小樽チャンネルマガジン2024年10月号(Vol.107)〜今号は「梅ヶ枝町のバス通りを歩く」
遅れてしまいましたが、いつもの宣伝です。
小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2024年10月号(Vol.107)が発行されています。
今回は梅ヶ枝町のバス通りを歩いてきました。タイトルはそのまま「梅ヶ枝町のバス通りを歩く」です。
スタート地点としたのは、梅ヶ枝町の山側(北側)にある巨大なコンクリートの擁壁手前の交差点で、そこからバス通りを下ってきています。
実は前々号2024年8月号が「高島稲荷神社からかもめが丘公園まで歩く」で、前号9月号が「赤岩のバス通りを歩く」ということで、今回と合わせて3回にわたって高島から赤岩、そして梅ヶ枝とルートが1本につながることになります。
梅ヶ枝町のバス通り沿いには、地域にまつわる歴史やスポットが色々とあって、興味深い街歩きでした。興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2024年10月号(Vol.107)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※11月4日現在、リンクが更新されてないので、しばしお待ちください。
以上、遅れましたが、小樽チャンネルマガジン2024年10月号(Vol.107)の宣伝でした。
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