小樽の坂

2019年12月26日 (木)

緑第二大通りのバス停「第二大通」近くから上る勾配13%のまっすぐな坂道と、その上から緑町の市営住宅の前を曲がりながら上っていく坂道の様子

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最上線のバス通りでもある緑第二大通りのバス停「第二大通」の近くで、最上町に入る手前でカーブしているところから、山側にまっすぐに上っていく坂道があります。

※写真は2019年12月19日撮影です。

ちにみに、下の写真が第二大通りで、見えているバス停が「第二大通」の停留所。写真手前から左にその坂が上っています。

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で、この坂道には名前はついてはいないと思うのですが、坂の上り口のところには勾配13%の道路標識が立っています。

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見上げると、なかなかまっすぐ続いていて、見ていて気持ちのいい坂道です。

(手前から坂を見たところ。この写真は11月2日撮影。雪はありません)Otaru_20191102-114141

この坂道のまっすぐな部分は、住所としては緑2丁目になります。

坂からはよく見えないのですが、この坂の上りに向かって左側には於古発(おこばち)川が流れていて、その於古発川が最上町と緑町の境になってます(ちなみに、この坂の下近くで於古発川に架かる緑第二大通りの橋が安楽橋)。

(坂を少し上った途中から。この写真も11月2日撮影です)
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実は、この日は坂の上から下ってきたのですが、坂の上の方にも勾配13%の標識が立っていました。

(坂の上から)
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さて、まっすぐな坂を上っていくと、上の方で大小いくつかの道に分かれています。

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(ここから坂道を振り返って見たところ)
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上ってきて右側には、比較的大きな道があります。

その先には大きな建物が建っているのですが、これは市営住宅(緑A住宅)ですね。

その道に入っていくと、市営住宅の前を通りつつ、大きく左に曲がっていきます。

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その先も坂は続きます。

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ちなみに、ここの市営住宅は、昭和63年から平成元年に建設された、4棟からなる団地です(※参照:小樽市 :緑A住宅)。

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(振り返って見たところ)
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このあたりは天狗山が近くに見えて、いい眺めですね(この日はちょっと曇っていて残念)。

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坂は結局、4度ほど大きく曲がりながら上ってきます。

上っていったさらに先にある、真っ白な外観が特徴的な大きな建物は、グリーンヒルガーデンという賃貸マンションのようですね。

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そして、平坦な通りに出ます。

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ということで、今回はここまでで、緑第二大通りバス停「第二大通」近くから上る勾配13%のまっすぐな坂道を上り、さらに市営住宅(緑A住宅)の前を曲がりながら上っていく坂道の様子でした、

そうそう、今回の坂を上っで出た平坦な通り沿いに、2019年9月にオープンした「パン ヨルトノ」という美味しいパン屋さんがあるのですが、その話はまたこんど。

※今回歩いた坂道はこちら。終盤は結構曲がりくねってます。

【関連記事】
緑町の高台の美味しいパン屋さん「ヨルトノ」にいってきました(2019年9月オープン)

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2019年12月14日 (土)

北照高校へ続く最上町のまっすぐで急な坂道

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最上町の塩谷方面に抜ける道道956号小樽環状線を上っていくと、途中で道道から分かれて北照高校へと向かう坂道があります。

(右が道道956号小樽環状線)
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左に入っていくその坂道の入り口には、「北照高等学校」の標柱が建っています。

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少し前のまだ雪が降る前の11月上旬に、その坂道を歩いてきたのですが、標柱ある入り口からは、見事にまっすぐと続く坂道が見えます。

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歩くと結構急です。

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この日は土曜日だったのですが、平日は北照の生徒さんたちがたくさん歩いているのかな?

