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2019年11月 6日 (水)

ニュースより/小樽の老舗の和菓子店「高山菓子舗」(稲穂4)が火事で全焼。2人死亡

大きなニュースになっていたの、ご存知の方も多いと思いますが、11月5日(火)午前4時半すぎ、稲穂4丁目の老舗の和菓子店「高山菓子舗」で火事があり、2人の死亡が確認されています。

あちこちのニュースで取り上げられていましたが、ニュースによると、5日午前4時半すぎに、建物から火が出ている」と通行人から119番通報があったそうです。

火が出ていたのが「高山菓子舗」だったのですが、建物は全焼。店舗兼住宅だったということで、1階店舗部分から男女2人が心肺停止で見つかり、病院に運ばれましたが、死亡が確認されたとのこと。

5日の段階では、警察では亡くなったのは菓子店を営む80代の女性と50代の息子とみて、身元の確認を急いでいるとのことです。

ニュースによると、高山菓子舗は 1956年(昭和31年)に市内長橋で菓子卸店として開業したそうで、現在地に移転後は製造販売を行なっていて、地域に長く愛される老舗のお店でした。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

※関連ニュース
・2019年11月5日付北海道新聞夕刊
・2019年11月6日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽の菓子店で火災、男女2人が死亡 重鎮も修業の老舗:朝日新聞デジタル
小樽の老舗菓子店全焼 2人死亡|NHK 北海道のニュース
小樽の老舗和菓子店が全焼、男女2人死亡 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
菓子店で火災 2人心肺停止 北海道小樽市 | 道内ニュース | ニュース | STV

以下、写真は2018年12月の撮影です。

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2019年10月20日 (日)

ニュースより/歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」がホテルに〜隣接する敷地に新築するホテルと連絡通路でつないで一体で整備

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昨年から工事が続いている、色内大通りに建つ歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」については、このブログでもその工事の様子を何度か取り上げ、隣接する空き地に新しく建つホテルの一部となるという情報までは得ていたのですが、先日、ついに新聞報道がありましたね。

2019年10月16日付北海道新聞朝刊経済欄&小樽・後志欄に、旧小樽商工会議所がホテルになるというニュースが掲載されていました。

※当ブログの記事はこちら:歴史的建造物の旧小樽商工会議所の隣でホテルの建設工事が始まってます。どうやら旧小樽商工会議所もホテルの一部!?

※写真は2018年8月撮影です。
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ニュースによると、全国でホテルを展開するWBFホテル&リゾーツ(大阪)が来春、ここに「ホテルWBFイルオナイ小樽」を開業するということで、旧小樽商工会議所を改修するとともに、隣接する敷地に地上7階地下1階の建物を新築して、2棟を連絡通路でつないで1つのホテルとして整備するそうで、来年のゴールデンウィーク前の開業を目指しているとのことです。

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ちなみに、旧小樽商工会議所の建物の現在の所有者はオルゴール堂なんですね(当初の工事看板にオルゴール堂の名前があって、所有者がオルゴール堂だという情報はあったんですよね)。今回はWBFは賃借してホテルを整備するそうです。

旧小樽商工会議所は、昭和8年(1933年)建築の鉄筋コンクリート造3階建の建物で、小樽市の歴史的建造物にも指定されていますが、今回のホテルへの改修に際しては、その外観を生かして改装しているとのことです。

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この旧小樽商工会議所の場所は、日銀通りの小樽郵便局(本局)の角を左折した先の、色内大通り沿いですが、2009年に商工会議所移転に伴い閉鎖され、近年は、何度かイベントで使用されたことはあったものの、基本的には未使用状態が続いていたんですよね。

で、しばらく建物全体がネットで覆われていたのが、昨年から工事が始まっていて、断片的な情報はあったものの、詳細報道を待っていたのですが、ようやくニュースになりました。

