小樽市総合博物館

2017年2月22日 (水)

小樽市総合博物館にて企画展「路地裏の貌(かお)」が3月26日まで開催中。関連写真展「あなたは小樽を知っていますか?」は終了

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小樽市総合博物館本館で、小樽で撮影された写真を元にした、とても面白そうな企画展「路地裏の貌(かお) 1970年代と2016年の小樽」が開催中ということで、先日2月19日に行ってきました。

また、この日はその関連写真展として開催していた「あなたは小樽を知っていますか? アマチュア写真家のみつけた宝物」の最終日ということで、こちらも見たかったので、ぎりぎり見ることができました。

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※もちろん、ブログ記事内で展示写真は掲載していませんのでご了承を。


企画展「路地裏の貌(かお) 1970年代と2016年の小樽」

小樽市総合博物館本館2階の企画展示室で、3月26日(日)まで開催されている「路地裏の貌(かお) 1970年代と2016年の小樽」とタイトルがついたこの企画展は、実は昨年(2016年)12月23日から開催されていて、ずっと気になっていたんです。

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内容は、1970年代に小樽の路地裏の写真を撮り続けた兵庫勝人(ひょうごかつんど)氏の写真と、小樽商科大学の学生がその撮影地点を探して撮影した現在の写真とを比較して、小樽の街がどのように変化したのかを紹介してるんですよね。

1970年代ですと、私も記憶にある風景なので、とても懐かしく昔の写真を眺めてましたが、それと現在の様子を比べるのは、がらりと変わってしまった風景もあれば、全然変わってないものもあってと、何とも興味深くて、面白かったです。

写真の場所を探した小樽商大の学生さんたちも大変だっただろうと思いますが、撮影地点を見つけた時は、かなりテンションが上がったでしょうね。

小樽市総合博物館のFacebookページで紹介されていたのですが、写真に写るマンホールが手がかりになるそうです。マンホールは動かないんですね。なるほど。

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展示室には、兵庫勝人氏の写真と商大生撮影の写真をスライドショーで次々に比較紹介する映像もあったのですが、全部見るのに約40分かかるということで(写真は全部で800枚ほどあるそうです)、残念ながら時間の都合で全部を見られませんでした。

展示されている以外の大量の写真が次から次とスライド表示されて、とても面白かったのですが、この映像、どこかで公開してくれないでしょうかね。40分を会場で見るには、ちょっと長すぎるので、あとでゆっくり見たいです(というのは、わがままかな…)。

ということで、懐かしい小樽の街の写真と、その後のその場所の写真を紹介する企画展「路地裏の貌(かお) 1970年代と2016年の小樽」は、その年代を知る人はもちろん、知らない人にとっても小樽の街の変化を見ることができる、とても興味深い企画展でした。

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開催期間:2017年(平成29年)3月26日(日)まで
※ポスターでは、3月31日までと記載されているのですが、サイトやFacebookページでは3月26日までになってますね。どっちかな?

開催時間:午前9時30分〜午後5時まで
場所:本館2階・企画展示室
本館休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
料金:入館料のみ(冬期300円。他の館との共通料金などもあり)
詳しくは、小樽市HP内の施設案内で。
小樽市 :小樽市総合博物館

※小樽市HP内の企画展のページ:小樽市 :企画展「路地裏の貌(かお)1970年代と2016年の小樽」
※Facebookページ:小樽市総合博物館

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写真展「あなたは小樽を知っていますか?」は終了

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上記の企画展関連事業の写真展として開催されていたのが、市内で活躍するアマチュア写真家、眞柄利香さんの写真による「あなたは小樽を知っていますか? アマチュア写真家のみつけた宝物」です。

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本館2階の回廊で開催されていたこの写真展は、1月4日から2月19日(日)までの開催だったので、すでに終了してしまってます。

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実はこちらの写真展も気になっていたのですが、なかなか見に行く機会がなくて、なんて言っていたらもう終わってしまうということで、今回慌てて行ってきたというわけです。

