小樽の坂

2019年10月16日 (水)

長橋の旭山町会入口の看板のある気になる坂道(途中で戻ってきてしまったので、次回は…)

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先日、長橋方面の線路の南側(長橋1丁目)を歩いていたら、どうにも気になる坂道が目に入ってきました。

坂の街・小樽ですから、もちろん、歩いていればそこらじゅうに坂道はあるのですが、時々、こうやって、何気に目に留まる坂道ってあるんですよね。

場所は最後に地図を掲載しますが、富岡町(船見坂の上)から続く長橋方面への抜け道を、旧国道と合流せずにそのまま進んできたところに、この坂道の入口がありました。

坂の上り口から見ると、先にかなり急な坂道が続いてます。

(この先がどうにも気になって…)
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坂を上りだしてすぐの道路横に、町内会のと思われる掲示板があり、その横に「旭山町会入口」と書かれてますね。

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町会の詳細は分かりませんが、となると、この坂をひとまず「旭山町会入口の看板のある坂道」と呼んでおきましょう(というか、地元で名前がついていたりしないのかな?)。

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で、少しこの坂を上りだすと、右に曲がって、更に上ると左に曲がって、更に坂道は続いて…

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う〜む、これはどこまで…

ということで、ひとまず今回はここまでにしたのですが、この時、地図で確認すればよかったんですよね。あとで地図を見たら、どうやら坂の終点まではもう少しだったみたいなんです。

う〜ん、行ってみればよかった。失敗した。

また、機会があったら、上まで行ってみようと思います。

ということで、今回は長橋1丁目にあった、旭山町会入口の看板のある気になる坂道の様子でした。

※今回の坂の上り口がこちら。

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2019年10月15日 (火)

富岡町の長橋方面への抜け道途中からの眺めと勾配10%の坂

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先日、船見坂の上から長橋方面に抜ける富岡町の道を歩いてきました。

ここは車の通りがとても多いので、歩くのは注意なのですが、この道路際からの風景がなかなか良くて、ついつい眺めてしまいました。

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写真正面の丘のような山は、手宮富士と呼ばれる山ですね。

正面の斜面に広がるのは、稲穂5丁目になりますかね(山の向こうは手宮地区です)。

写真は10月1日撮影とちょっと前なんですが、そろそろ周囲の木々も紅葉で色づいてくる頃ですね。

視線を右に移すと…

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小樽の中心街と、さらには海が見渡せました。

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なかなかいい眺めです。

けど、やっぱり車に注意で、ここから道路は長橋方面に向かって下っていくのですが、坂の始まりの位置に勾配10%の標識が立っていました。

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(これと下の写真は2019年7月6日撮影です)。
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坂の下から振り返ると、こんな坂道です。

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そうそう、ちなみに、この坂の上からちょっと入ると富岡ニュータウンの高台に上る長い階段があって、そこからの眺めは更にいいんですよね。こちらの記事で紹介していますので、よければどうぞ。
富岡町の階段を上って富岡ニュータウンの高台から小樽の街を眺める

ということで、富岡町の長橋方面への抜け道途中から眺めた風景と、そこの勾配10%の坂の様子でした。

※今回眺めたのは、だいたいこの場所からです。

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2019年10月 5日 (土)

忍路から蘭島に抜ける観音坂を歩いてきました

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※当記事は、未投稿だった2017年7月6日作成の記事を加筆・修正して新規投稿しました(2019年10月5日)。写真は2017年7月2日撮影です。

先日、忍路地区にいった際、忍路から蘭島に抜ける観音坂を歩いてきました。

観音坂は、忍路半島の西側の岬(ポロマイ岬というそうです)に続く尾根を越えて蘭島へと抜ける、峠越えのように上って下る坂道です。

この観音坂につていは、小樽市HP内広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に記載されているのを見てその名前を知ったのですが、小樽の西にある忍路には、年に何度か行くことがあるものの、なかなかこの観音坂を歩く機会がなくて、今回初めて歩いてきました。

まず、忍路湾近くに忍路神社があるのですが、忍路神社の鳥居の向かいの道路を進み、数軒先を左に曲がると、道路はしばらく緩やかに上りながら真っ直ぐ続きます。

(行った日は忍路神社のお祭りの日でした。正面の道を進みます)
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(ここを左に)
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(しばらく真っ直ぐ続きます)
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ん?もう観音坂は始まってるのか?

