海の幸

2021年11月 8日 (月)

小樽沿岸では秋のシャコ漁の真っ最中でお店にたくさん並んでいます(まだ食べてないんです)

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今年も小樽市沿岸の秋シャコ(蝦蛄)漁が、2021年10月15日(金)に解禁になって、現在は秋のシャコ漁の真っ最中。市内の市場などでは、小樽産の地物のシャコがたくさん並んでいます。

北海道のシャコの産地として知られている小樽では、春と秋の2回、沿岸のシャコ漁が行われています。

期間中、前浜で水揚げされたシャコは、すぐに大釜で塩茹でされてお店に並ぶんですが、小樽沿岸(石狩湾)のシャコは、大ぶりで美味しいともっぱらの評判なんですよね。

ガサエビとも呼ばれるシャコは、そのグロテスクな見た目で苦手な方も多いようですが、本当に美味しいんです。

海が荒れると、シャコが砂から出てきて網にかかりやすくなるとのことで、日によってお店に並ぶ量や値段が変動します。

小樽の秋シャコ漁の期間は12月10日(金)までとなっているので、まだしばらくは、小樽産の秋シャコを味わうことができますね。

って、実はまだ今シーズンの秋シャコを食べてないんですよね。早く食べないと!!

※関連ニュース:2021年10月19日付北海道新聞朝刊第1社会欄

※例年11月に開催される小樽しゃこ祭は、2019年は不漁(特に春シャコ漁)のため、そして昨年、今年はコロナ禍で中止になっています。

【関連記事】
小樽市沿岸の春シャコ漁が今年も4月25日に解禁になって市内の市場などで並んでいます(まだ食べてないんですが…)
小樽沿岸では秋のシャコ漁の真っ最中〜今季初の秋シャコいただきました!!

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2021年10月10日 (日)

小樽祝津産ホタテを「おタテ」とネーミングしブランド化へ〜おタテ飲食店フェア開催中!!

小樽祝津産ホタテを「おタテ」とネーミングし、ブランド化をすることを目指して、プロジェクトが始動しています。

まずは、おタテ飲食店フェアが開催中です。
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おタテ飲食店フェア

おタテ飲食店フェアの開催期間は2021年10月1日(金)〜10月31日(日)で、合わせておタテガイドブックが製作されています。

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ガイドブックには、おタテ飲食店フェア参加の100店舗による、美味しそうな100メニューが掲載されています。

ホタテは色んな料理に使えるので、メニューも色々で、充実してますね!!

いや〜、ホタテは美味しいですからね。まだフェアのメニューは食べてないのですが、色々食べてみたいな〜

市内では、のぼりも目にします。

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おタテ飲食店フェアのプロモーション動画も公開されてました。

美味しそ〜!!

参加店舗には、漁業組合の協力によって、祝津産のホタテが1店舗に1ヶ月最大400個まで無料提供されるそうですよ。

小樽ホタテブランド化推進プロジェクト実行委員会

このおタテ飲食店フェアを始め、様々なイベントやプロモーションを行っているのは、小樽ホタテブランド化推進プロジェクト実行委員会です。

おタテのブランド化推進プロジェクトの詳細はこちらを。おタテ飲食店フェアを含めて活動の詳細が掲載されています。
【公式】「おタテ」ブランド化推進プロジェクト|キタル、オタル。
※参考:おタテ(小樽ホタテブランド化推進プロジェクト) | 小樽市

こちらの「おタテ」ロゴ画像はダウンロードフリーとのことで、公式サイトから使わせていただいています。
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⑨ご自由にお使いください!「おタテ」ロゴ画像|キタル、オタル。

PR動画も制作されています。


小樽のホタテについて

小樽のホタテについて、ガイドブックから紹介すると、小樽は明治から昭和初期にかけてニシン漁とともに、ホタテ漁の先進地だったそうですが、獲り尽くしてしまい、一端途絶えてしまったそうです。

その後、沿岸漁業の試行錯誤が続く中、1982年に祝津沖でホタテ養殖の事業化に成功し、以後、成長を続けて、現在では漁獲量・金額ともに市内漁業のトップ水準となっているんですね。

