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2019年9月 7日 (土)

小樽港湾事務所内の「おたるみなと資料館」に行ってきました〜南北防波堤など、小樽港建設の歴史に関する資料が展示

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小樽港に伸びる南防波堤の根元部分の近くに、北海道開発局小樽開発建設部の小樽港湾事務所の建物があり、ここには「おたるみなと資料館」が入っています。

みなと資料館には、南北防波堤をはじめとした、小樽港建設の歴史に関する資料などが展示されていて、以前、一度行こうと思って建物前まで行ったのですが、入っていいのか分からずに、引き返したことがあったんです。

で、実は先月8月のことなのですが、関係者でもある知り合いの紹介で、小樽港湾事務所の副所長の案内で資料館の見学をさせていただいたんです。

ということで、念願叶って、という感じで見学させてもらった「おたるみなと資料館」について、紹介したいと思います。

※文中の館内の写真は、許可を得て撮影しました。

おたるみなと資料館について

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おたるみなと資料館は、明治期から行われた南北防波堤建設の歴史的功績、そしてその価値を広く知ってもらい、後世に伝えるという役目を担っています。

この「おたるみなと資料館」は、平成11年から開設されているそうで、それ以前は近くにある、小樽市指定歴史的建造物でもある旧北海道庁土木部小樽築港事務所見張所にて、昭和59年から資料の展示をしていたそうです。

おたるみなと資料館の入館案内と地図は、文末に掲載しますね。

小樽港の南北防波堤について

そうそう、基本的な話ですが、もともと天然の良港と言われた小樽港で、明治の頃には物資の運搬のための船が、小樽港にあふれんばかりに停泊するようになるのですが、当然、海が荒れると作業ができなくなるわけで、そこで防波堤建設の必要性が出てきたんですね。

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では、ここで小樽の防波堤のおさらいですが、小樽には南北に防波堤がありますが、まず最初に作られたのが、手宮側から伸びる北防波堤です。

北防波堤は、小樽港の防波堤工事の第1期工事として、初代小樽築港事務所長で「港湾工学の父」「近代土木の父」などと呼ばれる廣井勇(ひろい いさみ)によって建設されました。廣井勇は、これにより、日本人技師として、初めて本格的外洋防波堤の建設に成功することになるんですね。

第1期工事の北防波堤は、明治30年(1897年)に着工して、11年の歳月をかけて明治41年(1908年)に完成した、全長1,289mの防波堤です。

その歴史的価値から、北海道遺産、土木遺産、さらには最近認定された日本遺産「炭鉄港(たんてつこう)」の構成要素のひとつにもなっています。

そして、第2期工事として南防波堤の建設が行われるのですが、指揮をしたのは廣井勇の弟子でもある伊藤長右衛門です。

南防波堤の第2期工事は、第1期工事が終わってすぐに始まり、大正10年(1921年)に完成します。加えて、その先に島防波堤も作られ、北防波堤も延伸されています。

ちなみに、伊藤長右衛門は、第3代小樽築港事務所長だそうです(間に短い期間ですが、もう一人所長がいたそうです)。

おたるみなと資料館の展示について

では、おたるみなと資料館の展示について紹介しますね。

ここには、小樽港の南北防波堤をはじめとした、小樽港建設の歴史に関する様々な資料が展示されているのですが、中でもやはり、北防波堤を建設した廣井勇の業績を伝えるものが目に止まります。

北防波堤の構造や特徴、例えば、廣井勇が防波堤本体を安定させるために採用した、コンクリートブロックを斜め積みする「スローピング・ブロック・システム」という工法などを、模型などを使って解説しています。

※防波堤本体のコンクリートブロックが斜め積みされた様子(斜塊部)は、北防波堤の海面付近で実際に見ることができます。

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また、北防波堤の建設に関しては、コンクリートに火山灰を混入して強度を増す方式を考案したりしてますが、コンクリートの経年変化に関する調査となる「長期耐久性試験」のための試験用テストピース(モルタルブリケット)や、その試験装置なども展示されています。

試験用テストピースは、今も残って保存されているそうです。

そして、もちろん、第2期工事で南防波堤を建設した、伊藤長右衛門に関する資料も展示されています。

その伊藤長右衛門が採用した工法が、ケーソンと呼ばれる大きなコンクリートの箱型の構造物を、所定の場所で水中に沈めて防波堤を作っていく工法ですが、さらに伊藤長右衛門は、陸上で製作したケーソンを動力を使わずに海上に滑り落とす進水方式を明治45年(1912年)に考案します。

