小樽のスポット(その他)

2024年3月29日 (金)

雪解け時期限定「御膳水の滝」が今年(2024年)も小樽市総合博物館本館近くの崖に出現してます

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3月の雪解け時期限定で、この時期の風物詩ともいえる「御膳水の滝」が、今年も小樽市総合博物館本館近くの手宮公園下の崖に出現しています(写真は2024年3月24日撮影)。

気温が上がって雪解けが進むと出現するこの御膳水の滝は、手宮公園下の崖から高島・祝津方面に抜ける道道454号小樽海岸公園線の道路脇に流れ落ちます。

この日は水量が少なめでした。
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御膳水の滝の出現についは、例年、小樽市総合博物館がTwitterやFacebookで知らせてくれるので、毎年3月に入ると、そろそろかな〜ってチェックさせてもらっています。

で、今年はものすごく早い2月14日に確認されていたんですよね。ただ、その後出水が止まり、この時に滝の出現は2月中の異例の暖かさによる一時的なものとの判断になったようです。

※小樽市総合博物館のFacebookページより。

御膳水の滝は、水が流れ落ちてくるその上流部に“御膳水”と呼ばれる泉があり、そこから雪解け時にあふれた水が流れ落ちているそうで、その名称は明治14(1881)年に明治天皇が小樽を訪れた際にこの水を献上したため、と伝えられています(参考:書籍「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)。

例年3月中旬頃に出現して、4月上旬にかけて見ることができ、雪解けが終わると滝はなくなります。

※ちょっとですが動画も撮ってきました。

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ということで、今年も御膳水の滝が現れています。

気がつけば市街地の道路の雪はすっかりなくなっていて、道路脇や建物周辺に雪が残っている状況で、小樽にももうすぐ春がやってきますね。

【関連記事】
※昨年の記事です。
雪解け時期限定「御膳水の滝」が小樽市総合博物館本館近くの崖に今年(2023年)も出現してます

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2024年3月26日 (火)

小樽国際インフォメーションセンターが小樽港第3号ふ頭基部(旧おたるマリン広場)に2024年3月25日オープン

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小樽港第3号ふ頭基部の以前のおたるマリン広場で建設していた小樽国際インフォメーションセンターが、2024年3月25日(月)にいよいよオープンしました。

オープン日の3月25日は午前中に落成式があって、その後に一般向けにオープンとなったということで、私も午後の遅めでしたが、行ってきました。

小樽国際インフォメーションセンターには、現在の運河プラザ(小樽市観光物産プラザ)から案内所と売店が移転という形になっています。売店名はポートマルシェotarue(オタルエ)です。

営業時間は9:00~20:00(年中無休)と、現在の運河プラザよりも遅くまで営業しています。

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売店はこれまでの約1.8倍の広さとなり、小樽後志地域の特産物中心の品揃えのほが、コンビニ的な飲み物や食べ物、日配品も扱っていて、取り扱い商品はこれまでの約1.5倍となる1500点以上になっているそうです。

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案内所は入って左手すぐにありました。
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外貨両替機も設置されてました。
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もちろんトイレもあります。
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新施設は2階建てで、2階には事務所のほかに、外に出られるようになっていて、屋上デッキになっています。

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ここからは港も見えますね。いい眺めです。
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ここでも休憩できるようですが、ここでは夏にビアガーデンなども行う計画があるとのことで、それもまた楽しみですね。

建物の横が有料駐車場になっています。
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駐車場の基本料金は60分300円で、ポートマルシェで2000円以上の買い物で1時間無料になります。

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駐車場内で目に止まるのが、コンテナが組み合わさったこちら。
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これはコンテナ3台を使った、飲食物の販売所と休憩所になっているんですね。

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ここでは、ソフトクリームやフロマージュアップルパイ、おたるスライダーバーガー(ミニハンバーガー)やドリンク類などを販売していて、残りのコンテナで休憩できるようになっているんですね。

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そういえば休憩所といえば、メインの建物内には屋上デッキはありますが、1階に気軽に休憩できるスペースはないんですよね。運河プラザでは、ちょっと立ち寄って休憩できるスペースがあってよかったのですが、そこはちょっと気になりました。

