海・港・運河・海岸

2022年9月 1日 (木)

海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」船内見学の様子〜小樽市制100周年記念・港湾関係機関船舶一般公開より(8月28日)

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小樽港にて2022年8月28日(日)、港湾関係機関の船舶の一般公開が小樽市制100周年記念の行事として行われ、その様子はこちらの記事で紹介しました。
小樽市制100周年記念で港湾関係船舶の一般公開があったので見に行ってきました(8月28日)

参加船舶は、水産庁の漁業取締船「白竜丸」、小樽海上保安部の巡視船「えさん」、海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」、小樽市のひき船(タグボート)「たていわ丸」、小樽開建の港湾業務艇「みずなぎ」の5隻でした。

めったにない機会なので、私も見に行ったのですが、その様子は上記記事を参照していただくとして、その際に白竜丸とくまたかの船内を見学することができました(見学は10時〜15時までで、行ったのが遅かったために、船内見学をできたのはこの2隻のみでした)。

で、まだ掲載していない船内見学時の写真があるので、ここでは海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」の写真を掲載したいと思います。

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※白竜丸の船内見学の様子はこちら:水産庁の漁業取締船「白竜丸」船内見学の様子

海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」船内見学

くまたかは、今回は第2号ふ頭に入ってすぐの場所に停泊していたのですが、第2号ふ頭は普段は立ち入ることができないので、ふ頭に入ること自体が貴重でした。

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海上自衛隊余市防備隊 ミサイル艇「くまたか」
全長50m、総トン数200トン

ミサイル艇は、機動性、即応性及び打撃力に優れた小型高速艇とのことで、船内見学には行列ができていたのですが、数名のグループごとで、案内をしてもらいながらの見学となっていました。

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それでは、以下に船内写真を掲載します。
※装備等についてはパンフレットより。

62口径76ミリ単装速射砲
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中へ。
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階段は急!!
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艦橋
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チャフロケットシステム
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これを発射すると、アルミ箔のようなも出て、敵レーダーによる探知を妨害するそうです。

複合型作業艇
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艦対艦ミサイル(SSM装置)。中にミサイルが入っているとか。
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ウォータージェット推進装置
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スクリューではなくて、船底から大量の海水を吸い込み、船尾のダクトから一挙に噴き出すことで推進力とする方法とのこと。

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おわりに

いや〜、小型といえど、装備はすごいですね。そして、こういった船と乗組員の皆さんが、日本の海を守ってくれているのですね。貴重な体験でした。

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ということで、2022年8月28日(日)に開催された、小樽市制100周年記念の港湾関係機関船舶一般公開時の、海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」船内見学の様子でした。

2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開 | 小樽市

※参考
2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開(8/28 小樽港第2号ふ頭岸壁・3号ふ頭岸壁)その2 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
小樽市制100周年記念 港湾関係船舶一般公開(小樽ジャーナル)
・2022年8月23日・29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

海上自衛隊 余市防備隊

【関連記事】
※今回の港湾関係船舶一般公開の記事。
小樽市制100周年記念で港湾関係船舶の一般公開があったので見に行ってきました(8月28日)
※過去の港湾関係船舶関連の記事。
小樽港開港120周年記念で官公庁船舶5隻が一度に第3ふ頭で一般公開されたので見に行ってきました
第1管区海上保安本部(小樽)の総合訓練を巡視船「そうや」に乗って見学してきました(平成30年度)
【動画】第1管区海上保安本部(小樽)の総合訓練(平成30年度)の様子をちょっとだけ
小樽港の第2号ふ頭に巡視船「えさん」が停泊していた

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2022年8月31日 (水)

水産庁の漁業取締船「白竜丸」船内見学の様子〜小樽市制100周年記念・港湾関係機関船舶一般公開より(8月28日)

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小樽港にて港湾関係機関の船舶の一般公開が、小樽市制100周年記念の行事として、2022年8月28日に行われ、その様子は、こちらの記事で紹介しました。
小樽市制100周年記念で港湾関係船舶の一般公開があったので見に行ってきました(8月28日)