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途中で振り向くと、遠くにわずかに海が見えました。

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かなり坂の上の方の左手には、小さな公園「おこばち公園」があるんですよね。

(公園前で振り替えったところ。写真右手がおこばち公園です)
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坂道を上って突き当たったところに北照高校があるのですが、学校関係者以外立入禁止の看板があったので、ここまでです。

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看板手前で振り返ったところ。
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この坂道には、特に名前はついてないようですが、なんというか、坂の下から見ても上から見ても、とても眺めのいい坂道だったので、ブログに書き留めておきました。

ということで、北照高校へ続くまっすぐで急な坂道の様子でした。

※今回歩いた北照高校へ続く、最上町のまっすぐな坂道はこちら。

 

【関連記事】
北照高校へ向かう坂の途中にある「おこばち公園」〜表示はないけど公園No.22
於古発川の上流部、北照高校近くの様子【於古発川を下る】

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2019年12月 9日 (月)

野藤坂(のとざか)〜梅ヶ枝町のバス通り(祝津山手線)から上る急で短い坂道

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坂の街・小樽には、名前についた坂道がいくつかあります。

地図などに載っているようなよく知られた坂から、地元の方にしか知られていないような坂など、このブログでも、そのいくつかを歩いて紹介したりもしています。

その際、坂道の名前の由来などで参考にさせてもっらっているのが、小樽市HP内掲載の広報おたる連載「おたる坂まち散歩」HTML版です。
小樽市 :おたる坂まち散歩

先日、そこで紹介されている坂道の中で、なかなか行く機会のなかった、梅ヶ枝町の「野藤坂(のとざか)」を上ってきました。

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(この写真は2019年11月28日撮影)

梅ヶ枝町のバス通り(梅ヶ枝通りや祝津山手線と呼ばれてますね。市道名は「手宮川通線」)の途中、ドラッグストアのツルハのすぐ近くから上っている、短いながらも急でまっすぐな坂道です。

(以下の写真は2019年10月5日撮影で、まだ雪はありません)
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(手前を横切る道路がバス通り)

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実は、この野藤坂についてはこれまで何度か行ってみたものの、「あれ?この坂道であっているのかな?」と、ちょっと悩んだりしたんですよね。

というのも、この坂の右手に、今はないのですが、もともと目印になる石碑が建っていたそうです。

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(坂の右手に石碑が建っていたそうです)

では、坂名の由来にもつながるその石碑について、小樽市HP内「おたる坂まち散歩」の野藤坂の記事から引用させてもらいます。

梅ヶ枝通りをしばらく行くと、左手に上り坂があり、坂の右手には自然石の立派な石碑が建っています。石碑には「野藤坂(のとざか)」とあり、その背面には「讃故小樽市会議員野藤常太郎(のとつねたろう)君之功績 昭和 14年10月 梅豊町会建之」と刻まれています。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第44話 野藤坂(のとざか)

ということで、石碑は議員だった野藤氏の地域への功績を顕彰するために、建てられたものだったようで、それで、この坂道が野藤坂と名付けられたのですね(野藤氏は昭和9年に市会議員(当時は市議会ではなく市会)に当選しているそうです)。

当時は梅ヶ枝通りと平行にある坂の上の道沿いに広がる住宅街に行く上り坂が少なく、この野藤坂のおかげで随分と便利になったそうです。

(坂を上りきったところ)
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(坂の上から右手に続く道)
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(坂の上から左手に続く道)
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(坂の上から振り返って見たところ)
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で、その石碑なんですが、いつ撤去されたのかは分かりませんが、現在はないんですよね。

当初、その石碑を目印に坂道を探したのですが、見つからずに戸惑ったのですが、小樽市HP内「おたる坂まち散歩」に掲載されていた写真を改めて確認して、この坂道が野藤坂だと分かりました。

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ということで、梅ヶ枝町の野藤坂についてでしたが、住宅街にあるこのような坂道にも、歴史があるのですね。

※参照:小樽市 :おたる坂まち散歩 第44話 野藤坂(のとざか)

 

 

※市道については、小樽市役所(小樽市建設部用地管理課)にて確認させていただきました。この場を借りてお礼させていただきます。

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2019年10月16日 (水)

長橋の旭山町会入口の看板のある気になる坂道(途中で戻ってきてしまったので、次回は…)

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先日、長橋方面の線路の南側(長橋1丁目)を歩いていたら、どうにも気になる坂道が目に入ってきました。

坂の街・小樽ですから、もちろん、歩いていればそこらじゅうに坂道はあるのですが、時々、こうやって、何気に目に留まる坂道ってあるんですよね。

場所は最後に地図を掲載しますが、富岡町(船見坂の上)から続く長橋方面への抜け道を、旧国道と合流せずにそのまま進んできたところに、この坂道の入口がありました。

坂の上り口から見ると、先にかなり急な坂道が続いてます。

(この先がどうにも気になって…)
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坂を上りだしてすぐの道路横に、町内会のと思われる掲示板があり、その横に「旭山町会入口」と書かれてますね。

