小樽の駅

2017年9月21日 (木)

跨線橋も渋く小さな駅舎が可愛い無人駅の「塩谷駅」の様子(補足として塩谷地区について)

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先日、JR塩谷駅に行ってきました。

塩谷駅は、小さな駅舎がある無人駅です。

普段、塩谷方面に行くには、ほとんどの方はバスが車で行くと思うのですが、私もそうで、塩谷駅に降り立ったのは、いつ以来だろう(あれ?ひょっとして初めてだったかも…)。

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塩谷駅の様子

塩谷駅は、JR小樽駅の隣駅で、小樽駅からは函館本線の余市・倶知安方面普通列車で乗車時間10分、片道220円です。

小樽〜塩谷〜蘭島〜余市という駅の順番ですね。
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さて、塩谷駅ですが、ホームは上りと下りが別々で、小樽方面(下り)に駅舎があります。

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上りと下りのホームは跨線橋で繋がってます。

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いや〜、この跨線橋がなんとも渋い。

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小樽駅から塩谷駅に到着すると、この跨線橋を通って駅舎側に渡ります。

※ちなみに、小樽駅で買った切符は、列車を降りる時に運転士に渡しました。乗った列車はワンマン列車といって、乗降時に進行方向一番前のドアだけが開いて、そこから降りるんですね(危うく降り損ねるとこでした)。

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(跨線橋の上から見た小樽駅方面。窓がちょっと汚れてます)
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(蘭島・余市方面)
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無人駅で改札口とかはないので、駅舎を通らずも、その辺から駅の外に出ることになります。

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こちらが駅舎内です。

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無人駅なので、駅舎内はガランとしていて、券売機などもありません。

塩谷駅 - Wikipediaによると、塩谷駅は1903年(明治36年)に開業している古い駅で、現在の可愛い駅舎は、1989年(平成元年)に建てられた、比較的新しいものです。

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駅の境目が分かりませんが、駅を出ると、目の前を最上町から山の間を通ってくる北海道道956号小樽環状線が走っています。

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ところで、この日私が乗車した2両編成の列車の座席は、ほぼ埋まっていて、学生さんらしき乗客中心に結構な混雑だったのですが、塩谷駅に降り立ったのは、私と1組の観光客(この方たちは塩谷駅で撮影をしていました)のみだったので、乗客はその先の蘭島、余市に向かったようです。

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そもそも塩谷地区といえば、多くの方が砂浜の綺麗な塩谷海岸を思い浮かべると思うのですが、ここ塩谷駅は海から随分と内陸部に入ったところにあります。

塩谷の海は国道5号線からすぐですし、塩谷方面に行くには車はもちろん、国道を通る路線バスがたくさん走っているので、そちらが便利です。列車は上り下りともに1時間に1本あるかないかですしね。

車が普及する前は、街に出るのに塩谷の多くの方が塩谷駅を利用していたとのことですが、現在は塩谷の方々もあまり利用してないでしょうね。

駅としてはちょっと寂しい状況です。

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塩谷という地区について

補足として塩谷という地区についてですが、塩谷には海水浴場でお馴染みの塩谷海岸があって、塩谷漁港もあり漁業も行われてますが、山側では畑や果樹園が広がり、農業も盛んな地区です。

かつて一帯は塩谷村で、小樽市と合併したのが昭和33年(1958年)4月と、それほど昔のことではありません。

現在の塩谷は国道を挟んで海側の1丁目に山側の2丁目、そこからさらに山側に3、4、5丁目とかなり広範囲にわたってます。

ちなみに、道道956号小樽環状線を最上町から上って行くと、左に天狗山に入って行く道路(市道天狗山観光線)があって、その先に北照高校の野球場があるのですが、なんとここからすでに住所は塩谷になるんですよね。


