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2023年7月18日 (火)

小樽市総合博物館運河館ミニ展示『写真で見る「運河100年」』開催〜12月までテーマ別に月替わりで展示〜7月は『「運河」前夜の小樽港』

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今年で完成100年を迎える小樽運河ですが、小樽市総合博物館運河館ではその小樽運河の移り変わりを博物館所蔵の写真などで伝えるミニ展示『写真で見る「運河100年」~誕生・栄光そして衰亡を経て~』を開催しています。

これ、ちょっと気になる展示だったので、先日、見に行ってきました。運河館の開館時間は9:30~17:00で、運河館は基本無休です。

展示場所は運河館の入り口ロビーにあるポスター掲示用のボードに展示していて、ちなみにこのミニ展示だけであれば、無料で見学できます(その先の展示スペースに入るには、入館料が必要です。一般300円です)。

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このミニ展示『写真で見る「運河100年」』ですが、7月から9月を除いて運河完成日の12月27日まで、テーマ別に月替わりで展示を入れ替えていくんだそうです(9月は例年開催されているブックアート企画になります)。

この展示については、2023年7月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄でも紹介されていたのですが、記事によると、展示では運河100年の歩みを、建設前、完成前後、はしけが活躍した最盛期、貨物量が減った衰退期、観光地としての再生、の5つに区分するそうです。

毎月テーマに合わせて12枚の写真で展示・紹介していくとのことで、12月27日まで5回、計60枚の写真で小樽運河の誕生前から現在の姿までを紹介していくことになるんですね。

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で、第1回目となる7月は運河建設前ということで、『「運河」前夜の小樽港』と題して、明治以降の小樽港とその海岸線の変化を中心に紹介しています。展示は7月31日(月)までの予定です。

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小樽運河のできる前の様子ということですが、すでに当時の小樽の繁栄を伺うことのできる写真を見ていると、今とは全然違う地形や、反対に今でも分かる地形や建物などが見られ、ついつい見入ってしまいました。

大正12年(1923年)に完成した小樽運河は、今年で完成100年を迎えますが、その歴史の変遷を写真で辿ることができる、ミニ展示ではあるのですが興味深い展示ですね。

興味のある方は、せっかくですから今月7月から連続して見に行ってみてはいかがでしょうか。

Facebook(小樽市総合博物館)
開館時間・休館日・入館料 | 小樽市

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