書籍・雑誌

2018年12月15日 (土)

小樽商工会議所青年部による「小樽観光ガイドブック」が発行されています

小樽商工会議所青年部による「小樽観光ガイドブック」が発行されていますね。

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私は参加できなかったのですが、先日12月9日(日)、小樽商工会議所青年部による「小樽観光プロジェクト・小樽観光ガイドツアー」が開催されて、これはおたる案内人ボランティアガイドの会が歴史的建造物を案内する無料のツアーで、当日は約150名という大勢の方が参加したようです。

これには私も参加したかったのですが、残念…。で、この小樽観光ガイドブックは、その際に配られたようですね。私はその後、運河プラザで無料配布されているのをいただいてきました。

A4サイズで全32ページ(カラー)のガイドブックの中を開くと、小樽運河の紹介、いくつかの歴史的建造物の紹介、石造倉庫の特集、小樽の近代建築群のイラスト、旧手宮鉄道施設と小樽の風景写真、小樽の夏と冬、食に催しの紹介、最後におたる案内人ボランティアガイドの会オススメ散策コース、といった内容が掲載されています。

ん?どこかで目にした内容がある!?と思ったら、これは小樽チャンネルマガジンに掲載されていたものを含んでいますね。歴史的建造物の紹介やイラストなんかがそうですね。

このようなガイドブックが、ひとりでも多くの方の目に触れて、小樽の街に興味を持ってくれるきっかけになってくれるといいですね。

※参考
小樽観光プロジェクト・小樽観光ガイドツアー…12/9 小樽商工会議所 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!
ガイドツアーに150人!小樽観光プロジェクト (小樽ジャーナル)


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2018年11月20日 (火)

小梅太郎の連載が始まった「小樽チャンネルマガジン2018年11月号(Vol.36)」の配布が始まってます

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先日、このブログでもお知らせした、私・小梅太郎の記念すべき連載第1回目が掲載されている、フリーペーパーの「小樽チャンネルマガジン2018年11月号(Vol.36)」(編集発行:株式会社K2)は、もうご覧になりましたか!?

【お知らせ】小樽チャンネルマガジンの連載が決定しました!!次号より始まります


すでに電子版は発行されていたのですが(電子版はこちらから:小樽チャンネルマガジン – 小樽チャンネル)、紙媒体のフリーペーパーの方も配布が始まっています。

小樽チャンネルマガジンは、「ウェブサイト+デジタルサイネージ+ラジオ+マガジン」で、小樽の情報を発信する「小樽チャンネル」が毎月発行するフリーペーパーですが、縁があって、この度、連載を持たせていただくことになったんですよね。

で、記念すべき第1回目は、「東雲町を歩く」です。

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私・小梅太郎が小樽の東雲町を実際に歩いてきて、気になるスポットや普通は気にならないスポット(笑)などを、なんと全4ページのたっぷりのボリュームで紹介しています。

普段は“町”というくくりで歩くことはあまりないかと思うのですが、東雲町にはこんなところがあるんだと、その町の魅力を再発見してもらえれば嬉しいです。

その他にも、小樽チャンネルマガジンには観光情報誌とはちょっと違う、地域に密着した様々な情報を、これで無料でいいのかというくらいに盛りだくさんに掲載しているので、ぜひ手に取ってみてください。

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小樽チャンネルマガジンは、小樽市内の商店街・銀行・郵便局・飲食店・観光案内所・ホテル・美容室などで配布しています。

私はよく郵便局でもらってくるのですが、置いてある場所はこちらに詳しく書かれていますので、参考まで。
マガジン設置場所 – 小樽チャンネル

市外の方は電子版、もしくは定期購読にも対応しているそうです(詳細は電子版の最後から2ページ目に記載されてます→小樽チャンネルマガジン – 小樽チャンネル)。

ということで、私の連載が始まった小樽チャンネルマガジンの宣伝でした。

もちろん、連載ということは次号もありますので、次号も楽しみにしてください!!

