小樽の坂

2022年3月31日 (木)

住吉神社横の坂道・社ヶ丘の坂は昔「パレスの坂」とも呼ばれていた!?【情報提供】

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住吉神社前から国道5号線を奥沢十字街方面(札幌側)に下ると、すぐ右手に勾配16%の標識が立つ、急坂が上っています。

住吉神社と並行するように上っていくこの急坂は、「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」とも呼ばれているんですよね。

この坂のあるあたりは、昔から社ヶ丘と呼ばれているそうで、それが坂の名前の由来ということなんですね。“社”は住吉神社からですね。
※参照:おたる坂まち散歩 社ヶ丘の坂 住吉神社と船上山 | 小樽市

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で、ここから本題なんですが、以前、この社ヶ丘の坂について触れた記事を投稿したところ、読者さんから情報をいただいたんです。

それは、この坂を昔「パレスの坂」と呼んでいた、というものでした。

その名前の由来は、坂の入り口に“パレス”という映画館があったということなんです。地元の方々の呼び方って、とても興味があるんですよね。

で、それからちょっと時間が経ってしまったのですが、先日、その映画館について、市立小樽図書館で少し調べてきたんです。

すると、ありました映画館。名称は「シネマパレス」です。

場所はまさに社ヶ丘の坂の入り口の左で、地図でここになります(住所は奥沢1-1-1)。

1961年(昭和36年)発行の小樽市住宅明細地図でも確認したところ、この位置にシネマパレスがあったので、間違いないです。

(坂の左の駐車スペースのところかな)
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かつて小樽には、たくさんの映画館があったのは、よく知られていますが、昭和30年代(昭和31〜36年)には23館にまで増えているんですね。

この奥沢のシネマパレスもその頃に営業していた映画館ですが、営業していたのは昭和31年から昭和40年(廃業)と、その期間は短かったようです(写真はみつけられませんでした)。

※参照:「市民の楽しみ〜映画界の盛衰〜小樽史談会例会(平成21年9月16日)/中田貞蔵(市立小樽図書館所蔵)

ということで、読者さんから情報をいただいた、住吉神社横の坂道・社ヶ丘の坂はパレスの坂とも呼ばれていた、という件について、その名前の由来になっていた映画館について、少し調べてみました。

※情報提供をありがとうございました。
※市立小樽図書館の対応してくださった方、どうもありがとうございました。
※参考書籍:「ほっかいどう映画館グラフィティー」和田 由美、北の映像ミュージアム/著・浦田 久/画(亜璃西社)

【関連記事】
【石垣のある風景】住吉神社横の社ヶ丘の坂の上の道路脇に続く長い石垣
住吉神社横の坂道は「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」〜坂の上からの眺めが変わりました
住吉神社横の急な坂「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」

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2021年11月17日 (水)

塩谷街道の幸・長橋からオタモイ方面へと曲がりながら下っていく気になる坂道

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塩谷街道といえば、市の中心部から長橋方面に向かう、高台の途中を走る道路で、長橋からは先は、長橋大通り(旧国道)と並行してオタモイまで続く、車で利用す方も多いお馴染みの道路ですよね。

その塩谷街道でオタモイ方面に近づくと、S字に曲がりながら下っていく、ちょっと気になる坂道がありました(写真は2021年9月17日撮影です)。

あっ、ここに特に何があったわけではないのですが、何ともいい感じに蛇行しながら下っていく坂道が、なんだか目に止まったので、書き留めておきます。

今回の坂道の区間は、地図ではここになります。

この辺りの塩谷街道は周囲に民家の少ないところを通っていくのですが、下り始めの右手には、住宅街が広がっていて、右手の住所はちょうどこの辺りで幸町からオタモイ町へと変わります。左手は長橋になります。

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(左側)
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そして、道路は左に右にと大きく曲がりながら下っていきます。

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道路脇にずいぶんと広いスペースがありました。

(下ってきて振り返ったところ。道路脇に広いスペース)
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なんのためかな?
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住所は、この辺りからは道路の両側ともオタモイ町になります。

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この道路は、曲がりながらもう少し下っていくと、ローソン小樽オタモイ一丁目店の裏手を通って、旧国道からオタモイ町内へと入っていくバス通りとぶつかります。

以下は、残りの道路の様子です。
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(左にローソンがあります)
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(オタモイ町内へと入っていくバス通りから、今きた道を振り返ったところ)
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ということで、塩谷街道の幸・長橋からオタモイ方面へと曲がりながら下っていく、気になる坂道の様子でした。