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町会の詳細は分かりませんが、となると、この坂をひとまず「旭山町会入口の看板のある坂道」と呼んでおきましょう(というか、地元で名前がついていたりしないのかな?)。

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で、少しこの坂を上りだすと、右に曲がって、更に上ると左に曲がって、更に坂道は続いて…

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う〜む、これはどこまで…

ということで、ひとまず今回はここまでにしたのですが、この時、地図で確認すればよかったんですよね。あとで地図を見たら、どうやら坂の終点まではもう少しだったみたいなんです。

う〜ん、行ってみればよかった。失敗した。

また、機会があったら、上まで行ってみようと思います。

ということで、今回は長橋1丁目にあった、旭山町会入口の看板のある気になる坂道の様子でした。

※今回の坂の上り口がこちら。

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2019年10月15日 (火)

富岡町の長橋方面への抜け道途中からの眺めと勾配10%の坂

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先日、船見坂の上から長橋方面に抜ける富岡町の道を歩いてきました。

ここは車の通りがとても多いので、歩くのは注意なのですが、この道路際からの風景がなかなか良くて、ついつい眺めてしまいました。

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写真正面の丘のような山は、手宮富士と呼ばれる山ですね。

正面の斜面に広がるのは、稲穂5丁目になりますかね(山の向こうは手宮地区です)。

写真は10月1日撮影とちょっと前なんですが、そろそろ周囲の木々も紅葉で色づいてくる頃ですね。

視線を右に移すと…

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小樽の中心街と、さらには海が見渡せました。

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なかなかいい眺めです。

けど、やっぱり車に注意で、ここから道路は長橋方面に向かって下っていくのですが、坂の始まりの位置に勾配10%の標識が立っていました。

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(これと下の写真は2019年7月6日撮影です)。
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坂の下から振り返ると、こんな坂道です。

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そうそう、ちなみに、この坂の上からちょっと入ると富岡ニュータウンの高台に上る長い階段があって、そこからの眺めは更にいいんですよね。こちらの記事で紹介していますので、よければどうぞ。
富岡町の階段を上って富岡ニュータウンの高台から小樽の街を眺める

ということで、富岡町の長橋方面への抜け道途中から眺めた風景と、そこの勾配10%の坂の様子でした。

※今回眺めたのは、だいたいこの場所からです。

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2019年10月 5日 (土)

忍路から蘭島に抜ける観音坂を歩いてきました

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※当記事は、未投稿だった2017年7月6日作成の記事を加筆・修正して新規投稿しました(2019年10月5日)。写真は2017年7月2日撮影です。

先日、忍路地区にいった際、忍路から蘭島に抜ける観音坂を歩いてきました。

観音坂は、忍路半島の西側の岬(ポロマイ岬というそうです)に続く尾根を越えて蘭島へと抜ける、峠越えのように上って下る坂道です。

この観音坂につていは、小樽市HP内広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に記載されているのを見てその名前を知ったのですが、小樽の西にある忍路には、年に何度か行くことがあるものの、なかなかこの観音坂を歩く機会がなくて、今回初めて歩いてきました。

まず、忍路湾近くに忍路神社があるのですが、忍路神社の鳥居の向かいの道路を進み、数軒先を左に曲がると、道路はしばらく緩やかに上りながら真っ直ぐ続きます。

(行った日は忍路神社のお祭りの日でした。正面の道を進みます)
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(ここを左に)
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(しばらく真っ直ぐ続きます)
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ん?もう観音坂は始まってるのか?

いつも思うんですが、坂の始まりって、よく分からないんですよね(汗)

そのうち、その道は右に曲がり、徐々に勾配が急になりつつ、その先でなんだか木々に覆われて山の中に入っていくようです。

(道は右に曲がっていきます)
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(先で道は山の中へ)
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民家もここでなくなり、道が木々に覆われ出すところで舗装道路も終わりで、坂も急になります。

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余談ですが、この民家が終わるところに、 「ーようこそ忍路へー旅人の館 たなか」という看板が下に立てかけてありました。

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かつて、ここに旅館があったのですかね。送迎用と思われるマイクロバスもありました。

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さて、それでは山道となる坂道を上りますが、これがなかなか急で、結構大変です。

