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2022年8月21日 (日)

小樽チャンネルマガジン2022年8月号(Vol.81)〜今号は「長昌寺の坂を平磯公園を目指して歩く」

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小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2022年8月号(Vol.81)が発行されています。ということで、いつもの宣伝です!!

今号は、国道5号線から桜本通りに入ってすぐ右手にある、長昌寺から平磯公園のある平磯岬の高台へと上っていく「長昌寺の坂」と呼ばれる坂道を歩いてきました。

タイトルは「長昌寺の坂を平磯公園を目指して歩く」です。

桜町も坂の多い地域ですが、坂の途中から振り返ってみると、向こう側にも坂に建ち並ぶ住宅街の風景が広がってたりして、それもまた小樽らしいいい眺めなんですよね。

興味のある方は、読んでみてください。

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小樽チャンネルマガジンは、観光案内所や市立小樽文学館・図書館・博物館などで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル

フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル

以上、小樽チャンネルマガジン2022年8月号(Vol.81)の宣伝でした。

【関連記事】
小樽チャンネルマガジン2022年7月号(Vol.80)〜今号は「花園グリーンロードを歩く」

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おかげさまで、冊子 小樽チャンネルが、博物館本館にも、7月号より、置かれるようになりました。

投稿: hirochan | 2022年8月21日 (日) 21時11分

hirochanさん、こんばんは。
よかったです!!
私も確認させていただき、本館にも配本するようにしたとお返事いただきました。
手に取ってもらう機会が増えてよかったです。

投稿: 小梅太郎 | 2022年8月22日 (月) 02時13分

 小梅太郎様
「長昌寺の坂を平磯公園を目指して歩く」急な坂道をよく
上られましたね。私も良く通る道なのですよ。
坂の途中で振り返りますと、桜3丁目当たりの急な坂道や、
国道5号線、JR函館線、熊碓海岸も見えて面白い坂道と思っていました。
ヤレヤレと、ようやく銀鱗荘も観て、平磯公園の中を通り
桜ロータリーへ出ます。平磯公園の台に上がり、
勝納ふ頭に寄港の豪華船を良く拝見。この頃は寂しいですけれどね。お疲れ様でございました。街へ出ました時購入し楽しみます。
ありがとうございます。

投稿: hiro | 2022年8月22日 (月) 09時52分

小梅様、小樽チャンネルマガジンは、自由にいただけるのでしたね。
購入してと記入しましたが間違いですので訂正いたします。
失礼いたしました。

投稿: hiro | 2022年8月22日 (月) 14時15分

hiroさん、こんばんは。
こちらもhiroさん、よく通られる坂道でしたか!!
ここも本当に急ですね。
そうそう、坂の途中で振り返ると、向こう側の風景がまたいいんですよね。
なるほど、坂を上って銀鱗荘を見て、平磯公園を通って、桜ロータリーへと下りていくんですね!!これまた、なかなかハードですね。
平磯公園からの港の眺めもいいですね。
そうです、そうです、小樽チャンネルマガジンはフリーペーパーですので、見つけたら手に取ってみてください。

投稿: 小梅太郎 | 2022年8月23日 (火) 00時43分

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