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最近は、なんだかホテルの建設が相次いでますね。小樽の観光の課題として、日帰りの方が多くて、滞在型の観光客をいかに増やすか、ということが言われ続けていて、これまでは宿泊施設が少ないと言われていたんですが、ここにきて、宿泊施設が増加してきて、もちろん、宿泊施設間での競争も生まれてくるでしょうが、受け皿が多くなってきたということで、滞在型の観光客の増加に繋がるといいですね。

※参考:小樽市 :旧小樽商工会議所

【関連記事】
歴史的建造物の旧小樽商工会議所の隣でホテルの建設工事が始まってます。どうやら旧小樽商工会議所もホテルの一部!?
工事中だった旧小樽商工会議所の建物の覆いが取られている。ん?壁か綺麗になっている!!
歴史的建造物の旧小樽商工会議所の建物が工事している!?

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2019年10月10日 (木)

ニュースより/妙見市場が老朽化と店舗数減少で来年(2020年)にも閉鎖される見通し

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ついにきてしまったか…、というニュースです。

妙見市場が、来年(2020年)にも閉鎖される見通しというニュースが、2019年10月9日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

閉鎖時期は、建物を所有する市が各店と最終調整をしているそうですが、来年(2020年)3月がめどになっているとのことです。

う〜ん、確かに近年の妙見市場は店舗数もめっきり減って寂しい状況だったんですよね。

ただ、現在は5店舗が入っているということで、2年前には常設店舗が2店舗にまで減ったものの、そこから盛り返してきて、最近は定期的にシビックマーケットが賑やかに開催されるなど、活用の道が模索されていたようなのですが…

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於古発川(おこばちがわ)の上に建って、カマボコ型の外観が特徴の妙見市場は、かつてはA・B・C棟と3棟あったものの、店舗が徐々に減って2012年にA・B棟が解体され、現在は山側にあったC棟のみで営業しています。

現在の建物は1964年に建てられたものということで、確かに建物の老朽化もかなり進んでいるんですよね。

ニュースによると、川の上での建て替えは河川法の規定により困難とみられていて、維持管理費も年150万円に対して賃料収入が60万円余りということなんですね。

閉鎖時期については、来年3月めどではあるものの、移転方針の各店舗の移転先が決まるまで、市場の営業は続けられるようにするそうです。

妙見市場の歴史については、戦後、於古発川(おこばちがわ。この辺りからは妙見川と呼ばれます)の川べりに露店を開いたのが始まりとのことで、その後、立ち退きを求められた際に、川の上に建物を建てたのだそうです。

昭和37年(1962年)に洪水で建物が流されるという災難があった後、昭和39年(1964年)に現在のカマボコ型の建物ができたそうで(参照:「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)、当初はA・B・C棟と3棟あり、100店が軒を連ねたとか。

その後、2012年にA・B棟が解体され、C棟のみになったというのは、前述の通りです。

小樽の市場は、一昨年(2017年)に入船市場が、昨年(2018年)には手宮市場が閉鎖しているので、厳しい状況が続いています。

ちなみに、妙見市場以外の現在の小樽市場連合会参加の市場は、南樽市場、新南樽市場、三角市場、中央卸市場、中央市場、鱗友朝市の6店舗です。

【関連記事】
妙見市場の最近の様子は!?〜月に1回、妙見市場シビックマーケット開催してます
ニュースより/妙見市場の伊藤惣菜店が9月26日に閉店〜妙見市場は厳しい状況です
入船市場と妙見市場の様子が店舗移転もあってちょっと心配
妙見市場A・B棟の解体工事

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2019年10月 7日 (月)

ニュースより/手宮地区の錦町の通称「能島通り」に、新しくホテルが開業予定!?