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ただ、もっと鬱蒼としているのかと思ったのですが、この時は前を歩いている方もいましたし、道には車のタイヤの跡があったりで、思ったよりは“道”でした。

【補足】(2019年10月5日追記)
この観音坂について、2019年8月に小樽市役所で聞いてきました。
ここは市道で、忍路・蘭島間新道線という名称です。
忍路側からこの観音坂に入った場合、この先で車両通行止めになり、通り抜けはできず、車を停める場所もないので、車では奥に行かないようにとのことです。


(坂道は右に曲がります)
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5分ほど坂道を上ると峠に着いたのですが、そこで左手に入る道があって、そこがちょっとした広場になっています。

(峠で左に入れるようになってます)
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そこには小さな観音堂があって、これがこの坂道の由来となっている徳源寺忍路観音堂なんですね。

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すぐ横には小さな祠があって、観音様が祀られてました。

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※観音堂横の観音坂に通行止めの看板があったのですが、市のものではないそうです(2019年10月5日追記)。

さて、坂道に戻って、ここからは蘭島方面に向かっての下り坂です。

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下り始めると、前が開けて、ん?木々の向こうに見えるのは蘭島の海!?

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お〜!ちらりと蘭島の海が見えてくるのが嬉しいですね。

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途中、畑があちこちにあって、イチゴ栽培なんかもしているようで、農家の方が作業していました。

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最後はくねくねっと坂道は曲がり、目の前にどんどんと開けてくる蘭島の海を見ながら下っていくと蘭島海岸に出ました。

(坂道は左に曲がり)
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(蘭島の海が見えてきました)
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目の前は、お馴染み砂浜の蘭島海水浴場ですね。

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今では歩く人もほとんどいないというこの観音坂ですが、車が普及する前は、この坂道が忍路と蘭島を結ぶ主要道路だったようですね。

振り返って、こちらが蘭島側の観音坂の入り口です。

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あれ?通行止の標識がありますが、すいません、これは歩行者も通行止め?

※小樽市で紹介もしている坂道なので、大丈夫だとは思うのですが…(後日、小樽市に問い合わせたところ、観音坂は市道で通行するのは問題ないとのことです。上記【補足】参照してください。2019年10月5日追記)。

(蘭島側の入り口はここから)
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ということで、忍路から蘭島に抜ける観音坂の様子でした。

※他にも色々と観音坂に関する逸話が、小樽市HP内広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に記載されているので、そちらもどうぞ。この観音坂は伊藤整とのも関わりがあるとか。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第22話 観音坂(1) (かんのんざか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第23話 観音坂(2)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第24話 観音坂(3)

※当記事は、未投稿だった2017年7月6日作成の記事を加筆・修正して新規投稿したものです。

※市道の名称や位置は、小樽市役所の建設部用地管理課にて教えてもらいました。さらに今回は新規投稿に際し、道路の通行の可否などについても調べていただきどうもありがとうございました。この場を借りてお礼させていただきます(参考:小樽市 :市道に関することについて)。

【関連記事】
忍路神社の向かいの坂が気になったので、上ってみたけど行き止まりでした

※忍路関連の記事はカテゴリー「忍路地区」にまとめてます。

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2019年8月10日 (土)

むつみトンネルの長橋バイパス側入り口の手前から、ぐるっと周りながら高台へと上る坂道

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国道5号線の長橋バイパスと旧国道(長橋大通り)をつなぐ長橋小学校通に、むつみトンネルというトンネルがあります。

そのむつみトンネルの長橋バイパス側入り口の手前に、長橋小学校通から外れてぐるっと周りながら上る坂道があります。

こういう坂道はなんとも気になるんですよね。

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勾配10%の標識が建っていますが、調べた範囲では、この坂道に特に名前はないようですね(名前があったら教えてください!!)。

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左側の壁がやけに立派で、これもまた気になります。

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途中で振り返って見たところ。

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先ほどの長橋小学校通に合流して、すぐ先が長橋バイパスなります。

坂道は左に大きく曲がったところで坂は上りきって、そこから少し下りつつ道路はその先に続きます。

(坂を上りながら左に曲がりつつ振り返ったところ)
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ここからは高台に住宅が広がり、道路はちょうど、JRの線路と並行する位置になるんですね。