【補足】
実は9月に塩谷街道を歩いてきて、小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている小樽チャンネルマガジン2021年10月号(Vol.71)で、「塩谷街道を歩く」という記事を書いたんですよね。

この投稿は、その際の補足記事みたいな感じですが、何とも気になる道だったので、個別にブログに書いてみました。

ちなみに、塩谷街道がどこからどこまでかというのは、厳密にはよく分からないのですが、一般には旧色内小学校の下を通って長橋方面に向かい、長橋大通り(旧国道)と並行して高台の途中を通ってオタモイまで続く道路を指し、市道の名称としては「塩谷線」になります。

【関連記事】
手宮方面へのバス停「色内川下」から通りに入ってすぐの石垣跡がなんだか気になったので

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2021年3月 2日 (火)

雪の外人坂を上る【動画あり】(2021年1月20日の様子)〜小樽チャンネルマガジン2月号の裏話

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先日、このブログでも紹介した小樽チャンネルマガジン2月号(Vol.63)では、冬企画「小樽の冬の坂道を歩く」ということで、雪の見晴らし坂と外人坂を歩いてきて、その様子を紹介しています。

いつも、小樽チャンネルマガジンの記事を書く際は、行ったことのあるところでも、何か様子が変わっているかもしれないので、改めて実際に行ってから書いていて、この時も、テーマが冬の坂道ということで、せっかくだからと1月の雪が結構降った後を狙って行ったんです。

で、実は外人坂がかなり大変だったんです。

そこで、小樽チャンネルマガジン2月号の裏話(補足記事)ということで、その時の外人坂の様子を紹介しますね。

ちなみに、外人坂という名前は、その昔、この坂の下に大正から昭和にかけて、ドイツ人貿易商のコッフさん一家が住んでいたことに由来します(参考:小樽市 :おたる坂まち散歩 第7話 外人坂(前編) (がいじんざか))。

雪の外人坂を上る(登る)

外人坂は緩やかな坂に続いて、123段あるという急な階段が水天宮の境内へと直接上っていて、もともと雪のない季節でもその階段を上るのが大変で、雪の積もる冬の間となると、たまに上り下りした足跡が積もった雪に残っているくらいで、通る人はほとんどいないようです。

行った日(1月20日)は、前日までに大雪が降った後で、きっと“雪の外人坂”にふさわしい風景が見られるだろうと思って向かいました。

で、坂の入り口についてみると…

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緩やかな坂の先に見えるはずの水天宮へと続く急な階段は、雪に埋れて全く見えず、そこにはただの雪の壁がそびえている、といった光景でした。

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よくみると、薄らと誰かが歩いた足跡があるようなんですが、それも前日までの雪で埋まったようで、とにかく目の前には雪の壁…

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引き返そうかとちょっと足が止まったものの、意を決して上りました(“登る”の字の方がそれっぽいですね)。

いや〜、とはいっても、坂を上り出すと、雪に下にあるはずの階段はどこへやらで、これは境内にたどり着くのだろうか…、とさえ思ってしまうほど大変さ。

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坂を上ろうにも膝まで雪で埋まってしまい、進まない、進まない。まるで雪山登山といった感じです(って、雪山登山はしたことがないですが…)。

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途中、休みながら上ったのですが、123段の階段がなんて長いことか。

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けど、途中で振り返ってみた風景が、いい眺めで疲れをちょっとだけ癒してくれます。

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(ただ、上ってきた足跡が、なんとも…)
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そして、息を切らしながら、やっと水天宮の境内に到着です。

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実は、水天宮の境内が近づいてきた時に、この大変さを紹介したいと思い、慌てて動画も撮ったんです。ただ、ただでさえヘトヘトなのでブレブレで、手が映り込んだりもしてますが、なんだかそれもリアリティがあったりして(笑)

それが、こちらの動画です。

もう息も絶え絶えですね(汗)

けど、最後に境内にようやく着いて振り返って見た風景は、曇ってはいたのですが、苦労して上ってきた分、なんだかいつもより綺麗に見えましたよ。

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そして、ここまで上ってきた自分の足跡が、なんとも冬の坂道の印象的な光景に見えました。

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おわりに

正直、ここまで大変だとは思ってなかったんです。

もちろん、大雪の後に行ったので、こういう状況だったのですが、いや〜、雪の外人坂を上るのはおすすめしません(って、誰も上らないか 笑)