いつも思うんですが、坂の始まりって、よく分からないんですよね(汗)

そのうち、その道は右に曲がり、徐々に勾配が急になりつつ、その先でなんだか木々に覆われて山の中に入っていくようです。

(道は右に曲がっていきます)
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(先で道は山の中へ)
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民家もここでなくなり、道が木々に覆われ出すところで舗装道路も終わりで、坂も急になります。

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余談ですが、この民家が終わるところに、 「ーようこそ忍路へー旅人の館 たなか」という看板が下に立てかけてありました。

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かつて、ここに旅館があったのですかね。送迎用と思われるマイクロバスもありました。

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さて、それでは山道となる坂道を上りますが、これがなかなか急で、結構大変です。

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ただ、もっと鬱蒼としているのかと思ったのですが、この時は前を歩いている方もいましたし、道には車のタイヤの跡があったりで、思ったよりは“道”でした。

【補足】(2019年10月5日追記)
この観音坂について、2019年8月に小樽市役所で聞いてきました。
ここは市道で、忍路・蘭島間新道線という名称です。
忍路側からこの観音坂に入った場合、この先で車両通行止めになり、通り抜けはできず、車を停める場所もないので、車では奥に行かないようにとのことです。


(坂道は右に曲がります)
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5分ほど坂道を上ると峠に着いたのですが、そこで左手に入る道があって、そこがちょっとした広場になっています。

(峠で左に入れるようになってます)
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そこには小さな観音堂があって、これがこの坂道の由来となっている徳源寺忍路観音堂なんですね。

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すぐ横には小さな祠があって、観音様が祀られてました。

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※観音堂横の観音坂に通行止めの看板があったのですが、市のものではないそうです(2019年10月5日追記)。

さて、坂道に戻って、ここからは蘭島方面に向かっての下り坂です。

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下り始めると、前が開けて、ん?木々の向こうに見えるのは蘭島の海!?

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お〜!ちらりと蘭島の海が見えてくるのが嬉しいですね。

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途中、畑があちこちにあって、イチゴ栽培なんかもしているようで、農家の方が作業していました。

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最後はくねくねっと坂道は曲がり、目の前にどんどんと開けてくる蘭島の海を見ながら下っていくと蘭島海岸に出ました。

(坂道は左に曲がり)
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(蘭島の海が見えてきました)
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目の前は、お馴染み砂浜の蘭島海水浴場ですね。

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今では歩く人もほとんどいないというこの観音坂ですが、車が普及する前は、この坂道が忍路と蘭島を結ぶ主要道路だったようですね。

振り返って、こちらが蘭島側の観音坂の入り口です。

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あれ?通行止の標識がありますが、すいません、これは歩行者も通行止め?

※小樽市で紹介もしている坂道なので、大丈夫だとは思うのですが…(後日、小樽市に問い合わせたところ、観音坂は市道で通行するのは問題ないとのことです。上記【補足】参照してください。2019年10月5日追記)。

(蘭島側の入り口はここから)
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ということで、忍路から蘭島に抜ける観音坂の様子でした。

※他にも色々と観音坂に関する逸話が、小樽市HP内広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に記載されているので、そちらもどうぞ。この観音坂は伊藤整とのも関わりがあるとか。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第22話 観音坂(1) (かんのんざか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第23話 観音坂(2)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第24話 観音坂(3)

