小梅太郎の「小樽日記」的、2025年度10大ニュース!!【追記あり】
いや〜、今年も残すところあとわずかですね。皆さんはどう過ごされてますでしょうか。年末のバタバタと忙しい時を過ごしてますでしょうか、それとももう年越しの準備も終えて年明けを待つばかりになってますでしょうか。
ということで、当ブログ年末恒例のこちらを今年もやります。
小梅太郎の「小樽日記」的、2025年度10大ニュースです!!
今年も当ブログでは小樽の話題をあれこれと取り上げ、この一年でこの記事を含めて341記事を投稿してきました。
それらの記事の中から、記事へのアクセス数に加えてSNSでの反響や実際のメデイアなどでの話題性、そして私個人の思い入れ(これが一番大きいのですが 笑)を加味して、あくまで当ブログにおける2025年度の10大ニュースを今年も選んでみました。
まあ結局、私・小梅太郎が気分で選んでますので、そのへんはご了承願いたいのですが、個人的にとても気になった話題と、実際にアクセスが多かったブログ記事とが必ずしも一致しなくて、この記事がこんなに読まれているんだ、というのが時々あったりするのも興味深いんですよね。
第1位 小樽グランベルホテルオープン〜続くホテル建設の話題
あまり当ブログ的ではないかもしれませんが、近年はホテル建設の話題が続いていて、今年は小樽運河近くの臨港線沿いに「小樽グランベルホテル」が7月18日にオープンして、ニュースにも取り上げられ、関連するブログ記事へのアクセスもとても多かったんです。
また、現在小樽駅前の長崎屋下(都通り内)では「東横INN」が建設中で、2026年にオープン予定で、その他にもいくつかホテル建設の話題があるんですよね。
小樽市の宿泊客数が2025年度(令和7年度)上期で、過去最多を更新して初めて50万人を超えたというニュースもあって、これまで課題とされてきた宿泊滞在型観光が少しずつ根付いてきたようです。
ということで、そういった相次ぐホテル建設の話題も合わせて、今年の1位としました。
・小樽運河近くの臨港線沿いに「小樽グランベルホテル」が2025年7月18日にオープンしてます
・都通りのホテル新築工事中のフェンスに「東横INNオープン予定」の看板〜(仮称)小樽駅前聖徳ビル新築工事
・ニュースより/小樽市の2025年度(令和7年度)上期の観光客数が8年ぶりに400万人突破〜宿泊客数は過去最多で初の50万人超え
第2位 最上トンネルが貫通
最上町から山を超えて塩谷方面に通じる道道956号小樽環状線に新たなルートができる予定で、そのために作られていた「最上トンネル」が貫通した、というニュースがあったのが2025年7月のことでした。
で、思いがけなかったのですが、そのニュースに合わせて前年(2024年)に書いた最上トンネル工事中の記事がかなり読まれたんです。というか、実は今年一番読まれた記事がそれで、合わせてトンネル貫通を知らせる“ニュースより”の記事もかなり読まれました。
ということで、意外ではあったのですが、最上トンネルが貫通の話題を第2位としました。
・最上〜塩谷間の小樽環状線の新しいルートとなる「最上トンネル」が工事中(2024年の記事)
・ニュースより/最上トンネルが貫通〜道道956号小樽環状線、最上〜塩谷間の新しいルートのトンネル(2025年の記事)
第3位 中央眼科が閉院〜その他の閉院情報も合わせて
第3位は街中にある小樽中央眼科医院(稲穂3)閉院の話題で、2025年3月31日をもって閉院し、すでに建物も解体されています。
個人医院などの閉院といえば、桜町にあった桜台クリニックが2024年12月末頃に、最上の三浦外科肛門科医院が今年6月に閉院していて、こちらの記事もアクセスが多かったです。
閉院情報などは、もちろん個人で全てを追い切れないのですが、情報提供も含めて、確認できた情報はなるべくブログに掲載するようにしています。
そういった情報は生活に密着した地域情報として読まれるのはもちろん、かつてその病院にお世話になって、今はその地元から離れている方々に、お世話になった感謝の気持ちと共に懐かしく読んでもらっているようです。
・街中にある中央眼科が2025年3月31日をもって閉院しています
・2025年3月に閉院した中央眼科の建物が解体
・桜町にあった桜台クリニックが閉院してます【情報提供】
・三浦外科肛門科医院(最上1)が2025年6月30日をもって閉院しています【情報提供】
第4位 小樽市総合福祉センター・勤労女性センター・小樽市医師会がウイングベイ小樽に移転
昨年(2024年)12月に小樽市保健所とこども家庭課が富岡からウイングベイ小樽4階に移転しましたが、それに続いて今年4月には小樽市総合福祉センターと小樽市勤労女性センターが、さらに小樽市医師会も5月にウイングベイ小樽へと移転してます。