やっぱり外人坂は、坂の上から風景を眺めるのがいいですね。

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というこで、雪の外人坂を上ってきた時の様子でした。

※小樽チャンネルマガジン(編集発行:株式会社K2)2021年2月号(Vol.63)では、冬企画「小樽の冬の坂道を歩く/見晴らし坂〜外人坂編」ということで、見晴らし坂の様子も書いてますので、よければ読んでみてください(※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル)。

【関連記事】
フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2021年2月号(Vol.63)〜今号は冬企画「小樽の冬の坂道を歩く/見晴らし坂〜外人坂編」
水天宮から外人坂を下る
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める

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2021年2月 8日 (月)

お馴染みの船見坂から〜あっ、冬はロードヒーティングが効いてます【冬のちょっとした風景】

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坂の街・小樽の中でも特に知られている「船見坂」。

小樽駅前から国道5号線を長橋方面に向かってすぐ左に、坂の上り口があって、名前表示と勾配15%の標識が立っています。

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先日、その船見坂の下まで行くことがあって、見上げたその急な坂道にちょっと躊躇したものの、久しぶりに船見坂を上ってきました。

上った先から見る、冬の船見坂からの風景を見ようと思って(あまりに有名なので、反対になかなかブログに書く機会がないかも)。

上るのも大変な急な坂道ですが、でも、冬はちゃんとロードヒーティングが効いています。

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なので、車の往来には問題ありません。もともと、この坂道は長橋方面や緑町方面への抜け道にもなっていて。車の通りが結構多いんですよね。

となると、反対に歩行者が結構注意が必要ですね。

もちろん、写真を撮るために車道に出るのはダメです。

(これは途中の歩道から振り返ったところ)
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坂を上っていくと長橋方面に右折するんですが、その交差点の上からだと、歩道からでもほぼ正面に坂を見ることができるので、車を気にせず坂道の写真が撮れます。ただし、その際は歩行者に注意ですね。

ということで、坂の上まで行って振り返ってみた風景です。

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坂道はロードヒーティングで雪はないですが、その先には雪景色の小樽の街と港が広がり、お馴染みの景色ではあるのですが、いい眺めです。

ちなみに、坂の勾配ですが、坂の上り口と上の方には15%の標識があるのですが、坂を上り出して比較的すぐの、JRの線路の上に架かる「船見橋」の手前には16%の標識があります。

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(途中の16%の標識)
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ということで、冬の船見坂からの風景でした。

あまりに有名な坂道なので、反対に行く機会があまりないかもしれませんが、やっぱり小樽らしいいい眺めですよね。

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※参考:小樽市 :おたる坂まち散歩 第10話 船見坂(前編)(ふなみざか)第11話 船見坂(後編)

【関連記事】
久しぶりに船見坂から〜お馴染みの風景はやっぱり小樽らしくていい眺め
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2020年11月19日 (木)

バス停「清水町」から「桜陽高校下」までの勾配15%の坂道

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少し前に、梅ヶ枝町、豊川町、清水町方面を少し歩く機会があったのですが、坂の街・小樽の中で、このあたりの手宮地区も本当に坂が多いですよね。

さて、その際に中央バス「梅源線」のバス停「清水町」から「桜陽高校下」までの坂道を歩いてきたので、その様子をちょっとだけ(地図を最後に掲載しています)。

今回は、バス停「清水町」側から坂道を上ったのですが、まずバス停「清水町」付近から歩き始めると、最初はほぼ平坦で、右に曲がるとその先に坂道が続いている、という感じです。

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あっ、ちなみに反対側はこんな眺めで、この先は中野植物園があります。
(今回歩く坂道と反対側の様子)
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歩き始めて、通りを曲がると、その先に真っ直ぐな坂道が続いています。
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坂を上りだして、勾配15%の標識がありました。

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有名な船見坂に勾配15%の看板があるので、あのくらいの勾配ということですね。

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坂を上っていくと、左手にまっすぐ下っていく坂道が3本あって、これがなかなかいい眺めなんですよね。

(この写真は2本目の下り坂。次に出てくる薬師神社の坂ではないです)
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左にまっすぐ下る3本目の道が「薬師神社の坂」になります。
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薬師神社の坂の上からの眺めは、写真でも時折目にするいい眺めです。

