小樽のスポット(その他)

2021年8月30日 (月)

FMおたる(周波数76.3MHz)は地域密着のコミュニティラジオ局〜2021年7月で開局25周年

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先日、初出演させていただいたFMおたる。個人的にもびっくりの出演だったのですが、今回はそのFMおたるについて、少し紹介したいと思います。

※サイトはこちら:FMおたる

FMおたるについて

小樽市のコミュニティラジオ局「FMおたる」(エフエム小樽放送局)(周波数76.3MHz)は、入船4丁目の高台に建つ建物に入ってます。

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FMおたるの開局は、1996年7月27日(設立は1996年5月1日)ということで、今年(2021年)7月で、開局25周年だったんですよね。

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当初はスタジオは堺町にあって、2010年5月に現在地に移転してます(すいません、堺町(ノースウィングビル2階)時代のスタジオは記憶にないんです…)。

現在の建物について、ここには一緒に小樽看護専門学校が入っているのですが、もともとは2008年3月で閉校した小樽短期大学(旧小樽女子短期大学)の校舎だったんですよね。看板などに、その名残が今も残っています。

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※当時の移転の記事が小樽ジャーナルにありました。
「FMおたる」 旧小樽短大へ移転(小樽ジャーナル)

ちなみに、小樽看護専門学校は現在、運営先変更に伴い、学校の形態の変更に加えて、移転が検討されているので、今後の動向も気になるところです。

FMおたるのスタジオの様子

さて、先日のラジオ出演時に、初めて建物内に入ったので、少しだけ内部の様子を紹介します(撮影及び掲載許可をもらいました)。

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まず、FMおたるは玄関から入って左手です。

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入って奥に進むといきなりスタジオがあって、ちょっと驚きました。

入り口の写真を撮り忘れたのですが、入って控え室があって、左がスタジオになってます。

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そして、こちらがスタジオのコントロールルーム。

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色々と機材が置いてあって、他にも電話、FAX、パソコンなどがあり、生放送中のメッセージにもここですぐに対応するんですね。

それらをここで1人で操作しながら、1人で放送を行うこともあるそうです。すごい!!

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そして、こちらがスタジオ内のブース。コントロールルームと窓で仕切られています。写真などでよく目にする光景ですね。

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ここの手前に座ってお話しさせていただきました。

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今回は、田口智子さんと渡邉ダイ亮さんによる、FMおたるの生放送番組「金曜2時です!坂の町さんぽ」にゲスト出演させていただいたのですが、目の前に渡邉ダイ亮さん、窓の向こうのコントロールルームに田口さんがいました。

いや〜、生放送は緊張しました!!けど、田口さんと渡邉さんのおかげで楽しかったです。

FMおたるの様子(おまけ)

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般のスタジオ見学は中止となっているのですが、出演者ということで、建物内を案内してもらいました。どうもありがとうございました。

先ほどの私も出演させていただいたスタジオがAスタジオということで、建物1階の奥には、かつて短大で使用していた放送室を再利用したBスタジオがあって、主に録音用として使用されているとのことです。

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スタジオは2つあるんですね。

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建物4階のホールからの眺めがとてもいいということで、連れて行ってもらったのですが、これが本当に抜群の眺めでした。

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ここの建物は入船町の高台の海側の端に建っているので、海に向かって視界が開けてるんですよね。

これはいいものを見せていただきました。

(ここの4階からの眺めでした)
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おわりに

FMおたるといえば、2018年9月の北海道胆振東部地震時に、停電情報をはじめ、様々な生活情報をリアルタイムで発信してくれて、本当に大きな助けになりました。声でつながるという安心感もありました(※当時の記事:【地震】まだ停電中の地区が多い小樽。生の情報を確認したいならFMおたる(76.3MHz)がやっぱり便利だった)。

FMおたるでは、非常時に小樽市防災担当から直接市民に情報伝達を行うことができる「緊急非常放送システム」というのを備えているそうで、市からの要請があれば、災害時の情報発信も行うそうです。

こういうのも、地域密着型のコミュニティラジオ局ならではですね。

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※以下は、FMおたるのサイトからの運営理念の引用です。

FMおたるは、「市民と一緒に歩む」をキャッチフレーズに、小樽らしい特色を生かしたきめ細やかな放送を目指しています。局の方針は、「小樽の風土、歴史に根差した放送を通し、市民生活を豊かにする」ことです。
「市民参加型情報収集」を心掛け、市内の情報は中継を中心に、電話取材などを含め「市民参加型発信」をしていきます。また、街の情報は、商店街、市場、町会の催しまで、幅広く取り上げ、迷子や迷い人の呼びかけなども行います。
非常時には、小樽市防災担当から直接市民に情報伝達を行うことができる「緊急非常放送システム」を備えており、市からの要請があれば、災害時の情報発信も行います。
会社概要 - FMおたる

ということで、以上、FMおたるについてでしたが、さて、次の出演は、はたしてあるのでしょうか!?

