学校関連情報

2025年12月 7日 (日)

ニュースより/小樽市立手宮中央小は開校10周年を迎えて11月29日に記念式典

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小樽市立手宮中央小学校が、開校10周年を迎えて記念式典を11月29日に同校体育館で行ったというニュースがありました。

2016年(平成28年)4月に開校した手宮中央小は、手宮小・手宮西小 ・北手宮小・色内小(一部)が統合した新しい小学校です。

小樽には古い学校が多いですが、近年行われた学校再編によってできた新しい学校もあるんですよね。

開校10周年記念式典では児童・保護者・来賓・教職員など約300名が出席し、児童たちが統合前を含めた同校の歴史を紹介したり、廃校となった4校の校歌も披露されたそうです。

小樽市総合博物館の石川直章館長による10周年記念講演もあったそうですよ。

ということで、新しくできた手宮中央小はもう開校10周年を迎えたんですね。

小樽市立手宮中央小学校

※関連ニュース
・2025年11月30日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽手宮中央小開校10周年で記念式典(小樽ジャーナル)

【関連記事】
北手宮小学校〜坂を上った先の「雪まつり発祥の地」の小学校は間もなく閉校

※ちなみに、統合した手宮西小の校舎は、北山中と末広中の統合校でもある北陵中(2017年(平成29年)4月に開校)の校舎として使用されています。
ニュースより/北山中と末広中の統合中学校の校名は北陵(ほくりょう)

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2025年11月27日 (木)

小樽市立長橋中学校は今年(2025年)で開校100周年〜10月25日には開校100周年記念式典

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小樽市立長橋中学校は、今年で開校100周年を迎えていて、ちょっと前ですが10月25日には、開校100周年記念式典も同校体育館で開かれたんですよね。

式典については、2025年10月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、ニュースによると、式典では生徒たちが自ら制作した楽曲「100年の思いは永遠に」を全校生徒で合唱し、節目を祝ったそうです。

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長橋中学校の前身である小樽市中学校は、2代目板谷宮吉からの敷地1万坪と20万円(現在の貨幣価値で4億円ほどだとか)の寄付によって、大正14年(1925年)に創立されたんですよね。

長橋中学校の3枚の柏の葉からなる校章は、板谷家の紋章(丸に三つ柏)から、デザインしたものとのことなんですね。
※参照:小樽市立長橋中学校(校章について)

(見づらくてごめんなさん)
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開校当時は、正面玄関に大時計を配して、シャンデリアを備えた講堂を有し、現在でも珍しい高飛び込み台を備えたプールが設置されるなど、北海道一の設備を誇っていたそうです。

ちなみに、現在の校舎は1972年(昭和47年)に建て替えられています。
※参照:小樽市立長橋中学校(学校の歴史)

そうそう、長橋中学校(小樽市中学校)といえば、伊藤整が小樽高商(現小樽商大)を卒業後に、小樽市中学校の英語教師に就任してるんですね。

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ということで、長橋中学校が今年(2025年)で開校100周年を迎えています。

とても歴史ある学校です。これからもずっと続いていってもらいたいですね。

小樽市立長橋中学校

※参考
・2025年10月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
おたる坂まち散歩 見晴らし坂 後編 旧板谷邸と出世坂 | 小樽市
おたる文学散歩 第35話 | 小樽市

【関連記事】
旧国道沿いの長橋中学校と2代目板谷宮吉について

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2025年11月25日 (火)

ニュースより/小樽市立稲穂小学校は今年(2025年)で開校130周年

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小樽市立稲穂小学校は今年(2025年)、開校130周年を迎えているんですよね。

少し前ですが、11月15日(土)には開校130周年記念式典も行われたとのことで、ニュースにもなっていましたね。

ニュースによると、式典には小樽出身で同校卒業生のサカナクションのボーカル、山口一郎さんがかけつけ、トークショーが開催されたそうですよ。

さらには、ギターを手にしてヒット曲「新宝島」と中学時代に作ったという曲を弾き語りで披露したそうです。

これにはきっと子供たちは大喜びだったでしょうね(それに、参加されていた親御さんたちも嬉しいですよね)。

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稲穂小は1895年(明治28年)2月16日に、当時は稲穂尋常高等小学校として開校した歴史ある学校なんですよね。

