小樽の駅

2021年9月13日 (月)

JR南小樽駅の旧跨線橋は解体されてます

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JR南小樽駅のバリアフリー化工事に伴う、跨線橋の架け替え工事が行われ、7月11日より新しい跨線橋の使用が始まってます。

それに伴い、旧跨線橋は撤去されるということなんですが…

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あれっ!?もう解体されてる!!

新しい跨線橋の後ろにあった古い跨線橋はもうありませんでした(土台だけ残っているのかな。上の写真は2021年9月11日撮影)。

ちなみに、こちらが旧跨線橋の写真です(2018年9月撮影)。

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う〜ん、実際になくなると、やはり寂しいですね。

とはいえ、これまでの南樽駅は、エレベーターはなく、利用するにあたっては、実際には何かと不便があるというのも事実だったんですよね。やはりバリアフリー化はとても大切ですね。

となると、新しい跨線橋に続く、エレベーターの設置が待たれますが、工事はこれからのようで、今のところ新設エレベーターの使用開始予定は、来年(令和4年)9月とのことです。

そうそう、旧跨線橋については、市民有志による保存の署名活動などもあって、古い跨線橋を大切に思う市民の声が届いた形で、解体後の部材を保存展示するためのスペースが設けられるという計画もあるとのことです。

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【おまけ】
この日、南樽駅の小樽駅側の裏口(といっていいのかな?)側からの、旧跨線橋のない風景も見てきました。

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(ホームも工事中!?)

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で、こちらがほぼ同じ場所からの旧跨線橋の風景です(2015年10月撮影)。

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そして、こちらは南樽駅の小樽駅側のすぐにある曙町通り踏切から見た、旧跨線橋のない風景。

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そして、こちらがあった時の風景です(2015年10月撮影)。

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【関連記事】
JR南小樽駅の新しい跨線橋が7月11日から使用開始になっています

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2021年7月24日 (土)

JR南小樽駅の新しい跨線橋が7月11日から使用開始になっています

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JR南小樽駅のバリアフリー化工事に伴う、跨線橋の架け替え工事が行われてましたが、新しい跨線橋が完成して、7月11日(日)より使用が開始されています。

ということで、先日、新しい跨線橋を渡ってきました。

今回は南樽駅のホームから。

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新跨線橋の後ろに旧跨線橋が。

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階段を上って行きます。

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新しい跨線橋は、駅の桜の木を保存するために斜めに架けられたそうなんですよね。その分、少し長くなっていて、また、旧跨線橋より少し高い位置に架かっているので、階段も少し長くなったようです。

(階段の上から見たところ)
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となると、エレベーターの設置が待たれますが、工事はこれからのようで、今のところ新設エレベーターの使用開始予定は、来年(令和4年)9月とのことです。

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階段を上ったところの、ここにエレベーターが設置されるんですね。

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そして、改札までの通路を進みます。

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当然ですが綺麗ですね。

窓からすぐ横の旧跨線橋が見えました。

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これももうすぐ撤去されるのでしょうね。

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改札手前にチャージ機が設置されていました。
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で、改札です。

改札口から見ると、こんな感じで、右手が旧跨線橋への通路だったんですよね。

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ちなみに、旧跨線橋については、前回の投稿「JR南小樽駅の新しい跨線橋がまもなく使用開始」で、その様子をお伝えしましたが、もう、あの渋い跨線橋は渡れないんですよね。

それはやはり寂しいですが、旧跨線橋の解体後の部材を保存展示するためのスペースが、南樽駅に作られることになったそうです。

市民有志による跨線橋保存の署名活動などもあって、古い跨線橋を大切に思う市民の声が、そういう形で届いたんですね。

ということで、南樽駅に架かった新しい跨線橋の様子でした。

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※小樽市のFacebookページより。

【関連記事】
JR南小樽駅の新しい跨線橋工事の様子(2021年6月15日)〜ん!?間もなく使用開始なの!?
JR南小樽駅のバリアフリー化工事による新しい跨線橋工事の様子(2021年3月19日)

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2021年7月 6日 (火)

JR南小樽駅の新しい跨線橋がまもなく使用開始

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JR南小樽駅では現在、バリアフリー化工事が進んでいて、その一環で跨線橋の架け替え工事が行われてますが、先日、このブログでその様子をお伝えした段階では新設跨線橋の使用開始は6月予定になっていたんですよね(→JR南小樽駅の新しい跨線橋工事の様子(2021年6月15日))。