さて、次号はどこを歩こうかなぁ。


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2018年11月 5日 (月)

【PR】日本に残る歴史あるレンガ建築物を紹介する書籍「日本の最も美しい赤レンガの名建築」

今日はちょっと珍しく、書籍の紹介です。
今も日本に残る歴史あるレンガ建築物(構造物)を紹介する書籍です。

日本の最も美しい赤レンガの名建築」/歴史的建物研究会(著)

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建築物(構造物)の掲載数は、日本全国75のエリア、100件超ということで、159ページのかなりのボリュームですが、その中には小樽の建物も旧小樽倉庫事務所(運河プラザと小樽総合博物館運河館の間の建物)と小樽市総合博物館本館機関車庫が、それぞれ1ページずつですが紹介されています。

で、実は、小樽市総合博物館本館機関車庫の写真を当ブログ掲載写真から数枚提供させていただいたんです。

当ブログの写真を目にした企画担当者の方から問い合わせがあったのですが、そのお礼として今回1冊いただいたというわけで(ほんの数枚の提供なんですけどね)、せっかくなので、宣伝を兼ねて当ブログでも紹介してます。

以下は新刊案内からです。

一度は訪れたい美しすぎる赤レンガ遺産
近代化や権威を象徴する駅舎、庁舎、学校、軍事施設、橋、水道橋、水門などの土木施設……
文明開化期から関東大震災までの約50年間に集中して建てられた赤レンガ建築物。
本書は震災や戦災を免れ、今も威厳に満ちたたたずまいを誇るレンガ建築物(構造物)を厳選して紹介しています。(後略)
日本の最も美しい赤レンガの名建築 | 歴史的建物研究会 |本 | 通販 | Amazon

とうことで、書籍「日本の最も美しい赤レンガの名建築」の紹介でした。


ところで、総合博物館本館の機関車庫ですが、先日、国の重要文化財に指定されている旧手宮鉄道施設などの「小樽の鉄道遺産」が、北海道遺産に選定されたというニュースがありました(こちらの記事:ニュースより/旧手宮鉄道施設などの「小樽の鉄道遺産」が北海道遺産に

(これは先日11月3日に撮影した写真です)
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旧手宮鉄道施設は、レンガ造りの機関車庫1号、機関車庫3号、転車台、貯水槽、危険品庫、擁壁などから構成されています。

もともとここにあった旧手宮駅は、1880年(明治13年)11月に開通した、北海道で最初の鉄道「幌内鉄道」の起点で、石炭の積み出しや、道内への物資の輸送などで発展しましたが、今も残る周辺の鉄道施設は、とても貴重なものなんですよね(※参照:小樽市 :重要文化財旧手宮鉄道施設)。

※すいません。総合博物館本館の営業は、今年はすでに冬期開館(5日から)となっているので、屋外展示の公開は休止してしまっています。
※参照
小樽市 :小樽市総合博物館
小樽市 :冬期開館のお知らせ

【関連記事】
小樽市総合博物館/第5回《重要文化財の旧手宮鉄道施設》


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2018年5月31日 (木)

小樽商大生が小樽が舞台の漫画「聖樹のパン」と小樽について紹介する冊子「小樽と聖樹のパン」を製作

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小樽商大生の「商大生が小樽の活性化を本気で考えるプロジェクト」通称本気(マジ)プロによる、小樽を舞台にした漫画「聖樹のパン」と小樽とのゆかりを紹介する、こんな冊子があります。

小樽と聖樹のパン

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ヤングガンガンに連載中の「聖樹のパン」は、原作が小樽出身の山花典之先生、作画がたかはし慶行先生による、小樽の架空のベーカリーペンションを舞台にした漫画で、中には小樽の様々なスポットがリアルに描かれているんですよね(すいません、私はまだ途中までしか読んでいないのですが…)。