稲穂小というと、石原慎太郎さんと弟の裕次郎さん兄弟も、海運会社に勤めていた父親の転勤で幼少期を小樽で過ごしていて、稲穂小に在籍していたことで知られていますね。

ということで、稲穂小学校は今年開校130周年を迎えています。

小樽市立稲穂小学校

※参照
小樽市立稲穂小開校130周年 サカナクション・山口氏来校(小樽ジャーナル)
・2025年11月16日付北海道新聞朝刊第3社会欄
小樽市立稲穂小学校(稲穂小学校 開校130周年記念~活動の足跡~)

※小樽後志情報局【公式】道新小樽報道部X(旧Twitter)より。

【関連記事】
小樽文学館で常設展示室内に「石原慎太郎追悼コーナー」を開設(3月13日まで)
稲穂小学校の横の「裕次郎の小径」

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2025年1月11日 (土)

ニュースより/閉校や移転で活用策の決まってない4中学校跡地の利用方針決定〜【補足】旧石山中の円形校舎の状況について

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近年、学校再編により学校の統廃合が続いた小樽ですが、閉校や移転後に活用策が決まってなくて、校舎の未使用状態が続いている学校跡があります。

昨年末のニュースからなのですが、そんな活用策が決まっていなかった市内4中学校跡地について、利用方針についてのニュースがありました。2024年12月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

その4中学校跡地は忍路中、旧末広中、旧北山中、松ヶ枝中についてです。

4中学校跡地(忍路中、旧末広中、旧北山中、松ヶ枝中)の利用方針について

ニュースによると、まず忍路中は2022年に忍路中央小と併置校になって同小に移転しています。で、その旧忍路中跡地いついて、民間事業者から活用法や地域振興策のアイデアを募るサウンディング型市場調査を行うとのことです。

2017年に閉校した旧末広中跡地については、校舎と体育館を取り壊し、手宮公園競技場の駐車場として整備するそうで、グラウンドも駐車場とする方針とのことです。

実は、手宮公園競技場で大会などがあると、手宮公園の駐車場があっという間に満車になるので、これは助かるかもしれませんね。
(旧末広中)
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同じく2017年に閉校した旧北山中跡地については、校舎を解体して売却する方針とのこと。
(旧北山中)
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そして、2020年に旧最上小学校の校舎に移転した松ヶ枝中ですが、旧松ヶ枝中跡地については、市水道局の配水池の候補地とするそうです。
(松ヶ枝中の旧校舎)
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その他、旧塩谷中と旧豊倉小の2カ所は引き続き利用策の検討を続けるということでした。

学校跡利用について | 小樽市

忍路中学校の忍路中央小学校への移転(併置)について | 小樽市

補足/旧石山中の円形校舎について

その他、閉校した学校関連ニュースとしては、老朽化の進む旧石山中(2002年閉校)の珍しく貴重な眼鏡型円形校舎(1957年完成)についてのニュースがいくつかあったので、ここに書き留めておきます(すいません、写真はありません)。

まず、2024年5月に老朽化が進む旧石山中の校舎について、貴重な建物だけに解体か保存かの問題に関するニュースが北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されました。

ちなみに旧石山中は、閉校後は小樽市総合博物館の資料収蔵庫として使われていたものの、ひどい雨漏りなど老朽化が著しく、収蔵品の損壊や盗難の恐れもあったために、2024年内で移転することがすでに決定していて、実際に11月に旧北手宮小に移す作業が行われました。

また、2024年7月には、その旧石山中校舎に高等専門学校の開設が検討されているというニュースがあったんですよね。

学校開設を検討しているのは沖縄県南城市の学校法人雙星(そうせい)舎で、計画されているのは中卒者対象の5年制の「(仮)小樽教養高等専門学校」で、すぐに「旧小樽市立石山中学校を学校として再生させる会」が設立されて、8月までに署名が集められて9月に市に提出されています。

貴重な円形校舎の旧石山中については、こういった状況になってますが、市教委としては2025年度から、校舎に関する検討を本格化させるようで、学校開設が実現するのかどうなるのか、しばらくはその動向が気になるところです。

※参照ニュース:2024年5月15/7月11日・14日/11月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
ニュースより/北山中と末広中の統合中学校の校名は北陵(ほくりょう)
天狗山の麓の松ヶ枝中学校は4月から旧最上小学校の校舎に移転

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2023年7月 1日 (土)

ニュースより/旧祝津小学校の土地と建物について小樽市は本年度中にも売却先の募集など具体的な手続きへ

小樽市では近年、学校再編が急速に進められてきて、閉校情報などの主なニュースについては、このブログでも取り上げてきました。

だからというわけでもないのですが、その後の学校跡地の活用というのは、どうにも気になるんですよね。他の施設に転用されるにしても、建物がそのまま活用されるのか、それとも解体されてしまうのか…

