小樽市総合博物館

2020年6月14日 (日)

再開後の小樽市総合博物館本館で蒸気機関車アイアンホース号が元気に走ってました〜当面は乗客を乗せずに運行の様子を見学

Otaru_20200605-153147

小樽市総合博物館は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休館を経て、6月1日(月)から再開しています。

ただし、開館時間は当面の間、午前10時〜午後4時に短縮していて、館内でのマスクの着用や客同士の距離の確保などなど、感染予防対策を引き続きお願いしています。

さて、本館で人気といえば、蒸気機関車のアイアンホース号ですが、現在は乗客を乗せずに走行の様子、連結作業、転車台での方向転換などの様子を見学してもらうという形で運行しています。

Otaru_20200605-152856

実は、6月7日にボイラーの安全装置に不具合が発生したとのことで、修理完了まで当面運休となってしまったんですが、その修理も比較的すぐに終わったようで、6月12日(金)から運行を再開しているようです。

※以下は、小樽市総合博物館Facebookページからです。

私は6月5日に再開した小樽市総合博物館の本館へ行って、走行中のアイアンホース号を見てきました。

客車ではなくカブース(車掌車)のみを連結して運行しているということで、この様子もまた、普段とちょっと違う姿らしいです。

Otaru_20200605-152842_20200614010101

やっぱり蒸気機関車の走る姿は、なんだかワクワクしますね。

Otaru_20200605-153147

アイアンホース号の製造は1909年ということで、走行している姿を見られるだけもで貴重ですね。

Otaru_20200605-1539301

Otaru_20200605-154653

転車台から機関車庫に入るところも見られました。

(車掌車を切り離して)
Otaru_20200605-154945

(転車台へ)
Otaru_20200605-155009

Otaru_20200605-155109

Otaru_20200605-155120

(回転して機関車庫へ。あ〜、逆光…)
Otaru_20200605-155312


ということで、小樽市総合博物館本館再開後の蒸気機関車アイアンホース号の様子でした。

※運行予定と運休日について(2020年6月14日現在の情報です)。
運行予定は、午前11時30分・午後1時30分・3時30分(各日3回運行)。
6月の運休日は、6月8日(月)・15日(月)・22日(月)・24日(水)・29日(月)の全便と、3日(水)・10日(水)・17日(水)の11時30分発の便は整備点検のため運休予定。
※本館休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)

※参照:小樽市 :蒸気機関車アイアンホース号

Otaru_20200605-154655

【入館料について】
※見学には入館料が必要です。
本館の入館料は、一般400円(冬期300円)、高校生・市内在住の70歳以上の方200円(冬期150円)、中学生以下無料。
その他、運河館との共通入館料や団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。

小樽市総合博物館 - ホーム(Facebookページ)
小樽市 :小樽市総合博物館(小樽市のサイト内)

※参考
総合博物館本館「アイアイホース号」当面の間運休のお知らせ | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
総合博物館本館「アイアンホース号・無乗客で運行開始」 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽市総合博物館本館・運河館は6月1日から開館時間を短縮して再開してます〜企画展は期間延長
小樽市総合博物館本館で開催中の企画展「歴史と自然が根づく場所 わたしたちが見たなえぼ公園」を見てきました【期間延長】
小樽市総合博物館運河館で開催中のトピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」を見てきました【期間延長】

| | コメント (4)

2020年6月13日 (土)

小樽市総合博物館本館で開催中の企画展「歴史と自然が根づく場所 わたしたちが見たなえぼ公園」を見てきました【期間延長】

Otaru_20200605-151053_20200613030301

小樽市総合博物館は本館・運河館ともに、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休館を経て、6月1日(月)から再開しています。

先日(6月5日)、その再開した小樽市総合博物館の本館へ行ってきたのですが、現在、本館では企画展「歴史と自然が根づく場所 わたしたちが見たなえぼ公園」が開催中です。

開催期間は、2020年4月11日(土)〜8月16日(日)までです。

もともと7月5日までだったのですが、ほとんどが休館期間とかぶってしまったので、会期を延長して開催してくれています。

ただし、開館時間は当面の間、午前10時〜午後4時に短縮しています。

Otaru_20200605-150926

Otaru_20200605-151012

また、館内でのマスクの着用や客同士の距離の確保などなど、感染予防対策は引き続き求められていて、小樽市総合博物館では、これらのお願いを記載した「注文の多い博物館」と題したユニークなポスターを作っているので、そのポスターを読んでみるといいかもしれませんね。