本気プロの「市立小樽図書館と連携したコンテンツツーリズムの推進」チームの作成による、この冊子「小樽と聖樹のパン」では、漫画に出てくる小樽のスポットのいわゆる“聖地巡礼マップ”や(漫画と実際の写真を比較しています)、小樽のパン屋さん紹介が掲載されています。小樽も美味しいパン屋さんが多いですからね。

その他、作者たちのインタビューや漫画に登場する小樽のスポットの歴史などの解説、さらには、漫画に出てくるパンを学生が実際に作ってみるレシピコーナーも掲載されています。

この冊子「小樽と聖樹のパン」を読んでもらうことによって、この漫画を知ってもらい、そして小樽とのつながりを知ってもらうとともに、「聖樹のパン」という漫画を新たな観光資源として生かしていこうというものなんですね。

ちなみに昨年12月には、市立小樽図書館と連携して「聖樹のパン特別企画展」を開催しているんですよね。
小樽を舞台にした漫画「聖樹のパン」特別企画展が市立小樽図書館で小樽商大本気プロによって開催。12月23日(土)まで

今回のこの冊子「小樽と聖樹のパン」は、これまでの活動の集大成として製作されたものだそうです。

冊子はB6サイズ50ページで、小樽市内の飲食店や土産物店に置いてもらい、来店者に読んでもらうというスタイルで、販売はされていません。

ただ、先日、市立小樽図書館にて限定200冊を個人向けに無料で配布したんですよね。19日からの配布で数日後すぐになくなったようですが、実は私も行って貰ってきたんです(ごめんなさい、告知もぜずに自分だけ貰ってきちゃいました(^-^;)。

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ということで、小樽商大生が製作した冊子「小樽と聖樹のパン」についてでしたが、お店などでこの冊子を目にしたら、待ち時間などに読んでみてはいかがでしょうか。

そうだ、私は途中までしか読んでいない、漫画の方の続きを読まないと!!


※参照ニュース
・2018年5月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
本気プロ学生が漫画『聖樹のパン』と小樽のパン屋さんのコラボ冊子『小樽と聖樹のパン』を製作しました - イベント・お知らせ


以下は、小樽商大マジプロのFacebookページからです(埋め込み機能により掲載してます)。

【関連記事】
小樽を舞台にした漫画「聖樹のパン」特別企画展が市立小樽図書館で小樽商大本気プロによって開催。12月23日(土)まで
市立小樽図書館にて特別展示「聖樹のパンと小樽のパン屋さん」開催〜「聖樹のパン」は小樽を舞台にした漫画


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2018年5月18日 (金)

テレビで放送されて話題の小樽あんかけ焼そば〜小樽あんかけ焼そばガイドマップと小樽あんかけ焼きそば事典2017

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今や小樽のご当地グルメとしても人気の小樽あんかけ焼そば。先日、5月17日には、全国放送の「秘密のケンミンSHOW」で小樽市民のソウルフードとして大きく取り上げられ、こちら小樽でもちょっとした話題になりました。

小樽では実際に、昔からラーメン屋や中華食堂、はたまた喫茶店などでもメニューにあんかけ焼そばがあったりして、特別なものという意識は特になく、普通に時々食べていた、という感じだったと思います。

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それを近年、今やB-1グランプリにも加盟する市民団体「小樽あんかけ焼そば親衛隊」が、昔から小樽で食べられているこのあんかけ焼そばを見直し、ご当地グルメとして小樽市内外で積極的にPRしてきたことによって、すっかりその人気も定着してきたんですよね。

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先ほどの「秘密のケンミンSHOW」では、あちこちのお店が次々に映し出され、その中で大丸ラーメンと龍鳳のあんかけ焼そばが詳しく紹介されたほか、スタジオでは龍鳳のG.B.H.焼そばという味噌ホルモン焼そばを食べていましたね。これは私はまだ食べたことがないので、ぜひ、食べてみたくなりました。