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で、もう7月に入っているので、どうなっただろうと思い、再び様子を見に行ってきたところ、新設跨線橋使用開始についてのお知らせが、改札を通った先に出てました。

それによると、新しい跨線橋の使用開始日は、令和3年7月11日(日)となるそうです。

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(私が見に行ったのは7月3日です)

ということは、後ろに見える以前の跨線橋を通れるのもあとわずかということなんですね。

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ということで、跨線橋を渡ってきました。

(撮影は他の利用客の迷惑にならないように注意ですね)
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この古い跨線橋は撤去されるということで、やはりなんだか寂しいですが“お疲れさま”ですね。

エレベーターが来年秋完成の予定とのことで、これまで同様に、市民や観光客に愛され、利用者に優しい便利な駅になるといいですね。

そのうち、このブログで扱った南樽駅の跨線橋の写真をまとめて特集記事を書こうかな。題して「南樽駅旧跨線橋の思い出」かな。

【関連記事】
JR南小樽駅の新しい跨線橋工事の様子(2021年6月15日)〜ん!?間もなく使用開始なの!?
JR南小樽駅のバリアフリー化工事による新しい跨線橋工事の様子(2021年3月19日)

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2021年6月21日 (月)

JR南小樽駅の新しい跨線橋工事の様子(2021年6月15日)〜ん!?間もなく使用開始なの!?

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どうも気になって、バリアフリー化工事が進むJR南小樽駅の様子は時々見に行ってしまうのですが、現在はこんな感じです(写真は2021年6月15日撮影)。

駅舎から斜めに伸びているのが、新しい跨線橋ですね。

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後ろに以前の跨線橋が見えますが、新しい跨線橋ができたら、南樽駅の象徴ともいえそうな、この味わい深い跨線橋は撤去されることになっています。

この南樽駅の工事に関しては、小樽在住のミュージシャンの花男さんを中心に、市民有志による跨線橋保存の署名活動があって、2020年9月の署名提出時に、現状保存は難しいものの、デザイン案を変更して、現跨線橋と同じ雰囲気の色使いにするという報告を受けたんですよね。

署名活動は、バリアフリー化には賛成だけど、なんとか現在の南小樽駅の景色を残せないか、という思いで始められたとのことで、撤去は残念ですが、有志の方々の思い、市民や署名の声は届いたようです。

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ところで、バリアフリー化工事の日程については、南樽駅内に工事についてのお知らせが掲載されていて、それによると、新設跨線橋の使用開始予定は令和3年6月(予定)となっているんですよね。

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ん?もう6月中旬ではないですか!!となると、もうすぐ(こうやってブログ記事を書いている間にも)新しい跨線橋が開通するということ!?

それから、その後にはエレベーターも設置される予定ですね。

ということで、このブログでも時々伝えてきた、南樽駅のバリアフリー化工事に伴う新しい跨線橋工事の様子ですが、完成までもうすぐのようですね。

【関連記事】
JR南小樽駅のバリアフリー化工事による新しい跨線橋工事の様子(2021年3月19日)

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2021年3月23日 (火)

JR南小樽駅のバリアフリー化工事による新しい跨線橋工事の様子(2021年3月19日)

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バリアフリー化工事が進んでいる、JR南小樽駅の現在の様子はこんな感じです(写真は2021年3月19日撮影)。

駅舎から斜めに伸びているのが新しい跨線橋で、今後はエレベーターも設置される予定です。

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で、新しい跨線橋ができたら、後ろの味わい深い現在の跨線橋は撤去されることになっています。

ただ、小樽在住のミュージシャンの花男さんを中心に市民有志による跨線橋保存の署名活動があって、昨年(2020年)9月の署名提出時に、現状保存は難しいものの、デザイン案を変更して、現跨線橋と同じ雰囲気の色使いにするという報告を受けたんですよね。

署名活動は、駅のバリアフリー化には賛成だけど、なんとか現在の南小樽駅の景色を残せないか、という思いで始められたとのことですが、撤去は残念なものの、有志の方々の思い、市民や署名の声が届いたようですね。

