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2020年1月25日 (土)

ニュースより/減少が続く小樽市の2019年12月の人口は11万4,397人で、前年同期と比べて2,119人減少

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※写真は2019年3月撮影のものです。

人口減少が続く小樽市ですが、新しいニュースとして2020年1月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、2019年12月末時点の小樽市の住民基本台帳に基づく人口について掲載されていました。

それによると、2019年12月末時点の小樽市の人口は11万4,397人で、前年同期と比べて2,119人減少しているとのことです。

小樽市の人口のピークは、1964年の20万7,093人で、ここ数年は2千人前後のペースで減少しているようです。ニュースによると、市制施行した大正11年(1922年)の人口が11万7,953人ということなので、なんと現在の人口はその時より少なくなっているのですね、

死亡数から出生数を引いた「自然減」が1,383人(前年比34人減)、転出数が転入数を上回る「社会減」が736人(前年比254人減)ということで、出生数が2年連続で500人を割っていて、さらに若者の流出も歯止めがかからない状況とのことです。

う〜ん、一方では、その数の多さに驚くくらいの観光客数のニュースがあるのですが、もう一方ではこの人口減少のニュース。とっても寂しいニュースなのですが、これもまた、小樽市の現状なんですよね。

人口減少のニュースを目にした際には、このブログでも取り上げるようにしてますが、小樽市の人口については、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市の人口」で確認することができますので、気になる方は参考にしてください。

【関連記事】
ニュースより/人口減少が続く小樽市〜2019年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査から
ニュースより/小樽市の人口減少が止まらない。今度は北見市に抜かれて道内9位に(2018年2月末現在)
ニュースより/小樽の令和元年度上期の観光客数は396万9,700人。対前年度比1万4,800人増(100.4%)

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2020年1月23日 (木)

観光の街・小樽の魅力をPRする「2020ミスおたる」を今年も募集中!!

ミスおたる運営協議会(事務局:小樽観光協会)では、今年も「2020ミスおたる」を募集しています。

2020ミスおたるの募集期間は1月15日(水)から始まっていて、2月25日(火)までです。

観光の街・小樽の顔として、ミスおたるが活躍するのを目にする機会は多くて、各イベント、例えば2月の小樽雪あかりの路のセレモニーの出席や、夏のおたる潮まつりの際にはミス潮として、踊りにイベントPRにと大活躍です。

その他、たくさんの公式行事にも参加していますし、さらには道内外の物産展などでも小樽の魅力を発信していますよね。

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応募資格について、小樽観光協会のサイトから引用させていただきます。

■ 応募資格
・以下のいずれかに該当する18歳以上の独身女性
① 小樽市に在住している方
② 小樽市へ通勤又は通学している方(又は予定の方)
・健康で明るく、自分の個性や特技を活かして小樽の観光PRや公式行事に参加できる方
・一年間公式行事に積極的に参加でき、宿泊を伴う出張も可能な方(7月(潮まつり関係行事)と10月~11月(物産展関係出張)が活動集中時期。活動日数は年間約50日程度。)
・職場(未成年の方は親権者)のご承認を得られる方
2020「ミスおたる」募集中!!(受付期間1/15~2/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

応募用紙は、小樽観光協会、小樽商工会議所、各観光案内所(小樽駅、運河プラザ、浅草橋、堺町)、市役所など市内各所に置いているとのことで、観光協会のサイトからもダウンロードページにアクセスできます(こちらのページにリンクがあります:2020「ミスおたる」募集中!!(受付期間1/15~2/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

審査委員会が2020年3月3日(火)に運河プラザ三番庫ギャラリーであって、3月27日(金)に任命式等があるとのことです。

近年は応募者が少なく、募集期間を延期したりもして対応しているようですが、今回は多くの応募があるといいですね。

※その他、詳細は小樽観光協会のサイトでご確認ください:2020「ミスおたる」募集中!!(受付期間1/15~2/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

