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2021年9月 9日 (木)

ニュースより/歴史的建造物の旧小樽商工会議所と隣の新築建物からなるホテルが星野リゾート「OMO5小樽」として年内オープン予定

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ついに正式に発表になりましたね。

改修工事が行われた色内大通り沿いに建つ小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所と、隣に新築された建物との2棟からなるホテルのオープン予定のニュースです。

ニュースによると、星野リゾートがホテル「OMO5小樽(おもふぁいぶおたる)」として、今年の冬(年内ということですね)に開業するとのことです。「OMO(おも)」は、星野リゾートが展開する都市観光ホテルブランドだそうです。

旧小樽商工会議所が南館、新築の建物が北館となります(写真は2021年8月4日撮影)Otaru_20210804-163822

実は、ここはもともと2020年5月に「ホテルWBFイルオナイ小樽」としてオープン予定だったのが、コロナ禍で開業延期となり、加えて運営元のWBFホテル&リゾーツ(大阪)が民事再生法適用を申請するというニュースがあり、ホテルはどうなるのか、建物はどうなるのかと、一般市民としても気になったいたんですが、その後、星野リゾートが運営を引き継いだのですね。

少し前に周囲の白い塀が取り除かれ、館内に灯りが見え、いよいよオープンか!?と、このブログでも取り上げていたんですよね。
あれ!?色内大通りの開業延期になっていた「ホテルWBFイルオナイ小樽」の建物前のフェンスがなくなってる!?

旧小樽商工会議所は昭和8年(1933年)建築の小樽市指定歴史的建造物です。この貴重な建物が「OMO5小樽」の南館として生まれ変わるんですね。

現在はコロナ禍ですが、新型コロナウイルス感染収束後に期待する声も多いということで、地元民は、なかなか宿泊したり利用する機会はないとは思うのですが、やっぱり楽しみです。

【OMO5小樽】「ソーラン、目覚めの港町」がコンセプトの都市観光ホテル 「星野リゾート OMO5(おもふぁいぶ)小樽」2021年冬開業予定 | ニュースリリース | お知らせ | 星野リゾート【公式】

※参考:【星野リゾート】WBFホテル&リゾーツ株式会社 及び 株式会社ホワイト・ベアーファミリーとの株式譲渡契約締結のお知らせ | ニュースリリース | お知らせ | 星野リゾート【公式】

※関連ニュース
・2021年9月9日付北海道新聞朝刊経済欄、小樽・後志欄
星野リゾート この冬 札幌と小樽でホテル開業へ|NHK 北海道のニュース

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歴史的建造物の旧小樽商工会議所と隣の新築建物との2棟構成の新ホテルはどうなったの!?〜新しい建物の覆いは取れてるんだけど!?
ニュースより/WBFホテル&リゾーツ民事再生法申請〜あれ?歴史的建造物の旧小樽商工会議所を活用した建設中のホテルは!?
色内大通りに新しくできる「ホテルWBFイルオナイ小樽」が開業延期に〜改修された歴史的建造物「旧小樽商工会議所」と隣接地の新築建物との2棟構成のホテル【追記あり】
ニュースより/歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」がホテルに〜隣接する敷地に新築するホテルと連絡通路でつないで一体で整備

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2021年6月 4日 (金)

ニュースより/小樽市内の例大祭は2年連続でほとんどが神事のみで神輿や露店は中止

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本来であれば、6月に入ると小樽は神社のお祭りのシーズンを迎え、7月中旬まで毎週のように市内のあちこちで賑やかにお祭りが行われるのですが、新型コロナウイルス感染が収まらない状況下では、今年も静かな6月、7月になるようです。

2021年6月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、ほとんどの神社の例大祭において、昨年に続いて今年も露店や神輿などを中止して、神事のみを執り行うとのことです。

小樽三大祭りとも呼ばれる、水天宮(6月14〜16日)、龍宮神社(6月20〜22日)、住吉神社(7月14〜16日)の例大祭についても、すでに2年連続で神事のみと決定しているとのこと。

ただ、ニュースによると、7月以降のお祭りで、神輿渡御を検討している神社があるほか、塩谷神社は日程の延期を予定しているそうです。

(2019年の住吉神社例大祭の百貫神輿渡御の様子)
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感染対策を考えると、やむを得ませんが、文化・伝統の継承といった面でも中止が続くことには危機感がありますね。

