日記・コラム・つぶやき

2017年11月19日 (日)

あ〜っ!ここは早く行ってみたい! 小樽駅のすぐ隣に大衆酒場「銘酒角打ちセンター たかの」が11月6日にオープン

小樽駅を出て右手に歩いてすぐの場所に11月6日(月)、大衆酒場「銘酒角打ちセンター たかの」がオープンしました。

まだ、行ってないのですが、ここは是非行ってみたいです!

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ここ銘酒角打ちセンターたかのは、サンモール一番街にある酒専門店「小樽酒商たかの」を経営するベンジー高野商事によるお店です。

実は、花園銀座商店街にあった、ベンジー高野商事によるスーパー「ベンジー花園店」が10月10日で閉店したのですが、その際、小樽駅横に11月6日に大衆酒場をオープンするという告知があって、気になっていたんです。
※その時の記事はこちら:花園銀座商店街にあるスーパー「ベンジー花園店」が10月10日(火)で閉店

で、今回のオープンは2017年11月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄でも紹介されていて、飲み物は日本酒中心にかなりの数を、また、料理も各種揃えていて、注文時に先に支払いを済ませる方式だそうです。

店内はカウンターやテーブル、立ち飲み合わせて60席ほどあるということで、結構奥行きがある店内なのかな。

営業時間は14:00〜23:00までということで、現在のところ、定休日は設定してないようです。

小樽駅を降り立ったら、ちょこっとだけでも立ち寄れる酒場ですね。

(JR小樽駅)
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(駅舎を出て右に曲がると、その先にお店があります)
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本当に、小樽駅のすぐ隣です。

(赤提灯が下がり、店内の明かりが漏れてます)
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うたい文句によると“小樽駅の改札まで徒歩46歩。

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(振り返って見たところ。横にコインロッカーがあります)
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いや〜、ここは早く行ってみたいです。

(お店情報は2017年11月時点でのものです)

※お店のFacebookページがあります。
銘酒角打ちセンター たかの - ホーム

 以下は、Facebookページ情報から。

小樽駅の改札まで徒歩46歩。 酒屋が営む、飲兵衛による、飲兵衛のための酒場。 一人でも気軽に入れる大衆酒場。
銘酒角打ちセンター たかの - ページ情報

小樽 酒商たかの


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2017年11月16日 (木)

手宮界隈のみなさんと小樽商大生による公開座談会「小樽のひとに学ぶ〜手宮の歴史文化とまちづくり〜」に参加してきました

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手宮界隈のみなさんと小樽商大生による公開座談会「小樽のひとに学ぶ〜手宮の歴史文化とまちづくり〜」というイベントが、11月14日(火)に開催されたので参加してきました。

手宮での「小樽のひとに学ぶ」公開座談会の概要

この公開座談会は、小樽商科大学グローカル戦略推進センター研究支援部門地域経済研究部による、「小樽・後志のひとに学ぶ」プロジェクト第2弾で、昨年の花園編に続いての開催ですが、私は初めての参加でした。

手宮と関わりの深いパネラーたちに小樽商大生を加えて、手宮という地域の歴史や文化、これからのまちづくりについて語って考えていこうというもので、開催主旨については、小樽商大のサイトからの引用させてもらいます。

手宮は、古くから漁業や商業、北海道の鉄道発祥の地として賑わい、小樽の発展の原点となってきた地域です。近年では人口減少などが進む中、地元の人々によってまつりやイベントなど地域活性化の取り組みが活発に行われています。この公開座談会では、手宮の人たちと小樽商大生が語り合うことで、地域の歴史文化とまちづくりについて考えます。
【11月14日】公開座談会「小樽のひとに学ぶ~手宮の歴史文化とまちづくり~」の開催について(終了) - イベント・お知らせ

ということで、古くから港と鉄道によって栄えて、小樽の中でも独自性が感じられる手宮地区は、私もよく足を運ぶ、とても興味深い地域なんですよね。


会場の「おたる千成」の様子

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会場は手宮地区にある、昭和8年創業の老舗の寿司屋「おたる千成」(住所は錦町)の2階で入場は無料。