その場所が、南防波堤の基部、おたるみなと資料館のすぐ横の、小樽港斜路式ケーソン製作ヤードです。

ここではケーソンについてや、斜路式ケーソン製作ヤードの仕組みなどについても展示されています。

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※ケーソンが用いられたのは島防波堤などの一部で、南北防波堤は基本的に斜め積みの方式で建設されているそうです。

小樽で製作されたケーソンは、その後、小樽周辺の港にも海上運搬されて用いられたそうですが、平成17年(2005年)の製造を最後にケーソンは使用されず、ケーソン製造のための資材を運ぶために昭和10年(1935年)に作られた、大きなクレーン2基も平成28年(2016年)秋に撤去されてしまいました。

小樽港斜路式ケーソン製作ヤードは、平成21年度に土木遺産に認定されているのですが、現在は機能はしておらず、今後の扱いが気になりますね。

こちらが、小樽港湾事務所の近くに、現在も残る斜路式ケーソン製作ヤードです。

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その他、屋外には明治30年頃に作られたという、北防波堤で使用されていたコンクリートブロックが1個置かれていました。

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これは、昭和47年に北防波堤の途中に切り通し部を作った際に、その部分をもってきたものだそうです。

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ちなみに、ブロック同士の連結に使われたというレールがくっついていたのですが、これは明治13年に開業した幌内鉄道で使われていたレールだそうです。

ということで、おたるみなと資料館の展示は、こんな感じで、他にも館内では小樽港の歴史についてのビデオもあって、見させてもらいました。

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(こちらは館内の様子)
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こちらは、水中で作業を行うための潜水服ですが、これをつけて作業するんですね。

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空気はヘルメットにつながったホースから送られてきます。ヘルメットを実際に被らせてもらいましたが、むちゃくちゃ重かったです。

おわりに

北防波堤について驚いたのは、これまで大きな修復はなく、基部に関しては建設時そのままだそうです(防波堤上部のコンクリート部分は修復しているそうで、南防波堤も修復はしているそうです)。今後、いったいいつまでもつのでしょうかね。

小樽の歴史を学んでいくと、必ず登場するのが小樽港建設の歴史と、その中でも重要な南北防波堤建設についてですが、ここにくれば、当時の貴重な資料が、詳しい解説とともに展示されています。

興味のある方は、訪れてみるといいかもしれませんね。

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ということで、小樽港湾事務所内の「おたるみなと資料館」について紹介しました。

おたるみなと資料館の入館案内

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おたるみなと資料館は、小樽港湾事務所の1階にあります(建物に入って右)。

直接行ってすぐに見学できるそうですが、小樽港湾事務所の建物に入っても誰もいないことがあるので、受付横のインターホンで事務室に連絡してくださいとのことです。

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開館日時:平日9:00〜16:30
(12:00〜13:00の昼の休憩時間を除く)
※土・日・祝・年末年始は休館です。
入館無料
お問合わせ:0134-22-6131(小樽港湾事務所)
※建物前に駐車場があります。
みなとのしごと | みなとの資料コーナー |小樽開発建設部
小樽港湾事務所 |小樽開発建設部

※【追記 2019.9.23】おたるみなと資料館という名称について、建物などには「おたるみなと資料館」と表示されてますが、現在、小樽開発建設部小樽港湾事務所では、「みなとの資料コーナー」という名称で呼んでいるとのことです。

※ん?グーグルマップに防波堤が地形として表示されないですね!?残念。

※参考サイト
小樽港北防波堤の解説シート | 土木学会 選奨土木遺産
小樽外洋防波堤
小樽みなとと防波堤 | 各地の北海道遺産 | 次の世代に残したい北海道の宝物 北海道遺産
小樽港斜路式ケーソン製作ヤード | 土木学会 選奨土木遺産

※参考書籍
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
・おたる案内人テキストブック(小樽観光大学校運営委員会編)