右下の草むらの向こうに線路が走ってます。

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途中、おもむろに右に降りる階段が現れて、一見、草むらの中に降りていくように見え、いったいどこに下りていくのかと思うのですが、この階段は、下のむつみトンネル内の歩道の途中とつながっているんですよね。
※記事はこちらをどうぞ:長橋のむつみトンネルの地下歩道〜トンネルの途中に入り口!?線路の下を通って地上とむつみトンネルをつなぐ通路

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「長橋のむつみトンネルの地下歩道」と呼ばせていもらっているその通路は、この高台側からは、旧国道方面に抜ける近道のようですが、知らないとどこへ向かうかあまりにも分からなくて、ちょっと怪しくて怖いかもしれませんね。

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ということで、むつみトンネルの長橋バイパス側入り口の手前から、ぐるっと周りながら高台へと上る、ちょっと気になる坂道の様子でした。

 

【関連記事】
長橋の旧国道と長橋バイパスを繋ぐ長橋小学校通の「むつみトンネル」の様子
長橋のむつみトンネルの地下歩道〜トンネルの途中に入り口!?線路の下を通って地上とむつみトンネルをつなぐ通路

※長橋地区関連の記事はカテゴリー「長橋地区」にまとめてます。


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2019年8月 3日 (土)

塩谷の徳源寺前を上って塩谷駅へと通じる「停車場の坂」

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国道5号線で小樽市街地方面から塩谷地区に入ると、国道沿いのバス停「塩谷」のちょっと先に交差点があります。

ここを左に曲がると、坂道になっていて、すぐに徳源寺というお寺が右に建っているのですが、その坂道はその先までずっと続いています。

この坂道には、「停車場の坂」という名前がついているんですよね。

こちらが、国道5号線の徳源寺に入る交差点。
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交差点からすぐは、坂道は曲がりながら上っていて先は見えません。
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右手の徳源寺の門柱から続く長い塀に沿って続く坂道は、さらにそのずっと上まで続いています。
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停車場の坂について

この停車場の坂については、今はそのように呼ぶ人も少ないそうですが、坂を上っていった先に、塩谷駅があることから、そう呼ばれるようになったとのことです。
※参照:小樽市 :おたる坂まち散歩 第47話 停車場の坂(前編) (ていしゃばのさか)(小樽HP内)

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そうなんです、この長くて急な停車場の坂を上って行くと、切り割りになった丘を越え、一旦少し下ってからまた上りになって、その先に塩谷駅があるんですね。

JR塩谷駅は、海沿いを走る国道5号線からは随分と内陸に入った場所にポツンとあって、現在は、小樽市街地と塩谷間は、車やバスで国道5号線を通って行くことが多いでしょうから、塩谷駅利用する機会はあまりないかもしれません。

ただ、車の普及前は街に出るには鉄道を利用するのが一般的で、当時は多くの方がこの停車場の坂を上って塩谷駅に向かったそうです。

塩谷に住んでいた、小樽ゆかりの文学者・伊藤整も、この坂道を歩いて塩谷駅から庁立小樽中学校(現小樽潮陵高校)と小樽高等商業学校(現小樽商科大学)に汽車通学していたそうですよ。

停車場の坂を歩いてみる

※これ以降の写真については、2017年9月に撮影したものなのでご了承を。

以前(2年ほど前なんですが)、この停車場の坂をJR塩谷駅側から歩いたことがあったのですが、その時はブログに掲載するタイミングを逃してしまったので、ここで改めて坂道の様子を掲載したいと思います。

塩谷駅を降りると、すぐ前には最上町から山側を迂回してくる道道956号小樽環状線が通っていて、この道路はそのまま国道5号線に通じているのですが、停車場の坂へは、すぐの交差点を谷に下りて行くように曲がります。

(JR塩谷駅)
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(塩谷駅前の道道956号小樽環状線)
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(交差点を右に下りていく)
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すぐある塩谷川を渡ると、今度は上り坂になり、右手には地層が見えてきます。

(塩谷川を渡ります)
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(塩谷川)
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(上り坂になり、右手に地層が見えます)
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振り返るとこういう眺め。向こうに塩谷駅の跨線橋が見えます。

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曲がりながら坂道を上って行きます。

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実際に、どこからどこまでを停車場の坂と呼ぶのかは定かでないのですが、この坂道も“停車場の坂”なのかな!?