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さて、気になるこのバリアフリー化工事の日程についてなんですが、南樽駅内の掲示板に、工事についてのお知らせが掲載されていました。

これによると、工事期間は令和4年9月までの予定とのことで、新設する設備の使用開始予定は次の通りになってます。
新設跨線橋:令和3年6月(予定)
新設エレベーター:令和4年9月(予定)

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ということで、以上はあくまで予定で変更になることもあるようですが、新しい跨線橋の使用開始は近いですね。

その頃にまた、様子をお伝えできればと思っています。

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とうことで、以上、新しい跨線橋などのバリアフリー化工事が進んでいる、JR南小樽駅の現在の様子でした。

【関連記事をまとめました】
バリアフリー化工事が進むJR南小樽駅は、現在はこんな様子です
ニュースより/市民有志が南樽駅の跨線橋保存の署名を市長に提出〜保存は難しいが新しい跨線橋の外壁などの色が変更に
南小樽駅はバリアフリー化の工事中で跨線橋は撤去予定〜南小樽駅の景色を残すことができないかと市民有志が署名活動中
南小樽駅のバリアフリー化の工事が本格的に始まったようです。で、あの味わい深い跨線橋が…
南樽駅のトイレが綺麗になってました〜これはバリアフリー化の一環!?
ニュースより/JR南小樽駅の多目的トイレやエレベーター設置などのバリアフリー化が2020年度に完成予定
ニュースより/南樽駅に2020年までにエレベーターを設置!JR南小樽駅周辺地区のバリアフリー化素案が公表
古い駅舎がとても趣あるJR南小樽駅の様子〜この古いけど味わい深い駅舎は今後どうなるのかな
冬のちょっとした風景〜雪の南樽駅は味わい深いです

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2020年12月24日 (木)

バリアフリー化工事が進むJR南小樽駅は、現在はこんな様子です

バリアフリー化工事が進むJR南小樽駅は、現在はこんな様子です(写真は2020年12月15日撮影)。

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駅舎から斜めに伸びているのが新しい跨線橋ですね。エレベーターも設置される予定です。

新しい跨線橋ができると、後ろにある現在の味わい深い跨線橋は撤去されます。

進捗状況が変わっていなければ、以前の報道によると、新たな跨線橋は来春頃の完成で、現在の跨線橋は来年度中に撤去される予定とのことです。

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この南樽駅のバリアフリー化工事については、趣ある跨線橋の風景がなくなるということで、このブログでも反響が大きかったです。

市民有志による跨線橋保存の署名活動もありました(署名により、現状保存は難しいものの、デザイン案を変更して、現跨線橋と同じ雰囲気の色使いにすることになったそうです)。

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現在の南樽駅の駅舎は、昭和33年(1958年)にできたもので、その佇まいはとても趣がありますが、現在はエレベーターはなく、利用するにあたっては、何かと不便があるというのも事実なので、バリアフリー化は大切なことですよね。

新しくなる南樽駅も、これまで同様に、市民や観光客に愛される駅になるといいですね。

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【関連記事をまとめました】
ニュースより/市民有志が南樽駅の跨線橋保存の署名を市長に提出〜保存は難しいが新しい跨線橋の外壁などの色が変更に
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南樽駅のトイレが綺麗になってました〜これはバリアフリー化の一環!?
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2019年12月 6日 (金)

南小樽駅はバリアフリー化の工事中で跨線橋は撤去予定〜南小樽駅の景色を残すことができないかと市民有志が署名活動中

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現在、JR南小樽駅では、バリアフリー化の工事が行われています(以降はいつものように“南樽駅”と呼びますね)。

もともと「南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想」というのが2017年に策定され、その中で南樽駅のバリアフリー化も計画され、すでにトイレが綺麗になり、多目的トイレも新たに設置されています。

※参照:小樽市 :南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想

そのバリアフリー化の一環で、エレベーターの設置や跨線橋が架け替えられる予定になっていて、その工事が進んでいるのですが、ここで気になるのが、古いながらも味わい深い風景を見せてくれている、現在の跨線橋の存在です。

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エレベーターを併設予定の新しい跨線橋が、現在の改札の位置からホームに向かって斜めにかけられる予定で、その新しい跨線橋ができると、現在の跨線橋は撤去されるということなんですね。