※見学時に資料「北防波堤と廣井勇」「小樽港湾事務所みなとの資料コーナー」をいただいき、とても参考にさせていただきました。

【謝辞】 今回は、北海道開発局小樽開発建設部小樽港湾事務所のご好意により、おたるみなと資料館を詳しく案内していただきました。どうもありがとうございました。
そして、今回、紹介と全ての手配をしてくださったTさん、本当にどうもありがとうございました。

【関連記事】
小樽港の南防波堤周辺の様子と巨大なクレーン
小樽築港の斜路式ケーソン製作ヤードの歴史のある巨大なクレーン2基が解体撤去されてます
運河公園に建つ2つの銅像は、小樽港の近代化に深く関わりのある廣井勇と伊藤長右衛門
手宮公園内に建つ北防波堤建設に従事した青木政徳の功績を讃える石碑
平磯岬を迂回する道路沿いにポツンと建つ「旧北海道庁土木部小樽築港事務所見張所」は歴史的建造物

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2018年8月19日 (日)

小樽出身の銅版画作家・森ヒロコさんの「森ヒロコ・スタシス美術館」が特別開館中〜8月19日(日)まで

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小樽出身で、2017年5月に亡くなった銅版画作家・森ヒロコさんの「森ヒロコ・スタシス美術館」が、8月14日(火)~8月19日(日)の期間限定で特別開館中です。

すいません、行ったのが18日で、残すは19日の最終日のみなんですが、慌てて投稿しますね。

開館時間は10:00~17:00までで、特別開館につき入館料は無料です。

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「森ヒロコ・スタシス美術館」では、天使や子供や猫などの動物をモチーフにした森ヒロコさんの作品のほか、東ヨーロッパの代表的なアーティスト、スタシス・エイドリゲヴィチウスらの作品を展示しています(美術館は1994年設立)。

※写真撮影は作品個別でなければよいとのことでした。

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美術館は、森ヒロコさんが亡くなったあと、ずっと休館していたのですが、今回特別に開館することになたそうです。

すいません。実は私は初めてここ「森ヒロコ・スタシス美術館」に訪れて、森ヒロコさんの作品をしっかりと鑑賞したのですが、ちょっぴり不思議でなんとも魅力的な世界観に触れることができました(個人的には猫の作品が目に止まり印象的でした)。

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建物の奥は石蔵に繋がっていて、その石蔵が美術館として利用されています。

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(石蔵は2階もあります)
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作品集や絵ハガキも販売されていて、今回は特別開館ということで、アトリエも公開されていて、スケッチブックなども見ることができました。

私が見学していた間も、ひっきりなしにお客さんが訪れてきてましたよ。

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残るは最終日の19日のみなんですが、もし間に合うようでしたら、行ってみてはいかがでしょうか。

※公式サイト:森ヒロコ・スタシス美術館
※ブログはこちら:Hiroko Museum Note

(外の石蔵の外観)
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2018年6月24日 (日)

石原裕次郎さんが愛用したヨット「コンテッサⅢ」が小樽港マリーナの広場に移設されてます

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昨年(2017年)8月に惜しまれつつも閉館した石原裕次郎記念館に展示されていた、昭和の大スター・石原裕次郎さんが愛用したヨットコンテッサⅢ」が、すぐ近くの小樽港マリーナ多目的広場に移設されてます。

6月9日には、移設先の小樽港マリーナ多目的広場にて、「コンテッサⅢ」移設記念セレモニーも行われ、当日は夫人の石原まき子さんも参加されたそうです(すいません、私は行ってません…)。

以前は石原裕次郎記念の建物横にて展示されていたのですが、閉館後にまき子さんが小樽市に相談して、小樽港マリーナを運営する第三セクターのマリンウェーブ小樽に寄贈したそうです。

先日(6月16日)、その移転された「コンテッサⅢ」を見に行ったのですが、石原裕次郎記念館入り口にあったモニュメントはまだ残っていたものの、記念館の建物はもうすっかりありません。

(入り口にあったモニュメントは、まだ残ってました)
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(石原裕次郎記念館の建物はもうありません)
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移転場所は、元の場所の本当にすぐ近くで、距離にして約40メートルほどの移動だそうです。

(移転場所はそこからすぐ近くです。奥に見えます)
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(横が小樽港マリーナの建物です)
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(後ろはウイングベイ小樽)
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海のすぐ近くに移設できてよかったですね。