FMおたる
エフエム小樽放送局/FMおたる76.3MHz | Facebook
FMおたる 76.3MHz(@fmotaru)/Twitter

※FMおたるはインターネット環境があれば、全国どこからでもスマホやパソコンで聞くことができます。詳しくはこちら:ラジオを聴く - FMおたる

※参考
・2021年7月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(FMおたる開局25周年)
エフエム小樽放送局 - Wikipedia

※ちなみに、FMおたるのある入船4丁目のこの一帯の高台の地域は、かつて聖ヶ丘と呼ばれていたそうですが、その話はまた別の機会に。

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(逆光ですが、向こうに見えるのは天狗山です)
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【関連記事】
FMおたるに初出演してきました!!〜8月20日「金曜2時です!坂の町さんぽ」にゲスト出演
な、な、なんと!!小梅太郎がFMおたるに初出演!?〜8月20日(金)の「金曜2時です!坂の町さんぽ」にゲスト出演します!!

地域密着「FMおたる」はスマホやパソコンでも聞くことができます〜4月1日からサイマルラジオの放送時間も拡大
旧小樽女子短期大学とFMおたる
入船町の高台に建つ旧小樽短期大学(現小樽看護専門学校・FMおたる)近くからの眺め
ニュースより/小樽看護専門学校の運営を留萌市の医療法人社団「心優会」が引き継ぐことに

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2021年7月31日 (土)

緑町のバス通り沿いの「森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館」(旧森ヒロコ・スタシス美術館)に行ってきました

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閉館が続いていた「森ヒロコ・スタシス美術館」は、この春(2021年4月11日)に「森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館」と装いも新たにリニューアル・オープンしているんですよね。

場所は緑町のバス通り、緑第一大通り沿いです。

小樽の銅版画作家・森ヒロコさんの「森ヒロコ・スタシス美術館」は1993年に開館。森ヒロコさんの作品のほか、東欧の代表的なアーティスト、スタシス(ポーランド)らの作品を展示していました。

その後、館長だった夫・長谷川さんが2016年に亡くなり、森さんも2017年5月に亡くなって、森ヒロコ・スタシス美術館はずっと休館となっていたんですよね。

で、この新しい森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館は、森ヒロコさんの甥が遺志を継いで、もともと営んでいた千葉にあるギャラリーと合併し運営することになったそうです。

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実は私もオープンしてまもなくに行ってみたんですが、ブログに掲載するタイミングを逃してしまって、先日7月21日に再度行ってきました。

美術館は入場無料のギャラリースペースと、有料の美術館スペース、そして「Cafe&Library」があります。

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(館内は許可を得て撮影させていただきました)

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入ってすぐが無料のギャラリースペースになっています。

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奥に進むと物販のスペースがあって。

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その奥の倉庫の建物内が以前からの所蔵作品の森ヒロコや東欧の作家の展示スペースとなっていて、こちらが有料となります(チケットは正面玄関入り口で)。

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左手から建物を出ると、中庭をはさんで「Cafe&Library」があります。

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Cafe&Libraryでは、コーヒーなどのドリンク類やケーキのほか、天然酵母のパンなどの販売をしていて、カフェの購入商品は美術書が並んでいるカフェ内や、中庭は飲食OKとのことです。

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あっ、水曜日は焼きたてパンの日だって!食べてみたい〜!!(余市のパン屋さんだそうです)

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ん?土曜日はアロニアジャム入りシュークリームが限定販売!?

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う〜ん、パンとかシュークリームとか、気になりますね〜。食べてみたい!!

