« 小樽市総合博物館運河館の「おたるBook Art Week 2023」(10月23日まで)〜マッチ箱から見る街のひとコマ | トップページ | ニュースより/ヨーロッパの木製玩具のお店「キンダーリープ」が10月22日で閉店して実店舗営業を終了 »

2023年10月24日 (火)

プチジャルダン船見坂の「おたるBook Art Week 2023」(10月21日で終了しています)〜小樽の街と歴史に触れる本を展示

Otaru_20231021-115959

秋恒例の「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2023」は、10月9日(月・祝)〜10月22日(日)のイベント公式開催期間を終了してます。
※イベント公式開催期間は終了していますが、このイベントは会場によって開催期間が若干違い、まだ開催中の会場もあるので、フライヤーなどで確認してみるといいかもしれませんね。

今年は13会場で開催されていたのですが、昨年に続いて参加しているプチジャルダン船見坂に、10月21日(土)に行ってきました。

船見坂の途中の、蜜柑色のガレージにお店を構える花屋「プチジャルダン船見坂」では、10月9日(月・祝)~10月21日(土)の期間で開催していたので、すでに展示は終了しています。

期間中は営業時間が10:00〜14:00で、定休日は水・木・日曜日となっていました(当初から営業日時等に変更があったようです)。

(店舗表示がないようなので、ちょっと分かりにくいかも。左の建物です)
Otaru_20231021-115904

Otaru_20231021-120423

ガレージを店舗としているとてもオープンな店構えで、店先で“ブックアートウィークを見にきたのですが”といったら、すぐに展示スペースを案内してくれました。

今年は、小樽の街と歴史に触れる本たちを展示してました。

Otaru_20231021-120249

Otaru_20231021-120006

Otaru_20231021-120020

Otaru_20231021-120222

Otaru_20231021-120245

フライヤーには“Otaru,une ville ou les fleurs et les plantes se marient...”と記載されていて(これは“花と植物が集まる街、小樽…”という意味かな!?)、イベントサイトでは次のように記載されていました。

趣のある美しい花と活き活きとした緑や紅葉の赤、蔦や植物がよく似合う街、小樽。小樽の街並み・建造物とこれまでの歴史に触れながら、街の遍歴とこれからの小樽を創造する展示。
おたるBookArtWeek

その他、イベント期間中には「船見坂マップができるまで」というタイトルで、マップ製作者によるお話を聞く会も開催されたようです。

ということで、展示はもう終了してしまいましたが、プチジャルダン船見坂の「おたるBook Art Week 2023」の様子でした。

(3) 🏳️‍🌈 Nana𓍯 おたるBookArtWeek #プチジャルダン船見坂(@NANAgabriel2222)さん/X

Otaru_20231021-120553

おたるBookArtWeek
※Facebook:おたるBookArtWeek

【関連記事】
「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2023」が市内13会場で開催中!!
※昨年のプチジャルダン船見坂の記事です。
プチジャルダン船見坂(初参加)の「おたるBook Art Week 2022」(10月23日まで)〜船見坂の途中の花屋さん

スポンサーリンク

|

« 小樽市総合博物館運河館の「おたるBook Art Week 2023」(10月23日まで)〜マッチ箱から見る街のひとコマ | トップページ | ニュースより/ヨーロッパの木製玩具のお店「キンダーリープ」が10月22日で閉店して実店舗営業を終了 »

イベント」カテゴリの記事

コメント

小梅様、皆様。小樽BOOK ARTという催しですが、実は小梅さんのブログを通して初めて知りました。市内の複数の箇所で、本にまつわるあれこれを、実物の本を通して知ってもらうとは、冊子体の本離れが加速する現代日本にあって「粋」な催しですね。

