ニュース

2019年3月13日 (水)

祝津漁港にて群来が見られたそうです(2019年3月11日)

現在、小樽沿岸ではニシン漁が行われていますが、3月11日(月)に祝津でまた「群来」が見られたそうです。

「群来(くき)」は、産卵期を迎えた雌ニシンが、大群で沿岸に押し寄せて産卵し、それに合わせて来た雄ニシンの精子によって、海面が乳白色に染まる現象のことですが、今年は何度かあって、ニュースにもなっていますね。

残念ながら、私はまだ群来を実際に見たことはないんですよね〜
なかなか、タイミングよく見に行くことができません。

なので、写真もないので、今回は小樽チャンネルのFacebookページの投稿を掲載させていただきます(埋め込み機能使用してます)。

様子がよく分かる写真ですね。
それにしても、祝津漁港内で発生したんですね。

実は、少し前の3月6日(水)には、張碓から銭函1丁目にかけての沿岸で群来が確認されていて、そちらは小樽市総合博物館のFacebookページに投稿されていました。こちらです。


今年は2月20日(水)の朝に、船浜町から朝里、張碓町にかけての沿岸で、今年初めての群来が確認されたというニュースがあって(その日は塩谷でも確認されたとのこと)、その後も上記のように確認のニュースがあります。

一時期は全く獲れなくなった小樽のニシンは、関係者による稚魚の放流などの努力によって、沿岸にニシンがまた戻ってきて、ここ数年、群来が確認されているんですよね。そして、そのおかげで、新鮮で安い小樽産のニシンが、再び食卓に上るようになっています。

1月10日から始まっている小樽のニシン漁は、3月25日まで続きますので、もうちょっと地物のニシンが食べられますね。

※すいません、自分で見に行くことができなかったので、今回も市内での報告を紹介させていただいてます。

【関連記事】
ニュースより/今年も小樽の沿岸にニシンの群来(くき)がやってきた(2019年2月20日のニュース)


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2019年3月11日 (月)

ニュースより/2019年の「おたる運河ロードレース」はハーフが中止に

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おたる運河ロードレース」といえば、昨年30回目を迎えた小樽でもすっかりおなじみの、ハーフ、10km、5km、2kmの種目を走る人気のマラソン大会ですが、今年(2019年)はハーフマラソンが中止になるというニュースがありました(写真は昨年の様子)。

2019年3月9日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

第31回おたる運河ロードレース大会は、今年(2019年)も6月に開催予定なんですが、ニュースによると、ハーフのコースの一部の道幅が狭く、これまで事故はないものの、ランナーと車が接触する恐れがあるとして、中止するそうです。

もともと、コースの危険を指摘する声はあったそうですが、代替えコースの適地がなくて中止を決めたとのことで、10km、5km、2kmは、これまで通りに開催されるということながら、大会としては、ハーフがなくなるとだいぶ寂しくなりますね。

私は走るのが苦手で、参加したことも、予定もないのですが、歴史的建造物が建ち並ぶ海沿いの市街地、小樽港、祝津漁港などを走り抜けるこのはマラソン大会は、すっかり小樽に根付いた人気の大会なので、ちょっと残念な気がしますね。

小樽市 :おたる運河ロードレース大会

【関連記事】
第30回おたる運河ロードレース大会が6月17日に開催。小樽運河沿いで声援を送ってきました!
「第25回運河ロードレース大会」を観戦してきました


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2019年3月 7日 (木)

ニュースより/JR南小樽駅の多目的トイレやエレベーター設置などのバリアフリー化が2020年度に完成予定

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(写真は2018年11月撮影)


小樽市民から、親しみを込めて南樽(なんたる)駅と呼ばれるJR南小樽駅ですが、南樽駅の多目的トイレの整備やエレベーターの設置などのバリアフリー化を含む「南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想」というものが策定されています。

現在の南樽駅の駅舎は、昭和33年(1958年)に移転改築したものとのことで、見るからに古いものの、それがなんとも味わい深く趣があるのですが、古いが故に、何かと利用する際に不便があるというのも事実ですよね。

このブログでも、以前、そのニュースを取り上げたことがあるのですが(→ニュースより/南樽駅に2020年までにエレベーターを設置!JR南小樽駅周辺地区のバリアフリー化素案が公表)、その後どうなったのかと思っていたのですが、2019年3月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄にそれに関するニュースが掲載されていました。

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ニュースによると、南樽駅のバリアフリー化は、2020年度に完成する予定だそうです(定例小樽市議会での市建設部の答弁より)。

南樽駅のバリアフリー化の基本構想は、2017年3月にできていて、2018年度は、多目的トイレ1箇所の設置と既存の男女トイレの洋式化が終了する予定とのことですが、あれ?ということは、もうすぐできるということ!?

