【注意】小樽美術館で開催中の土肥美帆さん写真展「北に生きる猫」は、2月6日(日)14〜15時に入場制限があります
市立小樽美術館にて開催中の、写真家・土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」。私も初日に見に行きましたが、新聞などあちこちのメディアでも取り上げられ、大人気のようですね。
さて、この写真展「北に生きる猫」について、入場制限のお願いが、小樽市からもTwitterなどでお知らせが出ています。
2月6日(日)14〜15時は、定員制のイベントとなるギャラリートークがあるんですが、その時間は感染対策のために、会場の2階企画展示室の入場制限を行うとのことで、ギャラリートークに申込みの方のみが入れるとのことです。
ただ、その日のギャラリートークの申し込みは、定員いっぱいで、すでに締め切っています。
なので、ギャラリートーク参加者以外はその時間帯には2階企画展示室には入場できないので、日曜日なのでちょっと見に行ってみようと思っている方は、要注意ですね。
なお、美術館の1階中村善策記念ホールと3階一原有徳記念ホール、そして、文学館は当該時間も観覧・入館が可能です。
それにしても、この写真展「北に生きる猫」は大人気ですね。ギャラリートークも申し込み初日の昼過ぎには定員いっぱになったようですしね。
写真展「北に生きる猫」の会期は、2022年(令和4年)1月22日(土)〜5月8日(日)までとなっています。
写真展については、ブログでも取り上げたので、こちらの記事を見てみてください。
・小樽美術館にて土肥美帆さんの写真展「北に生きる猫」開催中!!〜話題のボス猫ケンジの写真の数々にも会えます
企画展 土肥美帆写真展 北に生きる猫 入場制限のお願い
— 小樽市 (@OtaruCity) January 31, 2022
2月6日(日)14~15時は定員制のイベントのため、感染対策のため2階企画展示室の入場制限を行います。当該時間は、ギャラリートークにお申込みの方のみ2階企画展示室にご入場いただけます。※お申込みは締め切りました。https://t.co/GTSkkqfh8O
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