今月末から神田で恒例の古本祭りが開催されます。大学1年の時に胸躍らせながら古本祭りに足を運び、あっという間に2時間も飲まず食わずで面白そうな本を物色したことを、はっきりと覚えています。その代償は高く、帰宅後に足の骨の痛みが発症し、翌日から3日間、痛さと闘いながら病院に行ったり、買い物をしたりするはめになりました。今週末に神保町に行く予定ですが、骨に痛みが出ないように気を付けなければ!!と考えています。

小梅さん、そして皆さんは、最近、何か面白い本との出会いはありましたか。私は新潮文庫のサイモン・シン著『フェルマーの最終定理』を近場の古本屋さんで見つけました。とても興味深い内容で、ワクワクしながら読んでいます。

投稿: 小樽望郷 | 2023年10月24日 (火) 07時19分

小樽望郷様

フランス語ですか!
理系でフランス語が好き。いいですね!
もうインテリ、文化の香りが漂ってきます。
私は大学では、外国語学部にてドイツ語を学びました。
ドイツ語のウムラウトを見ますとワクワクします。
そして中世ドイツ史も面白いですね。

中世ドイツ史と言えば、阿部勤也先生。
小樽商大で長年教鞭を取られ、著書で小樽を好意的
に書かれておられ嬉しく思いました。

フェルマーの最終定理。
理数は全くダメですが、天才数学者達の逸話は大変
面白いですよね。
だいぶ前に岡潔の生涯をNHKドラマで見ました。
主役は、佐々木蔵之介。
もう驚く程ソックリで好演していました。
日本人最後のフィールズ賞受賞者、森重文先生の高校
時代の逸話も興味深いですね。


最近読んだ本は、大好きな松本清張未刊集です。
昔福岡出張後小倉で途中下車し、松本清張記念館に
行きました。
記念に氏のテレフォンカードを買い、今も大事に保管
しております。

投稿: 猫田 留久 | 2023年10月24日 (火) 08時39分

猫田留久様。ドイツ語を専攻されていらっしゃったんですね!実は私は大学での第二言語はドイツ語だったんです。ドイツ語も冠飾句など、分詞などがあると複雑になりますが、構造を考えるのは面白いですよね。後期の授業でハイデッガーを読まされたのですが、一応、原文の構造は理解できても、元来、思想とか哲学とか文学などは大の苦手なので、何を言っているのかさっぱり不明で、苦痛のドイツ語の授業でした。

岡潔氏は懐かしいお名前ですね。詳しくはないのですが、確か多変数複素関数論でしたでしょうか、その分野での日本におけるパイオニアと聞いています。母の従妹が辛うじて奈良女子大で岡先生の数学の講義を受講していました。

阿部勤也先生は有名ですよね!!『自分の中に歴史を読む』という自伝の中で小樽時代のことを触れられていたのを、私も読んだことがあります。私の従妹が一橋で阿部勤也先生の指導を受けていました。

私は外国語を話せるようになりたい、とは殆ど思っておらず、単純に文法と文章構造の分析が、方程式や幾何の問題を解くようで面白く、つまみ食いをしているにすぎません。勿論、素人の域を出るものではありませんが、外国語学習の楽しさに出会えたことは、幸せだな、と思っています。

投稿: 小樽望郷 | 2023年10月24日 (火) 11時28分

小樽望郷さん、こんばんは。
おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)というイベントは、今年で12回目の比較的最近始まったイベントですが、本に関連するいベントということで、今だからこそ興味深いイベントですよね。
小樽望郷さんは、本、お詳しくいですよね!!
私は実は読書はあまりしないほうなので、本との出会いがここしばらくさっぱりなんです。申し訳ありません(けど、こういったイベントがらみは興味があるんですよね)。
神保町へ、お身体に気をつけて、お出かけください。

投稿: 小梅太郎 | 2023年10月26日 (木) 00時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 小樽市総合博物館運河館の「おたるBook Art Week 2023」(10月23日まで)〜マッチ箱から見る街のひとコマ | トップページ | ニュースより/ヨーロッパの木製玩具のお店「キンダーリープ」が10月22日で閉店して実店舗営業を終了 »