この薬師神社の坂の通りは市道「手宮仲通線」で、旧手宮市場前に通じています。

薬師神社の坂の下り口の道路を挟んだ反対は、階段になっているのですが、そこを上ると、これもまたいい眺めなんですよね。その様子はこちらの記事を:薬師神社の坂の上に続く気になる階段を上って、坂の上からの風景を眺めてきました


さて、坂道は右手に曲がりながら上っていきます。
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(振り返ってみたところ)
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その途中の左手に、カーブしながら下っていく道がもう一本ありました(ここをずっと下っていくと、十間坂のすぐ下を通っていきます)。
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そこを過ぎて、上ってきた坂道を振り返った眺めがこんな感じ。
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さらに上ると、その先にバス停「桜陽高校下」があります。
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もうちょっと上ってから振り返ってみたところ。
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この辺りを頂点にして、今回は歩いていませんが、この先は下りになって、ずっと下っていくと長橋十字街に出ます。

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そうそう、今回の坂道は、もちろんロードヒーティングが設置されています。

雪のある季節に、この坂道を通った時の写真がありました(2020年2月6日撮影)。

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ということで、今回は中央バス「梅源線」の、バス停「清水町」から「桜陽高校下」までの勾配15%の坂道の様子でした。

※今回歩いた坂道。住所は清水町から、坂の上の方で長橋町に入ります。

【関連記事】
豊川町と石山町の間の通り(手宮仲通線)に流れていた手宮仲川(現在は暗渠)
薬師神社の坂の上に続く気になる階段を上って、坂の上からの風景を眺めてきました
坂の向こうに小樽の港が見える「薬師神社の坂」
手宮仲通から薬師神社の坂へ

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2020年10月 5日 (月)

桜ロータリーから平磯公園へと上る坂道

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桜町には、ちょっと珍しい桜ロータリーという、ロータリー交差点があります。

桜ロータリーからは、放射状に5本の道路が伸びているのですが、そのうちの一本が、今回の平磯公園へと上る坂道です。

もともと桜町も斜面にできた住宅街で、桜ロータリー周辺も坂が続くんですよね。

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で、桜ロータリーから平磯公園方面への道に入ると、最初は傾斜はそれほどでもないです。

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(この写真のみ2017年7月の撮影です)
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そして、その先で札樽自動車道の下をくぐります(すいません、写真撮り忘れです)。

そのまま上っていくと、左手に桜町の市営住宅が建っています。

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右手の海方向には、住宅地に下る道がいくつかあって、これがなんともいい感じ。

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この辺りから、坂が急になってきました。

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坂を上っていくと、勾配14%の標識がありました。

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振り向くとこんな感じで、街の様子が眺められます。桜町と望洋台方面かな。

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また坂を上りますが、このあたりは結構急です。

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もうすぐ坂のてっぺんというところには、勾配13%の標識がありました。

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ほぼ上りきったところから振り返った眺め。いい眺めです。

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今上ってきた坂道の右手に、平磯公園が広がっています。

(平磯公園)
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そして、ここから上っていた坂は今度は下りになるんですが(下りには勾配14%の標識がありました)、今回はここまででです。

(上りきった先の下り坂。今回はここまで)
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ちなみに、平磯公園のさらに海側の先には銀鱗荘があってと、ここは平磯岬の高台部分になるわけですね。

平磯公園は、小樽市重要眺望地点として市から指定されていて、公園の小樽築港側に案内板があります。

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ところで、実は今回の桜ロータリーからの坂を上りきったあたりの左手には、勾配16%の標識がある、さらに急な坂道があったんですよね。

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今回は上らなかったので、また別の機会に上ってみたいです。

ということで、桜ロータリーから平磯公園へと上る坂道の様子でした。

【関連記事】
放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー
桜町と熊碓村〜今回の桜町の記事のまとめ
小樽市重要眺望地点の平磯公園から小樽の街と港を眺める

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2020年8月25日 (火)

船浜町内と小樽港縦貫線を繋ぐ道路(勾配11%の短い坂道)

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東小樽海水浴場は住所は船浜町になるのですが、船浜町の住宅地はというと、海岸沿いを走る線路と山側を走る国道5号線との間に広がっています。

国道5号線を通ると分かるのですが、海側の船浜町とはかなりの高低差があって、海岸と船浜町の住宅街は低い位置で、それに対して国道は壁の上の高い位置を走っているんですよね(ちなみに、国道から山側は桜町になります)。

で、その高い位置の国道側と低い位置の船浜町内との往来は、階段や私が個人的に街歩きで注目している地下歩道「桜地下歩道」といった通路があるのですが(※関連記事:「桜地下歩道」を通って国道5号線を桜町から船浜町に渡る)、車で行くにはどうするの!?