眞柄さんの作品30数枚が展示されていて、小樽の知っている場所なのに、こんな風に見えるなんて知らなかった、といった新しい小樽の魅力を発見させてくれる、素敵な写真の数々でした。

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ポストカードサイズの写真のアルバムもありました。
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もっと早く行って、このブログでも皆さんにお知らせすればよかったです。

実は、眞柄さんの写真は小樽に関連するサイトなどで、たまに目にしていたのですが、小樽ならではの風景の一瞬を魅力的に写し出すその写真は、以前から好きだったんですよね。

それに、撮影場所が小樽市内の隅々にわたっていて、その行動力も見習いたいですね。

撮影ポイントマップがありました。
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おわりに

ということで、企画展「路地裏の貌(かお)」は、本当に面白い展示でした。

こういう昔と現在の比較というのは、個人的にもとても興味があるんですが、ひょっとしたら、このブログ内でも数年後には、そういう比較ができるようになるかもしれませんね。

それと、真柄さんの魅力的な写真の数々は、ポストカードにしてもらいたいくらい素敵で、またどこかで見たいですね。

※Facebookページ:小樽市総合博物館

【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》
小樽市総合博物館にて企画展「『ゴールデンカムイ』の中の小樽」開催〜マンガ大賞2016受賞「ゴールデンカムイ」の企画展


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2016年9月 9日 (金)

小樽市総合博物館にて企画展「『ゴールデンカムイ』の中の小樽」開催〜マンガ大賞2016受賞「ゴールデンカムイ」の企画展

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小樽市総合博物館本館で、「『ゴールデンカムイ』の中の小樽」という企画展が開催中です。

7月23日(土)から始まったこの企画展は、9月25日(日)まで(時間は午前9時30分〜午後5時)、本館2階の企画展示室で開催されています。

※ブログ記事内では展示写真は掲載していません。

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(この写真のみ2011年9月撮影です)

この「ゴールデンカムイ」というのは、ご存知の方も多いと思いますが、野田サトルさんによる「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載中の人気の漫画で、「マンガ大賞2016」大賞受賞作なんですよね。

で、この「ゴールデンカムイ」の舞台となっているのが、明治後期の北海道、それも1巻〜5巻に関しては小樽が舞台なんですよね(現在は8巻まで)。

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!
ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)」Amazon内容紹介より

ということで、日露戦争の帰還兵とアイヌの少女を主人公とした物語なんですが、その内容にはアイヌの食生活や生活様式などのアイヌ文化の解説も丁寧に描かれていて、とても興味深くて、勉強にもなります。

今回の企画展では原画(デジタル原画)の展示もあり、作品に出てくる小樽の風景や建物などを、当時の実際の写真などの資料とともに解説していて、さらには、作品の中で紹介されているアイヌ民具についても紹介しています。

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私も見に行ったのですが、作品に出てくる、小樽港の眺望、旧三〼河本そば屋入船陸橋を先に眺める入船通り、旧百十三銀行小樽支店(現 小樽浪漫館)旧名取高三郎商店(現 大正硝子館)、他にも色内大通りに色内十字街などなど、このブログでも、古い建物については時々取り上げてますが、漫画に描かれた風景や建物を、当時の写真と比較して解説してもらうと、とても興味深いですね。

そういえば、小樽の団子についての説明パネルもあって、作品では“小樽の花園公園名物の串団子”として出てきてましたが、「花園だんご」は、明治後期に、数軒の菓子屋さんで作られていたそうです。

小樽公園は花園公園とも呼ばれてたようですが、すぐ近くには、団子屋さんに由来するという団子坂という坂がありますね。


ということで、企画展「『ゴールデンカムイ』の中の小樽」についてでしたが、「ゴールデンカムイ」ファンの方はもちろん、小樽の歴史、アイヌ文化に興味のある方は、是非、見に行くことをお勧めします。