で、企画展の話ですが、場所は本館2階奥の企画展示室ですね。

Otaru_20200605-151702

この企画展では、長橋なえぼ公園の歴史と貴重な自然環境を過去の調査研究事例などをもとに紹介しているのですが、長橋なえぼ公園が開設されたのは、平成9年(1997年)と比較的最近なんですね。

で、それ以前はというと、植林するための苗木を育てる施設「苗圃(びょうぼ)」として、営林署が管理を行っていて、その開設はというと、明治26年(1893年)と一気に長い歴史あるものになるんですね。

今回、そんな歴史的背景や植物・生き物などの自然環境についての展示を、とても興味深く見させてもらいました。

Otaru_20200605-152214

Otaru_20200605-152220

Otaru_20200605-152308

Otaru_20200605-152329

以下は、小樽市総合博物館Facebookページの企画展開始時の投稿からです。

ということで、小樽市総合博物館本館で開催中の企画展「歴史と自然が根づく場所 わたしたちが見たなえぼ公園」についてでしたが、この展示を見て、改めてなえぼ公園をゆっくり散策してみたくなりました。

【入館料・休館日について】
※見学には入館料が必要です。
本館の入館料は、一般400円(冬期300円)、高校生・市内在住の70歳以上の方200円(冬期150円)、中学生以下無料。
その他、運河館との共通入館料や団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。
※本館休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)

小樽市総合博物館 - ホーム(Facebookページ)
小樽市 :小樽市総合博物館(小樽市のサイト内)

Otaru_20200605-150959

※参考
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
小樽市総合博物館本館…企画展「歴史と自然が根づく場所 わたしたちが見たなえぼ公園」8/16まで会期延長 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽市総合博物館本館・運河館は6月1日から開館時間を短縮して再開してます〜企画展は期間延長
小樽市総合博物館運河館で開催中のトピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」を見てきました【期間延長】

| | コメント (2)

2020年6月11日 (木)

小樽市総合博物館運河館で開催中のトピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」を見てきました【期間延長】

Otaru_20200602-154335r

小樽市総合博物館は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う度重なる臨時休館の延長を経て、6月1日(月)から再開しています。

先日、その再開した小樽市総合博物館の運河館へ行ってきたのですが、現在、運河館ではトピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」が開催中です。

Otaru_20200602-154802r

開催期間は、2020年4月2日(木)〜9月10日(木)までです。

もともと7月30日までだったのですが、ここまでほとんど休館期間とかぶってしまったので、会期を延長して開催してくれているんですよね。

ただし、開館時間はやはり当面の間、午前10時〜午後4時に短縮しています(ギャラリートークは中止になってます)。

Otaru_20200602-154410

展示は第一展示室の途中にあるウインドウ内で開催されています。

Otaru_20200602-154549

このトピック展では、“蜃気楼がおめでたい図柄として親しまれていた江戸期以降の美術工芸品とその時代背景を紹介します。”(ポスターより)ということで、蜃気楼が描かれた、江戸期・明治期の絵皿、お椀、掛軸、お盆、根付、浮世絵などを展示しています

※参照:小樽市総合博物館Facebookページのトピック展の案内「小樽市総合博物館 - 投稿」より。

そうそう、蜃気楼というのは、おばけのような大きな蛤の「蜃」が「気」を吐き出し、高い建物である「楼」を作り出すという、古代中国の伝承が語源となっているんですってね。

なので、展示の美術工芸品の図柄も、大きな蛤の「蜃」が吐き出した「気」の中に「楼閣」が描かれているものが多いんですね。

※このことは、博物館Facebookページにて紹介されていました。

ということで、小樽市総合博物館運河館で開催中のトピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」についてでしたが、この運河館のトピック展は、館内の一角でスペースはそれほど大きくはない展示なのですが、毎回、興味深い展示を開催してるんですよね。

興味のある方は、見に行ってみてはいかかでしょうか。

Otaru_20200602-155102

【入館料・休館日について】
※見学には入館料が必要です。
運河館の入館料は、一般300円、高校生・市内在住の70歳以上の方150円、中学生以下無料。
その他、本館との共通入館料や団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。
※運河館は無休です。

小樽市総合博物館 - ホーム(Facebookページ)
小樽市 :小樽市総合博物館(小樽市のサイト内)

