日記・コラム・つぶやき

2026年3月 5日 (木)

小樽チャンネルマガジン2026年2月号(Vol.123)〜今号は「雪の水天宮へ 花園公園通りから歩く」

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いつもの宣伝が遅れてしまいました。
もう3月に入ってしまってますが、小樽の街歩きで連載を持たせてもらっているフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2026年2月号(Vol.123)が発行されています。

今号は冬ならではの風景を求めて、雪の水天宮へと向かいました。

水天宮の本殿、拝殿は小樽市指定歴史的建造物で、落ち着いた雰囲気の趣ある境内と小樽港を一望できる眺めが良いことでも知られてますが、冬は雪に覆われ、境内の様子も、境内からの眺めも、雪のない季節とは違った魅力を見せてくれるんですよね。

そして今回、水天宮へ向かうのに、花園公園通りから歩いて行ったのですが、せっかくなのでその通りの様子からお伝えしています。

興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2026年2月号(Vol.123)を読んでみてください。タイトルは「雪の水天宮へ 花園公園通りから歩く」です。

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小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。

フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル

以上、遅れてしまいましたが、小樽チャンネルマガジン2026年2月号(Vol.123)の宣伝でした。

【関連記事】
小樽チャンネルマガジン2026年1月号(Vol.122)〜今号は「緑第二大通りを歩く」

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2026年3月 1日 (日)

2月下旬の小樽はすごい勢いで雪解けが進みました

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いや〜、この1週間で、すごい勢いで雪解けが進んでます。ということで、天気の話題です。

ちょっと前の2月19日(木)朝に、大雪が降って大変という投稿をしたばかりなのですが(記事はこちら:2月19日朝の小樽は深夜からの大雪(猛吹雪)でもう大変!!)、その後から急激に気温が上がったんですよね。

2月21日(土)の最高気温が9.8℃(13:58)、22日(日)には10.1℃(12:44)まで上がり、日付が変わった23日(月・祝)深夜には11.7℃(00:41)までになっています。

ここで雪解けが一気に進んだんですよね。

その後23日からは気温が下がりだして、雪(みぞれ?)が結構降ったりもして、日中は晴れ間が見えたりもしたものの、続く24日(火)も気温は低いままでした(日中の気温も0℃前後)。

ただ、25日(水)になると日中の最高気温が2.7℃(14:10)と少し上がった上に天気がよく、続く26日(木)もいい天気で最高気温5.4℃(15:40)となって、ここでまた雪解けが進みました。

27日(金)も最高気温4.8℃(14:30)と日中はプラスの気温で、28日に日付が変わるとなんと雨も降って最高気温も5.4℃(10:42)となりました。

結局、19日に大雪で106cmあった積雪深は28日の夜で70cmまで減りました。

この1週間ほどで36cm減ったことになるんですね。溶けましたね。

※写真は2月25日撮影です。
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(小樽公園の花園グラウンドはまだ雪がたっぷり)
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今後の予報をみると、大きく天気崩れることはないようで、気持ち的にはこのまま雪解けが進んでもらいたいところですが、まだ2月が終わったところですからね。

例年、3月も結構雪が降りますから油断はできませんね(やっぱり、まだ降るだろうな〜)。

気象庁|過去の気象データ検索(小樽(後志地方) 2026年2月)
小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

【関連記事】
※今シーズンの雪関連の記事です。
2月19日朝の小樽は深夜からの大雪(猛吹雪)でもう大変!!
全国的に大荒れの天気で小樽も1月22日早朝にかけて大雪に見舞われ、積雪深は軽々と100cm超え
1月11日からの小樽の荒れた天気について書き留めておきます
雪降りましたね〜1月8日の小樽は積雪深が40cm→70cm
正月から雪かきしてます〜小樽の元日は朝から最低気温がマイナス9.7℃で寒かった
小樽も12月20日は気温が上がって最高気温9.8℃を記録〜積もった雪もだいぶ溶けてます
小樽は一気に雪が積もりました〜12月12日には積雪深47cmを記録し日中の気温もマイナス5℃〜6℃【追記:12日夜にまた降り出して積雪深50cm記録】
12月4日(木)の小樽は厳しい冷え込みで今シーズン初の真冬日を記録しました(2025年)
遅ればせながら10月に降った2025年の初雪についての話題を記録として書き留めておきます
11月8日(土)の小樽の朝は前日夜から降った雪で薄っすら雪景色に
小樽も10月28日にしっかり雪が降りました
小樽で大粒のあられが降りました(10月23日)

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2026年2月20日 (金)

2月19日朝の小樽は深夜からの大雪(猛吹雪)でもう大変!!