ということで、今年もお祭りの賑わいがない、静かな初夏になるようで、今の感染状況ではこうなるとは予想していましたが、やっぱり寂しいですね。

※関連ニュース:小樽住吉神社例大祭 今年も縮小取りやめ決定(小樽ジャーナル)

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※昨年の記事です。
ニュースより/例年の小樽は6月から本格的なお祭りの季節ですが、今年の例大祭はほとんどが神事のみで神輿や露店は中止

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2021年5月30日 (日)

ニュースより/小樽市の2020年度(令和2年度)観光入込数は259万5,400人(対前年度比37.1%)と激減

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小樽市から、5月28日に2020年度(令和2年度)観光客数の発表がありました。

毎年、小樽にどのくらいの数の観光客の方々が訪れてくれているのかというのは、小樽の地域ブログを書いている私も気になるところですが、さすがに現在はコロナ禍のこの状況下ですからね、その結果はとても厳しいものになっています。

小樽市の2020年度(令和2年度)【全期】の観光入込客数

発表によると、2020年度(令和2年度)の観光入込客数は、259万5,400人で新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、対前年度比439万6,400人減の37.1%と大幅な減少となっています。

300万人を割り込んだのは、1987年度以来33年ぶりだそうで、減少幅は統計が残る1960年度以降最大だそうです。

ちなみに、前年の2019年度(令和元年度)も後半(2・3月)に、新型コロナウイルス感染拡大の影響があって、観光客数699万1,800人とその前の年より10%以上減少して、7年ぶりに700万人を割ったんですよね。

で、今年度はその数値から、さらに大幅な減少ですからね。

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今回の発表を月別に見ると、緊急事態宣言が発令された昨年4月が対前年度比21.9%、5月が12.6%とガクッと減っていて、その後にやや回復傾向はあったものの、10月下旬から道内に感染者が拡大して、再び減少していきました。

内訳を見ていくと、道内・道外客数ともに大きく減少し、とりわけ道外客数が減少。外国人宿泊客数は対前年度比0.4%の858人という数値が出ていますが、まあ、この状況ですからね…

詳しい数値は小樽市のHPに掲載されていますので、興味のある方は見てみてください。
令和2年度【全期】小樽市観光入込客数の概要 | 小樽市

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ということで、小樽市の2020年度(令和2年度)の観光入込客数についてでしたが、観光の街・小樽にとっては、本当に厳し状況が続いています。

※関連ニュース
・2021年5月29日付北海道新聞朝刊経済欄、小樽・後志欄
コロナ禍で観光客激減 小樽市長定例記者会見(小樽ジャーナル)

【関連記事】
ニュースより/小樽市の2020年度(令和2年度)上期の観光客数が発表になりました。激減です…
ニュースより/小樽市の2019年度(令和元年度)の観光入込客数は699万1,800人〜新型コロナの影響で7年ぶりの700万人割れ

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2021年5月22日 (土)

ちょっと前のニュースより/2020年国勢調査速報値で小樽市の人口は11万1,422人(前回から1万502人減)

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いきなりですが、小樽市の人口の話です。

というのも、昨年10月の令和2年(2020年)国勢調査の小樽市独自集計による速報値が、先月発表されていたんですよね。

減少が続く小樽市の人口については、ニュースになった時には、できるだけ当ブログでも掲載するようにしているんですが、区切りとなる5年に一度の国勢調査の結果を掲載していませんでした。

まずは、その令和2年国勢調査の結果です。

小樽市の人口は、前回調査の2015年と比べて、1万502人減の11万1,422人となっています(8.61%減)。

※参照:令和2年国勢調査 小樽市集計結果 | 小樽市
※関連ニュース:2021年4月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

国勢調査における小樽市の人口で、最も多かったのは、1960年(昭和35年)調査時の19万8,511人で、小樽市の人口の最大値となると、1964年(昭和39年)9月に20万7,093人を記録しています(20万都市だったんですよね…)。