ちなみに現在、工事に伴い列車の停まる位置が変更になり、ホーム上の通路が変更になっているので注意です(仮通路は令和2年7月までの予定です)。

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現在の南樽駅の駅舎は、昭和33年(1958年)にできた古いものですが、その佇まいがとても趣があります。ただ、エレベーターはありませんし、実際に利用するにあたっては、何かと不便があるというのも事実なんですよね。

以前の記事「南小樽駅のバリアフリー化の工事が本格的に始まったようです。で、あの味わい深い跨線橋が…」でも書いたのですが、バリアフリー化で駅が利用しやすくなるのは、とても大切で嬉しいことですが、それとは別に、あの跨線橋がなくなってしまうことに対して、なんとも寂しい気持ちになるのも正直なところです。

市民有志が南小樽駅の景色を残すことができないかと署名活動中

南樽駅の跨線橋撤去に関しては、多くの方の想いがあると思うのですが、そんな中、小樽在住で小樽を拠点に活動しているミュージシャンの花男さんを中心に、小樽市民の有志が南小樽駅の景色を残すことができないかと、11月から署名活動を始めています。

花男さんは、もちろん駅のバリアフリー化には大賛成とのことなんですが、跨線橋を取り壊すのではく、補強などして残すような方向にできないか、そして、なんとか現在の南小樽駅の景色を残すことができないか、という思いで署名を始めたとのことです。

花男さんの想いは、オフィシャルブログにて、詳しく書かれています。
*みなさんへご協力のお願い* | 花男オフィシャルブログ「花男のはなたれ日記」Powered by Ameba
※こちらも読んでみるといいかもしれません
南小樽駅の風景を守りたい。 | 花男オフィシャルブログ「花男のはなたれ日記」Powered by Ameba

このことは、2019年11月19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄や小樽ジャーナル「南小樽駅の風景を残して!市民が署名活動」でも取り上げられました。

署名は、11月1日からネットの署名サイトChange.orgで行われています。
満開の桜と古い跨線橋~私たちの「南樽駅」の風景を残してもらえませんか? · Change.org
※署名後、有料300円での拡散の案内が表示されますが、有料支援はぜず賛同のみでも大丈夫とのことです。

署名は12月末まで集めて、2020年1月早々にJR北海道と小樽市に届ける予定だそうです(花男さんのサイトによると、署名用の紙面データもあるそうです)。

工事はすでに始まっています。できるだけ早くバリアフリー化を望む方は多いでしょうし、署名に反対意見もあるでしょう。いまさらという声もあるかもしれません。

それでも、もし何かいい方法があればと、こうやって行動を起こすこと、そして、南樽駅の跨線橋のある風景への想いを伝えるということは、大切かもしれませんね。

花男さんの行動力は、すごいなと思います。

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(現在の工事のお知らせ)
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2019年9月16日 (月)

南小樽駅のバリアフリー化の工事が本格的に始まったようです。で、あの味わい深い跨線橋が…

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JR南小樽駅で、いよいよバリアフリー化の工事が本格的に始まったようです(以降、いつものように南樽駅と呼びますね)。

この話題が最近、ちょっと一部をざわつかせているのですが、というのも、南樽駅といえば、古い駅舎と跨線橋の眺めが、とても味わい深くて人気もありますが、このバリアフリー化の工事で、その跨線橋が架け替えられるということなんですよね。

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このブログでも以前に取り上げたことがあるのですが、もともと、「南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想」というのが2017年に策定されていて、その中で南樽駅のバリアフリー化も計画され、実はすでにその一環で、トイレが綺麗になっていて、多目的トイレも新たに設置されています。

そして、そのバリアフリー化の工事で、引き続き、跨線橋の新設やエレベーターの設置、ホームの屋根の工事などが行われることになっていたので、それが始まったということなんですね。

(こちらは札幌方面。線路の左側で何やら工事の準備が進んでます)20190914-143942

実は、南樽駅に行った際に、お客さんがいなくなったところで、ちょっと駅員さんに聞いてみたのですが、工事はもう始まっていて、2年後くらいまでに新しい跨線橋ができるとのことで、現在の趣ある跨線橋は、その後に撤去されてしまうとのことです。

