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2022年1月11日 (火)

歴史的建造物の旧浪華倉庫から小樽運河食堂の看板が外されてました〜小樽芸術村の施設に生まれ変わる予定

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小樽運河の浅草橋の先の右手に建つ大きな石造倉庫は、小樽市指定歴史的建造物でもある大正14年(1925年)建築の旧浪華倉庫の建物です。

先日、その旧浪華倉庫の前を通ったら、正面の以前営業していた小樽運河食堂などの看板はすでに撤去されていて、どうやら建物内の工事が始まっているようですね(写真は2022年1月7日撮影)。

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この旧浪華倉庫については、家具・インテリア製造小売り最大手のニトリが昨年取得していて、そのニトリが小樽の歴史的建造物を活用して開設している複合的な芸術空間「小樽芸術村」の4館目の施設にする予定だというニュースが、昨年(2021年)10月にあったんですよね。

※その時の記事がこちら:ニュースより/小樽市指定歴史的建造物の旧浪華倉庫(小樽運河食堂)をニトリが取得

以前ここは、複数の飲食店が入る施設「小樽運河食堂」として営業していたのですが、コロナ禍でしばらく休業していて、残念ながらそのまま閉店してしまったようです。

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(あっ、運河側の壁面にまだ看板が残ってる)

(こちらが小樽運河食堂の看板のあった時の外観)
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(で、今回見た看板が撤去された倉庫)
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で、新たに小樽芸術村の施設として生まれ変わるこの旧浪華倉庫ですが、昨年のニュースの際の発表によると、西洋美術を集めた美術館「西洋館」として2022年5月の開館を目指すとのことでした。楽しみですね。

小樽芸術村公式サイト 似鳥美術館

【関連記事】
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コメント

小樽運河食堂の閉店はとても残念です! 観光バス・ツアーで小樽へ寄ると,ほぼ必ず運河の端(浅草橋というのでしょうか)を観光しますが,ガイドさんが『トイレはあちらの建物です』と,小樽運河食堂を紹介されます. お陰様で何度もお世話になりました.本当に有難うございました.
そういう訳で,観光客には有名で大変有難い建物なのですが,入ると,率直に言うと,暗い何ともいえない陰気くさい雰囲気があり,積極的に利用したいとは思えませんでした. 観光客も他の倉庫店に比べて少なかった印象で,閉店となるのも止むを得ないのかと思います. それにしても,不思議な不気味さを感じる,ある意味,貴重な空間でした! さようなら,小樽運河食堂.

投稿: KJN_Japon | 2022年2月18日 (金) 22時36分

KJN_Japonさん、こんにちは。
そうでしたか。なるほど、運河の端の浅草橋は、人気の記念撮影スポットで、運河といえば、ここからの眺めがお馴染みですものね。そして、その際、トイレは小樽運河食堂で利用させてもらっていたのですね。
確かに、内部は暗く、いかにも倉庫の中といった感じだったかもしれませんね。そいう言った意味では、確かに貴重だったかもしれません…
あらたに、小樽芸術村の施設として生まれ変わるとのことですので、その様子は、このブログでも紹介できればと思っています。

投稿: 小梅太郎 | 2022年2月19日 (土) 12時39分

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