第1回国勢調査の1920年(大正9年)の人口は10万8,113人で、市制施行した1922年(大正11年)の人口となると11万7,953人ということで、大正時代ながら現在の人口よりも多いんです…

ここ数年は2千人前後のペースで人口が減少している小樽。今回の減少数と減少率は、国勢調査開始以来過去最大だそうで、若い世代の市外流出や少子高齢化が主な原因と見られています。

市としても子育て環境の整備に力をいれているほか、雇用の確保や教育環境の充実などの取り組みを進めているのですが、なかなか人口減少に歯止めがかかりません…

※今回の小樽市発表の数値は、市が独自集計したもので、総務省統計局から後日公表される結果と相違する場合があるとのことです。

※参考
小樽市統計書 | 小樽市
第2期小樽市総合戦略 | 小樽市
小樽市人口ビジョン(pdf)
小樽市の人口(令和2年) | 小樽市

【関連記事】
ニュースより/2015年国勢調査によると小樽市の人口は12万1,924人で、前回調査の2010年からほぼ1万人減少
ニュースより/小樽市の2020年12月末の人口は11万2433人で、前年同月比で1964人減

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2021年4月28日 (水)

ニュースより/2021年の勝納川の鯉のぼりは昨年に続いて中止

すっかり春の風物詩となっていた勝納川に飾られる鯉のぼりですが、昨年に続いて、今年(2021年)も新型コロナウイルス感染拡大防止のために飾り付けを中止するとのことです。

2021年4月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に中止のニュースが掲載されました。

(2021年4月24日の勝納川)
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例年であれば、4月の第2日曜日に飾られているのですが、飾られることなくここまできていたので、今年も中止かな〜って思っていたんですよね(昨年のニュースで、確か飾り付けのために多くの人が集まるのが懸念されたと記憶しています)。

毎年、若松2丁目会を中心に、勝納川の国道5号線の高砂橋から、南樽市場横の真砂橋、そして、その少し先までの区間に、大漁旗を含む大小様々な鯉のぼりが飾られ(近年は300匹以上)、見物客や南樽市場の買い物客らの目を楽しませていたのですが、残念ながら2年連続の中止となってしまいました。

(写真は2019年の様子です)
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【関連記事】
ニュースより/2020年の勝納川の鯉のぼりは中止
春の訪れを告げる勝納川の鯉のぼりが今年も元気に泳いでいます(2019年の様子です)

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2021年4月24日 (土)

ニュースより/延期して5月2日に開催予定だった令和3年小樽市成人式は再延期に

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新型コロナウイルス感染拡大のために、2021年(令和3年)1月から5月2日(日)に延期して開催予定だった小樽市の成人式でしたが、それも再延期するというニュースがありました。小樽市教委が再延期を4月22日に発表しました。

※小樽市からの延期のお知らせはこちら:令和3年小樽市成人式 延期のお知らせ | 小樽市

5月2日に予定されていた成人式では、会場となる小樽市民会館内での密を避けるために、住んでいる地域別に午前11時からと午後3時半からの完全入替制の2回に分け、検温や消毒、時間短縮などの対策を取って開催予定だったんですよね。

ただ、ここにきて、変異株の新型コロナウイルスが全国的に感染拡大していて、札幌市においても新規感染者数が増加傾向にあって、札幌市内飲食店に対する時短要請などの対策が進められている状況もあり、小樽市内の感染者状況は、今は落ち着いているものの、当日は札幌市など市外からも多くの参加者が想定されることもあって、開催は困難と判断して再延期としたとのことです。

再延期後の日程については、未定ということで、今後の感染状況を考慮して、式典の実施方法も含めて再検討し、あらためて対象者へ案内することになるそうです。

ということで、一旦は5月2日に開催できるようになってよかったと喜んでいたのですが、残念ながら再延期になってしまった、というニュースでした。

※関連ニュース
・2021年4月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽市成人式が再延期に ゴールデンウイーク開催を断念 - 小樽経済新聞

【関連記事】
ニュースより/延期になっていた令和3年小樽市成人式は5月2日に小樽市民会館で開催〜入替制の2回に分けて行う予定
ニュースより/小樽市の2021年(令和3年)1月に予定していた成人式は延期。5月のGWを予定

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2021年4月 4日 (日)

