ニュースより/小樽港第3号ふ頭のクルーズ船の専用駐車場を観光バス向けに開放
先日3月29日に2026年最初のクルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」が、小樽港第3号ふ頭に寄港しましたが、第3号ふ頭では2023年春に小樽港クルーズターミナルができ、大型バス専用駐車場が整備され、乗客の利便性が高まって市街地へのアクセスもより便利になったんですよね。
そして、岸壁の改修工事によって、2024年4月から14万トンクラスまでのより大型のクルーズ船の受け入れが可能となり、以前は中心街から離れた勝納ふ頭に停泊していた大型クルーズ船も、現在は全て第3号ふ頭に停泊しています。
そのクルーズ船の停泊する第3号ふ頭に整備された、広い駐車場についてですが、この4月からこの駐車場をクルーズ船の寄港しないときでも観光バス向けに開放するというニュースがありました。
2026年3月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていて、ニュースによると、これまではクルーズ船寄港時のみの使用に限っていたのを有効活用しようということなんですね。
この駐車場には大型バスが28台駐車できるそうですが、確かにクルーズ船が来てない時は、がらんとしてますものね。
現在、再開発事業が行われている小樽港第3号ふ頭及び周辺区域では、その他にも2024年3月に小樽国際インフォメーションセンターが、2025年8月に新しい小樽港観光船ターミナルが、そしてこの4月からは旧観光船乗り場跡地に緑地広場(おたるポートスクエア)ができてます。
なので、この一帯の賑わいを加速させるためにも、この駐車場の有効活用を希望する声が上がっていたそうです。
ニュースによると、市内には臨港線沿いに40台収容の市堺町観光バス駐車場があるのですが、そこに収容しきれないバスが道路上に列を作ることもあって、新たな観光バスの受け皿としても期待されているそうです。
この駐車場の開放によって、クルーズ船が寄港した時以外でも、ここを起点に周辺が多くの観光客で賑わうといいですね。
ちなみに、小樽港第3号ふ頭には今シーズンも先日3月29日に寄港したクルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」(フランス船籍、9,988トン)を皮切りに、19回(2026年4月現在の予定)のクルーズ船の寄港が予定されています。
※クルーズ船の受入れふ頭について | 小樽市
※小樽港クルーズ寄港情報 | 小樽市
【関連記事】
・2026年最初のクルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」が小樽港第3号ふ頭に寄港しました(すでに出港しています)
・ニュースより/2026年の小樽港のクルーズ船寄港予定は19回で前年からだいぶ減ってます
・新しい小樽港観光船ターミナルが2025年8月1日にオープンしたのでいってきました
※クルーズ船を紹介した記事はカテゴリー「クルーズ船の風景」にまとめてます。
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