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2017年5月25日 (木)

ニュースより/忍路の人気のパン屋「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」のオーナーさんが小田豊四郎賞に選出

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小樽の忍路にある人気のパン屋さん「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」のオーナーの丹野さんが、今年で14回目を迎える北海道の食文化の発展に貢献した団体・個人に贈る「小田豊四郎賞」に選出されたというニュースがありました。

2017年5月22日付北海道新聞朝刊第3社会面に掲載されていました(引用はどうしんウェブより)。

NPO法人小田豊四郎記念基金(樋口勝久理事長)は21日、北海道の食文化の発展に貢献した団体・個人に贈る「小田豊四郎賞」に、小樽市忍路(おしょろ)のパン店「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」の丹野隆善さん(43)を選んだ。

 今年で14回目。2000年に店を構えた丹野さんは、窯でまきを使ってパンを焼いている。受賞理由として「窯の温度が日々変わる中で、多彩なパンを作る姿勢が素晴らしい」と評価された。
小田豊四郎賞、エグ・ヴィヴの丹野さん選出 小樽のパン職人 | どうしんウェブ/電子版(暮らし・話題)

ちなみに、この「小田豊四郎賞」について、勉強不足で知らなかったのですが、北海道の食および食文化の発展に寄与した個人または団体を顕彰するもので、小田豊四郎氏は北海道帯広市に本社を置く六花亭製菓株式会社の創業者とのことです。なるほど。
※サイトはこちら:小田豊四郎記念基金
※小田豊四郎賞のページはこちら:小田賞

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小樽のパン好きの方なら忍路のエグ・ヴィヴはご存知でしょうが、忍路は小樽の市街地からずっと西にあって、海はとても綺麗な地区なんですが、立地的には交通の便も悪くて、なかなか行きにくいところなんですよね。

ただ、そういう場所にあって、隠れ家的なパン屋さんでありながら、エグ・ヴィヴはすごい人気なんですよね。

私も食べたくなって年に何度か買いに行くのですが、時間によってはほとんどパンが棚からなくなっていたりして…。評判のクロワッサンは私も大好きで、ハード系のパンなんかも色々とあるので、本当はあれもこれも食べてみたいんですけどね。

まだ今年は行ってないので、このニュースを見て、さっそくエグ・ヴィヴのパンが食べたくなったのですが、この受賞でさらに人気が出て、パンが売り切れちゃうかな…

【関連記事】
久しぶりに小樽の忍路の美味しいパン屋さん「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」へ〜店舗が新しくなってます


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2017年5月10日 (水)

ニュースより/小樽市の人口がついに12万人を割ってしまいました(2017年5月8日現在の速報値)

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この話題を投稿するときは、どうにも寂しくなってしまうのですが、人口の話題です。

小樽市の人口がついに12万人を割ってしまいました。

2017年5月9日付北海道新聞夕刊に掲載されていたのですが、次のようなニュースになってました(引用はどうしんウェブより)。

小樽市は9日、住民基本台帳に基づく人口が11万9985人(8日現在の速報値)となり、12万人を割り込んだと発表した。ピークだった1964年の20万7093人に比べ、42%減った。
小樽市人口12万人割れ | どうしんウェブ/電子版(社会)

ということで、2017年5月8日現在の速報値ということですが、小樽市の人口が12万人を割って、11万9985人になってしまいました。

小樽市の人口は20万人を超えたこともあったんですが、13万人を割ったのが2012年6月で、毎年2千人前後減っているそうです。

新聞記事によると、統計が残る中では、市制施行した1922年(大正11年)が11万7953人ということなので、なんと現在は、大正時代の人口になってしまっているようです。

基本的には、少子高齢化による自然減が主な原因とのことで、この流れはちょっと止めるのは難しいのでしょうが、毎年2千人前後というのは、減少幅が大きいですよね。

観光地としては人気のある小樽ですが、なかなか移住してもらうまではいかないようです。

ちなみに、新聞記事によると、この小樽市の人口は、道内では帯広(16万7560人)についで7番目とのことです(2017年3月末現在)。

なんとか人口減少に歯止めがかかるといいのですがね。


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2017年4月 7日 (金)

ニュースより/重要文化財の旧日本郵船(株)小樽支店を約30年ぶりに補修工事をすることに

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北運河の端にある運河公園を正面にして、重厚で堂々とした姿を見せる国指定重要文化財の「旧日本郵船(株)小樽支店」ですが、近年は老朽化が問題になっていました。

小樽市は、その老朽化の進む旧日本郵船小樽支店を約30年ぶりに補修することに決めたそうです。

このことは、2017年3月29日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていて、次のようなニュースになってました(引用はどうしんウェブより)。