ところで、工事中だった第3号ふ頭の岸壁改修工事がまもなく終了するそうで、これによってこれまで勝納ふ頭にしか停泊できなかったより大型のクルーズ船も、この春から第3号ふ頭に接岸できるようになるそうです。

これって、クルーズ船の多くの乗船客がここ第3号ふ頭に降り立つことになるので、その方たちがふ頭から街中に出かける際に、ここ小樽国際インフォメーションセンターも大きな役割を果たしそうですね。

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ということで、新施設「小樽国際インフォメーションセンター」が、2024年3月25日(月)にオープンしました。

観光客で賑わう小樽運河からさらに港側に位置するこの新施設ですが、そうなるとここまでいかに足を伸ばしてもらうか、というのが今後の課題になりそうですね。ここが小樽の観光拠点となるような賑わいを見せてくれるといいですね。

※運河プラザは3月31日(日)まで通常営業し、その後に閉鎖となります。

※関連ニュース
小樽国際インフォメーションセンターオープン(小樽ジャーナル)
「ここを観光客の拠点にしたい」小樽港に新観光施設“小樽国際インフォメーションセンター”オープン クルーズ船と運河などへの観光船集約へ 北海道小樽市(北海道ニュースUHB)
・2024年3月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄・経済欄

※参照
新たな施設が(3/25)オープンします!!「小樽国際インフォメーションセンター」・「ポートマルシェotarue」 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
【月刊小樽自身2024年3月号】港の新スポット「小樽国際インフォメーションセンター」その全容に迫る⁉ | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
・2024年3月20日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(小樽国際インフォメーションセンター)
・2024年3月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(小樽港第3号ふ頭再整備)

【関連記事】
新施設「小樽国際インフォメーションセンター」が小樽港第3号ふ頭基部に3月25日にオープン予定

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2024年2月29日 (木)

小樽駅前第1ビル地下に勉強や休憩のできるスペース「いちびるプラザ」が2月1日にオープン〜おたるまちなか図書館併設

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小樽駅前第1ビル地下に「いちびるプラザ」という施設が、2024年2月1日(木)にオープンしています。

市立小樽図書館による「おたるまちなか図書館」を併設していて、真ん中の通路を挟んで片側が、おたるまちなか図書館を含んだ勉強や休憩のできるスペースで、反対側がキッズスペースとなっています。

小樽市と小樽駅前第1ビル商店会、小樽駅前ビル株式会社が協働して、市民が集い、学び、子どもが遊べる憩いの場として開設したものなんですね。

第1ビルはかねてから建物の建て替えが検討されているので、公共スペースとして活用することにしたようですね。

もちろん、利用は無料です。開館時間は午前10時~午後7時半までとなっていて、定休日はなくて年末年始(12月29日~1月3日)が休館日となってます。

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こちらがおたるまちなか図書館のある側で、とっても落ち着いた素敵なスペースになっていて、これがなかなかよさそうなんです。Otaru_20240212-161106

「おたるまちなか図書館」は、市立小樽図書館がもっと気軽に読書に親しんでもらおうと、図書館に寄贈された本を無償で提供する読書活動推進の取り組みで、町会館などの市内各所にあって、ここ「いちびるプラザ」が17番目の参加館となっています(※参照:おたるまちなか図書館参加館募集 - 市立小樽図書館)。

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バスなどのちょっとした待ち時間などにも利用してもらえるようにと、例えば高校生などの利用も想定して、当初はなかった勉強などもできる長い机を追いかけ設置したそうです。

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反対側のキッズスペースは、9歳以下の子どもと保護者が過ごせるスペースになっています(キッズスペースの利用は、必ず保護者同伴です)。

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キッズスペースは土足禁止です。

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いちびるプラザ利用案内

いちびるプラザに利用について、施設内にお知らせの掲示があったので、その内容について、ここでもちょっと説明しますね(キッズスペースについては上記に書いた点が案内になります)。

「いちびるプラザ ご利用にあたって」
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(クリックすると拡大します)