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手宮地区の錦町に位置する通称「能島通り」に、新しくホテルの開業が予定されているというニュースがありました。

2019年10月2日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、ニュースによると、ホテル事業を展開するフタガワ(兵庫県加古川市)が、能島通りの駐車場などの跡地にホテルを建設するとのことで、来年(2020年)5月の開業予定とのこと。

計画では、工期が短くと低コストのコンテナ建築による、本館と別館からなるホテルで、計32室を備える予定とのことです。素泊まりのみになる予定から、近隣飲食店への経済波及効果も期待しているとのことで、ホテル名は未定です。

場所については、ニュースによるとこちらだと思うのですが…

ちなみに、錦町にある能島通りは、幅広で急な坂道「十間坂」の先の交差点から続く通りで、通りの名前は、かつてこの地を整備し、私道も一般道として提供した、大地主の能島家に由来します。
※詳しくはこちらの記事をどうぞ:手宮地区の「能島通り」を歩く

で、実際に建設予定地に行ってみると、ネットで囲われたここかな?Otaru_20191005-150728

看板とかがまだなかったので、特定できなかったのですが、おそらくここですね。結構、広い敷地になってます。

ここにかつて何があったのかは分からないのですが、以前来た時は駐車場とか空き地だったのかな。

(逆側から見たところ)
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ところで、少し前の5月末に、3月で閉店した手宮市場がホテルとして生まれ変わるというニュースがありました。
※詳しくはこちらの記事をどうぞ:ニュースより/2018年3月で閉店した手宮市場がなんとホテルとして生まれ変わる!?

手宮市場といえば、今回の能島通りに建設予定のホテルの場所のすぐ近くです。

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当時のニュースによると、現在の外観はそのまま残して改修し、年内にもホテルとして開業する予定ということで、今回、一緒に見に行ったところ、う〜ん、特に工事が進んでいる感じはなかったのですが、進んでいるのかな。

ということで、今年になっていきなり手宮地区にホテルが2軒建設予定ですが、手宮地区は、現在の観光スポットのメインとなっている小樽運河の北側の、北運河と呼ばれる地区の近くでもありますよね。

静かで落ち着いた雰囲気の北運河は、かつての運河の風景を今に残し、周辺には国指定重要文化財の旧日本郵船(株)小樽支店や運河公園、歴史的建造物の倉庫群に市場の鱗友朝市、そして、小樽市総合博物館本館などといったスポットもあって、この一帯は新たな観光スポットとしての可能性も期待されています。

手宮地区のホテル建設が、手宮地区の活性化につながるように、うまくいくといいですね。

※参照ニュース
・2019.10.2北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽・能島通りにホテル建設へ 地域経済活性化に期待 - 小樽経済新聞

【関連記事】
ニュースより/2018年3月で閉店した手宮市場がなんとホテルとして生まれ変わる!?
手宮地区の「能島通り」を歩く

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2019年7月25日 (木)

ニュースより/2019年秋の「小樽しゃこ祭」が中止に!?

残念なお知らせがありました。

毎年11月に開催していて、この秋で12回目を迎えるはずだった「小樽しゃこ祭」が、小樽のシャコ漁の不漁によって、今年の開催が中止となったそうです。

※小樽市からのお知らせ:小樽市 :小樽しゃこ祭り(「小樽しゃこ祭」の開催中止のお知らせ)

(写真は過去開催のものです)
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小樽沿岸のシャコ漁は、春と秋の2回行われているのですが、そういえば、今年の春シャコは話題になることが少なくて、市場などでもあんまり大売り出しとかでたくさん並んでいるのを見なかったかも。

小樽産のシャコは、大ぶりで美味しいと評判で、この「小樽しゃこ祭」もすっかり人気のイベントになっていて、楽しみにしている方も多いと思うのですが、なんと中止とは残念ですね。

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小樽しゃこ祭り中止のニュースは、2019年7月24日付北海道新聞朝刊第4社会欄にも掲載されていました。

それによると、2008年の開催以来、中止は初めてで、小樽市漁協によると、今春の漁獲量は約7.7トンと前年同期の約24%にとどまったそうで、昨年1年間の漁獲量も、計46.2トンで前年より約4割減ってるとのことなんですよね(不漁の原因には言及されてなくて分かりませんでした)。