※参考ニュース:2020年1月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
2019年度ミスおたる認定式と新旧交代式が3月28日に運河プラザで行われたので行ってきました

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2019年12月17日 (火)

【訃報】小樽運河保存、その後の小樽の観光振興に尽力した小川原格さん死去のニュース

小樽運河の保存運動の中心的な役割を担い、その後も運河を中心としたまちづくりに取り組み、小樽の、さらには後志の観光振興に尽力し続けた、小樽の重鎮・小川原格(おがわらただし)さんが15日午後に亡くなりました。

小樽の老舗の蕎麦屋「藪半」の店主でも知られる小川原格さんの訃報は、2019年12月16日付北海道新聞夕刊で知ったのですが、訃報を伝える記事は顔写真入りで大きく掲載されていました。

ニュースによると、すい臓がんのために札幌市内の病院で死去したとのことです。1948年(昭和23年)小樽生まれの小川原格さんは71歳でした。

(藪半の過去に撮影した写真から)
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私は、残念ながら直接の面識はなく、お話をさせていただいたことはないのですが、もちろん、お名前とその活躍の経緯は各所で拝見させていただき、一方的に尊敬をさせていただいていました。一度、じっくりお話を聞いてみたかったです。

小川原格さんは、国土交通省の観光カリスマに選ばれているほか、北海道からは2018年に北海道150年記念事業に関連して特別功労賞が贈られています。
小川原 格(おがわら ただし) | 観光カリスマ一覧 | 人材の育成・活用 | 政策について | 観光庁
※参照:観光に貢献!小川原格さんに特別功労賞(小樽ジャーナル)

小川原格さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

Top Page(小樽・蕎麦屋・籔半)

※参照:小川原格さん死去 71歳 小樽運河保存に尽力:北海道新聞 どうしん電子版

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2019年12月16日 (月)

ニュースより/小樽長橋郵便局は2019年12月6日で開局90周年

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少し前の2019年12月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、長橋十字街すぐ近くの小樽長橋郵便局は、2019年12月6日で開局90周年を迎えたそうです。

ニュースによると、長橋郵便局は1929年(昭和4年)12月6日に開局し、1983年に現在地に移転したそうです。

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開局90周年を記念して、当日は利用客に甘酒が振る舞われたとか。また、ゆかりの図柄が入った独自の消印(風景印)も制作し、待合所には長橋地区の移り変わりを記録写真で紹介する「懐かし写真展」も開催しているそうです(私は見てないのですが…)。

郵便局の建物はどこも綺麗なので、普段はあまりその歴史について考えることはないのですが、開局90周年と聞くと“郵便局にも歴史あり”ですね。

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※関連ニュース:2019年12月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(人 小樽発…開局90周年迎えた長橋郵便局 工藤健一さん)

 

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2019年12月 4日 (水)

ニュースより/小樽の令和元年度上期の観光客数は396万9,700人。対前年度比1万4,800人増(100.4%)

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観光の街・小樽には、毎年、どのくらいの数の観光客の方々が訪れているのかというのは、こうやって地域ブログを書いている私も気になるところですが、小樽市は11月29日(金)、令和元年度(2019年度)上期の観光入込客数等を発表しました。

※小樽市からの発表は小樽市HP内の小樽市 :令和元年度【上期】小樽市観光入込客数の概要に掲載されています。
※参照:・2019年11月30日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

小樽市の令和元年度(2019年度)上期の観光入込客数

発表によると、令和元年度(2019年度)上期(4月~9月)の観光入込客数は396万9,700人で前年度に比べて1万4,800人増(100.4%)とのことです。

道外客数については、様々なPR活動の効果もあって、対前年度比105.3%の183万5,600人となった反面、道内客数は対前年度比96.5%の213万4,100人となってます。

宿泊客数は、対前年度比110.2%の46万2,800人で、宿泊施設の増加が一因と考えられています。中でも外国人宿泊客数については、対前年度比102.2%の9万2,673人で、7年連続で過去最高を更新したそうです。