おわりに

最近は塩谷海岸でのシーカヤック体験や青の洞窟ツアーが人気だったり、個人的には小樽の冬のイベント・雪あかりの路での塩谷会場の様子が好きで、ここ数年見に行っているのですが、それでもやっぱり塩谷方面にはあまり行く機会がないですよね。

ましてや今回の塩谷駅となると、なおさら行く機会はないかもしれませんね。

それでも、塩谷地区は歴史のある地区ですし、なかなか興味深いスポットもあるので、それらを少しずつでも紹介できればと思ってます(ということで、カテゴリー「塩谷地区」を設定しました)。

※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
塩谷村 (北海道) - Wikipedia
塩谷駅 - Wikipedia

【関連記事】
可愛い駅舎の蘭島駅の様子〜かつては海水浴客で大混雑した駅ですね
小樽雪あかりの路19/「伊藤整ゆかりの地」塩谷会場の雪あかりの路


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2017年9月10日 (日)

古い駅舎がとても趣あるJR南小樽駅の様子〜この古いけど味わい深い駅舎は今後どうなるのかな

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小樽市民のほとんどが「南樽駅(なんたるえき)」と親しみを込めて呼ぶJR南小樽駅

先日、この南樽駅で下車した際に、久しぶりにホームからの写真を撮ってきました。

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現在の駅舎は昭和33年(1958年)に移転改築したものとのことで、見るからにもとにかく古いのですが、その佇まいはなんとも味わい深いんですよね。

特に改札をホームをつなぐ跨線橋が渋くて、この雰囲気が好きという方も多いですよね。

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ただし、実際にはエレベーターなどの設備がないので、ホームに降りるには階段しかなく、ちょっと不便ではあるんです。

実は現在、近くの病院なども含む南樽駅周辺のバリアフリー化が検討されていて、ここ南樽駅にはエレベーター、自動ドア、視覚障害者誘導用のブロック、多機能トイレなどの設置が盛り込まれた、「南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想」というものも策定されています

※詳しくは小樽市HP内のこちら。
小樽市 :南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想

現在のところ、この基本構想の目標年次は、平成38年度(概ね10年以内)ということです。

もちろん、駅が使いやすくなるのはとてもいいことで嬉しいことですが、それとは別に、この趣ある駅舎がどう変わるのかな、ということが気になるというのも正直なところです。

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南樽駅については、このブログでも何度か紹介してますが、この界隈はかつて繊維問屋が集まり、とても賑わっていた地区で、現在も周辺には古い建物が残っていたりもします。

そして、元々ここが初代の小樽駅だったということで、駅名の変遷については、駅前に立つ案内板に次のように書かれてます。
明治13年(1880年)11月 開運停車場(開運町駅)
明治14年(1881年) 住吉停車場(住吉駅)
明治33年(1900年)6月 小樽駅
大正9年(1920年)7月 南小樽駅

ということで、この歴史を感じさせてくれる南樽駅の駅舎も、いつかは変わってしまうのでしょうね。

変わるのなら、利用しやすい素敵な駅になるといいですね。

南樽駅の駅舎を上から眺める量徳橋からの写真がなかったので、以前の写真から掲載します。

(2013年11月撮影)
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(2015年7月撮影)
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【関連記事】
ニュースより/南樽駅に2020年までにエレベーターを設置!JR南小樽駅周辺地区のバリアフリー化素案が公表
南小樽駅のホームから〜古いホームが味わい深い、通称「南樽駅(なんたるえき)」


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2017年8月27日 (日)

JR小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」開設。南小樽駅と小樽築港駅でもポスター展示。9月3日まで

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小樽の人気観光スポットのひとつ、石原裕次郎記念館が8月31日(木)をもって、惜しまれつつ閉館します。

それに伴って、8月24日(木)~9月3日(日)の期間でJR小樽駅南小樽駅小樽築港駅で、石原裕次郎さんの映画のポスターやゆかりの品を展示しています。


JR小樽駅の「裕次郎メモリアルルーム」

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中でも小樽駅では、4番ホームの小樽駅ステーションギャラリーを「裕次郎メモリアルルーム」として開設し、石原裕次郎記念館から贈られた多数の品を展示しています。