参加船舶は、水産庁の漁業取締船「白竜丸」、小樽海上保安部の巡視船「えさん」、海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」、小樽市のひき船(タグボート)「たていわ丸」、小樽開建の港湾業務艇「みずなぎ」の5隻でした。

船内見学は、8月28日の10時〜15時までということで、めったにない機会なので、私も行ってきたんですよね。

全体の様子は、上記の記事を参照していただくとして、その際に白竜丸とくまたかの船内を見学することができました(行ったのが遅かったために、船内見学はこの2隻のみで時間切れ)。

で、まだ掲載していない船内見学時の写真があるので、ここでは水産庁の漁業取締船「白竜丸」の写真を掲載したいと思います。

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※ミサイル艇「くまたか」の船内見学の様子はこちら:海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」船内見学の様子

水産庁の漁業取締船「白竜丸」船内見学

白竜丸は、今回は第2号ふ頭の一番奥(ふ頭の先端)に停泊していました。

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水産庁北海道漁業調整事務所 漁業取締船「白竜丸」
全長84.22m、総トン数1,598トン

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第2号ふ頭は、普段は岸壁に立ち入ることができないので、ふ頭に入ること自体、滅多にない体験ですね。

白竜丸は、2022年(令和4年)4月から小樽港を定けい港としているそうです。

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では、以下は船内写真です。

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この日はクルーズ船「にっぽん丸」も第3号ふ頭に停泊していました。
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※にっぽん丸の様子はこちら:小樽港第3号ふ頭にクルーズ船「にっぽん丸」が寄港〜8月下旬〜9月上旬にかけて連続で

こちらは統合管制室(船橋)の航海計器と取締機器見学コーナー。
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一旦外へ。
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また中へ入って下へ。
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(取調室だ!!)
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下へ、下へ。
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この一室には、色々と展示が。
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こんな展示も。
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実際に持たせてもらいましたが、重い…
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あっ、ここは食堂でしたか。
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甲板に出ましたが、船内はかなり広いですね。

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船内を上って下りて、前から後ろに回ってきた感じで、これで終了です。

おわりに

いや〜、なかなかに設備などが生々しかったのですが、こういった船と乗組員の皆さんが、日本の海を守ってくれているのですね。とっても貴重な体験でした。

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ということで、2022年8月28日(日)に開催された、小樽市制100周年記念の港湾関係機関船舶一般公開時の水産庁の漁業取締船「白竜丸」船内見学の様子でした。

2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開 | 小樽市

※参考
2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開(8/28 小樽港第2号ふ頭岸壁・3号ふ頭岸壁)その2 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
小樽市制100周年記念 港湾関係船舶一般公開(小樽ジャーナル)
・2022年8月23日・29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

白竜丸:水産庁
北海道漁業調整事務所ホームページ

【関連記事】
※今回の港湾関係船舶一般公開の記事。
小樽市制100周年記念で港湾関係船舶の一般公開があったので見に行ってきました(8月28日)
※過去の港湾関係船舶関連の記事。
小樽港開港120周年記念で官公庁船舶5隻が一度に第3ふ頭で一般公開されたので見に行ってきました
第1管区海上保安本部(小樽)の総合訓練を巡視船「そうや」に乗って見学してきました(平成30年度)
【動画】第1管区海上保安本部(小樽)の総合訓練(平成30年度)の様子をちょっとだけ
小樽港の第2号ふ頭に巡視船「えさん」が停泊していた

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2022年8月30日 (火)

小樽市制100周年記念で港湾関係船舶の一般公開があったので見に行ってきました(8月28日)

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小樽港にて港湾関係機関の船舶5隻を集めての一般公開が、2022年8月28日(日)にありました。

これは、小樽市制100周年記念の行事ということで、これはめったにない機会なので行ってきました。

こちらは小樽市HPからです。

小樽市は本年で市制100周年を迎えます。
 この機にあわせて、小樽港や市民の暮らしを守る公的機関の役割等を紹介し、理解を深めていただくことを目的として、関係船舶の一般公開を行います。
 関係船舶が一堂に会する、めったにない機会となりますので、皆様ぜひご参加ください!
2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開 | 小樽市