祝津のホタテの稚貝は、オホーツクや道東、東北に出荷されていて、東日本大震災で被害を受けた三陸にも、小樽のホタテが出荷されていたというのはニュースにもなっていたので、ご存知の方もいるかもしれません。

これまでは、そういった稚貝出荷がビジネスの中心だったのですが、実は成貝(せいがい)も安定供給できる漁獲量があるということで、コロナ禍で観光客が減る中、小樽産ホタテを「おタテ」としてブランド化して、小樽の活性化につなげようというのが、今回のプロジェクトなんですね。

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小樽産ホタテは小ぶりだけども、貝柱の弾力がとても強く、他の産地にはない独特の食感と旨みがあるのが特徴とのことで、地元のものなので、刺身や焼きはもちろん、バラエティ豊かな様々なホタテ料理を4月から11月頃まで8ヶ月以上の間、いつでも楽しめことになるんですね。

岩場で成長させているので、砂抜き処理しなくて良く、鮮度良く出荷することができるろいうのも特徴とのことです。

おわりに

ということで、私もホタテは食べる機会が多いですが、地元のものがあれば、やはりまずはそちらを食べたいです。

おタテ飲食店フェアは10月31日までです。参加店舗に行く機会があったら、おタテ料理を食べてみてはいかがでしょうか。

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【公式】「おタテ」ブランド化推進プロジェクト|キタル、オタル。|小樽を楽しむ時間を育てるための超発信型小樽ファンサイト

※関連ニュース
・2021年9月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
おタテ飲食店フェアスタート 小樽活性化に期待(小樽ジャーナル)
小樽ホタテブランド PR動画・ガイドブック完成(小樽ジャーナル)
小樽祝津産ホタテブランド化 飲食店フェア参加店募集(小樽ジャーナル)
小樽市内の飲食店100店がオリジナルの「おタテ」メニューを提供 ホタテで地域の魅力発信 - 小樽経済新聞
祝津産のホタテを「おタテ」に 漁業×観光で持続可能な特産品へ - 小樽経済新聞

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2021年5月12日 (水)

小樽市沿岸の春シャコ漁が今年も4月25日に解禁になって市内の市場などで並んでいます(まだ食べてないんですが…)

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今年も小樽市沿岸の春シャコ(蝦蛄)漁が4月25日に解禁になり、市内の市場などで地物のシャコがたくさん並んでいます。

小樽は北海道のシャコの産地として知られていて、沿岸のシャコ漁は春と秋の2回行われています。

小樽の海(石狩湾)のシャコは、水揚げ後すぐに浜で大釜で塩ゆでされてお店に並ぶんですが、大ぶりで美味しいと評判なんですよね。と言いつつ、今年の春シャコはまだ食べてないので、早く食べたいです。

海底の砂の中にいるシャコは、海が荒れると巣穴から出てきて網にかかりやすくなるとのことで、日によってお店に並ぶ量や値段が結構変動します。

ガサエビとも呼ばれるシャコの見た目が苦手という方も多いようですが、これが本当に美味しいんですよね。春シャコはメスの抱卵が特色とのことなので、オスと食べ比べるのもいいかもしれません。

小樽市沿岸の春シャコ漁は6月20日まで続くので、しばらくは小樽のシャコを楽しめますね。

※参照:2021年4月28日付北海道新聞朝刊第3社会欄

※こちらは小樽のおさかな普及推進委員会のFacebookページから。

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2020年11月25日 (水)

小樽沿岸では秋のシャコ漁の真っ最中〜今季初の秋シャコいただきました!!

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今季初の秋シャコいただきました!!

小樽のシャコ漁は、春と秋に行われていて、現在は秋のシャコ漁の真っ最中。市内の市場やスーパーでは、小樽産のシャコがたくさん並んでいます。

期間中、前浜で水揚げされたシャコは、すぐに大釜で塩茹でされて、お店に並ぶんですよね。

海が荒れると、シャコが砂から出てきて網にかかりやすくなるとのことで、日によってお店に並ぶ量や値段が結構変動します。

で、今回は南樽市場で買いました。

小樽沿岸(石狩湾)のシャコは、大ぶりで美味しいともっぱらの評判で、そのグロテスクな見た目で苦手な方も多いようですが、本当に美味しいんですよね。

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今年はコロナ禍で、11月恒例となっている小樽しゃこ祭が中止になってしまいました。色んなシャコ料理も味わえる、このイベントを楽しみにしていた方も多かったでしょうから、中止は残念ですね。