※料金は、小樽市総合博物館の入館料がかかります。
大人400円ですが、入館料については、他の館との共通料金などもあるので、小樽市のサイトを参考にどうぞ。
小樽市 :小樽市総合博物館

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※小樽市HP内のこの企画展のページ。
小樽市 :企画展「『ゴールデンカムイ』の中の小樽」

※Facebookページ:小樽市総合博物館

※こちらのサイトでは、漫画内で描かれる小樽の風景などについて、現在と照らし合わせて、とにかくとても詳しく解説されていて、とても参考になって面白いです。
徹底解剖!ゴールデンカムイに登場する小樽の風景を解説するよ! | 小樽総合デザイン事務局|ホームページ制作・デザイン・LINEスタンプ制作

週刊ヤングジャンプ公式サイトゴールデンカムイ公式サイト内には、この企画展のページもありました(→ゴールデンカムイ公式サイト


【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》


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2015年3月10日 (火)

小樽市総合博物館運河館にてギャラリートーク「小樽のパン屋のはじまり」を聞いてきました〜小さな企画展「小樽パン物語 序章」も開催中

現在、小樽市総合博物館 運河館では、小さな企画展「小樽パン物語 序章-小林三星堂などを中心に」が開催中です。

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この企画展は、1月10日(土)から始まっていて、4月3日(金)までと長い期間開催しているのですが、かねてから、小樽って美味しいパン屋さんが多いと思っていたので、ちょっと気になっていたんですよね。

そうしたら、先日、3月7日(土)にそれに関連して、ギャラリートーク「小樽のパン屋のはじまり」が開かれるということで、聞きにいってきました。

日時は、3月7日(土)の14時~15時で、小樽市総合博物館 運河館の第1展示室に席を設けて開かれました。

参加に申し込みとかは不要でしたが、元々、運河館に入るのに入館料が一般300円(中学生以下無料、高校生・市内70歳以上 150円)がかかります。

開始時間に直接行ったのですが、すでに30人ほどが席に着いていましたよ。

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学芸員さんによるトークは、「小樽のパン屋のはじまり」として、明治期から昭和初期に小樽にあったパン屋さんについての話で、私は知らないパン屋さんばかりの話題でしたが、小樽の戦前のパン屋さん事情など、ともて興味深い話でした。

ちなみに企画展のタイトルにも名前のある、明治からの「小林三星堂」は新富町にあり、とても繁盛していたそうですが、ここを開業した小林慶義の甥にあたるのが小林多喜二だそうです。

で、「小林三星堂」の支店が若竹町にできて、ここをまかされたのが、小林多喜二の両親だったそうですよ。
ちなみに、多喜二がパン作りを手伝いながら学校の通ったというのは、慶義の店の方のようです。

その他にも、話はたっぷり1時間弱あり、色々と興味深い話がたくさんあったのですが、せっかくですから、A4のコピー1枚でもいいので、資料があれば嬉しかったですね(さすがに内容を正確におぼえてられないので…)。

今回は、展示自体も序章というタイトルがついていて、トークも昭和初期までの話で、その後はまた改めてということだったので、続きがとても楽しみです。

次は、現在も営業しているお馴染みのパン屋さんの話も出てきそうですね。

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開催中の小さな企画展「小樽パン物語 序章-小林三星堂などを中心に」については、数枚の説明パネルと貴重な写真による、ほんと小さな企画展なんですが、「小林三星堂」を中心に、今回のギャラリートークの内容を、ダイジェストでまとめたような展示です。

運河館に行った際には、足をとめてじっくり読んでみると、なかなか面白いですよ。
4月3日(金)までです。

※参考サイト
小樽市総合博物館で「小さな企画展」-「戦前の地元パン文化」など紹介 - 小樽経済新聞
「小樽パン物語序章」…小さな企画展 | 小樽観光案内所スタッフブログ


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2011年10月25日 (火)