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油断していたわけではないですが、ここまでがっつり降るとは思っていませんでした。まあ、まだ2月中旬ですからね。

2月19日(木)の朝の小樽は、深夜から降り続いた大雪で、大変な状況となっていました。

雪もそうですが、何より風が強くて、夜中は猛吹雪といった感じだったんですよね。

積雪深を見ると18日(水)の夜は87cmだったのが、深夜の19日(木)に日付が変わったあたりから吹雪となって、朝には104cmを記録し、その後も日中も断続的に降って、結局昼過ぎに積雪深106cmを記録しました。

数値だけを見ると20cm弱とドカ雪というほどでもないのですが(まあそれでも大雪ですが)、なにより風による吹き溜まりがものすごくて、場所によっては雪の深さが50〜60cmほどになっていたりして(もっとかな)、また建物の玄関や窓が吹き付けた雪で真っ白になったりして、それが寒々しくて吹雪の凄さを伝えていたりするんですよね。

(朝、外に出ると、膝まで埋まりましたよ)
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そして、この雪で19日(木)の朝の小樽の交通網は大打撃でした。

交通機関のサイトをたどってみると、朝からJRの小樽〜札幌間は運転見合わせ、高速の札樽自動車道も通行止めに、さらには中央バスの市内路線バスも始発から運休していたようで、朝の通勤通学時間帯を直撃してしまったようです。

それぞれ、順次復旧しているようですが、この雪で臨時休業したお店もあったようですし、仕事に行けなかった人も多かったかもしれませんね。

実は2月に入って、冬ですから大雪ではなくてもそれなりに雪は降っていたのですが、日中の気温もプラスになる日も結構多くなっていて、荒れた天気の日があまりなかったんですよね。

もちろん、まだ2月ですからこのまま春になるとは思ってはいませんでしたが、ドカ雪などの荒れた天気はもうないといいな〜なんて、淡い期待は持っていたんですよね。まあ、やっぱり淡い期待でしたが…

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今後の天気予報をみると、2月20日(金)は午前中は晴れで気温もプラスの予報で、以降も天気は落ち着くようで、週末はかなり気温が上がる予報です。

これから2月下旬に入り、まだ雪も降りますし、雪解けはまだまだ先のことですが、こんな大荒れの天気はもう勘弁してもらいたいですね。

気象庁|過去の気象データ検索(小樽(後志地方) 2026年2月)
小樽(道央)の過去のアメダス(2026年02月19日) - 日本気象協会 tenki.jp
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

列車運行情報|JR北海道- Hokkaido Railway Company
小樽市内方面運休情報:北海道中央バス
※X(旧Twitter):JR北海道 列車運行情報【公式】(@jrhokkaido_info)
※X(旧Twitter):NEXCO東日本(北海道)(@e_nexco_kita)

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小樽も10月28日にしっかり雪が降りました
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2026年1月30日 (金)

花園銀座商店街の旧だるま湯の建物左側(工藤書店跡)に「小樽かまくらカフェ&ゴルフレッスン」がプレオープンしてます

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花園銀座商店街の途中に壁の装飾や窓や入口の形状が印象的な、かつて正面に銭湯「だるま湯」(2009年廃業)、左側に老舗の本屋「工藤書店」(2016年6月末閉店)、右側にラーメン屋「鍋匠」(2019年9月7日閉店)が入っていた建物があります。

昨年(2025年)秋に、このブログでも取り上げたのですが、この建物の正面向かって左側、つまりかつて工藤書店が入っていた側で何やら工事が行われていたんですよね。

その時には何ができるのかは分からなかったのですが、先日前を通ったら新しい「小樽かまくらカフェ&ゴルフレッスン」という店舗がプレオープンしてました。

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私ははお店には入ってなくて、ぱっと見はどういうお店か分からなかったのですが、サイトがありました。
otarukamakuracafe-golf – 小樽かまくらカフェ&ゴルフ