Otaru_20200602-154340

※参考:小樽市総合博物館運河館トピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」9/10まで会期延長 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽市総合博物館本館・運河館は6月1日から開館時間を短縮して再開してます〜企画展は期間延長

| | コメント (0)

2020年6月 9日 (火)

小樽市総合博物館本館・運河館は6月1日から開館時間を短縮して再開してます〜企画展は期間延長

Otaru_20200605-150926

6月に入って、新型コロナウイルス感染拡大に伴って休館していた、小樽市内の各施設が再開しています。

小樽市総合博物館本館・運河館も、度重なる臨時休館の延長を経て、6月1日(月)から再開していますね。

Otaru_20200602-154335

開館時間を短縮して再開〜「注文の多い博物館」ポスター

開館時間は他の施設同様、当面の間、午前10時〜午後4時に短縮しています(通常は午前9時半〜午後5時でした)。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、感染予防対策は引き続き求められているので、マスクを着用や客同士の距離の確保、極力発声や会話を控える、設置されている消毒用アルコールでの手指の消毒、などの協力をお願いしています。

実は小樽市総合博物館では、これらのお願いを記載した、「注文の多い博物館」と題したポスターを作っているのですが、これがなかなかユニークで、ネットなどでも随分と話題になってますね。

※小樽市総合博物館Facebookページ(「注文の多い博物館」のポスター)より。

Otaru_20200605-151324

蒸気機関車アイアンホース号について

また、博物館での展示・体験の一部も休止していますが(展示車両の内部公開やデジタルプラネタリウム投影、科学展示室の公開など)、気になるのは、本館の蒸気機関車アイアンホース号ですね。

アイアンホース号は、博物館再開に合わせて、乗客を乗せずに、走行の様子、連結作業、転車台での方向転換などの様子を見学してもらうという形で再開したのですが、6月7日にボイラーの安全装置に不具合が発生したため、修理完了まで当面運休となってしまったとのことです。

※参照:総合博物館本館「アイアイホース号」当面の間運休のお知らせ | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

私は6月5日に本館に行って、走行中のアイアンホース号を見ることができたのですが、早く修理ができるといいですね。

こちらが、見に行った時の様子です。

Otaru_20200605-152842

客車ではなくカブース(車掌車)のみを連結して運行していたでの、これもまた、普段とがちょっと違う姿らしいです。

企画展は期間を延長して開催

博物館では、本館・運河館それぞれで、いつも企画展示が行われているのですが、開催期間のほとんどが休館にかぶってしまった企画展を、それぞれ期間を延長して開催してくれています。

まず、本館の企画展「歴史と自然が根付く場所わたしたちが見たなえぼ公園」が、令和2年4月11日(土)〜8月16日(日)までで開催中(もともと7月5日までだったのを期間延長)。

Otaru_20200605-151053

長橋なえぼ公園の歴史と貴重な自然環境を過去の調査研究事例などをもとに紹介しています。
※詳細はこちら:小樽市 :本館企画展

運河館のトピック展「蜃気楼の美術工芸品〜高島おばけの時代背景〜」は、令和2年4月2日(木)〜9月10日(木)までで開催中(もともと7月30日までだったのを期間延長)。

Otaru_20200602-154802

蜃気楼がおめでたい図柄として親しまれていた、江戸期以降の美術工芸品とその時代背景を紹介しています。
※詳細はこちら:小樽市 :運河館トピック展

おわりに

ということで、アイアンホース号の不具合は気になりますが、ようやく再開した小樽市総合博物館本館・運河館、まだ通常通りとはいきませんが、まずは展示を見られるようになってよかったですね。

Otaru_20200605-150959

【入館料について】
本館:一般400円(冬期300円)、高校生・市内在住の70歳以上の方200円(冬期150円)
運河館:一般300円、高校生・市内在住の70歳以上の方150円
※中学生以下無料
※本館、運河館共通入館料:一般500円、高校生・市内在住の70歳以上の方250円(二日間有効)
※団体割引などその他詳細は、小樽市HP内の小樽市 :小樽市総合博物館で確認してください。

【通常の休館日について】
本館:火曜日(祝日の場合は翌日)
運河館:無休

※4月29日から公開予定だった、本館近くの手宮洞窟保存館は密閉空間なので、当面臨時休館とのことです。

小樽市総合博物館 - ホーム(Facebookページ)
小樽市 :小樽市総合博物館(市のサイト内)

