小樽チャンネルマガジン2023年4月号(Vol.89)〜今号は小樽を歩く【特別編】 小樽の歩道橋を歩く【前編】
いつもの宣伝です。
小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2023年4月号(Vol.89)が発行されています。
今号はちょっと趣向を変えて「小樽を歩く【特別編】」として、歩道橋特集を書いています。
題して「小樽の歩道橋を歩く【前編】」です。
このブログにはカテゴリーに「歩道橋から」というのがあって、小樽市内の歩道橋を実際に渡って、その様子をお伝えしているのですが、小樽チャンネルマガジンでも書いてみました。
市内の歩道橋を個別に紹介するには、ちょっと数が多すぎるので(本当はしたいのですが)、数カ所をまとめてそれぞれの名称と場所とちょっとした特徴なんかを簡単に紹介しています。なので、市内の歩道橋をいっぺんにまとめて知りたい場合には都合がいいかも。
ちょっとマニアックな内容ですが、興味のある方は小樽チャンネルマガジン2023年4月号(Vol.89)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※4月27日現在、まだ最新版に更新されてないようなので、少しお待ちください。
ということで、以上、小樽チャンネルマガジン2023年4月号(Vol.89)の宣伝でした。今号が前編ということは、続きがあるということなので、次号もお楽しみに。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2023年3月号(Vol.88)〜今号は【冬企画】小樽の冬の坂道を歩く〜手宮のうまやの坂〜
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コメント
小梅太郎様
今回は「歩道橋」。しかも2回に分けてというマニアックで面白そうな特集ですね。
小樽は絵になる街なので歩道橋からの眺めが良いですね!このような街はなかなかありません。都内では歩道橋からの眺めといえば幹線道路を行き交う車の列ですもの。
私の好きな風景、もう見られなくなった風景も今回の記事で読めそうなので期待しています!
投稿: know the moon | 2023年4月29日 (土) 08時40分
know the moonさん、そうなんです!
いつも歩いている道から歩道橋へ。
そして馴染みの風景を見たら、
「えっ!?」
いつもの風景とはまた違うのですよね。
小樽の醍醐味の一つですね。
投稿: 猫見鳥 | 2023年4月29日 (土) 19時42分
know the moonさん、こんばんは。
かなりマニアックな内容になっていますが、それも私の連載らしいかな、と思っております(^^)
そうなんですよね、小樽は歩道橋からの眺めも、道路以外にも色々と楽しみや見どころがあって、なかなかいいんですよね。
もう見られなくなった風景も、ちょっと紹介していますので、読んでみてください(電子版が更新されてないようなので、問い合わせてみます)。
猫見鳥さん、こんばんは。
普段とは視点の違う歩道橋からの風景というのは、ちょっとした発見があったりして、さらに小樽ならではの眺めもあったりして、新鮮で楽しいですよね。
投稿: 小梅太郎 | 2023年4月30日 (日) 01時02分