どうやらお店の奥に小さな2打席の室内ゴルフレンジを併設したカフェとのことで、ゴルフレッスンも受けられる施設なんですね。

カフェは2026年1月16日(金)にプレオープンしていて、2月16日(月)にグランドオープンの予定のようです。

ただ、ゴルフの方は先行して2025年12月20日にプレオープンしていたようですが、サイトによると、現在ゴルフレッスンがプロの急病のためしばらくの間延期となっているようで、2月15日(日)まではカフェのみの営業となっているようです。

現在の店舗情報については、サイトをご確認ください。
otarukamakuracafe-golf – 小樽かまくらカフェ&ゴルフ

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ということで、長く空き店舗のままだった工藤書店の跡に、新しく「小樽かまくらカフェ&ゴルフレッスン」という店舗が入りました。

近年は花園銀座商店街もだいぶ寂しくなってきてしまっているので、新しいお店ができるのは嬉しいですね。

ちなみに、こちらが2016年6月末に閉店した工藤書店です。
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それがこうなりました。
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こうなると、同一の建物となる正面の銭湯のだるま湯跡、右側のラーメン屋の鍋匠跡も、今後どうなるのか気になりますね。

※Instagram:小樽かまくらカフェ

※参考:【小樽・花園】冬でもゴルフ練習&カフェ時間|話題のインドアゴルフがプレオープン | 髪のプロチーム YASUE TEAMのニュース | まいぷれ[小樽市]

【関連記事】
花園銀座商店街の旧だるま湯の建物の向かって左側でなにやら工事中!?【状況詳細未確認】【追記】
花園銀座商店街のラーメン屋「鍋匠」が9月7日をもって閉店(2019年の記事)
小樽の老舗の本屋さん「工藤書店」が6月末で閉店 (2016年の記事)
花園銀座商店街の廃業した銭湯「だるま湯」の建物内を見学されてもらいました(2014年の記事)

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2026年1月28日 (水)

小樽チャンネルマガジン2026年1月号(Vol.122)〜今号は「緑第二大通りを歩く」

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いつもの宣伝です。小樽の街歩きで連載を持たせてもらっているフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2026年1月号(Vol.122)が発行されています。

今回は緑町のバス路線・最上線の走る通り「緑第二大通り」を歩いてきました。

緑町には見事にまっすぐ続くバス通りが平行して2本通っていて、1本はバス路線・山手線(それと天狗山ロープウエイ線)が走る比較的店舗なども多い「緑第一大通り」で、その山側に平行するのが今回の「緑第二大通り」になります。

静かな普通の住宅街の緑第二大通り周辺ですが、興味深いお寺があったり、緑第二大通りと緑第一大通りをつなぐ名前のついた横道がたくさんあったりするんですよね。

興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2026年1月号(Vol.122)を読んでみてください。タイトルは「緑第二大通りを歩く」です。

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小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。

フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル

以上、小樽チャンネルマガジン2026年1月号(Vol.122)の宣伝でした。

【関連記事】
小樽チャンネルマガジン2025年12月号(Vol.121)〜今号は「雪の積もる前に旧手宮線散策路を端から端まで歩く」

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2026年1月23日 (金)

全国的に大荒れの天気で小樽も1月22日早朝にかけて大雪に見舞われ、積雪深は軽々と100cm超え

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全国的に大荒れ、大雪の天気となっているようですが、こちら小樽もがっつりと降りました。

もともと天気予報で、1月20日(火)から数日にわたって雪が降り続ける予報だったんですよね。

ただ、20日(火)、21日(水)と、確かに時折強く雪は降ったもののさほど天気は荒れず、曇り空が続いていて、今回はこのまま大雪にならなければいいな〜と思っていたんですが…

やっぱりそうはいきませんでした。

1月21日(水)の夜遅くから降り出した雪は、その後22日(木)未明に本格的に降り出したようで、早朝にはあたりが全部雪に埋まるような大雪になってました。

積雪深を見てみると、本格的に降り出す前の21日夜22時が80cmだったのが、22日朝7時で108cmとなり、単純計算でこの9時間で28cm積もったことになります。

