小樽市立病院前の通りのイチョウ並木の黄葉（10月29日の様子）【小樽の紅葉2025】

小樽は秋も深まり紅葉の季節ですが、ここ数日は天気の移り変わりが激しくて（先日は雪も降りました）、なかなかタイミングよく紅葉めぐりをするのは難しいですね。

さて、そんな中、住吉神社前から小樽市立病院前の通り沿いのイチョウ並木の様子を10月29日（水）に見に行ってきました。

秋の紅葉でイチョウは“黄葉”と表記するのがピッタリに、葉が緑から黄色に色づきますが、イチョウがずらりと道路脇に並ぶイチョウ並木は、紅葉の時期の楽しみの一つですよね。

住吉神社前から小樽市立病院やJR南小樽駅前を海側に真っすぐと続く道路（市道・住吉線）沿いは、小樽市立病院前あたりまでイチョウ並木になっているんですよね。

まず、こちらは住吉神社の参道から見たところです。いい眺め。

住吉神社の国道5号線沿いの大鳥居前から。まだ、葉が緑で色づいてない木もありますね。

こちらは、神社前の住吉歩道橋の上から見た眺めです。

イチョウの黄葉って木によってばらつきがあって、まだ色づいてないものもありますが、全体的にはいい感じでした。

まだ緑が残っている木もあるので、ここのイチョウ並木はもうしばらく楽しめそうですね。

ということで、10月29日に見に行った小樽市立病院前の通り沿いに並ぶイチョウ並木の黄葉の様子でした。

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