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時間は17:30〜20:00までの開催でした。

開催前に申し込みを受け付けていたのですが、定員60名に対してそれを超える申し込みがあったそうで、結局、当日は80名ほどになったそうです。

私が到着した時には、もう会場のおたる千成の2階は、座談会の参加者でびっしりでした(参加者というか、座談会の傍聴者といった感じかな)。

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おたる千成


公開座談会の内容と様子

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座談会のパネラーは、次の5名と小樽商科大学学生です。
遠藤久子さん(丸い遠藤商店)
嶋影良彌さん(ざっかす嶋影)
佐々木一夫さん(運河プラザ喫茶一番庫)
山下秀治さん(株式会社ヤマシタ)
安斎哲也さん(小樽市議会議員)

パネラーの皆さんは、手宮との関わりが深く、著名な方々ですね。
司会進行は小樽商科大学グローカル戦略推進センター准教授後藤英之先生。

まず、その後の座談会の司会進行も勤めた高野宏康先生(小樽商科大学グローカル戦略推進センター学術研究員)による「手宮の歴史文化とまちづくり」という基調報告があり、その後、第3部まで座談会が続きました。

第1部「手宮のみなさんに学ぶ」…パネラーの皆さんそれぞれによる、手宮との関わり・手宮の魅力・手宮の課題についてのお話。

第2部「手宮と小樽商大生」…手宮に関わる活動をしている商大生数名による、その関わりについての発表。

第3部「手宮の魅力と地域課題を考える」…テーマについて、パネラーの皆さんのお話。

座談会自体はパネラーの皆さんそれぞれがテーマに沿った、手宮への思いを語っていくというのもで、ここで細かく紹介できるような内容ではなかったのですが、聞いていて思ったのは、とにかくみなさん、手宮愛が強いということでした。

【おまけ】
※手宮地区連合町会は、次の11町会とのことです(他にも“通り町会”というのもあるとか)。
厩町会・末広町会・手宮町会・末広三町会・梅ヶ枝町会・豊川町会・清水町会・源町内会・石山町会・東石山町会・錦町会

※配布資料の中には、地元の方による手作りの手宮地図数点や、手宮公園史などがあり、とても興味深いものでした。

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おわりに

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北海道初の鉄道が敷かれ、石炭の積み出し拠点として繁栄を遂げていた手宮地区は、その歴史からの地域の奥深さはもちろん、地域の方々の地元・手宮への深く・熱い思いが感じらる座談会でした。

座談会の最中に、参加者からの発言があったりもしたのですが、特に年配の方は、手宮は小樽の発展の原点となったという自負があり、手宮に対する愛がとても強いと感じられ、それはとても素晴らしいことですよね。

ただ、実は参加者を見渡すと、ほとんどが年配の方で、若い方がいませんでした。
できれば、こういう地元のことを見つめ直す機会になる場にこそ、若い方が参加してくれるといいのでしょうね。

座談会の話の中で、まずは、地元の人たちが地元に興味を持って、地元の魅力を感じられるようになることが、大事ではないかというような話が何度か出てきたのですが、これは手宮に限らず、小樽市民全体にもいえることだと思います。

ということで、あまり詳しい内容はレポートできませんでしたが、手宮界隈のみなさんと小樽商大生による公開座談会「小樽のひとに学ぶ〜手宮の歴史文化とまちづくり〜」の様子についてでした。

こういう地域を絞った座談会というのは、とても面白いですね。次にまたこのような座談会があれば、ぜひ、参加したいです。

【関連記事】
11月14日開催公開座談会「小樽のひとに学ぶ〜手宮の歴史文化とまちづくり〜」に参加してきます


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2017年11月15日 (水)

いよいよ小樽も雪の季節到来〜11月15日の小樽は一面雪景色に

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いや〜、ついにきましたね、雪の季節

11月15日(水)の小樽は、日中から降り始めた湿った雪が夜まで続き、あたり一面は雪景色となりました。

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気温も0℃くらいまで下がって、もう冬の寒さですね。

雪は10月下旬に降って以来、時々チラチラと舞ったりはしていましたが、ここまで真っ白に積もるのは、今シーズン初です。

夕方の時点では、それほど激しい雪ではなくて、さほど積もってはいなかったのですが、この記事を書いている夜になっても結構降っているので、明日にどれだけ積もっているのか様子が気になりますね。予報では明日16日(水)も雪が降るようですからね。