今年の小樽しゃこ祭の中止は残念ですが、秋シャコ漁ではたくさん獲れて、スーパーや市場が賑わうといいですね。

 

 

※参考:「小樽しゃこ祭」の開催中止のおしらせ | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
※過去3年間の小樽しゃこ祭の記事です。
「第11回小樽しゃこ祭」が11月10日(土)・11日(日)の2日間の日程で開催(初日に行ったものの終了間際だったので、お知らせのみ)
初日悪天候で中止の「第10回小樽しゃこ祭」は2日目は無事開催されました
小樽のシャコが美味しい!「第9回小樽しゃこ祭」が11月12日・13日の2日間の日程でおたるマリン広場で開催


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2019年7月21日 (日)

ニュースより/人口減少が続く小樽市〜2019年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査から

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残念ながら、人口減少が続くここ小樽市。このブログでも時々、人口減少関連のニュースを取り上げるのですが、2019年7月11日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、総務省が7月10日に発表した、2019年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査のニュースが掲載されていました。

ニュースは後志管内全体のもので、その中で人口減が続く小樽市は、2019年1月1日時点で日本人人口が11万5,898人で、前年比2,456人減で前回調査の減少数(1,866人)を上回ってしまいました。外国人を含む総数は11万6,529人です。

ニュースによると、小樽は転出が転入を上回る社会減総数が993人と、全国の市で10番目に多く、若い人が進学や就職で札幌に流出する傾向が止まらないとのことで、行政も色々と手を打っているようですが、これはなかなか難しい問題ですね。

後志管内としては、ニセコ地区にリゾート関連で外国人住民が増えていて、倶知安町では日本人と外国人を合わせた総数で増加、ニセコ町では日本人人口、外国人を含む総数ともに増加してるんですね。あと、真狩村も増加しているとのことです。

ちなみに、小樽市の人口は小樽市HP内の「小樽市 :小樽市の人口」で確認できるのですが、それによると、令和元年6月末時点での人口は11万5,398人(うちうち外国人623人)と発表されています。

う〜ん、人口の減少に歯止めがかかりません…

【関連記事】
※最近の小樽の人口関連の記事。
ニュースより/道内人口2045年には138万人減で約400万人に、小樽は半減で衝撃の6万人。高齢化も進行
ニュースより/小樽市の人口減少が止まらない。今度は北見市に抜かれて道内9位に(2018年2月末現在)
ニュースより/小樽市の人口がついに12万人を割ってしまいました(2017年5月8日現在の速報値)


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2019年7月 7日 (日)

小樽図書館にキリンビバレッジとコカ・コーラボトリングから図書が寄贈〜ところで、小樽図書館で飲み物が飲める!?

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小樽市のFacebookページに、6月下旬の北海道キリンビバレッジサービス株式会社より、7月5日に北海道コカ・コーラボトリング株式会社より、市立小樽図書館に図書が寄贈されたという投稿がありました。

これ、それぞれが図書館玄関前に設置している、自動販売機の売り上げから寄贈されたものなんですね(1本につき10円の寄贈とのことです)。

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もし飲み物を買うなら、ここで買えば、図書の寄贈につながるということなんですね。

ちなみに、キリンビバレッジの寄贈は今回で7回目、コカ・コーラボトリングは9回目とのことで、キリンビバレッジからは新刊図書19冊(2万2670円相当)、コカ・コーラボトリングからは新刊図書26冊(41,600円相当)の寄贈があったとのことで、それぞれ、図書館で贈呈式が行われたようです。

※こちらが、小樽市Facebookページのキリンビバレッジからの寄贈の投稿。

 

こちらが北海道コカ・コーラボトリング株式会社からの寄贈の投稿です。

 

ところで、市立小樽図書館と飲み物のニュースといえば、少し前の2019年6月29日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、小樽図書館では6月29日から、全館で飲み物が飲めるようになったそうです。

これまでは、2階の休憩コーナーに限定されていたんですが、ニュースによると、水筒やペットボトルなどのふた付きの容器に限って持込可だそうで、今後も食べ物はダメで、缶や紙コップなど密閉できない容器も持ち込めないとのことです(あっ、もちろんアルコール類もNGです)。

最近は、飲み物可の施設が増えてきているようで、小樽図書館でも、ゆっくり飲み物を飲みながら本を読んだり調べ物をしたりできるのはいいですね。

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ん?ということは、図書館前の自動販売機でペットボトル飲料をかって図書館を利用すれば、なおいいということ!?