2019年度は、ホームの屋根の工事や跨線橋掛け替えの基礎工事を実施、2020年度に跨線橋の新設、エレベーター1基の設置を行う予定とのことです。

あれ?となると、現在の味わい深い跨線橋はなくなるのかな?

もちろん、高齢化の進む小樽で、駅が利用しやすくなるのは、とてもいいことで嬉しいですが、この趣ある駅舎の景観がどう変わるのかな、ということが気になる、というのも正直なところです。

※参考:小樽市 :南小樽駅周辺地区バリアフリー基本構想

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【関連記事】
ニュースより/南樽駅に2020年までにエレベーターを設置!JR南小樽駅周辺地区のバリアフリー化素案が公表
古い駅舎がとても趣あるJR南小樽駅の様子〜この古いけど味わい深い駅舎は今後どうなるのかな
冬のちょっとした風景〜雪の南樽駅は味わい深いです


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2019年3月 3日 (日)

観光の街・小樽の顔「2019ミスおたる」の2名が決定

観光の街・小樽の顔として、これからの1年間、小樽のPRを担う「2019ミスおたる」の2名が決定しました。

2月27日(水)に運河プラザ三番庫にて審査会が行われて、2019年度のミスおたるは、本間則恵(ほんま のりえ)さん(24)と西田真実(にしだ まみ)さん(20)の2名に決定したとのことです。

実は今年は2019年1月1日から募集を開始し、2月20日(水)までの期間を26日(火)まで延長したようですが、それでも結局、3名の応募しかなかったようで、毎年、応募者が少ないようなので、ちょっと寂しいですね。

けど、小樽の場合、ミスおたるは小樽のPRに観光の街・小樽の顔として、市内外で本当に活躍されるので、頑張ってもらいたいですね。

さすがに当ブログでは、お二人の顔写真は所有してませんので、小樽観光協会のFacebookページの投稿を埋め込み機能により掲載させてもらいますね。

3月1日には、すでに市長表敬訪問は終えていて、3月28日(木)に運河プラザ一番庫で、認定式と新旧交代式が行われるようです。

ということで、2019ミスおたるの2人が決まりました。
これから一年間、がんばってください!応援してます!!

※参考
2019年度ミスおたるは、こちらのおふたりです!! | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
2019ミスおたる応募者激減! 3名で審査 (小樽ジャーナル)

【関連記事】
今年も観光の街・小樽の魅力をPRする「2019ミスおたる」を募集中!!
※昨年の記事。
小樽観光の顔「2018ミスおたる」の2名が決定


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2019年3月 2日 (土)

ニュースより/寿司屋通りのフタミビル2階に喫茶や女性限定の宿を併設したお店「魁陽亭 越治(こしじ)」が7月にも開店予定

寿司屋通り沿いの花園銀座商店街入り口角のビル「フタミビル」の2階に、喫茶や女性限定の宿を併設した複合店が今年7月にもできるそうです。2019年2月20日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

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(1階はローソンですね)

ニュースによると、三本木急坂の途中にある、小樽市指定歴史的建造物でもある老舗料亭「旧魁陽亭(かいようてい)」の再生を進めている事業会社・魁陽亭(小樽)が開くもので、店名は「魁陽亭 越治(こしじ)」となるそうです。

小樽ゆかりの文学者・伊藤整が通い、当時の文化人が集まる場所だったという喫茶店「越治」が、かつて同地にあったそうですね。

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この「魁陽亭 越治」にも伊藤整や小林多喜二などの書籍を置き、従業員の制服ははかまとして、ハイカラな大正ロマンの雰囲気を醸し出し、メニューにも「ポークカツレツ」や「ライスカレー」など昔風のものを中心に提供する予定だそうですよ。

旧魁陽亭の再生はまだ先ですが、まずはこちら、越治の開店が楽しみですね。

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ちなみに、フタミビル2階に入っていた「おたる巽鮨 花園店」は、昨年(平成30年)1月2日で閉店しています(おたる巽鮨は、堺町店で営業してます)。
(まだ張り紙がありました)
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海陽亭 | KAIYOTEI