工事開始がすでに予定より遅れているそうなので、完成も当初の予定よりは遅くなるようですが、跨線橋を撤去するのは決まっているとのこと。

現在の南樽駅の駅舎は、昭和33年(1958年)にできた古いもので、なんとも味わい深く趣があるものの、エレベーターなどもなく、利用するにあたっては、何かと不便があるというのも事実なんですよね。

なので、バリアフリー化で駅が利用しやすくなるのは、とても嬉しくいいことなんです。

というのは、分かってはいるのですが、そうか〜、やっぱり撤去されてしまうのか…

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そういえば、桜の木はどうなるんだろう。南樽駅の桜は見事でとても人気があるので、こちらは絶対残してもらいたいですね。

ただ、桜の素敵な景観も、後ろの趣ある跨線橋あっての、というところもあるので、やっぱりこの跨線橋がなくなるのは寂しいですね。

この工事が始まったことについては、まだ正式には報道されてないと思うのですが、詳しいニュースなどがあれば、また報告したいと思います。

【関連記事】
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2019年7月 1日 (月)

南樽駅のトイレが綺麗になってました〜これはバリアフリー化の一環!?

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そういえば、6月に入って何度かJR南小樽駅(以降、いつものように南樽駅と呼びますね)に行く機会があったのですが、トイレが綺麗になってました。

これ、恐らく南樽駅のバリアフリー化対応の一環ではないでしょうかね。

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(ちなみに、トイレはロッカーの奥の左)
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このブログでも以前に取り上げたことがあるのですが、南樽駅のバリアフリー化を含む「南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想」というものが策定されているんですよね。
※以前の記事はこちら:ニュースより/JR南小樽駅の多目的トイレやエレベーター設置などのバリアフリー化が2020年度に完成予定

現在の南樽駅の駅舎は、昭和33年(1958年)に移転改築したものとのことで、なんとも味わい深く趣があるものの、古いために何かと利用する際に不便があるというのも事実なんですよね。

で、以前のニュースでは、南樽駅のバリアフリー化は2020年度に完成予定とのことで、その中で2018年度には、多目的トイレ1箇所の設置と既存の男女トイレの洋式化が終了予定ということだったので、それで、トイレが綺麗になっていたのでしょうね。

では、多目的トイレはというと、駅に入って改札向かって左角に多目的トイレが新たに設置されていました。

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なるほど、着々と進んでいるようですね。

今後の予定について、以前のニュース時から変更になっていなければ、2019年度はホームの屋根の工事や跨線橋掛け替えの基礎工事を実施し、2020年度に跨線橋の新設、エレベーター1基の設置を行う予定とのことでした。

ここで、気にななるのは跨線橋の新設という点ですが、その古さがなんとも渋い味わいと風景を見せてくれる南樽駅の跨線橋は、何気に人気があるんですよね。

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もちろん、高齢化の進む小樽ですから高齢者や、障がいのある方、そして観光で訪れる方などみんなにとって駅が利用しやすくなるのは、とてもいいことで嬉しいことですが、この趣ある駅舎の景観がどのように変わるのか、ということもやっぱり気になってしまう、というのも正直なところです。

※参考:小樽市 :南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想

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2019年6月10日 (月)

小樽の西の端「蘭島駅」はとても静かな無人の駅

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5月に列車で蘭島に行ってきました。

蘭島駅は、小樽の西の端に位置する駅です。
小樽駅からですと、小樽〜塩谷〜蘭島駅となっていて、その先のお隣は余市駅となります。

ということで、今回は、蘭島駅の様子です。

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無人の蘭島駅の様子

蘭島駅の駅舎は、国道5号線から少し入ったところにポツンとがあります。

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駅舎の改築年はわかりませんが、比較的新しいですね。そして、可愛いです。

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駅舎内には券売機も改札機もありませんが、窓口があります。ただ、人はおらず、閉まってました。

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以前、コメントをもらったのですが、ここは簡易委託駅といって、窓口でご近所の方が乗車券類の発売のみ行なっているそうですが、私は出会ったことがないんですよね。で、分類上はあくまで無人駅になるようです(参考:蘭島駅 - Wikipedia)。

そうそう、ドアは重りがついて手動で開けて自動で閉まる半自動です。

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上りと下りのホームは跨線橋が架かっているんですが、その跨線橋がとにかく渋いです

