蘭島を歩く【まとめ記事】〜蘭島駅から海岸周辺へ
夏の前の6月のことなんですが、JRで蘭島に行って蘭島駅から蘭島海岸へと向かい、そこから海岸周辺を少し歩いてきました。
実はこの蘭島散歩は、連載中のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2023年7月号(Vol.92)にて、「蘭島を歩く〜蘭島駅から海岸周辺へ〜」という記事を書くにあたって歩いてきたものでした(2023年6月22日のことです)。
ブログでは、誌面に掲載できなかった話題や写真などがまだあったため、小樽チャンネルマガジンの補足記事といった感じで、数記事を投稿しました。
ここでは、それらの記事と、加えて過去に書いた記事から、今回の小樽チャンネルマガジンの「蘭島を歩く」関連の記事をピックアップして、合わせてまとめておこうと思います。
ということで、この投稿は蘭島散歩のまとめ記事になります。
※小樽チャンネルマガジン2023年7月号(Vol.92)「蘭島を歩く〜蘭島駅から海岸周辺へ〜」の内容については、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができます。
こちらです:小樽チャンネルマガジン2023年7月号
蘭島を歩く【まとめ記事】
・小樽の無人駅「蘭島駅」の様子(※今回書いた記事)
・蘭島駅からすぐ「蘭島駅前公園」〜ここは児童公園No.59(※過去記事から)
・蘭島の海岸へ向かう道の途中の小さな橋「旭涛橋」(※今回書いた記事)
・蘭島海水浴場の海岸近くに建つ「北海道海水浴場開設発祥之地」の碑(※過去記事から)
・蘭島海岸のすぐ近くにある「蘭島神社」の様子(※過去記事から)
・忍路から蘭島に抜ける観音坂を歩いてきました(※過去記事から/忍路側から歩いた記事です)
・蘭島海岸に建つ石碑「鰊塚」(※今回書いた記事)
・蘭島の住宅街の西側に架かる小さな橋「曙橋」(※今回書いた記事)
・蘭島海岸へと流れ込む蘭島川と、その蘭島川に架かる国道5号線の蘭島橋(※今回書いた記事)
おわりに
最後に、海水浴場開設前の6月の静かな蘭島海岸の様子を短い動画に撮ってきたので、掲載しますね。
とうことで、小樽チャンネルマガジン2023年7月号(Vol.92)「蘭島を歩く〜蘭島駅から海岸周辺へ〜」のタイアップ記事となる、蘭島散歩のまとめ記事でした。
※小樽チャンネル-小樽の観光・グルメ・生活情報を毎日更新!-
【関連記事】
・今さら聞けない、無人駅の塩谷駅と蘭島駅で列車を乗り降りするにはどうするの?〜余市・倶知安方面ワンマン列車の乗り方
・【踏切のある風景】蘭島駅のすぐ先にある「餅谷沢踏切」(あれ?字が餅屋沢でない!?)
・蘭島駅の横を流れる蘭島川とモチヤ沢橋
・小樽の西の端「蘭島駅」はとても静かな無人の駅
スポンサーリンク
| 固定リンク
« 小樽港マリーナでYOSAKOIソーランイベント「第1回SORAN HEART FESTIVAL(略称:ハート・フェス)」が9月3日に初開催されました | トップページ | 朝里3丁目の「はまなす公園」〜ここは児童公園No.4 »
コメント
記憶がかなり蘇りました。違和感持ったのは砂浜海岸が随分と狭くなった様な⁉…。動画見てそう感じました。唯一の砂浜遊泳場と言う事で人気も1番でしたね。急に深くなる事もありませんでしたし。懐かしいですよ。
投稿: 夢の彼方へ | 2023年9月 8日 (金) 19時38分
夢の彼方へさん、こんばんは。
あっ、確かに砂浜は狭くなったかもしれませんね。
砂浜で遠浅の海水浴場というのも、人気のひとつでしたよね。
投稿: 小梅太郎 | 2023年9月10日 (日) 00時51分