日記・コラム・つぶやき

2023年2月 5日 (日)

ニュースより/ミツウマと第一ゴム、小樽の老舗ゴム長靴メーカー2社が道外向けに高級長靴を販売する合弁会社を設立

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少し前なのですが、ミツウマ第一ゴムという、小樽市民にはお馴染みの老舗ゴム長靴メーカー2社がタッグを組んで、道外向けに高級長靴を販売する合弁会社を東京に設立するというニュースがありました。

2023年1月18日付北海道新聞朝刊1面及び、19日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

会社名は「NOR」(エヌオーアール)で、「北海道」の漢字を一字ずつ英語にして、ノース(北)、オーシャン(海)、ロード(道)の頭文字から付けたそうです。設立は2月1日ということなので、もうスタートしてますね。

小樽市内のライバル関係にあるとも言える両社ですが、ニュースによると“輸入品が圧倒的シェアを占める現状に危機感を持ってタッグを組み、小樽製高級長靴の全国区ブランドの確立を目指す”、ということなんですね。

靴の製造を第一ゴムに、販売を東北、関東に販売拠点を持つミツウマに委託するということで、主に天然ゴムを使い職人が手作りするため、保温性に優れ、丈夫で長持ちする特徴になるそうです。

ブランド名は、シマフクロウの英語「Fish Owl」(フィッシュアウル)で、ファッション性が高い、1足1万5千円台以上の長靴を想定しているとのことで、夏以降に本格販売を始める考えとのことです。

ミツウマは1919年(大正8年)創業の老舗で、3頭の馬が並ぶマークが印象的で、絶大な知名度がありますよね。ただ、ゴム長靴の生産は2009年に小樽での製造を停止しています(現在は95%が中国の工場、残りを福島の工場に委託製造しているとのこと)。

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小樽公園通り商店街の象徴のような「ミツウマアーチ」
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一方、第一ゴムは1935年(昭和10年)創業と、こちらも十分老舗で、なにより、現在も小樽の自社工場で生産していて、第一ゴムの製品への信頼は、その社名と共にとても大きなものがあります。

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ただ、第一ゴムは本州には拠点がないとのことで、そこで、第一ゴムが製造して、ミツウマが首都圏販売するという、お互いの強みを活かした形になったんですね。

高級路線ということなので、やはりブランド「Fish Owl」(フィッシュアウル)を浸透させることができるかどうか、でしょうか。

小樽の老舗の2社には、頑張ってもらいたいです。

株式会社ミツウマ
長靴 レインブーツ | 第一ゴム株式会社

【関連記事】
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2023年1月31日 (火)

1月30日の朝、小樽港の沖合に発生したのは「けあらし(気嵐)」!?【情報提供】

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冒頭の写真は、読者さんからの提供なのですが、2023年1月30日の朝に小樽港の沖合の海面に「けあらし(気嵐)」が発生していたそうです。

といっても、実は最初はこの写真を見て、けあらしだと思うんだけど…、と自信がなかったのですが、すぐに小樽市総合博物館のSNSに報告があがり、これはけあらしとのことでした。

けあらしは、冷え込みの厳しい日に、陸上からの冷気が、海上に流れこむことによって、湯気のように見える霧だそうです。

今回は銭函沖で発生して、張碓、朝里、小樽港の沖合へと流れてきたそうです。

けあらしって霧なんですね。ただ、今回は海上に雲の壁ができているように見えましたね。

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今回のは、結構大規模なけあらして、これほどのは小樽の沖合では珍しいそうです。というか、小樽でも発生するんですね。

といっても、私は見てないので、見たかった…

※写真提供ありがとうございました。

※こちらは小樽市総合博物館のツイートから。

※小樽市総合博物館から動画も投稿されていました。

※参考:冬を告げる幻想的な景色「気嵐」を知っていますか? | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

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2023年1月29日 (日)

産業会館前の浅草横断歩道橋の階段が片側1箇所、ロードヒーティング故障のため通行止めになってました

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先日、産業会館前の国道5号線に架かる「浅草横断歩道橋」を渡ろうとしたら、片側の階段が通行止めになっていました、