すでに私も何度か利用させてもらっているのですが、オープンから間もなくの頃に、関係者の方にお話を聞くことができたので、そのお話と合わせて書き留めておきます。

って、実は利用に際しては、ほとんど規制がないんですよね。

まず、館内の会話はOKで、携帯電話はマナーモードにして、声の大きさなど周囲への配慮をすれば使用はOK。

おたるまちなか図書館につていは、持ち出し禁止となっている本(主に漫画)は、その通り持ち出し禁止ですが、その他の本は期限が2週間以内で貸出可能とのことです。

特に手続きはないそうで、きちんと返してもらうよう、利用者の良心に任せているんですね。

その場で読んだ本は、もちろん、もとの位置に戻しましょう。荷物を置いたまま長時間席を離れないように、貴重品は各自管理で身につけて行動を、といったあたりは一般的な注意事項ですね。

飲食についても、周りへの迷惑にならなければ自由なんですね。これってすごいですね。もちろん、本を汚さないように注意してくださいとのことです。飲み物の自動販売機もあります。

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禁止事項もあります。喫煙・飲酒は禁止。ペット(盲導犬・介助犬・聴導犬を除く)を連れての入館、大声で話すなどの他の利用者に迷惑のかかる行為は禁止。もちろん、席を独占するような行為も禁止です。

撮影に関しては、他の利用客を撮影するのはもちろん禁止ですが、施設内の撮影自体はOKとのことです。今回は許可をもらって撮影しました。

スタッフが1名常駐しているようです。

無料Wi-Fiも使えます。
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読み終えて使用しない本の寄贈の協力を呼びかけています。
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小樽駅前第1ビル地下について

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第1ビルの地下とえいば、かつてレコードや楽器を取り扱っていた玉光堂小樽駅前店が入っていて、長く市民に利用されていたのですが、2015年4月3日をもって閉店してしまいました(開店は1976(昭和51)年でした)。

以来これまで9年ほど、玉光堂店舗跡の広いスペースは、イベントの控え室として使用されたこともあったようですが、未使用の状態がずっと続いていました。

その間も理髪店と会社が一つ入っていて、地下に降りて通ることはできたんですが、駅前といういい立地ながら長く活用されなかったこの地下の広いスペースがどうなるのか気になっていたんですよね。

で、今回、このいちびるプラザがオープンということになったのですね。

(これが以前の未使用状態の地下)
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(そして今回、いちびるプラザができました)
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(理髪店がずっと営業していました)
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おわりに

ここいちびるプラザは、本当にちょっとした待ち時間や空いた時間を過ごすのにも、とても都合のよい場所ですよね。

本を読んで過ごすのはもちろん、私は先日、お昼を食べる時間がなかった時に、近くでおにぎり買ってちょっとここで食べさせてもらいました。

決まり事も少なくて、利用者の良識に任せている感じですね。

利用者の皆さんには、ぜひマナーをも守っていただき、この自由度の高いままの施設であってもらいたいですね。

そして、せっかくですから、たくさんの方に利用してもらえるといいですね。私は利用機会が増えそうです。

※関連ニュース
・2024年2月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(※本読みながらバスも待てます 小樽駅前に市民集える場 蔵書2千冊、キッズスペースも:北海道新聞デジタル
まちなか図書館併設 集える憩いの場“いちびるプラザ”オープン(小樽ジャーナル)
駅前第1ビル地下「いちびるプラザ」が17番目の「おたるまちなか図書館」参加館になりました。 | 小樽市
※Facebooページ:小樽駅前第一ビル商店会

【関連記事】
何だか懐かしさも感じる「小樽駅前第1ビル」には地下街もあるんですが…
なんと!玉光堂小樽駅前店が4月3日をもって閉店
小樽駅前の長崎屋2階に玉光堂小樽本店が 8月11日(火)にオープン(予定)
駅前の地下街入口って?

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2023年11月 8日 (水)

中野植物園の紅葉を見にいってきました(2023年11月2日)〜様々なレトロな遊具が目に止まる不思議な空間

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小樽はすっかり秋も深まり、冬もすぐそこといった感じで、紅葉の季節ももう終わりですね。

さて、少し前ですが、先日11月2日(木)に、紅葉を見に中野植物園にいってきました。

中野植物園は市内唯一の珍しい私設の植物園で、春は花見、秋は紅葉にと小樽市民に親しまれていますが、特に紅葉の季節は園内の雰囲気と共に味わい深いものがあって、人気がありますよね。

