その他の気になる建物

2017年9月 5日 (火)

市民会館から下りていったところに建つ建物は「小樽公園弓道場」

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今回はちょっと気になる建物、というか施設の様子なんですが、小樽公園の小樽市民会館の前の道路を小樽市役所側に下りて行くと、左手にその建物は建っています。

(市民会館の前の道路を下りていって左)
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こじんまりとした和風の可愛い建物ですが、ここは小樽公園弓道場です。

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ここも小樽公園の敷地内なのかな。

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今回は、気になった建物というだけで、建物についてもよくわからず、弓道についても全然分からないので、あくまでここにこのような建物(施設)がありますよ、という紹介だけになるんですが、小樽公園弓道場というくらいですから、この建物の奥にその弓道場があるんですよね。

(建物の下から見たところ)
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この小樽公園弓道場の横(市民会館の向かい)の少し土地が高くなっているところは裁判所なんですが、そこに向かう道路があって、そこを途中まで上ると弓道場が見えるんですよね。

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神聖な空気が漂ってます。

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機会があったら、矢を射る様子を見てみたいですね。

ちなみに、小樽弓道連盟は、大正3年小樽弓道会として発足した、歴史のある連盟なんですね。
※小樽弓道連盟のサイトより:小樽公園弓道場の案内 - 小樽弓道連盟

※参考:弓道場 - Wikipedia

【関連記事】
小樽市民会館近くの小樽公園弓道場の下に小さな広場がありました


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2017年7月24日 (月)

桜町にあった気になる建造物は水道施設「桜低区配水池」でした

先日、桜町に行った際、桜ロータリーから熊碓神社まで続く坂道を上っていたら、右手に何やら気になる建造物が建っていました。

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街歩きをしている時、こういう変わった建造物がついつい目に止まって気になってしまうんですよね。

(場所は坂を上って行って、日の出通りの看板のすぐ上)
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なんだかだいぶ古いようにも見えて、いったいなんだろうと思い、近づいてその表示を見てみると、「小樽市水道 桜低区配水池」と書かれてますね。

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これは小樽市の水道施設の桜低区配水池ということで、詳しいことは分からなかったのですが、今でも現役のようですね。

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となると、配水池の施設として、この上にある程度のスペースが確保されていると思いうのですが、もちろん立ち入り禁止なので、その様子は分かりませんでした。

適量な配水を行うために、浄水場で作られた水を貯めておくのが配水池で、これで安定して水を供給できるわけですよね。

配水池といえば、松ケ枝町に高区配水池、入船町に中区・低区配水池があって、それらは大規模な施設のようですが、他にも小樽市内には数多くの配水池があるそうです。
※関連記事:入船の高台にある中区配水池は工事中〜入船・松ヶ枝の配水池について

ということで、桜町で目にした気になる建物、桜低区配水池の様子でした。

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【関連記事】
桜ロータリーから熊碓神社までの坂道から横に入る通りに名前が付いてた
桜ロータリーからまっすぐ続く坂道の先の高台に建つ熊碓神社へ
放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー


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2017年7月23日 (日)

桜ロータリーからまっすぐ続く坂道の先の高台に建つ熊碓神社へ

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桜町にあるちょっと珍しいロータリー交差点「桜ロータリー」から、山側に坂道がまっすぐに続いています。

この坂道の先には、熊碓神社が建っているんですよね。

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先日、桜町方面に行く機会があったので、この坂道の先の熊碓神社まで行ってきました。

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それにしても、このまっすぐな坂道も、なんだか絵になる坂道ですね。

しかも、その行き着く先が神社ですからね(坂の名前とかないのかな)。

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坂道を上って行くと、途中で車道のラインがなくなって道幅が狭くなり、次第に周囲が危木々に囲まれていき、なんとも厳かな雰囲気になりますね。

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そして、鳥居があって。

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そこからこの急な階段です…

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これはかなり大変な階段ですが、これがかえって、より神々しい雰囲気を漂わせていますね。

そして、階段を上って社殿です。

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小さな社殿ですが、小高い場所から町を見守ってるんですね。

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熊碓神社の由緒については、熊碓神社北海道神社庁のホームページより)によると、文化12年(1815年)創立で、最初は現在の銀鱗荘が建つ斜面中腹に建てられたそうです。

その後移転を繰り返し、大正2年に社名を稲荷神社から熊碓神社へと改称。現在地に移転遷座したのは昭和34年のことだそうです。
※参考サイト:謹賀新年 熊碓神社で初詣 : ときどきの記 by 小樽の出版社“ウィルダネス”