※大丸ラーメンと龍鳳についてはこんな記事も書いてます。
庶民の中華料理屋「大丸ラーメン」であんかけ焼そばを食べてきた
旨くて大盛りで大人気の「龍鳳」のあんかけ焼そば〜衝撃のピンクのあんかけ焼そばを食べてきた


小樽あんかけ焼そばガイドマップ

私も小樽あんかけ焼そばが好きで、時々食べに行くのですが、あまりにいっぱいお店があるので、どのお店に行こうかと悩む時もあって、そういう時に便利な、こういうものがあります。

小樽あんかけ焼そばガイドマップ

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小樽あんかけ焼そば親衛隊協力店を掲載したマップで、小樽駅や運河プラザなどの小樽市内の観光案内所などで配布しています。

最新版が手元にないのですが、内容については、下記のサイトからPDFを確認できます。
小樽市 :小樽あんかけ焼そば親衛隊について
小樽あんかけ焼そば親衛隊 | 小樽あんかけ焼そばガイドマップ

こちらのガイドマップには、小樽市内の人気の30店舗近くが掲載されています。手軽なマップ形式なので、どのお店に行こうか悩んだ時などに、手にとってみてはいかがでしょうか。


小樽あんかけ焼きそば事典2017

さらに、こういった本もあります。

小樽あんかけ焼きそば事典2017

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この本、実はケンミンSHOWの中で、小樽のあんかけ焼そばの歴史について、小樽商科大学副学長の江頭進教授のインタビューがあったのですが、その江頭教授のゼミの学生達による本なんです。

これは、2013年発行されたものの改訂版になるのですが(2017年10月発行)、その頃からもお店がだいぶ変わっていて、今回は全部で56店舗について、カラー写真付きでお店の紹介と共にあんかけ焼そばの特徴・価格などが紹介されているほか、小樽のあんかけ焼きそばの歴史などについても書かれています。

ただ、発行から少し時間が経っていて、取扱い店舗は小樽近隣の書店などに限られるかもしれませんので、すぐに入手は難しいかも(初版2,000部発行。税込486円)。


おわりに

もちろん、マップや本の掲載店以外にも市内にはあんかけ焼そばを提供するお店はありますし、小樽市民の多くはお気に入りのお店を持っているかもしれませんが、あちこちのあんかけ焼そばを食べてみたいという方やどのお店に行くか悩んだ時などは、これらはとっても参考になりそうです。

あ〜、テレビやマップ、本などを見ていると、食べたくなるんですよね〜。小樽あんかけ焼そば、本当に美味しいんです。

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※小樽あんかけ焼そばが放送された「秘密のケンミンSHOW」を見逃した方は、秘密のケンミンSHOW|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」秘密のケンミンSHOW|ytv MyDo!|読売テレビ公式無料動画で無料で配信中です。いずれも5月24日(木) 20:59配信終了です。

※「秘密のケンミンSHOW」番組HP内バックナンバーはこちら。
ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

※小樽あんかけ焼そば親衛隊のサイトはこちら。
小樽あんかけ焼そば親衛隊 | あんかけ焼そばで小樽のまちおこし

【関連記事】
秘密のケンミンSHOWに小樽あんかけ焼そばが紹介されるそうです。5月17日(木)21時〜放送予定
小樽商大生が作った「小樽あんかけ焼きそば事典」発売中

※小樽あんかけ焼そば関連の記事はカテゴリー「小樽あんかけ焼そば」にまとめてます。


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2018年4月10日 (火)

小樽観光ガイドマップ「もっともっと小樽」が2018年度版としてリニューアル

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小樽観光協会による小樽観光ガイドマップもっともっと小樽」が、2018年度版としてリニューアルしてます。

小樽観光情報をギュっと詰め込んだ、A4サイズ24ページの無料のガイドマップです。

昨年度版から表紙も変わってますが、基本的には昨年の内容を踏襲していて、若干特集内容を変更したり、もちろん、お店情報が更新されてます。

小樽の見どころ、食べどころなど、内容盛りだくさんなので、手にとってじっくり読んでも楽しいです。

冊子の真ん中のホッチキス留めの部分が、見開きの地図になっているので、抜き取って使えるようにもなってますね。

小樽市内の観光案内所や観光施設、宿泊施設、公共交通機関などで配布しているので、もし以前のものを手にしている方も、情報が最新になっているので、新しいものに差し替えたほうがいいかな。