そんな学校跡について、2013年(平成25年)3月末をもって閉校した旧祝津小学校跡についてのニュースが、2023年6月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

(旧祝津小学校)
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ニュースによると、現在も残る旧祝津小学校の土地と建物について、小樽市は本年度(令和5年度)中にも売却先の募集など具体的な手続きに入りたい考えとのことです。

旧祝津小学校跡については、市では民間業者に跡地利用のアイデアを聴く市場調査を行ったり、公共施設としての活用策も検討してきたのですが、結局決まらず、施設の老朽化も進んでいることもあり、2022年3月に「旧校舎建物と学校敷地の売却」とする方針を決めていたんですね。

今後、いい売却先がみつかって、有効に活用されるといいですね。

※参照:旧祝津小学校の跡利用について | 小樽市
※参考:小樽市立小中学校の規模・配置の適正化について | 小樽市

【関連記事】
若竹小学校と祝津小学校が平成25年(2013年)3月末をもって閉校

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2022年10月17日 (月)

2016年3月で閉校した色内小学校の校舎が解体されてます

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旧色内小学校校舎解体されてます。

あれ〜、最近、小樽駅前から手宮方面に行くのに、何度か正面の坂の途中の旧色内小学校を目にしていたと思うのですが、工事には気づかず、Twitterで解体工事が始まって、もう校舎がなくなっているというのを知りました。

2016年3月で閉校した色内小学校の跡地については、昨年(2021年)12月に、道が旧色内小学校の敷地内に、道営住宅を新設する方針を固めたというニュースがあって、その際に、今年度にも校舎を解体する計画である、ということが報道されていたんですよね。

※そのニュースについてはこちらの記事で:ニュースより/旧色内小学校跡地に道営住宅を新設〜校舎は解体へ

つまり、計画通りということなのでしょうね(以下の写真は10月16日の様子です)。

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現場はまさに解体工事中といった感じですが、校舎はもうすっかり、なくなってしまっています。

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9月下旬には工事は始まっていたようですが、解体工事って、始まるとあっという間に建物はなくなってしまうんですよね。

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こちらは、旧色内小学校前の坂の下からの眺めですが、坂の下から見えていた、とても印象的だった、あの青い壁画もなくなってしましたね。
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ちなみに、こちらが国道5号線から見た、かつての色内小学校の青い壁画。
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そして、こちらが今回の撮影。寂しくなってしまいました。
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小樽駅方面からくると、正面に見えて、とても目に止まった壁画でしたが、なくなってしまうと寂しいですね。

ということで、旧色内小学校の校舎が解体されています。

近年、学校再編が進んできた小樽市で、閉校になった学校の校舎がどうなるのかというのは、卒業生ら関係者はもちろん、市民も気になるところだと思いますが、最近では旧入船小学校の校舎が解体され、水道の低区配水池の建設地となってます。
2018年3月末で閉校した入船小学校の校舎はすっかり解体されています

校舎がなくなってしまうのは、やはり寂しいですね。

※解体前と後が比較できるような写真があったので、掲載しますね。
こちらが解体前。
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解体後
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解体前
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解体後
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解体前
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解体後
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※参考:色内小学校再編後の学校跡地の利用方針決定について | 小樽市

【関連記事】
ニュースより/旧色内小学校跡地に道営住宅を新設〜校舎は解体へ
勾配19%の旧色内小学校前の急な坂道を上って、勾配20%の急な浄応寺の坂を下る
3月で閉校する色内小学校で開催された能楽連続ゼアミナール 「能の楽器について」を見に行ってきました(写真はありません)
坂の途中の色内小学校も学校再編の対象で、2016年3月に閉校するんですね

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2022年5月16日 (月)

2018年3月末で閉校した入船小学校の校舎はすっかり解体されています

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2018年(平成30年)3月末で閉校した、入船小学校の校舎の解体工事が始まっているという話題を取り上げたのが、昨年(2021年)秋のことでした。
2018年3月末で閉校した入船小学校の校舎の解体工事が始まってます【情報提供】

その時点では、建物内の工事中で、校舎の解体はまだだったのですが、ほどなく解体されるという話だったんですよね。

それから様子を見に行ってなかったので、先日(5月7日)に様子を見に行ったところ…

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もう、すっかり解体されて、更地になっていました。

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ですよね、工事が始まってから、もう半年以上経ってますからね。