国別の宿泊者数では、日韓関係悪化の影響によって、韓国が対前年度比78.7%の1万9,707人と減少しているものの2年連続でトップで、平成30年12月に新千歳空港との直行便が就航されたフィリピンが対前年度比284.5%と大幅増となっています。

トップの韓国に続いては、2位中国、3位台湾、以降、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、アメリカ、オーストラリア、フィリピンとなっていて、ほぼ倍増したオーストラリアは札幌で開催されたラグビーW杯の影響と考えられ、その他の欧米諸国からの宿泊者数も増加したとのことです。ラグビーW杯、すごいです。

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ということで、小樽の令和元年度(2019年度)上期の観光入込客数等についてでしたが、こうやってたくさんの方が小樽を訪れてくれるのは、嬉しいことですね。そして、訪れてくれた皆さんが、また来たいと思ってくれるような、そんな魅力ある街・小樽でありたいですね。

※関連ニュース:上期観光入込客数発表 小樽市長定例会見(小樽ジャーナル)

【関連記事】
ニュースより/小樽の平成30年度上期の観光客数は395万4,900人。前年度に比べ13万2,300人減少(96.8%)
ニュースより/小樽市の2018年度(平成30年度)観光入込客数は781万4,200人で対前年度比24万7,400人減も宿泊客が増加

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2019年12月 1日 (日)

ニュースより/旧日本郵船(株)小樽支店の大規模改修工事の本年度の再入札を断念

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先日、ちょっと気になるニュースがありました。それは、小樽市が旧日本郵船(株)小樽支店の大規模改修工事の本年度の再入札を事実上断念したというニュースです。

2019年11月29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、国指定重要文化財の旧日本郵船(株)小樽支店は、現在、耐震補強を含めた大規模な保存修理工事を実施するために、2018年11月4日から長期休館中なんですよね。

入札のことやその経緯については、正直よく分からないのですが、工事の工法や予定価格を見直しているものの、本年度中の再入札は時間的にも難しいと断念したとのことです(1回目の指名競争入札は3つの共同企業体が直前で辞退し、8月の再入札時は参加はなかったとのこと)。

ここで気になるのは、これによって、もともと2022年3月頃に再開予定だった、工事後の一般公開が延期になってしまいそう、ということです。

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歴史的建造物が建ち並ぶ北運河周辺地域の中でも、ひときわ重厚で威厳を放つこの旧日本郵船小樽支店は、小樽を代表する歴史的建造物でもありますし、やっぱり少しでも早く、しっかりとした修復工事の後に一般公開をしてもらいたいですね。

※参考:小樽市 :重要文化財旧日本郵船(株)小樽支店

【関連記事】
国指定重要文化財の旧日本郵船(株)小樽支店が保存修理工事のため2018年11月4日(日)から長期休館になります

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2019年11月27日 (水)

ニュースより/小樽市内の路線バスの運賃が2020年春に20円値上げ

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小樽市内の路線バスの運賃が、来年(2020年)4月に値上げされるというニュースがありました。

2019年11月22日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されたこのニュースですが、値上げ幅は20円。つまり、現行の均一区間の料金220円が240円になる予定、ということです。

ニュースによると、現状の運行実績ではバス事業者の赤字が解消できず、将来の路線維持のための値上げということですが、値上げ後もまだ、赤字が見込まれるそうです。

今回、30円値上げすれば黒字に転換する見通しだったものの、現運賃から10%を超える値上げは利用者負担が大きいとの判断から20円にとどめ、赤字分は国や市の補助、そして、利用者増を期待して賄おうとしているとのこと。

先日の消費税10%に上がった際は、中央バスの市内均一区間の運賃に関しては据え置きだったので、喜んでいたのですが、やはり経営は厳しいのですね。

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6年ぶりとなった今回の値上げですが、ニュースでは近年の値上げの状況が掲載されていました。