ニュースより/おたる運河ロードレース大会は昨年に続いて2年連続の中止が決定

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昨年に続いて、おたる運河ロードレース大会の中止が決定したというニュースがありました。2021年4月3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

ニュースによると、大会実行委が4月2日に開いた総会において、新型コロナウイルスの変異株感染の広がりも見せる中、収束が見通せず、参加者やボランティアの安全面の確保が困難なことなどから、6月20日に予定していた第33回大会の中止を決めたということです(昨年中止の大会が第32回で、今年は第33回という扱いのようですね)。

昨年に続いて2年連続の中止なんですよね。おたる運河ロードレースは楽しみにしている方も多い大会だと思うので、残念ですね。

ただ、こればかりはやむを得ないですかね。来年は開催できるといいですね。

小樽も春を迎えて、これから野外のイベントにもいい季節になってきますが、まだまだ、コロナ禍が続いているので、イベントの中止も続くでしょうかね。

※小樽市からの中止のお知らせ:第33回おたる運河ロードレース大会の中止について | 小樽市

※関連ニュース:おたる運河ロードレース大会 第33回中止決定(小樽ジャーナル)

【関連記事】
ニュースより/6月21日開催予定だった「第32回おたる運河ロードレース大会」は中止

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2021年4月 1日 (木)

ニュースより/高島漁港を会場にした大迫力の「高島漁港納涼大花火大会」が終了に!?

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残念なニュースがありました。

毎年8月中旬に高島漁港を会場に開催される、大迫力で大人気の高島漁港納涼大花火大会が終了になりそうだというニュースです(中止ではなくて、終了(終幕)にというニュースです)。

2021年3月31日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

ニュースによると、地域住民が手づくりで開催してきた、この高島漁港納涼大花火大会の実行委員会が3月に解散したとのことで、これによって実質、今後の花火大会の開催は困難になったとのことです。

実行委の解散は、中心メンバーが高齢となり、体力的にも準備が厳しくなっていたのに加えて、コロナ禍によって協賛金集めなどが難しくなっていたためだそうです。

1988年に高島町会青年部が手持ち花火を児童公園に持ち寄った、小さなイベントとしてスタートしたというこの花火大会は、90年代に打ち上げ花火大会となり高島漁港が会場となったとのことで、近年は約4千発の花火が打ち上がっていたんですよね。

この花火大会の特徴が、地域の故人を偲ぶ追悼花火が上がることで、打ち上げ前に、放送で故人のエピソードが紹介されて、リクエスト曲をBGMに花火が上がるんですよね。

その他、水中からドドーンと上り、皆が分かっていても驚き歓声をあげる水中花火、漁港中央の弁天島を真ん中に全長約200mの滝のように流れ落ちる仕掛け花火のナイアガラ花火、そして怒涛のフィナーレと、間近に上る花火は本当に大迫力で、とっても綺麗なんですよね。

(こちらは2019年の水中花火。冒頭の写真は2018年のナイアガラ花火)
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私もここ数年はよく見に行っていて、毎年楽しみにしていたので、なくなってしまうのはなんとも残念です。

昨年はコロナ禍で高島漁港納涼大花火大会も中止になったので、2019年の第32回が最後になってしまったんですね。

ということで、小樽の夏を彩る大人気の高島漁港納涼大花火大会が、残念ながら終了になりそうだ、というニュースでした。

【関連記事】
※2018・19年の花火の様子です。
第31回高島漁港納涼大花火大会に行ってきました!!小樽の高島漁港を会場にして開催される大迫力の花火大会【動画追記あり】(2018年)
小樽の高島漁港を会場にした大迫力の「第32回高島漁港納涼大花火大会」に行ってきました【動画追記】(2019年)

※昨年はコロナ禍で高島漁港納涼大花火大会に限らず、全ての花火大会が中止になってしまいました。
ニュースより/小樽の夏の花火大会は中止が相次いでます

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2021年3月28日 (日)

ニュースより/「おたる祝津にしん群来祭り」は昨年に続き今年(2021年)も中止に

昨年に続き、今年(2021年)も「おたる祝津にしん群来(くき)祭り」が中止というニュースがありました。

※参照ニュース
・2021年3月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
2021年「おたる祝津群来祭り」今年も開催中止になりました | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