まあ、これだけ雪が降って積もらないと、今度は道路がぐちゃぐちゃになって、それはそれで面倒なんですが…

※参考:小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp(15日21:40観測)
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※15日21:00観測の小樽のアメダスでは積雪深0です。
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ということで、いよいよ、小樽も雪の季節です。


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2017年11月13日 (月)

11月14日開催公開座談会「小樽のひとに学ぶ〜手宮の歴史文化とまちづくり〜」に参加してきます

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11月14日(火)に開催される、手宮界隈のみなさんと小樽商大生による公開座談会「小樽のひとに学ぶ〜手宮の歴史文化とまちづくり〜」に参加してきます。

この公開座談会は、小樽商科大学グローカル戦略推進センター研究支援部門地域経済研究部による、「小樽・後志のひとに学ぶ」プロジェクト第2弾で、昨年の花園編に続いての開催のとのことです。

入場無料ですが、すでに申し込みは締め切っています(定員60名。会場は錦町のおたる千成で、時間は17:30〜20:00)。

手宮は、古くから港と鉄道によって栄えて、小樽の中でも独自性が感じられる地区てすよね。

小樽全体がそうであるように、手宮地区も人口減少が続いているようですが、かつての繁栄の名残などの、歴史・文化を感じさせるスポットが数多く残されているので、私も興味深くよく足を運びます。地域のお祭りやイベントも積極的に行われているんですよね。

そんな手宮で行われる、数名のパネラーと小樽商大生による公開座談会、どんな話が展開されるのか、とても楽しみにしています。

参加してきた感想などは、また追ってブログで紹介しますね。

以下、小樽商大のサイトからの引用です。

手宮は、古くから漁業や商業、北海道の鉄道発祥の地として賑わい、小樽の発展の原点となってきた地域です。近年では人口減少などが進む中、地元の人々によってまつりやイベントなど地域活性化の取り組みが活発に行われています。この公開座談会では、手宮の人たちと小樽商大生が語り合うことで、地域の歴史文化とまちづくりについて考えます。
【11月14日】公開座談会「小樽のひとに学ぶ~手宮の歴史文化とまちづくり~」の開催について - イベント・お知らせ

※参照サイト:CGS 研究支援部門 | 小樽商科大学グローカル戦略推進センター


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2017年11月 9日 (木)

【告知】今年も「第10回小樽しゃこ祭」が11月11日(土)・12日(日)の2日間の日程で開催

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※《追記 2017.11.11》11日(土)の小樽はひどい天気で、初日の小樽しゃこ祭りは中止になりました。12日(日)の開催は未定です。

今年もお待ちかねの「第10回小樽しゃこ祭」が、11月11日(土)・12日(日)の2日間の日程で開催されます。

開催時間は10:00~15:00で、会場は今年もおたるマリン広場(小樽港第3号ふ頭多目的広場)です。
マリン広場は、小樽駅前の中央通りから運河の中央橋を渡ってさらに先の右側です。

今年で10回目ということで、すっかりこの時期恒例になりましたね。

(写真は昨年(2016年)の様子です)
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年々人気を増しているようで、定番の茹でしゃこやしゃこ汁などには、長蛇の列ができるんですよね(商品によっては売り切れもあります)。

その他、今年も様々なしゃこ料理を提供するお店が出店するようです。楽しみですね。

終了時間が15時までと早いので、注意です。
それと、屋外のイベントなので、気候によってはかなり寒くなるので暖かい服装で。

その他、今年もメイン会場向かいの観光船待合室では、小樽商業高校全面協力によるしゃこせんべい実演販売が、そして、運河プラザではしゃこ次郎ぬり絵展示会などが開催される予定です。

それにしても、週末の天気が心配です。

※参考サイト
第10回小樽しゃこ祭…11/11(土)・11/12(日) | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会
第10回小樽しゃこ祭開催のご案内 | 小樽のおさかな普及推進委員会


小樽沿岸の秋シャコ漁

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ちなみに、今は小樽沿岸の秋シャコ漁の真っ最中で、市場やスーパーでは小樽産のシャコがたくさん並んでます。