1999年5月に200円→2008年5月に210円→2014年4月(消費税8%増税時)に220円、となっていて、今回はそれ以来ということです。

私はあちこち小樽巡りをする際には、バスを利用することが多いので、値上げは正直厳しいのですが、市内のあちこちにバス網が行き渡っている小樽では、バスは市民にとって重要な移動手段なので、なんとか路線維持はお願いしたいですね。

※値上げを届けるバス事業者は、北海道中央バス、ニセコバス、ジェイ・アール北海道バスの3社。
北海道中央バス

【関連記事】
消費税率10%に伴う、10/1からの小樽市内の交通機関(中央バス、JR)の主な運賃の状況について

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2019年11月 6日 (水)

ニュースより/小樽の老舗の和菓子店「高山菓子舗」(稲穂4)が火事で全焼。2人死亡

大きなニュースになっていたの、ご存知の方も多いと思いますが、11月5日(火)午前4時半すぎ、稲穂4丁目の老舗の和菓子店「高山菓子舗」で火事があり、2人の死亡が確認されています。

あちこちのニュースで取り上げられていましたが、ニュースによると、5日午前4時半すぎに、建物から火が出ている」と通行人から119番通報があったそうです。

火が出ていたのが「高山菓子舗」だったのですが、建物は全焼。店舗兼住宅だったということで、1階店舗部分から男女2人が心肺停止で見つかり、病院に運ばれましたが、死亡が確認されたとのこと。

5日の段階では、警察では亡くなったのは菓子店を営む80代の女性と50代の息子とみて、身元の確認を急いでいるとのことです。

ニュースによると、高山菓子舗は 1956年(昭和31年)に市内長橋で菓子卸店として開業したそうで、現在地に移転後は製造販売を行なっていて、地域に長く愛される老舗のお店でした。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

※関連ニュース
・2019年11月5日付北海道新聞夕刊
・2019年11月6日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽の菓子店で火災、男女2人が死亡 重鎮も修業の老舗:朝日新聞デジタル
小樽の老舗菓子店全焼 2人死亡|NHK 北海道のニュース
小樽の老舗和菓子店が全焼、男女2人死亡 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
菓子店で火災 2人心肺停止 北海道小樽市 | 道内ニュース | ニュース | STV

以下、写真は2018年12月の撮影です。

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2019年10月20日 (日)

ニュースより/歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」がホテルに〜隣接する敷地に新築するホテルと連絡通路でつないで一体で整備

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昨年から工事が続いている、色内大通りに建つ歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」については、このブログでもその工事の様子を何度か取り上げ、隣接する空き地に新しく建つホテルの一部となるという情報までは得ていたのですが、先日、ついに新聞報道がありましたね。

2019年10月16日付北海道新聞朝刊経済欄&小樽・後志欄に、旧小樽商工会議所がホテルになるというニュースが掲載されていました。

※当ブログの記事はこちら:歴史的建造物の旧小樽商工会議所の隣でホテルの建設工事が始まってます。どうやら旧小樽商工会議所もホテルの一部!?

※写真は2019年8月撮影です。
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ニュースによると、全国でホテルを展開するWBFホテル&リゾーツ(大阪)が来春、ここに「ホテルWBFイルオナイ小樽」を開業するということで、旧小樽商工会議所を改修するとともに、隣接する敷地に地上7階地下1階の建物を新築して、2棟を連絡通路でつないで1つのホテルとして整備するそうで、来年のゴールデンウィーク前の開業を目指しているとのことです。

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ちなみに、旧小樽商工会議所の建物の現在の所有者はオルゴール堂なんですね(当初の工事看板にオルゴール堂の名前があって、所有者がオルゴール堂だという情報はあったんですよね)。今回はWBFは賃借してホテルを整備するそうです。

旧小樽商工会議所は、昭和8年(1933年)建築の鉄筋コンクリート造3階建の建物で、小樽市の歴史的建造物にも指定されていますが、今回のホテルへの改修に際しては、その外観を生かして改装しているとのことです。