※当記事は、未投稿だった2017年7月6日作成の記事を加筆・修正して新規投稿したものです。

※市道の名称や位置は、小樽市役所の建設部用地管理課にて教えてもらいました。さらに今回は新規投稿に際し、道路の通行の可否などについても調べていただきどうもありがとうございました。この場を借りてお礼させていただきます(参考:小樽市 :市道に関することについて)。

【関連記事】
忍路神社の向かいの坂が気になったので、上ってみたけど行き止まりでした

※忍路関連の記事はカテゴリー「忍路地区」にまとめてます。

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2019年8月10日 (土)

むつみトンネルの長橋バイパス側入り口の手前から、ぐるっと周りながら高台へと上る坂道

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国道5号線の長橋バイパスと旧国道(長橋大通り)をつなぐ長橋小学校通に、むつみトンネルというトンネルがあります。

そのむつみトンネルの長橋バイパス側入り口の手前に、長橋小学校通から外れてぐるっと周りながら上る坂道があります。

こういう坂道はなんとも気になるんですよね。

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勾配10%の標識が建っていますが、調べた範囲では、この坂道に特に名前はないようですね(名前があったら教えてください!!)。

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左側の壁がやけに立派で、これもまた気になります。

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途中で振り返って見たところ。

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先ほどの長橋小学校通に合流して、すぐ先が長橋バイパスなります。

坂道は左に大きく曲がったところで坂は上りきって、そこから少し下りつつ道路はその先に続きます。

(坂を上りながら左に曲がりつつ振り返ったところ)
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ここからは高台に住宅が広がり、道路はちょうど、JRの線路と並行する位置になるんですね。

右下の草むらの向こうに線路が走ってます。

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途中、おもむろに右に降りる階段が現れて、一見、草むらの中に降りていくように見え、いったいどこに下りていくのかと思うのですが、この階段は、下のむつみトンネル内の歩道の途中とつながっているんですよね。
※記事はこちらをどうぞ:長橋のむつみトンネルの地下歩道〜トンネルの途中に入り口!?線路の下を通って地上とむつみトンネルをつなぐ通路

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「長橋のむつみトンネルの地下歩道」と呼ばせていもらっているその通路は、この高台側からは、旧国道方面に抜ける近道のようですが、知らないとどこへ向かうかあまりにも分からなくて、ちょっと怪しくて怖いかもしれませんね。

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ということで、むつみトンネルの長橋バイパス側入り口の手前から、ぐるっと周りながら高台へと上る、ちょっと気になる坂道の様子でした。

 

【関連記事】
長橋の旧国道と長橋バイパスを繋ぐ長橋小学校通の「むつみトンネル」の様子
長橋のむつみトンネルの地下歩道〜トンネルの途中に入り口!?線路の下を通って地上とむつみトンネルをつなぐ通路

※長橋地区関連の記事はカテゴリー「長橋地区」にまとめてます。


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2019年8月 3日 (土)

塩谷の徳源寺前を上って塩谷駅へと通じる「停車場の坂」

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国道5号線で小樽市街地方面から塩谷地区に入ると、国道沿いのバス停「塩谷」のちょっと先に交差点があります。

ここを左に曲がると、坂道になっていて、すぐに徳源寺というお寺が右に建っているのですが、その坂道はその先までずっと続いています。

この坂道には、「停車場の坂」という名前がついているんですよね。

こちらが、国道5号線の徳源寺に入る交差点。
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交差点からすぐは、坂道は曲がりながら上っていて先は見えません。
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右手の徳源寺の門柱から続く長い塀に沿って続く坂道は、さらにそのずっと上まで続いています。
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停車場の坂について

この停車場の坂については、今はそのように呼ぶ人も少ないそうですが、坂を上っていった先に、塩谷駅があることから、そう呼ばれるようになったとのことです。
※参照:小樽市 :おたる坂まち散歩 第47話 停車場の坂(前編) (ていしゃばのさか)(小樽HP内)

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そうなんです、この長くて急な停車場の坂を上って行くと、切り割りになった丘を越え、一旦少し下ってからまた上りになって、その先に塩谷駅があるんですね。

