2月19日朝の小樽は深夜からの大雪(猛吹雪)でもう大変!!
油断していたわけではないですが、ここまでがっつり降るとは思っていませんでした。まあ、まだ2月中旬ですからね。
2月19日(木)の朝の小樽は、深夜から降り続いた大雪で、大変な状況となっていました。
雪もそうですが、何より風が強くて、夜中は猛吹雪といった感じだったんですよね。
積雪深を見ると18日(水)の夜は87cmだったのが、深夜の19日(木)に日付が変わったあたりから吹雪となって、朝には104cmを記録し、その後も日中も断続的に降って、結局昼過ぎに積雪深106cmを記録しました。
数値だけを見ると20cm弱とドカ雪というほどでもないのですが(まあそれでも大雪ですが)、なにより風による吹き溜まりがものすごくて、場所によっては雪の深さが50〜60cmほどになっていたりして(もっとかな)、また建物の玄関や窓が吹き付けた雪で真っ白になったりして、それが寒々しくて吹雪の凄さを伝えていたりするんですよね。
そして、この雪で19日(木)の朝の小樽の交通網は大打撃でした。
交通機関のサイトをたどってみると、朝からJRの小樽〜札幌間は運転見合わせ、高速の札樽自動車道も通行止めに、さらには中央バスの市内路線バスも始発から運休していたようで、朝の通勤通学時間帯を直撃してしまったようです。
それぞれ、順次復旧しているようですが、この雪で臨時休業したお店もあったようですし、仕事に行けなかった人も多かったかもしれませんね。
実は2月に入って、冬ですから大雪ではなくてもそれなりに雪は降っていたのですが、日中の気温もプラスになる日も結構多くなっていて、荒れた天気の日があまりなかったんですよね。
もちろん、まだ2月ですからこのまま春になるとは思ってはいませんでしたが、ドカ雪などの荒れた天気はもうないといいな〜なんて、淡い期待は持っていたんですよね。まあ、やっぱり淡い期待でしたが…
今後の天気予報をみると、2月20日(金)は午前中は晴れで気温もプラスの予報で、以降も天気は落ち着くようで、週末はかなり気温が上がる予報です。
これから2月下旬に入り、まだ雪も降りますし、雪解けはまだまだ先のことですが、こんな大荒れの天気はもう勘弁してもらいたいですね。
※気象庁|過去の気象データ検索(小樽(後志地方) 2026年2月)
※小樽(道央)の過去のアメダス(2026年02月19日) - 日本気象協会 tenki.jp
※小樽市の3時間天気 - 日本気象協会 tenki.jp
※列車運行情報|JR北海道- Hokkaido Railway Company
※小樽市内方面運休情報:北海道中央バス
※X(旧Twitter):JR北海道 列車運行情報【公式】(@jrhokkaido_info)
※X(旧Twitter):NEXCO東日本(北海道)(@e_nexco_kita)
【関連記事】
※今シーズンの雪関連の記事です。
・全国的に大荒れの天気で小樽も1月22日早朝にかけて大雪に見舞われ、積雪深は軽々と100cm超え
・1月11日からの小樽の荒れた天気について書き留めておきます
・雪降りましたね〜1月8日の小樽は積雪深が40cm→70cm
・正月から雪かきしてます〜小樽の元日は朝から最低気温がマイナス9.7℃で寒かった
・小樽も12月20日は気温が上がって最高気温9.8℃を記録〜積もった雪もだいぶ溶けてます
・小樽は一気に雪が積もりました〜12月12日には積雪深47cmを記録し日中の気温もマイナス5℃〜6℃【追記:12日夜にまた降り出して積雪深50cm記録】
・12月4日(木)の小樽は厳しい冷え込みで今シーズン初の真冬日を記録しました(2025年)
・遅ればせながら10月に降った2025年の初雪についての話題を記録として書き留めておきます
・11月8日(土)の小樽の朝は前日夜から降った雪で薄っすら雪景色に
・小樽も10月28日にしっかり雪が降りました
・小樽で大粒のあられが降りました(10月23日)
スポンサーリンク
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 道新文化センター『「小梅太郎」の小樽の魅力発見講座』やってます!!2019年春の受講生募集広告が新聞掲載されたので宣伝します(2019.03.16)
- 都通りのちょっと前まで空き地になっていたところに建物ができつつあります。ここには確かあのお店が!?(2019.03.14)
- 小樽にも大寒波がやってきた。積雪も一気に増えてます(2019.02.09)
- 撮影スポットとしてすっかり人気の「船見坂」に車道に出て撮影しないように注意書きが貼られてます(2019.03.12)
- 3月9日の最高気温は10.3℃!!穏やかな天気が続いて3月なのに雪解けがどんどん進んでます(2019.03.10)







コメント
小梅太郎 さま
おはようございます。
酷い天気だったようですね。1月から続く悪天候ですが、ここまで酷い年ってありましたか???