※参考
小樽市総合博物館 本館・運河館(6/1から再開) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
【更新】小樽観光 営業再開施設の情報|キタル、オタル。|小樽を楽しむ時間を育てるための超発信型小樽ファンサイト
各観光施設 再開のお知らせ | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽市内の主な公共施設や観光施設も4月20日から一斉休館〜追いきれませんが状況を書き留めておきます(4月21日現在)【延期のため追記:5月6日現在】

| | コメント (2)

2020年3月 6日 (金)

臨時休館中の小樽市総合博物館のFacebookページで「FB博物館講座」が投稿されています(3月19日までの予定)

Otaru_20170331-110336

私も何かとお世話になっている、小樽市総合博物館は現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2月29日(土)〜3月19日(木)まで臨時休館の措置をとっています。

で、その間、小樽市総合博物館のFacebookページでは、館内展示を中心に小樽の歴史と自然を紹介する「FB博物館講座」が投稿されているのですが、これがとても面白いんです。

3月1日から発信が始まっていて、臨時休館の3月19日まで発信していく予定だそうで、担当学芸員の持ちネタを集中的に紹介していくそうです。

小樽市総合博物館 - ホーム(Facebookページ)

小樽市総合博物館のFacebookページは私も毎日チェックしていて、いつもとても興味深い投稿をしてくださっているのですが、今回も「FB博物館講座」ということで、長い記事ではないのですが、連日、とても面白くて勉強になる投稿を読むことができます。

ちなみに、3月5日までの内容は次のようになっています(※小樽市総合博物館 - ホームより)。

第1回(3月1日):歴史編「小樽の縄文文化 その1」
第2回(3月2日):歴史編「小樽の縄文文化 その2」
第3回(3月3日):歴史編「小樽の縄文文化 その3」
第4回(3月4日):地質編…下赤岩山からの尾根の岩塔の成り立ちについて
第5回(3月5日):歴史編…小樽のニシン漁(住吉屋西川家の商店日記から)

もちろん、詳しい内容については、小樽市総合博物館のFacebookページにいって読んでもらうとして、参考までに、第5回の小樽のニシン漁についての投稿を埋め込み機能で掲載させていただきますね。

 

とても興味深くて、あまりにためになるので、どこかでサイトにまとめて、いつでも閲覧できるようにしてもらいたいくらいですね。

ということで、臨時休館中の小樽市総合博物館が投稿している「FB博物館講座」についてでした。

新型コロナウイルス感染の一刻も早い終息を願って、そして、博物館の再開を楽しみに、しばらくは、こちらのFB博物館講座で小樽についての知識を深めて楽しみたいと思います。

※参考:小樽市 :博物館の新型コロナウィルス感染症に対する対応

【関連記事】
新型コロナウイルスに関して、小樽の状況だけでも触れないわけにいきませんね〜イベントは軒並み中止、街は閑散〜市の施設などの休館情報について

| | コメント (0)

2019年11月 5日 (火)

小樽市総合博物館本館は11月6日(水)から冬期営業。手宮洞窟保存館は冬期休館

Otaru_20171025-141634r

11月に入り、文化の日を挟んだ連休も終わりましたが、この時期、小樽市内の施設では、夏期営業から冬期営業へと変更になったり、冬期休館になったりするところがあるので、注意が必要ですね。

例えば、手宮にある小樽市総合博物館本館は、11月6日(水)から冬期営業となります(5日は休館日)。

冬期営業になると、本館の入館料は冬期料金になり、一般が300円(夏期400円)、高校生と市内在住の70歳以上の方が150円(夏期200円)となります(中学生以下は無料)。

また、冬期は屋外車両の一部が見学できず(石原裕次郎さんの愛車ロールス・ロイスの展示も見られません)、正面入り口と反対側の手宮口からの入出館ができなくなります。

なお、小樽運河近くの小樽市総合博物館運河館は、特に冬期営業などはなく、通年で一般300円、高校生と市内在住の70歳以上の方が150円となってます。

※小樽市総合博物館の開館時間・休館日
開館時間:9:30〜17:00(本館・運河館とも)
休館日:本館は火曜日(祝日の場合は翌日)、運河館は無休
※年末年始(12月29日から1月3日まで)は本館、運河館共に休館。
※上記以外に臨時休館する場合あり。
※入館料は前述の通りですが、その他の施設との共通入館料や、団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。