小樽市は老朽化が進む国の重要文化財、旧日本郵船小樽支店(色内3)を約30年ぶりに補修することを決めた。市は財政難を背景に約6億円かかるとみられる補修に踏み切れずにいたが、市が認定を目指す「日本遺産」の核となる施設と判断、事業費を捻出する方針を固めた。
旧日本郵船、30年ぶり補修へ 小樽市が設計費計上 日本遺産認定の柱に | どうしんウェブ/電子版(道央)

補修工事は18年度以降で、3年間を想定しているそうです。

ニュースによると、本格的な補修工事は1987年以来ということですが、屋根が腐食して屋内に水が入り、水分がしみ込んだ石壁の表面が剥離している箇所もあるそうで、今回の補修工事では屋根の全面的なふき替えなどを行い、また、耐震化も図るそうです。

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この旧日本郵船小樽支店は、1904年(明治37年)着工、1906年(同39年)10月に落成した、佐立七次郎の設計による石造2階建ての小樽を代表する歴史的建造物です。

日露戦争の講和条約による樺太の国境画定会議が、この建物の2階会議室で行われたことでも知られています。

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ところで、この旧日本郵船小樽支店を核として小樽市が認定を目指している「日本遺産」についてですが、文化庁のサイトによると、

「日本遺産(Japan Heritage)」は(地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。  ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を,地域が主体となって総合的に整備・活用し,国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより,地域の活性化を図ることを目的としています。
「日本遺産(Japan Heritage)」について|文化庁

ということで、ちょっとその内容が難しいですね。
クリアしないといけない課題も色々とあるようです。

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そういえば、ここ旧日本郵船小樽支店は、2013年9月から老朽化に伴う保存修理調査工事(事前調査)のため、2015年3月まで臨時休館していたんですよね。

で、事前調査が終わって、2015年4月からまた開館していたと思うのですが、その後の本格的な補修工事がどうなるかと、ちょっと気にはなっていたんです。

今回、補修工事が決定したということで、その期間はまた閉館になってしまうのでしょうが、重要文化財というとても貴重な歴史的建造物ですから、これを機会にしっかり補修してもらいましょう。

【関連記事】
臨時休館中の「旧日本郵船株式会社小樽支店」が4月より開館
※建物についての記事はこちら。
旧日本郵船(株)小樽支店《建物等の基本情報》
旧日本郵船(株)小樽支店《1階》
旧日本郵船(株)小樽支店《2階》
旧日本郵船(株)小樽支店《瓦葺附属舎》


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2017年3月31日 (金)

ニュースより/閉鎖が予定されている入船市場は4月上旬まで営業。3店舗が中央市場に移転し4店舗は廃業に

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店舗数の減少や建物の老朽化などにより、入船市場が閉鎖予定というとても残念なニュースが流れたのが、昨年(2016年)の11月のことです。

そのニュースは、このブログでも取り上げたのですが、その時のニュースでは閉鎖は2017年3月末の見通しとのことだったんですよね(→ニュースより/なんと!入船市場が2017年3月末に閉鎖される見通し)。

その後、どうなったのか気になっていたのですが、2017年3月30日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、入船市場閉鎖についてのニュースが掲載されていて、3月末の閉鎖予定だったのが、移転手続きの関係で4月上旬までは営業を続けるようです。

といっても、閉鎖するのは間違いないんですよね。残念です。

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最盛期には30を超える店舗が入っていたのが、現在は7店舗まで減ってしまっているのですが、新聞記事によると、そのうちの3店舗は稲穂町の中央市場に移転するそうです。

移転するのは、イカメンチが人気の惣菜屋の酒田商店、そして植木青果店と植木生花店の3店舗です。

で、残りの4店舗は廃業してしまうんですね。
その4店舗は、六條青果店、相内鮮魚店、浅利鮮魚店、そして千葉商店(千葉塩乾魚店)です。

そういえば、栗原蒲鉾店の入船市場店はいつの間にかなくなってたんですね。
また、以前入っていた亀山精肉店は、昨年(2016年)9月に南樽市場に移転してます。

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入船市場は1948年に創設された、約70年の歴史をもつ古い市場で、今でこそ客足も遠のき寂しい状況にはなってしまいましたが、もともと地元の常連客も多く、よく買い物に来ていたという方も多いのではないでしょうか。

その市場が閉鎖してしまうというのは、なんとも寂しいですね。

ちなみに、入船市場には私も時々買い物に行くのですが、今回のニュースを見て慌てて昨日(3月30日)行って、よく買うお気にりのお店でもある千葉商店で、干物を買って来ました。この味がもう食べられなくなるのか…