JR塩谷駅は、海沿いを走る国道5号線からは随分と内陸に入った場所にポツンとあって、現在は、小樽市街地と塩谷間は、車やバスで国道5号線を通って行くことが多いでしょうから、塩谷駅利用する機会はあまりないかもしれません。

ただ、車の普及前は街に出るには鉄道を利用するのが一般的で、当時は多くの方がこの停車場の坂を上って塩谷駅に向かったそうです。

塩谷に住んでいた、小樽ゆかりの文学者・伊藤整も、この坂道を歩いて塩谷駅から庁立小樽中学校(現小樽潮陵高校)と小樽高等商業学校(現小樽商科大学)に汽車通学していたそうですよ。

停車場の坂を歩いてみる

※これ以降の写真については、2017年9月に撮影したものなのでご了承を。

以前(2年ほど前なんですが)、この停車場の坂をJR塩谷駅側から歩いたことがあったのですが、その時はブログに掲載するタイミングを逃してしまったので、ここで改めて坂道の様子を掲載したいと思います。

塩谷駅を降りると、すぐ前には最上町から山側を迂回してくる道道956号小樽環状線が通っていて、この道路はそのまま国道5号線に通じているのですが、停車場の坂へは、すぐの交差点を谷に下りて行くように曲がります。

(JR塩谷駅)
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(塩谷駅前の道道956号小樽環状線)
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(交差点を右に下りていく)
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すぐある塩谷川を渡ると、今度は上り坂になり、右手には地層が見えてきます。

(塩谷川を渡ります)
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(塩谷川)
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(上り坂になり、右手に地層が見えます)
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振り返るとこういう眺め。向こうに塩谷駅の跨線橋が見えます。

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曲がりながら坂道を上って行きます。

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実際に、どこからどこまでを停車場の坂と呼ぶのかは定かでないのですが、この坂道も“停車場の坂”なのかな!?

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振り返ってみたところ。

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そうそう、先ほどの川を渡るところにも標識があったのですが、ここの坂には勾配は8%が標識が立ってます。

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で、切り割りになった丘を越えると、前の視界が開けて、今度は下り坂になります。

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坂の上の方には勾配15%の標識が立っていて、なかなか急な坂道です(よく知られた船見坂で勾配15%と16%の標識が立ってます)。

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この坂道が、徳源寺前から続く長い坂道で、ここが停車場の坂というのは、イメージしやすいですね。

(振り返って、今越えた切り割りを見たところ)
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ここから結構下っていきます。

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そして、徳源寺まで下ってきました。

(振り返って見たところ)
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すぐ先が国道5号線ですね。

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(徳源寺の門柱)
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この停車場の坂は、歩いてみると結構長いですね。

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おわりに

ちなみに、徳源寺は本堂が小樽市指定歴史的建造物でもある、とても古く歴史のあるお寺なんですよね。

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もとは文久2年(1862年)に、今より海寄りの場所に創立され、現在の本堂は明治30年(1897年)の建築とのことです。

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また、境内には大きなクロマツとイチョウがあって、小樽市の保存樹木に指定されています。

※参照
小樽市 :徳源寺本堂
小樽市 :保存樹木等の指定 一覧

ということで、今回は国道5号線から入って、徳源寺前を通って塩谷駅へと通じる、停車場の坂についてでした。

かつてはこの坂道に、多くの人が行き交っていたのですね。

※参照
小樽市 :おたる坂まち散歩 第47話 停車場の坂(前編) (ていしゃばのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第48話 停車場の坂(後編)

※以前、サイト「おたるくらし」に次のような記事を寄稿してます。
塩谷駅に向かう停車場の坂 | ここかしこが慕わしいまち

【関連記事】
塩谷の徳源寺は本堂が歴史的建造物〜境内には保存樹木の巨木〜お寺の前の坂は「停車場の坂」
塩谷のゴロダの丘に建つ伊藤整文学碑


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2018年11月29日 (木)

