小樽市総合博物館運河館の展示を解説するガイドブックが発行されています
小樽市総合博物館は手宮の本館と、運河近くの臨港線沿いにある運河館がありますが、このうち、運河館の展示を解説するガイドブックが発行されています。
小樽市総合博物館運河館ガイドブック(A5横・58ページ。税込800円)は、小樽市総合博物館の制作協力のもと、小樽市内の出版会社・有限会社ウィルダネス代表の佐藤圭樹さんによる編集で、2025年10月1日に発行されています。
運河館には、私もトピック展などのイベントがあると訪れていますが、もともとここにはとても興味深い展示が常設されているんですよね。
運河館には第一展示室と第二展示室があって、第一展示室ではニシン漁、北前船で栄えた時代から近代までの小樽の歴史を多くの資料で展示しています。
また、第二展示室では小樽に生息する動植物の展示を中心にした小樽の自然の姿を紹介する展示と、忍路土場遺跡などの小樽の遺跡についても展示しています。
で、それらの展示について展示順に詳しく紹介しているのが、今回の小樽市総合博物館運河館ガイドブックなんですね。
特に第一展示室のニシンと北前船について、より詳しく解説されているとのことです。
また、ガイドブックでは、運河館の建物で、小樽市指定歴史的建造物でもある旧小樽倉庫についても、詳しく解説してくれています。
私も購入して、まだざっと目を通したところなんですが、これはとっても小樽の歴史についての勉強になりますね。
そして、運河館にはまたあらためて見学に行ってみようと思いましたが、次回は展示を見る目がこれまでとはちょっと変わって、より興味深く見学ができて、理解もかなり深まりそうです。
ガイドブックは運河館で販売していて、現在空調設備改修中の本館では12月20日(土)よりミュージアムショップでの販売となるそうです。
ちなみに、小樽市総合博物館運河館の見学には入館料が必要です。
運河館の入館料は一般300円、高校生・市内在住の70歳以上の方150円、中学生以下無料。その他、本館との共通入館料や団体割引などの詳細は、小樽市HP内の「開館時間・休館日・入館料 | 小樽市」をご覧ください。
ということで、小樽市総合博物館運河館の展示を解説するガイドブックが発行されています。興味のある方は手にしてみてはいかがでしょうか。
※小樽市総合博物館運河館( Otaru Museum of History and Nature ) | 小樽市
※参考
・2025年11月22日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・小樽市総合博物館運河館のガイドブック完成(小樽ジャーナル)
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