と思ったら、平磯岬の海岸沿いをぐるっと回る道路「小樽港縦貫線」から、船浜町内へと行き来ができるんですね(小樽港縦貫線はその先で国道5号線と合流)。

もちろん、近隣の方にとっては当たり前のことで、地図を見ると分かるのですが、今回初めてその道路を歩いてきました。

その道路は短いのですが、勾配の標識がある坂道になってました。

小樽港縦貫線の国道5号線交差点に向かう車線から船浜町へ

小樽港縦貫線を小樽築港側から平磯岬の海岸沿いをぐるっと回って、その先の国道5号線交差点に向かうと、交差点手前で、船浜町内に降りていく道路がありますね。

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勾配11%の標識がありました。

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(振り返ってみたところ。下にも勾配11%の標識)
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下ると船浜町の住宅街になります。

ちなみに、ここの坂道を下ったところに、桜地下歩道があります。

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桜地下歩道は、船浜町側からはただのまっすぐな通路なのですが、その先で上り階段があって、国道の向こう側の桜町側に出るんですよね。なので、桜町側からは地下へ降りていくことになるわけです。

※小樽港縦貫線の国道5号線との交差点の手前を、船浜町に降りていく坂道。


船浜町から小樽港縦貫線の小樽築港方面の車線へ

船浜町内の住宅街の西端から、小樽港縦貫線の下をくぐって、ぐるりと小樽港縦貫線の小樽築港方面(ウイングベイ小樽の海側へ)の車線へ出る坂道もありました。

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こちらも勾配は11%ですね。

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(振り返ってみたところ。小樽港縦貫線の下をくぐってきてます)
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小樽築港方面の車線に出ます。

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通りの反対側は、先ほどの船浜町に降りる道路ですね。

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※船浜町から小樽港縦貫線の小樽築港方面に向かう車線に出る坂道。


おわりに

ということで、船浜町内と小樽港縦貫線を繋ぐ道路についてでしたが、船浜町は結構特殊な立地になってるんですね。

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※この時に海沿いの町・船浜町を歩いて、その様子を連載中の小樽チャンネルマガジン2020年8月号Vol.57に「船浜町を歩く」というタイトルで掲載させていただきました。今回はそのタイアップ記事といったところです。

※船浜町の位置。


※道路名「小樽港縦貫線」については、この道路の管轄が小樽市産業港湾部港湾室ということで、港湾室にて確認させていただきました。どうもありがとうございました。

【関連記事】
東小樽海水浴場とそのすぐ後ろに線路のある風景(2020年シーズンの東小樽海水浴場の開設は終了してます)
平磯岬をぐるっと回る道路からの海の見える風景

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2020年8月11日 (火)

幸2丁目と長橋4丁目の境になる市道「塩谷線」(塩谷街道)の勾配15%の気になる坂道

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長橋の旧国道(長橋大通り)から幸町内へと入っていく、バス停「幸入口」のある中央バス「おたもい線」のバス通りがあります。

通りに入って間もなく、最初の交差点があって、そこから左手を見ると。

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お〜!!なんだか気になる坂道!!

この通りは市道「塩谷線」になるのですが、ちなみに、反対側は長橋なえぼ公園前に通じる道路で、この旧国道(長橋大通り)と並行する道路は、通称「塩谷街道」と呼ばれてますね。

さて、そして、気になる坂道ですが、これは上らずにはいられません(笑)

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住所としては、長橋4丁目と幸2丁目の境になる坂道になるのですが、なんだか道も広くて、坂はまっすぐ続いています。

上り始めるところに勾配15%の標識がありました。

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勾配15%はなかなかのものですね。あの船見坂に勾配15%の看板がありますね。

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歩き出すと、やはりこれはなかなか急です。当然、ロードヒーティングが設置されていますね。

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途中で振り返ってみたところです。

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なんだか、いい感じに道路がS字に曲がっていて、いい眺めです。

道路の先は長橋なえぼ公園ですね。

もうちょっと上ったところから、また振り返ってみると。

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うんうん、いいい眺め!!