JR朝里駅から朝里・新光地区の市街地へと上る坂道

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JR朝里駅は海岸沿いにあるのですが、朝里・新光地区の市街地はというと、海と反対側の崖の上の向こうに広がっているんですよね。なので、当然、そこには坂道があるというわけです。

※写真は10月上旬に、朝里地区を巡ってきた際のものです(10月4日撮影)。

で、朝里駅から線路沿いを小樽駅方面(西側)に歩き、踏切(朝里西部踏切)を渡ると、道路は右に曲がりながらの上り坂になるんですが、今回は、この坂道の様子です。

(朝里駅から小樽駅方面にある踏切を渡る)
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(踏切を渡った先に坂道があります)
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(曲がりながら坂になる道って、その先が分からないのでなんとも気になります)
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この坂道には、特に名前はついてないようですね。

ちなみに、この坂道を上った先は、国道5号線との交差点(朝里十字街)へとつながっているので、きっと地元の方にしてみれは、車も人もよく通るいつもの道なんでしょうね。

まず、坂道を上り出して右に曲がると、結構長い坂が続いています。

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この坂から時々振り返ると、目の前に朝里の海が広がる、なんともいい眺めです。

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途中、右に下っていく、細い道があるのですが、これは「いなりの坂」と呼ばれる、線路沿いの住宅地へと下る坂道です。
※こちらの記事をどうぞ:朝里の線路沿いの住宅地をつなぐ「いなりの坂」

(見えにくですが、右手に細い下り坂があります)
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(ここがいなりの坂)
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さて、もとの坂道をまた上ります。

坂道を上りきったところで、道は左に曲がっているのですが、この角には碑が建っています。

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これは、かつて朝里小学校校長を務め、朝里の人々にとても慕われていた故町田先生の頌徳碑(しょうとくひ)です。
※こちらの記事をどうぞ:朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

大きく左に曲がった坂道は、ここでほぼ上りきって、そのまま真っ直ぐ行くと国道5号線との朝里十字街に出ます。

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(朝里十字街)
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で、国道5号線側から、今きた道を振り返ると。

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真っ直ぐ続く道の向こうに海が見える景色。なんだかいいですね〜

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反対に、こちらから朝里駅に向かう時には、徐々に目の前に海が近づいてきて、右に曲がりながら坂道を下る時に、ぱ〜っと海が開けるんですよね。

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これは本当に素敵な眺めですね。

(そして、海岸沿いを電車が走る)
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これから雪が積もり、冬の厳しい季節になりますが、その頃はここはどんな眺めになるのかな。

ということで、今回は朝里駅から市街地方面へと上る、とても眺めのいい坂道の様子でした。

※朝里関連の記事はカテゴリー朝里地区にまとめてます


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朝里の線路沿いの住宅地をつなぐ「いなりの坂」

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10月上旬に、朝里地区をあちこち巡ってきて、その様子をブログにも数記事掲載しました(朝里関連の記事はカテゴリー朝里地区にまとめてます)。

実は、その際にまだ掲載しきれていない話題があって、ちょっと時期がずれて雪の季節になってしまいましたが、遅ればせながら掲載しますね。

そのうちの1つが坂の話題です(写真は10月4日撮影)。


朝里の「いなりの坂」

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国道5号線の朝里十字街からJR朝里駅に向かう際、海岸沿いの駅に向かって高台から坂道を下って行くのですが、その途中で左に下る別の細い坂道があります。今回はその坂道についてです。

この細い坂道には「いなりの坂」という名前が付いています。

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いなり坂の下の方は階段になっている坂道で、その先で周辺が住宅地の線路沿いの道に出ます。ちなみに、そのすぐ横には「朝里学校教育発祥の地」の碑が建つちどり公園があります。

実はこの日は、このいなりの坂を下から上ったのですが、階段は結構急です。

(坂を見上げたところ)
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(階段の下から)
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坂の名前の由来については、小樽HP内の「おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)」に書かれていますので、引用させていただきます。