閉鎖が4月上旬ということで、実際に何日なのかは新聞には掲載されてなかったので分からないのですが、閉鎖前にもう一度買い物に行きたいですね。酒田商店の惣菜も食べたいです。

【関連記事】
入船市場の「亀山精肉店」が9月中旬に南樽市場に移転オープンするって!?
入船市場と妙見市場の様子が店舗移転もあってちょっと心配
入船市場の干物が並ぶ魚屋さん「千葉商店」
入船市場のお惣菜のお店「酒田商店」


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2017年3月29日 (水)

ニュースより/2017年度に小樽港へ寄港するクルーズ客船は26回を予定(2017年3月現在)

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小樽港には毎年、多くのクルーズ客船が寄港していて、私も時々港に出かけて、その豪華で巨大な姿を眺めてくるのですが、2017年度の小樽港クルーズ客船寄港予定が小樽市HP内に掲載されていて、今年は2017年3月現在、26回の寄港が予定されています。

※詳細は小樽市HP内のこちら:小樽市 :2017年 小樽港クルーズ客船寄港予定

このニュースは、2017年3月28日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも掲載されていました。

2017年度最初の寄港は、5月10日(水)のコスタ・ビクトリア(イタリア 75,166トン)で、勝納ふ頭に10時入港、18時出港予定です。

最終は10月8日(日)の小樽港初寄港となるコスタ・フォーチュナ(イタリア 102,587トン)で勝納ふ頭に入港予定で、寄港予定のクルーズ客船の中で最も大きいのがダイヤモンド・プリンセス(イギリス 115,906トン)で、今年は7回の寄港を予定してます。

新聞記事にも掲載されていましたが、入港時に屋台などのお店が出て出迎えることもあり、さらには乗客の市内観光を促すために観光ボランティアを配置したりと、関係者にとっては観光振興につなげたいところですよね。

クルーズ客船が停泊するのは、小樽港の第3号ふ頭(6万トン未満)か、勝納ふ頭(主に6万トン以上)になります(参考:小樽市 :クルーズ客船の受入れふ頭について)。

第3号ふ頭の海に向かって右側に停泊した際には、JR小樽駅方面の中央通りからもその巨大な姿を見ることができ、これがなかなか迫力の眺めなんですよね。

(第3号ふ頭に停泊中のにっぽん丸)
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寄港予定は、天候や運行スケジュールなどの事情で急遽変更になることもあるようなので、クルーズ客船を見学したい時などは、直前に小樽市のHPを確認した方が間違いないですね。

※詳細は小樽市HP内のこちら:小樽市 :2017年 小樽港クルーズ客船寄港予定

【関連記事】
※昨年のクルーズ客船を見に行った時の記事です。
小樽港第3号ふ頭に寄港したクルーズ客船「にっぽん丸」を天狗山の上から、小樽駅から、そしてすぐ近くから眺めてきました
豪華で巨大な姿に圧倒されるクルーズ客船「ダイアモンド・プリンセス」を見に行ってきました
小樽港の勝納ふ頭に停泊するクルーズ客船「フォーレンダム」を見に行ってきました


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2017年3月28日 (火)

ニュースより/小樽天狗山ロープウエイは夏期営業に向けて4月14日(金)まで整備運休中(平成29年)

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冬の間、スキー場として賑わった小樽天狗山スキー場は、平成29年3月26日(日)で今シーズンの営業を終了しました。

さらに、小樽天狗山ロープウエイ自体も冬期営業を終了して、夏期営業に向けて、平成29年3月27日(月)~4月14日(金)までの期間、整備・メンテナンスのため運休となってます。 あわせてレストランなどの山頂施設も休業になっているそうです。

参照:小樽天狗山ロープウェイ(整備運休について)

夏期営業開始は、平成29年4月15日(土)からとなっているので、観光で天狗山へ行こうと計画している方は、要注意ですね。

小樽天狗山ロープウエイのサイトに、お知らせが出てますので、詳しくはそちらで。
小樽天狗山ロープウェイ(天狗山ロープウエイ夏期営業のお知らせ)

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【最近の天狗山関連の記事】
晴れた日の小樽天狗山スキー場へ〜ゲレンデや山頂からの風景
小樽天狗山スキー場の山頂ファミリーコースの様子【動画】
第66回小樽小学生アルペンスキー大会が小樽天狗山スキー場で2月26日に開催されました


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2017年3月20日 (月)