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この旧小樽商工会議所の場所は、日銀通りの小樽郵便局(本局)の角を左折した先の、色内大通り沿いですが、2009年に商工会議所移転に伴い閉鎖され、近年は、何度かイベントで使用されたことはあったものの、基本的には未使用状態が続いていたんですよね。

で、しばらく建物全体がネットで覆われていたのが、昨年から工事が始まっていて、断片的な情報はあったものの、詳細報道を待っていたのですが、ようやくニュースになりました。

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最近は、なんだかホテルの建設が相次いでますね。小樽の観光の課題として、日帰りの方が多くて、滞在型の観光客をいかに増やすか、ということが言われ続けていて、これまでは宿泊施設が少ないと言われていたんですが、ここにきて、宿泊施設が増加してきて、もちろん、宿泊施設間での競争も生まれてくるでしょうが、受け皿が多くなってきたということで、滞在型の観光客の増加に繋がるといいですね。

※参考:小樽市 :旧小樽商工会議所

【関連記事】
歴史的建造物の旧小樽商工会議所の隣でホテルの建設工事が始まってます。どうやら旧小樽商工会議所もホテルの一部!?
工事中だった旧小樽商工会議所の建物の覆いが取られている。ん?壁か綺麗になっている!!
歴史的建造物の旧小樽商工会議所の建物が工事している!?

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2019年10月10日 (木)

ニュースより/妙見市場が老朽化と店舗数減少で来年(2020年)にも閉鎖される見通し

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ついにきてしまったか…、というニュースです。

妙見市場が、来年(2020年)にも閉鎖される見通しというニュースが、2019年10月9日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

閉鎖時期は、建物を所有する市が各店と最終調整をしているそうですが、来年(2020年)3月がめどになっているとのことです。

う〜ん、確かに近年の妙見市場は店舗数もめっきり減って寂しい状況だったんですよね。

ただ、現在は5店舗が入っているということで、2年前には常設店舗が2店舗にまで減ったものの、そこから盛り返してきて、最近は定期的にシビックマーケットが賑やかに開催されるなど、活用の道が模索されていたようなのですが…

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於古発川(おこばちがわ)の上に建って、カマボコ型の外観が特徴の妙見市場は、かつてはA・B・C棟と3棟あったものの、店舗が徐々に減って2012年にA・B棟が解体され、現在は山側にあったC棟のみで営業しています。

現在の建物は1964年に建てられたものということで、確かに建物の老朽化もかなり進んでいるんですよね。

ニュースによると、川の上での建て替えは河川法の規定により困難とみられていて、維持管理費も年150万円に対して賃料収入が60万円余りということなんですね。

閉鎖時期については、来年3月めどではあるものの、移転方針の各店舗の移転先が決まるまで、市場の営業は続けられるようにするそうです。

妙見市場の歴史については、戦後、於古発川(おこばちがわ。この辺りからは妙見川と呼ばれます)の川べりに露店を開いたのが始まりとのことで、その後、立ち退きを求められた際に、川の上に建物を建てたのだそうです。

昭和37年(1962年)に洪水で建物が流されるという災難があった後、昭和39年(1964年)に現在のカマボコ型の建物ができたそうで(参照:「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)、当初はA・B・C棟と3棟あり、100店が軒を連ねたとか。

その後、2012年にA・B棟が解体され、C棟のみになったというのは、前述の通りです。

小樽の市場は、一昨年(2017年)に入船市場が、昨年(2018年)には手宮市場が閉鎖しているので、厳しい状況が続いています。

ちなみに、妙見市場以外の現在の小樽市場連合会参加の市場は、南樽市場、新南樽市場、三角市場、中央卸市場、中央市場、鱗友朝市の6店舗です。

【関連記事】
妙見市場の最近の様子は!?〜月に1回、妙見市場シビックマーケット開催してます
ニュースより/妙見市場の伊藤惣菜店が9月26日に閉店〜妙見市場は厳しい状況です
入船市場と妙見市場の様子が店舗移転もあってちょっと心配
妙見市場A・B棟の解体工事

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