ちなみに、ここ中野植物園の創立は、なんと明治41(1908)年という歴史の古い植物園なんですよね。

中野植物園の開園期間は4月下旬~積雪までということで、この投稿の時点では、今年はまだ積雪はないので、もう少し開園しているでしょうかね。私が訪れた11月2日は、まだまだ紅葉が見事でした。

開園時間は9:00~17:00で、入園料は大人200円、小人100円となっています。

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園内の木々は小樽市の保全樹林にも指定されていて、入り口横には小樽市指定保全樹林の看板があります。
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入り口でワンちゃんのお出迎え。
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(入場券を買って、さあ中へ!!)
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入り口からすでに綺麗な紅葉が見られます。

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だた、入ってすぐに、色々と置物や遊具が置かれているのが目に入ります。

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ここ中野植物園は、植物園といってもなんとも不思議な空間が広がっているんですよね。

もちろん、園内には様々な木々があって、その木の名称が表示されていたりもしているのですが、特に目につくのは、そこかしこに設置されている遊具なんですよね。

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これが鮮やかな原色の色合いと共に、なんともレトロ感に溢れて、なんだかオブジェのようにとても印象深いんです。

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現在もジンギスカン用具などを貸し出してくれるようですが(有料)、かつては行楽地として園内で宴会が行われたり、その際に子供たちが楽しめるよにと遊園地としての一面もあったようですね。

では、ここからは園内の様子を写真中心に掲載していきますね。

※とても長い記事になっているので、トップページではここから《続きを読む》という形にしてます。

続きを読む "中野植物園の紅葉を見にいってきました(2023年11月2日)〜様々なレトロな遊具が目に止まる不思議な空間"

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2023年8月17日 (木)

松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」の境内に建つ「小樽八名所」の石碑

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以前、小樽市総合博物館運河館で「魅力再発見!小樽八景・八名所」というトピック展が開催され、そこで昭和27年(1952年)9月の北海タイムスに掲載された、景勝地投票として一般からの投票によって選ばれた「小樽八名所」についての紹介があったんです。
※そのトピック展についての記事はこちら:小樽市総合博物館運河館でトピック展「魅力再発見!小樽八景・八名所」開催中!!

で、興味深いのが、その小樽八名所選定記念の石碑が建てられているんですね。

ちなみに「小樽八名所」の順位は1位から、天狗山金毘羅、オタモイ、手宮観光地ライン、五百羅漢、銀鱗荘、豊楽荘、小樽公園、松山逍遥道路となっていて、実はこのうち手宮観光地ライン(手宮公園内)と小樽公園については、このブログでその石碑を紹介しました。

で、ちょっと前置きが長くなりましたが、1位の天狗山金毘羅は、天狗山の麓の松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」のことなのですが、先日、その「天狗山 金毘羅大本院」に行く機会があったんです(この時は紫陽花を見に行きました)。

(山門。写真は7月23日撮影)
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その際に、ふと、そういえば、ここには小樽八名所選定記念の石碑は残ってないのかな、と思い境内を歩いてみると、すぐ目の前にありました(他の場所の選定記念の石碑を見ていたので、形を見てすぐこれだと思いました)。

(写真右端がその石碑です)
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表に「小樽八名所 天狗山金毘羅」、裏には見えにくいですが、おそらく他の場所と同じく「昭和二十七年九月四日 選定 小樽市 北海タイムス社」と書かれているようです。

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(裏はちょっと見にくかったので、文字確認は予想を含みます)
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いや〜、残ってましたね、石碑。

今は境内は人気もなくひっそりしていますが、当時はここは行楽スポットとしてとても人気だったようですね。

ちなみに、こちらがお寺の建物ですね。天狗山金毘羅大本院は高野山真言宗の寺院です。

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手宮公園、小樽公園に続いて、金毘羅大本院でも小樽八名所の石碑を確認することができましたが、まだ他のところにもあるのかな。

ということで、天狗山金毘羅大本院にも建っていた、小樽八名所の石碑についてでした。

(トピック展「魅力再発見!小樽八景・八名所」より)
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【関連記事】
小樽公園の見晴台に建つ「小樽八名所」の石碑
手宮公園の入口に建つ石碑「小樽八名所 手宮観光地ライン」
小樽市総合博物館運河館でトピック展「魅力再発見!小樽八景・八名所」開催中!!