参加船舶は次の5隻で、小樽港第2号・第3号ふ頭岸壁に停泊していました。
水産庁北海道漁業調整事務所 漁業取締船「白竜丸」
小樽海上保安部 巡視船「えさん」
海上自衛隊余市防備隊 ミサイル艇「くまたか」
小樽市 ひき船(タグボート)「たていわ丸」
北海道開発局小樽開発建設部 港湾業務艇「みずなぎ」

このうち「みずなぎ」は、港内を周遊する「小樽港みなと見学会」(無料)を複数回にわたって行っていて、今回は私はその姿を見ることができませんでした。

船内見学は、8月28日の10時〜15時まで行われていて、私は出遅れて14時頃にいったのですが、時間がなくて、船内見学は、白竜丸とくまたかで時間切れになってしまいました。

やっぱり、船に乗って見学していると、ついつい興味深くて、じっくり見てしまうんですよね。

まずは、ふ頭に近づくと、手前からたていわ丸、向こうの第2号ふ頭にくまたかやえさんが見えます。

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第2号ふ頭は、普段は岸壁に立ち入ることができないので、ふ頭に入った時点で貴重な体験かもしれませんね。

(第2号ふ頭)
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この日は第3号ふ頭にクルーズ船の「にっぽん丸」も入港していて、写真左に見えてます。
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では、各船舶の写真をそれぞれ掲載していきますね。船内見学をしたのは、白竜丸くまたかです。船内見学は、感染症対策として、マスクの着用、手指消毒をしての乗船となります。

水産庁の漁業取締船「白竜丸」

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小樽海上保安部の巡視船「えさん」

えさんは、今回は船内見学をする時間がありませんでした。残念…
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海上自衛隊余市防備隊のミサイル艇「くまたか」

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小樽市のひき船(タグボート)「たていわ丸」

たていわ丸も今回は、時間切れで船内見学はできませんでした(以前、一度だけ見学したことがありました)。

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おまけ

そうそう、ふ頭にはキッチンカーも並んでました。

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第3号ふ頭に停泊中のクルーズ船の「にっぽん丸」も同時に見ることができましたが、第2号ふ頭側からという、ちょっと普段とは違った位置から眺めることもできました。

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(白竜丸の船上から)
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おわりに

ということで、なかなかに貴重な体験だった、小樽港に集まった関係船舶の一般公開の様子でしたが、乗船のために、行列ができる船もあり、どの船も混雑していて、やはりめったにない機会ということで、多くの方が見学に訪れていたようです。

実際に、船内見学もさせてもらったのですが、取締船やミサイル艇の装備・設備を見ると、なかなかに迫力があって、生々しくて、これらの船と乗組員の皆さんが、日本の海を守ってくれているんですよね。

2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開 | 小樽市

※参考
2022小樽市制100周年記念 港湾関係機関船舶一般公開(8/28 小樽港第2号ふ頭岸壁・3号ふ頭岸壁)その2 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
小樽市制100周年記念 港湾関係船舶一般公開(小樽ジャーナル)
・2022年8月23日・29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

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小樽港開港120周年記念で官公庁船舶5隻が一度に第3ふ頭で一般公開されたので見に行ってきました
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【動画】第1管区海上保安本部(小樽)の総合訓練(平成30年度)の様子をちょっとだけ
小樽港の第2号ふ頭に巡視船「えさん」が停泊していた

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2022年7月 4日 (月)

完成したての小樽運河の長さは!?〜小樽市総合博物館のSNSでの解説が勉強になります

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小樽観光の象徴でもある小樽運河。その景観が好きで、私も時々訪れるのですが、その全長について、小樽市総合博物館のSNSの投稿で、気になるというか、ためになる投稿があったので、当ブログにも書き留めておこうと思います。

まず、現在の小樽運河の全長については、小樽市のHP内の「小樽運河 | 小樽市」にて、全長1140mと記載されていて、この数値は、時々当ブログでも引用させていただいています。