実は、昨年(2019年)は不漁(特に春シャコ漁)のために小樽しゃこ祭が中止になったんですよね。

今年はここまで漁は好調のようですので、地元の新鮮なシャコを地元のお店で買って、家でじっくり味わうのもいいですね。

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小樽の秋シャコ漁の期間は、2020年10月15日(木)~12月10日(木)までとなっています。

まだしばらくは、小樽産の秋シャコを味わうことができますね。

※参考ニュース
・2020年11月17日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
「小樽産秋シャコ」今が旬です! | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
今年も小樽の秋シャコ漁が始まりました!!お店には美味しそうなシャコが並んでいます
ニュースより/今年は「小樽しゃこ祭」の開催も中止
※昔の記事で剥き方について書いてますので参考までに。
絶品です蝦蛄(しゃこ)

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2020年10月19日 (月)

今年も小樽の秋シャコ漁が始まりました!!お店には美味しそうなシャコが並んでいます

今年も小樽沿岸の秋シャコ漁が始まっていて、市場などで美味しそうなシャコが並んでいます!!

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初水揚げは10月16日に行われたということで、小樽沿岸のシャコ漁は春と秋に行われていて、その期間中は、小樽の前浜で水揚げされたシャコは、すぐに大釜で塩ゆでされてお店に並ぶんですよね。

ガサエビとも呼ばれるシャコは、見た目が結構グロテスクで、苦手な方もいるようですが、これが本当に美味しくて、特に小樽で揚がる石狩湾のシャコは大ぶりで、プリップリで美味しいと、もっぱらの評判なんです。

って、私はまだ食べてないんです。早く食べたい〜

小樽沿岸の秋シャコ漁は12月10日までとのことで、しばらくは小樽産の秋シャコを楽しめますね。

ところで、毎年11月に開催している「小樽しゃこ祭」は、今年(2020年)はこのコロナ禍で、残念ながら中止となっています。

実は昨年(2019年)も不漁(特に春シャコ漁)のために中止になっていて、茹でシャコやシャコ汁をはじめ、様々なシャコ料理を楽しめることもあって、とても人気で楽しみにしている方も多いイベントだと思うのですが、2年連続の中止は残念ですね。

※参照ニュース:2020年10月18日付北海道新聞朝刊第1社会欄

【関連ニュース】
ニュースより/今年は「小樽しゃこ祭」の開催も中止
小樽市沿岸の春シャコ漁が解禁になっていてお店にたくさんの小樽産シャコが並んでます

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2020年5月22日 (金)

小樽のウニ漁解禁!!8月末まで。小樽産のウニ、美味しいんですよね

小樽のウニ漁が解禁になって、市場などに小樽産と表記されたウニが並んでいます。

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小樽の初夏の味覚ともいえるウニ。小樽でのウニ漁は、5月15日に解禁となっていて、漁期は8月末までです。

地元産のウニということで、世の一般的な値段に比べたら、かなりお安いのは間違いないのですが(そして、美味しい!!)、それでもウニはやっぱり高級品。たとえ小樽でも、庶民が気軽に買えるものではないですよね(価格は日によって変動します)。

でも旬のこの時期、地元・小樽産のウニは、やっぱり一度は食べたいんです。

で、先日、南樽市場に夕方に行った際、最近人気の塩水ウニはもうなかったのですが、キタムラサキウニの折が2つだけ残っていたんです。

どうしようかな〜って、ちょっと悩んだのですが…

買っちゃいました。

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そしたら、そのすぐ後のお客さんが、最後の1折を買って、ウニは売り切れになってました。

実は、この日は今シーズンのウニが初めてお店に並んだ日で、つまり初物だったんですよね。

楽しみにしていた皆さんが、買い求めたのでしょうね。

ちなみに、ウニと言えば、オレンジ色の濃いのがエゾバフンウニ(赤ウニとかガンゼと呼ばれます)で、薄い黄色がキタムラサキウニ(白ウニとかノナと呼ばれます)です。

エゾバフンウニの方が濃厚な味といわれて、値段も少し高いのですが、今回買ったキタムラサキウニも負けずに、上品な味わいで美味しいんですよね。

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(あ〜、もったいなくて、ご飯にたくさん乗せられませんでした 笑)
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小樽では、夏まで新鮮な地元産のウニが味わえますね。私もあと何度か…、食べたいです。