それと、小樽市総合博物館本館すぐ近くにある、手宮洞窟保存館は、2019年11月5日(火)〜2020年4月28日(火)の間、冬期休館となります。

Otaru_20171025-141835r

※参考:小樽市総合博物館本館…夏期営業は11/4まで | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

| | コメント (0)

2019年8月29日 (木)

小樽市総合博物館運河館で開催中のトピック展「昔なつかし動物園〜市長夫人の切り抜き帳より〜」を見に行ってきました(9月26日まで)

Otaru_20190821-154734

小樽市総合博物館運河館では、現在、トピック展「昔なつかし動物園〜市長夫人の切り抜き帳より〜」が開催中です。

先日、見に行ってきたのですが、このトピック展は2019年6月29日(土)から始まっていて、9月26日(木)までの開催です。

Otaru_20190821-155332

かつて小樽公園には動物園があったんですよね。で、その小樽公園こども動物園について、当時の安達与五郎市長夫人が遺したスクラップブックをもとに、博物館の資料などと合わせて紹介しています。

(展示は第1展示室の1コーナーで)
Otaru_20190821-155422

昭和27年(1952年)に開設された小樽公園こども動物園では、100種、400頭以上の動物が飼育されていたそうです(展示パネルより)。

Otaru_20190821-154923

展示では、小樽市総合博物館が所蔵する、動物園にいたニホンザルやインドクジャクなどの剥製8体も展示されています。

そうそう、運河館第2展示室のジオラマ展示のシカも、動物園で飼われていたシカの剥製だそうですよ。あれ?クマもかな?

(運河館第2展示室の動物のジオラマ展示
Otaru_20190821-155509

安達市長退任後、昭和45年(1970年)3月にこども動物園が廃止され、同年5月にこどもの国がオープンします。動物たちはこどもの国の飼育スペースへと移っています(展示年表より)。

そのこどもの国も平成18年(2006年)に閉園していて、現在は動物はいなくて、小樽公園こどもの国ゾーンとして、遊具などが設置される遊び場となっています。

私の小樽公園の動物の記憶は少しだけで、馬とかペリカンがいたような…。けど、こども動物園ではなくて、こどもの国の記憶ですね。動物ももう少なかったです。そうそう、こどもの国といえば、ゴーカートには乗った記憶がありますが、小さな観覧車はどうだったかな〜

Otaru_20190821-154727

ということで、小樽市総合博物館運河館で開催中のトピック展「昔なつかし動物園〜市長夫人の切り抜き帳より〜」についてでしたが、懐かしい思い出のある方も多いと思うので、規模は小さな展示ですが、見に行ってみてはいかがでしょうか。

個人的には、さらに写真などの資料を追加して、規模を拡大して本館などで展示を行ってもらいたいくらいに、興味深くて面白い展示でした。

Otaru_20190821-152845

小樽市総合博物館運河館トピック展「昔なつかし動物園〜市長夫人の切り抜き帳より〜」は、2019年9月26日(木)まで。
運河館の開館時間は9:30〜17:00(運河館は無休)。
見学には入館料が必要です。
※運河館の入館料は、一般300円、高校生・市内在住の70歳以上の方150円で、中学生以下無料。その他の施設との共通入館料や、団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。

Otaru_20190821-152850

小樽市 :運河館トピック展

※関連ニュース
運河館ギャラリートーク! “昔なつかし動物園”

【関連記事】
様々な遊具がある小樽公園の「こどもの国ゾーン(旧こどもの国)」は眺めもいい!
小樽公園(こどもの国ゾーン)の多目的広場と野外学級施設
現在の小樽公園内の「こどもの国ゾーン」(旧こどもの国)

| | コメント (3)

2019年5月14日 (火)

小樽市総合博物館運河館トピック展「星コレクション−北鉄路の記憶・平成編−」が開催中!!(2019年6月27日まで)

Otaru_20190508-155637


小樽市総合博物館運河館では、現在、トピック展「星コレクション−北鉄路の記憶・平成編−」が、2019年4月2日(火)〜6月27日(木)の期間で開催中です。

小樽市内在住の鉄道史研究家で、写真集や著書も多数ある星良助氏が北海道内で撮影した、貴重で膨大な鉄道写真の中から、今回は平成をテーマにして厳選した19枚の写真を紹介しているとのことです。

