色内大通り沿いで「(仮称)小樽色内ホテル計画工事」が再開!?〜場所は「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」の隣
色内大通り沿いの「UNWIND HOTEL & BAR 小樽(アンワインド ホテル&バー小樽)」の隣の敷地でホテルの建築が始まったようです。
工事の名称は「(仮称)小樽色内ホテル計画工事」となっています。建築主は大和ハウス工業株式会社ですね。
色内大通り沿いを日銀通りのと交差点から北側(中央通り方面)に向かうと、左手に小樽市指定歴史的建造物でもある「UNWIND HOTEL & BAR 小樽(アンワインド ホテル&バー小樽)」があって、その隣が広い敷地になっているんですよね。
実は昨年(2025年)1月頃に、一度、建築計画の看板が立ったのですが、その後、看板が下げられて、一時期駐車場になっていたと思うのですが、それが今度はフェンスも設けられて、看板も再設置されて、これはいよいよ計画が再開したということでしょうかね。
※2025年の建築計画時の記事がこちら:色内大通り沿いの空き地にホテル建築計画!?〜(仮称)小樽色内ホテル計画〜場所は「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」の隣
今回の建築計画のお知らせ看板を見ると、工事予定期間が昨年の看板同様、令和7年5月1日から令和8年5月30日までとなっているので、昨年の看板と同じものなのかな?(この工事期間だと、今年の5月で終わることになりますからね)。
なので、工事期間については、まだちょっと分からないですね。
ちなみにこの場所は、以前は敷地の左側が駐車場で、右側には三箇(さんが)株式会社の建物が建っていました。
三箇株式会社の建物は、大正7年(1918年)に「函館製網船具」として小樽で最初の鉄筋コンクリートで作られたといわれる建物だったのですが、2023年秋に解体されて更地となったんですよね。
最近、小樽もホテルが増えていて、計画もいくつかあるようで、最近の小樽観光では宿泊客数も増えているという背景もあって、新しいホテルの建設は需要も期待も大きいようですね。
そうそう、ここの近くには隣の「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」の他に、すぐ先に「OMO5小樽」、その向かいに「ホテル・トリフィート小樽運河」があってと特にホテルが集中してきていますね。
ということで、色内大通り沿いに新しいホテル建築の「(仮称)小樽色内ホテル計画工事」が再び動き出しているようです。工事が進んできたら、またこのブログでも取り上げようと思います。
【関連記事】
・色内大通り沿いの空き地にホテル建築計画!?〜(仮称)小樽色内ホテル計画〜場所は「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」の隣
・色内大通り沿いの三箇株式会社の歴史ある建物は解体され更地になってます
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コメント
小梅様。昔に比べて小樽にもずいぶん沢山のホテルが出来ましたね。小樽は通過型の観光地だ、と言われていた時期がありましたけど、今はだいぶ小樽に宿泊される観光客が多くなったということですかね。宿泊客の奪い合いが大変そうですよね。
投稿: 小樽望郷 | 2026年5月12日 (火) 01時55分
小樽望郷さん、こんばんは。
本当に、ここ数年で大きなホテルがいくつもできてます。
少しずつですが、関係者が目指している滞在型観光に移行しつつあるようですね。
宿泊客の奪い合いが激化しないように、このまま宿泊する観光客が増えてくれるといいですね。
投稿: 小梅太郎 | 2026年5月13日 (水) 02時09分
濃紺色の建物が好きでした。目立つ建物でしたが今はないのですね。帰省の際に目に入ると安心感を覚える建物でした。
常識非常識とか物事の善悪は時代と共に変わりますものね。
好きだ嫌いだなんて言っているのは甘い考えですね。
小樽&北海道の繁栄をいつも願っています。老朽化に伴う再開発は必要です。
その一方で残していただきたい遺産があります。その線引きが私の中で難しいです。
投稿: know the moon | 2026年5月13日 (水) 10時58分
know the moon様。色内大通り沿いには近代日本の意匠建築を伝える建造物が集中していて、私も高校生の時には建築好きも手伝って、暇つぶしに界隈をぶらぶらしたものです。仰る通り時代と共に変遷する価値観には抗い難いものがあり、その中で生きて行かねばならないことは苦しく厳しく、個人の枠ではいかんともし難いものがあるようです。それでも後世に遺産として伝えねばならないものもあるので、その遺すべき伝えるべきものをしっかりと峻別できるように、自身を磨いて行く必要があるのでしょうかね。言うは易く行うは難しですが、自戒を込めて記しました。
投稿: 小樽望郷 | 2026年5月13日 (水) 22時27分
know the moonさん、こんばんは。
濃紺色の三箇株式会社の建物は、なんだか目に止まる建物でしたね。
残念ながら今はもうないんです。
いや〜、時代と共に良し悪し、その価値などは変わっていきますが、好き嫌いといった個人の価値観は持っていてもいいのかな、とも思います。
老朽化などに伴う再開発は理解してますし、必要だと思います。けど、一方で残念だな、残してもらいたかったな、という正直な気持ちがあるのも実際ですよね。
小樽望郷さん、こんばんは。
色内大通り沿いには、歴史的価値のある建物が集中していますね。
確かに、その価値をしっかりと識別、判断できる目を持っていたいですね(なかなか難しいですが…)。
投稿: 小梅太郎 | 2026年5月14日 (木) 03時00分