訪れた日は、入場無料のギャラリースペースでは、米国西部の自然をテーマにした写真展「時空アメリカ西部」が開催されていました(最終日未定。予定は7月末まで)。

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ということで、リニューアルした森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館についてでした。

美術館とカフェで、のんびり過ごすのもいいですね。


※営業時間などが、コロナ禍で掲げられている案内からやや変わっているそうで、現在のところ、イベント案内ハガキの表記が正しいそうです(情報は2021年7月時点でのものです)。
営業時間:10:30 ~17:00(日曜日13:30~17:00)
休館日:月・火曜日
入館料(美術館スペース):一般600円・中学生以下300円
※特別展の開催期間と入館料はその都度設定

(案内ハガキの営業時間)
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※関連ニュース
・2021.7.9北海道新聞夕刊札幌・道央圏(時空アメリカ西部)
森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館オープン(4/11) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
森ヒロコ・スタシス美術館 4/11リニューアルオープン(小樽ジャーナル)
・2021年4月7日付北海道新聞夕刊、4月11日・4.22日付道新朝刊小樽・後志欄

ギャラリーオアシス | Facebook

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(奥の石造倉庫が美術館スペース)
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※美術館前に駐車場があります。バスだとバス停「市民会館通」下車してすぐです。

【関連記事】
小樽出身の銅版画作家・森ヒロコさんの「森ヒロコ・スタシス美術館」が特別開館中〜8月19日(日)まで

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2021年2月27日 (土)

おたる水族館の今シーズンの冬期営業は2021年2月28日(日)まで〜冬期営業の様子をちょっとだけ

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おたる水族館の今シーズンの冬期営業は、2021年2月28日(日)までとなっています。今週末までですね。

冬の間のおたる水族館では、大人気の「ペンギンの雪中さんぽ」など、通常営業時とはまた違った冬ならではのイベントなどで、来場者を楽しませてくれているんですよね。

で、注意なのは、冬期営業が終わってから、2021年3月1日(月)~3月19日(金)までは、おたる水族館は休館となります。

2021年3月20日(土)から通常営業が再開するというわけですね。
※参照:営業期間・時間 | おたる水族館

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ちなみに、2月28日までの冬期営業の営業時間は、10:00~16:00 (最終入館 15:30)です。
入館料金は、大人(高校生以上)1,000円/小人(小中学生)400円/幼児(3歳以上)200円。団体料金等もあります。
※駐車場は冬期営業期間中は無料です(通常営業期間は有料)。
※冬期営業期間はアザラシやトドたちがいる海獣公園は閉鎖しています。
※参照:おたる水族館 冬期営業のご案内 | おたる水族館

※公式サイト:おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館

※Facebookページ:おたる水族館 | Facebook

※参考:おたる水族館…冬期営業は2021年2月28日まで | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

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今シーズンは1月におたる水族館に行ったので、その際の写真をちょっとだけ掲載しますね。

1月に冬のおたる水族館を楽しんできました

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アザラシの「凍るど!プール
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アザラシのお食事タイム
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ペンギンの雪中散歩
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とにかく可愛いです。
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オタリア・イルカショー
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海獣公園は閉鎖しています。
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やっぱり、おたる水族館は楽しいですね。

そうそう、カレンダー買いました。
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2月はマダラ(笑)
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ということで、おたる水族館の今シーズンの冬期営業は、2021年2月28日(日)までとなっていますので、改めてご注意を。

【関連記事】
※今シーズン見に行ったペンギンの雪中さんぽについては投稿しました。
おたる水族館の冬の人気イベント「ペンギンの雪中さんぽ」が新コースで行われてます【動画あり】

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2021年1月20日 (水)

おたる水族館の冬の人気イベント「ペンギンの雪中さんぽ」が新コースで行われてます【動画あり】

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現在、おたる水族館は冬期営業中ですが、冬ならではのお楽しみのイベントといえば、ペンギンの雪中さんぽですよね。

これが本当に可愛くて、観光客にも小樽市民にもとっても人気があるんですよね。

で、先日、おたる水族館に行って、一年ぶりにペンギンの雪中さんぽを見てきました!!

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散歩するペンギンは、ジェンツーペンギンです。

実は、1月12日から、これまでの斜面の展望園地を周回(1周77m)するコースから、新コースへと変更になったとのことなんですよね。

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新コースは、ペンギンプールを出てから、これまでの周回コースのあった展望園地のところから降りてきて(このあたりから見学できます)、さらに下まで降り、ぐるりとUターンして、水族館本館横を進みイルカスタジアム連絡通路の下を通り、その先の折り返し地点となる休憩ポイントまでまず行きます。

ここでしばし、ペンギンたちがまったりとした時間を過ごす様子を、すぐ近くで見学できます。

そして、今きたコースを戻って、雪中さんぽは終了です(往復200m)。

ちなみに、行ったのはその1月12日で、見学したのは1日3回開催されているさんぽの3回目でした。

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歩行距離が長くなったことで、ペンギンたちの健康増進になり、さらに以前は斜面でのコースだったのですが、今回は平地や直線コースが多く、車椅子やベビーカーでも見学しやすくなっているんですね。