坂の名は、昔、この坂の上の曲がり角に稲荷神社があったことに由来します。稲荷神社は、大正の初めに新光2丁目の朝里神社へ移転遷座したため、その由来を知る人も少なくなってしまいました。現在、神社の跡には朝里小学校町田外也(まちだそとや)校長の頌徳碑(しょうとくひ)が建っています。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)

ということで、なるほど、実際にすぐ上に稲荷神社があったのですね。

現在のその場所、朝里駅に下っていく大きな道路の下り始めの曲がり角に建つ、故町田先生頌徳碑については、こちらの記事で紹介してます。
朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

(いなりの坂から大きな道路に出て上を見たところ。この先の曲がり角に碑が建っている)
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(こちらは、大きな道路の朝里駅方面)
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ところで、冒頭にもあった「いなりの坂」の看板ですが、以前、新聞記事(2013年5月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄)で紹介されたことがあって、これはNPO法人小樽・朝里のまちづくりの会が設置したもので、それ以前の2006年に設置した看板もあったそうですが、それがなくなってしまったために、新たに設置したものだそうです。

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当時の新聞記事によると。冬期間は外して保管しているそうですが、現在もなのかな?

ということで、今回は朝里の「いなりの坂」についてでしたが、いなりの坂を下った周辺の住民にとっては、高台の先の国道方面へ買い物などに行くのに、朝里駅からの坂道まで戻ってから上るのは大変なので、このいなりの坂は大事な生活道路なんですね。

(すぐ目の前が朝里の海)
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※参照
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第17話 いなりの坂(後編)
※ちょっと古い記事ですが、下記も参照してます。
・2013年5月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・2014年2月25日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄


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2018年10月 2日 (火)

入船町から住ノ江町の高台へと上る急な階段は106段

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小樽は市街地も起伏のある地形で、天狗山などの周囲の山から続く尾根や谷、あちちに見られる高台などのために、街のいたるところが坂や階段になっているんですよね。

その坂や階段のある風景が小樽らしかったりもして、下からの眺めや、坂を上った上から見た風景なんかが好きで、よく息を切らしながら気になる坂道や階段を上ったりしています。

先日は、久しぶりに、入船町から住ノ江町の高台へと上る急な階段を上ってきました。

ここは、すでに何度かこのブログでも掲載したことがあるんですが、結構お気に入りの坂なので、また掲載しますね。

場所ですが、入船十字街からバス通りを天狗山(松ヶ枝町)方面に向かい、緩やかな左カーブを過ぎたところにある交差点を左に曲がった先に、その階段があります(ちなみに、交差点のところには入船小公園があって、そこを右折すると緑町方面に抜けます)。

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この階段が急で、下からはその先が見えなくて、それが何だか気になるんですよね(って、毎回書いてるんですけどね)。

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階段は上まで一気に続いているのではなくて、途中途中に踊り場があって、最初の踊り場から見た風景がこちら。

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先に見える道路は緑町に抜ける道路で、奥の右側に見えるのは小樽公園ですが、なんだかいい感じ。

急で手すりがついているこの階段ですが、段数が106段あると聞いてたものの、これまでちゃんと数えてなかったので、今回数えながら上ったところ、しっかり106段でした(ちなみに、途切れ途切れの階段は、33+23+22+14+14=106段となってました)。

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そして、階段を上りきって振り返った眺めがこちらです。

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今度は空が広がり、向こうの風景まで見渡せて、こちらもいい眺めです。

この階段は、住所的にはここまでの坂道が入船2丁目で、階段から上が住ノ江2丁目となっているようで、入船町と住ノ江町の高台をつなぐ階段ということになるのかな。

さて、この上った先はかなり広い道路にでるのですが(この道路も入船町と住ノ江町の境となっていて、道路の右側が入船2丁目になります)、この先はどこに繋がっているかというと。