昨年の保健所の移転から続いている話題で、小樽市医師会の記事は昨年のものなのですが、一連の記事へのアクセスがそれぞれ結構あって第4位としました。生活密着情報でもあるので市民に読まれていたということでしょうね。
・ニュースより/小樽市医師会が2025年5月をめどにウイングベイ小樽に移転〜医師会館の建物は解体予定
・小樽市総合福祉センターがウイングベイ小樽に移転(2025年4月1日より)/小樽市勤労女性センターも移転(追記)
・花園の旧小樽市勤労女性センターの建物はとみおか児童館移転改修工事中〜勤労女性センターはウイングベイ小樽に移転してます
第5位 新海金物店が廃業
第5位は、サンモール一番街にあった老舗「新海金物店」廃業の話題で、2025年3月28日をもって閉店した際には惜しむ声が多かったです。
その後、建物もすでに解体されてありませんが、その跡地にホテルの建設の計画があるというニュースもありました。
サンモール一番街といえば、そのすぐ横にあった信盛堂の入っていた建物も解体されていて、現在はちょっと寂しい状況なんですよね。
・サンモール一番街の老舗「新海金物店」が2025年3月28日で閉店(廃業)しています
・ニュースより/サンモール一番街の新海金物店跡地にホテル建設が計画されています
・サンモール一番街の信盛堂の入っていた建物がほぼ解体されてぽっかりと
第6位 旧日本郵船株式会社小樽支店が一般公開再開
国指定重要文化財の旧日本郵船株式会社小樽支店が、大規模で長期にわたった保存修理工事を終了して4月25日から一般公開を再開しました。
実はブログ記事としてのアクセスはあまり伸びてないのですが、小樽市として大きな話題でしたし、私も注目した話題だったので、第6位としました。
・重要文化財の旧日本郵船株式会社小樽支店に行ってきました〜保存修理工事が終了して4月25日から一般公開再開
第7位 浮世絵美術館、小樽港観光船ターミナルが相次いでオープン
小樽運河の浅草橋街園のすぐ横に小樽芸術村5館目の「浮世絵美術館」が7月24日にオープンし、小樽港第3号ふ頭基部では新しい小樽港観光船ターミナルが8月1日にオープンしました。
港方面に続けてオープンした、この2つの施設を併せて第7位としました。浮世絵美術館は新たな観光スポットとして、小樽港観光船ターミナルは小樽港第3号ふ頭周辺の賑わい創出の新たなスポットとして期待されますね。
・小樽芸術村5館目「浮世絵美術館」が2025年7月24日にオープンしてます(まだ行ってませんが…)
・新しい小樽港観光船ターミナルが2025年8月1日にオープンしたのでいってきました
・旧観光船乗り場の建物内の様子〜すでに建物は解体されています
第8位 小樽駅前発着の新千歳空港連絡バス運行
ブログ的にはそれほど大きな話題として扱ってなかったのですが、実は今年3番目くらいにアクセス数が多かったのが、中央バスの小樽駅前発着の新千歳空港連絡バスが4月1日より運行、というニュースについての記事でした。
この話題を第8位としましたが、このような記事のアクセス数が多いというのは、やっぱり観光の街・小樽ならではという印象です。
・ニュースより/中央バスの小樽駅前発着の新千歳空港連絡バスが2025年4月1日より運行
第9位 南樽市場前にソフトクリームとかき氷のお店「GOOD WAVE」オープン
南樽市場のすぐ目の前、以前、手造り豆腐が人気の「土門商店」があった場所にソフトクリームとかき氷の「GOOD WAVE」が7月18日にオープンしてます。
オープン情報というのはもちろんですが、こういう小さなお店のオープンの話題のアクセスが伸びるのは、個人ブログの特徴かもしれません。
・南樽市場のすぐ前にソフトクリームとかき氷のお店「GOOD WAVE」ができてます
第10位 旧カトリック小樽教会住ノ江聖堂がテナントの入る施設に
2024年4月に閉鎖されたカトリック小樽教会住ノ江聖堂は、その後今年4月にテナントの入る施設「旧カトリック住ノ江教会」として生まれ変わってオープンしています。
歴史あるとても素敵な建物なので、再活用に関しては注目度も高かったようで、第10位としました。
・旧カトリック小樽教会住ノ江聖堂がテナントの入る施設として生まれ変わってオープン〜4月12日にオープニングイベント
《次点》 喫茶コロンビアの建物解体
花園銀座商店街にあった「喫茶コロンビア」は惜しまれつつ2023年8月31日をもって閉店しましたが、その建物が今年解体され、今は駐車場になっています。アクセス数はそこそこでしたがとても気になる話題だったので、次点として書き留めておきます。
・花園銀座商店街にあった「喫茶コロンビア」(2023年8月閉店)の跡地がもう駐車場になってました
《補足》 閉店・開店情報
