« 7月23日から小樽はぎりぎり真夏日にはなってないけど暑い暑い暑いです | トップページ | 松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」の紫陽花が綺麗に咲いているということで見に行ってきました »

2023年7月27日 (木)

いよいよ始まる「第57回おたる潮まつり」(7月28日〜30日)〜祭りを待つ街の様子をちょっとだけ

Otaru_20230726-135214

小樽の夏が熱く盛り上がる「第57回おたる潮まつり」が、いよいよ7月28日(金)〜30日(日)の3日間の日程で開催されます。

今年のおたる潮まつりは、4年ぶりにフル開催となるので、楽しみにしている方も多いと思います。

潮まつり直前の街は、おなじみのピンクの提灯が飾られ、潮音頭の「ドンドコザブ〜ンだドンザブン〜♪」が流れ、祭りのポスターもあちこちに貼られています。

そんな、祭りのその日を待つ、街の様子をちょっとだけ(写真は7月26日撮影)。

Otaru_20230726-133938

Otaru_20230726-134342

Otaru_20230726-134313

Otaru_20230726-134959

Otaru_20230726-135211

ぶん公も浴衣姿になってました。

Otaru_20230726-135249

Otaru_20230726-135303

Otaru_20230726-140032

Otaru_20230726-140040

Otaru_20230726-135353

期間中は天気も良さそうです(というか、気温が高くなりそうで熱中症に注意ですね)、私もできるだけ潮まつりを楽しもうと思っています。

いや〜、いよいよ始まりますね。

スポンサーリンク

|

« 7月23日から小樽はぎりぎり真夏日にはなってないけど暑い暑い暑いです | トップページ | 松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」の紫陽花が綺麗に咲いているということで見に行ってきました »

おたる潮まつり」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
いつも小樽の情報を、ありがとうございます。

小樽の「潮まつり」、コロナ過暖和からの4年越しの開催は、
嬉しい限りですね。

実はボク自身、岩内エリアで共和町在住です。

岩内エリアだと来月初頭の「怒濤まつり」、昨年は規模縮小開催でしたが、
今年はフル開催のようです。

一方の共和町の「かかし祭り」は、4年ぶり来月20日のみの開催ながらも、復活祭というカタチです。

コロナ過最中(さなか)の不景気と物価高で、
地域によってか、わかりませんが打ち上げ花火を中止する地域がチラホラのようです。

地道ながらの「お祭り復帰」は嬉しい限りです。

コロナ過暖和ながら、まだまだ油断はできませんので、
規則正しい生活が理想ですね。

小梅太郎さんを始め、ボクを含む読者様同様に、
体調に気を付けたいトコロですね。

投稿: 菊池 勝 | 2023年7月27日 (木) 20時01分

菊池 勝さん、こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
おたる潮まつり、4年ぶりのフル開催、楽しみです。
菊池 勝さんは、岩内エリアで共和町の方なのですね。
そちらでも岩内の「怒濤まつり」が今年はフル開催で、共和町の「かかし祭り」は4年ぶりに開催されるのですね。
各地でお祭りが復活していて、嬉しいですね。
花火大会が不景気、物価高などで中止になるのは、ちょっと残念ですね。
この暑さにバテてしまいそうですが、本当に体調に気をつけて、コロナにも気をつけて、この夏を過ごしたいですね。

投稿: 小梅太郎 | 2023年7月28日 (金) 10時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 7月23日から小樽はぎりぎり真夏日にはなってないけど暑い暑い暑いです | トップページ | 松ヶ枝の「天狗山 金毘羅大本院」の紫陽花が綺麗に咲いているということで見に行ってきました »