市立小樽図書館

※関連ニュース
キリンビバレッジ図書寄贈 小樽図書館
コカ・コーラボトリング(株) 図書26冊寄贈


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2019年6月 6日 (木)

ニュースより/小樽市の2018年度(平成30年度)観光入込客数は781万4,200人で対前年度比24万7,400人減も宿泊客が増加

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観光の街・小樽には、いつもたくさんの観光客が訪れてくれていますよね。

では、具体的に毎年どのくらいの数の観光客が、小樽に来てくれているのかというのは、地域ブログを書いている私も気になるところですが、小樽市は5月31日、2018年度(平成30年度)の観光入込客数を発表しました。

※参考ニュース
・2019年6月1日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
観光入込客数 前年比24万7千人減(小樽ジャーナル)

※小樽市からの発表は、小樽市HP内の「小樽市 :平成30年度【全期】小樽市観光入込客数の概要」に掲載されています。

発表によると、小樽市の2018年度(平成30年度)の観光入込客数は781万4,200人で、対前年比24万7,400人減(96.9%)ということで、やや減少したようです。

これは、昨年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響が大きいようで、9月だけを見ると対前年比72.5%の大幅減少で、続く10月も83.8%減ということです。

それでも、宿泊客数は、最近の宿泊施設の増加等もあって、対前年度比で105.2%の79万6,800人となり、中でも外国人宿泊客数は113.1%増の23万2,553人と6年連続で過去最高を更新しました。

国別で宿泊者数を見ると、中国が5年連続でトップで、2位韓国、続いて、香港、台湾、タイ、シンガポール、マレーシアとなてっていて、タイは4月に直行便の増便もあり、対前年比148.9%と大幅に増加したそうです。

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ということで、小樽市の2018年度(平成30年度)観光入込客数についてでしたが、いつもこの発表を見て思うのですが、800万人前後の観光客の方々が、毎年小樽に訪れてくれているというのは、本当にすごいことですよね。

確かに、小樽運河や堺町通りなどの人気の観光スポットは、いつも本当にたくさんの観光客で賑わってますものね。

こうやって小樽に来てくれた皆さんに満足してもらえるような、そして、また来たいと思ってくれるような、そんな魅力ある街・小樽でありたいですね。

小樽市 :平成30年度【全期】小樽市観光入込客数の概要

【関連記事】
ニュースより/小樽の平成30年度上期の観光客数は395万4,900人。前年度に比べ13万2,300人減少(96.8%)
ニュースより/小樽市の平成29年度(2017年度)の観光入込客数が14年ぶりに800万人台へ!!


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2019年6月 1日 (土)

ニュースより/2018年3月で閉店した手宮市場がなんとホテルとして生まれ変わる!?

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気になるニュースがありました。

それは、昨年(2018年)3月で閉店した手宮市場がホテルとして生まれ変わるというニュースです。

はじめにネットのニュース「小樽の老舗手宮市場をホテルとして復活へ 100年の歴史を継ぐ - 小樽経済新聞」を5月30日(木)にツイッターで目にして、かなり驚いたのですが、そのニュースは翌5月31日(金)に北海道新聞朝刊にも掲載されました。

ニュースによると、今も残る手宮市場の建物を、国内でホテルや短期滞在型マンションを経営するエムアンドイーインターナショナル(東京)が取得して、年内にもホテルとして開業するとのことです。