(工事が始まった頃。まだ校舎がありました。2021年10月1日撮影)
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(現在の工事看板)
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この入船小学校の解体工事は「低区配水池造成工事」(発注者は小樽市水道局)ということで、跡地は水道の低区配水池の建設地とすることに決まっているんですよね。以下は小樽市のHPからです。

現在の低区配水池は、旧入船小学校の西側約200mにあり、市内で最も大きな配水池です。築造から100年以上が経過しており、耐震化を含めた更新を行う必要があることから、低区配水池に近く、また敷地面積が十分確保できる旧入船小学校跡に、新たな低区配水池を建設します。
入船小学校跡地の活用方針決定について | 小樽市

近くにある低区配水池の代わりにということで、こちらがその現在の低区配水池ですが、外からは施設は見えません。
(2016年10月撮影)
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解体された校舎と体育館の場所に配水池が建設され、グラウンド部分は将来に配水池を建設する用地として、また、災害時等の資材置き場や車両待機場として使用するため、水道局が管理するそうです。

現在、グラウンド側の高台から見ると、跡地はこんな眺めです。
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手前がグラウンドで、奥に校舎があったのですが、校舎がなくなると、広く見えますね。

※ちなみに、こちらが校舎があった時です(2020年4月撮影)。
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グラウンド右端沿いの木々は伐採されてました(こちらが現在)。
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※グラウンド右に大きな木が並んでいたんですよね(2021年10月撮影)。Otaru_20211001165138r

ということで、2018年3月末で閉校した、旧入船小学校の校舎はもうすっかりなくなっていました。

近年、学校再編が進んできた小樽市で、閉校になった学校の校舎がどうなるのかというのは、卒業生ら関係者はもちろん、市民も気になるところだと思いますが、校舎がなくなってしまうのは、やはり寂しいですね。

※こちらが旧入船小学校の校舎です(2017年10月撮影)。
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【関連記事】
2018年3月末で閉校した入船小学校の校舎の解体工事が始まってます【情報提供】
2018年(平成30年)3月末で閉校する最上小、緑小、入船小、天神小学校の閉校式について(最上小は11月18日に終了)
ニュースより/あがた森魚さんが、通っていた入船小学校の11月の閉校式典後にコンサートを開催

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2021年12月 7日 (火)

ニュースより/旧色内小学校跡地に道営住宅を新設〜校舎は解体へ

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北海道は、2016年3月で閉校した旧色内小学校の敷地内に、道営住宅を新設する方針を固めたというニュースがありました。2021年12月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

これはもともと、小樽市が色内小学校再編後の学校跡地の活用策として、市内中心部への住居ニーズに対応可能で、土地の有効利用も図られることから、北海道に道営住宅の建設候補地として、2014年に要望していた事業なんですね。
※参照:色内小学校再編後の学校跡地の利用方針決定について | 小樽市

ニュースによると、2025年度の入居開始を目指して、2023年度の着工を見込んでいるそうです。

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となると、気になるのは旧色内小学校の校舎ですが、校舎は市が解体することになり、工事は来年度を計画しているとのことです。

事業化が決まり、跡地の活用が決まったのはよかったですが、校舎がなくなってしまうのは、やはり卒業生らの学校関係者は寂しいですよね。

(国道から見える、旧色内小の印象的な青い壁面も見られなくなるんですね)Otaru_20200206-160113

※ここ数年、学校再編が続いてきた小樽で、学校跡地の活用方法は、色々と検討課題があるようですね。小樽市HP内に学校跡利用について | 小樽市といページがあるので参考まで。

※参照ニュース:2021年12月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
坂の途中の色内小学校も学校再編の対象で、2016年3月に閉校するんですね
3月で閉校する色内小学校で開催された能楽連続ゼアミナール 「能の楽器について」を見に行ってきました(写真はありません)

※最近の学校跡地の活用については、入船小学校の校舎の解体工事が始まり、水道の低区配水池が建設される予定という話題と、旧天神小学校に市が清掃事業所と職業訓練センターを移転方針という話題がありました。
2018年3月末で閉校した入船小学校の校舎の解体工事が始まってます【情報提供】
ニュースより/2018年春に閉校した旧天神小学校に小樽市が清掃事業所と職業訓練センターを移転の方針

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2021年10月 3日 (日)

2018年3月末で閉校した入船小学校の校舎の解体工事が始まってます【情報提供】

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2018年(平成30年)3月末で閉校した、入船小学校の校舎の解体工事が始まっているという情報を読者さんからいただきました。