小樽運河で、観光客で賑わうのは浅草橋から中央橋の区間ですが、そこから運河はさらに北側(手宮側)に続き、幅は臨港線に沿った部分が半分埋め立てられて20mに、北側の通称・北運河と呼ばれるエリアは、当初のままの40mとなっています。

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で、本題です。小樽運河の完成は大正12年(1923年)ですが、では「完成したての小樽運河の長さは、正確には何メートルなのでしょうか?」。

このことについて、小樽市総合博物館のSNSで、解説があったんです。まずは、小樽市総合博物館のTwitterから。

この質問について、現状はすっきりと答えられる、明確な答えはないそうです。

一番無難な答えが(小樽市総合博物館のFacebookページより)。

「大正12〈1923〉年の第一期埋立工事(この際に誕生したのが現在、観光地となっている「小樽運河」と呼ばれる部分)の完了時には、約1,300mです。」
小樽市総合博物館 - 投稿 | Facebook

とのことなんですね。

“約”ということは、いくつかの数値が残っているそうなんです。小樽市総合博物館の投稿を見ると、文献から次のような数値が紹介されています。
※1,314m(渡辺悌之助『小樽運河史』1979年)
※1,324m(『小樽築港100年のあゆみ』小樽開発建設部、1996年)
※運河完成直後にまとめられた『小樽港湾修築誌』(大正13年)には、明示されてない。
※『小樽商工名録』(大正15年版)には、「七百五十間の運河を存置し」とあり、一間を1.82mとして計算すると、1,365m。
※『小樽港に関する調査書』(昭和3年と7年版)では「市街地と沿岸との間に長七百三十五間(中略)の運河」とあり、同じく計算すると約1,338m。
※『小樽の港湾と経済』(昭和12年)によると、「1,323米(m)」とある。

と、全体的に1,300m強の数値が示されているもののまちまちで、こういった数値がどのように算出されているのか明示されてなく、検証も今となっては困難だそうです。

なので、完成時の小樽運河の長さは、約1,300mと答えるのが無難という結果になるんですね。

そういえば、とてもお世話になっている書籍「小樽散歩案内」では、約1300mという表現を使っていました。さすが。

私もブログにそういった数値を掲載するときに、何を根拠にしたかというのは、とても大事なところなので、今回の博物館の投稿はとても勉強に、そして参考になりました。

※Facebookページの投稿はこちら:小樽市総合博物館 - 投稿 | Facebook

※参照:小樽運河 | 小樽市

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【関連記事】
改めて、小樽運河はやっぱり眺めが良くて素敵ですね、という話
「小樽運河を端から端まで歩いてみる」の写真掲載〜勝手にタイアップ記事
人気の小樽運河クルーズに乗ってきた!!小樽運河の魅力を再発見。船上からの風景は新鮮でした

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2022年6月26日 (日)

小樽市ではこの夏も6つの海水浴場が開設します(2022年)(小樽市HPより)

日本全国で記録的な暑さに見舞われた6月25日(土)・26日(日)の2日間、こちら小樽も暑くて、暑くて、なんと2日連続で真夏日となりました(25日が30.5℃、26日が30.3℃でした)。

6月27日(月)以降は、また一旦気温が下がるようですが、こうやって暑い日がくると、小樽もいよいよ夏の訪れといった感じかします。

そして、北海道の短い夏にも海水浴シーズンがやってきます。

小樽市海水浴場情報は、小樽市HP内の「海水浴場オープン情報(令和4年度) | 小樽市」に掲載されています。

今年(令和4年度)も6箇所の海水浴場が開設される予定ですが、銭函のおたるドリームビーチは、6月24日(金)にすでにオープンしてます。

サイトでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、咳エチケットを徹底し、大人数でバーベキューを囲むなどの多くの人と密接になる状況を避ける、などといった配慮を心がけるよう呼び掛けています。

海水浴場の開設のニュースは、先日の2022年6月25日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも掲載されていましたが、ニュースによると、来場者に対して、マスクの着用は求めない方針で、状況に応じてマスクをするようにと呼びかけることにしたそうです。

