望洋パークタウン入口となる交差点から望洋台線のバス通りを終点バス停「望洋台」まで
今年(2025年)4月から6月にかけて、数回に渡って桜町から望洋台方面を歩いてきたので、時間が経ってしまいましたが、その際の様子を紹介しようと思います。
この日は桜町の桜ロータリーから望洋台方面へと向かうバス路線「望洋台線」のバス通りを歩いてきたのですが、今回は望洋台線のバス停名にもなっている「望洋パークタウン入口」となる交差点から終点バス停「望洋台」までの様子です。
※今回掲載写真は2025年5月撮影なのでご了承を。
ちなみに、桜ロータリーから望洋台方面へと向かうバス通りは、途中勾配12%の坂道を上って、坂の上のY字の分かれ道を右側を進むとそこから下り坂になり、その先で周辺に小樽四ツ葉学園とその施設がある信号のある交差点に出ます。
※そこまでの様子はこちらの記事で紹介しました。
・桜町の桜ロータリーから望洋台方面へと向かうバス通り〜途中は勾配12%の標識が立つ坂道
バス通りはここを右折するのですが(真っすぐ行くと朝里地区の新光に抜けることができます)、右折するとバス通りはまっすぐ続き、その道路の左手がここ一帯に作られた住宅街のおたる望洋パークタウンになり、右折してすぐあるバス停名が「望洋パークタウン入口」なんですね。
で、今回はこの交差点からバス通りを歩いてきた様子というわけです。
望洋パークタウン入口からバス通りを歩く
住所はここからのバス通りを境にして、途中まで左が望洋台で右は桜になります。道路は市道「望洋線」です。
バス停名にもついている望洋パークタウンですが、望洋台という街は背後に毛無山が広がる高台にある住宅街で、この住宅街が昭和56年(1981年)から分譲が始まった「おたる望洋パークタウン」です。
望洋台という町名もその年にできた、小樽で最も新しい町なんですよね。
それでは、望洋パークタウン入口となる交差点から、望洋台線のバス通りを歩いていこうと思います。
歩き始めて道路はしばらくは真っすぐで、周囲は本当に静かでとても綺麗な環境の住宅街です。
ほんのわずかに上りの傾斜がついているようですが、ほぼ平坦ですね。
歩き始めてからずっと、道路沿いには街路樹が並んでいて、これはイヌエンジュという樹木だそうです。知りませんでした。
真っすぐの通りは緩やかに右に曲がっていくのですが、ここに「こおろぎ公園」というバス停があります。
新しい住宅街ということもあってか、周辺に児童公園がいくつかあるんですが、それらの公園には昆虫の名前がついていて(こおろぎ公園、てんとうむし公園、すずむし公園、きりぎりす公園、みつばち公園)、こおろぎ公園の他にこの先で「みつばち公園」もバス停名になっていました。
さて、右に曲がった後、通りはまた真っすぐと続いて、変わらず静かな住宅街の間をしばらく歩いていきます。
望洋台小学校前の交差点
通りは今度は左へと曲がり、ここの左には望洋台小学校があります。望洋台小学校の開校は昭和59年(1984年)4月のことです。
左手に望洋台小学校を見ながら大きく左に曲がると信号のある交差点があって、ここの右角には望洋コミュニティセンターウイングやセイコーマート望洋台店があります。
ちなみに、これまでバス通りは桜と望洋台の町境になってましたが、この交差点のちょっと手前からバス通りは望洋台の町内を通ることになります。
この交差点を横切る道路は右から左への下り坂で、左の下りには勾配9%の標識が立っていて、このまま下っていくと、ぐるっと住宅街の東の端を通る道(望洋東公園の上)に通じています。
反対に交差点を右の上り坂の方に曲がると、少し上っていくと頂上を越えて下り坂となり、そのまま下っていくと桜ロータリー方面へと抜けることができます。
実はその道についてですが、このバス通りの前回の記事「桜町の桜ロータリーから望洋台方面へと向かうバス通り〜途中は勾配12%の標識が立つ坂道」で、桜ロータリーから歩き始めて間もなく、右に勾配15%の標識が立つなんとも気になる急坂があるということに触れているのですが、それがこの坂道なんですね。
ここの道はあそこにつながっているといった、道のつながりを知るのも、街歩きの楽しみでもありますね。
終点バス停「望洋台」まで歩く
交差点を過ぎると、バス通りは今度は右に大きく曲がりながら、わずかに上り坂になっていきます。
カーブの途中右手には望洋台郵便局やサービス付き高齢者向け住宅などの施設があり、そこを過ぎてカーブを曲がり切ると、通りはわずかに傾斜がついた真っすぐな上り坂が続きます。
このあたりで振り返ってみると、この日は天気が今ひとつだったのですが、遠くに海まで見えるんですね。
付近にバス停「望洋台2丁目」があって、ここから右手には建物がなくなり、代わって土手と木々が続き、住宅は左側のみに広がっています。
ここからしばらく、右に左にと少し曲がりながら歩いていくと、先ほど話題にしたバス停「みつばち公園」があって、ここを過ぎるとそのまま真っすぐか左折かのT字路があり、バス通りはここを左折します。
そのまま直進すると、山間の道路(道道956号小樽環状線〜国道393号線)を通って奥沢・天神地区へと通じていて、その道は奥沢・天神と望洋台とをつなぐ抜け道として利用している方は多いかもしれませんね。
T字路を左折してバス通りを進むとほどなく左手にローソンおたる望洋店が見えてくるのですが、そのすぐ手前がバス路線「望洋台線」の終点のバス停「望洋台」になり、そこにはバスの広い駐車スペースが確保されています。
今回はここまでになります。
ちなみに、ここのすぐ先は信号のない交差点になっているのですが、直進すると望洋サッカー・ラグビー場や望洋シャンツェオートキャンプ場があり、左折するとぐるっと民家のない自然の中を通って朝里地区へと通じています(道道956号小樽環状線)。
そうそう、ここのローソンは町の端っこにポツンとあって、一見不思議な感じもするのですが、朝里地区へ抜ける道沿いにあるので車の通りも比較的多く、ドライバーさんたちが結構利用するのでしょうね。
おわりに
実は望洋台をじっくり歩いてブログに投稿するのは今回が初めてだったのですが、高台に住宅街が広がる望洋台ですので、桜町からは坂道を上ってくる(そして少し下る)ことになりました。
また、反対側の望洋台の東側になる朝里地区の新光方面へは、朝里川が流れている低地に向かって下りになっているんですよね。
なので、バス通りは背後の山に向かって傾斜はわずかなんですが、そこを横切る通りは結構な坂道になっていて、周辺はかなり起伏に富んで坂が多い地形なのが、街歩きをしていてなかなか興味深かったです。
ということで、今回は望洋パークタウン入口となる交差点から、終点のバス停「望洋台」までの様子をお伝えしました。
※連載を持たせてもらっているフリーペーパーの小樽チャンネルマガジンにて、2025年5・6・7月号(Vol,114・115・116)と3回に渡って桜町から望洋台方面を歩いていて、その際の様子のうち今回は6月号とのタイアップ記事になってます。
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※小樽市立望洋台小学校(学校案内)
※参考:小樽市桜の歴史 ~昭和・戦後・平成編~・・・と『望洋台』の誕生|イエステーション 北章宅建
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