そうそう、現在の桜町一帯は、もともと朝里村大字熊碓村という村だったんですよね。


この時期は、かなり周囲を木々が覆っているのですが、階段の途中から振り返るとこんな風景を見ることができました。

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上ってきた坂道がまっすぐに続き、途中の高架は札樽自動車道ですね。

あ〜、晴れていたら、ずっと向こうには青い海が見えたんだろうな〜

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桜ロータリーが見えました。

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平成29年度の熊碓神社の例大祭は、7月1日(土)・2日(日)に開催されました。
私は行ったことがないのですが、上ってきた通り沿いに露店が並ぶんですよね。次回は行ってみたいですね。

(鳥居手前から振り返って見たところ)
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ということで、桜町の熊碓神社の様子でした。

※参考サイト:小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)

【関連記事】
放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー


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2017年7月 6日 (木)

手宮のホーマック裏の海上にあるコンクリートの土台のようなものはなに?

手宮のホーマックの駐車場から海を眺めると、岸からすぐ近くの海上に、四角いコンクリートの何かの土台のようなものが2つ顔を出しています。

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※写真がちょっと前の2017年5月4日撮影なのでご了承を。

これはいったい何だろうと思っている方も多いと思います。私も思ってました。

ちなみに、これを明治44年に石炭を船に積み出すため海上に作られた手宮高架桟橋の跡と思われている方も多く、そういう記述を目にすることもあるのですが、違うそうです。

といっている私も、詳しくは小樽をディープに案内する書籍「小樽散歩案内」(発行:有限会社ウィルダネス)で知ったんですけどね。

それによると、このコンクリートの土台のようなものは、戦後に作られた石炭積み出し施設(ローダー)の跡だそうで、その施設は昭和50年代終わりに廃止・撤去されて、現在はその台座部分だけが残っているということなんですね。

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手宮高架桟橋が海に伸びていた場所はもうちょっと先のようですが、その高架桟橋は昭和19年に廃止されていて、現在はその痕跡はなく、小樽市総合博物館裏手の道路沿いの崖に見られる、高架桟橋に至る線路の路盤を支えたレンガ積みの擁壁のみで、その名残を見ることができます。

ちなみにその擁壁は、「旧手宮鉄道施設」として国の重要文化財に指定されている施設のうちのひとつです。

ということで、今回は手宮の海にあるコンクリートの土台のようなものは、高架桟橋跡ではなくて、石炭積み出し施設の台座だった、という話でした。

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※こちらの「写真で辿る小樽〜明治・大正・昭和〜」で、手宮高架桟橋やローダーが写った写真を見ることができます(この書籍は、先ほどの「小樽散歩案内」と同じ方による本なんですよね)。

【関連記事】
重要文化財・旧手宮鉄道施設のひとつ、擁壁(ようへき)がよく見えます
小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》
「写真で辿る小樽〜明治・大正・昭和〜」〜小樽好きなら手にしたい、貴重な写真で小樽の歴史を知る本


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2017年5月11日 (木)

2017年3月で閉校した末広中学校を見に行ってきました

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先日、桜を見に手宮公園へ行った際、閉校したばかりの末広中学校の様子を見に行ってきました。

(写真は5月4日撮影)
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2017年3月で閉校し、69年の歴史に幕を下ろした末広中学校は、同じくこの3月で69年の歴史に幕を下ろした北山中学と統合して、4月から新たに北陵中学校として、場所は旧手宮西小学校を改修して開校しています。

この日は車でしたが、末広中学校は手宮公園の高台のさらに奥にあるので、登校はなかなか大変だったでしょうね。

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まだ閉校したばかりということで、なんだか校舎にはまだ生徒たちがいるような雰囲気でした。

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近年、小樽では学校再編が続いていて、母校がなくなるのは寂しいものですよね。

この校舎が、今後どうなるのかは私は知らないのですが、何か再活用されるといいですね。

※参考ニュース:統合新設校 北陵中学校開校 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連記事】
この3月末で閉校する小樽市立末広中学校で3月15日に花火が上がりました
ニュースより/北山中と末広中の統合中学校の校名は北陵(ほくりょう)
末広中学校は励ましの坂を上った先


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2017年5月10日 (水)

入船陸橋の入船通りから南樽駅側の鉄橋下が綺麗になって古い橋脚も出現してます

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入船通りを海方面に降りていくと、途中にJRの短い陸橋が見えてきます。

