小樽チャンネルマガジン2025年2月号(Vol.111)〜今号は【冬企画】冬の勝納川を眺めながら歩く
3月に入ってしまいましたが、小樽の街歩きで連載を持たせてもらっているフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2025年2月号(Vol.111)が発行されています。
ということでいつもの宣伝ですが、今号も前号に続いて冬企画として、冬の勝納川に行ってきました。
タイトルは「【冬企画】冬の勝納川を眺めながら歩く」です。
勝納川といえば、天神・奥沢方面から市街地を流れて小樽港へと注ぐ、小樽市民にはなじみのある川ですが、冬の雪のある季節と雪のない季節とでは、川の表情もがらりと変わります。
冬は川沿いの散策路に降りることはできませんが、区間によっては川の様子を眺めることができるんですよね。
そこで、川の様子を比較的よく見ることのできるスーパーアークス奥沢店近くに架かる栄橋から、下流に向かって南樽市場の先の真砂橋まで、冬の勝納川を眺めつつ歩いてきました。
興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2025年2月号(Vol.111)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※3月3日現在、リンクが更新されてないので、しばしお待ちください。
以上、小樽チャンネルマガジン2025年2月号(Vol.111)の宣伝でした。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2025年1月号(Vol.110)〜今号は【冬企画】夕暮れの雪の小樽運河を端から端まで歩く
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