※天狗山金毘羅大本院関連の記事。
松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」の紫陽花が綺麗に咲いているということで見に行ってきました
天狗山の麓のこんぴらさんこと「天狗山 金毘羅大本院」のお堂に入ってみました
今年で最後、松ヶ枝町にある金毘羅さんの火渡りを見てきました
【動画】今年で最後となった小樽の「天狗山 金毘羅(こんぴら)大本院」の火渡りの様子
松ヶ枝町の山の中の金毘羅大本院と紫陽花(2013年)

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2023年7月28日 (金)

松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」の紫陽花が綺麗に咲いているということで見に行ってきました

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小樽も暑い日が続いていますが、そんな中、あちこちで紫陽花が涼しげに咲いています。

小樽で紫陽花といえば、祝津のにしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸)の「あじさい園」が有名です、それと現在、住吉神社で開催中の今年6回目の花手水のメインが紫陽花ですね(開催期間は7月23日〜8月1日)。

さて、そんな市内に咲く紫陽花ですが、先日、小樽の総合人材サービス会社ホープワンの小樽の魅力を発信するTwitterアカウント「ホープ・ワン おたる」(@Otaru_Hope_One)で、松ヶ枝にある「天狗山 金毘羅大本院」の紫陽花の様子が投稿されていました。

そういえば、だいぶ前に金毘羅大本院の紫陽花を見に行ったことがあったのですが、その投稿を見て、久しぶりに見に行ってきました(写真は7月23日撮影)。

天狗山の麓ともいえる、松ヶ枝町の自然あふれる緑の中に、“こんぴらさん”と親しみを込めて呼ばれる、高野山真言宗の寺院「天狗山 金毘羅大本院」があります。

松ヶ枝町の住宅街を天狗山に向かって上っていくと(実際に天狗山までは行けません)、途中、金毘羅大本院への上り口となる石柱が建っていて、ここからしばらく自然あふれる坂道を上っていくと、山門が見えてきます。本当に山の中です。

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山門から参道脇に、紫陽花が綺麗に咲いてますね。

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この日も暑かったのですが、涼しげで、癒されます。

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あまり人の手の入っていない感じがいいですね。

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紫陽花の参道を過ぎると、境内に出ます。

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(振り返って見たところ)
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お寺の建物ですね。
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少し離れた道にも紫陽花が。

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結構、あちこちに咲いていますね。

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松ヶ枝のかなり奥なので、なかなかいく機会はないかもしれませんが、静かでとてもいい雰囲気でした。

ということで、金毘羅大本院の紫陽花の様子でした。

※こちらが「ホープ・ワン おたる」の投稿です。

【関連記事】
天狗山の麓のこんぴらさんこと「天狗山 金毘羅大本院」のお堂に入ってみました
今年で最後、松ヶ枝町にある金毘羅さんの火渡りを見てきました
【動画】今年で最後となった小樽の「天狗山 金毘羅(こんぴら)大本院」の火渡りの様子
松ヶ枝町の山の中の金毘羅大本院と紫陽花

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2023年7月25日 (火)

天神の天満宮で紫陽花が咲いているというので見に行ってきました

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夏を迎えた小樽では、あちこちに紫陽花が綺麗に咲いていますね。

小樽で紫陽花といえば、祝津のにしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸)の「あじさい園」が有名で、今年は見に行ってませんが、今が見頃のようです。それに住吉神社で現在開催している、第6回花手水のメインが紫陽花ですね(開催期間は7月23日〜8月1日)。

実際、紫陽花は本当にあちこちに咲いていますが、先日、小樽市公式Instagram「小樽暮らし」(@otaru_kurasi)で、天神にある天満宮の紫陽花の様子が投稿されていました。

天神十字街から松ヶ枝方面へ抜ける坂道を少し上った左にある天満宮は、春には坂になっている参道脇に桜が咲き、8月には例大祭があってまさに地域の神社のお祭りといった風情で賑わい、このブログでも紹介することがあります。

天満宮の花といえば、春の桜のすぐ後にはチューリップがたくさん咲いてと、境内にはいつも花が綺麗に咲いています。

こちらは今年5月4日の天満宮のチューリップです。
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ただ、天満宮に紫陽花が咲いているとは、知りませんでした。