小樽市総合博物館 運河館《第2展示室》

続けてます小樽市総合博物館運河館ですが、今回は第2展示室についてです。

前回は第1展示室を紹介しましたが、そこから一旦、中庭に出て、

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改めて、第2展示室へ入っていきます。

第2展示室は小樽の自然や遺跡について展示しています。

自然については、小樽に生息する動植物を、標本や写真、そしてジオラマなんかで展示してます。
昆虫標本も展示してますね。

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大変申し訳ないのですが、第2展示室はまともな写真を撮ってませんでした(汗)
ただ、本当に多くの動植物の標本が展示されてますよ。

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(何故かキノコの写真を撮ってました…)

確かに、小樽は山有り海有りで、自然がいっぱいですからね。


先へ進むと、小樽の遺跡について展示してます。

小樽には、忍路土場遺跡(縄文時代後期・約3,500年前)という遺跡があるんですよね。
まだ、このブログでは紹介していませんが、ここではその遺跡の発掘資料を展示しています。

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忍路環状列石(ストーンサークル)の遺跡の模型も展示されてます。

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遺跡関係は、奥が深いですし、実際に見てこないとダメですね。

資料をもとに再現された、縄文時代後期の生活ジオラマや、火をおこす労力が体験できる、火おこしのシミュレータ等もありましたよ。

実はこの展示の一角に、手宮洞窟の説明もあり、壁画彫刻のレプリカもありました。
その彫刻(陰刻画)の実測図というのもありまして、

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この写真は、先日の手宮洞窟の記事にも載せておかないとダメですね。
その手宮洞窟の記事はこちら
→「国指定史跡 手宮洞窟

本当に第2展示室は写真の撮り忘れが多くて、残念です。

以上、ざっとこんな感じで、実は、恥ずかしながら、ここも初めて入ったのですが、なかなか楽しかったですよ。

以上で、小樽市総合博物館 運河館については終了です。
自分の街の事を知るのは面白いですよね。


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2011年10月24日 (月)

小樽市総合博物館 運河館《第1展示室》

小樽市総合博物館運河館についての続きですね。
前回は、建物等の基本的な話でしたが、今回は実際の展示についてです。

展示は、第1展示室と第2展示室に分かれているのですが、入館して、まず最初の第1展示室は小樽の歴史、街のあゆみについてす。

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やはり北前船やニシン漁の様子を中心に紹介していますが、街の歴史、発展の様子を地図や写真などの資料によって、視覚的に知る事が出来るのは面白いですね。
古い写真とかは、本当に興味深いです。

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(最初はアイヌ文化についてから)

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(北前船の模型)

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(ニシン漁の漁具)

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(これは昔の手宮駅周辺の様子です)

昔の街の詳しい地図とかがあって、個人的には現在と比較したりして興味深かったですね。

前回、先に写真を載せてしまいましたが、ここの建物、旧小樽倉庫についての説明、展示もありました。
旧小樽倉庫で特徴的なシャチホコも展示されてます。

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奥には、明治末から大正期の商店3店舗を復元展示していて、何ともレトロ感いっぱいです。

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(海陸物産商店)

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(文具雑貨店)

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(西洋小間物店)

そして、もう1つ気になったのが、一番奥にあった、水道共用栓。
昔は市内のあちこちにあった、共同の水道ですね。「ライオンの水道」として親しまれたそうです。

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以前、このブログでも取り上げて、共用栓が復元されて設置されている場所を3カ所紹介したのですが、ここ小樽市総合博物館運河館のだけは、紹介できなかったんですよね。
その記事はこちらをどうぞ。
ライオンの水道「和田式耐寒共用栓」

さて、これで第1展示室は終了で、一旦、中庭に出てから、第2展示室へと入るのですが、それは次回という事で。


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2011年10月23日 (日)