(すぐ先は海)
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ただ、1963年製造の「コンテッサⅢ」は老朽化の問題もあり、今後の展示と保存のために多額の費用が必要になることから、「裕次郎メモリアル「コンテッサⅢ」保存会」を設立して、寄付の募集を予定しているそうです。

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すぐ横の小樽港マリーナの建物内に、石原裕次郎さんの写真パネルなどが展示されていました。

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※参考ニュース
石原裕次郎さん愛用ヨット「コンテッサⅢ」移設記念セレモニー(6/9) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽市
・2018年6月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・2018年6月5日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
石原裕次郎愛用の"コンテッサⅢ" 移設記念セレモニー (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連記事】
間もなく閉館する石原裕次郎記念館に行ってきました。8月末で閉館です(展示室は撮影禁止)
小樽市総合博物館の自動車展示館で展示されている石原裕次郎さんの愛車ロールスロイスを見に行ってきました


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2018年2月23日 (金)

冬のおたる水族館〜今シーズンの冬期営業は2018年2月25日(日)まで

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観光客はもちろん、小樽市民にも人気の小樽の祝津にある「おたる水族館」は、2018年2月25日(日)で今シーズンの冬期営業が終了します。

冬期営業中、海獣公園・遊園地は閉鎖してますが、もちろん本館内の様々な生き物は通常営業時と同様に見ることができますし、人気の「オタリア・イルカショー」も開催しています。

さらに、おたる水族館では冬期営業期間として、通常営業時とはまた違った冬だけのイベント、ペンギンの雪中さんぽやペリカンの館内ウォークなどが開催されているんですよね(参照:2017-2018年 【冬期営業】のご案内  | おたる水族館)。

今シーズンの冬期営業は2017年年12月16日(土)~2018年2月25日(日)の期間で、冬期営業を終了した後、2月26日(月)~3月16日(金)は休館日となるので要注意です(参照:営業期間・時間 | おたる水族館)。

実は、1月下旬に冬期営業中のおたる水族館に行ってきたので、今回はその様子を写真中心にお届けしたいと思います。


まずは、おたる水族館に到着

今回はバスでおたる水族館まで行ったのですが、まずは到着してからこの眺め。

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祝津の海がすぐ目の前に建つおたる水族館ですから、眺めもいいんですよね。

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で、おたる水族館です。

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入り口では、2匹のタコが出迎えてくれるのですが(どうやら「はっちゃん」と「ななちゃん」という名前のようです)、冬の間は受付のところにいるのかな。

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ちなみに、冬期営業期間の入館料金は大人(高校生以上)1,000円で、通常営業期間(1,400円)よりも割安なんですよね。


おたる水族館の館内展示

ちょっと前置きが長くなりましたが、ここからは館内展示の生き物たちの写真を貼っていきますね(もちろん他にも色々とあったのですが、個人的に目に留まったものを撮影してきました)。

すいません、生き物の正式名称が分からないものは書いてません(汗)

(入ってすぐは、ウミガメがいます)
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(ナマコ)
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(イトウ)
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(コツメカワウソ)
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こちらは人気のフウセンウオ。
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可愛いですね。
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タッチングエリア「さわってEzone」は、時間によって係員が来て、実際に触らせてくれます。

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ヒトデとか。
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こんなのとか…(なんだこれ?)
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おたる水族館のイベント色々

おたる水族館では、冬期営業中も様々なイベントが開催されていて、来場者を楽しませてくれています。

こちらはとにかく可愛い、冬季限定のペンギンの雪中さんぽ。

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この様子はこちらの記事でもどうぞ:冬季営業中のおたる水族館の「ペンギンの雪中さんぽ」が可愛すぎた【動画あり】

こちらも冬季限定のペリカンの館内ウォークです。

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詳しくはこちらの記事で:冬季営業中のおたる水族館の「ペリカンの館内ウォーク」では目の前をペリカンが通り過ぎて行くよ【動画あり】

そして、こちらは屋外「凍るど!プール」での、アザラシのお食事タイムです。

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寒くても元気です。
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最後に、おたる水族館といえば、こちら、大人気のオタリア・イルカショーですね。

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この様子も投稿済みのこちらの記事をどうぞ:おたる水族館で人気の「オタリア・イルカショー」を見てきたよ【動画あり】

いやいや、冬の水族館も楽しいですね!!