やっぱり閉店・開店情報については関心も高く、関連記事はよく読まれているので、補足としてアクセス数の多かった主な閉店・開店記事をここに書き留めておきます。
※閉店関連
・老舗手芸店「ぎんざ」が都通りの本店を11月30日をもって閉店して、イオン小樽店に12月12日移転オープン(移転)
・花園の人気の焼き鳥屋さん 「寺さん」が閉店〜11月20日〜22日に最後の営業【情報提供】
・錦町のパン屋「パンブティック・リッチ」が2025年9月いっぱいで閉店してます
・臨港線沿いのパチンコ店「FESTAポートサイド店」(勝納町)が2025年11月9日をもって閉店してます【情報提供】
※開店関連
・花園銀座商店街の素敵なお菓子屋「菓子とhanazono」〜場所は中華料理屋「大丸ラーメン」店舗跡
・小樽運河の中央橋の先の以前「コンビニエンスストア しばた」があった建物に「貝屋」というお店ができてますね(まだ入ったことはないですが…) (オープンは2024年夏)
・ニュースより/中央市場に喫茶店「叫児楼」が復活!!〜旧運河プラザの喫茶一番庫、さらには叫児楼の元店主だった佐々木一夫さん
・入船のラーメン屋「らーめん一番」が一旦閉店した後に復活オープン【情報提供】
もちろん、まだまだ他にも開店・閉店記事はあるのですが、中でもよく読まれた記事をピックアップしました。
《番外その1》「群青」という雑貨などを扱う素敵なお店
実は昨年の記事なのですが、旧カトリック小樽教会住ノ江聖堂のすぐ隣に、古民家を活用した雑貨などを扱う素敵なお店「群青」が昨年(2024年)8月にオープンしました。
で、お店の記事は昨年12月に書いたのですが、今年に入ってもとても読まれていたので、番外として書き留めておきました。今年11月に発表のあった第26回小樽市都市景観賞も受賞しているんですよね。
・住ノ江の古民家にできた「群青」という雑貨などを扱う素敵なお店
・第26回小樽市都市景観賞に群青・小樽港観光船ターミナル・小樽住ノ江火の見櫓とまもる会の活動、奨励賞に裏小樽モンパルナス
《番外その2》オーバーツーリズムについて
オーバーツーリズム(観光公害)は小樽でも大きな問題になっています。記念撮影のための道路への飛び出しや私有地への侵入などのマナー違反、観光スポットへのバスの観光客の集中によって市民の利用者が乗車できないなどの混雑問題など、実際に朝里駅近くでは今年1月に線路内への立ち入りで死亡事故も起きました。
実はオーバーツーリズムについてはブログに詳しく掲載してなくて、ちょっと事が大き過ぎて、まとめきれなかったというのが正直なところなんですが、小樽の話題としてはとても重大なものですので、番外に書き留めておきます。そして、機会を見つけて現状や対応状況などをまとめられればと思っています。
《番外その3:追記》「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が日本遺産に認定
小樽市にとって大きな出来事を忘れていたので追記します。それは、今年2月に「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が文化庁の日本遺産に認定されたんですよね。
小樽市の日本遺産としては、「北前船」と「炭鉄港」に続いて3件目なのですが、小樽市単独の日本遺産としてはこれが初めてで、関係者の悲願でもあったんですよね。
まだまだ、日本遺産のストーリーを体感できる街歩きコンテンツや北運河方面への誘導など、今後に向けた観光振興の取り組みについての課題はあるようですが、これを機会に小樽という街に息づく歴史と文化をさらに活用して、小樽がいっそう魅力ある街になっていくといいですね。
・ニュースより/「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が日本遺産に認定〜小樽市単独としては初
・小樽の3つの日本遺産を紹介するガイドブック「OTARU STORY BOOK」が発行され小樽市内各所で配布中
おわりに
ということで、今年も小樽の様々な話題を投稿してきましたが、その中から当ブログ的に振り返ってみたこの1年はいかがだったでしょうか。
もちろん、小樽で話題となったニュースは他にもたくさんあって、皆さんそれぞれに大きな、そして印象的なニュースがあったと思います。
このブログでは、上記にあげたようなよく読まれた記事の他、日常の何気ない街の風景や季節の風景などの投稿も多く、そのような記事もこのブログならではと思っていますので、そのような記事も大切にしつつ、これからも今の小樽の情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
とうことで、以上、小梅太郎の「小樽日記」的、2025年度10大ニュースでした。
【関連記事】
・小梅太郎の「小樽日記」的、2024年度10大ニュース!!