(あ〜なくなっちゃった…)
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※関連ニュース:2020年5月19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

※南樽市場の阿蘇鮮魚店のツイッターより。

【関連記事】
小樽沿岸では春シャコ漁とウニ漁の真っ最中で小樽産がお店に並んでます。あ〜食べたい!!(まだ食べてない…)
海の幸《小樽産ウニ》

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2020年5月 9日 (土)

小樽市沿岸の春シャコ漁が解禁になっていてお店にたくさんの小樽産シャコが並んでます

今年も小樽市沿岸の春シャコ(蝦蛄)漁が、4月25日に解禁になっていて、市場などのお店で美味しそうなシャコが並んでます。

(私はまだ食べてないんですよね〜)
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小樽は北海道のシャコの産地として知られていて、沿岸のシャコ漁は春と秋の2回行われているのですが、小樽の海(石狩湾になります)のシャコは大ぶりで美味しいと評判です。

シャコは浜で塩ゆでされたものがお店に並ぶんですが、海底の砂の中にいるシャコは、海が荒れると巣穴から出てきて網にかかりやすくなるとのことで、日によってお店に並ぶ量や値段が結構変動するんですよね。

見た目が苦手という方も多いようですが、これが本当に美味しくて、春のシャコはメスの抱卵が特色とのことなので、オスと食べ比べるのもいいかも。

春のシャコ漁は6月20日までなので、しばらくは、小樽の新鮮な春シャコを楽しめますね(あ〜、私も早く食べたい…)。

※参照ニュース:2020年4月28日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

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2018年11月 4日 (日)

小樽沿岸では秋シャコ漁が行われています。11月10日(土)・11日(日)には第11回小樽しゃこ祭!!

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現在、小樽沿岸では秋シャコ漁が行われています。

小樽のシャコ漁は春と秋に行われていて、その期間中は、小樽の前浜で水揚げされたシャコは、すぐに大釜で塩ゆでされてお店に並ぶんですよね。

今、市場やスーパーに行けば、浜ゆでのシャコがたくさん並んでいます。

私も先日、さっそくいただきました。
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いや〜、旨い!!
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シャコはガサエビとも呼ばれ、見た目が結構グロテスクで、苦手な方もいるようですが、小樽沿岸で揚がる石狩湾のシャコは大ぶりと評判で、本当に美味しくて私も大好きです。

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秋シャコ漁は12月10日まで続くので、しばらくは地物のプリッとして美味しいシャコを楽しめますね。


第11回小樽しゃこ祭

そして、この時期、小樽のシャコとなると、小樽しゃこ祭ですね。

今年も「第11回小樽しゃこ祭」が、おたるマリン広場(小樽港第3号ふ頭多目的広場)をメイン会場に、11月10日(土)・11日(日)の2日間の日程で開催されます。

開催時間は、11月10日(土)が10:00~15:00、11日(日)が10:00~14:00となっています。

今年も様々なイベント共に、会場で色んなシャコ料理などが味わえるようなので、楽しみですね。

(昨年の写真より)
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そうそう、この時期の野外イベントはかなり寒いので、暖かな服装で出かけることをおすすめします。

また、11月1日(木)から11月30日(金)までの期間で、市内参加店舗による「しゃこ料理フェア」も開催されているので、機会があったら味わいたいですね(※参照:小樽市 :しゃこ料理フェア

※関連ニュース
・2018年10月18日付北海道新聞朝刊総合欄
小樽市 :小樽しゃこ祭り
第11回 小樽しゃこ祭…11/10・11 おたるマリン広場 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!
「第11回しゃこ祭」と「しゃこ料理フェア」が開催されます | 小樽のおさかな普及推進委員会

【関連記事】
※昨年(2017年)のしゃこ祭は、初日が悪天候で中止になったんですよね。
初日悪天候で中止の「第10回小樽しゃこ祭」は2日目は無事開催されました


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2018年8月24日 (金)

第3回小樽水産加工グランプリに一般公募審査員として参加してきました!!ところで、小樽水産加工グランプリって?

