小樽チャンネルマガジン2025年1月号(Vol.110)〜今号は【冬企画】夕暮れの雪の小樽運河を端から端まで歩く
ちょっと遅くなりましたが、いつもの宣伝です。
小樽の街歩きで連載を持たせてもらっているフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2025年1月号(Vol.110)が発行されています。
今回は冬企画として、雪の小樽運河に行ってきました。
タイトルは「【冬企画】夕暮れの雪の小樽運河を端から端まで歩く」です。
小樽運河でいつも観光客で賑わっているのは浅草橋から中央橋の区間ですが、今回はそこからさらに北側に足を伸ばして北運河の端まで、つまり小樽運河を端から端まで歩いてきました。
さらに今回は、夕方の日が暮れる頃から次第に空が青色に染まっていく、トワイライトタイムやマジックアワーなどと呼ばれる時間に合わせて運河へ向かい、雪景色の中の夕暮れ時の運河の風景も楽しんできました。
興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2025年1月号(Vol.110)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※1月30日現在、リンクが更新されてないので、しばしお待ちください。
以上、小樽チャンネルマガジン2025年1月号(Vol.110)の宣伝でした。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2024年12月号(Vol.109)〜今号は「小樽公園の南側を通る入船町と緑町を繋ぐ道を歩く」
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