ちなみに、この裕次郎メモリアルルームはホーム内にあるので、見学には乗車券か入場券が必要です。

小樽駅の4番ホームは、かつて石原裕次郎さんがここでテレビ番組のロケをしたこともあるそうで、その名も「裕次郎ホーム」という名前がついていて、普段から等身大のパネルが設置されているんですよね。

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ただ、「裕次郎ホーム」ってどこですか?とこのブログでも時々聞かれるのですが、場所があまり知られてないんですよね。

小樽駅の改札入ってすぐ左のエスカレーターを上り、ホームに出てから札幌方面と逆方向の余市側に進むと、その等身大のパネルが設置されていて、その横に今回の開催場所となる小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」があります。

(エスカレーターを上って)
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(ホームに出てから札幌方面と逆方向の余市側に)
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(すると等身大のパネルが設置されてます)
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(その横が今回の「裕次郎メモリアルルーム」)
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この日も年配の方を中心に、多くの方が見学に来ていました。
以下は、今回の展示の様子です。

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中でも人気なのが、中に設置されている等身大パネルで、皆さん一緒に記念撮影をしていました。

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横のタペストリーは直筆サインだそうです。

ちなみに、最近まで使用されていた奥にある駅長室も公開になっています。

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小樽駅を利用される方は、せっかくなので、立ち寄ってみはいかがでしょうか。

時間は10:00~15:00までと、閉まる時間が早いので要注意です。


JR南小樽駅と小樽築港駅では石原裕次郎さんのポスター展示

南小樽駅と小樽築港駅では「石原裕次郎メモリアル 懐かしの裕次郎さん出演映画ポスター展」と題して、映画のポスター展示をしていて、一緒に石原まき子さんナレーションのメモリアル映像「石原裕次郎芸能デビュー60年」が流れてます。

南小樽駅は、改札を通ってすぐ右手に展示しています。

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小樽築港駅は駅構内のベンチなどがある待合所に展示されています。

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(築港駅から近い石原裕次郎記念館の案内図)
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この両駅での見学は営業時間内でできますが、展示が改札内の南小樽駅では見学に乗車券または入場券が必要です。小樽築港駅は自由に見学できます。


おわりに

ということで、JR小樽駅ステーションギャラリーに開設された「裕次郎メモリアルルーム」の様子と、JR南小樽駅と小樽築港駅でのポスター展示の様子でした。

ファンの方はもちろん、興味のある方は、この機会に昭和の大スター・石原裕次郎さんの思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。

※参考
・2017年8月24日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」8/24~9/3開催 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

※私はまだ見に行ってないのですが、現在、市立小樽文学館で企画展「石原慎太郎と裕次郎展 太陽の兄弟(ブラザーズ・オブ・ザ・サン)」が開催されてます。
開催期間:2017年8月5日(土)~9月10日(日)
休館日:月曜日と8月15日(火)
入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
※詳細はこちら:小樽文学館

【関連記事】
間もなく閉館する石原裕次郎記念館に行ってきました。8月末で閉館です(展示室は撮影禁止)
JR小樽駅4番ホームはその名も「裕次郎ホーム」
稲穂小学校の横の「裕次郎の小径」


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2017年7月14日 (金)

可愛い駅舎の蘭島駅の様子〜かつては海水浴客で大混雑した駅ですね

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先日、蘭島方面に行く機会があって、蘭島駅に寄ってきました。

小樽からだと、小樽〜塩谷〜蘭島〜余市という駅の順番ですね。

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蘭島駅の様子

蘭島地区では、JRの函館本線は国道5号線の山側の比較的近くを走っていて、蘭島地区のちょうど中間くらいにJR蘭島駅があります。

国道5号線から入って行くと、小さくて可愛い蘭島駅がポツンと佇んでいるのが見えてきます。

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駅舎はとても綺麗になってますね。

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この日は日曜日だったのですが、辺りに人影はなく、駅舎の中に入ってみたことろ、がら〜んとしてました。