ということで、行ってきました。

道路脇の鳥居から、坂になっている参道を上って、奥の社殿へと向かいます(以下、写真は7月23日撮影)。

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普段はとても静かな神社ですね。

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お〜、なるほど、社殿の周辺に紫陽花が咲いてますね。

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いいですね〜

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びっしりというわけではないのですが、結構広い範囲で咲いているんですね。

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なんといいますか、自然に自由に咲いている感じがしているのもいいですね。

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社殿は、詳細は未確認ですが、とても歴史が感じられて趣があります。

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紫陽花の他にも、参道手前のとても手入れされた花壇では、いろんな花が咲いていました。

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ここに先ほどのチューリップも咲いていたんですよね。

私は花は詳しくはないですが、やっぱり花は癒されますね。

ということで、天満宮の紫陽花の様子でした。

※参考:天満宮 - 北海道神社庁のホームページ

【関連記事】
【小樽桜巡り2023】JR南小樽駅・奥沢記念公園・天満宮の桜(4月29日の様子)
天神町にある天満宮の例大祭が開催されていたのでちょっとだけ(2022年度)

※参考
住吉神社の今年6回目の花手水が始まっています〜夏は連続開催で第3弾は紫陽花(7月23日〜8月1日)(ブログ記事)
にしん御殿 小樽貴賓館/旧青山別邸(ブログ記事)
小樽貴賓館|北海道小樽市の観光名所
※2023年7月19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(にしん御殿小樽貴賓館・旧青山別邸あじさいが見頃)

※最後に「小樽暮らし」のInstagramの天満宮の投稿です。






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2023年4月13日 (木)

北海道ワイン本社・醸造所内の「おたるワインギャラリー」に行ってきました〜ナイヤガラソフトクリームとワインの試飲

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先日4月9日(日)に、北海道ワイン本社・醸造所内の「おたるワインギャラリー」に行ってきました。

場所は毛無山へと上る国道393号線の途中、山の中腹にあって、住所は小樽市朝里川温泉になります。

おたるワインギャラリーの入り口は山側にあります。

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北海道ワイン本社・醸造所には車でしかいくことはできないんですよね。そのためか、ワインギャラリー入口には「私は、運転手です。」のワッペン型シールがありました。

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本社があるここ北海道ワイン小樽醸造所内のワインギャラリーには、100種類を超えるワインが揃えられているそうです。

今回はちょっと観光気分で行ってきました!!入場は無料です。

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ここの名物というナイヤガラソフトクリーム(300円)の販売が3月24日から始まっていたので、さっそくいただきました(基本、4月~10月下旬までの期間限定販売だそうです)。

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これはノンアルコールなので、運転手も食べられます(あっ、私は運転手ではないです)。

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お〜!ぶどう!!ナイヤガラだ〜!!

せっかくなので、ワインの試飲も。

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3杯飲み比べ(500円)をお願いました。

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6種類から好きな3種類を選びます。

(1、2、3を選びました)
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で、色々と説明をしていただいたのですが、興味深い話だったのがグラスの話で、ちゃんとワインに合わせて、グラスを選ぶんですね。奥が深い。

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しかも、このグラスがすごいんだとか。

ワインはあまりよく分からないのですが、まずは美味し〜〜!!

今回は参加しませんでしたが、有料の工場見学プレミアムツアーなんかもあるので、機会があったら参加してみたいですね

ちなみに、北海道ワインの道路を挟んだ前の広場「ワインの丘」(SL広場)では、秋に「北の収穫祭 ワインカーニバル in おたる」が開催されていましたが、ここ数年はコロナ禍で中止となり、工場敷地内でドライブスルー形式での開催となっています。

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ということで、ワイン本社・醸造所内の「おたるワインギャラリー」には、ワインカーニバルの際に何度かふらりと立ち寄ったことはあったのですが、今回は観光気分でしっかり訪れてきました。

あ〜景色がよかったのに、写真を撮り忘れた…(大失敗)

北海道ワイン株式会社(公式)
※Twitter:おたるワイン〚北海道ワイン株式会社〛(@hokkaido_wine)

【関連記事】
今年もワインと秋の味覚の美味しいイベント「第33回 北の収穫祭 ワインカーニバル in おたる」が開催されました(9月8日)