あ〜、工事が始まってます(2021年10月1日撮影)。

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まだ建物の解体工事は始まってませんが、校舎の撮影をしていたら、ちょうど工事関係者の方が話しかけてくれて、どうやら建物内の工事はすでに行われているので、それほど遠くないうち(年内には)、校舎も解体されるだろうとのことでした。

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横の立て看板を見ると、工事は令和5年1月20日までということで、まだだいぶ期間がありますが、気になるのはその工事名称が「低区配水池造成工事」ということで、発注者は小樽市水道局となっています。

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実は小樽市HP内に「入船小学校跡地の活用方針決定について | 小樽市」というページがあって、入船小学校の利活用にあたっては、水道の低区配水池の建設地とすることに決まっていたんですね。

それによると。

現在の低区配水池は、旧入船小学校の西側約200mにあり、市内で最も大きな配水池です。築造から100年以上が経過しており、耐震化を含めた更新を行う必要があることから、低区配水池に近く、また敷地面積が十分確保できる旧入船小学校跡に、新たな低区配水池を建設します。
入船小学校跡地の活用方針決定について | 小樽市

ということで、現在、近くにある低区配水池の代わりにということなんですね。

こちらが現在の低区配水池ですが、外からは施設は見えません。
(2016年10月撮影)
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ちなみに、校舎と体育館が解体されて配水池が建設され、グラウンド部分は将来に配水池を建設する用地として、また、災害時等の資材置き場や車両待機場として使用するため、水道局が管理するそうです。

(裏のグラウンドの様子)
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建物の解体はすぐでしょうが、低区配水池の完成は、まだだいぶ先のようです。

ということで、2018年3月末で閉校した、入船小学校の校舎の解体工事が始まってます。

近年、学校再編が進んできた小樽市で、閉校になった学校の校舎がどうなるのかというのは、卒業生ら関係者はもちろん、市民も気になるところだと思いますが、ここ旧入船小学校の校舎は解体されてしまうのですね。

校舎がなくなってしまうのは、やはり寂しいですね。

※情報提供、ありがとうございました。

【関連記事】
2018年(平成30年)3月末で閉校する最上小、緑小、入船小、天神小学校の閉校式について(最上小は11月18日に終了)
ニュースより/あがた森魚さんが、通っていた入船小学校の11月の閉校式典後にコンサートを開催
※閉校した学校の校舎についての最近の記事。
ニュースより/2018年春に閉校した旧天神小学校に小樽市が清掃事業所と職業訓練センターを移転の方針

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2021年4月14日 (水)

ニュースより/国立小樽海上技術短期大学校が2021年4月開校。ただし旧小樽商業高校への校舎の移転は1年延期

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国立小樽海上技術学校(高校相当)から転換した、国立小樽海上技術短期大学校(2年制の短大)が、2021年4月1日に開校しています。

桜町にある小樽海上技術学校は、1976年(昭和51年)に建てられた校舎の老朽化もあって国が廃止を検討していたのですが、小樽市や地元関係者が存続の要望を続けて、航海士養成に特化した海上技術短期大学校に転換して存続することになったんですよね。

で、ニュースによると、当初は校舎は2020年3月で閉校した小樽商業高校の校舎を改修して移転するということだったのですが、その改修工事がコロナ禍で遅れが出ていて、移転時期が来年4月に1年延期になっています。

(写真は2021年4月14日撮影の工事中の旧小樽商業高校)
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で、予定通りに新しく開校した海上技術短期大学校はどうなったかというと、本年度は桜町の現校舎をそのまま使用するとのことで、4月7日に第1期生40人の入学式が行われました。

(こちらは桜町の国立小樽海上技術学校)
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前身となる小樽海上技術学校は、2020年度の生徒募集は行っておらず、在校生として2019年春に入学した現3年生が新年度も在籍しているとのことで、新しい短大の1期生と一緒に、桜町の現校舎で学ぶことになるそうです。

※参照ニュース
・2021年3月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
国立小樽海上技術短期大学校が開校 4月7日に第1期生40人入学へ - 小樽経済新聞
国立小樽海上技術短期大学校が開校しました | 独立行政法人 海技教育機構
・2021年4月8日付北海道新聞朝刊第4社会欄(小樽海上技術短期大学入学式)

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【関連記事】
ニュースより/小樽海上技術学校が海上技術短期大学校に転換しての存続が正式決定ニュースより/廃止が検討されていた小樽海上技術学校は短大に転換して存続へバス停「商業高校前」は「緑3丁目」に変更になってます〜小樽商業高校は2020年3月31日をもって閉校

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