小樽市総合博物館 運河館《建物等の基本情報》

前回の「国指定史跡 手宮洞窟」もそうでしたが、先日の手宮にある小樽市総合博物館の紹介の時に、一緒に紹介したかったのがここです。

「小樽市総合博物館 運河館」

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ここを紹介するのもちょっと長くなりそうなので、何回かに分けて紹介しようと思います。

現在、手宮にある「本館」ができる前は、この「運河館」が小樽市博物館だったのですが、そこら辺については、こちらの記事を参考にしてください。
→「小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》

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場所は名前の通り運河沿いにあるのですが、その建物は、観光客で賑わう「運河プラザ」につながっているんです。
で、その建物が、小樽市指定歴史的建造物でもある、「旧小樽倉庫」なんですね。

この旧小樽倉庫は中庭を持っていて、日の字型に倉庫が配置された、かなり大きな、というか広い建物です。

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ちょうどですね、この小樽市総合博物館運河館の中に、この旧小樽倉庫の紹介展示があって、そこの模型が分かりやすいので、その写真をここで載せてしまいますね。

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写真の右側半分がこの小樽市総合博物館運河館で、左側半分が運河プラザですね。
ちなみに、真ん中の茶色い部分は現在、喫茶「小樽倶楽部」となってますが、まだ入ったことはありません。
↓これですね。
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この歴史的建造物である旧小樽倉庫については、また別の機会に詳しく紹介したいと思いますが、パンフレット等の内容をざっと紹介します。

小樽倉庫は、明治26年(1893年)、加賀の商人西出孫左衛門、西谷庄八によって建てられた倉庫で、木造の外壁に軟石を張り巡らせた「木骨石造」と呼ばれる構造ですね。
この木骨石造は、小樽の倉庫で多く見られるつくりです。
屋根は瓦ぶきで、大きなシャチホコが上げられているのが特徴となってます。

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それでは館内に入ります。
小樽市総合博物館運河館の入口は臨港線沿いにあります。

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運河プラザはもちろん入るのは無料ですが、同じ建物内の小樽市総合博物館運河館は入館料が300円かかります。

運河プラザ側からも、一応つながってはいます。

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(運河プラザの中庭から運河館側の中庭をみた所)

以前も出てきましたが、本館等との共通入館券というのもあります。それについてはこちらの記事を参考にどうぞ。
→「小樽市総合博物館/第2回《入場料等の基本情報》

実際の館内の展示についてですが、手宮の本館は鉄道関連が中心でしたが、こちらは小樽の街としての歴史と自然についてを展示してます。

第1展示室と第2展示室に分かれているのですが、それぞれの紹介については、次回以降ということで。


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2011年10月14日 (金)

小樽市総合博物館/第6回《SL大勝号 他》

重要文化財の旧手宮鉄道施設についての記事が長くなり過ぎて、紹介しきれなかった分の補足です。

といっても、重要文化財については前回の紹介で一通り済んでいます。

今回紹介するのは、気がついた方もいるかもしれませんが、前回の機関車庫3号内に見える機関車についてです。

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左に見える蒸気機関車が、現存する国産最古のSLです。

「大勝号」

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1895年(明治28年)に北海道炭礦(たんこう)鉄道の手宮工場で製造された、日本製としては国内2番目に誕生した蒸気機関車とのことで、現在見ることのできる国内最古の国産蒸気機関車だそうですよ。

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手宮工場で製造されたということで、改めてこの辺りの歴史を感じますね。

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ちなみに、形式は7150形蒸気機関車。
アメリカ製の「義経号」や「しづか号」(7100形と言うそうです)を手本にして、日本人の技術で製造されたとのことです。


そして、もう一両、機関車庫3号内に見えるのが、「キハ03 1」。

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といっても、鉄道は詳しくない私には、残念ながらよく分からないのですが、準鉄道記念物に指定されていて、貴重なことだけは間違いないですね(汗)

その他にも、写真を撮り忘れましたが、珍しい除雪用の車両なんかも見ることが出来ます。

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(左横に写っているのですね)