では、その様子です。

(降りてきました)
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(そのままコースに沿って降りていきます)
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(ぐるっとUターン)
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(イルカスタジアム連絡通路の上から見たところ)
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(ひとまずゴールとなる、折り返し地点
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(ここが休憩ポイントとなっていて、しばしまったりと過ごします)
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(そして、今きた道を戻ります)
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今回、動画も撮影してきたので、お楽しみください。

ペンギンの雪中さんぽは、冬期営業期間中のイベントで、1日3回(11:30、12:40、14:40)の予定で開催されています(中止・変更の場合もあります)。

冬期営業は、2021年2月28日(日)までで、営業時間は10:00~16:00 (最終入館 15:30)となっています。冬期営業中は駐車場は無料です。

ということで、新コースとなったペンギンの雪中さんぽの様子でした。

おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館

※参考
おたる水族館 新コースでペンギンの雪中散歩(小樽ジャーナル)
おたる水族館…ペンギンの雪中さんぽ新コースで開催(1/12~) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
おたる水族館の今シーズンの冬季営業は2020年2月24日まで〜ペンギンの雪中さんぽの様子をちょっとだけ
冬季営業中のおたる水族館の「ペンギンの雪中さんぽ」が可愛すぎた【動画あり】
おたる水族館の「冬の海獣公園ガイドツアー」に参加して雪の中で元気なトドにアザラシにセイウチを見てきたよ。野生のトドもいた!!

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2020年11月16日 (月)

旧手宮線沿いにコミュニティスペース&カフェ「レールウェイ」が秋からオープンしてます。1階にカフェ「北ぢぞう」

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旧手宮線沿いにコ「レールウェイ」というミュニティスペース&カフェが、この秋からオープンしてます(写真は2020年10月撮影)。

10月からは毎週金曜日に子ども食堂が開催されていて、1、2階にはレンタルスペースがあります。

1階部分にはテナントカフェとして、以前花園町にあった「北ぢぞう」が入っているので、旧手宮線の散策などの途中で休憩なんかにも便利に利用できそうです。

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旧手宮線沿いという立地柄、普段から、鉄道遺産・日本遺産「炭鉄港」などのパンフレット類が置かれていて無料配布しているとのことです。

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というのも、このレールウェイを運営するのは小樽商科大学グローカル戦略推進センターの高野宏康さんで、高野さんは日本遺産「炭鉄港」などの研究にも取り組んでいる方なんですよね。

子ども食堂は、高野宏康さんが社会福祉NPO団体つむぎとJ-DANCE~TAQMI~と連携して開催し、2階のレンタルスペースでは、家族バレエ体験レッスンも開催されているとのことです。

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少し前ですが、私も小樽散策の途中で、北ぢぞうによって、美味しいコーヒーを飲みながら、ちょっと一休みさせていただきました。

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ここは、11時半~14時にワンコインランチもあるようですよ。

北ぢぞうは、基本、金曜日に子ども食堂があってお休みになるとのことです(その他、不定休)。

(鉄道遺産・日本遺産「炭鉄港」などのパンフレット類)
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実はこの場所、昨年、同様のコミュニティーカフェができたのですが、ほどなく閉店していました。

レールウェイが、子供たちのほか、多くの方が気軽に集まれる場所として、定着するといいですね。

※サイト:コミュニティスペース&カフェ「レールウェイ」
コミュニティスペース&カフェ「レールウェイ」 | Facebook

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※関連ニュース
・フリーペーパー「カゼル」(北海道新聞小樽支社営業部発行)2020.11月号(Vol.156)
・2020年10月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽旧手宮線を活用 子ども食堂開店(小樽ジャーナル)
コミュニティスペース“レールウェイ”で多世代交流(小樽ジャーナル)

【関連記事】
旧手宮線沿いのコミュニティーカフェ「手宮次郎」は、子供たちの居場所をつくりたいという思いから生まれたカフェ

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2020年7月10日 (金)

小樽運河の浅草橋街園にある「ふれあいの泉」〜水道栓は和田式耐寒共用栓「ライオンの水道」

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小樽運河の撮影スポットにもなっている浅草橋街園ですが、ここにある浅草橋街園観光案内所の横に水が流れている「ふれあいの泉」というスポットがあります。

ここですね。
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ここ。
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そして、これです。
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この「ふれあいの泉」は、水飲み場でもあるようですが、さて、ここの水道栓ですが、ちょっと変わっています。

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これは小樽の水道が創設された大正3年(1914年)当時から使われていた、「和田式耐寒共用栓」という水道栓なんですね。