こういう眺めが見られるのがいいんですよね(笑)

そして、間もなく坂を上り切りました。

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この先をずっと行くと、道路はオタモイ入口のローソンの裏まで続いてます。

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上ったところに小さな祠がありました。何かな?
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この先で振り返ると、右に下っていく道もありました。
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上にも勾配15%の標識がありますね。
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ということで、ついつい上らずにはいられなかった、幸2丁目と長橋4丁目の境になる、市道「塩谷線」(塩谷街道)の勾配15%の気になる坂道の様子でした。

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※今回の坂道はこここです。

【関連記事】
幸会館の交差点から旧国道に出るバス停「幸入口」までのバス通り沿いの様子
塩谷街道の高台からの小樽市街地の眺め〜稲穂5丁目と長橋2丁目の境の急カーブから(※撮影は10月1日で紅葉前です)

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2020年8月 3日 (月)

オタモイ1丁目から幸4丁目へと上る勾配13%の坂道

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先日、国道5号線のオタモイ入口にある、中央バス「おたもい線」のバス停「おたもい入口」から、「幸入口」までバス通りを歩いてきて、前回はそのオタモイ入口から、オタモイ1丁目の町内へと入っていくバス通り沿いの様子を投稿しました。
オタモイ入口から町内へと入っていくバス通り沿いの様子〜市道「オタモイ通線」を歩く

緩やかに上りながら、オタモイ町内を走るバス通りは、その先の小樽警察署オタモイ駐在所を過ぎたところで、右に曲がります(ちなみに、直進は山中海岸へと向かう道です)。

今回は、その右に曲がった通りの様子です。

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右折すると、通りはこれまでより急な坂道になるんですよね。

曲がるとふわっと視界が開けるようで、ちょっと印象的なこの坂道は、上り切ると幸町にります。

坂の向こうは下り坂になっていて、下からは向こうの様子は見えません。それもちょっと印象的な理由かもしれませんね。

具体的な住所でいうと、オタモイ1丁目から幸4丁目へと上る坂道、ということになります。

坂の上から振り返って見た様子です。

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坂の上の方に、勾配の標識がありました。勾配は13%ですね。

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坂の上から向こうは幸町です。
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ちなみに、上ってきた坂道も市道になるのですが、名称は「幸大通線」となります。

オタモイ入口からオタモイ町内へと入っていくバス通りは市道オタモイ通線ですが、その範囲はオタモイ駐在所の少し手前までで、途中からバス通りは市道幸大通線と名前を変えて、この坂道から幸町内へと続きます。

今回の坂道の様子はここまでで、ここからさらに続く幸町内の市道幸大通線周辺の様子は、次回にしたいと思います。

ということで、今回はオタモイ1丁目から幸4丁目へと上る勾配13%の坂道の様子でした。

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※今回の坂道はここ。

【関連記事】
オタモイ入口から町内へと入っていくバス通り沿いの様子〜市道「オタモイ通線」を歩く

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2020年5月30日 (土)

手宮公園団地裏の手宮公園へと上る坂道とそれに続く階段

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高台の斜面にある手宮公園に行くには、主には手宮のバスターミナル近くからの「励ましの坂」とも呼ばれる急な坂道を上っていくことが多いと思います。

その励ましの坂沿いには、市営住宅手宮公園団地が建っているのですが、この団地の裏にも手宮公園に通じる歩行者用の坂道があるんですよね。

手宮のバスターミナル手前の交差点から、高島・祝津方面へと向かう道(道道454号小樽海岸公園線)に入っていくと、その先で道路は大きく右に曲がるのですが、そのカーブの手前に歩道から真っすぐ上る坂道があります。

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なんとも気になる坂道なんですが、ここが、その手宮公園団地裏の坂道です。

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実は、随分と前に投稿したことがあるのですが、今回、久しぶりに歩いてきたので、再投稿したいと思います。

歩行者用の道ですが、結構、急なんですよね。

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途中途中で団地へ入っていけるので、団地の方が主に利用する道でしょうかね。

上っていくと、上の方では階段になっています。

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右手が崖になっていて、眺めがいいんですよね。

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小樽市総合博物館本館の向こうに海が見渡せます。

坂道の最後も階段になっています。

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上りきったところで、手宮公園の下側を通る道路に出ます。

ちょうどここからが公園内という位置かな。

振り返ってみると、こんな感じですね。

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(上ったところの横からの眺め)
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ということで、手宮公園団地裏の手宮公園へと上る坂道とそれに続く階段の様子でした。

※ここから上っています。


【関連記事】
※この道についての過去記事がこちら。
手宮公園団地裏の坂道
※その他の関連記事です。
手宮公園に向かう「励ましの坂」
中央バスの手宮ターミナル

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