【関連記事】
ニュースより/歴史的建造物の「旧魁陽亭」が再生に向けて改修工事予定。隣接地に新設するホテルとともに開発


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2019年2月22日 (金)

ニュースより/今年も小樽の沿岸にニシンの群来(くき)がやってきた(2019年2月20日のニュース)

現在、小樽沿岸ではニシン漁が本格化しているようですが、2019年2月20日(水)の朝に船浜町から朝里、張碓町にかけての沿岸でニシンの群来が確認されたというニュースが各所で取り上げられてましたね。その日は、塩谷でも見られたということです。

「群来」は、産卵期を迎えた雌ニシンが、大群で沿岸に押し寄せて産卵し、それに合わせて来た雄ニシンの精子によって、海面が乳白色に染まる現象のことですね。

一時期は全く獲れなくなった小樽のニシンですが、関係者による稚魚の放流などの努力によって、小樽沿岸にニシンが戻ってきて、ここ数年、この群来が確認されているんですよね。そして、そのおかげで、新鮮で安い小樽産のニシンが、再び食卓に上るようになったんですよね。

市場に行けば、地物のニシンがたくさん並んでいます。
1月10日から始まっている小樽のニシン漁は、3月25日まで続きます。そういえば、私はまだ今シーズンは地物のニシンを食べてないので、早く食べないと。

※個人ではなかなかタイミングよく群来の写真は撮れないので、以下は小樽のおさかな普及推進委員会のFacebookページからです(埋め込み機能使用)。

こちらはYouTubeのANNnewsCHより。

※参照ニュース
ニシンの群来を観測 小樽の沿岸:どうしん電子版(北海道新聞)
ニシンの群来が到来! 春を告げる産卵 (小樽ジャーナル)

【関連記事】
※昨年の群来の記事です。
ニュースより/小樽祝津の沿岸でニシンの群来(くき)を確認【追記あり】


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また胆振地方で地震 震度6弱〜小樽は震度3で今のところ被害はないようです

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北海道で、また大きな地震がありましたね。

2019年2月21日(木)21時22分頃、北海道で最大震度6弱を観測する地震がありました。

震源は胆振地方中東部ということで、震度6弱は厚真町、安平町、むかわ町で震度5強となっていて、昨年9月6日に発生して最大震度7を観測した、北海道胆振東部地震とほぼ同じ場所となってますね。ニュースによると、その余震もしくは一連の活動と考えらるそうです。

北海道で震度6弱以上の揺れを感じたのは、それ以降では今回が初めてです。津波の心配はありませんでした。

で、こちら小樽はというと、発表では震度3ということで、実際はそれほど大きな揺れではなく(といいつつ、結構揺れたように感じましたが…)、今のところ被害のニュースもないようです。

ただ、お隣の札幌手稲区でなんと震度5弱を記録してるんですよね。地盤のことはよくわかりませんが、小樽でも銭函方面とかの揺れは違ったりするのかな…

それにしても、緊急地震速報に驚きました。ドキドキッとしますね。
ちなみに今回は緊急地震速報のあと、おそらく数秒あってから地震がきたので、そのちょっとの間で火の元の確認などができました。

その後、2月21日23時の時点では、大きな被害のニュースはないようです。

なにせ寒い冬で雪のある季節ですから、被害がないことを願ってます。そうそう、雪崩とか屋根の雪の落雪も怖いですね。

※参照ニュース
北海道 胆振地方で震度6弱 津波の心配なし - ウェザーニュース
北海道・胆振地方で震度6弱 胆振東部地震とほぼ同じ震源 - ウェザーニュース
気象庁|地震情報
北海道厚真町で震度6弱 マグニチュード5.7:朝日新聞デジタル
北海道・厚真町で震度6弱|NHK 北海道のニュース


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2019年2月20日 (水)

ニュースより/スマイルホテル小樽本館が建て替えで、2021年春にも「ザ・グリーン小樽」に

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少し前の新聞に掲載されていたのですが、小樽グリーンホテル(小樽)が、中央通りの稲穂町の交差点近くにある「スマイルホテル小樽本館」を10月以降に建て替え、2021年春にも「ザ・グリーン小樽」として開業するというニュースがありました。