(写真は2020年の東小樽海水浴場)
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小樽市内で、令和4年度(2022年)に開設される、6か所の海水浴場と開設期間は下記のようになっています。
おたるドリームビーチ:6月24日(金)~8月31日(水)
銭函海水浴場:7月2日(土)~8月24日(水)
朝里海水浴場:7月9日(土)~8月21日(日)
東小樽海水浴場:7月9日(土)~8月21日(木)
塩谷海水浴場:7月9日(土)~8月17日(水)
蘭島海水浴場:7月8日(金)~8月21日(日)

※おたるドリームビーチ、銭函海水浴場、蘭島海水浴場は、水上バイク等のプレジャーボート等の進入を規制する「水域利用調整区域」に指定されています。
※詳しくはこちら:海水浴場オープン情報(令和4年度) | 小樽市

なお、今年も豊井浜、張碓、オタモイなどの海岸は、海水浴場ではないので注意です。

小樽は海岸があちこちにありますが、小樽市HPにも書かれているのですが、海水浴場として開設していない海岸では、監視・救護の設備が整っていないため、万が一の事故の場合も対応ができないので、海水浴は海水浴場で安全に楽しみましょう。

小樽市HP内には、海水浴場利用者の心得などの注意事項も掲載されているので、参考までに。
海水浴場オープン情報(令和4年度) | 小樽市

ということで、いや〜、小樽もいよいよ夏ですね(天気予報を見ると、しばらく気温が下りそうですけど…)。

※関連ニュース:2022年6月24日付北海道新聞夕刊(銭函のおたるドリームビーチ海開き)
※参考:気象庁|過去の気象データ検索(小樽 2022年6月)

【関連記事】
小樽も6月25日は暑かったです〜最高気温30.5℃で今シーズン初の真夏日
※昨年の記事です。
小樽市はこの夏、6つの海水浴場が開設します(2021年)

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2021年11月 5日 (金)

桃内海岸と桃岩を眺める

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10月に桃内に行く機会があったので、桃内海岸に行ってきました。

桃内の海岸は、塩谷トンネルと忍路トンネルの間に位置しています。

国道5号線から桃内川に架かる小さな桃内橋を渡って、海岸へ続く道を歩いて途中まで行くことができました。

(桃内橋)
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海岸沿いの前方には、特徴的な岩山が見えています。「桃岩」です。

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桃岩の近くまでは行くことはできませんが、とても印象的な岩山ですよね。

桃内は小樽に残る石造倉庫にも使われた小樽軟石の産地としても知られていて、明治の初めに、ここ桃岩周辺から石が切り出されていたそうですよ。

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かつては、この桃岩には、並んでもう一つの岩山があったそうですが、軟石として切り出されて、現在の海側の部分だけになったそうです。

(かつては右側にもう一つ岩山があったそうです)
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子供の頃に、ここに泳ぎにきた記憶があるのですが、現在は海水浴場としては開設されていません。

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こちらは反対側の忍路方面の風景。
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時間は夕方4時頃なので、日が暮れかかっています。

黄昏れてしまいそうな眺めです。

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ということで、桃内の海岸と桃岩の風景でした。

※塩谷トンネルは2021年3月に旧塩谷トンネルと旧笠岩トンネルの山側に新しく開通し、忍路トンネルは2018年3月に旧桃内トンネルと旧忍路トンネルのあった海岸沿い道路から山側のトンネルへと切り替わってます。

※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
桃岩、石切場の跡を見る。 : ときどきの記 from 小樽
八区八景 桃内・塩谷地区 | 小樽市

【関連記事】
桃内川の様子/桃内川橋〜国道5号線〜桃内橋から
国道5号線の桃内〜塩谷間に新しい「塩谷トンネル」が2021年3月20日に開通してます(旧塩谷トンネルと旧笠岩トンネルは閉鎖)
国道5号線の桃内〜忍路間の新しい忍路トンネルを抜けて忍路の町中へ向かう