・小梅太郎の「小樽日記」的、2023年度10大ニュース!!
・小梅太郎の「小樽日記」的、2022年度10大ニュース!!【追記あり】
・小梅太郎の「小樽日記」的、2021年度10大ニュース!!
・小梅太郎の「小樽日記」的、2020年度10大ニュース!!
・小梅太郎の「小樽日記」的、2019年度10大ニュース!!
・小梅太郎の「小樽日記」的、2018年度10大ニュース
・小梅太郎の「小樽日記」的、2017年度10大ニュース
・小梅太郎の「小樽日記」的、2016年度の10大ニュース
・小梅太郎の「小樽日記」的、2015年度の10大ニュース
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コメント
小梅太郎様、こんばんは
今年も341もの記事を載せて下さってありがとうございます
いつも楽しく読ませていただいております
来年もご無理なさらず、小樽の様々な情報を教えていただけたら幸いです
よいお年を
投稿: たま | 2025年12月31日 (水) 16時46分
小梅様。341件の記事ということは、ほぼ1日に一本の記事を掲載されていたことになりますね。私たち読者の知らないご苦労も多々おありだったことと拝察いたします。本当にご苦労様でした。そして有り難うございました。私は今年は手術を受けたりその他、余り身辺には良いことがありませんでしたが、その分、小梅さんと、ここに集う皆様にとって、来年1年が幸多き年でありますよう祈念いたします。来年も宜しくお願い申し上げます。
投稿: 小樽望郷 | 2025年12月31日 (水) 19時38分
今年もたくさんの小樽の今を、ありがとうございました。
とても好きな街なので、来年も楽しみにブログを拝見させていただきます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
投稿: ムサママ | 2025年12月31日 (水) 21時26分
小梅太郎様
今年も小樽の情報をありがとうございました
郷里を離れてる者にとってどんなに有難い事でしょう
懐かしい場所を知れるだけで癒されています
どうぞ無理のない範囲で樽っ子の心をくすぐる情報をお願いします
今年は小樽で年越しです
良いお年をお迎えください😊
投稿: べこもち | 2025年12月31日 (水) 22時31分
たまさん、こんばんは。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
今年も小樽情報をこれまでと変わらず、これまで以上にどんどん発信していきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
小樽望郷さん、こんばんは。
そうですね、ほぼ毎日の投稿ということで、確かに色々と大変なこともあるのですが、実はまだまだ投稿したい情報がいっぱいあって、投稿が追いついてない感じなんです。
小樽望郷さん、昨年は色々大変だったようですね。
今年は素敵な一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ムサママさん、こんばんは。
いつも読んでいただいき、どうもありがとうございます。
今年もどんどん小樽情報を発信して、楽しんでもらえるようにがんばります!!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
べこもちさん、こんばんは。
いつもブログを読んでいただいきありがとうございます。
小樽を離れている方に、懐かしさと共に読んでもらえるのは、とても嬉しいです。
これからも変わらず、小樽情報を発信し続けたいと思っています。
小樽で年を越されているのですね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 小梅太郎 | 2026年1月 1日 (木) 01時57分