この共用栓については、ふれあいの泉の横に説明パネルがあるので、書き起こしで引用します。

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小樽の水道が設置されたのは、大正3年9月30日です。ここに設置されている和田式耐寒共用栓は、創設当時から昭和30年代まで街の道路わきなどに見受けられ、市民の大切な「共同の水道」として利用され、また、この蛇口の形状から「ライオンの水道」として親しまれました。

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小樽は水が美味しいともよくいわれますが、こんなところでも、小樽の水にまつわる歴史に触れることができました。

この和田式耐寒共用栓、通称「ライオンの水道」については、ここの他に、水道局の庁舎前、花園銀座商店街の新倉屋本店前、小樽市総合博物館運河館で見ることができます。

ちなみに、このふれあいの泉は、平成5年6月に小樽市制70周年を記念して、小樽・ 小樽南・銭函の3ロータリークラブが合同で設置したものだそうです。

とういうことで、以上、小樽運河の浅草橋街園にある「ふれあいの泉」の様子でした。

そうそう、普段は観光客であふれんばかりに賑わう小樽運河ですが、現在は、残念ながら新型コロナウィルス感染拡大の影響で、運河に訪れる人もめっきり少なくなってしまってます。が、こういうときだからこそと思って、今回、ふれあいの泉をじっくり見てきました。

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※参考
浅草橋街園「ふれあいの泉」/広報おたる(令和元年5月1日)見つけた!小樽!裏表紙(PDF)
和田式耐寒共用栓/広報おたる(平成23年4月1日)見つけた!小樽!裏表紙(PDF)
小樽RCの沿革 « 小樽ロータリークラブ

【関連記事】
水道共用栓「ライオンの水道」の利用が始まりました
ライオンの水道「和田式耐寒共用栓」

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2020年5月21日 (木)

入船町の高台に建つ小樽聾学校の記念碑「私立小樽盲啞学校発祥ノ地」

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入船公園の近くにあった小樽聾学校は、2014年(平成26年)3月31日で閉校しました。

その記念碑が、校舎を見下ろせる高台の上にあるんですよね。

といっても、すいません、私はその記念碑がどこに建てられたのか知らなかったのですが、先日、ようやくその場所を見てきました。

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記念碑には「私立小樽盲啞学校発祥ノ地」と書かれています。

場所はここになります。

もうマップ上には小樽聾学校は掲載されてませんが、記念碑の前の広い敷地が、かつて学校のあった場所で、まだ校舎などの建物はそのままあります。

(記念碑近くからみた旧小樽聾学校の建物)
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こういう位置関係なので、旧小樽聾学校の正門は、入船公園前の道路(天上寺から上ってくる坂道)沿いにあるのですが、この記念碑に行くには、ぐるりと回って高台の上にいかなければいけません。

(こちらがかつての正門側)
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さて、この記念碑は2017年(平成29年)6月4日に建てらたのですが、調べてみると、小樽ジャーナルにこの記念碑の除幕式の時の記事がありました。
聾学校記念碑建立 除幕式で祝う(小樽ジャーナル)

碑に「私立小樽盲啞学校発祥ノ地」の文字と一緒に書かれているのは、学校の創設者・小林運平氏の教育に関する日誌「盲唖私塾々則」の一部とのことで、小樽聾学校について、以下、小樽ジャーナルの記事からの引用です。

1906(明治39)年住ノ江町に、盲唖教育の先駆者である同氏が、同校の前身となる私立小樽盲唖学校を開校。その後、1948(昭和23)年に道立に移され、児童・生徒数の減少により、2014(平成26)年3月末で、107年の歴史に幕を閉じ、札幌聾学校に統合され3年が過ぎた。
聾学校記念碑建立 除幕式で祝う

(裏面には校歌)
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現在、小樽聾学校の跡地は校舎は残っているものの立ち入り禁止で、以前から売りに出されていたのですが、その後の状況は把握していません。すいません。

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今後、校舎を含めてここがどうなるかは分かりませんが、こうやって記念碑が、この地を見守り続けるのですね。

【関連記事】
ニュースより/北海道小樽聾学校が2014年4月に札幌聾学校に統合
旧北海道小樽聾学校は道有未利用地として売地に

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2020年2月22日 (土)

おたる水族館の今シーズンの冬季営業は2020年2月24日まで〜ペンギンの雪中さんぽの様子をちょっとだけ

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観光客にも小樽市民にも人気の、祝津にあるおたる水族館の今シーズンの冬期営業は、2020年2月24日(月・振)まででと、もうすぐで終了です。