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2021年7月 1日 (木)

小樽市はこの夏、6つの海水浴場が開設します(2021年)

7月になりました。さすがに小樽も気温が上がってきて、夏日になる日も増えてきました。

さて、北海道の短い夏にも海水浴シーズンがやってきます。海開きですね。

小樽市の海水浴場情報は、小樽市HP内に海水浴場オープン情報(令和3年度) | 小樽市が掲載されています。今年度は6か所開設されます。

実は、すでに銭函のおたるドリームビーチが、6月25日(金)に他に先駆けてオープンになってます。

小樽の海水浴場は、昨年、コロナ禍でオープンを見送る海水浴場が多い中、感染予防の対策をとった上で例年通り開設し、今年も開設するとのことですが、海水浴場を開設しないで人が泳ぎに来てしまうと、安全対策ができずに水難事故などの問題が発生する恐れがあることや、ゴミ問題といった懸念もあるようですね。

小樽市HPでも、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、ということで、咳エチケットを徹底する、大人数でバーベキューを囲むなどの多くの人と密接になる状況を避ける、といった配慮を心がけるようにと呼びかけています。

(写真は昨年の東小樽海水浴場)
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小樽市内で、令和3年度(2021年)に開設される6か所の海水浴場と開設期間は下記のようになっています。
おたるドリームビーチ:6月25日(金)~8月31日(火)
銭函海水浴場:7月3日(土)~8月24日(火)
朝里海水浴場:7月10日(土)~8月22日(日)
東小樽海水浴場:7月10日(土)~8月22日(日)
塩谷海水浴場:7月10日(土)~8月22日(日)
蘭島海水浴場:7月9日(金)~8月22日(日)

※おたるドリームビーチ、銭函海水浴場、蘭島海水浴場は、水上バイク等のプレジャーボート等の進入を規制する「水域利用調整区域」に指定されています。
海水浴場オープン情報(令和3年度) | 小樽市より。

なお、豊井浜、張碓、オタモイなどの海岸は、海水浴場ではないので注意です。後志管内では、余市町と泊村が、感染拡大防止の観点から、昨年に続いて海水浴場を開設しないそうです。

小樽は海岸があちこちにありますが、小樽市HPにも書かれているのですが、海水浴場として開設していない海岸では、監視・救護の設備が整っていないため、万が一の事故の場合も対応ができないので、海水浴は海水浴場で安全に楽しみましょう。

小樽市HP内には、海水浴場利用者の心得などの注意事項も掲載されているので、参考まで。
海水浴場オープン情報(令和3年度) | 小樽市より。

ということで、小樽にも夏がやってきましたね。

※関連ニュース
・2021年6月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
令和3年海水浴場情報…(6/25~8/31) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
道内一番の海開き! 賑わう小樽ドリームビーチ(小樽ジャーナル)

【関連記事】
※昨年の記事です。
ニュースより/この夏は小樽の6つの海水浴場が開設(2020年夏)

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2020年8月24日 (月)

東小樽海水浴場とそのすぐ後ろに線路のある風景(2020年シーズンの東小樽海水浴場の開設は終了してます)

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小樽築港から国道5号線の平磯トンネルを抜けると、左に海が見えてきます。

ここは海岸に沿って線路が走っていて、夏には東小樽海水浴場として賑わうお馴染みの海岸でもあります。

東小樽海水浴場の開設は8月23日(日)までということで、すでに今シーズンは終わってしまったのですが、7月に海岸に行く機会があったので、その様子を掲載したいと思います。

小樽市 :海水浴場オープン情報

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東小樽海水浴場とそのすぐ後ろに線路のある風景

まず、海岸へ出るには、平磯岬をぐるっと回る道路「小樽港縦貫線」から降りていくことになります(※関連記事:平磯岬をぐるっと回る道路からの海の見える風景)。

(海水浴シーズンは混雑してます)
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通りを降りてきたところで線路沿いに出るのですが、これがトンネルからすぐ出てきたところなので、電車がくるとなかなかの迫力です。