さて、上に準鉄道記念物という言葉が出てきましたが、これ以降はちょっと自分のためのメモとして記録しておきます。

まず、鉄道記念物という、日本の鉄道に関して、歴史的・文化的に重要な事物を指定して後世へ残していくための制度があるんですね。
加えて、その次にややローカル色が強いのが特徴なものの、歴史的文化価値の高い、準鉄道記念物という指定制度もあるとのことです。

ということで、小樽市総合博物館でそれらに指定されている車両等をまとめておきます。

【鉄道記念物】
・旧手宮機関庫(重要文化財にも指定)
・しづか号機関車
・い1号客車
・大勝号機関車

【準鉄道記念物】
・キ601号回転雪かき車
・キ800号かき寄せ雪かき車
・北海道鉄道開通起点標
・キハ03 1号気動車
・キハ82 1号気動車
・ED75 501号電気機関車

その他にも、小樽駅本屋が準鉄道記念物に指定されているそうです。知らなかった…

以上の内容は、行った後に調べて知ったので、それぞれの写真をきちんと撮ってくればよかったと、反省しています。
また、機会があったらですね。

こうやって見ても、小樽の歴史にいかに鉄道が深く関わっていたのかが伺えますね。

実は、もうちょっと博物館関係の話があるのですが、季節柄の話題がちょっとあるので、博物館関係はこれで一旦終了にします。

小樽も秋で、紅葉も綺麗になってきましたからね(*^-^)


【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》
小樽市総合博物館/第2回《入場料等の基本情報》
小樽市総合博物館/第3回《館内の施設について》
小樽市総合博物館/第4回《屋外の施設について》
小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》
・小樽市総合博物館/第6回《SL大勝号 他》


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2011年10月13日 (木)

小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》

「小樽市総合博物館」の紹介が第5回まできてしまいました。

前回は、屋外の施設、主に展示物について紹介しました。
で、今回はいよいよ敷地内にある、歴史的にも重要な旧手宮鉄道施設についてです。

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すいませんが、今回はちょっと長くなります。

ここの小樽市総合博物館の敷地内にある旧手宮鉄道施設(実は敷地外にもあります)は、2001年(平成13年)に国の重要文化財に指定されたそうです。

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その鉄道施設の内容は、レンガ造りの機関車庫(1号、3号)、転車台、貯水槽、危険品庫、擁壁などから構成されています。

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何度か紹介してますが、旧手宮駅は、1880年(明治13年)11月に開通した、北海道で最初の鉄道「幌内鉄道」の起点で、石炭の積み出しや、道内への物資の輸送などで発展しました。

『旧手宮鉄道施設は、日本近代史上における北海道の役割や、北海道の産業形態などを考える上で、貴重なものであるとともに、石炭とともにあった北海道の鉄道を象徴しています。また、蒸気機関車が主流であった時代の鉄道システムが残る場所として、わが国における鉄道技術の発展を示す貴重な近代化遺産です。』
(小樽市ホームページより引用)

機関車庫には、1号と3号があるのですが、3号の方は現存する国内最古の機関車庫だそうです。
では、改めまして、れぞれの施設についての詳細を、今回も小樽市ホームページを参考に紹介させてもらいます。
以下『』内は小樽市ホームページから引用させてもらってます。


機関車庫3号

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『明治18年(1885)しゅん工の現存するわが国最古の機関車庫。創建時は「煉化石造機関車室」。設計者は、当時の農商務省北海道事業管理局炭礦鉄道事務所鉄道科長・平井晴二郎。室内は、間仕切り壁で東側に1室、西側を車両2台分の空間に区分している。西側の室内は、中央に石造り八角形の柱を建て、小屋梁を設けている。東側の1室は機関車を吊り上げて修繕することができる構造とするために、壁厚を増し、小屋組を補強している。レンガは「フランス」積み。
平成22年4月下旬から公開を再開します。』