補足:おたる水族館まで行くには

ちなみに、今回のバスは小樽駅前のバスターミナルから乗りました。

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祝津のおたる水族館に行くには2系統あって、高島経由の「おたる水族館線」と赤岩経由の「祝津線」です。

どちらも終点がおたる水族館で、高島経由のおたる水族館線の方が早く着くけど本数が少ないんですよね。

バス料金は小樽市内均一区間なので片道220円です(2018年2月現在)。もし、市内の中央バスを4回以上乗るのなら「おたる市内線バス1日乗車券」がお得です。

(乗車する年月日をコインでけずって使用します)
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過去記事ですが、こちらを参考にどうぞ(2018年2月現在は値上がりしてません)。
小樽観光で4回以上バスに乗るなら中央バス「おたる市内線バス1日乗車券」がお得〜小樽雪あかりの路の会場巡りにも

※中央バスのサイト内の案内はこちら:一日乗車券あんない2017冬web - otaru_1day.pdf


おわりに

実は、冬のおたる水族館は初めて見に行ったのですが、通常営業期間とは違った、冬ならではの楽しさもいっぱいあるんですね。

今シーズンの冬期営業は、2月25日(日)で終わってしまいますが、機会があれば、また行ってみたいです。

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ということで、以上、冬期営業中のおたる水族館の様子でした。

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※おたる水族館の今シーズンの冬期営業の基本情報です。
冬期営業期間:2017年12月16日(土)~2018年2月25日(日)
(期間中は無休)
営業時間:10:00~16:00 (最終入館15:30)
入館料金:大人(高校生以上)1,000円・小人(小中学生)400円・幼児(3歳以上)200円。団体料金等もあります。
※入館料金は通常営業期間よりも割安で、さらに、この期間だけは駐車場も無料です(通常営業期間は有料)
※海獣公園・遊園地は閉鎖しています。
※詳細はサイトで:2017-2018年 【冬期営業】のご案内  | おたる水族館

※公式サイト:おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館

※参考ニュース
「おたる水族館」…冬期営業は2/25まで | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会
冬も楽しい水族館!冬期営業開始 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連ニュース】
おたる水族館で人気の「オタリア・イルカショー」を見てきたよ【動画あり】
冬季営業中のおたる水族館の「ペリカンの館内ウォーク」では目の前をペリカンが通り過ぎて行くよ【動画あり】
冬季営業中のおたる水族館の「ペンギンの雪中さんぽ」が可愛すぎた【動画あり】
おたる水族館の「冬の海獣公園ガイドツアー」に参加して雪の中で元気なトドにアザラシにセイウチを見てきたよ。野生のトドもいた!!
【動画】“鮭は飲み物”〜間近で見る大迫力のトド/おたる水族館「冬の海獣公園ガイドツアー」から
【動画】巨大で愛嬌があってとっても賢いセイウチ/おたる水族館「冬の海獣公園ガイドツアー」から


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2018年2月14日 (水)

おたる水族館で人気の「オタリア・イルカショー」を見てきたよ【動画あり】

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1月下旬におたる水族館に行ってきました。

おたる水族館は平成29年12月16日(土)~平成30年2月25日(日)までは冬期営業期間中なんですが、人気の「オタリア・イルカショー」は冬の間も開催しています。

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オタリア・イルカショーは、本館2階から一旦屋外に出た通路の先のイルカスタジアムで行われる約20分のショーですが、やっぱりおたる水族館にきたら、これを見ておかないと、ということでオタリア・イルカショーの様子です。


オタリアショー

まず、オタリアショーです。

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オタリアショーには、「オタリアの小学校」と「お客様参加型のショー」、「オタリア2頭のショー」の3パターンあるそうですが、そのうちオタリアの小学校が行われました。

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算数の授業や音楽の授業もやるんですが、先生役の飼育員さんとのやりとりが可笑しくて、オタリアのちょっととぼけた感じがなんとも可愛いんですよね。

(算数の時間)
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(次は飛び込みだけど、できな〜い)
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(飛び込み〜!)
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(音楽の時間)
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(最後のご挨拶)
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※参照:オタリアショー | おたる水族館


イルカショー

続けて、イルカショーです。

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イルカショーの方も飼育員さんの合図で、息のあったダイビングなどを見せてくれるのですが、迫力あります。