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そして、ここから海岸はすぐです。

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こちらが東小樽海水浴場ですね。
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ここは住所では船浜町になるのですが、桜町を含むこのあたりは、もともと朝里村大字熊碓村という地名で、昭和18年に山側が桜町、海側が船浜町という町名になってます。で、この海岸を今も熊碓海岸と呼ぶ人は、少なくないかもしれませんね。

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この時は7月なのですが、すでに海水浴場としては開設していたので、海水浴客もきてました。

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(振り返ってみたところ)
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そのまま人が少なくなる先まで行ってみました。

海が綺麗ですね。
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途中、海に流れ込むこの川は、熊碓川ですね。
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JRの線路はというと、ここから銭函まで海岸沿いを走っていくのはお馴染みだと思いますが、ここでは海水浴シーズンは海水浴客のすぐ後ろを電車が走って行くことになるんですね。

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海水浴客が電車に向かって手を振る光景なんかも、お馴染みかもしれません。

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ちなみに、以前は、この海岸から線路の反対側(山側)に渡る仮設踏切があったのですが、現在は仮設踏切は廃止されています。

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なので、東小樽海水浴場には、先ほどの小樽港縦貫線からくるしかなくて、このような看板があちこちに掲示されています。

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ということで、今回は東小樽海水浴場とそのすぐ後ろに線路のある風景でした。

※住所が船浜町になる東小樽海水浴場ですが、この時に海沿いの町・船浜町を歩いて、その様子を連載中の小樽チャンネルマガジン2020年8月号Vol.57に「船浜町を歩く」というタイトルで掲載させていただきました。今回はそのタイアップ記事といったところですね。

【関連記事】
平磯岬をぐるっと回る道路からの海の見える風景

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2020年8月22日 (土)

平磯岬をぐるっと回る道路からの海の見える風景

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小樽築港駅から桜町や朝里方面に向かう際、国道5号線ではなくて、ウイングベイ小樽の海側から平磯岬の海岸沿いをぐるっと回っていく道路があります(写真は2020年7月撮影です)。

その先で国道5号線の交差点に至るこの道路の名称は「小樽港縦貫線」といいます。

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ちなみに、道路は平磯岬の高台を迂回するように通っていて、その高台の上には小樽市指定歴史的建造物で料亭・温泉旅館の鰊御殿・銀鱗荘が建っています。

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歩いてみると、比較的新しいこの道路は、平成16年7月に供用開始された道路だそうです。

で、あまりここを歩く人はいないかもしれませんが、ここが海も眺められて、なかなかいい眺めなんですよね。

ということで、今回は平磯岬をぐるっと回る道路からの風景です。

平磯岬をぐるっと回る道路からの風景

今回は、本当に平磯岬周辺の風景なんですが、まずは通りの左手の海に見えるのが、小樽港の南防波堤です。

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道路を先へ進むと、岬の突き出た部分からの眺めがなかなかいい感じなんですよね。

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すぐ下の海を見てみると、岩礁が見えますね。

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(振り返って小樽港・南防波堤方面)
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先に進みます。

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そして、平磯岬の先端も過ぎて進むと、東小樽海水浴場が見えてきます(東小樽海水浴場の開設は8月23日(日)まで)。

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途中で、海岸に降りる道があり、東小樽海水浴場へはここから行くことになります。

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そのまま小樽港縦貫線を進むと線路の上に架かる平磯橋を渡ります。

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この辺りが、海岸と線路と住宅が一度に眺められる、なんともいい風景で、これも小樽らしいですね。

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この角度はいい眺めですね〜

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その先で、今度は船浜町の町内へ降りていく道路があります(線路を挟んで海岸と反対側の船浜町の住宅街はここから降ります)。

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で、小樽港縦貫線は、その先で国道5号線に合流します。

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ということで、平磯岬をぐるっと回る道路からの海の見える風景でした。

※東小樽海水浴場は住所が船浜町になるのですが、実はこの時、海沿いの町・船浜町を歩いて、その様子を連載中の小樽チャンネルマガジン2020年8月号Vol.57に「船浜町を歩く」というタイトルで掲載させていただきました。今回はそのタイアップ記事といった感じでですね。

小樽市 :海水浴場オープン情報

※道路名「小樽港縦貫線」については、この道路の管轄が小樽市産業港湾部港湾室ということで、港湾室にて確認させていただきました。どうもありがとうございました。

※今回歩いたのは小樽港縦貫線のこの部分です。

【関連記事】
※以前もこの道路の記事を書いてました。
平磯岬の高台を迂回する道路を歩く〜この辺りが平磯岬の先端かな?

