小樽チャンネルマガジン2022年6月号(Vol.79)〜前号に続いてマニアックに「小樽の地下歩道を歩く【後編】」
小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2022年6月号(Vol.79)が発行されています。ということで、いつもの宣伝です!!
今号は、前号に続いて小樽を歩く特別編として、小樽の地下歩道について書いてます。後編ですね。タイトルは…
小樽を歩く特別編
小樽の地下歩道を歩く【後編】
地下歩道は、個人的に街歩きの際の気になるポイントの一つで、このブログでもカテゴリー「小樽の地下歩道」に、小樽市内の地下歩道を歩いてきた様子の記事をまとめてます。
私が確認できているところで、国道5号線を渡る(くぐる)地下歩道を中心に、市内に10箇所の地下歩道があって、前編ではそのうち国道を渡る地下歩道を4箇所紹介しました。
で、後編の今号は残り6箇所になるのですが、後編はよりマニアックに、国道を渡る以外のこんなところに地下歩道!?なんてところも登場してますので、興味のある方は、読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所のほか、美術館・文学館、図書館、博物館、市内の商店街・飲食店・ホテルなどで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、小樽チャンネルマガジン2022年6月号(Vol.79)の宣伝でした。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2022年5月号(Vol.78)〜今号はちょっとマニアックに「小樽の地下歩道を歩く【前編】」
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コメント
先月も今月も、博物館には置いていません。
投稿: | 2022年6月26日 (日) 00時35分
そうでしたか。申し訳ありません。
博物館運河館の方には置いてあったのですが…。今度聞いておきます。
投稿: 小梅太郎 | 2022年6月26日 (日) 00時58分
小梅太郎様
こんにちは。さっそく拝読いたしました。
帰省中に北海道胆振東部地震に遭遇したのですが、停電のため信号が使えず、国道5号線を渡ることが困難でした。車両が歩行者のために停止してくれないのです。そのため地下歩道を利用しました。
地下歩道が災害の際の重要なインフラであることを太郎さんの記事で再認識しております。
投稿: know the moon | 2022年6月27日 (月) 16時46分
know the moonさん、こんにちは。
さっそく読んでいただき、ありがとうございます!!
お〜!!そうか!!停電などで信号が使えない時、交通量の多い国道は渡るのも怖いですよね。そういう時にも地下歩道は活躍するんですね。
私は全然気づいていませんでした。
教えていただき、ありがとうございます!!
投稿: 小梅太郎 | 2022年6月28日 (火) 14時12分