この小樽観光ガイドマップについては、小樽観光協会のサイトからPDFのダウンロードやWEB版を見ることができるので、手にできない市外の方などは、こちらから内容を見てみてはどうでしょうか。
もっともっとおたる | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会


※参照:小樽観光ガイドマップがリニューアルしました! | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会

【関連記事】
小樽観光ガイドマップ「もっともっとおたる」と「小樽ナイトマップ」が改訂されています。


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2018年3月20日 (火)

銭函エリアの魅力と情報満載「OTARU 銭函の秘密マップ vol.3」が発行されてます

小樽の東の端に位置する銭函地区は、なかなか行く機会がないのですが、なんだか最近、面白そうで気になるエリアなんですよね。

海があって山があって、そして、札幌の手稲区と隣接していてと、その立地のせいか、小樽の中でも独自の文化が育っているようにも感じます。

その銭函エリアを紹介する、イラストマップ付のフリーマガジン「OTARU 銭函の秘密マップ vol.3」が、ちょっと前ですが、2018年2月に発行されています。

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小樽近郊の有人駅や市内の飲食店などに置かれていて、先日、私も小樽駅の観光案内所で入手しました。

銭函エリアとして、銭函・見晴・春香・張碓・星野・桂岡の6つの町について、イラストマップに加えてアクティビティやグルメにショップ情報などを写真付きで紹介しています。

2013年夏に第1弾、2015年秋に第2弾が発行され、今回、第3弾がA5サイズで24ページと前号から1.5倍ボリュームアップして銭函エリアの魅力を伝えてます。発行は2万5千部です。

編集・制作・発行は「OTARU秘密マッププロジェクト」で、サイト「小樽人」が連携ウェブサイトとなっています。以下は、「小樽人」のサイトでの紹介からです。

イラストマップには銭函エリアとして、銭函・見晴・春香・張碓・星野・桂岡、6つの町で楽しめるアクティビティ・グルメやカフェ、ショップ、アートギャラリーや工房、そして秘密スポットの情報を掲載しています。 また冊子本体では、これらの情報に加え、ライフスタイル、アーティスト情報、習い事や銭函発信の様々な動きを詳しく紹介しています。
小樽人 – 小樽らしさ、小樽人らしさを探しています。

そうそう、「小樽人」でおなじみ、自称小樽のマスコット“消防犬ぶん公”も、マップに登場してます。

いや〜、この「OTARU 銭函の秘密マップ vol.3」を手に、じっくりと銭函エリアを巡ってみたくなりました。


※詳しくはマップの連携ウェブサイト「小樽人 – 小樽らしさ、小樽人らしさを探しています。」で。

※参考ニュース
・2018年3月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
銭函の楽しい・美味しい!満載マップ完成 (小樽ジャーナル)

【関連記事】
銭函エリアの魅力を紹介する「OTARU 銭函の秘密マップ vol.2」が発行されています


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2017年11月25日 (土)

「小樽 蔵めぐり イラスト帖」〜小樽在住のイラストレーター今村敏明さんによる小樽の蔵を解説文とともに紹介するイラスト集

小樽は観光地なので、雑誌などにはしょっちゅう取り上げられますが、小樽の街並みや歴史などをより深く紹介する書籍となると、それほど数は多くはないかもしれません。

そんな書籍の中で、少し前(2017年6月)に出版されて気になっていた、小樽在住のイラストレーターの今村敏明さんによる「小樽 蔵めぐり イラスト帖」(発行:北海道新聞社)をようやく購入しました。