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2020年8月17日 (月)

8月の暑い夏の日の小樽運河の風景〜浅草橋街園から北運河まで

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先日の天気の良い日(8月12日)に、小樽運河をふらりと歩いてきました。

言わずと知れた小樽観光のメインスポットですが、現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響でめっきり観光客は減っています。

あまりにメジャーな観光スポットで、あちこちで頻繁に紹介もされているので、このブログにその風景を掲載することはそれほど多くはないのですが、こういう時期なので、というかこういう時期だからこそ、このブログでも様子をお伝えしますね。

小樽運河にはよく行くのですが、やっぱりいい眺めなんですよね。そして、今回は北運河の方まで歩いてきたので、その様子も。

暑い夏の日の小樽運河の風景

まず、浅草橋街園に向かったのですが、観光客の姿をちらほらとながらも、見ることができました。

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浅草橋街園の温度計は33.7℃で、小樽にしてはちょっと暑すぎ…(ちなみに、この日12日の小樽の最高気温は記録では31.5℃でした)

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浅草橋街園は運河の撮影ポイントでもあるんですが、現在、運河沿いの建物の外壁工事が行われていて、写真撮影には、ちょっと残念かな。工事は10月ぐらいまでの予定だそうです。
※参照:本日の日誌  8/8(土) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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少しだけですが、人出が戻っていますね。一時期、パタリと人影がなくなったのを思うと、嬉しいですね。

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そして、中央橋からのお馴染みの眺め。

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この日は、このまま中央橋から北側(手宮側)にも向かいました。

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次の竜宮橋からはこちらもおなじみ、小樽市指定歴史的建造物の北海製罐の建物群のひとつ、第3倉庫です。

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この先で、運河の幅が大正12年の完成当初のままの幅40mとなります。通称・北運河と呼ばれるエリアですね。

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右手の北海製罐第3倉庫を過ぎたところには、港に出る水路に架かる、アーチが印象的な旭橋が見えます。

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北運河に入ると、船がたくさん係留されているのが目に入ってきて、今も運河が使われているのを感じられる光景です。

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右側には北海製罐の建物が続きます。
北海製罐株式会社小樽工場(旧北海製罐倉庫)の歴史的建造物4棟について(事務所・工場・旧第2倉庫・第3倉庫)

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こちらは北浜橋から振り返って見たところ。運河クルーズが戻って行きました。

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昔の面影を残し、落ち着いた雰囲気の北運河は、私も好きで時々歩くんですが、味わいのある風景がいいですよね。

北運河の端まではもうすぐです。

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北運河の端のすぐ手前に見える古い艀(はしけ)は、運河に残る最後の艀だったのですが、解体が決まって、8月17日から解体作業が始まる予定になっているので、次に北運河に行った時には、もうこの艀はないのでしょうね。

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この艀の様子については、こちらの記事で詳しく書いています。
小樽運河に残る最後の艀(はしけ)の様子〜8月17日から解体予定

で、北運河の端に到着です。

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今回はざっとで、見所をいくつか飛ばしてしまっているのですが、暑い夏の日の小樽運河の風景ということで、北運河も含めてお伝えしました。

【関連記事】
改めて、小樽運河はやっぱり眺めが良くて素敵ですね、という話
人気の小樽運河クルーズに乗ってきた!!小樽運河の魅力を再発見。船上からの風景は新鮮でした
「小樽運河を端から端まで歩いてみる」の写真掲載〜勝手にタイアップ記事
冬のちょっとした風景〜雪の北運河を歩く

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