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2024年5月20日 (月)

旧色内小学校跡地で道営住宅の新築工事中

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2016年(平成28年)3月末で閉校した色内小学校の跡地で、現在工事が行われています(写真は4月21・24日撮影)。

行われているのは、道営住宅の新築工事です。

色内小学校の校舎は、閉校後もしばらくは残っていたのですが、市が当初から要望していた跡地での道営住宅の新設が正式決定したのを受けて、2022年(令和4年)秋に解体されました。
※関連記事:2016年3月で閉校した色内小学校の校舎が解体されてます

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旧色内小学校のあった場所ですが、JR小樽駅前の国道5号線を長橋・手宮方面に向かうと、稲北十字街と呼ばれる大きな交差点があり、国道はここを左に曲がって長橋方面に、右に曲がると手宮や祝津方面に向かう道路となるのですが、正面には急な上り坂が続いています。

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その正面の坂道はかなり急なのですが(途中に勾配19%の標識があります)、この坂道の途中の左手に色内小学校があったんですね。

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ここにありました。
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この坂道は市中心部と手宮方面とを繋ぐ抜け道となる坂道になり、坂を上って峠を越えた手宮側は勾配20%の急な下り坂となり、そちらは途中に浄応寺があることから「浄応寺の坂」とも呼ばれてますね。

ところで、色内小学校の校舎の壁面には絵が描かれていて、青色を基調としたその壁画はこの坂道を下から見た時にランドマークのように目に止まっていたんですよね。

(色内小学校の壁画)
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この坂道を見上げた時にその壁画がないのは、いまだにちょっと寂しいものがありますが、さて、新たに道営住宅ができたら、どんな風景になるでしょうかね。

工事標識によると、工事は令和7年3月までと書かれてますが、坂の下からも、そして上からも、風景はだいぶ変わりそうですね。

※小樽の街歩きで連載中のフリーペーパー小樽チャンネルマガジン2024年5月号(Vol.102)でこの坂を歩いています。タイトルは「旧色内小学校前の坂から浄応寺の坂を歩く」です。よけれは読んでみてください。
小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル

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【関連記事】
2016年3月で閉校した色内小学校の校舎が解体されてます
ニュースより/旧色内小学校跡地に道営住宅を新設〜校舎は解体へ
※その他の旧色内小学校関連の主な記事。
坂の途中の色内小学校も学校再編の対象で、2016年3月に閉校するんですね
3月で閉校する色内小学校で開催された能楽連続ゼアミナール 「能の楽器について」を見に行ってきました(写真はありません)
勾配19%の旧色内小学校前の急な坂道を上って、勾配20%の急な浄応寺の坂を下る

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コメント

懐かしい景色。稲北角には以前タクシー会社があった様な?? そして旧色内小は道営住宅に建て替えですか。色内小を母校とする方々には切なくもあり区域住民増えるメリットも必ずあるはず。写真夏と冬のコンスタントが見事です。知りませんでしたがロードヒーティングも?閉校しても校舎現存しているだけでも私は感謝。いつの日にかまた開校! そんな夢を見ていたいです。

投稿: 夢の彼方へ | 2024年5月21日 (火) 18時28分

夢の彼方へさん、こんにちは。
稲北十字街の角には、ミドリハイヤーの会社が今もあります!!
旧色内小跡地に道営住宅ができるということで、本当に母校がなくなるというのは寂しいですよね。
近年、学校の統廃合が続いたので、母校がなくなったという方も多いです。
これだけの坂道となると、車の通りも多いですし、冬はロードヒーティングが効いています。

投稿: 小梅太郎 | 2024年5月22日 (水) 11時24分

有難うございます! 有難うございます! ミドリハイヤー! 思い出しました! しかもまだ営業中何と嬉しい報せ! 小樽と言えば金星以外思い出せませんでした。つばめ? トンボ? そんな会社も? 色内小自体全景記憶にありませんが脳に刺激与えて下さり感謝致します。鉄分の素晴らしい置き土産です。

投稿: 夢の彼方へ | 2024年5月23日 (木) 23時51分

夢の彼方へさん、こんばんは。
はい、ミドリハイヤー!!
金星、トンボ、つばめなどは今もあります。あと、こだまとかも昔からあるかな。

投稿: 小梅太郎 | 2024年5月25日 (土) 00時50分

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