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2023年4月 6日 (木)

「みっふぃーおやつ堂 小樽店」が堺町通りに4⽉6⽇オープンしてます(まだ店内に入ってませんが…)【情報提供】

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観光客で賑わう小樽堺町通りに2023年4⽉6⽇(木)、「みっふぃーおやつ堂 小樽店」がオープンしてます。

「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」は、「ミッフィー×おやつ時間」をテーマにしたコンセプトショップとのことで、小樽店は、祇園店、飛騨高山店、太宰府店に続く、4号店となるそうです。運営はカフェや土産店を全国展開する寺子屋(京都)です。

その名の通り、いろんなおやつの他、雑貨なんかもあるようで、⼩樽店の限定アイテムもあるそうですよ。

実はオープン前に、複数の読者さんから情報をいただいてまして(みなさん、ありがとうございます!!)、オープン日に合わせて様子を見に行ってきました。

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やはり人気があるのですね、この日は雨がぱらつくあいにくの天気でしたが、次から次へとお客さんが吸い込まれるようにお店に入っていってました。ちなみに、オープン日のこの日は、9:30分オープンに対して9:00から整理券が配布されたとか。

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本当は店内をちょっとのぞいてこようと思ったのですが、大混雑のようだったので、店内は日を改めて訪れてみようと思います。なので、今回はみっふぃーおやつ堂小樽店オープンのお知らせのみでした。

【店舗情報】(お店情報は2023年4月時点でのものです)
営業時間:9:30〜17:30
年中無休
みっふぃーきっちん(みっふぃーおやつ堂小樽店)

※Twitter:みっふぃーきっちん【公式】(@Miffy_kitchen)
※Instagram:みっふぃーきっちん【公式】(@miffy_kitchen)
※サイト:みっふぃーきっちん |

※オープンのお知らせ:4/6 小樽に「みっふぃーおやつ堂」オープン|トピックス|dickbruna.jp 日本のミッフィー情報サイト

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※情報提供をどうもありがとうございました。

※参考
「みっふぃーおやつ堂」四号店が小樽に4月6日(木)グランドオープン!|株式会社 寺子屋のプレスリリース
株式会社 寺子屋(てらこや)

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2023年3月13日 (月)

雪解け時期限定「御膳水の滝」が小樽市総合博物館本館近くの崖に今年(2023年)も出現してます

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3月のこの時期の風物詩ともいえる、雪解け時期限定の「御膳水の滝」が、今年も小樽市総合博物館本館近くの、手宮公園下の崖に出現したということで、3月12日(日)に見に行ってきました。

春に向かって気温が上昇してきて雪解けが始まると、この小さな滝「御膳水の滝」が出現するんですよね。

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滝の水は、高島・祝津方面に抜ける道道454号小樽海岸公園線の道路脇に流れ落ちています。

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御膳水の滝の出現についは、例年、小樽市総合博物館がTwitterやFacebookで知らせてくれるので、毎年3月に入ると、そろそろかな〜って、チェックさせてもらっています。

今年は、継続的な水の流れを確認したのが3月7日(火)とのことで、ここ数年の中では早い方とのことです。

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こちらが小樽市総合博物館のFacebookページのその投稿で、これを目にして私も見に行ってきた、というわけです。

この御膳水の滝は、例年3月中旬頃に出現して、しばらくは見ることができますが、雪解けが進む今が見頃のようですね。もちろん、雪解けが終わると滝はなくなります。

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この御膳水の滝については、勢いよく水が流れ落ちてくるその上流部には、“御膳水”と呼ばれる泉があって、そこからあふれた水が流れ落ちているそうで、御膳水という名は、明治14年(1881年)8月に明治天皇が小樽を訪れた際、この水を献上したことに由来する、と伝えられています(参考:書籍「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)。

少しだけ動画も撮ってきました。

ということで、今年も春が近づいてきたことを知らせる御膳水の滝が現れてます。

実際に小樽もどんどん雪解けが進んで、市内の主な道路の雪はすっかりありません。もうすぐ春なんですね。

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【関連記事】
※昨年の記事です。
雪解け時期限定「御膳水の滝」が今年(2022年)も小樽市総合博物館本館近くの崖に出現してます

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