入船陸橋と呼ばれるこの陸橋ですが、その橋脚を見ると、とても歴史を感じさせる古いレンガ造りなんですよね。

(写真は2017年4月29日撮影)
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もともとここは入船川が流れていて、川沿いは低地で幅の広い谷になっていたため陸橋がかけられたそうですが、明治13年(1880年)に手宮からの幌内鉄道が開通した当初は、丸太を組み上げた木製だったとのことで、その5年後の明治18年(1885年)に、鉄橋に架け替えられたそうです。

その後、明治38年(1905年)、現在の小樽駅と南小樽駅間の線路が開通した時に山側の橋脚が新設され、明治43年(1910年)には、すでにあった海側の手宮線の鉄橋が複線化のために改築されたとのことです。

※参照:小樽市 :おたる坂まち散歩 第30話 十一坂(後編)小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)

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で、現在のこのレンガを積み上げた橋脚は、その当時に造られたもので、なんと100年以上も線路を支えてきたことになるんですね。何気にすごいですね。

そう知ると、なんだかまじまじと見つめてしまいます。

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(海側から入船陸橋を見たところ)
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ところで、今回の話題は実はここからなんですが(前置きが長い…)、この入船陸橋は、実は入船通りと平行する、もう一本南樽駅側の道路まで続いてるんですよね(あっ、ほとんどの小樽市民は、JR南小樽駅を南樽(なんたる)駅と呼びます)。

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橋の長さは90mくらいあるそうですが、以前は、入船通りと南樽駅側の道路の間は、鉄橋の下が何やら倉庫のような資材置き場のようになっていて、ちょっと近寄りがたい雰囲気で、鉄橋下の様子もよく見えなかったんです。

ところが、最近、そこがすっかり綺麗になっているんです。

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そのため、これまで隠れていた途中の橋脚も姿を現してます。

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これも同じく100年以上前のものでしょうか、やっぱり渋いですね。

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工事の看板があったのですが、それによると、倉庫解体撤去工事が平成29年2月15日〜5月31日の期間で行われているようなので、まだ終わってはいないようですね。

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この跡に何ができるのかという情報は、まだ未確認で知らないのですが、綺麗に整地されて、う〜ん、やっぱり駐車場なのかな…

で、入船通りと平行する道路まで、陸橋が続いているというわけで、こちらの道路脇のレンガも、なんとも歴史を感じさせてくれます。

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ちなみに、ここから先は線路は地上を走って南樽駅に到着するのですが、この南樽駅側のレンガは橋脚ではなくて、このまま地上へと繋がる壁になってます。

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ということで、この入船陸橋の風景は、その歴史の割にどちらかというと注目度は低いみたいですが、なんとも歴史を感じさせる興味深いもので、さらに今回の工事で、そのほぼ全体を見ることができました。

【関連記事】
入船陸橋
入船通りから十一坂へ
南小樽駅周辺の踏切のある風景〜相生町踏切〜曙町通り踏切〜開運町踏切〜新地町踏切


《追記 2017.5.18》 
以前の、入船通りと南樽駅側の道路までの鉄橋下の様子です。

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こんな感じで雑然としていました。

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(以上2点は2015年7月15日撮影)

(こちらは2011年12月14日撮影)
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2017年4月20日 (木)

閉店した海猫屋(旧磯野支店倉庫)の建物のその後の様子を見てきました

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昨年(2016年)10月末で、惜しまれながら閉店した人気のレストラン「海猫屋」ですが、先日、その後に建物がどうなっているのか、ちょっと見てきました。

すでに海猫屋の看板はなくなってますね。

まあ、当然といえば当然ですが、なんだか見慣れた看板がなくなって、なんだか寂しいですね。

それに、やっぱり建物って使われてないと、早くもなんだかガランとした印象ですね。

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この旧海猫屋の建物は、小樽市指定歴史的建造物の旧磯野支店倉庫で、明治39年(1906年)建築のレンガ造りが印象的な建物です。

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なので、建物は維持・管理されているでしょうが、気になるのは今後の活用ですよね。

今のところ、海猫屋の後のこの旧磯野支店倉庫の活用についてのニュースなどは、私は目にしてないのですが、何か有効に活用されるといいですね。

ちなみに、こちらが営業していて看板があった時の写真です。
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【関連記事】
10月で閉店する小樽の人気のレストラン「海猫屋」に行ってきました〜レンガ造りが印象的な建物は歴史的建造物の旧磯野支店倉庫
小樽の人気のレストラン「海猫屋」が10月末で閉店〜建物は歴史的建造物の旧磯野支店倉庫


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2017年3月26日 (日)