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無人駅かな?と思ったら、横に窓口があるんですよね。

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が、この日は窓口は閉まっていて、誰もいません。状態としては無人駅ですね。
券売機も改札機もありません。

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蘭島駅 - Wikipediaによると、ここ蘭島駅は、駅の業務は委託された方が行なっている駅だそうですが(簡易委託駅というそうですね)、窓口が開いていることもあるのかな?

実はこの日はバスで行ったので、帰りにJRで帰れればと蘭島駅にきてみたのですが、列車は1時間に1本あるかないかで、タイミングが合わずに断念(時刻表を写真で撮り忘れた…)。

せっかくなので、蘭島駅の様子だけでもと見てきたというわけです。

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駅の跨線橋がまた味わい深い。
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ちょうど列車がきました。
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誰も降りなかった。

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ちなみに運賃は蘭島〜小樽で260円です。

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結局、この日はバスで小樽の市街地まで戻ったのですが、バスだと蘭島〜小樽駅前で380円でした(運賃は2017年7月現在)。


蘭島駅の歴史

ここで、蘭島駅の歴史をちょっと調べてみると…

明治35年(1902年)12月に、私鉄の北海道鉄道による函館駅と南小樽駅間の鉄道建設に際して、然別駅〜蘭島駅間が部分開通したことによって開業したのが最初のようです。

その翌年の明治36年(1903年)には、蘭島〜小樽(当時は小樽中央駅)間が開通してます。

ちなみに、明治37年(1904年)に駅名が蘭島→忍路となるも(この時、現在の小樽駅(当時小樽中央駅)が高島駅と改称)、その翌年の明治38年(1905年)には、忍路から再び蘭島と駅名が変わったそうです(高島駅は今度は中央小樽駅になりました)。

※小樽中央駅が小樽駅になるのは大正9年(1920年)のことで、それまでは現在の南小樽駅が小樽駅という名称だったんですよね。

※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
蘭島駅 - Wikipedia
北海道鉄道 (初代) - Wikipedia


おわりに

ということで、蘭島駅についてでしたが、ご存知の方も多いと思いますが、かつて蘭島駅といえば、夏の海水浴シーズンには、蘭島海水浴場に訪れる乗客で大混雑だったんですよね。

今はもうそういうことはないようですが、それでもシーズンになると海水浴客で駅の利用客が増えるのでしょうね。

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そうそう、今シーズン(2017年度)の蘭島海水浴場は、7月14日(金)にオープンして8月27日(日)まで開設される予定です。

※参照:小樽市 :海水浴場オープン情報

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【関連記事】
蘭島海岸のすぐ近くにある「蘭島神社」の様子
そろそろ小樽も海水浴シーズン〜小樽市HPに平成29年度海水浴場オープン情報が掲載されています


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2017年4月15日 (土)

JR小樽駅はリニューアル5周年。「駅なかマート タルシェ」で記念イベントが開催中

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JR小樽駅が耐震補強工事を兼ねた大規模なリニューアル工事を終えて、全面オープンしたのが2012年4月25日です。

今年でリニューアル5周年になるんですが、小樽・後志中心の加工品やスイーツを集めたセレクトショップ「駅なかマート タルシェ」では、5周年を記念して4月14日(金)から記念イベントがスタートしてます。

14日の朝刊には、チラシも入ってました。

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様々なお買い得品を揃えて5周年を祝っていますよ。

(店舗にはお祝いの花が)
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14日(金)〜16日(日)の3日間は、店舗エリアにある他の4店舗(小樽サンジェルマン・北海道四季彩館・Cafe可否茶館・バーガーキング)も一緒に記念企画を実施しています。これらの店舗を小樽駅マーケットっていうんですね。