積雪深も100cmの大台を一気に、それも軽々と超えてきましたね。

この大雪で、1月22日(木)は市民は朝から雪かきに追われ、あちこちで車なんかも雪に埋もれてしまっていたので、車を出すのを諦めた方もいたのではないでしょうかね。

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これだけ一気に降られると、雪かきするにしても、雪を投げる場所がもうないんですよね。

通勤通学では歩道も当然雪に埋まったままなので、みなさん積もった雪をこいでいったのではないでしょうか(“雪をこぐ”はこちらの言葉!?あっ、“雪を投げる”もですね)。

それに、バスや電車の公共交通機関もダイヤが乱れて、大きな影響がでたようです。

さらにこの日22日は、午前中に一旦止んだ雪が昼前の11時頃からまた強く降り出して、結局、13時には積雪深が今シーズン最大の114cmを記録しています。

(雪が積もっているところは、ズボッと膝上まで埋まりました)
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ちなみに気温も低くて、1月18日(日)から1月22日(木)まで最高気温が0℃未満(マイナス)となる真冬日が続いていて、ほんと毎日寒いです。

今後の天気予報をみると、寒い日は続くようですが(まあ、冬ですからね)、大雪は一段落となりそうです。

ということで、小樽も大雪に見舞われています。

さて、雪かきの続きをしないと…

小樽(道央)の過去のアメダス(2026年01月22日) - 日本気象協会 tenki.jp
気象庁|過去の気象データ検索(小樽(後志地方) 2026年1月)
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

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※今シーズンの雪関連の記事です。
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小樽で大粒のあられが降りました(10月23日)

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2026年1月17日 (土)

小樽市の歴史まちづくりカード(通称:歴まちカード)

歴史まちづくりカード(通称:歴まちカード)」というものがあるんですね。

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「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」に基づいて小樽市が策定した小樽市歴史的風致維持向上計画が、昨年(2025年)7月30日に北海道で初めて国の認定を受けました。

で、国から歴史的風致維持向上計画の認定を受けた“歴まち認定都市”が、まちの歴史や文化の魅力をPRするために発行するのが、この歴史まちづくりカード通称:歴まちカード)なんですね。

歴史的建造物や伝統行事を後世に継承するための取り組みを定めた歴史的風致維持向上計画(歴史まちづくり計画)については、こちらの記事で紹介してみました。
今さらですが小樽市が2025年7月に国の認定を受けた小樽市歴史的風致維持向上計画(歴史まちづくり計画)ってなに!?

歴まちカードは、表面に歴まち認定都市の象徴的な風景写真として小樽運河と石造倉庫郡が掲載され、裏には認定概要・写真の紹介・歴まちスポットといった情報が掲載されています。

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裏面のQRコードはこちらの『歴まち』情報サイトへのリンクとなっています。
『歴まち』情報サイト ―歴史的風致維持向上計画『認定都市』アーカイブ―|国土交通省国土技術政策総合研究所

配布場所は市庁舎別館総合案内、駅前サービスセンター、銭函サービスセンター、塩谷サービスセンター、建設部新幹線・まちづくり推進室、小樽運河観光案内所(小樽芸術村浮世絵美術館内)。

来庁者1人につき1枚の配布(無料)で、予約および郵送による取り扱いは行ってないとのことなので、配布場所まで直接いく必要があります。その場で簡単なアンケートをします。

数に限りがあるということですので、すでに配布が終了していた場合はご容赦願います。

この歴まちカードは日本各地にあるので、集めてみるのも楽しいかもしれませんが、小樽市が歴史的風致維持向上計画の認定を受けた2025年7月30日時点で、北海道は小樽市のみなので、ひとまず私は小樽のカードのみかな。

※参照:歴史まちづくりカードの配布について | 小樽市

※参考
小樽市歴史的風致維持向上計画について | 小樽市
歴史まちづくり | 都市・公園 | 国土交通省 関東地方整備局

【関連記事】
今さらですが小樽市が2025年7月に国の認定を受けた小樽市歴史的風致維持向上計画(歴史まちづくり計画)ってなに!?