片側というのは、産業会館前の南側(札幌方面)の階段1箇所だけで、その反対側(小樽駅側)や道路を渡った向こう側の階段は通行できるので、歩道橋を渡れないわけではないです。

(最初に気づいたのは1月13日の夜でした)
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案内を見ると、ロードヒーティングが故障中のために通行禁止になっています。Otaru_20230113-194921t

そっか、歩道橋はロードヒーティングが効いているんですものね。

(1月26日撮影)
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いつまでかは分かりませんね。

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ただ、ここ数日、大雪が降ったり厳しい寒さが続いているせいか、通行可能な階段も凍っていて、下りる時なんかは滑ってかなり怖いので、歩道橋を利用する方は、いずれにしても要注意ですね。

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あれ!?そういえば、前にもこういうことがあったような…

そういえば、昨年冬にもこの浅草横断歩道橋の同じ階段が通行止めになっていたんですよね。
※その時の記事はこちら:産業会館前の浅草横断歩道橋の階段が一箇所通行止めになっていました

この時は具体的な理由は案内に書いてなかったのですが、ここ浅草横断歩道橋は、以前から老朽化が目立っていて、階段の所々に穴が開いて下が見えていた箇所を補修してあったりもするんですよね。

そのうち、根本的な対策が必要になるかもしれませんね。

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ところで、歩道橋は普段とは違う、ちょっと高いところから街を眺めることができるということで、私も街歩きの際に、時々歩道橋を渡っては、眺めを楽しむことがあるのですが、そのせいか、ついつい歩道橋の様子って気になるんですよね。

ちなみに、このブログではカテゴリー「歩道橋から」に、市内にある歩道橋について紹介している記事をまとめていますので、興味のある方はどうぞ。

そして、こちらが浅草横断歩道橋の上からの眺めです(1月26日撮影)。
(小樽駅方面)
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(札幌方面)
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ということで、渡れないわけではないですが、産業会館前の国道5号線に架かる「浅草横断歩道橋」の1箇所の階段が通行止めになっていたので、書き留めておきました。

【関連記事】
産業会館前の浅草横断歩道橋の階段が一箇所通行止めになっていました
浅草横断歩道橋から

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2023年1月26日 (木)

日本全国的に大荒れの天気の中、小樽も厳しい寒さで1月25日の最低気温はマイナス13.5℃

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また天気の話題なんですが、今シーズンの冬は、例年より天気の投稿が多い感じがしていて、それだけ大雪などの極端な天気が多いということなんでしょうね。

ただ、今回は日本全国的に寒波に見舞われていて、厳しい寒さと共に、普段雪のあまり降らない地域でも積雪を記録して、大荒れの天気になっていますが、皆さんの地域は大丈夫でしょうか。

こちら小樽はというと、とにかく寒くて、1月25日(水)未明に今シーズン最低のマイナス13.5℃(4:18)を記録しています。

25日は日中の最高気温もマイナス10℃以下で、最高気温も夜のマイナス10.2℃(23:10)と、結局25日はマイナス2桁のままでした。

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小樽(道央)の過去のアメダス(2023年01月25日) - 日本気象協会 tenki.jpのスクリーンショットより。クリックする拡大します)

ちなみに、前日1月24日も夜にマイナス13.1℃(19:59)を記録していて、24日夕方から25日まで、気温はずっとマイナス10℃以下が続いているというわけです。これは寒いっ!!

