ニュースより/小樽のシャコの漁獲量が減って高級化へ!?
北海道のシャコの産地として知られている小樽では、春と秋の2回シャコ漁が行われていますが、近年、そのシャコの漁獲量が減っているというニュースがありました。
2024年1月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていて、私もシャコは大好きでちょっと気になったので、書き留めておきます。
ニュースによると、小樽のシャコの漁獲量は、この10年間で66%減とのことで、高齢化による漁業者の減少に加えて、刺し網から1匹ずつ外す作業を担うアルバイトの確保も課題になっているそうです。
小樽市漁協によると、シャコ漁に取り組むのは、2010年ころには60人いたのが、現在は20人程度とのことで、なんとそんな人数で、市内のお店や市場に並ぶあれだけのシャコを採っていたんですね。
一方、寿司屋さんなどでの需要増を受けて価格が上昇し、シャコの高級化が進んでいるそうです。1キロ当たりの単価は、この10年で2倍超に上っているそうですよ。
そういえば、例年11月に開催されていて、とても人気のあった「小樽しゃこ祭」は2019年から中止が続いているんですが、これは、2019年がシャコ漁の不漁のため、その後はコロナ禍もありましたが、昨年2023年は価格高騰のために安価に提供できない、ということで中止になったそうで、このままの価格だと今年の開催も難しいとか。
ニュースによると、現段階で資源量が減ったと断言できる根拠はないそうなので、まだしばらく推移を見守る必要があるそうです。どうなんでしょうかね。漁業者が減ったので漁獲量が減ったのか、それとも根本的に資源が減ったのか…。
小樽沿岸で揚がる石狩湾のシャコは大ぶりと評判で、本当に美味しくて私も大好きなんですが、確かに最近はちょっと高値で、手が出にくくなっていたんですよね。
漁獲量が減って高級化が進んでいるということで、庶民の手が届かなくなるのは寂しいので、なんとか回復してくれといいですね。
【関連記事】
・ニュースより/今年は「小樽しゃこ祭」の開催も中止 ・あらためまして、2019年秋の「小樽しゃこ祭」は開催中止となってます
・「第11回小樽しゃこ祭」が11月10日(土)・11日(日)の2日間の日程で開催(初日に行ったものの終了間際だったので、お知らせのみ)(2018年の記事)
※関連ブログの関連記事:あれ!?そういえば「小樽しゃこ祭」ってどうなったの!?(2023年も中止) | ローカルブロガーのメモ帳
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コメント
なんと! もっと市場でシャコを買って食べておけばよかった! (脊髄反射的なメッセージですみません。)
投稿: 伊藤調の夫 | 2024年2月 2日 (金) 07時10分
伊藤調の夫さん、こんばんは。
いや〜、ほんとに、なんだか最近価格が高めで、以前のように気軽に手が出なくなっていたんです。
また、庶民の味に戻ってくれるといいのですが…
投稿: 小梅太郎 | 2024年2月 3日 (土) 03時39分