小樽チャンネルマガジン2023年2月号(Vol.87)〜今号は【冬企画】停車場の坂を歩いて冬の塩谷駅へ
いつもの宣伝です。小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2023年2月号(Vol.87)が発行されています。
前号に続いて冬企画ということで、今回は冬の塩谷に向かいました。
歩いてきたのは、塩谷の「停車場の坂」と呼ばれる坂道から、そこを上って丘を越えた先にある塩谷駅までです。
タイトルは「【冬企画】停車場の坂を歩いて冬の塩谷駅へ」。
塩谷の停車場の坂については、実は以前、小樽チャンネルマガジン2021年6月号(Vol.67)で紹介しているのですが、今回は季節変わって冬ということで、あらためて行ってきました。
そして、今回は冬の塩谷駅の様子もお伝えしていますので、気になる方は、小樽チャンネルマガジン2023年2月号(Vol.87)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、以上、小樽チャンネルマガジン2023年2月号(Vol.87)の宣伝でした。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)〜今号は【冬企画】「小樽の冬の坂道を歩く!?歩かない!?〜団子坂〜」
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コメント
小梅太郎様
こんにちは。高校時代には塩谷から通学していた同級生たちがおり、その方々と遊んだり海水浴に行くため塩谷には結構訪れました。懐かしい思いで小樽チャンネルマガジンの記事を拝読いたしました。
近い将来に廃駅が決定している塩谷駅。可愛らしい駅舎を見つ思いは複雑です。
投稿: know the moon | 2023年2月26日 (日) 14時29分
know the moonさん、こんばんは。
塩谷から通学していた同級生がいらして、塩谷にはよく行かれていたのですね。
懐かしんもらえてよかったです。
今回は、廃駅が決定しているということもあって、塩谷駅にも焦点を当てましたが、やはりなんとも寂しいですね。
投稿: 小梅太郎 | 2023年2月27日 (月) 00時00分