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2023年1月19日 (木)

小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)〜今号は【冬企画】「小樽の冬の坂道を歩く!?歩かない!?〜団子坂〜」

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小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2023年1月号(Vol.86)が発行されています。ということで、いつもの宣伝です。

年明け最初の1月号ということで、今号は冬企画として、例年のように誌面の背景デザインを寒色系のブルー基調にしてしています。

で、今回歩いてきたのは、菁園中学校の横から小樽公園に向かって上る、細く急な坂道「団子坂」です。

タイトルは【冬企画】「小樽の冬の坂道を歩く!?歩かない!?〜団子坂〜」、となっています。

実は、覚えている方もいるかもしれませんが、当ブログで昨年、夏の団子坂に行ったところ草が茂っていて通れず、それではと秋に再び行って、なんとか通れたという投稿を、それぞれ夏と秋にしているんですよね。

となると、冬の団子坂はいったいどうなっているのか。その様子が気になって、今回行ってきたんです。

冬の団子坂に行くのは初めてで、なのでもちろん、これまでブログにも掲載したことがないんですよね。

今回は3ページ構成となっていて、冬の団子坂の様子の前に、その夏と秋の様子も併せてお伝えしています。

さて、冬の団子坂はどうなっていたか。雪の状況は!?気になる方は小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)を読んでみてください(笑)

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小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル

フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
※すいません、この記事の投稿時点では、まだ1月号が掲載されていないようなので、少しお待ちください。

以上、小樽チャンネルマガジン2023年1月号(Vol.86)の宣伝でした。

【関連記事】
小樽チャンネルマガジン2022年12月号(Vol.85)〜今号は「奥沢の真っすぐ続く眺めのよい坂道を歩く」
※昨年の団子坂の関連記事
団子坂に行ってみたら草が茂っていて通れなかった…/団子坂は菁園中学校横から小樽公園へと上る急な坂道
夏に草が茂っていて通れなかった「団子坂」へ秋に再び

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

小梅太郎様

おはようございます^^

私は靑園中学校卒業性なので団子坂には思い出がたくさんあります。今はまだ電子版を読めない状態ですものね。

いつ頃読める状態になるのでしょう?

投稿: know the moon | 2023年1月21日 (土) 09時09分

小梅様・know the moon様。団子坂からの眺めは、小ぶりですけど、趣があっていいですよね。私は西陵中の卒業ですが、菁園中学界隈の雰囲気も好きで、小樽公園に行った時には、ロータリーの杜を抜けて野球場の脇に出て、そこから団子坂を下ることも多かったです。冬場の団子坂にもよく行きましたが、一度だけ、雪で坂が埋もれていいたので、これはチャンス!と思って新雪の上を、道を作りつつ下って行ったことを、懐かしく思い出しました。

投稿: 小樽望郷 | 2023年1月21日 (土) 12時27分

know the moonさん、こんばんは。
靑園中出身でしたか!!やはり団子坂に思い出がたくさんあるのですね!!
電子版、あれ?内容は変わってますが、リンクが貼られてませんね。
作業途中かな?週明けにまだこのままでしたら、聞いてみますね。


小樽望郷さん、こんばんは。
山道のような坂から、木々の向こうに街並みが見える風景、いいですよね。
小樽望郷さんは団子坂もよく行っていて、なんと冬にも行ってましたか!!
雪で坂が埋もれていたことがあったのですね。
それをチャンス!と思うのはさすがです!!
一番乗りですものね。

投稿: 小梅太郎 | 2023年1月22日 (日) 00時27分

小梅太郎様

小樽チャンネルで太郎さんの記事を読むことが好きなので、お手配をどうぞよろしくお願いいたします^^

小樽望郷さん、私も稲穂小学校出身者です^^
校歌は ♪培うは至誠の力~♪ですね!

投稿: know the moon | 2023年1月22日 (日) 09時39分

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