※参照:2019年1月31日付北海道新聞朝刊経済欄

部屋数を増やし(現在の90室→204室)、外国人観光客らの宿泊需要の高まりに対応するとのことです。

スマイルホテル小樽は本館と別館がありますが、本館は山側の建物ですね。

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(こちらが本館)
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ニュースによると、現在のスマイルホテル小樽本館は、1976年にニューグリーンホテルとして開業し、2014年に東京のホテル運営会社とフランチャイズ契約を結び現在の名称に変わってます。

建て替えるのは本館で、9末までの営業となり、通りを挟んで向かいの別館は「スマイルホテル小樽」として従来通りに営業するとのこと。

(こちらが別館)
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新しくなる「ザ・グリーン小樽」は、これまで客室の7割がシングルだったのを、観光客向けに6割をツインにするそうです。

ちなみに、建て替え中の収益確保のために旭川市内のビジネスホテル「旭川プラザホテル」を2月中に取得して、3月1日からザ・グリーン旭川に改称するということです。

ここ最近は、なんだか宿泊施設関連のニュースの動きが多いように感じていますが、滞在型の観光が課題と長く言われている小樽なので、需要があるならば、たくさんの方に宿泊してもらって、小樽観光を楽しんでもらいたいですね。

スマイルホテル小樽【公式】

【関連記事】
中央通りの交差点にあった「小樽グリーンホテル」は、11月1日より「スマイルホテル小樽」に変わってました


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2019年1月17日 (木)

今年も観光の街・小樽の魅力をPRする「2019ミスおたる」を募集中!!

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ミスおたる運営協議会(小樽観光協会)では、今年も「2019ミスおたる」を募集しています。

今年は2019年1月1日から募集を開始しているようで、例年より早いですよね。応募期間は2019年2月20日(水)までです。

ミスおたるは小樽のPRのために、観光の街・小樽の顔として、市内外で活躍されているんですよね。

市内では各イベントのセレモニー、例えば2月から始まる小樽雪あかりの路では、毎年オープニングセレモニーに出席されてますし、夏の「おたる潮まつり」の時にはミス潮として、踊りにイベントPRにと大活躍されています。そして、道内外での物産展などにも参加されて、小樽の魅力をPRしているんですよね。

応募資格が昨年から、「小樽市に在住している方」だけではなく、「小樽市に通勤又は通学している方(又は予定の方)」も応募できるようになってるんですよね。

応募資格については、小樽観光協会のサイトから引用させていただきます。

■ 応募資格
・以下のいずれかに該当する18歳以上の独身女性。
① 小樽市に在住している方
② 小樽市へ通勤又は通学している方(又は予定の方)
・健康で明るく、自分の個性や特技を活かして小樽の観光PRや公式行事に参加できる人。
・一年間公式行事に積極的に参加でき、宿泊を伴う出張も可能な人。(7月(潮まつり関係行事)と10月~11月(物産展関係出張)が活動集中時期。活動日数は年間約50日程度。)
・職場(未成年の方は親権者)のご承認を得られる人。
2019ミスおたる募集…1/1~2/20 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

任期は明記されてませんが、例年通りであれば、基本的に活動期間は4月1日からの1年間ですね。

応募用紙は、小樽観光協会、小樽商工会議所、各観光案内所(小樽駅、運河プラザ、浅草橋、堺町)、市役所など市内各所に置いていて、観光協会のサイトからもダウンロードページにアクセスできます(こちらのページにリンクがあります:2019ミスおたる募集…1/1~2/20 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」)。

審査委員会は、2019年2月27日(水) 午前9時30分から、運河プラザ三番庫ギャラリーで行われます(※審査委員会の見学はできないとのこと。残念…)。

ここ数年、応募が少なくて、募集期間を延長しているようなんですが、今年はたくさん応募があるといいですね。

※その他、詳細は小樽観光協会のサイトでご確認ください。
2019ミスおたる募集…1/1~2/20 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

※参考ニュース:2019年1月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄


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2018年12月19日 (水)

ニュースより/歴史的建造物の「旧魁陽亭」が再生に向けて改修工事予定。隣接地に新設するホテルとともに開発

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メルヘン交差点の小樽オルゴール堂本館の横から上って行く三本木急坂の途中左手に、木製の塀が真っすぐ続く細い道が上っていて、その先に、小樽市指定歴史的建造物の趣ある旧海陽亭(旧魁陽亭)の建物が静かに建っています(以降、旧魁陽亭と表記します)。

(写真は2018年12月13日撮影)
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現在、この旧魁陽亭の建物は未使用状態で、敷地内には立ち入り禁止の立て看板が立っています。

