小樽チャンネルマガジン2024年8月号(Vol.105)〜今号は「高島稲荷神社からかもめが丘公園まで歩く」
小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2024年8月号(Vol.105)が発行されています。ということで、いつもの宣伝です。
今回は高島に行ってきました。歩いたのは、高島稲荷神社の横から山側の赤岩方面に通じる道路を、高島の町の端っこに位置するかもめが丘公園まで歩いてきました。
タイトルは「高島稲荷神社からかもめが丘公園まで歩く」です。
独特の文化や行事を今に受け継ぐ高島の街は、歩いていても色々と興味深いですね。
また、歩き始める前にということで、高島漁港と高島稲荷神社にも立ち寄っているのですが、なんと偶然にも、小樽チャンネルマガジン連載中の「小樽れっけん」の今号の記事が高島漁港の「弁天島」を取り上げているので、そちらをあわせて読んでいただくと面白いと思います(ほんと、なんというタイミング!!)
興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2024年8月号(Vol.105)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
以上、小樽チャンネルマガジン2024年8月号(Vol.105)の宣伝でした。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2024年7月号(Vol.104)〜今号は「最上のバス通り(最上線)を終点まで歩く」
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