風も結構強いのですが、せめてもの救いが、実は小樽は雪はそんなに降ってないんです。

荒れる前の23日(月)夜の積雪深76cmから、24日(火)の朝8時頃には86cmと、一晩で10cmほど積もったのですが、その後の24日〜25日にかけての厳しい寒さとなってからは、雪は降っているものの、強い風で飛ばされていたり、雪がしまってきたりで、記録上の積雪深としてはほとんど増えてなんですよね。

ただ雪自体は降っているので、それなりに雪は積もっていて、雪かきはしないといけませんけどね(降雪としては、24日に8cm、25日に9cm降ってます)。

予報では、このマイナス2桁の極端な寒さは少し落ち着くようですが、それでもしばらくはマイナス気温の厳しい寒さが続くようです。

まあ、寒さは真冬ですからしょうがないですが、せめて雪は、今回もあまり降らないで済んでくれたので、このまましばらくは勘弁してもらいたいです。

気象庁|過去の気象データ検索(小樽 2023年1月)
小樽(道央)の過去のアメダス(2023年01月25日) - 日本気象協会 tenki.jp
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

※参照:積雪深と降雪量の違い 「予想される降雪量120cm」の正しい意味は - ウェザーニュース

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【関連記事】
またもや小樽は大雪に〜1月20日〜21日にかけて大荒れの天気。約23cm積もって昼に積雪深89cmに
大雪→気温急上昇→再び大雪→連日雪かき〜1月16日の小樽はまた大雪に。40cm降って積雪深は84cmに
大雪に見舞われた小樽は、その後、急激に気温が上がってます〜1月12日の最高気温7.3℃
ついに小樽にもドカ雪が〜1月10日の小樽は積雪深最大90cmを記録。前日から約50cm積もる大雪に

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2023年1月25日 (水)

ニュースより/通販ベルーナの関連会社が「小樽グランベルホテル」建設予定〜予定地はすしざんまい小樽店跡地周辺

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臨港線沿いの「すしざんまい小樽店」は、2022年12月4日をもって閉店してしまいましたが、先日、その跡地周辺でホテルが建設される予定というニュースがありました。

2023年1月14日付北海道新聞朝刊小樽・後志に掲載されていました。

ニュースによると、ホテルの開業を計画しているのは、通販大手ベルーナの関連会社で「グランベル」ブランドのホテルを運営するフレンドステージで、ホテル名は「小樽グランベルホテル」です。

建設予定地として、すしざんまい小樽店の敷地など、周辺の土地をすでに取得しているそうです。

着工時期や規模、価格帯などは未定だそうですが、小樽グランベルホテルはレストランなどが入らない宿泊特化型にする方向とのことです。

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小樽グランベルホテルの建設予定地は、市の景観条例の対象地区「堺町本通地区」にあたるため、建物の高さは25メートル以内に制限され、外観にも規制があるそうなので、どのような建物ができるかも気になりますね。

ちなみに、1月19日(木)に様子を見に行ったのですが、隣接地で工事を行っていて、どうやら関連工事のようで、すいざんまい小樽店の建物もそのうち解体されそうです。

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※関連ニュース
寿司の街小樽から撤退した「すしざんまい」跡地、「小樽グランベルホテル」建設 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト

【関連記事】
臨港線沿いの「すしざんまい小樽店」が2022年12月4日の営業をもって閉店【情報提供】

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2023年1月22日 (日)

臨時休業中の都通りのアイスクリームパーラー美園は2月初旬(予定)まで休業延長してます

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都通りのアイスクリームパーラー美園(美園アイスクリーム本店)が、現在、2月初旬(予定)まで臨時休業中なんですよね。

北海道で初めてアイスクリームの販売を始めたという、1919年(大正8年)創業の老舗で、何気に寒い季節は美園特製なべやきうどんも人気の美園ですが、まず昨年(2022年)に、11月4日〜12月末予定(年末年始含む)で、臨時休業のお知らせが出たんですよね。

このお知らせについては、ブログへの掲載のタイミングを逃してしまったのですが、気にはなっていたんです。

で、年が明けて、営業再開したかどうか、私も確認していなかったのですが、読者さんからも状況の質問があったので、先日見にいってみたところ、店先には別の張り紙があって、そこには「臨時休業延長のお知らせ」の文字が。

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当初は1月再開予定だったようですが、2月初旬(予定)まで休業を延長しています。

サイト「美園アイスクリーム」を見てみると、2月4日(土)再開予定となっていますね。

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張り紙に書かれているのですが、美園イオン小樽支店とル・キャトリエム(オーナーシェフが美園の4代目)については、通常通り営業しているとのことです。