冬の間のおたる水族館では、通常営業時とはまた違った冬ならではの楽しみもあったりして、中でも大人気なのが「ペンギンの雪中さんぽ」ですが、それも今シーズンはもうすぐ終了ということですね。

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冬期営業の営業時間は、10:00~16:00 (最終入館 15:30)です。
入館料金は、大人(高校生以上)1,000円/小人(小中学生)400円/幼児(3歳以上)200円。団体料金等もあります。
※駐車場は冬期営業期間中は無料です(通常営業期間は有料)。
※冬期営業期間はアザラシやトドたちがいる海獣公園は閉鎖しています。
※参照:おたる水族館 冬期営業のご案内 | おたる水族館

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なお、冬期営業終了後、おたる水族館は2020年2月25日(火)~3月13日(金)まで休館となり、その後、通常営業が3月14日(土)~11月23日(月)までという予定になっています。

※公式サイト:おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館

ということで、今シーズンのおたる水族館の冬期営業は、今週末からの連休の2020年2月24日(月・振)までですのでご注意を。

おたる水族館「ペンギンの雪中さんぽ」などの様子

で、実は先日2月14日(金)におたる水族館にいってきたんです。

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そこで、ジェンツーペンギンの雪中さんぽの様子などを、ちょっとだけ掲載しますね。

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黄色いバンドの子は2019年6月生まれのマイケル。

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まだ、行動がちょっと他のペンギンたちとは違うようで、なんだかほのぼの。

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それにしても、やっぱりペンギンは可愛い!!

その他もゆっくり見てきましたが、やっぱりおたる水族館は楽しいですね。

(オタリアショー)
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(イルカショー)
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(「凍るど!プール」でのアザラシのお食事タイム)
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(ニシン)
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(ハッカクもいた!!)
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ということで、冬期営業中のおたる水族館の様子でしたが、おたる水族館の今シーズンの冬期営業は、2020年2月24日(月・振)までですので、改めてご注意を。

※参考:おたる水族館…冬期営業(2019-2020)は2/24まで | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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【関連記事】
冬季営業中のおたる水族館の「ペンギンの雪中さんぽ」が可愛すぎた【動画あり】
おたる水族館の「冬の海獣公園ガイドツアー」に参加して雪の中で元気なトドにアザラシにセイウチを見てきたよ。野生のトドもいた!!
【注意】おたる水族館は冬期営業準備のため2019年11月25日(月)~12月13日(金)は休館。通常営業は11月24日(日)まで

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2019年9月 7日 (土)

小樽港湾事務所内の「おたるみなと資料館」に行ってきました〜南北防波堤など、小樽港建設の歴史に関する資料が展示

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小樽港に伸びる南防波堤の根元部分の近くに、北海道開発局小樽開発建設部の小樽港湾事務所の建物があり、ここには「おたるみなと資料館」が入っています。

みなと資料館には、南北防波堤をはじめとした、小樽港建設の歴史に関する資料などが展示されていて、以前、一度行こうと思って建物前まで行ったのですが、入っていいのか分からずに、引き返したことがあったんです。

で、実は先月8月のことなのですが、関係者でもある知り合いの紹介で、小樽港湾事務所の副所長の案内で資料館の見学をさせていただいたんです。

ということで、念願叶って、という感じで見学させてもらった「おたるみなと資料館」について、紹介したいと思います。

※文中の館内の写真は、許可を得て撮影しました。

おたるみなと資料館について

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おたるみなと資料館は、明治期から行われた南北防波堤建設の歴史的功績、そしてその価値を広く知ってもらい、後世に伝えるという役目を担っています。

この「おたるみなと資料館」は、平成11年から開設されているそうで、それ以前は近くにある、小樽市指定歴史的建造物でもある旧北海道庁土木部小樽築港事務所見張所にて、昭和59年から資料の展示をしていたそうです。

おたるみなと資料館の入館案内と地図は、文末に掲載しますね。

小樽港の南北防波堤について

そうそう、基本的な話ですが、もともと天然の良港と言われた小樽港で、明治の頃には物資の運搬のための船が、小樽港にあふれんばかりに停泊するようになるのですが、当然、海が荒れると作業ができなくなるわけで、そこで防波堤建設の必要性が出てきたんですね。

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では、ここで小樽の防波堤のおさらいですが、小樽には南北に防波堤がありますが、まず最初に作られたのが、手宮側から伸びる北防波堤です。