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イルカも賢いですね。そして、可愛いです。種類はバンドウイルカです。

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(最後のご挨拶)
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イルカショーは動画も撮ってきました。

※参照:イルカショー | おたる水族館


おわりに〜冬期営業について

ということで、おたる水族館で人気の「オタリア・イルカショー」の様子でした。

おたる水族館では、冬期営業期間中はペンギンの雪中さんぽやペリカンの館内ウォークなど、通常営業時とは違ったイベントを開催していたりもします。

ただ、今シーズンの冬期営業は2月25日(日)までなので、行こうと思っている方は注意しでください。

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※おたる水族館の今シーズンの冬期営業の基本情報です。
冬期営業期間:平成29年12月16日(土)~平成30年2月25日(日)
(期間中は無休)
営業時間:10:00~16:00 (最終入館15:30)
入館料金:大人(高校生以上)1,000円・小人(小中学生)400円・幼児(3歳以上)200円。団体料金等もあります。
※入館料金は通常営業期間よりも割安なんですよね。さらに、この期間だけは駐車場も無料です(通常営業期間は有料)
※海獣公園・遊園地は閉鎖しています。
※その他イベントなど詳しくはサイトで:2017-2018年 【冬期営業】のご案内  | おたる水族館

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冬季営業中のおたる水族館の「ペリカンの館内ウォーク」では目の前をペリカンが通り過ぎて行くよ【動画あり】
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【動画】“鮭は飲み物”〜間近で見る大迫力のトド/おたる水族館「冬の海獣公園ガイドツアー」から
【動画】巨大で愛嬌があってとっても賢いセイウチ/おたる水族館「冬の海獣公園ガイドツアー」から


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2018年2月 9日 (金)

冬季営業中のおたる水族館の「ペリカンの館内ウォーク」では目の前をペリカンが通り過ぎて行くよ【動画あり】

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1月の下旬に冬期営業期間中のおたる水族館に行ってきました。

観光客や地元民にも人気の祝津にあるおたる水族館は、冬の間は冬期営業期間として、通常営業時とはまた違ったイベントを開催しています。

そんな冬期のイベントのひとつ、「ペリカンの館内ウォーク」を見てきました。

このペリカンの館内ウォークは、本館1階で13:50から約10分だけ行われているのですが、ちょうどタイミングよく見ることができました。

おたる水族では、2羽のモモイロペリカンが通常営業期間は外の施設“ペリ館”にいるのが、冬の間は本館1階の一室に移っているんですね。

(普段は1階の一室にいます)
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そして、1日1回館内を歩いて、来場者を楽しませてくれているというわけですね。

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館内の通路をロープで仕切って、そこをペリカンが歩くのですが、間近に見ると、ペリカンってかなりでっかくて迫力あるんですね(ちょっと怖いかも…。けど、可愛いくもありますね)。

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(近っ!!)
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この後、止まり木(?)の上に乗っかっているのですが、大変な人気でよく見えませんでした。

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少しだけ、歩いているところの動画も撮影してきました(目の前で止まって、ちょっとびっくりした!!)。


ということで、おたる水族館の「ペリカンの館内ウォーク」でしたが、こうやって、檻や部屋で区切られていない目の前で動物を見られるのって、新鮮で楽しいですよね。


※おたる水族館の今シーズンの冬期営業の基本情報です。
冬期営業期間:平成29年12月16日(土)~平成30年2月25日(日)
(期間中は無休)
営業時間:10:00~16:00 (最終入館15:30)
入館料金:大人(高校生以上)1,000円・小人(小中学生)400円・幼児(3歳以上)200円。団体料金等もあります。
※入館料金は通常営業期間よりも割安なんですよね。さらに、この期間だけは駐車場も無料です(通常営業期間は有料)
※海獣公園・遊園地は閉鎖しています。
※その他イベントなど詳しくはサイトで:2017-2018年 【冬期営業】のご案内  | おたる水族館

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2018年2月 8日 (木)