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第3回小樽水産加工グランプリが、平成30年8月22日(水)にグランドパーク小樽を会場に開催されました。

実は一般公募の審査員として、その第3回小樽水産加工グランプリに参加してきました!!

ところで、この小樽水産加工グランプリってご存知ですか?
まだ3回目ということで、あまり知られていないかもしれませんね。

ということで、今回は、審査員として参加してきた小樽水産加工グランプリの当日の様子に加えて、せっかく水産加工業も盛んで美味しい水産加工品もたくさんある小樽ですから、“小樽水産加工グランプリ”という取り組みについてもちょっと紹介してみようと思います。

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小樽水産加工グランプリとは?

海の幸が豊富な小樽には、ニシンの加工など、古くから水産加工業が盛んで、今でも老舗があるカマボコをはじめ、飯寿司、数の子、たらこ、甘露煮などの水産加工品が、市民に親しまれているほか、全国にも流通しています。

そして、今回の小樽水産加工グランプリについてですが、小樽市HP内から引用させていただきます。

「小樽水産加工グランプリ」とは、小樽で製造されている水産加工品の魅力を広くアピールするとともに、ブランド化及び消費拡大を図ることを目的に、優れた水産加工品に表彰を行う取組です。
 小樽市や市内水産加工業者などで構成する「小樽水産加工品ブランド推進委員会」が開催し、ここで高い評価を得た商品については、小樽を代表する水産加工品として、ホームページ上で情報発信するとともに、販路拡大の取組に対し支援を行います。
小樽市 :小樽市の水産加工

ということで、主催は小樽水産加工品ブランド推進委員会です。

以前、後志管内において「後志水産加工品ブランド品評会」というのがあって(平成22年度と平成24年度に開催)、これが前身となっているようで、その後、平成26年度に対象を小樽市内の水産加工業者に限定し、第1回小樽水産加工グランプリが開催されています。

第2回が平成28年度に開催され、そして今回、第3回が平成30年度に開催されたというわけですね。

※参照:小樽市 :小樽市の水産加工


小樽水産加工グランプリはどうように実施されるの?

小樽水産加工グランプリがどうように実施されているかというと、まずは、出品商品の応募を市内水産加工業者から6月25日〜7月20日の期間で募集していました。

そして、応募のあった出品商品に対して、市民や専門家、販売業者等による審査員たちの試食などによる審査を行って、「金賞」「銀賞」「銅賞」を各1品ずつ決定するのですが、その審査が、8月22日(水)にグランドパーク小樽で行われた、というわけです。

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ところで、どうやって私が審査員に選ばれたかというと、一般審査員を募集していたんです(確か、小樽市のFacebookページ「Otaru City,Hokkaido - ホーム」で目にしたんです)。

募集は抽選ではなくて選考で、応募のための申込書には、応募理由と自己PR欄がありました。そして、もちろん、そこに色々と書かせていただいて、幸運にも審査員に選んでいただいたというわけです。

※上記の出品募集と審査員募集については、小樽市HP上に記載されていました。
小樽市 :第3回水産加工グランプリ

(グランドパーク小樽はウイングベイ小樽直結です)
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第3回小樽水産加工グランプリの様子

それでは、8月22日(水)にグランドパーク小樽で開催された、第3回小樽水産加工グランプリの様子です。

この日は、午前中に専門家や販売業者さんら12名による審査が行われて、午後に私が参加した消費者視点の一般審査員10名による審査が行われました。ちなみに、そのうち、公募による審査員は私を含めて3名だけだったので、狭き門に選んでいただいたのですね。よかった。

会場はホテルの一室です。あっ、テレビ局も来てましたよ。

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今回の出品は9社12品。

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これらの商品全てを実際に見て、試食した上で、味や外観、ネーミング、さらには価格などの市場性について審査していきます。一般審査員としては、やはり消費者視点から買ってみたい商品、という点が大事とのことでした。

審査にあたっては、商品情報か詳しく書かれた審査シートが商品ごとに用意され、そこに項目ごとの採点と商品に対するコメントを記入していきます。

市の関わる公式の審査会というのもあって、審査はとても厳粛な雰囲気で進み、私も最初はちょっと緊張気味でしたが、よく考えたら12品を試食して審査しないといけないので、気持ちを入れ替え、気合を入れて審査に臨みました!