現在の建物は平成6年(1994年)に改築されたものですが、外観はそのまま残して改修するそうですよ。

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実際に建物前に行ってみると、建築計画のお知らせの看板が立ってました。

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工事予定期間は、令和元年8月15日〜10月30日となっていますね。

名称は(仮称)手宮ホテル改修工事と書かれてますが、ニュースによると、ホテル名は「ホテル小樽」を予定しているとか。

大正6年(1917年)に開設された手宮市場(錦町)は、2018年3月に惜しまれつつ閉店したのですが、その手宮市場がなんとホテルとして生まれ変わるとは、ちょっと驚きました。

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小樽市街地の北に位置する手宮地区にある旧手宮市場は、現在の観光スポットのメインとなっている小樽運河の北側の北運河と呼ばれる地区に近いんですよね。

その北運河は、とても静かで落ち着いた雰囲気で、かつての運河の風景を今に残し、周辺には国指定重要文化財の旧日本郵船(株)小樽支店や運河公園、歴史的建造物の倉庫群に市場の鱗友朝市、そして、小樽市総合博物館本館などといったスポットもあって、今後の観光スポットとしての可能性も期待されているんですよね。

ということで、この手宮市場跡がどうなるかは、閉店以来とても気になっていたので、ホテルとして生まれ変わるというのはとても気になるニュースで、今後が楽しみです。

【関連記事】
小樽で最も古い歴史をもつ手宮市場は2018年3月31日(土)をもって閉店。最後の大売出し中!!【追記あり】
冬のちょっとした風景〜雪の北運河を歩く


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2019年4月23日 (火)

ニュースより/小樽海上技術学校が海上技術短期大学校に転換しての存続が正式決定

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国が廃止を検討していた桜町にある国立小樽海上技術学校は、その後に高校相当の同校を海上技術短期大学校に転換して存続させる方向で調整している、というニュースがありましたが、今回、それが正式に決定したということです。

※参照ニュース
・2019年4月20日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
存続決定!小樽海上技術学校が短期大学校へ (小樽ジャーナル)

校舎については、以前から提案のあった、2020年3月で閉校する小樽商業高に移転するとのことで、ニュースによると、2021年4月に航海科に特化した2年制の短大として開校するとのことです。

1976年(昭和51年)に建てられ、老朽化した現校舎の耐震化は困難で、建て替えに数十億円かかるために廃止が検討されたようですが、もともと入学希望者が減少しているというわけではなく、小樽市ほか、地元関係者が存続の要望を続けていたんですよね。

現在の小樽海上技術学校は、2020年度の生徒募集は行わず、今春入学した1年生が卒業後に閉校するそうです。

短大の移転に向けて、小樽商業高校の校舎の改修工事も行われますが、小樽市では、短大として使用されない校舎の一部に、市の関連施設を併設する考えもあるようです。

ちなみに、小樽商業高は、小樽工業高と合併して、2018年春から小樽未来創造高校として小樽工業高の校舎で新たに出発していて、小樽商業高は在校生が卒業する2020年3月で閉校します。

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(小樽商業高校 2017年3月撮影)

現在の小樽海上技術学校についてですが、船舶の乗組員といった、国内の海上輸送に従事する人材を育成するために設置されている、北海道では唯一の学校で、中学卒業生を対象とし、修業年数は3年。卒業すると高校卒業と同等の資格が得られるそうです。

全国的には、海上技術学校は4校あって、その中で小樽海上技術学校が最も古く、創立は1939年(昭和14年。小樽海員養成所として開校)です(※参照:沿革 | 独立行政法人 海技教育機構)。

その他、海上技術短期大学校(3校)、海技大学校(1校)が設置されています(※参照:トップ | 独立行政法人 海技教育機構)。

【関連記事】
ニュースより/廃止が検討されていた小樽海上技術学校は短大に転換して存続へ
ニュースより/国立小樽海上技術学校が校舎の老朽化により国が廃止を検討


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