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その先に見えるのは、住吉神社の社殿です。

住吉神社も国道5号線から参道に入ってくると、階段を上りつつ高台の社殿に向かうのですが、それと同じくらいの高さに位置しているということですね。

ということで、またしてもこの階段について、ブログに書いてしまいましたが、入船町から住ノ江町の高台へと上る急な階段の様子でした。

※この坂道のこれまでの記事です。
入船町から住ノ江町の高台へと上る坂道と階段
入船町から住ノ江町に上る坂

【関連記事】
住之江会館前の坂道を上った先の左に曲がる急坂が気になって

※階段の風景の記事は、カテゴリー「小樽の階段のある風景」にまとめてます。


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2018年7月14日 (土)

長橋5丁目にある勾配20%の急坂。ここは長橋の地獄坂!?

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周囲を山に囲まれている小樽は坂の街で、とにかくあちこち坂道ばかりですが、その坂の勾配を表す標識をよく目にしますよね。

先日巡ってきた長橋には、その勾配を表す標識が、なんと20%の急坂がありました。

実はこの坂、以前、読者さんから長橋に勾配20%の急な坂道があるという情報をいただいていて、小樽の坂道も紹介しているこのブログとしてはとても気になっていたのですが、今回、ようやく行ってきたというわけなんです。

場所は長橋四郵便局から、すぐ近くの平尾踏切を渡って、少し左手から山側に真っ直ぐ続く坂道です。住所は長橋5丁目になります。

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坂の入り口まで来ると…

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いや〜、急ですね。

(勾配20%の標識です)
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勾配20%というと、急坂で知られる石山町の浄応寺の坂に勾配20%の標識が立っています。

この急な坂道ですが、先ほどの情報を寄せてくれた方によると、長橋の地元では「地獄坂」と呼ばれているとか。

「地獄坂」といえば、小樽商科大に向かう商大通りの「地獄坂」がよく知られていますが、ここ長橋にも地獄坂があったのか!?

で、ここまできたので、もちろん、長橋の地獄坂を上ってきましたよ!!

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住宅街の間を通る、真っ直ぐな急坂です。

少し上って、振り返って見たところ。
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周囲は住宅街なので、住んでいる方は大変そうです。

(もちろん、ロードヒーティングがありますね)
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(坂の上にも勾配20%の標識がありました)
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これはきつい…

(もう少し上って振り返って見たところ)
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で、坂の上まできました。
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坂の上に着く頃には、息も切れ切れです。ふ〜っ

いや〜、本当に急ですね。

坂の上からは、東の方に道があって、その道をずっと行くと、その先は長橋十字街まで続いているようですが、さすがにこの日はこのまま今上ってきた坂を下って、この急坂を後にしました。

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ということで、今回は勾配20%の長橋にもあった地獄坂の様子でした。

(坂の上り口)

【関連記事】
地獄坂で知られる商大通りを小樽商大までヘトヘトになりながら歩いてきた
もうひとつの地獄坂を眺める〜小樽警察署の前の坂がもうひとつの地獄坂
冬のちょっとした風景〜富岡歩道橋から見る真っすぐ続く坂道
勾配19%の旧色内小学校前の急な坂道を上って、勾配20%の急な浄応寺の坂を下る

※坂道関連の記事はカテゴリー「小樽の坂」にまとめてます。


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2018年3月31日 (土)

勾配19%の旧色内小学校前の急な坂道を上って、勾配20%の急な浄応寺の坂を下る

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小樽駅前の国道5号線を長橋・手宮方面に向かうと、稲北十字街と呼ばれる大きな交差点があり、ここを左折すれば国道の長橋方面、右折すると手宮方面に向かうメインの通りになるのですが、まっすぐ先には急な坂道が続いています。

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この急な道は手宮方面へ抜ける坂道なんですが、先日(3月22日)、久しぶりにここを歩いて手宮方面へ向かいました。

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ここの坂道の途中に勾配を表す標識が立っていて、19%の表示です。

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ちなみに、有名な船見坂の上の方の標識で勾配15%ですから、それより急ということですね。