冬季営業中のおたる水族館の「ペンギンの雪中さんぽ」が可愛すぎた【動画あり】

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先日、冬期営業期間中のおたる水族館に行ってきました。

祝津にあるおたる水族館は、観光客はもちろん、地元民にも人気の水族館で、冬の間は冬期営業期間として、通常営業時とはまた違った冬ならではのイベントも開催しています。

で、そんな冬期営業期間中のおたる水族館で、特に人気なのが「ペンギンの雪中さんぽ」です。

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ジェンツーペンギンたちが、屋外に設置されたペンギン広場で散歩をするんですが、これがもうなんというか、ひょこひょこと歩くその姿を目にしただけで、あまりの可愛さに笑みがこぼれてきます。

とにかく可愛いいので、なにはともあれ写真を貼っていきますね。


おたる水族館の「ペンギンの雪中さんぽ」

ペンギン広場の場所は、イルカスタジアムに行く通路の右手の斜面になっているところです。

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やってきました、やってきました!

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ペンギンの散歩コースがちょっと高くなっていて、その両側が見物客の通り道になっていて、ペンギン側か少し高くなっているので、しゃがむとペンギン目線になるんですよね。

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ペンギンには触れないようにということで、時々、コースを外れたりもするんですが、そのうち、ちゃんと戻るんですね。

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途中で休憩してます。

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そして、また散歩がはじまります。

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いや〜、可愛いですね。


【動画】ペンギンの雪中さんぽ

動画も撮影してきました。


おわりに

ということで、約10分ほどの「ペンギンの雪中さんぽ」だったのですが、これはきっと、何度見ても飽きませんね。

本当に説明不要の可愛さでした。

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※おたる水族館の今シーズンの冬期営業の基本情報です。
冬期営業期間:平成29年12月16日(土)~平成30年2月25日(日)
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※入館料金は通常営業期間よりも割安なんですよね。さらに、この期間だけは駐車場も無料です(通常営業期間は有料)
※海獣公園・遊園地は閉鎖しています。
※その他イベントなど詳しくはサイトで:2017-2018年 【冬期営業】のご案内  | おたる水族館

※公式サイトのトップはこちら:おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館

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2018年1月19日 (金)

船見坂にスープカレーの店がオープンしてる!?何だか船見坂の国道周辺が面白くなってきた

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先日、久しぶりに船見坂をゆっくり歩いてきたのですが、国道5号線から船見坂に入って急な坂道を上ってすぐのところに建つ、ホテル稲穂の1階部分に何やら新しいお店が入ってました。

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ここは、札幌のスープカレーのお店「ピカンティ」が小樽に出したお店「ピカンティ 小樽船見坂」でした。

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ピカンティは、札幌にある人気のスープカレーのお店のようですが、そこが小樽にお店を出したのですね。

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ここには以前、ホテルのレストランが入っていたと思うのですが(レストラン「稲穂」)、いつの間にか変わっていたようで、オープンしたのは昨年(2017年)12月13日とのことです。

この新しいお店はもちろん、札幌のピカンティのスープカレーも食べたことがないので、食べにいってみたいですね。

※ピカンティのサイト:PICANTE [ピカンティ] | soup calyi - SAPPORO
※ピカンティのFacebookページ:Picante【ピカンティ】 - ホーム
※食べログ情報:ピカンティ 小樽船見坂


ところでこの場所ですが、JR小樽駅からすぐの三角市場入口への階段を上り、そのまま三角市場横の道を進むと船見坂に出ます。その角に建つのが、今回のピカンティが入るホテル稲穂です。小樽駅からすぐ近くです。

(小樽駅から三角市場に向かう階段)
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(この左をまっすぐ行くと、ピカンティが入るホテル稲穂)
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そして、ピカンティの船見坂沿いのすぐ下が、2015年7月にオープンしてオムライスが大人気のARINCO MOU DASH(アリンコモウダッシュ)

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すぐ近くの三角市場は、最近は市場内の食事処を中心に観光客に大人気ですし、三角市場を出てすぐの国道5号線と船見坂の角には、お食事処丸味屋があり、船見坂から国道を渡った右角にはステーキ丼が人気のカフェバール(Cafe BaaL)が、左は中央卸売市場から中央市場へと続きます。

(国道5号線からの船見坂の上り口)
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(船見坂から国道を渡った先)
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そうそう、ピカンティが入るホテル稲穂の斜め向かいの船見坂沿いには、今は冬で営業してないようですが、2016年4月にオープンした「きたりん」というレンタル自転車屋さんもあるんですよね(詳しくはサイトで:小樽lレンタサイクルlレンタル自転車lきたりん)。