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この旧魁陽亭の建物は、近くを通るたびに見に行っていて、以前は、料亭として食事や亭内の見学(有料)ができたのですが、ここしばらくは営業してなかったので、どうなったのか気になっていたんです。

すると、今年に入って、ニュースなどでその状況が少しずつ一般市民の私の耳にも届くようになってきたので、そのあたりをちょっと書き留めておこうと思います。


旧魁陽亭(旧海陽亭)について

その前に、まず、旧魁陽亭についてですが、建築は明治29年(1896年)以降ということで、木造2階建の元々も料亭として建てられた建物で、小樽市の歴史的建造物に指定されています。

小樽市HP内に建物概要が掲載されているので、引用させていただきます。

明治初期に開業した料亭で、亭名は創業期の魁陽亭から開陽亭、海陽亭とかわっています。
建物は大半が大正期の増築ですが、2階大広間「明石の間」は、明治29年大火類焼時の再建と推定されています。
明治39年11月、日露戦役による樺太国境画定会議後の大宴会がここで開かれるなど日本史の舞台にも登場し、政財界など多くの著名人が訪れています。
小樽市 :旧魁陽亭

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旧魁陽亭は再生に向けて改修工事予定

で、この旧魁陽亭ですが、どうやら2015年に営業を停止していて、老朽化も激しく、以降は閉鎖されたままだったようです。

その後、どうなったのかなぁ、と思っていたのですが、今年の春に読んだ歴史文化研究所による小樽の地域内連携情報誌・月刊「小樽學」2018.4月号(109号)で、思いがけず旧魁陽亭についての情報を目にしました。

それは、冊子内の帰化人のコーナーに、魁陽亭を取得した総合不動産業のインフィニットルミナス代表取締役の佐藤勉氏が紹介されていて、そこにホテルを併設した新たな歴史的建造物活用について書かれていたんです。

さらにその後、ニュースとしては、しばらく経った2018年11月15日付北海道新聞朝刊経済欄に、隣接地に新設するホテルとともに旧魁陽亭を再生させるという記事が掲載されました。

ニュースによると、不動産業のインフィニットルミナスが旧魁陽亭の保存改修をし、隣接地に新設する7階建てのホテルとともに一体開発をするということで、2022年開業を目指して、建物の改修を来春に着工予定だそうです。

(現在、建物横が空き地になっています)
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旧魁陽亭内に残る資料調査が進む

建物内には、様々な著名人ゆかりの品が残されていて、現在、小樽商大の協力で、資料整理をしているそうで、その調査についてのニュースが、その後の2018年12月11日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

調査は今年の9月から、小樽商大とインフィニットルミナスが共同で取り組んでいて、初代首相の伊藤博文が使った布団などの品や、写真や書簡などのお宝が色々とあるそうです。

調査は小樽商大の高野弘康研究員の主導で、同大の小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト(通称:本気(マジ)プロ)の学生も参加し(※参考:小樽商大本気プロ 「日本遺産による小樽の活性化」チーム - ホーム)、来年3月まで続けて、情報をデータベース化するとのこと。建物の歴史を生かした観光資源化を目指すということで、楽しみです。

(以下の写真は2018年4月撮影)
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おわりに

旧魁陽亭改修後は、カフェや飲食店のテナントを誘致する考えもあるそうで、ぜひ、地元市民なんかも気軽に訪れることができ、歴史を身近に感じることができるような建物になるといいですね。

ということで、どうなっていたか気になっていた旧魁陽亭の建物が、活用に向けて動いているということで、関連のニュースをまとめてみました。


《追記 2018.12.20》
コメントで、海陽亭としてサイトが公開されていると教えていただいたので、追記しておきます。情報ありがとうございました。
今後の予定や海陽亭の歴史など、とても詳しく記載されたサイトです。
海陽亭 | KAIYOTEI


※参照ニュース
・月刊小樽學2018.4月号(109号)(帰化人 株式会社魁陽亭 佐藤 勉氏)
・2018年11月15日付北海道新聞朝刊経済欄(旧料亭「魁陽亭」再生へ)
・2018年12月11日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(旧料亭「魁陽亭」お宝続々)

小樽學(小樽学)|このまちで生きているのが偶然でも、このまちで生きていく必然を探そう。

【関連記事】
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三本木急坂を歩く〜坂の途中には歴史的建造物の海陽亭(旧魁陽亭)と猪股邸
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