北防波堤は、小樽港の防波堤工事の第1期工事として、初代小樽築港事務所長で「港湾工学の父」「近代土木の父」などと呼ばれる廣井勇(ひろい いさみ)によって建設されました。廣井勇は、これにより、日本人技師として、初めて本格的外洋防波堤の建設に成功することになるんですね。

第1期工事の北防波堤は、明治30年(1897年)に着工して、11年の歳月をかけて明治41年(1908年)に完成した、全長1,289mの防波堤です。

その歴史的価値から、北海道遺産、土木遺産、さらには最近認定された日本遺産「炭鉄港(たんてつこう)」の構成要素のひとつにもなっています。

そして、第2期工事として南防波堤の建設が行われるのですが、指揮をしたのは廣井勇の弟子でもある伊藤長右衛門です。

南防波堤の第2期工事は、第1期工事が終わってすぐに始まり、大正10年(1921年)に完成します。加えて、その先に島防波堤も作られ、北防波堤も延伸されています。

ちなみに、伊藤長右衛門は、第3代小樽築港事務所長だそうです(間に短い期間ですが、もう一人所長がいたそうです)。

おたるみなと資料館の展示について

では、おたるみなと資料館の展示について紹介しますね。

ここには、小樽港の南北防波堤をはじめとした、小樽港建設の歴史に関する様々な資料が展示されているのですが、中でもやはり、北防波堤を建設した廣井勇の業績を伝えるものが目に止まります。

北防波堤の構造や特徴、例えば、廣井勇が防波堤本体を安定させるために採用した、コンクリートブロックを斜め積みする「スローピング・ブロック・システム」という工法などを、模型などを使って解説しています。

※防波堤本体のコンクリートブロックが斜め積みされた様子(斜塊部)は、北防波堤の海面付近で実際に見ることができます。

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また、北防波堤の建設に関しては、コンクリートに火山灰を混入して強度を増す方式を考案したりしてますが、コンクリートの経年変化に関する調査となる「長期耐久性試験」のための試験用テストピース(モルタルブリケット)や、その試験装置なども展示されています。

試験用テストピースは、今も残って保存されているそうです。

そして、もちろん、第2期工事で南防波堤を建設した、伊藤長右衛門に関する資料も展示されています。

その伊藤長右衛門が採用した工法が、ケーソンと呼ばれる大きなコンクリートの箱型の構造物を、所定の場所で水中に沈めて防波堤を作っていく工法ですが、さらに伊藤長右衛門は、陸上で製作したケーソンを動力を使わずに海上に滑り落とす進水方式を明治45年(1912年)に考案します。

その場所が、南防波堤の基部、おたるみなと資料館のすぐ横の、小樽港斜路式ケーソン製作ヤードです。

ここではケーソンについてや、斜路式ケーソン製作ヤードの仕組みなどについても展示されています。

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※ケーソンが用いられたのは島防波堤などの一部で、南北防波堤は基本的に斜め積みの方式で建設されているそうです。

小樽で製作されたケーソンは、その後、小樽周辺の港にも海上運搬されて用いられたそうですが、平成17年(2005年)の製造を最後にケーソンは使用されず、ケーソン製造のための資材を運ぶために昭和10年(1935年)に作られた、大きなクレーン2基も平成28年(2016年)秋に撤去されてしまいました。

小樽港斜路式ケーソン製作ヤードは、平成21年度に土木遺産に認定されているのですが、現在は機能はしておらず、今後の扱いが気になりますね。

こちらが、小樽港湾事務所の近くに、現在も残る斜路式ケーソン製作ヤードです。

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その他、屋外には明治30年頃に作られたという、北防波堤で使用されていたコンクリートブロックが1個置かれていました。

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これは、昭和47年に北防波堤の途中に切り通し部を作った際に、その部分をもってきたものだそうです。

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ちなみに、ブロック同士の連結に使われたというレールがくっついていたのですが、これは明治13年に開業した幌内鉄道で使われていたレールだそうです。

ということで、おたるみなと資料館の展示は、こんな感じで、他にも館内では小樽港の歴史についてのビデオもあって、見させてもらいました。

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(こちらは館内の様子)
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こちらは、水中で作業を行うための潜水服ですが、これをつけて作業するんですね。

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空気はヘルメットにつながったホースから送られてきます。ヘルメットを実際に被らせてもらいましたが、むちゃくちゃ重かったです。

おわりに

北防波堤について驚いたのは、これまで大きな修復はなく、基部に関しては建設時そのままだそうです(防波堤上部のコンクリート部分は修復しているそうで、南防波堤も修復はしているそうです)。今後、いったいいつまでもつのでしょうかね。