小樽沿岸のシャコ漁は春と秋の2回行われていて、秋の漁期は10月15日から解禁になっていて、12月10日(日)までです。

期間中、水揚げされたシャコはすぐに大釜で塩ゆでされてお店に並ぶんですが、小樽沿岸で揚がる石狩湾のシャコは大ぶりと評判で、本当に美味しいんです。

といいつつ、実はまだこの秋は小樽産のシャコを食べてないんですよね。
あ〜、小樽のシャコが食べたい…

※参考サイト
「小樽産 秋しゃこ」解禁です! | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会
小樽産しゃこを食べよう!! | 小樽のおさかな普及推進委員会
・2017年10月16日付北海道新聞夕刊

【関連記事】
※昨年のしゃこ祭の様子です。
小樽のシャコが美味しい!「第9回小樽しゃこ祭」が11月12日・13日の2日間の日程でおたるマリン広場で開催


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2017年11月 5日 (日)

都通りで一箇所ネットが張られて建物が解体されていた

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先日、アーケードの都通りを歩いていたら、一箇所ネットが張られていて、そこに建っていた建物が解体されていました。

場所は、都通りを中央通り側から入って左側のパチンコ屋の先で、その隣は渋い建物の純喫茶「光」です。

(喫茶「光」側から見たところ)
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この解体された場所にあった建物ですが、確か左に以前は本屋さん(新月堂書店)が入っていて、その本屋さんもだいぶ前に閉店してました。

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過去撮影したものにこのような写真がありました(2012年12月撮影ですが、すでに閉店してました)。
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う〜ん、その右は何の店舗だったかな…

グーグルマップのストリートビューの埋め込み機能で掲載すると、こんな様子です(これって情報が更新されるのかな?)。

すでに建物はすっかりなくなっていて、外から光が差し込んでいましたが、そういえば、都通り内で建物が解体されている状況って、見たことなかったかも…

ところで、この後の建設予定はあるのかな?
このままだったら、外から光や雨風、これからの季節は雪が入ってきますし、なんとも気になります。

ちなみに、ここの斜め向かいの会田商店が2017年10月20日に閉店しているので、ちょっとこのあたりが寂しくなってきてますね。


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2017年11月 2日 (木)

文化の日の11月3日(金・祝)は小樽市の博物館などの施設が無料開放されます

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小樽市では、今年も文化の日の11月3日(金・祝)に、普段は入るのに有料な市の施設で、この日だけ無料開放されるところがあります。

小樽観光協会のサイトで紹介されていたので、当ブログでも紹介しますね。
※参照:「文化の日」施設開放無料デー | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会

小樽市総合博物館・本館
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
※参考:小樽市 :小樽市総合博物館

小樽市総合博物館・運河館
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
※参考:小樽市 :小樽市総合博物館小樽市 :小樽市総合博物館 運河館

小樽市手宮洞窟保存館
11月6日(月)からは冬期休館。
開館時間:9:30~17:00
※参考:小樽市 :小樽市手宮洞窟保存館

市立小樽文学館/市立小樽美術館
文学館と美術館は同じ建物内ですが、どちらも無料開放されます。
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
文学館では、11月3日に文学館1階研修室で大古本市を開催してます(10:00〜16:00)。
※参考
小樽市 :市立小樽文学館小樽文学館
小樽市 :市立小樽美術館市立小樽美術館協力会

旧日本郵船(株)小樽支店
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
※参考:小樽市 :重要文化財旧日本郵船(株)小樽支店

この機会に、小樽市の各施設に足を運んでみるのもいいですね。


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2017年11月 1日 (水)

歴史的建造物の旧板谷邸(現レストラン「海宝樓」)の隣にホテル「海宝楼倶楽部」が2017年10月にオープンしてます

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昨年(2016年)10月に、レストラン「海宝樓」として営業している小樽市指定歴史的建造物の旧板谷邸の隣に、高級旅館ができるというニュースが新聞に掲載されました。

今年(2017年)に入って、4月に一度、このブログでも工事中の様子を掲載したのですが、門から続いていた通り沿いの塀や木々がなくなり、建物横の池もなくなって、工事が進められていました(その時の記事がこちら:歴史的建造物の旧板谷邸(現 レストラン「海宝樓」)の隣で旅館の建設工事中)。

その後、どうなったかと思っていたのですが、先日2017年10月14日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、そのホテル開業のニュースが掲載されていました(引用はどうしん電子版より)。

