« 小樽文学館で江戸時代後期の古今雛が展示されています(3月23日まで) | トップページ | ルタオ運河プラザ店3番庫にカフェが2025年3月15日オープン »

2025年3月 4日 (火)

小樽チャンネルマガジン2025年2月号(Vol.111)〜今号は【冬企画】冬の勝納川を眺めながら歩く

Otaru_20250302-211123

3月に入ってしまいましたが、小樽の街歩きで連載を持たせてもらっているフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2025年2月号(Vol.111)が発行されています。

ということでいつもの宣伝ですが、今号も前号に続いて冬企画として、冬の勝納川に行ってきました。

タイトルは「【冬企画】冬の勝納川を眺めながら歩く」です。

勝納川といえば、天神・奥沢方面から市街地を流れて小樽港へと注ぐ、小樽市民にはなじみのある川ですが、冬の雪のある季節と雪のない季節とでは、川の表情もがらりと変わります。

冬は川沿いの散策路に降りることはできませんが、区間によっては川の様子を眺めることができるんですよね。

そこで、川の様子を比較的よく見ることのできるスーパーアークス奥沢店近くに架かる栄橋から、下流に向かって南樽市場の先の真砂橋まで、冬の勝納川を眺めつつ歩いてきました。

興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2025年2月号(Vol.111)を読んでみてください。

Otaru_20250302-211458

小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。

フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※3月3日現在、リンクが更新されてないので、しばしお待ちください。

以上、小樽チャンネルマガジン2025年2月号(Vol.111)の宣伝でした。

【関連記事】
小樽チャンネルマガジン2025年1月号(Vol.110)〜今号は【冬企画】夕暮れの雪の小樽運河を端から端まで歩く

スポンサーリンク

|

« 小樽文学館で江戸時代後期の古今雛が展示されています(3月23日まで) | トップページ | ルタオ運河プラザ店3番庫にカフェが2025年3月15日オープン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 小樽文学館で江戸時代後期の古今雛が展示されています(3月23日まで) | トップページ | ルタオ運河プラザ店3番庫にカフェが2025年3月15日オープン »