Otaru_20190508-155629

Otaru_20190508-155645

小樽市 :運河館トピック展

こちらは小樽市総合博物館のFacebookページから。

この運河館のトピック展は、館内の一角で行われている、スペースはそれほど大きくはない展示なのですが、毎回、興味深い展示を開催してるんですよね。興味のある方は、見に行ってみてはいかかでしょうか。

Otaru_20180910-154207r

運河館トピック展「星コレクション−北鉄路の記憶・平成編−」は、2019年6月27日(木)まで。
運河館の開館時間は9:30〜17:00(運河館は無休)。
見学には入館料が必要です。
※運河館の入館料は、一般300円、高校生・市内在住の70歳以上の方150円で、中学生以下無料。その他の施設との共通入館料や、団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。

小樽市総合博物館運河館は、運河近くの歴史的建造物の「旧小樽倉庫」を利用していて、同じ旧小樽倉庫内にある観光施設・運河プラザと隣接しています。

Otaru_20180910-154324r

 


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 小樽情報へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


| | コメント (0)

2019年3月 5日 (火)

小樽市総合博物館運河館トピック展「ウミネコとカモメ」が開催中!!これで見分け方が分かる!!(2019年3月28日まで)

Otaru_20190225_140420


現在、小樽市総合博物館運河館では、トピック展「ウミネコとカモメ」が開催しています。

運河館トピック展「ウミネコとカモメ」では、港町小樽ではおなじみのウミネコと小樽の海岸で見られる7種のカモメ類について、見分け方や生態を紹介しています。

開催期間は、2019年1月12日(土)〜3月28日(木)までです。

Otaru_20190205_140500

Otaru_20190205_140524

小樽市総合博物館運河館の第一展示室の中程で開催されていてるトピック展ですが、スペースはそれほど大きくはないのですが、今回もなかなか興味深い展示です。

Otaru_20190205_141917

Otaru_20190205_142526

そもそもウミネコやカモメって、港町の小樽にいれば当たり前のように目にしますよね。けど、正直、どれがウミネコで、どれがカモメなのか…。確かに、よく見ると、違いがあるのは分かるのですが…。しかも、カモメにも色々と種類があるとなると、さらによく分かりません。

そういった、疑問に対して、見分け方に加えて生態についても紹介されていて、これはなかなか勉強になります。

Otaru_20190205_142004

例えば、小樽の海岸で繁殖して、よく見るのがウミネコですが、真冬に南下して小樽から一時姿を消すそうです。で、小樽で通年見られる唯一のカモメがオオセグロカモメで、冬に小樽港で見られるカモメの多くはこの種類だそうです。なるほど〜

小樽で見られる8種のカモメ類のそれぞれの特徴についての展示パネルがあったんですが、このトピック展の期間中であれば、小樽市HP内のこちらのページに、パネルのPDFファイルをダウンロードするためのリンクが貼られてます。
小樽市 :運河館トピック展
おそらく期間中のみと思うので、気になる方は忘れずに。

3月9日(土)11:00〜11:30には、運河館トピック展ギャラリートークとして、総合博物館学芸員によるトピック展「ウミネコとカモメ」の展示解説が開催されるそうです。私は行けないのですが、気になる方はこちらを参考に。
小樽市総合博物館運河館トピック展「ウミネコとカモメ」ギャラリートーク(3/9) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

Otaru_20190205_140509


ということで、運河館トピック展「ウミネコとカモメ」についてでしたが、となると、こちらは足が黄色で背中がやや濃い灰色で、くちばしに黄・赤・そして黒色が見えるので、ウミネコですね。

Otaru_dsc05930

こちらは、足がピンクで背中が濃い灰色で、翼の先端が黒なので、オオセグロカモメかな。
Otaru_dsc07951

こちらは足は黄色で、くちばしが黄・赤・黒なので、これもウミネコですね。ちなみにヒナと一緒です。
Otaru_img_2058

なるほど〜


運河館トピック展「ウミネコとカモメ」は、3月28日(木)まで。
運河館の開館時間は9:30〜17:00(運河館は無休)。
見学には入館料が必要です。
※運河館の入館料は、一般300円、高校生・市内在住の70歳以上の方150円で、中学生以下無料。その他の施設との共通入館料や、団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。

※参考
小樽市総合博物館運河館トピック展「ウミネコとカモメ」(2019.1.12~3.28) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

【関連記事】
小樽運河と港をつなぐ水路に架かる「月見橋」の風景とすぐ近くウミネコの群れの様子
小樽運河沿いの空き地でウミネコの群れが営巣しているというので見に行ってきました