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振り返ってみたところ。

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そうそう、先ほどの川を渡るところにも標識があったのですが、ここの坂には勾配は8%が標識が立ってます。

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で、切り割りになった丘を越えると、前の視界が開けて、今度は下り坂になります。

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坂の上の方には勾配15%の標識が立っていて、なかなか急な坂道です(よく知られた船見坂で勾配15%と16%の標識が立ってます)。

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この坂道が、徳源寺前から続く長い坂道で、ここが停車場の坂というのは、イメージしやすいですね。

(振り返って、今越えた切り割りを見たところ)
Otaru_20170907-131719

ここから結構下っていきます。

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Otaru_20170907-132006

そして、徳源寺まで下ってきました。

(振り返って見たところ)
Otaru_20170907-132037

すぐ先が国道5号線ですね。

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(徳源寺の門柱)
Otaru_20170907-132151

この停車場の坂は、歩いてみると結構長いですね。

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おわりに

ちなみに、徳源寺は本堂が小樽市指定歴史的建造物でもある、とても古く歴史のあるお寺なんですよね。

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もとは文久2年(1862年)に、今より海寄りの場所に創立され、現在の本堂は明治30年(1897年)の建築とのことです。

Otaru_20190714-143243

また、境内には大きなクロマツとイチョウがあって、小樽市の保存樹木に指定されています。

※参照
小樽市 :徳源寺本堂
小樽市 :保存樹木等の指定 一覧

ということで、今回は国道5号線から入って、徳源寺前を通って塩谷駅へと通じる、停車場の坂についてでした。

かつてはこの坂道に、多くの人が行き交っていたのですね。

※参照
小樽市 :おたる坂まち散歩 第47話 停車場の坂(前編) (ていしゃばのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第48話 停車場の坂(後編)

※以前、サイト「おたるくらし」に次のような記事を寄稿してます。
塩谷駅に向かう停車場の坂 | ここかしこが慕わしいまち

【関連記事】
塩谷の徳源寺は本堂が歴史的建造物〜境内には保存樹木の巨木〜お寺の前の坂は「停車場の坂」
塩谷のゴロダの丘に建つ伊藤整文学碑


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2018年11月29日 (木)

JR朝里駅から朝里・新光地区の市街地へと上る坂道

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JR朝里駅は海岸沿いにあるのですが、朝里・新光地区の市街地はというと、海と反対側の崖の上の向こうに広がっているんですよね。なので、当然、そこには坂道があるというわけです。

※写真は10月上旬に、朝里地区を巡ってきた際のものです(10月4日撮影)。

で、朝里駅から線路沿いを小樽駅方面(西側)に歩き、踏切(朝里西部踏切)を渡ると、道路は右に曲がりながらの上り坂になるんですが、今回は、この坂道の様子です。

(朝里駅から小樽駅方面にある踏切を渡る)
Otaru_20181004_134520

(踏切を渡った先に坂道があります)
Otaru_20181004_134540

(曲がりながら坂になる道って、その先が分からないのでなんとも気になります)
Otaru_20181004_134715

この坂道には、特に名前はついてないようですね。

ちなみに、この坂道を上った先は、国道5号線との交差点(朝里十字街)へとつながっているので、きっと地元の方にしてみれは、車も人もよく通るいつもの道なんでしょうね。

まず、坂道を上り出して右に曲がると、結構長い坂が続いています。

Otaru_20181004_151959

この坂から時々振り返ると、目の前に朝里の海が広がる、なんともいい眺めです。

Otaru_20181004_140155r

途中、右に下っていく、細い道があるのですが、これは「いなりの坂」と呼ばれる、線路沿いの住宅地へと下る坂道です。
※こちらの記事をどうぞ:朝里の線路沿いの住宅地をつなぐ「いなりの坂」

(見えにくですが、右手に細い下り坂があります)
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(ここがいなりの坂)
Otaru_20181004_140120r

さて、もとの坂道をまた上ります。

坂道を上りきったところで、道は左に曲がっているのですが、この角には碑が建っています。

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これは、かつて朝里小学校校長を務め、朝里の人々にとても慕われていた故町田先生の頌徳碑(しょうとくひ)です。
※こちらの記事をどうぞ:朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

大きく左に曲がった坂道は、ここでほぼ上りきって、そのまま真っ直ぐ行くと国道5号線との朝里十字街に出ます。

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(朝里十字街)
Otaru_20181004_140607