臨時休業の詳しい事情は知らないのですが、老舗の人気店なので、予定通りに営業再開できるといいですね。

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ちなみに参考までに、こちらが最初の「臨時休業のお知らせ」の張り紙です。Otaru_20221109-151943

美園アイスクリーム

【関連記事】
都通りをぷらぷらと《後編》

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2023年1月21日 (土)

またもや小樽は大雪に〜1月20日〜21日にかけて大荒れの天気。約23cm積もって昼に積雪深89cmに

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冬だから雪は降るんですけどね。それは分かっているのですが、またまた小樽は大雪です。

今回は1月20日夜〜21日朝にかけて荒れるという予報が出てて、大雪と強い風などによる猛吹雪に十分注意するようにとのことだったんですよね。

で、1月20日(金)の夜から雪が降り出し、日付が変わって1月21日(土)も降り続き、夜中にはかなり強い風も吹きました。

結局、21日は午前中も雪が降り続き、お昼の段階で積雪深89cmを記録。前日20日夜の積雪深が66cmだったので、そこから23cm積もったことになるんですね。もちろん、気温はずっとマイナスの真冬日です。

数値的にはそれほどでのないかもしれませんが、感覚としては、もっと(かなり)積もっている感じです。

その後も雪が少し降っていますが、ひとまずは落ち着きました。

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いや〜、それにしても雪かき追いつきません。

今シーズンの冬は、なんだかブログで天気の話題を取り上げるのが多くなっているような…

今年の雪は厳しいです…(“今年の雪も”かな…)

気象庁|過去の気象データ検索(小樽 2023年1月)
小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

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2023年1月19日 (木)

小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)〜今号は【冬企画】「小樽の冬の坂道を歩く!?歩かない!?〜団子坂〜」

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小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2023年1月号(Vol.86)が発行されています。ということで、いつもの宣伝です。

年明け最初の1月号ということで、今号は冬企画として、例年のように誌面の背景デザインを寒色系のブルー基調にしてしています。

で、今回歩いてきたのは、菁園中学校の横から小樽公園に向かって上る、細く急な坂道「団子坂」です。

タイトルは【冬企画】「小樽の冬の坂道を歩く!?歩かない!?〜団子坂〜」、となっています。

実は、覚えている方もいるかもしれませんが、当ブログで昨年、夏の団子坂に行ったところ草が茂っていて通れず、それではと秋に再び行って、なんとか通れたという投稿を、それぞれ夏と秋にしているんですよね。

となると、冬の団子坂はいったいどうなっているのか。その様子が気になって、今回行ってきたんです。

冬の団子坂に行くのは初めてで、なのでもちろん、これまでブログにも掲載したことがないんですよね。

今回は3ページ構成となっていて、冬の団子坂の様子の前に、その夏と秋の様子も併せてお伝えしています。

さて、冬の団子坂はどうなっていたか。雪の状況は!?気になる方は小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)を読んでみてください(笑)

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小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル

フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※すいません、この記事の投稿時点では、まだ1月号が掲載されていないようなので、少しお待ちください。

以上、小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)の宣伝でした。

【関連記事】
小樽チャンネルマガジン2022年12月号(Vol.85)〜今号は「奥沢の真っすぐ続く眺めのよい坂道を歩く」
※昨年の団子坂の関連記事
団子坂に行ってみたら草が茂っていて通れなかった…/団子坂は菁園中学校横から小樽公園へと上る急な坂道
夏に草が茂っていて通れなかった「団子坂」へ秋に再び

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2023年1月18日 (水)

堺町通りの旧広海二三郎商店の建物に入っていた青い看板の「おたる瑠璃工房」はどうなったの!?【詳細未確認】

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詳細は未確認なのですが、ちょっと前から気になっているので書き留めておきます。

観光客で賑わう堺町通りには、店舗に活用されている石造の古い建物がたくさんありますが、そんな建物の中のひとつに、堺町通りの中程に建つ旧広海二三郎商店の建物があります。