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また、5周年プレゼント企画として、4月14日(金)〜5月15日(月)までの期間、500円以上のレシートを店舗エリアの5店舗分集めて各店舗設置の応募箱に応募すると、ツインクル旅行券が当たるという企画も行われています。

2017年4月13日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも掲載されていたのですが、タルシェはオープン以来、観光客だけではなく、小樽市民にも人気ということで、売り上げも入店者数も伸びているそうです。

確かに、地元の様々な商品が並んでいて、眺めているのも楽しくて、私もちょくちょくお店を覗きにいってます。

駅方面に出かけたら、この機会にタルシェを始めとする、小樽駅構内の店舗エリアに足を運んでみてはいかがでしょうか。そうそう、14日(金)〜16日(日)の3日間は、人気のなると屋の若鶏半身揚げもお買い得のようですよ。

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※駅なかマート タルシェのサイトはこちら。
駅なかマート「タルシェ」 - 小樽や後志の風土に育まれた新鮮で安全な美味しさを、JR小樽駅からお届けする駅なかマート「タルシェ」

【関連記事】
JR小樽駅はリニューアル4周年〜4周年記念5店合同企画は4月17日(日)まで
JR小樽駅は2015年4月25日でリニューアルオープンして3周年です
小樽駅が改修工事終了で全面オープン


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2016年11月 5日 (土)

小樽駅で11月5日・6日の2日間「健康・歴史・食の秋 小樽駅感謝祭」開催

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JR小樽駅で、11月5日(土)・6日(日)の2日間の日程でイベントが開催されます。

健康・歴史・食の秋 小樽駅感謝祭

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開催時間は、11:00〜16:00まで。

1934年(昭和9年)の現在の小樽駅完成当初からある、2階の駅長室の特別公開があり、さらに2階の旧事務室では小樽市総合博物館の協力で「小樽・鉄道の歴史展」が行われるそうです。

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また、港が見えるテーブルコーナー(イートインコーナー)が開設されるそうですが、どこだろう?

と思ったら、先ほどのチラシには、会場入口は店舗エリアの可否茶館とパンのサンジェルマンの間にあるそうで、普段は入れない扉が開くということかな?

この期間は、店舗エリア内の各店もおすすめ商品を用意するようです。

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この2日間で小樽駅を利用する予定のある方は、イベントをちょっと除いてみてはいかがでしょうか。

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あれ?駅長室や事務室は入場無料ということですが、そもそも2階に行くにはホームに入るので、入場料がかかるということかな?

※参考:2016年10月14日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄


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2016年4月17日 (日)

JR小樽駅はリニューアル4周年〜4周年記念5店合同企画は4月17日(日)まで

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JR小樽駅が耐震補強工事を兼ねた大規模なリニューアル工事を終えたのが、2012年4月25日ということで、今年でリニューアル4周年になります。

そのリニューアルの目玉だったのが、それまで小樽駅にはなかった店舗エリアで、新しく5店舗がオープンしたんですよね。

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で、今回、小樽駅リニューアル4周年記念5店合同企画ということで、4月15日(金)~17日(日)の3日間限定で、各店お買い得品などを揃えているそうです。

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5店舗は、小樽サンジェルマン・北海道四季彩館 小樽店・Cafe可否茶館・駅なかマート タルシェ・バーガーキングです。

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個人的には、駅なかマート タルシェは小樽・後志中心の加工品やスイーツを集めたセレクトショップということで、見るのも楽しくて、ちょくちょく利用してます。

そうそう、チラシも入っていたのですが、

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よく見ると、タルシェ内の小樽なると屋の若鶏半身揚げが、3日間限定で通常980円が780円/1個というお買い得情報が載っていて…

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買ってしまいました。
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食べてしまいました!
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やっぱり美味しいですね。

ということで、残すは17日の日曜日のみなんですが、タルシェなんかは、普段から色んな美味しいものがお店に並んでいて、とても楽しいので、この機会にちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。