で、国道5号線側から、今きた道を振り返ると。

Otaru_20181004_140615

真っ直ぐ続く道の向こうに海が見える景色。なんだかいいですね〜

Otaru_20181004_151748

反対に、こちらから朝里駅に向かう時には、徐々に目の前に海が近づいてきて、右に曲がりながら坂道を下る時に、ぱ〜っと海が開けるんですよね。

Otaru_20181004_151751

Otaru_20181004_151840

Otaru_20181004_151850

これは本当に素敵な眺めですね。

(そして、海岸沿いを電車が走る)
Otaru_20181004_151937

これから雪が積もり、冬の厳しい季節になりますが、その頃はここはどんな眺めになるのかな。

ということで、今回は朝里駅から市街地方面へと上る、とても眺めのいい坂道の様子でした。

※朝里関連の記事はカテゴリー朝里地区にまとめてます


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朝里の線路沿いの住宅地をつなぐ「いなりの坂」

Otaru_20181004_140120


10月上旬に、朝里地区をあちこち巡ってきて、その様子をブログにも数記事掲載しました(朝里関連の記事はカテゴリー朝里地区にまとめてます)。

実は、その際にまだ掲載しきれていない話題があって、ちょっと時期がずれて雪の季節になってしまいましたが、遅ればせながら掲載しますね。

そのうちの1つが坂の話題です(写真は10月4日撮影)。


朝里の「いなりの坂」

Otaru_20181004_140058

国道5号線の朝里十字街からJR朝里駅に向かう際、海岸沿いの駅に向かって高台から坂道を下って行くのですが、その途中で左に下る別の細い坂道があります。今回はその坂道についてです。

この細い坂道には「いなりの坂」という名前が付いています。

Otaru_20181004_135843

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いなり坂の下の方は階段になっている坂道で、その先で周辺が住宅地の線路沿いの道に出ます。ちなみに、そのすぐ横には「朝里学校教育発祥の地」の碑が建つちどり公園があります。

実はこの日は、このいなりの坂を下から上ったのですが、階段は結構急です。

(坂を見上げたところ)
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(階段の下から)
Otaru_20181004_135759

坂の名前の由来については、小樽HP内の「おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)」に書かれていますので、引用させていただきます。

坂の名は、昔、この坂の上の曲がり角に稲荷神社があったことに由来します。稲荷神社は、大正の初めに新光2丁目の朝里神社へ移転遷座したため、その由来を知る人も少なくなってしまいました。現在、神社の跡には朝里小学校町田外也(まちだそとや)校長の頌徳碑(しょうとくひ)が建っています。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)

ということで、なるほど、実際にすぐ上に稲荷神社があったのですね。

現在のその場所、朝里駅に下っていく大きな道路の下り始めの曲がり角に建つ、故町田先生頌徳碑については、こちらの記事で紹介してます。
朝里駅から坂を上ったところに建つ、長く朝里小学校校長を務めた故町田先生頌徳碑

(いなりの坂から大きな道路に出て上を見たところ。この先の曲がり角に碑が建っている)
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(こちらは、大きな道路の朝里駅方面)
Otaru_20181004_140155


ところで、冒頭にもあった「いなりの坂」の看板ですが、以前、新聞記事(2013年5月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄)で紹介されたことがあって、これはNPO法人小樽・朝里のまちづくりの会が設置したもので、それ以前の2006年に設置した看板もあったそうですが、それがなくなってしまったために、新たに設置したものだそうです。

Otaru_20181004_140039

当時の新聞記事によると。冬期間は外して保管しているそうですが、現在もなのかな?

ということで、今回は朝里の「いなりの坂」についてでしたが、いなりの坂を下った周辺の住民にとっては、高台の先の国道方面へ買い物などに行くのに、朝里駅からの坂道まで戻ってから上るのは大変なので、このいなりの坂は大事な生活道路なんですね。

(すぐ目の前が朝里の海)
Otaru_20181004_140051

Otaru_20181004_135804

※参照
小樽市 :おたる坂まち散歩 第16話 いなりの坂(前編) (いなりのさか)
小樽市 :おたる坂まち散歩 第17話 いなりの坂(後編)
※ちょっと古い記事ですが、下記も参照してます。
・2013年5月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・2014年2月25日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄


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