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そもそも船見坂が小樽でもよく知られた、眺めのとてもいい坂道で、その坂道の国道からの入り口周辺に気になるお店が増えてきて、なんだかこの一帯が面白くなってきましたね。この辺りも観光ルートに組み込めませんかね。

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【関連記事】
ARINCO MOU DASH(アリンコモウダッシュ)
小樽駅のすぐ近く!三角市場は観光客にも大人気!
小樽中央市場で第4回「顔顔市(ガンガンバザール)」が10月13日(金)・14日(土)の2日間で開催してる!!(まだ行ってないけど…)【追記:14日に行きました】
中央卸市場〜中央市場


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2018年1月15日 (月)

サンモール一番街のオレンジ色のお店は子ども食堂+認知症カフェの「暖(はる)カフェ」

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アーケードのサンモール一番街に昨年(2017年)夏から、オレンジの暖かみのある色に塗られたお店が現れています。

なんのお店かな、と思っていたのですが、ここは「暖(はる)カフェ」という、子供たちに居場所や食事を提供する「子ども食堂」と、認知症に関する情報交換などを行う「認知症カフェ」が合わさった「共生カフェ」と呼ばれるスポットです。

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常時開いているわけではないようですが、閉まっている時に入り口に近づいてみると張り紙があって、オープン予定が書かれていました。

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一般のカフェとは違い、利用の際に利用申込書を書くなどがあるようですが、子供や高齢者、そして地域に優しい、こういうカフェが広まるのはいいことですよね。

運営は社会福祉法人ノマド福祉会(デイサービスセンターはる小樽稲穂)です。
※サイト:社会福祉法人ノマド福祉会
※Facebookページ:社会福祉法人ノマド福祉会 - ホーム

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そういえば、先日、ニュースでありましたが、小樽市は子ども食堂や認知症カフェなどが連携するネットワーク作りへの取り組みを始め、1月12日には初会合も開催されたようです。

今後、このような活動が広く知られるようになるといいですね。

※関連ニュース
・2017年8月5日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(暖(はる)カフェについて)
・2018年1月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(ネットワーク作りについて)
こども食堂や認知症カフェでネットワーク作り (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

※小樽市の関連サイト:小樽市 :認知症カフェ


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2017年9月 6日 (水)

小樽公園の見晴台の広場に建つ石碑は「行啓記念碑」

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小樽公園の小高い丘にある見晴台には、時々散歩がてら寄るのですが、そこには大きな石碑が建ってるんですよね。

「お食事処 見はらし亭」の前の広場の真ん中にあって、いつも何気に見てはいるのですが、そういばこれが何を記念して建てられた石碑なのかは、気にしたことがありませんでした。

(見晴台。写真の左端にその石碑が見えます)
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(こちらですね)
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あまりにも普段から見慣れていたせいか、調べもしなかった…

で、最近、石碑を見ると、ひとまずカメラに収めていて、この見晴台の石碑も撮影していたのですが、刻まれた文字がよく分からず、あらためてどのようなものなのかと思っていたら、いつも参考にさせてもらっている書籍「小樽散歩案内」(発行:有限会社ウィルダネス)に記載されていました。

それによると、これは行啓記念碑で、明治44年8月24日に当時皇太子だった大正天皇がこの地を訪れたことを記念する碑だそうで、建てられたのは大正4年とのことです。古いですね。

※行啓(ぎょうけい)とは、皇后・皇太后・皇太子・皇太子妃が外出されること(お出ましに関する用語 - 宮内庁より)。

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ちなみに、その時に皇太子のご宿泊所として建てられたのが、現在の小樽市公会堂ですね。

ということで、小樽公園の見晴台に建つ「行啓記念碑」についてでしたが、普段、何気に見ていた石碑がどういうものか分かって、ちょっとスッキリしました。

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【関連記事】
※この日の見晴台からの様子はこちらの記事で。
青空の広がる天気の良い日に小樽公園の見晴台と白樺林に行ってきました

※見晴台には、駐車場奥にもかなり大きな石碑が建っているのですが、それについてはこちらの記事で触れてます。
小樽公園のすぐ下の角に建っている石碑は小樽区長も務めた渡辺兵四郎のものでした


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