小樽市指定歴史的建造物の旧板谷邸(東雲町)に隣接するリゾートホテル「海宝楼倶楽部」が14日、オープンする。ホテルと渡り廊下でつながった旧板谷邸のレストラン「海宝楼」で食事を提供したり、小樽の観光名所「堺町通り」から徒歩圏の立地を生かし、国内外の富裕層を呼び込む。
「海宝楼」ホテル開業 小樽 14日、旧板谷邸隣:どうしん電子版(北海道新聞)

ということで、ホテル名は「海宝楼倶楽部」で、10月14日にオープンでした。
工事は昨年(2016年)10月から、旧板谷邸を所有する不動産リサーチが進めていたということです。

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実際に、10月17日にその様子を見に行ってきました。

旧板谷邸は、観光客で賑わう堺町通りから、山側の高台に向かう「見晴らし坂」と呼ばれる坂道を上っていくと、右手奥に建っているのですが、まずはこの新しいホテルが目に入ってきます。

(見晴らし坂を上ってきたところ)
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以前から残っていた門は、ホテルの入り口部分に組み込まれた感じです。

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レストラン「海宝樓」部分の旧板谷邸の建物は、その奥に建っています。

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ホテルと渡り廊下で繋がっているそうです。

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う〜ん、小樽市指定歴史的建造物の旧板谷邸としては、ホテルの一部となっていて、一般の方が見学するにもホテルの陰に隠れてしまい、趣もあまり感じられず、ちょっと寂しい状況ですね。

後ろはマンションで、すっかり囲まれてしまいましたね。

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けど、以前は門がポツンと残っている感じでしたし、旧板谷邸の建物がこうやって残っているだけ、まだいいのかな…

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ホテル建設前の門はこんな様子でした(2015年11月16日撮影)。
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※小樽市の歴史的建造物に指定されている「旧板谷邸」は、海運業などで財をなした、小樽の海運王・板谷宮吉の邸宅として、大正15年(1926年)から昭和2年(1927年)にかけて、ここ東雲町の高台に建てられた邸宅で、現在は、レストランになっている和風の母屋と隣の洋館、それに奥に建つ石蔵が残されています(参考:小樽市 :旧板谷邸)。

※海宝樓のサイト:【公式】海宝樓倶楽部

【関連記事】
歴史的建造物の旧板谷邸(現 レストラン「海宝樓」)の隣で旅館の建設工事中
ニュースより/歴史的建造物の旧板谷邸(現在はレストランの海宝樓)横に高級旅館が来年(2017年)開業
歴史的建造物の旧板谷邸が再び海宝楼としてオープン〜カジュアルフレンチ&イタリアンのお店です(食べには行ってませんが…): 小梅太郎の「小樽日記」


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2017年10月30日 (月)

小樽市の冬期通行止め道路情報(小樽市HPより)〜市道天狗山観光線・市道松山線・道道小樽定山渓線【2017年(平成29年)】

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(写真は10月21日撮影。市道天狗山観光線)

小樽も紅葉の時期が終わりに近づき、もう冬はすぐそこと行った感じで、本日(10月30日)も日中にパラパラっとアラレが降ってました。

11月に入ると、雪が降る日も増えてくるでしょうが、こうなると道路状況も悪くなって運転にも注意が必要ですね。

小樽市では、各観光施設等に至る道路で、毎年冬期通行止めになる道路があるので、出かける時には要注意です。

今年も冬期通行止めになる市道、道道の情報が、小樽市HPに掲載されたので、ここでも掲載しますね(平成29年10月27日現在の発表の情報で、積雪状況により変更があるとのことです)。

北照高校グラウンド近くから天狗山山頂に至る道路(市道天狗山観光線)
11月8日(水)〜2018年4月19日(木)

小樽商業高校前から旭展望台に至る道路(市道松山線)
11月22日(水)〜2018年4月5日(木)

ループ橋入り口から朝里峠トンネルの夜間通行止め(道道小樽定山渓線)
通行止め時間:午後7時〜午前7時(予定)。10月29日(日)〜2018年4月20日(金)

以上が小樽市からお知らせとして出ている情報です。
※参照元:小樽市 :おたる月間イベント情報及び小樽市 :秋のおすすめ情報

※この情報は、小樽観光協会の観光情報サイト「おたるぽーたる」にも掲載されています。
小樽市 市道及道々冬季通行止め | 北海道小樽市の観光情報サイト「おたるぽーたる」:小樽観光協会