小樽 蔵めぐり イラスト帖
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小樽の街には、かつての繁栄の面影を残す蔵が、今もあちこちに残っていて、この本はその蔵をイラストと解説文で紹介している本なんですが、これがなかなか詳しくて奥深くて興味深いんです。そもそも、蔵のみにスポットをあてているというのが珍しいですよね。

本の“はじめに”によると、1950年(昭和25年)の道の調査では、小樽市内に540棟の石造の倉庫や蔵があったそうですが、その数は年々減って、現在は350棟ほどになっているそうです(この本では、営業用倉庫は「倉庫」、民家のものは「蔵」と使い分けてます)。

この本には、著者の今村さんが描いた160棟から、描いた後に壊されたり痛みが激しくなったり、掲載を断られたものなどを除いた115等が掲載されています。そもそも原型をとどめないような改装が施された倉庫や蔵は、イラスト化自体を見送っているそうです。

この本の面白いところは、だいたい書籍やネットなどで紹介されている倉庫などは、市の歴史的建造物として指定されているものだったり、そうでなくても店舗として活用されていたりで、その建物概要が公表されているものがほとんどですが、ここに掲載されているのは、それらに加えて、普通では知ることのできない民家(個人宅)の蔵についても、解説文付きで掲載してるんですよね。

それは、著者の今村さんが、苦労して所有者を探して、掲載許可をいただき、取材をして実現したもので、完成まで10年かかっているそうです。

イラストという性格上、個人情報に関わる部分を隠して、建物そのものを見せることができるのもよかったかもしれませんね。そのイラストは、もちろんとても丁寧で、忠実に描かれた建物はとても細かく、さらに雰囲気のあるものです。

そうそう、興味深い話で、民家の蔵は母屋に付随していて、外からの入り口がなくて、母屋から出入りする仕組みになっているものが多いんだそうです。

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掲載にあたっては、小樽を8つの地区に分けて、それぞれに地区ごとに蔵の位置を示す地図と、地区の見どころも紹介されています。

私はまだ、全部は読み込んでないのですが、眺めているだけでも、あっ!あそこの蔵だ!これはどこのだろう!?と楽しいですし、この本を片手に、実際に蔵めぐりも楽しそうですね。

けど、民家(個人宅)の蔵もあるので、迷惑にならないようにマナーを守って見学しましょう。そして、撮影(投稿)は控えた方がいいですね。

ということで、以上、「小樽 蔵めぐり イラスト帖」の紹介でした。


※参考
・2017.7.6北海道新聞朝刊「探る見る」(小樽の歴史 蔵でたどる)
朝日新聞デジタル:『小樽 蔵めぐり イラスト帖』 - 北海道 - 地域

小樽 蔵めぐり イラスト帖
A5変型判、160頁、1,600円(税別)


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2017年10月22日 (日)

三浦群来さんの小樽が舞台の小樽の魅力が詰まった小説「Invitation」を読みました【応援】

ちょっと前のことなのですが、当ブログの昔からの読者さんから連絡をいただいたんです。

その方は三浦群来さんという方で、名前をご存知の方も多いかもしれませんが、なんと小樽応援小説を自費出版したということで連絡をくれました。

その小説のタイトルは「Invitation」です。

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自費出版ということで、連絡をいただいた段階では、扱っているのは長崎屋1階のオガタ時計店と堺町の旗イトウで価格は1000円ということだったのですが、買いに行くとお店が閉まっていたりでなかなか買えなかったんです。

そうしたら、小樽図書館で扱うようになっていて、さっそく借りてきました(三浦群来さん、ごめんなさい、購入してません…)。

※「駅なかマート タルシェ」でも取り扱いが始まったそうです(2017.11.23追記)。


ということで、私もようやく読んだので、当ブログでも紹介させていたこうと思うのですが、普通の小説であれば、小樽の話題のみを扱っているこのブログで紹介をすることはないのですが、この小説「Invitation」は、思いっきり小樽を舞台にしている、小樽の魅力がこれでもかというくらい詰まった、小樽を応援するためのような小説なんですよね。