出品商品は、パッケージ見本があって、その横に試食用に小皿に取り分けた商品が並び、それらをとって食べて審査を進めていきます。

審査会は午後1時30分からで、説明の後に実際の試食審査が始まり、全審査が終了したのが15時頃でした。


第3回小樽水産加工グランプリ出品商品

それではここで、第3回小樽水産加工グランプリ出品商品リスト(9社12品)を掲載しますね。


1.春告巻(株式会社大八栗原蒲鉾店)
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2.北海道いわしのハーブマリネ(株式会社NSニッセイ)
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3.小樽産たこのやわらか煮(八丸堀内水産食品株式会社)
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4.さくら鱒とば(株式会社飯坂冨士商店)
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5.小樽の小鍋(3種)(株式会社小樽海洋水産)
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6.王様のうに(佃煮)(有限会社入久三浦水産)
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7.小樽産帆立稚貝の小樽焼帆立貝(有限会社ツクナカ)
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8.丸干し赤がれい(株式会社飯坂冨士商店)
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9.わらずか焼き(ニコー食品株式会社)
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10.北海道産帆立バター焼き(株式会社小樽海洋水産)
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11.海鮮ぶっかけ丼(6種)(株式会社小樽海洋水産)
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(ご飯は主催者側が準備)
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12.やわらかホタテ燻製(有限会社丸藤水産)
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おわりに

いや〜、なかなか面白く貴重な経験をさせていただきました。

さて、どの商品が金賞を受賞するでしょうかね。審査結果は、8月末になるそうなので、発表されたら、また当ブログでも紹介しようと思います。

ちなみに、第1回小樽水産加工グランプリの金賞は「復古版宗八入角焼」(株式会社大八栗原蒲鉾店)(※参照:小樽市 :小樽水産加工グランプリ)、第2回小樽水産加工グランプリの金賞は「小樽産蟹おこわプレミアム」(株式会社カネダ海洋食品)(※参照:小樽市 :第2回水産加工グランプリ結果)でした。

ということで、第3回小樽水産加工グランプリについてでしたが、小樽は水産加工品も美味しいものがたくさんあります!!


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2017年6月 5日 (月)

小樽沿岸では春シャコ漁とウニ漁の真っ最中で小樽産がお店に並んでます。あ〜食べたい!!(まだ食べてない…)

いや〜、まだ今シーズンは食べてないんです。
何って、今、小樽沿岸では春シャコ漁とウニ漁が真っ最中なんです。


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まずシャコですが、小樽沿岸のシャコ漁は春と秋に行われていて、4月25日から解禁になっている春の漁期は6月20日まで続きます。

水揚げされたシャコは浜で塩茹でされて、市内のお店に並ぶのですが、小樽の沿岸で揚がる石狩湾のシャコは大ぶりで、プリップリして美味しいと評判なんですよね。

春のシャコはメスの抱卵が特色とのことです、オスと食べ比べるのもいいですよね。

あ〜、食べたい…


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そして、こちらも小樽の初夏の味覚、小樽の前浜でのウニ漁は、5月15日に解禁となっていて、漁期は8月末までです。

期間中は、市内の市場やスーパーで、小樽産のパッケージに入ったウニが並びます。

まあ、地元の小樽産といっても、ウニは元々の値段が高いので、そうそう気軽には食べられませんが、なんとかシーズン中に食べたいですね(値段は日によって変動します)。

ちなみに、ウニと言えば、オレンジ色の濃いのがエゾバフンウニ(赤ウニとかガンゼと呼ばれます)で、薄い黄色がキタムラサキウニ(白ウニとかノナと呼ばれます)で、エゾバフンウニの方が濃厚な味といわれて、値段もちょっと高いのですが、キタムラサキウニだって負けずに美味しいんですよね。

あ〜、食べたい!!

小樽産の春シャコとウニ!!やっぱり旬の味覚は味わいたいですよね。

※参考
・2017年5月24日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(春シャコ漁)
・2017年5年19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(ウニ漁)
小樽のおさかな普及推進委員会 - OTARU FISH


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