気になる建物/花園公園通りの渋いお茶屋さん「栃原製茶」

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花園公園通りを小樽公園から下りていくと、信号のある交差点に元々消防署だった建物を使用している、和食居酒屋の「庄坊番屋」がありますが、その隣にとても渋いお茶屋さんの建物があります。

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この前を通るたびに、気になっていたこの建物は「栃原製茶」というお茶屋さんです。

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すいません、実は栃原製茶のお店のことも、建物のことも全く何も情報を持ってないのですが、褪せた看板や年季を感じる建物のその佇まいは、何とも渋くて趣さえも感じられます。

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気になりつつも、詳しいことが分からないということもあって、これまでブログに掲載することもなかったのですが、先日、この前を通ったら、店頭に貼り紙が…

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“しばらく休業します”と書かれていて、状況は全く知らないのですが、ちょっと気になりますね。

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きっと古くからのお店で、馴染みのお客さんも多いのでしょうね。

こちらは営業中の店舗(2015年5月撮影)
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ということで、建物共々貼り紙が気になった花園公園通りの渋いお茶屋さん「栃原製茶」の建物について、ブログに掲載してみました。

【関連記事】
気になる建物/寿司・和食のお店「庄坊番屋」の建物は元消防署
花園公園通り


《追記 2017.5.18》 
この建物がすでに解体され始めたというコメントをいただき、私も見に行ってきました。

(2017年5月9日撮影)
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このまま閉店ということでしょうか。残念ですね。


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2017年3月23日 (木)

営業終了したホテルヴィブラントオタル(旧北海道拓殖銀行小樽支店)は2月19日に一般公開されたんです(遅ればせながら写真掲載)

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だいぶ前のことで、掲載するタイミングを逃してしまっていたのですが、2017年2月15日で営業を終了したホテルヴィブラントオタルは、そのすぐ後の2月19日に、ホテル館内を一般公開したんですよね。

日銀通りと色内大通りとの交差点の一角に建つ、正面の曲線が特徴的なこの建物は、元々は小樽市指定歴史的建造物の旧北海道拓殖銀行小樽支店で、大正12年(1923年)建築の鉄筋コンクリート造4階建地下1階のとても素敵な建物です。

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で、一般公開の日に、実は私も見学に行っていて、それから一ヶ月以上経ってしまいましたが、その時撮影した写真を遅ればせながら掲載したいと思います(撮影はOKとのことでした)。

※写真中心の長い記事になっているので、トップページでは《続きを読む》という形にしてます。

続きを読む "営業終了したホテルヴィブラントオタル(旧北海道拓殖銀行小樽支店)は2月19日に一般公開されたんです(遅ればせながら写真掲載)"

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2017年3月 5日 (日)

サンモール一番街の老舗・新海金物店の倉庫の印「○ス(丸ス)」は店名にもついてた

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サンモール一番街にある、店頭に並ぶでっかい鍋やフライパンが目に入る新海金物店

1905年(明治38年)創業という老舗の金物店なんですが、お店の脇道から裏に回ると石造倉庫が続いてるんですよね。

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これは新海金物店の倉庫ということですよね。石造倉庫を備えているというのも、老舗の歴史を感じます。

普段、あまりじっくり見たことがなかったのですが、先日、倉庫の上を見上げてみると、そこには○の中にスの文字が。

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これは、古い石造倉庫の壁面によく見られる“印(しるし)”と呼ばれるマークなのですが、新海金物店の印は丸スなんですね。

ちなみに、その横には、こんな看板もありました。

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古い看板のようですが、店名の前に丸スのマークが付いてますね。

で、あれ?っと思って、改めてお店の前に戻って、上に掲げられているお店の看板を見てみたら…

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あっ!先頭に丸スの文字が付いてる。

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さらに、領収書にも(株)丸ス新海金物店と書かれているんですね。

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この丸スにどのような意味があるのかは、勉強不足で分からないのですが、店名にもつけられていたんですね。

小樽市内の古い石造倉庫を見てみると、様々な印があるのですが、そういうのを見て回るのも面白そうですね。

それに加えて、意味が分かるともっと面白そうなんですが、こういう小樽の倉庫の印やその意味についてをまとめたものって、どこかで発表されてないのかな。

※参考サイト
小樽市 :印(しるし)
商人が使う"印"を探る! ミュージアムラウンジ (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

ちなみに、こちらが新海金物店の店頭に並ぶでっかい鍋やフライパン。

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【関連記事】
店頭の巨大金物が目を引く、サンモール一番街の「新海金物店」
新海金物店
サンモール一番街の新海金物店の右側に、おやきとアイスのお店「おやき屋 甘(かん)」がオープンしてる


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