機関車庫1号

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『明治41年(1908)しゅん工。しゅん工時には間口数が「5」口であったが、昭和初期「2」口に数が減る。平成8年の小樽交通記念館(平成18年3月閉館)の開館にあわせ、再びしゅん工時の「5」口に復元。レンガは「イギリス」積み。屋根は背面に下る鉄板葺き流屋根。』


転車台

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『機関車の方向を変えるための装置。現存してる転車台は大正8年(1919)横河橋梁製作所(東京)で製造された。長さ18.8メートル、幅3.8メートル。昭和49年(1974)3月までは手宮駅構内の貨車入れ替え作業に蒸気機関車が使用されていたため 、その頃まで現役でその役割を果たしていた。』


貯水槽

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『主に蒸気機関車に給水する水を貯えた施設。明治末期から大正初期頃にしゅん工したものと考えられる。かつては、転車台の西方70〜95メートルの位置にある給水器へ地中に管を敷設して送水していた。昭和49年3月までは手宮駅構内で蒸気機関車が使用されていたことから、この貯水槽も現役で使用されていた。長さ4.4メートル、ほぼ正方形のレンガ積み構造物の上部に貯水槽を載せている。内部の梁には、19世紀末製造と思われるイギリス製レールが使用されている。』


危険品庫
※写真を撮り忘れました。

『明治31年頃に建造された石造の倉庫。塗料や油脂類など、引火性の強い物品の保管に使われていたものと思われる。幌内鉄道は、明治22年から明治39年まで北海道炭礦鉄道株式会社の経営であったが、その当時の遺構としても貴重である。』


擁壁(ようへき)

この「擁壁」だけは、総合博物館の敷地外にあります。

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すぐ横を走る、道道454号小樽海岸公園線沿いの山側に、木々の間から見ることが出来ます。

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『明治45年(1912)より使用が開始された、石炭積み出しのための高架桟橋に至る線路の路盤を支えたレンガ積みの擁壁(イギリス積み)。高架桟橋線は、昭和19年(1944)に廃止されたが、およそ85メートル擁壁が現存している。石炭資源とともにあった北海道の鉄道を象徴する遺構である。』

案内板もあり、そこには昔のかなり興味深い風景写真も載ってます。

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※この写真だけはクリックすると拡大します。


重要文化財の旧手宮鉄道施設については、以上です。

もうちょっと補足があったのですが、あまりにも長くなってしまったので、この辺にしておきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》
小樽市総合博物館/第2回《入場料等の基本情報》
小樽市総合博物館/第3回《館内の施設について》
小樽市総合博物館/第4回《屋外の施設について》
・小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》
小樽市総合博物館/第6回《SL大勝号 他》


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2011年10月11日 (火)

小樽市総合博物館/第4回《屋外の施設について》

「小樽市総合博物館」の第4回です。

前回は館内の様子についてでしたが、今回は屋外の施設についてです。

屋外の広い敷地内には、車両展示や施設等、様々な見所があるのですが、まずは、観光客に人気なのが、実際に乗車できるアイアンホース号でしょうか。

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2009年(平成21年)に生誕100年を迎えたアイアンホース号は、1909年(明治42年)アメリカ製です。
って、いかにもアメリカを思わせる外観ですよね。

そして、牽引している客車に乗車することが出来ます。

距離は短いのですが、ちゃんとホームがあって駅名がついてまして、乗り場が「中央駅」で、そこから小樽市総合博物館のもう一方の出入り口である、手宮口側の「手宮駅」までを往復します。

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(中央駅のホーム)

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(手宮駅側)

手宮駅では、一旦客車から降りて、機関車が転車台でぐるりと回る様子を見学できますが、この姿も人気のようですね。

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正直、短い距離で乗車体験と言っても、たいそうなものではありませんが、間近で蒸気機関車を見られるというのが、良いかも。
冬期間は運休しているそうなので、注意してください。