※写真は2019年撮影。
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例年、5〜6月にかけて(最近は6月の第1土曜・日曜)に祝津の前浜をメイン会場に開催されている「おたる祝津にしん群来祭り」ですが、12回目を迎える予定だった昨年に続いて、今年も新型コロナウイルス感染防止のために中止となってしまいました。

おたる祝津にしん群来祭りといえば、恒例のニシン1000尾(各日500尾)無料提供などが大人気の、綺麗な祝津の海のそばで海産物などを楽しむ、とっても美味しいイベントなんですよね。

ただ、会場で美味しいものを食べることがメインのイベントなので、小樽は現在は感染は落ち着いてきる状況ではありますが、感染リスクを考えると、やはり開催は厳しいでしょうかね。

小樽にもそろそろ春が訪れ、これからイベントなんかにもいい季節になってきますが、まだまだイベントの中止は続くのかな…

おたる祝津にしん群来祭り、来年は開催されるといいですね。

おたる祝津たなげ会|小樽市祝津の観光、イベント情報

【関連記事】
※昨年の中止記事です。
第12回の予定だった6月の「おたる祝津にしん群来祭り」はやはり中止に
※2019年の様子です。
「第11回おたる祝津にしん群来祭り」に行ってきました。6月1日・2日の2日間で開催

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2021年3月14日 (日)

ニュースより/小樽看護専門学校の移転先候補にウイングベイ小樽

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一度は2022年度末での閉校が決まったものの、その後、小樽市が財政支援に乗り出し、さらに留萌市の医療法人社団「心優会」が、早ければ2022年にも運営を引き継ぐ方針となった小樽看護専門学校についてのニュースです。

現在、入船町の高台にある小樽看護専門学校ですが、駅からも遠く、心優会がより利便性の良い場所に移転を要望しているとのことで、その移転先にウイングベイ小樽が候補に上がっているというニュースがありました。

※参照ニュース:2021年3月2日・3日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

これは迫市長が3月1日の市議会で示した意向とのことで、これに対して心優会及び、移転先候補のウイングベイ小樽を運営する小樽ベイシティ開発(OBC)は、ともに歓迎し移転に前向きな考えを示しているとのことです。

小樽築港駅に直結するウインベイ小樽となると、通学の利便性もいいですし、札幌からの入学が増える可能性にも期待を寄せているとのことなんですね。なるほど。

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また、ウイングベイ小樽は3月1日に、介護などの相談を受ける地域ケアセンターや障害児の発達支援事業所などを備える、介護や児童福祉の拠点施設「済生会ビレッジ」がオープンしていて、これから福祉や介護の拠点として再生を目指すという構想と合致する点からも、移転に前向きだそうです。

ただ、ウイングベイ小樽のある区域は、都市計画法に基づく地区計画などで学校施設は設けられないそうで、このため、移転には地区計画などの変更が必要になるとのこと。

もちろん、施設の改修なども必要なため、まだまだハードルは色々とあるようですが、まずは全体的に前向きにことが運んでいるようで、何より学生たちはほっとしているかもしれませんね。

北海道済生会ウエルネスタウン計画 | Facebook

【関連記事】
これまでの経緯について、過去記事で順を追ってまとめておきます。
※小樽看護専門学が2022年度末で閉校する方向で検討している、というニュースが流れたのが2020年5月でした。運営は学校法人共育の森学園です。
ニュースより/入船町の高台にある小樽看護専門学校が閉校を検討!?

※閉校が正式決定後に、進学希望の学生らによる存続を求める署名活動がありました。
ニュースより/小樽看護専門学校が2023年春での閉校が決定→存続を求める署名活動へ【追記あり】

※小樽市が財政支援に乗り出します。
ニュースより/閉校が決まっていた小樽看護専門学校を小樽市が財政支援へ

※留萌市の医療法人社団「心優会」が運営を引き継ぐ方針を明らかにしました。
ニュースより/小樽看護専門学校の運営を留萌市の医療法人社団「心優会」が引き継ぐことに

そして今回、検討中とされていた移転先候補にウイングベイ小樽が上がっているというニュースがありました。

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