが、このゴールデンウィークで市内の桜は一気に開花しそうな勢いですね。

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そんな中、昨日、様子見で水天宮に行ってきました。

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う〜ん、さすがに境内の桜の方はまだまだでした。

ただ、天気もよくて、やっぱりここからの景色は抜群ですね。

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このブログでも何度も取り上げている、小樽市指定歴史的建造物に指定されている水天宮の本殿、拝殿ですが、やっぱり雰囲気があっていいですよね。

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そして、海側の外人坂に続く景色はやっぱり格別です。

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境内の桜ももうすぐ見頃になりそうですが、水天宮の満開の桜がタイミングよく見られるといいのですがね。

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ところでこの日、水天宮からの帰りは、入船町側への坂道を下りてきました。

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この坂は以前、ブログで紹介したことがあるのですが、とにかく急です。

前回は上ってきたのですが、今回は下りなのでまだいいですけど、膝が痛い(汗)

坂の途中からの景色がいいんですよね。

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下ってきた坂を振り返ると、こんな坂なんです。

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この坂、名前はないのかな?


【関連記事】
入船町側から水天宮に上る急な坂
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める

※水天宮関連の記事は、カテゴリー「水天宮」にまとめてます。
→カテゴリー「水天宮


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