小樽の歴史を学んでいくと、必ず登場するのが小樽港建設の歴史と、その中でも重要な南北防波堤建設についてですが、ここにくれば、当時の貴重な資料が、詳しい解説とともに展示されています。

興味のある方は、訪れてみるといいかもしれませんね。

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ということで、小樽港湾事務所内の「おたるみなと資料館」について紹介しました。

おたるみなと資料館の入館案内

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おたるみなと資料館は、小樽港湾事務所の1階にあります(建物に入って右)。

直接行ってすぐに見学できるそうですが、小樽港湾事務所の建物に入っても誰もいないことがあるので、受付横のインターホンで事務室に連絡してくださいとのことです。

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開館日時:平日9:00〜16:30
(12:00〜13:00の昼の休憩時間を除く)
※土・日・祝・年末年始は休館です。
入館無料
お問合わせ:0134-22-6131(小樽港湾事務所)
※建物前に駐車場があります。
みなとのしごと | みなとの資料コーナー |小樽開発建設部
小樽港湾事務所 |小樽開発建設部

※【追記 2019.9.23】おたるみなと資料館という名称について、建物などには「おたるみなと資料館」と表示されてますが、現在、小樽開発建設部小樽港湾事務所では、「みなとの資料コーナー」という名称で呼んでいるとのことです。

※ん?グーグルマップに防波堤が地形として表示されないですね!?残念。

※参考サイト
小樽港北防波堤の解説シート | 土木学会 選奨土木遺産
小樽外洋防波堤
小樽みなとと防波堤 | 各地の北海道遺産 | 次の世代に残したい北海道の宝物 北海道遺産
小樽港斜路式ケーソン製作ヤード | 土木学会 選奨土木遺産

※参考書籍
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
・おたる案内人テキストブック(小樽観光大学校運営委員会編)

※見学時に資料「北防波堤と廣井勇」「小樽港湾事務所みなとの資料コーナー」をいただいき、とても参考にさせていただきました。

【謝辞】 今回は、北海道開発局小樽開発建設部小樽港湾事務所のご好意により、おたるみなと資料館を詳しく案内していただきました。どうもありがとうございました。
そして、今回、紹介と全ての手配をしてくださったTさん、本当にどうもありがとうございました。

【関連記事】
小樽港の南防波堤周辺の様子と巨大なクレーン
小樽築港の斜路式ケーソン製作ヤードの歴史のある巨大なクレーン2基が解体撤去されてます
運河公園に建つ2つの銅像は、小樽港の近代化に深く関わりのある廣井勇と伊藤長右衛門
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2018年8月19日 (日)

小樽出身の銅版画作家・森ヒロコさんの「森ヒロコ・スタシス美術館」が特別開館中〜8月19日(日)まで

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小樽出身で、2017年5月に亡くなった銅版画作家・森ヒロコさんの「森ヒロコ・スタシス美術館」が、8月14日(火)~8月19日(日)の期間限定で特別開館中です。

すいません、行ったのが18日で、残すは19日の最終日のみなんですが、慌てて投稿しますね。

開館時間は10:00~17:00までで、特別開館につき入館料は無料です。

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「森ヒロコ・スタシス美術館」では、天使や子供や猫などの動物をモチーフにした森ヒロコさんの作品のほか、東ヨーロッパの代表的なアーティスト、スタシス・エイドリゲヴィチウスらの作品を展示しています(美術館は1994年設立)。

※写真撮影は作品個別でなければよいとのことでした。

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美術館は、森ヒロコさんが亡くなったあと、ずっと休館していたのですが、今回特別に開館することになたそうです。

すいません。実は私は初めてここ「森ヒロコ・スタシス美術館」に訪れて、森ヒロコさんの作品をしっかりと鑑賞したのですが、ちょっぴり不思議でなんとも魅力的な世界観に触れることができました(個人的には猫の作品が目に止まり印象的でした)。

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建物の奥は石蔵に繋がっていて、その石蔵が美術館として利用されています。

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(石蔵は2階もあります)
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作品集や絵ハガキも販売されていて、今回は特別開館ということで、アトリエも公開されていて、スケッチブックなども見ることができました。

私が見学していた間も、ひっきりなしにお客さんが訪れてきてましたよ。

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残るは最終日の19日のみなんですが、もし間に合うようでしたら、行ってみてはいかがでしょうか。

※公式サイト:森ヒロコ・スタシス美術館
※ブログはこちら:Hiroko Museum Note

(外の石蔵の外観)
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