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2026年1月16日 (金)

1月11日からの小樽の荒れた天気について書き留めておきます

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いや〜、小樽は1月11日(日)からの数日、荒れた天気でしたね。

ということで、本日はつい先日の雪の話題なんですが、そのちょっと前に1月8日の大雪の話題を投稿したばかりで、なんだかお天気ブログになっちゃいそうなペースで天気の投稿をしてますが、今回は雪の後に冬の嵐となる大荒れの天気だったんですよね。

北海道ですから冬は当たり前に雪が降るので、雪が降るたびに記事を書いていたら、ほんとに天気の記事ばかりになってしまいますが、通常とは違ってニュースになるような天候になった時には、その年の冬の記録としても書き留めておきたいと思っています。

で、1月11日(日)からの天気の様子をまとめておこうと思うのですが、まず、天気が崩れ出したのは3連休の中日となる11日の午後遅くからでした。もともとこの連休は天気が荒れるという予報ではあったんですよね。

11日(日)は、午前中はこの後に本当に天気が崩れるのかな、というようないい天気だったんです。

ですが、予報通りに午後遅く、夕方あたりから雪が降り出して、この雪は日付変わって1月12日(月・祝)の朝までずっと降り続けました。

この雪で、11日の昼に51cmだった積雪深は、12日の9時で69cmを記録しました。単純計算で18cm積もったことになりますね。

その後、12日の日中は雪はだいぶ落ち着いたのですが、この日は昼間も気温がマイナス4〜5℃と寒い1日でした。

まあ、この雪で12日は雪かきに追われていたのですが、それでもこれで済んでくれたのなら、まだよかったんですよね。

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連休明けとなった1月13日(火)ですが、この日は朝から穏やかな天気だったのですが、午後から天気が崩れるという予報だったんですよね。

まず、それまでの穏やかだった天気が嘘のように、夕方の16〜18時にかけて大雪に見舞われました。

で、タチが悪かったのが、この時間帯、雪とともに風がとても強かったんです。それはまさに冬の嵐といった感じでした。

こうなると、強い風に雪が舞って前が見えなくなるんですよね。もう身近でホワイトアウトといってもいいくらいの状態が起こります。

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ここまで天気が荒れると、雪かきは翌日14日(水)に持ち越しでしたが、結局積雪深は14日に74cmを記録してます。

ちなみに、気温は12日から15日まで最高気温が0℃未満(マイナス)となる真冬日が続いていてとても寒く、14日はマイナス9.1℃を記録しています。

ということで、1月11日からの数日続いた小樽の荒れた天気について書き留めておきましたが、こうなると雪かきも連日の作業となっちゃうんですよね。

天気予報を見ると、一旦、天気は落ち着いたものの、また週末に雪が降りそうなんですが、少し雪かき作業を休ませてもらいたいところです。

気象庁|過去の気象データ検索(小樽(後志地方) 2026年1月)
小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp
小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp

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2026年1月15日 (木)

今さらですが小樽市が2025年7月に国の認定を受けた小樽市歴史的風致維持向上計画(歴史まちづくり計画)ってなに!?

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昨年(2025年)夏のことですが、「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」に基づき小樽市が策定した、小樽市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けたというニュースがありました。

小樽市歴史的風致維持向上計画について | 小樽市
※関連ニュース:2025年7月31日付北海道新聞朝刊総合欄、8月1日付小樽・後志欄

歴史的建造物や伝統行事を後世に継承するための取り組みを定めたこの歴史的風致維持向上計画(歴史まちづくり計画)が、国の認定を受けたのは2025年7月30日のことで、これは北海道では初の認定だそうです。

計画を策定した関係者を中心に喜びの声がニュースでも伝えられていましたが、ところで今さらですが、歴史的風致維持向上計画ってなに!?

歴史的風致維持向上計画ってなに!?

