都通りの小樽市民にも昔から馴染みの「西川ぱんじゅう店」が閉店しています【情報提供】
都通りにある、小樽市民にも昔から馴染みの人気のぱんじゅう屋さん「西川ぱんじゅう店」が閉店しています。
店頭には現在、閉店のお知らせが貼られています。
実は、先月に読者さんや知人など複数から、西川ぱんじゅう店が閉店しているようだという情報をいただいていたんです。
その後、お店を何度か見に行ったのですがシャッターが閉まったままで、ブログ掲載にあたって念の為にお店からの正式な閉店のアナウンスがないかと気にしていたのですが、どうやら8月5日(水)にお知らせが貼り出されたようです。
いくつかの情報によりますと、店主が高齢で体調不良とのことで、お店は7月中旬から閉まっていたようで、結局そのまま閉店となったようです。
西川ぱんじゅう店といえば、白い上着と蝶ネクタイがトレードマークのちょっと気難しそうなご主人が焼いている、ということでも知られていましたが、ご主人の勢いに押されながらも会話を楽しみつつぱんじゅうを購入する、という一連の流れ込みで、西川のぱんじゅうの魅力だったでしょうかね。
ちなみに、ぱんじゅうとは、かつては小樽名物とも言われるくらい、昔から小樽ではお馴染みの食べ物で、今川焼を丸く(釣鐘状に)した形で、大きさはたこ焼きを一回り大きくしたくらいで中に餡などの具材が入ってます。
西川のぱんじゅうは、薄い皮がパリッとして、中には熱々の粒あんがびっしり入っていて、何とも美味しかったんですよね(西川のぱんじゅうは粒あん一択です)。
小樽の庶民の味ともいえるぱんじゅうですが、西川ぱんじゅう店が閉店となって、現在、他で小樽で食べられるお店は中央通りの正福屋と小樽運河ターミナルに入っている桑田屋になるでしょうか。
ということで、市民に愛された西川ぱんじゅう店が閉店とのことで、とても残念ですが、これまでありがとうございました。体調が早く良くなること願っております。
※情報提供をどうもありがとうございました。
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