またJRが鹿のせいで遅延することも、今年初めて知りました。
今までもそうだったのでしょうか???
1月の帰省をキャンセルし3月にしましたが、無事に実家にたどり着きたいです。。。
投稿: know the moon | 2026年2月20日 (金) 06時35分
そちらも酷かったのですね。
こちらもやられました。
絶望しかないとは、このことだと思いました。
雪は重いですし、暴風はやまないし、雪もやまない。
太郎さんのおっしゃる通り、車や窓、建物にへばりついた雪が本当に寒寒しかったです。
頭の中で、讃美歌のアヴェマリア響いていました。
もう、本当に天に召されたかった日でした。
投稿: ムサママ | 2026年2月20日 (金) 20時34分
小梅様、moon様、ムサママ様。本当に今年の札幌屋小樽は例年になく猛雪に見舞われる回数が多いような気がします。考えてみれば雪は雨が結晶化したようなものなので、気候変動で豪雨が多発していますけど、その雪版ではないでしょうか。新潟、秋田のケースもそうですよね。小樽や札幌圏にいる知人や親戚が思いやられます。アヴェ・マリアの旋律、分かります。特にOra pro nobis peccatoribusの部分でしょうか。子供時分に歌わされた歌詞を、未だに覚えています。
投稿: 小樽望郷 | 2026年2月20日 (金) 22時07分
know the moonさん、こんばんは。
いや〜、ひどい天気でした。
確かに今年は1月に荒れた天気の日が多かったですよね。
どうでしょうか、例年に比べて今年はひどいように思うのですが、そのようなことを毎年言っているかも(^_^;)
JRと鹿の衝突は、実は時々あるんですよね。
ただ、今年は多いような…(って、これも毎年言ってるかな^^;)
3月の帰省時は何事もありませんように。
ムサママさん、こんばんは。
こちらもですが、そちらもひどかったのですね。
確かに吹雪がずっと続いて、絶望的な状況でしたね。
ほんと、あの建物の玄関や窓、車にへばりついた雪が寒々しくて、それまた絶望的な光景でした。
なるほどアヴェマリア!!
響きますね、あの状況は。ピッタリだったかも。
一転して、この週末は気温がぐっと上がって、変な天気ですね。
小樽望郷さん、こんばんは。
いや〜、本当に今年は1月から荒れた天気が多いような気がします。
確かに、雨のように、雪も暴風雪が起きやすくなっているのでしょうかね。
東北、北陸地方も大変ですよね。
こちら、小樽・札幌周辺の皆さんは、この冬に続く荒天に、だいぶまいっていると思います。はい、私も…
お〜、アヴェ・マリアを子供の時に歌われていて、歌詞も覚えてらっしゃるんですね!!
投稿: 小梅太郎 | 2026年2月21日 (土) 18時38分
小梅様。そうなんです!憶えているんですよ。実は亡くなった叔母の一人が熱心なカトリック信者だったんです。それで叔母が大好きなシューベルトのアヴェ・マリアを、子供時分に何度も何度も聞かされたり、一緒に歌わされたりして、それで自然と憶えてしまいました。勿論、小学校に上がる頃のことなので、その歌詞がラテン語であることもその意味も全く知らないまま、カタカナ言葉だと思って歌っていたんです。歌詞自体は短いものなので、自然と暗唱できたんだと思います。
投稿: 小樽望郷 | 2026年2月21日 (土) 19時53分
小樽望郷さま、ご無沙汰しております。
アヴェマリアは、旋律が美しいので大好きなのですが、実はお恥ずかしいのですが、歌詞はわからないので、旋律だけ頭の中で流れておりました(笑)
。
仕事で山の中におりましたので、猛吹雪で気持ちは落ちてましたが、今思えば白い風の中を舞う雪としなる木々が美しかったので、アヴェマリアが
思い起こされたのかもしれません。
投稿: ムサママ | 2026年2月21日 (土) 20時12分
ムサママ様。そのようなご事情がおありだったんですね。アヴェ・マリアはシューベルトはもちろん、グノーやカッチーニの作品も素晴らしいですよね!アヴェ・マリアの歌詞はウィキペディアで検索されると出てきますよ。コメントに記したラテン語の歌詞も、ウィキペディアで調べ他ものを引用したんです。恥ずかしい思い出ですが、高校生の時にグノーのアヴェ・マリアのピアノ伴奏をしたことがあるんです。懐かしいですね。
投稿: 小樽望郷 | 2026年2月21日 (土) 20時46分
小樽望郷さん、こんばんは。
なるほど、そういったことで歌詞を覚えてらっしゃるんですね。
すいません、歌詞はラテン語なんですね。私はそれも知りませんでした(^^;;
子供は覚えられませんね。
ムサママさん、私も旋律のみ頭の中に流れてます(^^;;
投稿: 小梅太郎 | 2026年2月23日 (月) 02時24分