※小樽樽観光案内所スタッフさんのブログに、詳しく書かれてますので参考まで。
小樽駅リニューアル4周年記念…お得な3日間 | 小樽観光案内所スタッフブログ

【関連記事】
JR小樽駅は2015年4月25日でリニューアルオープンして3周年です
小樽駅が改修工事終了で全面オープン


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2015年10月 1日 (木)

趣きある銭函駅の駅舎と札幌寄りの銭函東部踏切

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銭函地区は小樽の東の端に位置して、札幌市(手稲区)と隣接しているのですが、正直、なかなか行く機会がないんですよね。

今回は、銭函方面に出かけてきたので、車だったのですが、せっかくだから銭函駅まで行ってきました。


趣きある銭函駅の駅舎

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銭函駅自体の歴史は古く、1880年(明治13年)に北海道で最初の鉄道として、幌内鉄道が手宮駅〜札幌駅間に開通した当初からある駅だそうで、現在の駅舎は、昭和5年頃に建てられたものだそうです(参考:「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)。

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何だか趣きがあって、ちょっと可愛い駅舎ですよね。

今回は、車でちょっと立ち寄っただけで、駅舎内に入っただけですが、電車の中からいつも見ている、駅名にちなんだ“銭函”(千両箱)がホームにあるんですよね。
そういえば、確か銭函駅は、高倉健主演の映画「駅 STATION」の冒頭シーンで使われてましたね。

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電車に乗っていると、小樽築港駅を出てからこの銭函駅までは、電車は小樽の海岸線を走るんですが、ここ銭函から海を離れるので、小樽はここまでなんだとしみじみ思ってしまうのが、この銭函駅ですね。

反対に札幌から来ると、海が見え始めるここ銭函が、小樽の入口でもあるんですよね。
(関連記事:続・小樽の車窓から〜写真で見る小樽の海岸線(東小樽海水浴場・朝里・張碓・銭函)

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銭函駅のすぐ札幌寄りの銭函東部踏切

正直、銭函には滅多に来る機会がないので、もうひとつ話題を。

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このブログでは、時々“踏切の風景”を掲載しているのですが、銭函駅のすぐ札幌寄りに、踏切がありました。

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車の中から慌てて撮ったのですが、名前は「銭函東部踏切」ですね。

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実は反対側の小樽寄りにも踏切があったのですが、今回は寄らなかったんですよね。

そちらは名前も含めて、次回(いつになるか分かりませんが)の楽しみに取っておきます。


おわりに

銭函は元々漁が盛んな地域だったとのことですが(個人的には銭函の海といえば、ホッキのイメージがあります)、現在は、より札幌に近い地域が工業団地になっているのが、よく知られていますね。

小樽の市街地とはかなり離れて、どちらかというと札幌に近い工業・住宅地となっている銭函は、なかなか行く機会がない分、なんだかちょっと興味深い地域でもあります。

機会があれば、もうちょっとゆっくり回ってみたいですね。

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2015年4月23日 (木)

JR小樽駅は2015年4月25日でリニューアルオープンして3周年です

JR小樽駅は、2012年4月25日に耐震補強工事を兼ねた大規模なリニューアル工事を終えて、全面オープンしたんですよね。

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今年で、リニューアルオープンして3周年ということになります。

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リニューアルの目玉だったのが、それまでの小樽駅にはなかった店舗エリアで、入ったのが、次の5店舗ですね。

「小樽サンジェルマン」
「北海道四季彩館 小樽店」
「Cafe可否茶館」
「駅なかマート タルシェ」
「バーガーキング JR小樽駅店」

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私も今もこれらの店舗を時々利用させてもらってますが、タルシェは小樽・後志中心の加工品やスイーツを集めたセレクトショップということで、特によく覗いてます。

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現在は、若鶏半身揚げでお馴染みの「なると屋」のテイクアウトのお店も入ってるんですよね。