あ〜、冬はもうすぐそこまできてますね。
タイヤ交換しないと…


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2017年10月28日 (土)

ルタオで開催された「おたる案内人交流会」に参加してきました(2017年10月27日開催)

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おたる案内人交流会が、10月27日(金)にルタオの2階で開催されました。

今年の3月に14回目となる小樽のご当地検定の「おたる案内人」検定試験を受けて、なんとか2級に合格することができた私のところにも、その交流会の案内がきました(検定には1級・2級があり、さらに上級認定制度としてマイスター検定がありますが、私が合格したのは基本の2級です)。

実はこういうのは苦手な方なんですが、やっぱり、おたる案内人として実際に観光の現場で頑張っている方々と交流するというのも大事かなと思い、せっかくの機会なので参加してきました。

(夜はルタオのイルミネーションが綺麗でした)
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場所は、堺町通りの小樽洋菓子舗ルタオ本店の2階。
時間は18:30〜で、会費は3,500円。
普段2階はカフェになってますが、営業終了後ですね。

今回、交流会記念講演として、「日本遺産の認定に向けて」というテーマで、小樽商科大学グローカル戦略推進センターの高野宏康さんの講演が行われるということで、実はこれも今回の交流会に参加することにした大きな理由でもあるんです。

ということで、初参加の私としては、おそらく参加している方々はほとんど知らない方ばかりなので、ちょっとドキドキしつつ、会場に到着して受付を済ましました。

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準備された名札を首から下げましたが、あっ、もちろん参加名は“小梅太郎”ではなくて、本名です(笑)

おたる案内人認定制度を運営する小樽観光大学校は、小樽市長を校長としているので、最初に森井秀明市長の挨拶がありました。

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ちなみに、小樽観光大学校はいわゆる教育機関の“大学”ではなくて、小樽観光の本質を捉えた人材育成を目指す組織ですね。

その後、平成28年度のおたる案内人合格者の紹介(つまり、私の紹介もありました。緊張した…)、小樽観光大学校・西條文雪運営委員長の挨拶があって、乾杯のあとは歓談の時間に。

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ルタオといえば、スイーツのお店として大人気ですが、この日はなにやら美味しそうな料理が並ぶビュッフェ形式でした。

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ちょこちょことって皿に盛ると、こんな感じになりました。
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飲み物はワインやビール、ソフトドリンクなどが用意されていて、結構ワインをいただきましたよ(笑)

楽しみにしていた高野宏康さんの講演「日本遺産の認定に向けて」は、20分ほどのものでしたが、とてもためになるものでした。

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日本遺産については、まだまだ勉強不足で分からないことばかりなのですが、認定には地域の歴史的魅力や特色を通じて文化・伝統を語る「ストーリー」が必要とのことで、小樽市はその「ストーリー」がまだはっきりと打ち出せていないとのことです。

日本遺産については、小樽市としてどうしていくのか気になっていたので、制度を含めてもうちょっと勉強してみようと思います。


その後、受付時にもらった番号によって、景品があたるアトラクションがあり、私は運がっぱのクリアファイルとおたる水族館の招待券が当たりました(おたる案内人はおたる水族館入館料が無料になるので、奥さんと行くことにします)。

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食事は後半はスイーツが並べられましたが…

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う〜ん、美味しそう。けど、そんなに食べられません(笑)
ドゥーブルフロマージュだけいただきました。


参加者数をちゃんと聞けばよかったのですが、数十名のおたる案内人の方々が参加していました。

Otaru_20171027_200426

最後は小樽観光大学校理事の下中博文さんの締めの挨拶で、交流会は閉会となりました。

ということで、交流会初参加の今年は、数名の方しか知っている方がいなくて、ほとんど交流というものはできませんでしたが、高野さんのお話を聞くことができましたし、小樽を愛する人たちが集まる交流会の雰囲気も少し分かりました。

次の機会があったら、また参加してみようかなと思います(何人かが、ありがたいことに私のことを知っていて声をかけてくれました。次は小梅太郎を名乗ろうかな 笑)。

(会場になったルタオ本店はハロウィン仕様でしたね)
Otaru_20171027_182544

※今回の交流会の様子をブログに掲載してもよいとのことでしたので、せっかくなので詳しく紹介させてもらいました。

※おたる案内人のサイトはこちら:小樽観光大学校「おたる案内人」

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