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 小樽情報へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 1日 (金)

小樽市総合博物館本館企画展「文化遺産といきるまち〜小樽市歴史文化基本構想の8つの視点」が開催中(2019年3月31日まで)

Otaru_20190123_131253


小樽市総合博物館本館では、現在、企画展「文化遺産といきるまち〜小樽市歴史文化基本構想の8つの視点」が開催しています。

2018年12月22日から始まっているこの企画展は、2019年3月31日(日)までの期間、小樽市総合博物館本館・企画展示室で開催してます。

Otaru_20190123_131013

Otaru_20190123_150557

開催時間は、9:30〜17:00までで、総合博物館本館の休館日は火曜日です。
見学には入館料が必要です。
※本館の入館料は現在冬期で、一般300円、高校生・小樽市在住の70歳以上の方150円、中学生以下無料。その他の施設との共通入館料や、団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市総合博物館」で確認してください。

小樽市では、平成28年度から「小樽市歴史文化基本構想」の策定に向けた多くの文化遺産の調査を行なっていて、その中で、改めて分かった小樽に残され伝えられている数多くの文化遺産を、その特徴を物語る8つの視点を通して紹介するものだそうです。

Otaru_20190123_152733

その8つの視点は以下です。
1.近世以前の自然・地形を生かした暮らしの文化遺産群
2.ニシンとともにやってきた文化遺産群
3.北海道の玄関として築かれた港と鉄道の文化遺産群
4.北日本随一の経済都市の面影を伝える文化遺産群
5.歴史を伝える画像資料群
6.小樽の風土を象徴する自然遺産群
7.水と産業の文化遺産群
8.民の力・協同と互助の文化を示す文化遺産群

私も1月末に行って、なかなか興味深かったのですが、もう一度、期間中にゆっくり見に行きたいですね。

Otaru_20190123_152458

※参照
小樽市総合博物館本館 …企画展「文化遺産といきるまち」その2 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
小樽市総合博物館本館…企画展「文化遺産といきるまち (12/22~3/31)」 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

Otaru_20190123_131101

※『文化遺産フォーラム「文化遺産といきるまち」〜歴史文化基本構想をどう活かしていくのか〜』が、3月2日(土)13:30~16:00に小樽市総合博物館・本館2F研修室で行われるようですが、う〜ん、興味があるのですが、ちょっと行けないかな。
※詳しくはこちらに書かれています:文化遺産フォーラム 文化遺産といきるまち | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

※参考:小樽市 :小樽市歴史文化基本構想


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 小樽情報へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

イベント 小樽のお祭り おたる潮まつり 小樽ゆき物語 小樽雪あかりの路 歴史的建造物 銀行 歴史的建造物 倉庫 歴史的建造物 店舗 歴史的建造物 教会・神社・寺 歴史的建造物 邸宅 歴史的建造物 事務所 歴史的建造物 その他 その他の気になる古い建物 その他の気になる建物 小樽のなくなった建物 小樽市総合博物館 小樽市都市景観賞関連 小樽の公園 児童公園(街区公園) 小樽公園の白樺林 小樽の坂 小樽の通り 小樽の駅 小樽の地下歩道 小樽の石垣のある風景 小樽の階段のある風景 於古発川(妙見川) 勝納川 小樽の川・橋(その他) クルーズ船の風景 海・港・運河・海岸 踏切・線路のある風景 旧手宮線関連 天狗山 奥沢水源地(水すだれ) 歩道橋から 水天宮 住吉神社 小樽の市場 雑貨店 飲食店 グルメ 小樽あんかけ焼そば 小樽のお餅屋 小樽のパン屋 小樽洋菓子舗ルタオ 海の幸 家庭料理 小樽のスポット(その他) 学校関連情報 生活密着情報 閉店した店・閉館した施設 サンモール一番街新築移転工事関連 塩谷地区 忍路地区 蘭島地区 長橋地区 祝津・高島地区 朝里地区 銭函地区 小樽の古い町名の痕跡 小樽の桜 小樽の紅葉 小樽でスキー 小樽の猫 小樽ゆかりの人物 ちょっとした風景 冬のちょっとした風景 妙見小僧 北海道限定商品 アンケートのお願い スポーツ ニュース 北海道胆振東部地震小樽関連 新型コロナウイルス関連情報(小樽) 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 道内巡り(小樽以外)