ニュースより/創業94年の老舗メガネ店「水晶堂めがね」が4月15日に閉店

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稲穂町にある「水晶堂めがね」が、4月15日(土)をもって閉店(自主廃業)するそうです。

なんと水晶堂めがねは、大正12年(1923年)創業ということで、今年で創業94年の老舗のメガネ店なんですね。知りませんでした。

(閉店を知らせる店頭の看板)
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2017年3月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも掲載されていたのですが、社長さんが高齢になり、事業継承の引き受け手もなく、閉店を決めたそうです。

現在の店舗は、産業会館のすぐ近くの日銀通り沿いにありますが、創業したのは現在の花園銀座通りだそうです。

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これだけの老舗となると、昔から利用している常連客とかも多いでしょうから、閉店を惜しむ声も多いでしょうね。

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閉店後のアフターサービスは、都通りのメガネのタカダで対応するそうです。


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2017年3月11日 (土)

ニュースより/サンモール一番街にできる新しい屋台村の名称は「おたる屋台村ろまん横丁」で4月から開業予定

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昨年の12月にニュースがあって、このブログでも取り上げた、サンモール一番街にあるおたる屋台村レンガ横丁の向かいにできる新しい屋台村についてですが、公募していた名称が「おたる屋台村ろまん横丁」に決まったそうです。

おたる屋台村ろまん横丁のできる場所は、サンモール一番街内のレンガ横丁向かいにある協和サンモールビル1階です。

(右にレンガ横丁、左向かいに協和サンモールビル)
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(レンガ横丁)
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こちらが協和サンモールビル。
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3月10日に前を通ったら、何やら工事が始まってました。


このニュースは、2017年3月10日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、同時に募集していた出店者には14店の申し込みがあって、その中から鉄板焼きやスープカレー、だし料理などの7店舗の出店も決まったとのことです。

各店にはカウンターや椅子が設置されるとのことですが、フードコートとして通路にもテーブルと椅子が置かれるんですよね。ろまん横丁はアーケード内のビル内なので、天気が悪くても大丈夫です。

そして、ろまん横丁は全面禁煙となるそうで、これは実は小樽としては珍しいので、ひょっとして結構なアピールポイントになるかもしれませんね。

新聞記事によると、4月7日(金)午後5時から営業を始めるそうで、夜の営業は基本午後5時〜午前0時で(各店舗によるとのこと)、日中も営業するお店があるようですよ。

現在工事中のろまん横丁内は、レトロな雰囲気をイメージして作っているそうで、開業が楽しみです。

(サンモール一番街の日銀通り側入口)
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【関連記事】
ニュースより/おたる屋台村レンガ横丁の2号店がサンモール一番街内の協和サンモールビル1階に来春オープン


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2017年2月23日 (木)

ニュースより/小樽芸術村を展開するニトリから小樽市に1億円の寄付!!

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家具・インテリア製造小売り最大手のニトリが、小樽の歴史的建造物を活用して、昨年(2016年)7月に「ニトリ小樽芸術村」を開設して、大きな話題になりましたが、そのニトリがなんと小樽市の観光活性化のためにと、2月20日(月)付けで、小樽市に1億円を寄付したというニュースがありました。びっくり!!

このニュースは新聞をはじめ各所で報道されてましたが、小樽ジャーナルの記事によると、

旧三井銀行小樽支店が有形文化財に指定され、昨日20日に開かれた手交式に似鳥会長が来庁した際、本館2階の男子トイレが、現在ではあまり見かけない和式であったため、どういうことか尋ねると、トイレ改修計画を5年がかりで始めるという、市の厳しい財政状況を耳にした。

観光客のためにも、1日も早く改修することを願い、魅力あるまちづくりを切望し、この度の寄付に繋がった。
ニトリが小樽市へ1億円寄付! (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

ということで、う〜ん、トイレがあまりに古いのを目にして、寄付に至ったということですか…

けど、ありがたいですよね。是非、早急に整備を進めて、寄付を有効に使ってもらいたいですね。

2017年2月22日付 北海道新聞朝刊第4社会によると、ニトリグループの自治体への寄付は、昨年の夕張市に続いて2例目だそうです。

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ところで、引用文中にもありますが、ニトリは旧三井銀行小樽支店の建物も取得していて、今年(2017年)の夏にニトリ小樽芸術村の日本近代絵画美術館としてオープン予定なんですよね。旧三井銀行小樽支店の名称はそのままにして、部屋や壁に絵画を展示して、建物そのものを見てもらう形になるそうです。

で、先日、その旧三井銀行小樽支店が市文化財に指定されたというニュースがあって、その関係で今回、似鳥会長が市役所に来られていたというわけですね。ちなみに、似鳥会長は小樽市のふれあい観光大使だそうです。