2008年に施行された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」通称:歴史まちづくり法は、歴史的風致の維持向上を図ろうとする市町村が策定する歴史的風致維持向上計画を主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定し、その取組を支援するもの”とのことなんですね。

※参照:歴史まちづくり:歴史的風致維持向上計画認定状況について - 国土交通省

そもそも“歴史的風致”という耳慣れない言葉ですが、その定義について、小樽市HPから引用しますね。

歴史的風致とは、「歴史まちづくり法」において「地域におけるその固有の歴史および伝統を反映した人々の活動と、その活動が行われる歴史上価値の高い建造物およびその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」と定義されています。
※活動と建造物は、50年以上の歴史を有するものとされています。
小樽市歴史的風致維持向上計画について | 小樽市

ということなんですが、やっぱりちょっと難しいですね。

で、歴史的風致維持向上計画は、歴史的に価値のある建造物や人々の伝統に根ざした活動を周辺の市街地とともに歴史的風致に位置付けるもので、計画は歴史まちづくり法に基づき市町村が作成し、国に認定されると歴史的風致形成建造物に指定した建物の保存修理に国から補助がでるそうです。

また、関連事業の補助率の拡大、技術的な支援なども受けられるそうで、報道時点で認定都市数は41道府県の100都市となっています。

小樽市歴史的風致維持向上計画内容について

今回小樽市が策定した小樽市歴史的風致維持向上計画の内容についてですが、計画ということですから期間があって、令和7年度(2025年度)から令和16年度の10年間となっています。

小樽市の維持向上すべき歴史的風致として、以下の4つを設定しています。
海に関わる営みにみる歴史的風致…ニシン漁で栄えた忍路湾の景観やニシン漁労の風習など
まちづくりの変遷にみる歴史的風致…海と鉄道を背景としたまちづくりや運河保存運動など
祭りの賑わいにみる歴史的風致…神社の例大祭やおたる潮まつりの賑わい
景勝地の行楽などにみる歴史的風致…小樽公園・手宮公園・天狗山・高島岬周辺など

(高島越後盆踊りも歴史的風致とされてます)
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また、歴史的風致形成建造物の指定候補に重点区域内の68件。関連事業に「旧北海製罐株式会社小樽工場第3倉庫活用推進事業」や「歴史的建造物めぐり事業」「小樽市民俗芸能等伝承事業」など32件を盛り込んでいます。
※詳しくは小樽市HP内のこちら:小樽市歴史的風致維持向上計画概要版[PDF:15.1MB]

運河や旧手宮鉄道施設などを含む小樽港沿いのエリアを「重点区域」に指定していて、この区域内で今後、市などが保存の必要性を認めた「歴史的風致形成建造物」の修繕費は国、市から最大3分の1ずつ補助が得られるそうで、所有者の負担が従来より軽減されることが期待されています。つまり歴史ある街並みが保全・継承されやすくなるんですね。

以下は小樽HPの歴史的風致維持向上計画概要からの引用です。

本市では、明治から昭和初期に建てられた建造物とともに、ニシン漁にまつわる風習を保存した「忍路鰊漁撈の行事」、ニシンを求め新潟県から移住してきた人々が伝えた「高島越後盆踊りの行事」、港と鉄道の結びつきによる物流の拠点としての産業の営みや運河保存運動を契機とするまちづくり、初夏から初秋にかけて行われる一連のお祭りでの神輿渡御や神楽、景勝地での花見やスキー、招魂祭などの行楽・慰霊の行事など、地域固有の魅力的な歴史的風致が形成されています。
本計画では、歴史的建造物の保存・活用に関する事業、歴史的活動の継承に関する事業、歴史的市街地の整備に関する事業、歴史的風致の周知と交流促進に関する事業を位置付け、歴史的風致の維持及び向上を図ることを目的としています。
小樽市歴史的風致維持向上計画について | 小樽市

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おわりに

ということで、小樽市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けてます。

なかなか言葉が難しくて、私も勉強中ですが、小樽の歴史ある街並み、様々な伝統ある活動を今後も維持及び向上し、後世に継承していくための環境がより整ってきたということなんですね。

小樽市歴史的風致維持向上計画 | 小樽市
小樽市歴史的風致維持向上計画について | 小樽市

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2026年1月10日 (土)

【雑記】最近ブログを書くにあたって思っていること〜イベント記事について/思うように記事が書けていない

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本日は年の始めだからというわけでもないのですが、いつもとはちょっと違って、最近ブログを書くにあたって思っていることをつらつらと書いてみようと思います。