坂の途中には、さきほどからの写真にも写っている、壁面に青色を基調にした絵が描かれた建物が目に止まりますが、この建物は平成28年3月末で閉校した旧色内小学校の建物です。

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坂道を上ってて旧色内小学校前までいくと、まだ、建物がどうなるのかは決まってないのでしょうかね、道路沿いの門には鎖が繋がれていて、建物に貼られたベニヤ板がなんとも寂しさを感じさせます。

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振り返ってみると、こんな感じです。
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小樽の学校は高いところに建っていることが多いですが、ここ色内小学校もかなり急な坂道の途中に建っていたんですね。

(旧色内小学校前の坂道の上から振り返ったところ)
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この旧色内小学校前の急な坂道を上りきると、道路はやや右に曲がりつつ、今度は旧な下り坂になります。住所はここから石山町になります。

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ところで、この坂の上の左手には、平成14年(2002年)に閉校した、円形校舎が特徴的な旧石山中学校への入口があるのですが、現在は立ち入り禁止になってます。

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今となっては貴重なその円形校舎が残っているうちに、写真とかを撮らせてもらいたいので、見学ツアーとかしてくれないでしょうかね。

さて、話を坂道に戻しますが、この下り坂も相当急で、ここにも勾配を表す標識が立っているのですが、なんと20%の表示です。

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この急な坂道は「浄応寺の坂」と呼ばれています。

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(途中から振り返ると、かなり急ですよね)
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坂を下っていくと、左手に坂の名前の由来にもなっている「浄応寺」があります。

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浄応寺の境内に入ると、急な坂道の途中に建っていたにもかかわらず、広い敷地に立派な本堂が建っています。

現在の本堂は、初代の本堂が大火で焼失した後、大正11年(1922年)に再建されたものだそうです。

(この日はまだ雪が積もってました)
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(急な坂道の途中ながら境内は結構広いです)
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この浄応寺の坂沿いは、とても立派な石垣で囲まれているのですが、この石垣によって境内の敷地が確保されているんですね。

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(石垣は本当に立派です)
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さて、また坂に戻りますが、今下りてきた浄応寺の坂を振り返るとこんな感じです。

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ここを上るのは本当に大変そうですよね。ただ、今回は下ってきたのですが、これだけ急だと下るのも怖いくらいです。

そうそう、この浄応寺の坂を下ったところの交差点を左に曲がったところに、懐かしさを感じさせる趣ある建物が残ってます。

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銭湯「日の出湯」の建物ですが、ここはもう数年前に廃業しているんですよね(閉店した年度などの詳細は不明でした)。

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で、浄応寺の坂を下りきりました。

(振り返って見たところ)
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ということで、勾配19%の旧色内小学校前の急な坂道を上って、勾配20%の急な浄応寺の坂を下ってきたわけですが、ここはかなり急な坂道ながら、山で隔てられている稲穂町側の市街地と手宮地区をつなぐ抜け道として、結構車の通りも多い道です。


※参考
小樽市 :おたる坂まち散歩 第14話 浄応寺の坂(前編) (じょうおうじのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第15話 浄応寺の坂(後編)

【関連記事】
※浄応寺には災害にまつわる話が残されているのですが、それについてはこちらの記事でどうぞ。
稲穂町から手宮方面へと浄応寺の坂を下る

※今回の坂に関連する過去に書いたその他の記事。
市街地の稲穂町から手宮方面へ抜ける「色内小学校前の坂」
(次の2つの記事はセットです)
手宮の浄応寺の坂を上って、色内小学校前の坂を下りてきた〜「浄応寺の坂」編
手宮の浄応寺の坂を上って、色内小学校前の坂を下りてきた〜「色内小学校前の坂」編

※その他の関連記事
稲北十字街の稲穂歩道橋と旧色内小学校制作の可愛い絵
市立小樽文学館にて開催中の企画展「小樽・坂道物語展」を見に行ってきました(9月6日まで)
「日の出湯」の建物が変わらず趣があって目に止まります


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