※駅なかマート タルシェのサイトはこちら。
駅なかマート「タルシェ」


先日、「小樽駅マーケット」という名称で折り込みチラシも入ってましたが、各店4月25日に合わせて、期間限定でお得な商品を準備しているとか。

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これからも、この店舗エリアに多くの観光客や市民が集まるといいですね。

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やっぱり。小樽の玄関口でもある小樽駅は賑わってもらわないと。


ところで、その店舗エリアに貼ってあったこのポスター。

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昨年3月から毎月15日を「小樽駅の日」として、各店舗ごとにサービスを始めたと思うのですが、今もやっているようですが、う〜ん、ちょっと毎月どんなことをしているのかが分からないのは、もったいないですね。
ニュースより/JR小樽駅で毎月15日は「小樽駅の日」


ちなみに、JR小樽駅は1903年(明治36年)の開業で、現在の駅舎は1934年(昭和9年)の建設で上野駅をモデルにしたとされ、左右対称の外観が特徴的ですね。

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北海道内最古の鉄筋コンクリート造りの駅舎ということで、国の登録有形文化財(2006年)に登録されていて、更に本屋が準鉄道記念物(2010年)に指定されています。

【関連記事】
JR小樽駅リニューアルオープン1周年
小樽駅が改修工事終了で全面オープン


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2015年3月19日 (木)

JR小樽駅4番ホームはその名も「裕次郎ホーム」

多くの観光客、市民が利用する小樽の玄関口、JR小樽駅ですが、小樽駅の4番ホームには、その名も「裕次郎ホーム」という名前がついているんですよね。

昭和の大スター石原裕次郎さんは、幼少の頃に小樽に住んでいて、小樽にゆかりの深い方として知られていますが、2003年(平成15年)に小樽駅開業100周年を記念して、4番ホームを「裕次郎ホーム」と命名しています。

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その時のニュース記事がありました(2003年6月)。

JR北海道は、小樽駅(小樽市)の4番ホームを、俳優の故石原裕次郎さんにちなんで「裕次郎ホーム」と名付け、17日に除幕式を行った。  同駅開業100周年事業の一環で、来月17日が裕次郎さんの17回忌に当たることから、1カ月前のこの日、除幕式を行った。
(中略)
4番ホームでは1978年、裕次郎さんがテレビ番組のロケをしたことから、等身大のパネルも設置されている。
「裕次郎ホーム」が誕生 北海道・小樽駅で除幕式

ということで、改札を入ってエスカレーターを上り、ホームに出てから逆方向の余市側に、その等身大のパネルが設置されています。

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「1978.5.15 石原裕次郎この場に立つ」と書かれた記念プレートもあります。

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これらは2000年に設置されたようですね。

小樽駅のホームの中でも、特にこの辺りは何だかレトロな雰囲気たっぷりですね。

そもそも、この「おたる」の表示が渋いですよね。

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実は、小樽駅で多くの利用客が乗車するのが、向かいの5番線から発車する、札幌や新千歳空港に行くのに便利な快速エアポートなんですが、5番線は、改札を通って一つだけあるホームへのエスカレーターを上って、ホームに出たらそのまま真っすぐ進んだ先にあるんですよね。

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つまり、ほとんどの方が、ホームに出てから反対側の、等身大のパネルなどのある、レトロ感たっぷりのこの一角には、来ることがないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

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その他、4番線の案内表示はヨットで“4”で、ランプもいい雰囲気です。
夜は更にいい雰囲気なんですよね。

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こういうレトロ感のある駅のホームも、何だか小樽らしいですよね。

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ここ何回か電車・駅関連の投稿が続きましたが、今回はその最後ということで、JR小樽駅関連の話題でした。

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【関連記事】
稲穂小学校の横の「裕次郎の小径」
南小樽駅のホームから〜古いホームが味わい深い、通称「南樽駅(なんたるえき)」
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6月28日は小樽駅の開業日

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