イベント記事について

このブログでは、小樽の様々な情報を取り上げていますが、中でも結構な割合で投稿しているのがイベント関連の記事です。

で、小樽で開催されるイベントについては、大きなイベント中心に、もちろん行ける範囲でですが、実際に行って、その様子を記事にしています。

ただ、以前ブログ15周年の時の雑記記事でも触れたのですが、最近はイベントに行ってその記事を書くのがなかなか大変になってきているんです。

というのも小樽ってとにかくイベントが多いんですよね。

もちろん、観光の街だからというのもあるでしょうが、週末に気になるイベントが3つ4つ重なることも少なくありません。

以前は1日にそのような複数のイベントをハシゴして、それを夜に記事にし、さらにそれを週末の2日間続ける、といったパワーがあったのですが、最近はさすがに年のせいか、そこまでのパワーがなくなってきたんですよね。

なので、今後は実際に行くイベントは特に気になるものに絞って、これまでは扱ってこなかったような小さなイベントなんかにも目を向けて、ブログで紹介しようかな、なんてことを考えています。

もちろん、大きなイベントについても、告知や簡単な紹介はしていきたいと思ってますが、大きなイベントは観光協会などでいつも詳しく紹介されてますしね。

そして、徐々にイベントを追いかけるのを減らして、その分、自分のペースで行動できる“街歩き”の方により比重をおこうかな、とも思ってます。

ちょっとした街の風景や四季折々の様子、街の変化の様子などは、当ブログらしくこれまで通りに力を入れて投稿していきたいと思ってますので。

今後もブログを長く続けていくために、年相応に少しずつ扱う内容も変えていこうかな、という感じでしょうか。

思うように記事が進まない!?

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さて、もう一つ書こうと思っていることがあるんですが、実は最近、思うように記事が書けていないんです。かっこよくいうと、筆が進まない、ですかね。

昨年の特に後半、街歩きやイベントに出かけて、情報のインプットはできているのですが、なかなか思うようにそのアウトプット、つまり記事が書けなくて、投稿が滞ることも多かったんです。

時間的なものなど、色々な理由はあるのですが、最近自分のことながら思うのが、一つの記事に対して、ついつい情報を詰め込み過ぎてしまう、関連情報を色々と詰め込みがちになってしまう、ということなんです。

そのために事前準備として、例えば調べ物だったり、内容の整合性の確認作業だったりと、記事を書き始める前段階の準備作業が増えてしまい、それによって記事の書き始めのハードルが高くなってしまい、なかなか重い腰が上がらずに、場合によっては、記事を書きそびれることもあったりしてるんです。

そうなると、せっかくインプットした情報をアウトプットする、つまり記事にして皆さんに読んでもらう機会を失ってしまい、それは結構もったいことですし、そうやってお蔵入りになった情報かそこそこあったりもするんです。

もちろん、ある出来事に対して、それに付随する関連情報を一緒にまとめて記事として提供するのは、読者さんにとって有益になると思って作業しているのですが、その対応をしようと思ったばかりに、記事を書きそびれてしまっては本末転倒ですよね。

なので、今後はまずは記事を書くにあたって、シンプルに目的の情報を提供することを第一に考えようと思っています。何はともあれ、まずは投稿する、ということですね。

最初の話題とも関連するかもしれませんが、年をとって集中力も続かないようになってきているようなので、やっぱり年相応に、ブログを書くスタイルも変化させていく、ということでしょうかね。

おわりに

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まあ、長々と書きましたが、小樽日記はほとんどライフワークといってもいい感じになっているので、これからも小樽情報をどんどん発信していきたいと思っています。

そのために、少しずつその内容やスタイルを(というほど大げさなものではないですが)変化させていくことになるかもしれない、ということをお知らせの気持ちも込めて、今回【雑記】として書いてみました。

このブログも読んでくださる読者のみなさんあってこそですので、これからもブログ・小梅太郎の「小樽日記」をどうぞよろしくお願いいたします。

【関連記事】
【雑記】ブログ『小梅太郎の「小樽日記」』は2025年9月9日で開設15周年!!

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