そもそも著者の三浦群来さんは、小樽が好きで小樽に移住してきた方で、小樽學8月号には、帰化人のコーナーで三浦群来さんの紹介記事が掲載されています。

そしてこの小説は、小樽に移住してきた家族が繰り広げるドラマを軸に、小樽のありとあらゆる要素が織り込まれています。

小説内に現れる場所やイベントなども手に取るように分かるので、季節の移り変わりの描写と合わせて、物語の情景がはっきりと目に浮かぶんですよね。

小樽に移住してきた三浦群来さんならではの視点というのもあるせいか、ずっと小樽で暮らしている人では気づかないような小樽の描写もあったりして、そんな小樽を物語の中に見つけるのもちょっと楽しかったり(あっ、小説の本筋とはズレているので、申し訳ないですが…)。

また、小樽をよく知る人ならにやりとしてしまう描写もあったりするんですよね。例えば、銭湯の描写で、今はない妙見川沿いの銭湯は瀧の湯温泉、花銀はだるま湯、そこから歩いて入船通りを過ぎてちょっと上ったところで入ったのは神仏湯温泉だ!!とか(笑)

大好きな小樽を元気にしたくて書いたという、三浦群来さんの小樽愛に溢れるこの小説は、私も応援したいと思いますので、興味のある方は、ぜひ手に取ってみてください。

ということで、今回は三浦群来さんの小説「Invitation」を紹介しました。

※小樽観光協会サイト内のコラムコーナーに、三浦群来さんのコラムが掲載されていました。
小樽の秋 | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会


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2017年10月 7日 (土)

お馴染み小樽さんぽシリーズの第3弾「とっておき! 小樽さんぽ」発売中〜小樽を散歩するなら必ず持っておきたい小樽案内本!

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小樽の街を散歩するなら必ず持っておきたい小樽の案内本、田口智子さんによるお馴染み小樽さんぽシリーズの第3弾「とっておき! 小樽さんぽ」が9月23日に発売になりました。

この小樽さんぽシリーズは最初の「小樽さんぽ」、続く「小樽さんぽ2」と、小樽のグルメスポットを中心に、ちょっとディープな小樽のオススメスポットを紹介していて、私もこの本を読んでお店に行ったりしていて、すっかりこの本のファンです。

2017年9月29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄でも紹介されていたのですが、第3弾となる今回は、タイトルが「とっておき! 小樽さんぽ」となっていて、前の2作から厳選して再取材した場所に新たな63カ所を加えた、計125のスポットが掲載されているそうです。

お店情報などは年々変わるので、以前掲載のお店が再取材されて再掲載されているのも嬉しいですね。

小樽市内を小樽中心部、花園、南小樽、山の手、手宮・祝津、西小樽、東小樽・朝里川温泉、銭函の8つの地域に分けて紹介していて、地図も掲載されているので、場所も分かりやすいです。

小樽さんぽの内容は、もともと北海道新聞小樽支社営業部発行の月刊フリーペーパー「Kazeru.」で連載されていたものに加筆したもので、「Kazeru.」も読んでますが、こうやってまとまって書籍になると、手元に置いておけるのでいいですよね。

(シリーズの3冊)
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著者の田口智子さんは、小樽市職員、FMおたるを経て、現在フリーライターで小樽市生涯学習プラザ生涯学習推進アドバイザーなどでも活躍されています。

本の“はじめに”で小樽について、『20年小樽に住み、歩き回っている私でも「まだまだ魅力が知り尽くせない」と思うほどの街なんですから』と書かれているのですが、ほんとにそうなんですよね。私もまだまだ小樽の魅力が尽きず、楽しくてあちこち歩き回ってますから。

小樽の人にこそ、この本を手にして小樽の街に繰り出してもらいたいですね。


【関連記事】
ディープな小樽の案内本の続編「小樽さんぽ2」が発売! これは買います
珍しく本の紹介「小樽さんぽ」


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