ここは旧手宮線ですから、線路がそのまま残っている訳ですよね。
ちなみに、手宮口の先の敷地外にも、線路跡は続いてるんです。

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(敷地外から中を見た様子)

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(敷地の外にも続く線路)

この線路はもちろん市街地の旧手宮線跡地の散策路に続いてます。


さて、その他にも屋外には本当に色々な車両が展示されてます。
鉄道好きにはたまらないのでしょうね。
これこそ、あまり鉄道には詳しくない私がどうのこうの言うとボロが出そうなので、写真だけでご勘弁を。

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ほとんどの車両は中に入ることが出来るんですよ。

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詳しくは分からなくても、昔の馴染みのある客車は、なんとも懐かしくて良いですね。

この他にも、
蒸気機関車の部品や工具・ゲージ等を展示している蒸気機関車資料館。
昭和30〜40年代の車なんかを展示している、自動車展示館なんかもあります。

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そして、歴史的にも重要で、個人的にも興味があったのが、国の重要文化財に指定されている、旧手宮鉄道施設ですね。
ということで、次回はこの重要文化財について紹介したいと思います。

そうそう、この敷地内には、「北海道鉄道開通起点標」があります。

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北海道の鉄道の起点(ゼロ・マイル)を示す標柱で、北海道の鉄道はこの地点から始まったという標ですね。

つづく


【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》
小樽市総合博物館/第2回《入場料等の基本情報》
小樽市総合博物館/第3回《館内の施設について》
・小樽市総合博物館/第4回《屋外の施設について》
小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》
小樽市総合博物館/第6回《SL大勝号 他》


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2011年10月10日 (月)

小樽市総合博物館/第3回《館内の施設について》

さて、長くなりつつあって、申し訳ありませんが、

「小樽市総合博物館」の第3回です。

前回、入館券を買って、入場口である“改札口”から入った所まででしたが、その続きです。

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まず、最初に目に入ってくるのが、「しづか号」。

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「しづか号」は、北海道最初の鉄道「幌内鉄道」が1880年(明治13年)に誕生したその4年後の1884年(明治17年)にアメリカで製造され、翌年にここ手宮に配置された蒸気機関車とのことです。

この「しづか号」と、その後ろにある一等客車「い1号」は車両内部も見学できます。

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あまり鉄道には詳しくないので、曖昧な話をしていたら怒られそうなのですが、北海道初の幌内鉄道に導入された、最初の6両の蒸気機関車には、名前がついてるんですよね。

1号「義経(よしつね)」
2号「弁慶(べんけい)」
3号「比羅夫(ひらふ)」
4号「光圀(みつくに)」
5号「信広(のぶひろ)」
6号「しづか」

これらの中で、1号「義経」は大阪府大阪市「交通科学博物館」にて保管され、2号「弁慶」は埼玉県さいたま市「鉄道博物館」にて保管。そして、6号「しづか」がここ小樽市総合博物館にあるという訳ですね。
実際は、昔に色々と復元作業がされたようです。


この他、館内1階には、鉄道展示室やドームシアターがあります。

この鉄道展示室は本当に様々な資料が展示されていて、かなり面白くて、歴史の勉強にもなりますよ。
昔の手宮駅構内の模型や車両模型、プレート等々、全部しっかり見ていたら、一日では足りないかも。

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館内2階には科学展示室や実験室があり、様々なイベントも行われています。

“総合”博物館ですから、鉄道関係以外にも色々設備がある訳ですが、やはり何と言っても、北海道の鉄道発祥の地である旧手宮線・手宮駅の構内敷地を利用しているのですから、メインは鉄道関連ですね。

さて、建物から外に出ると、その広い敷地を利用した車両展示や、実際に走っているアイアンホース号に乗車することができます。

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(アイアンホース号)

ということで、次回は屋外の展示や施設についてです。

つづく


【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》
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小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》
小樽市総合博物館/第6回《SL大勝号 他》


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