ニトリ小樽芸術村は昨年7月にまず、旧三井銀行小樽支店のすぐ近くの臨港線沿いに建つ、小樽市指定歴史的建造物の旧高橋倉庫に開設したステンドグラス美術館と旧荒田商会のアール・ヌーヴォーグラス館がオープンしてます。

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さらにニトリは、つい先日の2月15日をもって営業を終了した旧ホテルヴィブラントオタル(旧北海道拓殖銀行小樽支店)の建物も取得していて、こちらもニトリ小樽芸術村の美術館の一つ、「似鳥美術館」として、この夏にオープン予定だそうです。

旧三井銀行小樽支店と似鳥美術館と合わせて、7月下旬のおたる潮まつりに合わせて開館する考えだそうですよ。

※参考ニュース
ニトリが小樽市へ1億円寄付! (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)
・2017年2月22日付 北海道新聞朝刊第4社会欄
・2017年2月21日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄

※小樽市のFacebookページでも紹介されてました。

※参考サイト
ニトリ小樽芸術村公式サイト ステンドグラス美術館 アール・ヌーヴォーグラス館

【関連記事】
ニュースより/歴史的建造物の旧三井銀行小樽支店が市文化財に指定
旧三井銀行小樽支店は国の重要文化財指定を目指してます〜2017年夏に「ニトリ小樽芸術村」の日本近代絵画美術館としてオープン予定
ニュースより/ニトリが旧北海道拓殖銀行小樽支店(現ホテルヴィブラントオタル)の土地と建物を取得して「ニトリ小樽芸術村」の美術館の一つに
ニュースより/ホテルヴィブラントオタルが2月15日で営業終了。建物はニトリ小樽芸術村の一つとして活用予定


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2017年2月21日 (火)

ニュースより/小樽市が歴史的建造物の旧寿原邸を拠点にした移住促進事業を計画〜旧寿原邸を「お試し移住」できる簡易宿泊施設に

小樽には歴史的建造物の他にも趣ある古い建物がたくさんあるのですが、中には残念ながら空き家もあって、そういう建物を見ると、なんとかならないかな〜と思ったりするのですが、先日、ちょっと興味深いニュースが新聞に掲載されていました。

それは、小樽市が市指定歴史的建造物の旧寿原邸を拠点として、市内の空き家を活用した移住促進事業に乗り出すというニュースで、現在活用されていない旧寿原邸は一部改修して、「お試し移住」できる簡易宿泊施設にするそうです。

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(写真は2016年9月30日撮影)

2017年2月17日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、次のようなニュースになってました(引用はどうしんウェブより)。

小樽市は新年度から、市が所有する歴史的建造物「旧寿原邸」(東雲町)を拠点にした移住促進事業に乗り出す。旧寿原邸を簡易宿泊施設に改修するほか、老朽化した建物の修復技術などを学ぶ「リノベーションスクール」を開校する。市内にある空き家を直しながら移住希望者を誘致し、人口減少対策につなげる狙いだ。
旧寿原邸にお試し移住 小樽市の歴史的建造物 希望者には空き家紹介 | どうしんウェブ/電子版(道央)

旧寿原邸は、大正元年(1912年)建築の立派な庭園を持つ邸宅で、現在は小樽市の管理で、以前は期間限定で一般開放されていたのですが、老朽化の問題で、平成25年から非公開となっているんですよね。

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(写真は2016年1月2日撮影)

新聞記事によると、新年度に旧寿原邸の一部を改修して、2018年度以降に3日から1カ月ほど滞在して「お試し移住」できる、簡易宿泊施設としてオープンする予定とのことです。

リノベーションスクールでは、その旧寿原邸や実際の空き家を実習の場とした、老朽化した建物の修復技術や、小樽の歴史、まちづくり活動などについて学ぶ講座を開くそうです。

リノベーションスクールや移住希望者の誘致などがうまく軌道に乗って、市内の空き家が有効に活用されるといいですね。

【関連記事】
※こちらの記事では、旧寿原邸の建物内を紹介してます。
竣工100周年記念「旧寿原邸ガーデンフェスタ」
旧寿原邸の邸内と庭園

※その他の寿原邸関連の記事です。
ニュースより/歴史的建造物の旧寿原邸の老朽化に伴う修繕費用は約1億円超との報告
小樽市指定歴史的建造物の旧寿原邸の一般開放をしばらく休止するそうです
冬の旧寿原邸
冬のちょっとした風景〜小樽聖公会・旧寿原邸・旧光亭(現 罐友倶楽部)


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