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見るからに歴史を感じさせる旧広海二三郎商店の建物ですが、小樽市指定歴史的建造物には指定されてなくて、建物として紹介されることも少ないのですが、商店事務所として明治44年(1911年)以前に建てられたものとのことなんですよね(正確な建設年は分からないようです)。

で、この旧広海二三郎商店の建物は、以前までは青い看板にオレンジの文字が印象的な、アクセサリー専門店の「おたる瑠璃工房」の店舗だったのですが、いつからか、その看板がなくなっていて、入り口も閉まったままになっているんです。

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気づいたのは、昨年(2022年)秋です。

(私が初めて気がついた2022年10月26日撮影)
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う〜ん、今のところ青い看板がなくなっていて、お店は閉まっている、ということしか分かっていないのですが、どうにも気になったので、詳細未確認ということで、投稿しました。

ちなみに、於古発川側から堺町通りに入ってすぐ左側にある、おたる瑠璃工房運河店(こちらの建物は小樽市指定歴史的建造物の旧金子元三郎商店)は、営業しています。

(こちらが旧金子元三郎商店のおたる瑠璃工房運河店)
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※こちらが青い看板が印象的だった、営業中のおたる瑠璃工房(2017年4月撮影)。
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小樽堺町通り商店街公式HP | 北海道小樽市の商店街

※参考:小樽チャンネルMagazine Vol.31 小樽れっけん「旧広海二三郎商店(おたる瑠璃工房)」/Vol.17「二、北前船主がつくった石造倉庫」より

【関連記事】
建物についてあまり紹介されることのない堺町通りの歴史的建造物「旧広海二三郎商店(現 おたる瑠璃工房)」
旧金子元三郎商店 (現 おたる瑠璃工房 運河店)

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2023年1月17日 (火)

大雪→気温急上昇→再び大雪→連日雪かき〜1月16日の小樽はまた大雪に。40cm降って積雪深は84cmに

いや〜、あまり天気の話題ばかりでも、とは思うのですが、また、こんなに降るなんて…

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1月10日(火)に小樽が記録的な大雪に見舞われ、1日で約50cmの雪が積もって、積雪深も最大90cmを記録。交通網が大混乱したというのは大きなニュースにもなり、ブログでも取り上げました。
ついに小樽にもドカ雪が〜1月10日の小樽は積雪深最大90cmを記録。前日から約50cm積もる大雪に

その後は一転して今度は気温が上がり、最高気温が1月12日に7.3℃、さらに13日には9.1℃を記録し、この気温上昇で、積もった雪はどんどん溶けていき、結局、1月15日(日)の時点で積雪深45cmまで少なくなりました。
大雪に見舞われた小樽は、その後、急激に気温が上がってます〜1月12日の最高気温7.3℃

ただ、気温はこの15日からまた真冬日の厳しい寒さに戻って、今度は溶けた雪が凍って、道路がガチガチ、ツルツル、テカテカになってしまい、歩くのも大変な状況になったんですよね(なんだか、気温の変化が極端です)。

で、気温が下がり、真冬らしい天気になったものの、雪はしばらく落ち着くのかと思っていたんです。が、1月16日(月)の早朝からまた雪が降り始めたんですよね。

16日の朝からの雪は、午前中ずっと降り続き、昼過ぎに少し止んだものの、また夕方から降り出して、結局、夜20時頃には積雪深84cmを記録するまで降ったんです。

降雪量としては40cm降っていて、先日10日の大雪のようにニュースにはなっていませんが、それに迫る今回も大雪といえる降雪量だったんですよね。

いや〜、寒さが厳しくなるとは聞いていたけど、こんなに雪が降るなんて、聞いていないです…

(長靴も埋まります)
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日付変わって1月17日(火)の天気は、最高気温はマイナス3.5℃(11:07)と相変わらず真冬日で寒いですが、雪は止んで穏やかな天気となっています。

つまり、絶好の雪かき日和…。ゆっくり休む間もなく、再び雪かきに追われてます…

気象庁|過去の気象データ検索(小樽 2023年1月)
小樽(道央)の過去のアメダス(2023年01月16日) - 日本気象協会 tenki.jp
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

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