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木がむき出しの階段です。

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跨線橋は渡る時に、そこからの風景を必ず眺めてしまうんですが、ここ蘭島駅の跨線橋からの眺めはこんな感じです。

まず、こちらが小樽駅方面。
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そして、こちらが余市方面。
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何もありませんが、まっすぐで、いい眺めで、ローカル線という雰囲気がぴったりですね。

横を流れるのは蘭島川です。

蘭島駅でのワンマン列車の乗り降り

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小樽から蘭島は、普通列車で乗車時間18分、片道260円(2019年5月現在)。本数はは1時間に1本あるかないかで、小樽駅からこちらの余市・倶知安方面は単線で、架線がない非電化区間なので、電車ではないんですよね(気動車というのかな)。

(2019年5月現在の運賃表)
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ここを走るのはだいたいワンマン列車で、この場合、塩谷や蘭島の無人駅での乗降時は、進行方向一番前のドアだけが開いて、そこから乗り降りするということで、知らないとちょっと戸惑います。

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例えば、小樽駅から乗車の場合、駅で買った切符は、列車を降りる時に一番前にいる運転士に渡します。で、駅は無人なので改札とかもなく、駅舎を通らなくてもそのへんから出て行けちゃいます。

蘭島駅から乗車する際は、切符は売ってないので(窓口が空いていることがあるのかな!?)、乗車時に車内で整理券を取って、小樽駅下車の場合は改札窓口で整理券とともに清算します。

ちなみに、ホームには、乗降時に開く一番前のドアの位置を示す案内がありました。

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駅舎内には、ワンマン列車の乗り降りについて案内が掲示されてます。

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※ワンマン列車の乗り方・降り方について、こちらに詳しく書いたので、参考まで。
今さら聞けない、無人駅の塩谷駅と蘭島駅で列車を乗り降りするにはどうするの?〜余市・倶知安方面ワンマン列車の乗り方

蘭島駅の歴史について

ここでちょっと蘭島駅の歴史について。

明治36年(1903年)6月、函館を小樽を結ぶ路線の蘭島~小樽(小樽中央駅)間が部分開通しているのですが、その前年の明治35年(1902年)12月に、然別駅~蘭島駅間の開通によって蘭島駅が開業してます(明治36年開業という記述もあり)。

明治37年10月には函館から小樽までの全線が開通しているのですが、その時に一旦、駅名が「忍路」駅になってます(小樽中央駅は高島駅に)。

この時はまだ、すでにあった幌内鉄道(旧手宮線)とこちらは繋がっていなかったのですが、明治38年8月に2つの路線が繋がると(現在の小樽駅と南小樽駅間です)、同年12月に忍路駅が蘭島駅に、高島駅が中央小樽駅に改称されます。 

蘭島といったら海水浴場

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で、蘭島といったら海水浴場ですよね。

明治36年6月に蘭島~小樽(小樽中央駅)間が部分開通してますが、その年には蘭島海水浴場が開業してるんですよね。

海岸沿いには、北海道海水浴場開設発祥之地の碑が建っています。

かつては海水浴客で駅がごった返したという蘭島駅、特に昭和40年〜昭和50年代くらいまでは、それは大変な混雑ぶりで、車が普及するまでは、蘭島駅から海水浴場まで長い列ができたとかで、臨時列車も出ていたようです。

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ちなみに、この日、蘭島駅に行ったわけですが、蘭島駅で乗り降りした時の利用客は私1人で、他には人影は見られず、静かなものでした。

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おわりに

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ということで、実は以前も蘭島駅の記事を書いたことがあったのですが、今回はよりじっくり蘭島駅を紹介してみました。

もうすぐ北海道も海水浴の季節ですが、現在はどのくらいの利用客がいるのでしょうかね。

※小樽市のHP内に海水浴場オープン情報が掲載されています。
小樽市 :海水浴場オープン情報

※参考
・「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス
・「鉄道と歩んだ街 小樽」発行:有限会社ウィルダネス
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
蘭島駅 - Wikipedia

【関連記事】
蘭島海水浴場の海岸近くに建つ「北海道海水浴場開設発祥之地」の碑
※以前の蘭島駅の記事はこちら。
可愛い駅舎の蘭島駅の様子〜かつては海水浴客で大混雑した駅ですね


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